特 集
月号
No.642
……
………
…
………
………
………
………
…
……
金砂郷中学校・常陸太田特別支援学校が開校
町会長の皆さんを紹介します
エコミュージアム通信
平成 26 年度財政収支状況
まちの話題
てくてくウォーク
あなたの就職を応援します
5
平成 27 年（2015）…… P2～3
P4 ～ 5
P6
P8
P12 ～ 13
P18 ～ 19
P20
月号 月号 月号 特 集
特 集
平成 27 年（2015） 平成 27 年（2015） 平成 27 年（2015） 特 集
特 集 特 集
…… P2～3
…… P2～3
平成 27 年（2015） 平成 27 年（2015）
5
……
………
…
………
………
………
………
…
……
……
………
…
………
………
………
………
…
……
……
………
…
………
………
………
………
…
……
P4 ～ 5
P6
P8
P12 ～ 13
P18 ～ 19
P20
P4 ～ 5
P6
P8
P12 ～ 13
P18 ～ 19
P20
金砂郷中学校・常陸太田特別支援学校が開校
町会長の皆さんを紹介します
エコミュージアム通信
平成 26 年度財政収支状況
まちの話題
てくてくウォーク
金砂郷中学校・常陸太田特別支援学校が開校
町会長の皆さんを紹介します
エコミュージアム通信
平成 26 年度財政収支状況
まちの話題
てくてくウォーク
金砂郷中学校・常陸太田特別支援学校が開校
町会長の皆さんを紹介します
エコミュージアム通信
平成 26 年度財政収支状況
まちの話題
設置されたパソコンにより、 ハローワークに申し込まれた求 人情報を業種・地域などさまざ まな条件に合わせて検索できま す。
市は、平成 20 年 12 月から、ハローワーク常陸大宮と連携し、若年者 から高年齢者まで、就職を希望する地域住民の活動をサポートする「市地 域職業相談室」を設置しています。昨年度は、約 8,500 人の利用者があり、 就職の情報提供はもちろんのこと職業相談・紹介などをしています。
求人検索パソコン
求人検索パソコンを 5 台設置。 求人の検索が可能
市地域職業相談室内に就職 支援セミナーや就職説明会の 案内等を掲示。また、市役所 本庁 1 階ロビーにもハロー ワークの求人一覧チラシを配 置しています（毎週月曜日）。
資料コーナー
常陸太田市地域職業相談室
（ハローワーク常陸大宮）
市役所本庁１Ｆロ ビーにチラシを配置
問商工振興・企業誘致課（内線 622）
市では、ハローワーク常陸大宮と連携し、若年者から高齢者まで、就職を希望する地域住民の 活動をサポートする「常陸太田市地域職業相談室」を設置しています。また県では「いばらき 就職支援センター」を開設し県内の就職支援を行っています。今回の特集では、2 つの施設の 就職支援について紹介します。
あなたの就職を応援します
あなたの就職を応援します
あなたの就職を応援します
あなたの就職を応援します
市では、ハローワーク常陸大宮と連携し、若年者から高齢者まで、就職を希望する地域住民の 活動をサポートする「常陸太田市地域職業相談室」を設置しています。また県では「いばらき 就職支援センター」を開設し県内の就職支援を行っています。今回の特集では、2 つの施設の 就職支援について紹介します。
市では、ハローワーク常陸大宮と連携し、若年者から高齢者まで、就職を希望する地域住民の 活動をサポートする「常陸太田市地域職業相談室」を設置しています。また県では「いばらき 就職支援センター」を開設し県内の就職支援を行っています。今回の特集では、2 つの施設の 就職支援について紹介します。
問商工振興・企業誘致課（内線 622）
特集 あなたの就職を応援します
常陸太田市地域職業相談室＆いばらき就職支援センターに質問!
