小児糖尿病サマーキャンプにおける 栄養指導計画の試みについて
今泉優子*,片岡留実**,三浦浩子**,渡辺千鶴子**,岡田玲子
*県立新潟女子短期大学研究生**家政科食物専攻2年生
A Trial of Summer Camp Meeting for Diabetic Childen and Their Mothers in Nutrition Education Program
はじめに
小児糖尿病は,インスリン依存性糖尿病が大半を占 め,治療目的・方法の歴史的変遷の中で,インスリン 療法,食事療法,運動療法が維持されれば,健常人と 変わりない日常生活を送れる,自己コントロールの疾 患とまで呼ばれるにいたったが,若年齢での発症(15 歳未満)という特性ゆえに,根治療法がみいだせない 現在においては,治療の三本柱を続ける上で,困難な 面も少なからずあると思われる。 そのため,①患児の
コントロール状況の把握と治療内容の改善,②糖尿病 教育,③実習,④心理的対策,⑤体力の増強,などの 場1)として,1925年ア刈力のデト。イトで,W,ndt が初めて小児糖尿病サマーキャンプを開催した。日本 においても,1953年に丸山の手により開催されたサマ ーキャンプは,現在では全国各地に広がりを見せてい る(1983年現在23カ所2))。
新潟県では,1982年から新潟県小児糖尿病サマーキ ャンプが開催された。筆者らはユ983年の第2回サマ ーキャンプに調理スタッフのボランティアとして,参 加する機会を得た。本サマーキャンプは,患児とスタ
ッフの集団生活を通して,再教育とお互いの親睦を図 り,治療の向上と自立の支援を行うことを目的として,
実施された。筆者ら調理スタッフは,指導・助言をい ただきながら,共に限られた時間の中で,自ら企画し,
実践し,貴重な体験をさせていただいた。
本報告はささやかではあるが,調理スタッフとして 携わった給食管理の, A.栄養管理,Bl事務管理(購 入事務を中心として),C.衛生管理の3点について,
総括した,実践記録である。
1.サマーキャンプの概要
本サマーキャンプは,次の要領で実施された。
ユ)期間:昭和58年8月3日(水)〜8月7日(日)
の4泊5日間。
2)場所:小千谷市山本山高原 市民の家 3)患児:
表1に示すように18名で,うち1名が途中(8月 6日)より参加した。なお患児のプロフィールにつ いては,表10に詳しく記す。
4)スタッフ:①医師:常時1名及び交替で4名ず つ(2サイクル)。
②調理スタッ7:本学家政科食物専攻研究生・2 年生,常時5名。
③養護スタッフ:交替5名ずつ。
④インスリン注射・自己血糖指導等のスタッフ:
常時2名。
以上,常時,合計12名が参加したが,他に講師あ るいは地元の医師・栄養士・看護婦の訪問を受けた。
調理作業は,調理手順ic従い各自の担当分野を,
自主的かつ流動的に行った。調理作業の中で,時間 的に最も重要な位置を占めた作業は、患児個々に異 なる盛りつけ・配膳であった。患児自ら行う秤量は,
主食とわずかなものに限られ,調理スタッフの手に よる秤量が多かった。この点に関しては, 栄養指導 との関連において,より円滑な方法へと改善が望ま れる。
裏1 患児1こういて
一133一
県立新潟女子短期大学研究紀要 第21集 1984
5)サマーキャンプ・プq物ム:・(表2)
表2 サマーキャンプ プログラムー
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6)謁理スタッフの活動プロフィール:.(表3)
9.サマーキセンプの実際
A・栄養蒼理 . 『 ・一. ・ 本サマーキャンプにおける栄養管理は,次のよ うに行った。第一に.基礎食(15単位)の食品構 成をもとに.獄立を作成した。その際,5日間の 食事に変化をもたせるため,凋理方法など最初に 話Lあい,調整したウ治療食としての圧迫感では なく,積極的な「食」『の喜びを,3歳から17歳ま・
での患児に味わってほしいという願いを抱いた筆 者らは,食事の満足感を与えうる献立作成に,心 がけたつもりである。作成した基礎食の献立は,
表4〜表8に示す通りである。 、
第二に,患児各々の単位配分表に合わせてi食 品の付加を行った。限られた調理時間の中で,−効 率よく患児集団の食事を整えるためには,どのよ うに各自の単位配分表と「致させたらよいかとい うことが,最大の問題点であり,ここに多くの時 間を費さざるを客なかった6一例として,血樽?
