「ようこそ大学へ!プロジェクト:施設等の子どもたちへの学習支援」
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(2) の 皆 さ ん が 年 齢 も 近 く、 憧 れ の. た い !」 と い う 声 ば か り。 学 生. 率 が 悪 く な る が、「 来 年 も 行 き. く れ て い る か ら だ と 思 う。. ちのために一生懸命取り組んで. と は、 大 学 の 皆 さ ま が 子 ど も た. ても前向きに参加してくれたこ. 「 行 き た い ! 行 き た い !」 と と. 択 や 興 味 も 増 え る と 感 じ た。. も ら っ て い る こ と で、 進 路 の 選. 知 ら な い の で、 毎 年 楽 し ま せ て. し て い る 子 も 企 画 の 話 を す る と、 ・ 子 ど も は 大 学 と い う も の を 全 く. え て い な い よ う だ が、 早 期 か ら. 始 め て い る。 大 学 進 学 ま で は 考. が、 現 在 早 く も 志 望 校 の 検 討 を. ・参加児童2名は中1だけだった. 中 高 生 に も な る と、 行 事 の 参 加. 存 在 で、 気 さ く で、 小 学 生 か ら. で、 子 ど も た ち が 進 学 や 大 学 に. ・実際に見たり聞いたりすること. 将来について考えられているこ. ・将来の夢を抱く子は増えている. 興 味 を 持 ち、 職 員 に 質 問 を し て. 【進学への意識や将来への見通し. よ う に 思 う が、 施 設 の 子 は、 一. と は、 と て も 大 切 だ と 思 う。. 本企画の子どもの生活への影響 が あ る か に つ い て は、 以 下 の よ う. く る こ と が あ っ た。. た め、 参 加 し た 学 生 に ど の よ う な. 用 も 一 つ の 目 的 と し て い る。 そ の. 習 し、 実 践 を 通 じ た 学 び の 相 互 作. ・ 参 加 者 は 小 学 生 が 中 心 な の で、. 付けをしていくか課題がある中. ・いかに学ぶ意欲を喚起する動機. 学びにつながったかアンケート調. 本 企 画 は、 子 ど も た ち の 学 び だ け で は な く、 参 加 す る 学 生 も 事 前. る 子 も い る と 思 う。. 般家庭よりも金銭的負担が明ら. 【企画の子どもへの影響について. か に 重 く、 現 実 を 見 て 諦 め て い (施設職員)】. な 回 答 が あ っ た。. に つ い て】. 自 分 の や り た い こ と を 見 つ け て、. 高校生それぞれの求めるものを 考え企画してくださっているか ら だ と 思 っ た。 た く さ ん の 準 備 あ り が と う ご ざ い ま し た。 ・ 他 施 設 の 子 ど も と の 交 流 ( 学 生、 ども会議) ができたら良いと思. 子 ど も、 先 生 で ク イ ズ 大 会 や 子 う。. る よ ね 」 と 言 い は す る も の の、. で、 こ の 企 画 は 動 機 付 け の 良 い. 査 を 行 っ た。 当 日 参 加 し た 学 生. に社会福祉制度や児童福祉論を学. 大 学 っ て 何 を す る の か、 ど ん な. 契 機 と 実 感 し た。 来 年 度 は 計 画. 八七名にアンケートを配布したと. まだ進学のイメージとは結び付. ところなのか想像もつかない子. 的 に 行 事 に は め 込 み、 自 立 支 援. き に く い。. あ り、 そ れ が 全 て。 環 境 に 占 め. が 多 か っ た の が、「 大 学 っ て 広. 担当職員中心に企画参加しても. で し ょ」、「○ ○ の 近 く に 大 学 あ. る 人 の 影 響 が 大 き い 故、「 改 め. い」、「色 ん な 先 生 が い る」、「自. こ ろ、 回 収 は 四 七 名 で あ り、 回 収. ・「 ○ ○ 先 生 は ○ ○ 大 学 だ っ た ん. て大学に行きたい」 気持ちを引. 