Ｑ 1. 会社のお昼休みに職探しをしたいと思いますが、相談に応じてくれますか？Ｑ 2. 雇用保険の申請手続きはできますか？
Ｑ 3. 履歴書の書き方がわかりません。教えてくれますか？
Ｑ 4. 自宅でハローワークやいばらき就職支援センターのインターネットサービス で求人検索をしていますが、ネットに掲載されていない求人もありますか？
Ａ . 昼休みの時間帯でも業務を行っています。なお、昼休みの時間帯は、職 員が交代で休憩に入りますので、場合によっては少しお待ちになる場合 があります。
Ａ . 雇用保険に関する事務は行っていません。ハローワーク常陸大宮 （電話 0295-52-3185）で手続きを行ってください。
Ａ . 履歴書だけでなく職務経歴書の記載についても分かりやすくアドバイス を行っています。
Ａ . インターネットサービスでの求人情報は、求人申込み時に、インターネッ ト求人を希望した企業のみ掲載しています。ネット掲載のない求人もた くさんありますので、ぜひ、常陸太田市地域職業相談室やいばらき就職 支援センターの求人検索機をご利用ください。
いばらき就職支援センターでは、県内を中心とした求人情報の 紹介や就職・転職に役立つ就活セミナーを開催しています。
また、内職の紹介やあっせんも行っていますので、ぜひご利用 ください。
いばらき就職支援センター
県北地区就職支援センター
センターが独自に開拓した求 人情報を提供。希望に応じて紹 介状を発行します。
※ 雇用保険申請手続きに関す る事務は行っていません。
求人情報・就職紹介
センター独自の情報網により、内職の紹介、あっせんを行っ ています。主に、部品組立や婦人服の縫製などの内職を取り 扱っています。（時期によって仕事量に変動あり）
相談者の適職を発見し、「苦 手」を克服しながら希望企業 への就職を目指します。また、 応募書類作成支援、面接対策 を行います。
キャリアカウンセリング
内職の紹介
利用時間 午前 9 時～午後 4 時月～金曜日（祝日、年末年始を除く）所在地
お問合せ 電話 80-3366
就活スキルアップセミナー
就活力の向上を目指し、応募書類作成の支援、面接対策等 のプログラムを実施します。（要予約）
山下町 4119
（県常陸太田合同庁舎１Ｆ）
【校章】
■
金
砂
郷
中
開
校
記
念
式
典
南
中
と
北
中
の
統
合
に
伴
い
、
新
た
に
生
ま
れ
た
金
砂
郷
中
の
開
校
記
念
式
典
が
、
４
月
５
日
に
行
わ
れ
ま
し
た
。
同
校
の
体
育
館
で
行
わ
れ
た
式
典
に
は
、
在
校
生
徒
（
２
・
３
年
生
）
や
教
職
員
、来
賓
、
保
護
者
な
ど
が
出
席
。
最
初
に
大
久
保
太
一
市
長
が
「
子
ど
も
た
ち
の
教
育
環
境
の
充
実
を
第
一
に
考
え
、
統
合
に
つ
い
て
ご
理
解
を
い
た
だ
い
た
保
護
者
の
皆
さ
ん
、
ご
支
援
ご
協
力
い
た
だ
い
た
地
域
の
皆
さ
ん
に
改
め
て
深
く
感
謝
申
し
上
げ
ま
す
」
と
あ
い
さ
つ
。
続
い
て
井
上
敏
行
校
長
が
、「
〝
全
員
一
丸
と
な
っ
て
築
く
新
生
・
金
砂
郷
中
〟
を
合
言
葉
に
、
新
し
い
伝
統
を
み
ん
な
で
作
り
上
げ
て
い
こ
う
」
と
呼
び
か
け
ま
し
た
。
来
賓
を
代
表
し
、
深
谷
秀
峰
市
議
会
議
長
が
あ
い
さ
つ
。
さ
ら
に
生
徒
を
代
表
し
て
３
年
生
の
栗
原
美
々
子
さ
ん
が
「
南
中
・
北
中
の
生
徒
は
、
昨
年
度
か
ら
部
活
動
や
行
事
で
交
流
を
深
め
、
こ
の
日
を
楽
し
み
に
し
て
い
ま
し
た
。
い
よ
い
よ
、
金
一
二
三
中央の「K」は、 井上敏行校長
栗原美々子さん
校旗授与 校歌斉唱
【金砂郷中学校・常陸太田特別支援学校（小学部）が開校】
未来
を拓く
人
づくり
