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雑誌名 静岡大学国際交流センター紀要

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Academic year: 2021

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全員参加型討論会「今までと今から〜SHIZUOKAと私 たち〜(話っ、輪っ、和っ ! 2011)」 (年次報告(平 成23年度後期・24年度前期) V 地域交流)

著者 袴田 麻里

雑誌名 静岡大学国際交流センター紀要

巻 7

ページ 106‑107

発行年 2013‑03‑27

出版者 静岡大学国際交流センター

URL http://doi.org/10.14945/00007684

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静岡大学国際交流センタ一紀要 第

7

8 月 2 6 日(日)つま恋レク リ エーション

浜松キャンパスの留学生およびその家族約 40名が榛葉鉄工(株)よりつま恋(ヤマハ リゾー ト )に招待された。浅利副学長夫妻も参加し、留学生は、ミニ運動会やレク リ エーション を通して、同社社長や社員との親交を深めた 。

ホームステイプログラム

袴 田 麻 里

平成 2 3年度も、一般の日本人家庭にホ ームステイする機会を提供することで、留学生が 日本の生活様式や習慣、文化 を体験することを目的として、浜松国際交流教会 ( HI CE) と 共同で 1 1 月 1 8日から 2 0日にかけて実施され、 9 名(中国 4 、韓国 2 、マレーシア 1 、スリ

ランカ 1 、ベトナム 1 )が参加した 。

国際交流センタ ーは、ホ ームステイを希望する留学生を募集、申込用紙を 団 CE へ参加費 3 , 000 円(保険料、ホストファミ リー交通費、 HCE 事務手数料)を添えて送付、ホ ームステ イに関する指導助言し、 H I CE は、ホ ームステイボランティア登録者よりホストファミ リー を募集、ホストファミリ ーへ説明会を行なった 。

感想文を読むと、日本語能力が比較的高い留学生が参加したためか、各家庭でさまざま な形で交流し、貴重な時間を過ごしたことがうかがわれる 。受け入れてくださったホスト ファミリ ーの皆様に深く感謝したい。

浜松キャンパスには学位取得目的の留学生が多く、長期的に浜松市 に在住する場合が多 い。ホームステイ後も交流が続いている留学生もおり、当初の目的である 地域住民として の留学生育成の第一歩となった 。

全員参加型討論会

「今までと今から ‑SHIZUOKAと私たち‑(話つ、輪つ、和っ! 2011)  J 

袴 田 麻 里

2 3年度は静岡県留学生等交流推進協議会の単独企画として、静岡県留学生支援ネットワ ー ク、静岡県国際交流協会と協力しながらの実施となった 。 6 月に留学生 4 名と日本人学生 1 4 人で実行委員会を結成、静岡大学園際交流センタ ー教員とともに準備 ・ 運営を行なった。

昨年実施して非常に有益だ、った県内訪問を今回も実施した。実行委員が 4事業所と 4名 の方にお話をうかがい、 1 2 月のグルー プ討論内容を考えるヒントを得ることができた。グ ノ

レープ討論の内容に合わせた訪問先探し、訪問先へのアポイントメント取り、得た情報の 取捨選択などは、実行委員の学生にとって大学外で適切に コミュニケ ーションを図るよい 経験になったと思う 。

1 2 月 1 7日 、 1 8日には、浜松市かわな野外活動センタ ー に実行委員 1 8 名に加え、留学生 3 8 名と日本人学生 2 3 名の参加者、 9 名のアドバイザーの先生方が集まり、グループ討論、

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静 岡 大 学 国 際 交 流 セ ン タ 一 紀 要 第

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レクリエーション、国指定重要無形民俗文化財ひょんどり鑑賞、全体会を通 して、大いに 語り笑い合った 。

今回の特徴は、参加者に留学生が多かったことである 。 また、浜松市郊外での開催であっ たにもかかわらず、富士常葉大学国際交流室長の中村聴先生にはアドバイザーを務めてい ただき、三島市の日本大学から参加の留学生もいた 。 これまで県東部からの参加はほとん どなかったのだが、今回東部から参加者を迎えたことで、今後は東部の大学からも参加が 期待される 。

平成 1 4 年度から始まった「話っ、輪っ、和っ!

J

は 、 今回をもって 1 0 回目の開催とな っ た。この事業を始めた時には、 1 0 回も続けることができるとは思いもしなかった 。 1 0 回を 迎えられたことは夢のようである 。 アド、バイザーの先生方、学生の訪問を受入れてくださっ た企業や地域の皆様、歴代の実行委員、平成 23年の実行委員、この事業を支えてくださっ たすべての皆様に心から感謝するとともに、今後も「話っ、輪っ、和っ!

J

が静岡県内の 国際交流推進に貢献するよう努力したいと考えている 。

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