• 検索結果がありません。

兵庫県中部に分布する花崗岩類の鉱物組成

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "兵庫県中部に分布する花崗岩類の鉱物組成"

Copied!
12
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)Ill. 兵庫県中部に分布する花南岩類の鉱物組成 キーワード:花南岩類,鉱物組成,兵庫県中部. 浪江靖弘*・水川直也"・水田勝之**' (平成12年9月14日受理) 1はじめに 筆頭著者の研究室では,中国山地に分布する花南岩類 の分布と鉱物組成などの特徴を明らかにすることを主目 的として研究を進めてきた。ここでは,水川(1994)と水 田(1995)が行った研究の一部を報告する。調査地域を図 1に示す。図中のAからEの地域は水川(1994)が調査した 地域であり, FとGの地域は水田(1995)が調査した地域 である。ここでは,水川(1994)が調査した地域を千種町 とその付近,水田(1995)が調査した地域を播磨北東地域 と呼ぶ。これらの地域に分布する花南岩類に関する研究 は必ずしも多くはない。先山・田結庄(1995)は兵庫県に 分布する花繭岩類について,それまでの研究結果と彼ら の研究結果をまとめているO千種町とその付近(國1中 のAからE)の花繭岩類を彼らは千種花繭閃緑岩体と命 名した。そして,この岩体の特徴を以下のように記載し た。 「中粒の角閃石黒雲母花南閃緑岩からなり,しばし ば暗色包有物を含む。角閃石は黒雲母とともにクロット をなすことが多い。一般に等粒状であるが,やや大型の 斜長石が斑品状をなすこともある」。播磨北東地域(図1 中のFとG)に分布する花南岩類については,先山・田 結庄(1995)は次のように記載した。 「中村(1985)によっ て大畑花繭岩体と命名されているが,むしろ花繭閃緑岩. '兵庫教育大学第3部(自然系教育講座) =平成6年度兵庫教育大学大学院自然系コース修了 …平成7年度兵庫教育大学大学院自然系コース修了. が主体で,花梅岩は少量であるので,ここでは大畑花南 閃緑岩体と呼ぶこととする。神崎町大畑付近で東西約6 km,南北約2kmの東西に伸びた岩体で,生野層群の火 山砕屑岩類を明瞭に貫く。中粒で弱斑状∼斑状の花繭岩・ 花繭閃緑岩・石英モンゾニ岩からなる累帯深成岩体をな している(中村, 1985)。花繭閃緑岩∼石英モンゾニ岩 相では輝石をともなうことがある」。ここで,神崎町大 畑とは図1中のF地域内の北東部分に相当する。 以上のように,今回報告する岩体の特徴の概略につい ては先山・田結庄(1995)がまとめているが,鉱物組成や 岩体内部での岩相変化についての記載は十分とは言えな い。また,先山・田結庄(1995)以前の研究結果について も同様である.千種町とその付近の花繭岩類について, 造岩鉱物の化学組成(浪江, 1999)や全岩化学組成(浪 江他, 2000)が報告されている。これらの分析試料の試 料番号は本報告中や水川(1994)の試料番号と共通である。 鉱物組成などを検討した試料の採取位置を図2から図8 に示す。図1中のAからGは図2から図8の順に対応して いる。. 2鉱物組成と平均粒径の測定 鉱物組成は通常のポイントカウンターを用いる方法で.

(2) 12. 図2.図1中のA地域での試料採取地点。 草. 0. 500m. 120801 .● ∴. + 萄 空山 ▲. 図3.図1中のB地域での試料採取地点。 -. ∴. 求めた。今回測定した多くの薄片中に風化生成物あるい は変質鉱物が認められた。これらの二次鉱物がどのよう な初生鉱物から生成したのかが明かな場合には初生鉱物 でポイントカウントしている。例えば,黒雲母が部分的 に風化あるいは変質して緑泥石になっている時には,十 字線の交点にこのような緑泥石があったとしても黒雲母 としてポイントカウントしている。 平均粒径は次のようにして求めた。ポイントカウント を行う時に,十字線の交点を通過する鉱物粒子の境界数 を計測した。元来,岩石中の鉱物粒子の形状は不規則で ある。ステージを動かす時に,方向によっては何度も凹 凸のある境界線を横切ることがあり得る。この時には, 境界数は1であることにした。そして,ポイントカウン トの全カウント数から求められるステージの全移動距離. \=S. 冠当 警視ラ 図4.図1由のC地域での試料採取地点。.