今年 4 月、金砂郷中学校および県立常陸太田特別支援学校（小学部）が開校。 子どもたちの無限の可能性を育む新たな “舞台” が誕生しました。
いま歴史的な一歩を踏み出した両校を紹介します。
ひら
個
性
を
互
い
に
認
め
合
い
、
笑
顔
あ
ふ
れ
る
金
砂
郷
中
が
始
動
し
ま
す
」
と
抱
負
を
述
べ
ま
し
た
。
そ
し
て
、
小
林
憲
男
教
育
委
員
会
委
員
長
か
ら
井
上
校
長
に
真
新
し
い
校
旗
が
授
与
さ
れ
、
最
後
に
教
職
員
を
紹
介
、
式
典
は
閉
幕
し
ま
し
た
。
※
金
砂
郷
中
は
旧
南
中
の
施
設
を
利
用
。
新
校
舎
は
同
所
に
８
月
完
成
予
定
。
４
月
１
日
現
在
の
生
徒
数
は
市
内
で
最
も
多
い
２
９
５
人
、
教
職
員
数
27
人
。
金
砂
郷
中
学
校
常
陸
太
田
特
別
支
援
学
校
【校章】
学校のシンボルである瑞桜の 開花をモチーフに、子どもた ちの健やかな成長と一人一人 の自立と社会参加を願って図 案化。リボンは人と人との結 びつきを意味し、地域に根ざ した学校を表しています。
✿
現在新校舎を建設中
新校舎のイメージ図
✿
常陸太田特別支援学校
中川 深 校長
校
長
先
生
に
聞
き
ま
し
た
「
地
域
に
根
ざ
し
た
学
校
」
を
目
指
し
、
地
域
の
皆
さ
ん
と
手
を
取
り
合
っ
て
学
校
を
育
て
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
■
常
陸
太
田
特
別
支
援
学
校
入
学
式
4
月
8
日
、
県
立
の
特
別
支
援
学
校
と
し
て
22
校
目
と
な
る
常
陸
太
田
特
別
支
援
学
校
小
学
部
が
開
校
し
、
初
め
て
の
入
学
式
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
生
徒
、
保
護
者
、
教
職
員
、
地
域
の
方
な
ど
約
60
人
が
出
席
。
校
庭
に
咲
く
瑞
桜
が
満
開
の
中
、
9
人
の
新
1
年
生
が
保
護
者
と
一
緒
に
元
気
よ
く
入
場
し
ま
し
た
。
中
川
深
校
長
は
「
皆
さ
ん
一
人
ひ
と
り
が
主
人
公
に
な
れ
る
学
校
。
早
く
友
達
や
先
生
の
名
前
を
覚
え
学
校
生
活
に
慣
れ
て
ほ
し
い
」
と
述
べ
、
ま
た
、
大
久
保
市
長
は
「
当
市
に
は
今
ま
で
特
別
支
援
学
校
が
な
く
子
ど
も
や
保
護
者
の
皆
さ
ん
に
大
き
な
負
担
が
あ
っ
た
。
今
後
同
校
と
連
携
し
、
特
別
支
援
教
育
の
充
実
を
図
っ
て
い
き
た
い
」
と
あ
い
さ
つ
。
同
校
は
、
知
的
障
害
特
別
支
援
学
校
の
児
童
生
徒
急
増
に
対
応
す
る
た
め
、
勝
田
・
大
子
特
別
支
援
学
校
の
通
学
区
域
の
一
部
を
変
更
し
、
閉
校
と
な
っ
た
旧
瑞
竜
小
を
活
用
。
新
1
年
生
と
、
2
年
生
か
ら
6
年
生
ま
で
の
児
童
あ
わ
せ
て
48
人
が
新
し
い
学
校
生
活
を
ス
タ
ー
ト
さ
せ
ま
し
た
。
ま
た
、
現
在
、
校
舎
の
南
側
に
新
校
舎
の
建
設
を
進
め
て
お
り
、
来
年
に
は
、
中
学
部
・
高
等
部
が
開
校
す
る
予
定
で
す
。
学
校
の
特
色
は
？
施
設
の
特
色
は
？
施
設
内
は
バ
リ
ア
フ
リ
ー
と
な
っ
て
い
て
、
車
イ
ス
の
方
で
も
利
用
で
き
る
ス
ペ
ー
ス
を
確
保
。
ま
た
、
各
教
室
に
は
パ
ソ
コ
ン
を
設
置
し
ま
し
た
。
児
童
の
登
下
校
は
？
基
本
的
に
は
、
バ
ス
で
の
通
学
で
す
。
ス
ク
ー
ル
バ
ス
を
３
台
運