, 白内変動を測定した2日目の各患児の献立の中Pl>
ら,a.幼児期, b・学童前期. c・学童後期,・
d、中学生,e。高校生,圃の計5名をとりあげ,表 9ra触表9reとして紀す。..
一134一
小児塘尿病サマーキャンプにおける栄養指導計画の試みについて
表3 調理スタッフの活動ブロフィ.一ル
月 日 活
動 内
容 6月30日
7月11日
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7月18日
↓
7月21日
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↓
8月1日
2日
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2i日
10月初旬
。サマーキャンプ参加最終決定
。咋年度サマーキャンプ結果報告及び今年度実施要項打ち合わせ
。献立作成のための打ち合わせ ↓
調理スタッフ各々,基礎食献立作成期間
。基礎食献立作成結果の検討会 必要な調理機器のリスト作成期間
。現地調理室の調理機器等の連絡及び打ち合わせ
。患児プロフィールの報告順に,各患児献立表作成期閣
。購入物(調理機器,食品)のリスト作成期間 、
。患児プロフィール最終報告→各患握献立表最終決定
。献立表提出
総スタッフミーティング)
。食品材料発注
。調理機器購入
調理スタッフ以外
の参加者有無
。新大附属病院栄養指導室との最終打ち合わぜ及び筋言
。借用機器の荷作り
小児糖尿病サマーキャンプ
(活動内容については,1ページジ表封を参照さ駐譲㌔}
。借用機器の荷ほどき及び清掃
総スタッフ反省会)
1。各患児への栄養素摂取状溌 及び食事に関するアyケート髭送 三。食事に関するアンケートの結果集設
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小児糖尿病サマーキャンプにおける栄養指導計画の試みについて
基礎食献立・・ ▼
第4,日目.:8一月6一日
表7 8月6日
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1984 県立新潟女子短期大学研究紀要層第21集 第5日目 8月7H基礎食献立
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篇
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名品食
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づ鰻 豚. し 馬 酢︑
分区朝 愈 ゜昼 食
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(8月4HS) 噛
幼児期の献立例 表9−a
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脂質{ρ} 糟惣9, 食壇9}
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0.1 78
W a5 韮」 14.4 0.39
朝 食
サ ラ ダ 生野菜・卵
}ヨネーズ 基礎食に 準ずる。
梁 物 擁・ 蕩礎食 に準ず る。
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徳食 キ壁ラメル 憩覧
韮
に5 41 o.7 0.: 玉軌1
1ご まん 藪 ⑳ 緩7 59. Lo 軌2 1a7
1味晦汁 蕃鍵食に 準 ず る。
猛擁 魚 ヨ苺 礎 食 こ 準 ず るo
冷 嬢 甚 磁 食 に 箪 ず る。
食
凄 、
ゥぽちゃの
ワめ煮
くりかぼちゃ
烽謔、ゆ 壇
サ .雛 33
E{瓦δ
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24Q圭3 a6モoo 蔵1モoo 薮8モOa3 q12
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1野菜の壌もみ 基層礎盆に準ずる。
一一T牛 託 茎40 ・ 重 83 4.玉 4.5 6,3 0.14
擁藥 梅;ず い か 基礎.食 に 準ず るσ
食1 隼 幽麗 鱒 1 銘 41 45 6.3 軌14 i 擁白来、 } 15ンソ メ
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@ o.84 会 舞 3 重 45 34 L2 1 茎.韮蓄243 6a4 5a韮 !233 銑28
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一 139 一一
小児糖犀病サマーキャンプにおける栄養指導計画の試みについて
(8月4日分)
学童前期の献立例 表9−b
梅6 09辺 O 咲 17畿女 『2015単位 コンドロール 良 9
区分 献立名 食品名 数蜀9,。表1 2 314 5 6 付
智窩蚤『島 脂質191轄矧9}食壇91
ノぐ ン
基礎食、に箪ず る。
朝 食
サ ラ ダ 生野菜・卵
}ヨネーズ
基礎食 に 準ず゜る。7 』 0.6
1 47 α7 0●1 1α1 0.13
果 物 桃 基礎食 に準ず る。
飲み 物 牛 乳 98 0.7 58 a8 3.1 4.4 0.10
補食 さつまいも 130 2 160 1.6 0.3 37.3
ご は ん 飯 基礎食に 準ず る。
味噌汁 基礎食 に単ず る。
昼 食
焼 魚 甚礎食 に 準ず る。
冷奴・かぼちゃの含め煮 基礎食に準ず る。 1
野 菜 の 塩 も み 基礎食 1ζ 準ず る。 . ﹁
飲み物 牛 乳 206 1.4 122 6.0 6.6 9.3一 α21
果 物 す い か 260 1.0 81 1.3 φ
20.5
補食
キャラメル 20 1.0 85 0.7 2.4 1翫1 .