(3) 兵庫県中部に分布する花尚岩類の鉱物組成. 図8.図1中のG地域での試料採取地点。. 図5.図1中のD地域での試料採取地点。. N ♪ 0 500m. 4 i. 恥. X 、 P. p ご 」(). ⊂ 7 琵. ∴+. 図6.図1中のE地域での試料採取地点。. 図7.図1中のF地域での試料採取地点。. 13.

(4) 14. を境界数で割って平均粒径とした。. の花繭閃緑岩で,累帯構造を示す斜長石を含む。 120402 と110608は変質あるいは風化が進んでいる。 110609の試. 3千種町とその付近に分布する花尚若類. 料は石英モンゾ閃緑岩でBタイプに属し,直消光する角 閃石を含む120802は長径1cm程度の黒雲母を含むBタ. 千種町とその付近に分布する花崩岩類を水川(1994)は 4つのタイプに分けた。以下に,それぞれの特徴を示し. イプの粗粒花繭閃緑岩である。斜長石には累帯構造が認. ていく。. はAタイプの花繭閃緑岩で,黒雲母の緑泥石化や斜長石 のソ-シュライト化が進行している。 図3中にその位置を示した試料は次のようなものであ る。 062105ではAグループの花商岩が露出している。パー サイトが発達したピンク色のカリ長石を含む。これに対 して062106はCグループの花尚閃緑岩である。 図4中に位置を示した試料は次のようなものである。. (1) Aタイプ花繭岩類 この地域に分布する花南岩類の代表的なものである。 細粒から中粒で全体的に白っぽく,角閃石が一般的に含 まれている。 (2) Bタイプ花尚岩類 千種町西部の鍋ケ谷渓谷から山崎営林署鍋ケ谷林道周 辺に露出する花繭岩類である。ピンク色のカリ長石が目 だち,粗粒の黒雲母や長柱状の角閃石が多く見られる。 (3) Cタイプ花繭岩類 暗色包有物を含む花南岩類で,岡山県東粟倉村から千 種高原スキー場周辺にかけての地域と千種町から波賀町 の境界付近で分布する。概ね白っぽい。暗色包有物の鉱 物組成を求めると石英モンゾ閃緑岩に分類できる(水川, 1994)c. (4) Dタイプ花両岩類 黒っぽい花商閃緑岩から閃緑岩質の岩石である。単斜 輝石を含むことが多く,斜方輝石を含んでいる場合もあ る。 これらの岩石が風化あるいは変質していると,縁泥石, 緑簾石(大部分は平行ニコル下で緑色である),白雲母, あるいは葡萄石が生じている。黒雲母からは緑泥石や緑 簾石が生成している。 以下に,図2から図6の調査地域内の試料の特徴等を順 に示していく。なお,岩石名は後で示すポイントカウン トの結果に基づいている。 図2中の試料は次のようなものである071604はピン ク色のカリ長石が目だっBタイプの花繭岩である。累帯 構造を示す斜長石や黒雲母の粗粒結晶(長径1cmに達す る)が見られる110604と110605と110606はCタイプの 花尚閃緑岩である。 110604には丸い石英を小さい角閃石 と単斜輝石が取り囲んでいる特異な組織が認められる。 この球状組織は大きいものだと直径5mmに達する。角 閃石の双品が見られる場合がある。 110605では黒雲母が かなり変質している110606は長径15cm程度の暗色包 有物を含み,長径2cmに達する黒雲母や斜長石(累帯構 造を示す)を含む.また,斜長石のソ-シュライト化が 見られる。 061501はAタイプの花繭閃緑岩で黒雲母と斜 長石の変質が著しい。 110607はCタイプの花南岩で長径 20cm程度の暗色包有物を含む。長径2cmに達する黒雲 母と角閃石が多く含まれている。斜長石のソ-シュライ ト化が進んでいる。 120401と120402と110608はBタイプ. められ,ソーシュライト化していることも多い。 120803. 120801はAタイプの花繭閃緑岩で長径1cm弱の黒雲母や 長径数cmの角閃石を含む。斜長石に累帯構造が認めら れる。 110602では溶結凝灰岩を貫くDタイプの閃緑岩が 見られる。この閃緑岩は斜方輝石と単斜輝石を含む。ま た,斜長石の累帯構造が顕著であるc 102308ではDタイ プのト-ナル岩(102308B)が溶結凝灰岩に質入してい る。 図5中に位置を示した試料は次のようなものである。 102307では,二つのタイプの花繭岩類が接触している。 片方(102307A)は黒雲母が目だっAタイプの花尚閃緑 岩である。大きさが10cmあるいはそれ以上の暗色包有 物を含む。角閃石や単斜輝石が細粒のために全体として の平均粒径は小さいが,長径2cmを越す斜長石や粗粒 石英を含む。他方の花尚岩類(102307B)は全体的に肌 色を呈しているCタイプの花繭閃緑岩である。これらの 二つの岩体は,はめこまれた形で接触しており, Cタイ プの岩体が後から固体買入したように見える102307B 中には平行ニコル下で無色の縁簾石が二次鉱物として存 在する102307Aに比べて粗粒の結晶が多い102305は Aタイプの花繭閃緑岩で斜長石の累帯構造が認められる。 102304はAタイプの石英閃緑岩で黒雲母のクロットが見 られる他に角閃石が多量に含まれている。 071404はCタ イプの花繭閃緑岩で黒雲母の変質が著しい。 062521はD タイプの石英閃緑岩で溶結凝灰岩を貫き,斜長石の累帯 構造が認められる。 図6中の試料位置は先山・田結庄(1995)によれば千種 花繭閃緑岩の瑞あるいは隣接する波賀複合岩体に相当す る。この地域における試料は次のようなものである。 10 2303と102302はCタイプの花尚閃緑岩に属する。 102303 では自形の斜長石が累帯構造を示す。また,角閃石をほ とんど含んでおらず,千種町付近に分布する他の花繭岩 類とは異質である。また,斜長石中に融けかかった角閃 石が含まれていることから,角閃石の部分溶融が考えら れる。 102301では生野層群の砂岩にDタイプの花尚閃緑 岩(102301A)が貫入し,砂岩が境界部付近でホルンフェ.