行
し
、
登
校
時
は
、
午
前
８
時
40
分
学
校
着
。
下
校
時
は
、
午
後
３
時
学
校
発
で
す
。
市
内
の
小
・
中
学
校
と
の
連
携
は
？
セ
ン
タ
ー
的
機
能
の
充
実
を
め
ざ
し
た
学
校
で
す
。
特
別
支
援
教
育
の
専
門
性
を
生
か
し
、
小
・
中
学
校
等
と
の
連
携
を
図
り
な
が
ら
支
援
し
て
い
き
ま
す
。
中川校長のあいさつ 学校のシンボル「瑞桜」が満開
広々としたスペース
トイレも障がい者に配慮し た作り
学校周辺の路上 駐 車 は、 安 全 な 運行に支障が出 ま す の で、 ご 協 力をお願いしま す
校舎の中央部にはギャ ラリーがあり、児童と 地域の皆さんが交流で きるスペースを確保
今
後
の
抱
負
を
お
聞
か
せ
く
だ
さ
い
地
域
と
共
に
あ
る
学
校
で
す
。
今
後
も
地
域
に
根
ざ
し
た
学
校
教
育
を
図
り
、
こ
の
常
陸
太
田
特
別
支
援
学
校
を
す
ば
ら
し
い
学
校
に
し
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
の
で
、
今
後
も
皆
さ
ん
の
ご
協
力
を
よ
ろ
し
く
お
願
い
し
ま
す
。
→ 常陸太田特別 支援学校情報 はこちら
まちづくりや暮らしの向上にご尽力いただく
太
田
地
区
宮
本
町
竹
澤
正
則
内
堀
町
平
澤
國
男
中
城
町
室
井
保
二
栄
町
小
倉
敏
行
東
一
町
野
邉
英
夫
塙
町
井
坂
晴
金
井
町
白
土
龍
東
二
町
大
須
賀
克
東
三
町
鍋
屋
繁
範
木
崎
一
町
石
井
勝
三
木
崎
二
町
長
澤
宏
山
下
町
生
田
目
千
惠
子
西
三
町
池
保
裕
西
二
町
和
田
清
美
西
一
町
菊
池
均
寿
町
萩
野
昌
夫
機
初
地
区
幡
町
稲
田
滿
四
季
の
丘
は
た
そ
め
皆
川
和
彦
三
才
町
諏
訪
幸
雄
西
宮
町
大
高
健
次
田
渡
町
城
石
恒
明
長
谷
町
武
子
伸
一
高
貫
町
金
川
政
雄
西
小
沢
地
区
岡
田
町
小
田
部
勝
一
小
沢
町
山
本
彰
内
田
町
上
小
林
博
文
幸
久
地
区
上
河
合
町
宇
野
英
夫
下
河
合
町
萩
庭
清
久
藤
田
町
萩
谷
輝
夫
粟
原
町
宇
野
均
島
町
大
内
昭
佐
竹
地
区
磯
部
町
川
﨑
興
靖
谷
河
原
町
篠
原
勝
幸
天
神
林
町
土
田
惣
一
佐
竹
南
台
高
木
喜
和
稲
木
町
小
林
和
博
町
会
長
の
皆
さ
ん
を
紹
介
し
ま
す
誉
田
地
区
馬
場
町
上
齋
藤
俊
彦
馬
場
町
下
小
林
宏
平
馬
場
町
真
渕
金
田
健
志
新
宿
町
上
佐
藤
達
也
新
宿
町
下
高
木
憲
一
増
井
町
黒
羽
弘
晟
下
大
門
町
一
榊
勝
雄
下
大
門
町
二
大
和
田
隆
上
大
門
町
一
黒
羽
一
行
上
大
門
町
二
金
澤
勇
次
佐
都
地
区
里
野
宮
町
新
妻
茂
男
白
羽
町
渡
邉
正
行
茅
根
町
柴
田
稔
常
福
地
町
石
川
猛
春
友
町
増
子
修
世
矢
地
区
小
目
町
澤
裕
志
亀
作
町
根
洋
壽
真
弓
町
高
橋
能
久
真
弓
町
真
弓
ヶ
丘
団
地
小
林
良
一
大
森
町
梶
山
權
一
河
内
地
区
町
屋
町
小
山
正
臣
町
屋
町
北
井
坂
彦
西
河
内
下
町
大
須
賀
克
人
西
河
内
中
町
片
根
一
男
西
河
内
上
町
豊
田
捷
司
久
米
地
区
久
米
町
坂
内
順
一
薬
谷
町
永
田
清
大
里
町
１
鈴
木
定
夫
大
里
町
２
圷
誠
大
平
町
斉
藤
公
男
玉
造
町
秋
山
則
男
郡
戸
地
区
花
房
町
小
壽
嗣
新
地
町
後
藤
和
夫
松
栄
町
綿
引
義
明
中
野
町
塙
忠
敬