夕 食
チキンピラフ
精白米コ ン ソ メ
ハ 葱バ タ ー:
Pチャップ
瘡{胸肉Oリン匹ス㈹
46
P , P2.5
U.7W405
2
1
0.7 ※※
164Q45010814 O.13.1
ソ1モ0.18.2q2 0.6 O.1モ5.4φ4.9φ
34.7 O.3 P.0モ2.30.1a7
α58 O.13 O.29閧R7﹁
わ か め ス ー プ 基礎食に 準 ず る。
サ ラ ダ 生 野 菜ロースハム 28
一 基礎食 に 箪ず る。 α7
56 4.5 3.8 0.4 0.7?
合 計 8 1.5 4.7 2.1 L4 1 L8 1,664 67.5 52.9 223.3 9.39
(8月4日分) 亀
学童後期の献立例 表9−c
No 10 0 見 0 10歯男 22.5単位 コントロール不可
区分 献立名 食品名 数螂の 衷1 2 3 4 5 6 付 エネノ嘩@ Kaり 蚤白質 19} 脂葱9}1 糖質191 食塩9}
ノ雨 ・ ン 食 パ ン
}ービージヤム
90 3
0.1
234 W
乳6 3.4 43.2 1.17
朝 食
サ ラ ダ 生 野 菜
{ 卵マヨネーズ 75
U
1.5
基礎食に 準ず る。
0.5
122 S0
9.2
ソ2
8.4 S.4
0.7
モ
.0.23
果 物 基礎食 に 準ず る。 ソ11
飲 み物 隼 乳 206 1.4 122 6.0 6.6 9.3 0.21
ご は ん 飯
165 3
蹴 4.3 0.8 52.3
味増 汁 基礎食に準ず る。 ・
焼 魚 基礎食 1ζ準ずる。
昼 食
冷 奴 基 礎 食 に 準ず る。
かぼちゃの含め煮 基 礎食 に 準 ず る。
野 菜 の 塩 も み ・ 基礎食 1ζ準ず る。
補食 果 物 す い か 390 1.5 121 a7 φ 30.8
タ 食
チキンビラフ
精白米
R ン ソ メ』玉 葱
p タ ー
Pチャップ
瘡{胸肉Oリンピース駈}
81 P.8
Q2 P0.3 P4 T0 T
3.5
1.25
1.O ※※
α2
2銘S877181024 5.5 ソ1ソ2モ10.310.30.2
L1
O.1モ&46.26.2φ
612ソ5 k7モ4.00.10.1
LO5
t0.200.50砿47
わ か め ス ー プ 基 礎 食 に 準 ず る。
サ ラ ダ﹁
生 野 菜ロースハム
30 基礎食 に 準ず る。0.75
61 4.9 41 0.4 0.84
.合 計 10 2 5.5 1.4 1.7 1 0.9 1,818 76.9 56.6 246.? 10.66
一139 一一
●
.鰯.︐1 県立新潟女子痘期大学研究紀要 第21集
辱畠
O
一
鴨 一■.一、, 一 一.
.甲(8月4日分)
表9−d 中学生の献立例
㌧ .