(5) 兵庫県中部に分布する花尚岩類の鉱物組成. ルス化している。なお,不透明鉱物の周りで黒雲母が結 晶化している特異な組織がこの花繭閃緑岩中で見られた。 061505はDタイプの花南閃緑岩で細粒の黒雲母がクロッ トを形成している。斜長石は長径1mmから数mmと比 較的大きい。 4播磨北東地域の花繭岩類 播磨北東地域の花両岩類をその分布域で,大畑地区 (図7),猪篠地区(図7),カヤマチ山麓(図8)に分ける ことにする。大畑地区では花繭閃緑岩,猪篠地区では石 英閃緑岩,カヤマチ山麓では花繭岩,清水の西方の山 (図8中の94120312)では花商閃緑岩がそれぞれ主体であ る。また,カヤマチ山麓の花繭岩類には角閃石が認めら れない。大畑,猪篠,清水西方に分布する花繭岩類には しばしば単斜輝石あるいは不透明鉱物あるいはルチルが 斜長石中に包有されてポイキリティック組織を示す。 以下に図7と図8に示した地域にわけて試料の特徴を示 す。なお,岩石名はポイントカウントの結果に基づいて いる。 図7中の大畑地区で採取した試料は次のようなもので ある。 95082299は花尚閃緑岩で暗色包有物を含む。斜長 石の斑状組織とポイキリティック組織が見られる。アル カリ長石は微斜長石で,角閃石のクロットが見られる。 95082296は閃緑岩で,斜長石は自形で累帯構造を示し斑 状である。また,ポイキリティック組織が認められる。 角閃石の双晶がしばしば見られる。 95082297は花南閃緑 岩で自形の斜長石が斑状で累帯構造を示すはかに,ポイ キリティック組織を示す。角閃石のクロットが認められ る。 95082281は花尚閃緑岩で累帯構造を示す斑状の斜長 石を含む。アルカリ長石は微斜長石で文象構造が見られ る。 95082285は石英閃緑岩である。 95032458は細粒の石 英閃緑岩である。溶結凝灰岩と接触しているが,この露 頭ではこれらの前後関係ははっきりしなかった。斜長石 は自形でやや斑状である。単斜輝石の融食が認められる。 また,角閃石の双品と累帯構造が見られたり石英の波動 消光が見られる。 95032462は斑状組織を示す花尚閃緑岩 である。斜長石は斑状で累帯構造を示し,ポイキリティッ ク組織を示す。アルカリ長石は微斜長石である。角閃石 は双晶をなすことがあり,部分的に緑泥石化している。 95032461は花尚閃緑岩で,斜長石は累帯構造を示したり ポイキリティック組織を示す。アルカリ長石は微斜長石 である。また,角閃石が双品をなしたりクロットを形成 するa 95082283はポイキリティック組織が見られるトー ナル岩である95032455は全体に黒っぼく緻密で硬い花 尚閃緑岩である。累帯構造を示す大きな斜長石(長径1 cm)を含み,ポイキリティック組織が見られる。アル カリ長石は微斜長石である。 95032456も全体に黒っぼく. 15. 緻密で硬い花商閃緑岩である。斜長石は斑状で累帯構造 を示す。単斜輝石や針状の晶子を含む。黒雲母がクロッ ト状に産する95032459は斑状組織を示す花繭閃緑岩で ある。斜長石は累帯構造を示し,しばしばメルト包有物 を含む。アルカリ長石は微斜長石である。また,石英と スフェーンに反応縁が見られる。角閃石はしばしば双晶 を形成する。 95032460は斜長石が斑状組織を示す花繭閃 緑岩で,ポイキリティック組織が見られる。クロット状 に黒雲母や角閃石が産する。図7中の猪篠地区で採取し た試料は次のようなものである95032469は閃緑岩でポ イキリティック組織が認められる。自形の斜長石が累帯 構造を示す。角閃石はクロット状に産することがあり, 双晶と反応縁が見られる。なお,角閃石の中には直消光 するものもある95032468と95032465は石英閃緑岩で幅 30cmの岩脈や幅10mの花南斑岩に買入されている。斜 長石は自形が多くて累帯構造を示す95032468では斜長 石と角閃石がやや斑状である。単斜輝石は多色性を示し, 融食形や双晶を示すこともある。 95032465ではポイキリ ティック組織が見られる。また,角閃石はクロット状に 産する。なお,アルカリ長石の一部は格子双晶を示す。 図8中のカヤマチ山山麓で採取した試料は次のような ものである。 94120321は石英の融食と波動消光が見られ る花繭閃緑岩である。自形の斜長石は累帯構造が顕著で ある。また,石英に反応縁が見られるc 95012123と9501 2128は花尚岩である95012123は砂岩および溶結凝灰岩 に質入していて,これらの堆積岩はホルンフェルス化し ている。アルカリ長石の周囲に反応縁が見られる他,石 英の融食や波動消光も認められる。 図8中の清水地区で採取した試料94120312は安山岩と 接触している花尚閃緑岩であるが,これらの前後関係は はっきりしなかった。花繭閃緑岩中にポイキリティック 組織が認められる。斜長石が累帯構造を示し,自形を呈 するものが多い。また,直消光する角閃石が存在する。 5鉱物組成と平均粒径 ポイントカウントによる鉱物組成と平均粒径の測定結 果を,千種町とその付近に分布する花尚岩類(表1)と 播磨北東地域に分布する花尚岩類(表2)に分けて示す。 鉱物分析の結果から求められる石英+アルカリ長石+ 斜長石の量と角閃石の量あるいは黒雲母の量の関係を図 9に示す。角閃石の量は石英+アルカリ長石+斜長石の 量と相関関係を示すが,黒雲母の量は示さない。千種町 とその付近に分布する花南岩類と播磨北東地域に分布す る花繭岩類で比較すると,角閃石量の変化の仕方がやや 違うようにも見える。ただし,千種町とその付近の花繭 岩類のタイプとこの相関関係との関連については,系統 的な違いは認めにくい。.

