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C-3 「話す力・聞く力」を高める国語科の授業づくり

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Academic year: 2021

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講座の目標 児童生徒の「話す力・聞く力」を高めるための実践的な研修を通して,指導力の向上を図る。

「話す力・聞く力」を高める指導の在り方〈講義〉 「話すこと・聞くこと」の指導のポイント①〈講義・演習:賀内氏〉 「話すこと・聞くこと」の領域における授業づくりのポイント〈講義・演習〉 「話すこと・聞くこと」の指導のポイント②〈講義・演習:賀内氏〉

「話す力・聞く力」を高める国語科の授業づくり

 

講師:ABS秋田放送 アナウンス部 

賀内 隆弘

 令和2年度のC-3講座

      R2

.9.17  総合教育センター1階中研修室

●インタビュアーとしての心構え(話し方編)

・50個の質問を用意してインタビューに臨む。 ・相手の話をよく聞く。その答えの中に次にす るべき質問が埋まっている。 ・答えが「はい」となる質問をしない話し方。 ・聞く側の自己開示が効果的。また,相手の パーソナル情報を交えることも効果的。

●インタビュアーとしての心構え(聞き方編)

・共感をもって聞くことが大切。(相手を尊重し, 否定しない。相手の話を遮らない。) ・相手が話したくなる聞き方を身に付ける。 ・待つ勇気も必要。(活発も,沈黙も) ・話合いでは,まとめ役はとにかく話す。その 中に次の話題のヒントを探す。

受講者の感想より

話す力を高めるには,聞き手側の 態度が重要であり,支持的風土の ある集団づくりが大切であるという 点に共感しました。グループ協議 では,様々な校種の方と情報交換 ができ有意義でした。 演習を通して,相手の話の大事な 部分を聞き逃さず,話が広がるよ うに次の質問をするスキルが身に 付くと思った。インタビューし合うこ とでよい人間関係が築かれていく と感じたので実践したい。

「話すこと・聞くこと」で重視したい事柄や指導方法

●総合教育センター 

物部 長幸 指導主事

【「話す力・聞くこと」の指導のポイント】 ・汎用的能力の育成。  →やさしい話し方,あたたかな聞き方。  →実社会・実生活の具体的な場面を想定。 ・「対話的な学び」を支えるクラスづくり。  →能動的な話し手を育てる。  →よい聞き手が話し手を育てる。 インタビューの様子を動画で見なが ら客観的に振り返り,相手に伝わり やすい順番や話し方について考え ることができた。繰り返し取り組ん でいくことの大切さを改めて感じた。 【「話すこと・聞くこと」の授業づくりのポイント】 ・繰り返し,形を変えて「場」を設定する。 ・「話し方」「聞き方」に関するスキルの育成。 ・「資質・能力」ベースの年間計画の作成。  →身に付ける資質・能力を明確にする。  →身に付けた資質・能力を活用・発揮して,    新たな資質・能力を育成する。

参照

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