し
㎞13 0 田一〇 子 13臓女 25.7単位 .コントロール 優
凸区分 献立名 食品名 数側9,衷1 2− 3層・ 4 5 6 付 喫縞舶蕩 脂質19} 穂質1の食塩の
ノ寸 ン 濫 礎 食 に 華 ず る。
朝 食
サ ラ ダ 生野菜・卵 へ 基 礎 食 に 串 ず る。
果 物 桃 220 1 8r 1.3 0。2 20.2
飲み 物 牛 乳 206 1.4 122 6.0 6.6 9.3 0.21
ご は ん 飯
200 4 326 5.7 L1 69.7
味噌汁 ■ F 茄 礎 食 に 準 ず る。 ,
昼 食
焼二 魚 生 蛙
@塩
75 A1.2
. 1.5 1弩 15.5
モ
6.3 α1 モ φ
1.05
k20
冷 奴 基 礎 食 1ピ準 す る。
かぽちゃの含め.然 茄 礎 食 に ・岬{ ず るo
野 菜 の 塩 も み 甚 礎 食・に 準・ず る。 ・ 飲み 物 牛 乳 182 L3 107 5.3 5.8 8.2 0。18
補食 果 物 す い か 390 1.5 121 2.7 φ
30.8
タ ・食 Pチキンビラブ・
精白米諠塔¥訓パ タ 冒一ケチャップ若鶏胸肉・グリンゆス伽
69 P98.712405P.5 31
7 1
0.9 莞1
ヲ
﹁0.2
246R7・65158L4 4.7 ソ1ソ2モ0.2・8.20.2
0.9
≠Pモ7.1φ4.9φ 52.1
O.5 k4.モ3.4q10.7
α駆
O.17 O.43 O.37
わ か め ス ー プ・ザラダ・ F 基 礎 食 に 箪ず る。
生 野.・菜,
香[スハム: 40 1
差 礎 食 に 節 ず る。 ,
@ ・1 麗 a6 5.5 0.5 1.12
飲み物 牛 乳 140 一 1 83 4.1 4.5 .6.3 0.14 L
果 物 ぶ ど う 225− 1.5 126 1.1, α5 32.4
合 …計 軌5 4 5.5 3.7 1。1 1, 1α9 2,095 8乳5. 60.2 296.6 1a46
︸ P
甘 閣唱 r「 ■
r ・,■
一..
, 9 .:.
噌F 幽
(8月4日分)
表9−e 高校生の献立例
●
♂ ,
Nα17 Q 部 ○ 史 15趨男 30単位 ・ 聖一コントq戸ノ財・侵 、 , 」 脚
声●区分 献立 名 食品名・ 数憩91 衷1 ・2・ 3一 4・ 5一 旧6・1丁付
ネルギ乳Ka鴛, 蚤白質. 19】
脂惣9}・ 糖質191・ ・食塩191
パ ︑ン1
食 パ ン }ーガリ ン
90 S
3
・ 0.4
234 R2・
乞6
モ
3.4・
w顧 R.3
43.2 モ
1.17 E0.08
サ ラ ダ F
生 ・野 菜
x鶏 『−卵マヨネーズ 75
S.8
. 甚 礎食 1ζ期ず る。 1.5
o.4
122 R2
乳2
ソ2
&43.5
0.7
モ
0.23
飲み物 牛 乳 206 L4 122 6.0・ 6.6 9.3 ソ090.21
補食 さつま噛い も 130 2 160 1.6 0.3 37.3
ご は ん ・飯 .193 3.5
蹴 5.0 LO 6董.2 味 噌汁
味 , 噌.
蛛@ 枳・
禔@ 『揚 10
P3
W α35
1
0.2 19
R31 1.3ソ11.5 0.6
モa6 0.6
曹T
ソ2 昼 . 食 1.3,
廃 魚 生 鮭.塩 100
EL6
2
1里
20.7 モ・
8.4
モ
0.1 ・
モ
α1︑0︐6
冷 奴 基礎食に 串ず る。
かぼちやの含め煮 基 礎食 に 鄭.ず る。
野 葉 の 塩 も み 差 .礎 食 に 酪 ず る。 . 1
飲 み 物 牛 乳 206 1.4 122 6.0 6.6 9.3・ α21
補食 果 物 ・す い・か 260 1 81 1.8 φ
2α6
タ 食
チキンピラフ
精白米
Dコ ン ソ メ
ハ ∵葱パ ク ー
Pチャウプ
瘡{胸肉Oリンビ」ス細 81 Q2k8
P1 P4 U0 T
3.5
r
普D5
L1
死ξ
0.2
288S882181224 ,5.5
O.1
C0.2φ0.212.4α2
L1
O.1
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P.4
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O.5 P.7
@φS.0:0.2α7
1.05
O.21 ソ5 引 O.防
わ か め ス 一 プ ﹃塞 礎食 に 串 ず る。 ㌧ 1 サ ラ グ 生 野 菜ロースハム
40 r
基 礎 食 に 鄭 る6 ・
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補食
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X − .
3.2 O.8
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合 計 14.5 2 7 a8 2 1 0.7 2,450 101.5 67.2 33ε6 12.3
に
1・ ︐ 層
一140一
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