(6) 16. 表1-1.千種町とその付近の花繭岩類の鉱物組成と平均粒径。 (A) 061501 (A) 120803 (A) 062105 (A) 120801 (A) 102307A. 斜長石809 黒雲母 角閃石 単斜輝石 斜方輝石 不透明鉱物 その他*. 37. 693. 34.65. 373. 18.65. 505. 292 14.60. 830. 41.50. 403. 21.35. 304. 1062 53.10. 424. 21.20. 1112. 55.60. 826. 2.15. 45. 2.25. 106. 1.80. 0. 0.00. 0.30. 0. 0.00. 0.c. 0. 0.00. 0. 0.00. 0.90. 1.50. 40. 2.00. 19. その酢ホ0.20. 500. 30. 000. 1.40. 000. 28. 0. 0. 5.30. 0.00. 0. 0.35. 0.c. 100. 二次鉱物 緑氾石 緑簾石. point数point数point数. 491 24.55. 117. 0.00. 83. 0.00 0.20. 0. 81. 41. 0.00. LOOOLOLOLOOLOO. アルカリ長石325. point数%. IOiOH¥fiO^O(MO 2 1 4. 685. 呪 川 C N ] C < ] C O O c O i - I O O O. ^ " C D O H I M O O O O 3 1 4. point数. LOLOLOLraLOLOOOnu. 肱 川 o q c s i ^ o o o o o a o L o o. 石英. 0. 0.00. 19. 0.95. 0.95. 0. 0.00. 22. 1.10. 0.15. 2. 0.10. 0. 0.00. 合計2000 100.00 2000 100.00 2000 100.00 2000 100.00 2000 100.00 移動距離(mm) 400 粒界数428 平均粒径(mm) 0.93 (A) 102305 (A) 102304 (B) 071604 (B) 120401 (B) 120402. 525 288. C O. 885. O. ^. 61 日 H H H. C. O. -. O. O. T. ⊥. O. f. I. 0. o. M. 6. o. O. o. 0. 0. その肘10. 0.00. 0. 0.00. 0.50. 0. 0.00 16. 0. 01. 0.00. 0. 0.00. 42. 0.15. 0.00. 2.10 0.25. 0. 0.00. 10. N H O ( D O 1 6 3. ). ^. t. 0. CDv^tcOinCOO 2 1 4. M. M. 76. point数. L O C D L O L O L O L O C - 1 0 0 鮎 川 O J ^ P C < ! O C O O O C O O. (. I. 978. L O O O O L O O O L O n U. O. 276. 川. 505. LOCOOOCOLOOO00 2 1 4. point数. 呪. C. m. 2. OQCDCDCDLOO 9. ^. 49. 689. LQOLOOOOOLOCD. o. 95. 424. O I H ^ ^ 0 0 0 0 0 3 2 3. i. 88. 787. 川. O. 1295. point数. 肱. l. 112. [>t-COCOOO^OO)O. C D L C ^ - ^ ^ t M O H O 16. 川. 333. 肱. point数. 020. 緑泥石 縁簾石. LOLOLOLOOLOnU50 %^tt-oiiominnU20 t-iOOIloOOCUt-IC2 2 1 5. HH. 数oILOO)ォ3LOCD -^-*oq^ht-i. 0 p. 石英 アルカリ長石 斜良石 黒雲母 角閃石 単斜輝石 斜方輝石 不透明鉱物 その他* 二次鉱物. 0.50. 6. 0.30. ll. 0.55. 合計2000 100.00 2010 100.00 2000 100.00 2000 100.00 2000 100.00 移動距離(mm) 426 粒界数612 平均粒径(mm) 0.69 ホルチル,スフェーン,燐灰石。 ‥白雲母,方解石葡萄石など。試料番号の前の(A), (B), (C), (D)は本文中に示した花尚岩 類の分類を示す。.