小
島
町
調
整
中
金
郷
地
区
高
柿
町
塩
谷
和
美
大
方
町
斎
藤
隆
夫
竹
合
町
堆
勝
一
箕
町
岩
間
正
一
下
利
員
町
生
天
目
操
中
利
員
町
野
田
篤
千
寿
町
櫻
井
進
岩
手
町
關
根
幸
男
金
砂
地
区
上
利
員
町
椎
名
清
下
宮
河
内
町
根
本
一
男
赤
土
町
岡
﨑
武
上
宮
河
内
町
菊
池
明
德
山
田
地
区
松
平
町
五
十
嵐
初
男
和
田
町
和
田
哲
夫
東
連
地
町
菊
池
昻
棚
谷
町
鈴
木
仁
国
安
町
益
子
長
生
染
和
田
地
区
和
久
町
小
林
平
町
田
町
川
上
明
文
西
染
町
石
澤
正
雄
中
染
町
中
南
大
高
春
男
中
染
町
中
東
関
浩
中
染
町
中
西
菊
池
正
壽
東
染
町
吉
澤
武
康
天
下
野
地
区
天
下
野
町
一
区
菊
池
敏
和
天
下
野
町
二
区
根
本
光
則
天
下
野
町
三
区
神
原
旭
天
下
野
町
四
区
根
本
謙
治
天
下
野
町
五
区
會
澤
聡
天
下
野
町
六
区
石
川
政
義
高
倉
地
区
下
高
倉
町
第
１
井
上
佳
之
下
高
倉
町
第
２
荷
見
不
可
止
上
高
倉
町
第
１
井
上
洋
佑
上
高
倉
町
第
２
神
長
敏
夫
小
里
地
区
里
川
町
佐
藤
俊
之
徳
田
町
大
森
康
多
小
妻
町
豊
田
洋
子
小
中
町
井
坂
勝
安
大
中
町
才
丸
一
美
大
中
町
白
幡
台
井
野
宮
勤
賀
美
地
区
折
橋
町
弓
野
征
司
小
菅
町
中
野
強
上
深
荻
大
菅
町
鈴
木
敏
一
市
民
協
働
推
進
課
（
内
線
２
１
８
）
金
砂
郷
地
域
振
興
課
☎ 76 -２ １ １ １
水
府
地
域
振
興
課
☎ 85 -１ １ １ １
里
美
地
域
振
興
課
☎ 82 -２ １ １ １ ［
敬
称
略
］
内
田
町
中
川
﨑
一
廣
内
田
町
下
冨
岡
美
明
落
合
町
舟
橋
洋
行
堅
磐
町
武
藤
祐
一
上
土
木
内
町
根
本
敏
博
沢
目
町
根
本
肇
瑞
竜
町
一
小
林
一
久
瑞
竜
町
二
大
和
田
進
一
芦
間
町
木
村
忠
✿おめでとうございます
✿
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
の
Ｖ
リ
ー
グ
で
優
勝
4
月
4
日
、
東
京
体
育
館
で
行
わ
れ
た
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
Ｖ
プ
レ
ミ
ア
リ
ー
グ
女
子
フ
ァ
イ
ナ
ル
に
お
い
て
、
本
市
出
身
の
秋
山
美
幸
選
手
が
所
属
す
る
Ｎ
Ｅ
Ｃ
レ
ッ
ド
ロ
ケ
ッ
ツ
が
優
勝
し
ま
し
た
。
主
将
と
し
て
チ
ー
ム
を
ま
と
め
た
秋
山
選
手
は
、「
10
年
ぶ
り
の
優
勝
で
う
れ
し
い
で
す
が
、
こ
れ
に
満
足
せ
ず
、
さ
ら
に
頑
張
っ
て
い
き
た
い
」
と
抱
負
を
述
べ
ま
し
た
。
✿
県
農
業
青
年
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
で
優
秀
賞
２
月
９
日
、
県
庁
で
平
成
26
年
度
県
農
業
青
年
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
実
績
報
告
会
が
行
わ
れ
、
常
陸
太
田
４
Ｈ
ク
ラ
ブ
代
表
檜
山
誠
光
さ
ん
が
発
表
し
た
「
み
ん
な
で
創
ろ
う
地
産
地
消
フ
ァ
ー
ム
＆
キ
ッ
チ
ン
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
」
が
優
秀
賞
を
受
賞
し
ま
し
た
。
檜
山
さ
ん
は
、「
多
く
の