分のやりたいことが勉強できる. ら い た い と 思 う。. や す か っ た 」「 優 し か っ た 」 と. き 出 せ た の だ と 思 う。. ところ」 と子どもたちのイメー. ・ 子 ど も の 礼 状 に「説 明 が 分 か り. ち は 興 味 津 々 で 見 て い た。 毎 年. ・ ダ ン ス や ア カ ペ ラ 等、 子 ど も た. ジがより具体的になってきてい. 学でも「するのが当たり前」 と. ま た、 大 学 だ け で な く、 高 校 進. シ ョ ン 能 力 の 向 上、 ② 社 会 的 視 野. か 」 に つ い て、 ① コ ミ ュ ニ ケ ー. 学 生 に 「本 プ ロ ジ ェ ク ト を 通 じ て、 ど の よ う な こ と が 達 成 で き た. 率 は 五 四 % で あ っ た。. 楽しいプログラムを用意してく. ・ 大 学 を 知 る、 学 生 の 生 活 を 知 る、. 考えられる子が増えていること. ・ 近 年、 大 学 へ 行 き た い ! と い う. だ さ り、 あ り が と う ご ざ い ま す。. と い う 意 味 で は、 学 生 か ら 直 接. 子 が 増 え て い る よ う に 感 じ る。. は 縁 遠 い と こ ろ な の で、 教 室 や. 話 を 聞 く こ と で、 年 々 理 解 が 深. る。. 研 究 室 に 入 っ て、 ど の よ う な と. ・大学という高等教育機関は普段. ころかというのを実際に体験で. が 広 が っ た、 ③ 主 体 的 に 取 り 組 め う イ メ ー ジ が で き た。 ・ 大 学 へ 行 き た い、 ゼ ミ 等、 大 学 生 活 を 楽 し ん で み た い。. た。 結 果 を 図. に 示 す。. し た、 ⑥ そ の 他 を 複 数 回 答 で 尋 ね. ⑤問題発見・課題解決能力が向上. た、 ④ 知 的 関 心 を 呼 び 起 こ さ れ た、. も 喜 ば し い こ と で あ る。 近い将来関わるかもしれない場. ・ 大 学 が「こ う い う と こ ろ」 と い. ま っ て い る よ う に 感 じ た。. 所 に 触 れ、 現 実 を 見 て 悩 む き っ. ・ 高 校 生 に と っ て は、 大 学 と い う. きることはとても有意義だと思. 学習へ取り組む子どもたちの姿. ・いつもとは違う環境で積極的に. か け に な っ た。. 57. う。. が 見 ら れ て よ か っ た。 例 年 参 加. 1.
(3) も た ち の、 自 分 か ら 主 体 的 に 学 ぼ. 広がり、 考えが深まった」、「子ど. 立 っ て 考 え る 機 会 に な り、 視 野 が. 由 記 述 欄 か ら は、「 相 手 の 立 場 に. え て い る こ と が わ か る。 ま た、 自. が広がったことを自らの学びと捉. 学 生 の 多 く は、 ① コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 能 力 の 向 上、 ② 社 会 的 視 野. あり方』を捉え直す教育」(. 人 ひ と り の 『持 続 可 能 な 生 き 方 /. 間 存 在 を 問 う と と も に、 私 た ち 一. 関わりを通して地球社会および人. 理 念 と し て い る 「自 然 や 他 者 と の. 引 き 続 き、 本 企 画 を 継 続 的 に 行 う こ と を と お し て、 本 学 部 が 教 育. さ れ る。. な学びに繋がっていることが推察. ). うとする姿勢を学生も見習うべき. り、 考 え が 深 ま る」 と い う コ メ ン. て 考 え る 機 会 に な り、 視 野 が 広 が. だと感じた」、「相手の立場に立っ. ト が 多 く あ り、 学 生 自 身 の 主 体 的. 図 1 参加学生の学び. の 実 践 の 場 の 一 つ と し た い。. E S D. 「ようこそ大学へ!プロジェクト」大学生サークルのアカペラ. 58.
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