(7) 兵庫県中部に分布する花繭岩類の鉱物組成. 17. 表1-2.千種町とその付近の花尚岩類の鉱物組成と平均粒径。 (B) 110608 (B) 110609 (B) 120802 (C) 110604 (C) 110605. point数point数 675. 218. 10.58. 187. c o. O. O. o. H. 15. O. 2.90. 14. ^. 58. 緑簾石. C. 縁泥石. o. O. 0.00. 060. O. 0. 010. O. 0.00. 27. 010. O. 0. そし蝣:)他、. 0.30. ^. C. 0.00 6. 1.41. o. O. 0. 0.35. 4.46. c. *. O.C. 2. o. O. 0. 9. 3.78. c. 97. Oi. 39.01. o. 0.90. <. 16. 7. o. 18. O. 0.50. 蝣. 3.50. 10. 80. oo. L. 70. 4 ∩ サ c < i c t j < z > ^ o. D. 130. I. C. 2.30. -. 46. D. 4.60. 蝣. 92. C. 黒雲母 角閃石 単斜輝石 斜方輝石 不透明鉱物. 4. 斜長石911 45.55 1314 65.70 803. c. 35.81. 16.50. ︰. 738. アルカリ長石188 9.40 243 12.15 330. nt-ooa)ooo oooc-**. 29.35. LOOuOCDCDLOCD. 587. o ^ r o ^ o i i o o o o. 16.S. 7. 336. moiO'l'coNOHO 34. 32.50. 川. 650. 肱. point数point数point数 石英. 二次鉱物. その他0. 0.70. 0.00. 0.75. 17. 0.20. 0.85. 66. 0.45. 0.10. 0. 3.20. 12. 0.00. 0. 91. 0.58. 0.00. 4.54 0.35. 0. 0.00. 合計2000 100.C 2000 100.00 2000 100.00 2061 100.00 2003 100.00 移動距離(mm) 400 粒界数350 平均粒径(mm) 1. 14 (C) 110606 (C) 110607 (C) 062106 (C) 102307B (C) 071404. 479. 23.95. 488. 24.40. 483. 256. 12.80. 309. 15.45. 143. 斜長石915 45.75 711 35.09. 995. 49.75. 161. 60. 2. 2. 5 0. 0 0. 50. U. 20. n 1. 50. 6. 500. 日. 140. 40. 1. 0.79. りi¥iznU 24. 520. 50. 00. 0. 70. 1. 00. 380. 050. 04. 820. r:. 210. 0. 0. 0. 1050. 0.50. 2. 0.C. 43.75. 10. 1. 0. 16. 875. 8.05. v. 0.15. 650. 52. 730. 50. 0 0.00. n. 0.25 M f !. 斜方輝石 不透明鉱物 ixaSI. 6.07 5. 17 0.85. 31. 角閃石 単斜輝石. 22. 69 3.45. ll. .'.i.VJ一母. 588. - - 期 i - H i - i L O O. 35.65. ininoo. 713. ^I>(NCO 25. 29.02. アルカリ長石262 13.10 429 21.17. ︰ 4. point数point数point数point数point数 石英. 0.00. 二次鉱物 緑iEh. 12. 緑葉石. その他0. 0.60. 0. 0.20. 13. 0.00. 0. 0.00. 12. 0.C. 0.60. 0.10. 0.64. 0. 45. 2.25. 14. 0.00. ll. 0.70. 0.15. 0.55. 36. U. 0.45. 合計2000 100.C 2026 100.00 2000 100.00 2000 100.00 2000 100.00 移動距離(mm) 400 粒界数305 平均粒径(mm) 1.31 'ルチル,スフェ-ン,燐灰石O ‥白雲母,方解石,葡萄石など。試料番号の前の(A), (B), (C), (D)は本文中に示した花繭 岩類の分類を示す。.

(8) 18. 表1-3.千種町とその付近の花商岩類の鉱物組成と平均粒径。 (C) 102303 (C) 102302 (D) 110602 (D) 102308B (D) 062521. 斜長石1138 黒雲母49 角閃石0 単斜輝石0 斜方輝石0 不透明鉱物8 その他'0. 8.60. 56.90. 353. 45.75. 75. 3.75. 2.45. 0.00 0.00. 41. 71.70 2.05. 24 1.20. 0.00. 366 18.30. 0. 0.C. 19 0.95. 1.45. 46 2.30. 0.05. 0 0.00. 29. 0.00. 0.15. 1434. 0.15 0. 0.00 0.40. 17.65. 915. 56. 2.80. 1236 243. 61.80. 130. 1201. 12.15. 106. 2.30. 111. 46. 0.35. 57. 0 0.00 33. 1.65. 34. OOLOCDLOLOOCDUT: t-LOocOLooqoc-0. アルカリ長石172. 16. point数point数% point数point数% point数 石英633 31.65 606 30.30 0.35 360 18.00 254. 0 0.C. 二次鉱物. 緑泥石0 0.00 0 0.C 0 O.C 緑簾石0 0.00 0.20 60 3.C その他0 0.00 14 0.70 0 0.00. 0 19 0. 0.00 0.95. 38. 1.90. 40. 2.00. 0.00. 1.40. 合計2000 100.00 2000 100.00 2000 100.00 2000 100.00 1676 100.00 移動距離(mm) 437 粒界数496 平均粒径(mm) O.E (D) 102301A (D) 061505. point数% 石英651 32.55. point数% 460 23.C. アルカリ長石200 10.00. 255 12.75. 斜長石830 41.50 黒雲母174 8.70 角閃石48 2.40 単斜輝石38 1.90 斜方輝石0 0.00 不透明鉱物34 1.70 その他0 0.00 二次鉱物 緑泥石0 0.00 緑簾石0.35 その他18 0.90. 950 47.50 180 9.00 87 4.35 35 1.75 0 0.C 33 1.65 0 0.C. 000. 000. 000. 000. 合計2000 100.00 2000 100.00 移動距離(mm) 472 粒界数886 平均粒径(mm) 0.53 Ⅰルチル,スフェーン,燐灰石。. ‥自雲母,方解石,葡萄石など。 試料番号の前の(A), (B), (C), (D)埠本文中に示した 花繭岩類の分類を示す。.

(9) 兵庫県中部に分布する花繭岩類の鉱物組成. 19. 表2-1.播磨北東地域の花南岩類の鉱物組成と平均粒径。 95082299. 95082296. 95082297. 95082281. 95082285. アルカリ長石380 15.73. 0. 529. 19.77. 237 9.71. 0. 0.C. 43. 493. 19.64. 143. 5.70. 0. 141. 48.36. 23. 1.61 7.44. 119. 5.27. 80. 199. 0.00. 1181. 1563. 0.94 4.87. 97 458. 3.28. 50. 50. 70. 000. 000. 000. 0 0.00. その他ネO.c. 000. 35 1.43. 8 0.30. 90. 58 2.17. 39. 1. 0.12. 80. 90. 40. 50. 2. 1. 0.07. 4. 斜長石1137 47.08 黒雲母48 1.99 角閃石141 5.84 単斜輝石77 3.19 斜方輝石0 0.00 不透明鉱物55 2.2. 0.00. 1731 68.」 984 36.77. CDq O^ If Ot Co OCOCDO t c oo co co t-'cri 151. point数% point数point数point数point数 764 31.29 368 0.16 711 26.57 石英566 23.44. 二次鉱物 000. 000. 000. 000. 400. 000. 000. 100. 060. 050. 000. 040. 782. 101. 000. 423. 緑氾石. 1. 緑簾石 その他日. 合計2415 100.00 2510 100.00 2676 100.00 2442 100.00 2674 100.00 移動距離(mm) 816 粒界数2326 平均粒径(mm) 0.35 95032458. 692. 214. 8.48. 111. 265. 10.50. 0.28 0. 0.00 40. 10. 20. 000. 6. 000. 20. 40. 47 1.86 0 0.C. 006. 000. 0. 43. 2. その他''. nUOO. 0. 002. 001. 000. 003. 350. 254. 011. 617. 緑te fi. 529. 22.21. 795. 95. 3.99. 401. 1310. 55.00. 2009. 87. 3.65. 407. 301. 12.64. 81. 38. 1.60. 0. 0.00. 18. 0.92. 81. 22. 162. 0 0.00. 二次鉱物 緑簾石. 21.82. 1279 50.65 1302 41.06. 3.22. その他*. 21.03. ocoi-jOO^OO. 667. 9.19. 900. 19.45. 0.00. 日目. 日日. 不透明鉱物. 18.93. 232. 2. 030. 斜方輝石. 478. 3. 角閃石513 単斜輝石85. 95032455. point数point数point数% point数. O O O O O LOCOOO m o o o 1. O.c. 95082283. i-HTd<i-HO}CO<X>LOCOO. 39. !mn. 95032461. r-Ht-HLO1-(. 221. r: CU HH. 石英 アルカリ長石 斜長石. Oo O蝣 ^HI tC -O c OocDt-h 6. point数. 95032462. 0. 0.00. 0.03. 0. 0.00. 27. 0.68. 0. 0.00. ll. 0.28. 2638 100.00 2525 100.C 3171 100.00 2382 100.00 3993 100.00. 移動距離(mm) 892 粒界数3843 平均粒径(mm) 0.23 'ルチル,スフェーン,燐灰石。目白雲母,方解石など。.

(10) 20. 表2-2.播磨北東地域の花崩岩類の鉱物組成と平均粒径。 95032456. point数% 石英686 26.48 アルカリ長石327 12.62. 95032460. 95032469. 95032468. point数point数% point数point数% 560. 21.6. 396. 15.33. 443. 18.E. 225. 120. 0.76. 4.68. 0. 0.00. 63.15 1571 61.30 5.31 14.75. 日目. * C. OOOcDCO IOOt-O COO>*O. D. 日目. C﹂>COOCDOJC<1. C. o. r-ococm 4 2 1. -. 4. o a o o o LOOcOCD O N O. C. 010. *. OOIOcc LOOLOCX) OOy-t"*. 121. COC-Csl t-ICOOJ. -. o 1. o. OO]OiOl>cD OLOt-O<X>^rH nUCOHOTt"0 2. f. 2i. 166. s. 74. 2i. 20. 蝣. COC<lCO 12. 104 4.03. 76. 9.59. 1231 47i 1209 51.53. n 1. D 087. 004. 000. 1 1. 日目. 8 4. 日目. その他= 14 0.54. 022. 322. 10^cO 0 0 1. 4 1. 014. 026. 000. 055. 653. 604. 771. 斜長石1253 48.c 黒雲母195 7.53 角閃石58 2.24 単斜輝石10 0.S 斜方輝石0 0.00 不透明鉱物45 1.74 その他0 0.00 二次鉱物 縁泥石1 0.04 緑簾石0.08. 95032459. 合計2591 100.00 2583 100.00 2346 100.00 2632 100.00 2563 100.00 移動距離(mm) 876 粒界数2630 平均粒径(mm) 0.33 95032465. 662. 18.E 49.6. 1750. 176. 677. 3.49. 869. 788. 30.83. 1050. 976. 38.18. 804. 5.01. 95. C O. 9. 0 0.00. C O. 0 0.00 0 0.00. 0. 40. 70. 001. 437. 793. 2. 10. 0.2. 190. 10. 14. 0.ll. 0. 0.C. 407. 0.00. 2. 0. 0. 0.c. 0. 0.00. 0. 1. 0. 0. 40. 0 0.C. 0. 361. 3. 18 0.51. 46. point数. 日目. O. 0 n U. 0. その他ネ0 0.00 二次鉱物 縁泥石0.04 緑簾石27 1.03 その他51 1.94. 25.58. 94120312. -*(DO C-Ot-7-I 2 1 4. 1. 斜方輝石0 0.00 不透明鉱物159 6.05. 898. 0300CD.-IO C-O<OCDCOCD C O C D O O O O. L. COCOt-05. ^. Ot-ILOCOi-I OCT>CDCDCD 52. 蝣. 5. 56. 日目. 斜長石 黒雲母 角閃石 単斜輝石. point数point数% point数. 121 4.61. アルカリ長石2. 95012128. oo o* c> o. coocor-o s O o ¥o o Lo O^ HO cO"*O i-Ii-I-^CM. 石英. 95012123. CDOOt-O COIOCOcD C ^ci ocH qt ai^ <C xO > tD-O 5O O O O O O O O 332. point数%. 94120321. 合計2626 100.00 3511 100.C 2556 100.00 2774 100.00 2317 100.00 移動距離(mm) 粒界数3826 平均粒径(mm) 0.23 'ルチル,スフェーン,燐灰石。 "白雲母,方解石など。.

(11) 兵庫県中部に分布する花崩岩類の鉱物組成. 21. 文献 .. 千 亀 (タ イプ A ). ・. T i. l タ イ プ 仁一. Ⅰ. 千 種 (タ イ プ ロ). ▼. 千種 (タイプ D ). 権昏北東 地域. 水川直也(1994)火成岩の教科内容論的研究一中国地 方脊梁部の火成岩の特徴と成因-.兵庫教育大学修. 3. O t n o u * j O l h. 士論文. 67pp. 水田勝之(1995)北播磨地域における火成岩の地質.. 2. ど. 7. 兵庫教育大学修士論文. 78pp. 中村品平(1985)兵庫県中央部,大畑花繭閃緑岩質複 合体(概報). MAGMA, No. 73, 23-26. 先山徹・田結庄良昭(1995)兵庫県下の白亜紀末∼古 第三紀初期深成岩類の分布と岩石記載.人と自然,. -. n. l. 「. l. へ.jG)aw耳. 「1. =「、コ. No. 6, 117-147.. 'コ'鳶ぎ口 60. 70 75 80 85 90 石英+アルカリ長石+斜長石(%). 65. 95. 100. ・. 三分冊, 7-19. 浪江靖弘・藤崎和彦・池崎文也・水川直也(2000)中 国山地中央部における火成岩類の化学組成.兵庫教. q -. ▼. < m o o. ▼▼. 育大学研究紀要, 20巻,第三分冊, 7-17.. ▲口. o ^ o. ⊂]. a". Tサ. 蝣. '.%>訂軸畦. □. *. 二丁. c. `舟-x. m. ▼ロロ・X▲□. 60. 65. 浪江靖弘(1999)兵庫県中部分布する火山岩中の造岩 鉱物の化学組成.兵庫教育大学研究紀要, 19巻,第. 70 75 80 85 90 石英+アルカリ長石十斜長石(%). 95. 00. 図9.石英+アルカリ長石+斜長石の含有量と角閃石含 有量あるいは黒雲母含有量の関係。.

(12) 22. Modal compositions of granitic rocks in the central part of Hyogo Prefecture. Key. words. '蝣Granitic. rocks,. Mineral. composition,. Central. part. of. Hyogo. Prefecture. Yasuhiro SHIBUE, Naoya MIZUKAWA, and Katsuyuki MIZUTA Abstract. This study obtains the modal compositions of granitic rocks from the Chikusa town and its surrounding area and from the northeastern part of the Harima area. Results of the petrographic and field observations are presented..

(13)

参照

関連したドキュメント

じた。 球内部に一様熱源が分布し、 球の中心からの距離に比例する自己重力がはた

堰殖の像が著しく極端な場合にはあたかも腫瘍 歌の増殖を示し周囲の組織を圧迫し結節の境界

それ以外に花崗岩、これは火山系の岩石ですの で硬い石です。アラバスタは、石屋さんで通称

従って、こ こでは「嬉 しい」と「 楽しい」の 間にも差が あると考え られる。こ のような差 は語を区別 するために 決しておざ

うのも、それは現物を直接に示すことによってしか説明できないタイプの概念である上に、その現物というのが、

関係委員会のお力で次第に盛り上がりを見せ ているが,その時だけのお祭りで終わらせて

以上の結果について、キーワード全体の関連 を図に示したのが図8および図9である。図8

ポンプの回転方向が逆である 回転部分が片当たりしている 回転部分に異物がかみ込んでいる