方
々
に
市
内
農
産
物
の
良
さ
を
知
っ
て
も
ら
い
、
ク
ラ
ブ
会
員
の
自
信
や
意
識
向
上
に
つ
な
が
り
ま
し
た
」
と
話
し
て
い
ま
し
た
。
主将で活躍中の秋山美幸選手㊨ 大久保市長㊧、檜山誠光さん㊨
T ＯＰＩＣＳ
City events Hitachiota
「
フ
ォ
ン
ズ
」
創
刊
15
周
年
記
念
特
別
号
発
行
生
涯
学
習
セ
ン
タ
ー
発
行
雑
誌
「
フ
ォ
ン
ズ
」
が
今
年
で
15
周
年
を
迎
え
、
4
月
10
日
、
記
念
特
別
号
を
6
千
部
発
行
し
、
生
涯
学
習
セ
ン
タ
ー
や
市
役
所
本
庁
等
で
配
布
し
ま
し
た
。「
フ
ォ
ン
ズ
」
が
創
刊
さ
れ
た
の
は
、
２
０
０
０
年
6
月
26
日
。
新
鮮
な
情
報
が
泉
の
よ
う
に
あ
ふ
れ
出
て
、
市
民
の
皆
さ
ん
に
行
き
渡
っ
て
い
く
よ
う
に
と
ラ
テ
ン
語
で
「
泉
」
の
意
味
で
つ
け
ら
れ
た
雑
誌
「
フ
ォ
ン
ズ
」。
生
涯
学
習
セ
ン
タ
ー
の
情
報
は
も
ち
ろ
ん
の
こ
と
子
ど
も
た
ち
の
体
験
活
動
や
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
、
る
る
ぶ
常
陸
太
田
版
発
行
4
月
6
日
、
観
光
情
報
誌
「
る
る
ぶ
」
を
発
行
す
る
Ｊ
Ｔ
Ｂ
、
筑
波
銀
行
、
市
商
工
会
、
市
観
光
物
産
協
会
と
市
が
協
力
し
、
市
の
魅
力
を
県
内
外
に
発
信
す
る
た
め
「
る
る
ぶ
特
別
編
集
常
陸
太
田
市
版
」を
発
行
し
ま
し
た
。
こ
の「
る
る
ぶ
」
は
、「
見
る
」「
食
べ
る
」「
遊
ぶ
」
を
は
じ
め
、
市
独
自
の
テ
ー
マ
と
し
て
子
育
て
世
代
や
家
族
連
れ
が
楽
し
め
る
体
験
施
設
な
ど
を
紹
介
。
今
後
、
市
外
に
配
布
し
て
交
流
人
口
の
拡
大
や
地
域
の
活
性
化
に
取
り
組
ん
で
い
き
ま
す
。
発行されたるるぶは、県内外に無料配布 る る ぶ は Ａ Ｂ 判、28
ぺージで 5 万部発行
市
内
の
地
域
資
源
な
ど
、「
生
涯
学
習
」
に
関
す
る
情
報
を
発
信
し
て
い
ま
す
。
編
集
を
行
っ
て
い
る
フ
ォ
ン
ズ
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
代
表
の
塩
原
慶
子
さ
ん
は
「
原
稿
を
一
度
も
書
い
た
こ
と
が
な
い
メ
ン
バ
ー
で
し
た
が
、
市
内
の
さ
ま
ざ
ま
な
団
体
等
を
訪
ね
、
話
を
聞
き
原
稿
に
ま
と
め
る
と
い
う
普
段
の
生
活
で
は
で
き
な
い
貴
重
な
経
験
を
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
こ
れ
か
ら
も
市
民
の
皆
さ
ん
に
驚
き
や
感
動
を
お
伝
え
で
き
る
よ
う
、
取
り
組
み
を
続
け
て
い
き
た
い
で
す
」
と
話
し
て
く
れ
ま
し
た
。
「フォンズ」のバックナ ンバーは生涯学習セン ターのホームページか らダウンロードできる
「フォンズ」はフォンズネットワーク（市民ボランティア） によって制作
ग़॥গش४॔ৢਦ
文化課エコミュージアム推進室 ☎72-3201
ちょっと
寄り道
ठ
ॆ
ढ
ध
ఞॉ
今
月
は
町
屋
町
玉造町を紹介してく れたのは秋山則男さ んです。
佐竹氏初代昌まさよし義の頃、舞鶴城の西北に火ひ ぶ せ防の神を祀まつった といわれる愛宕神社は、今も玉造町に住む私たちの暮らし に結びついています。町会の新年会や総会では、神主さん に合わせて皆で神社遥拝をして、御神酒で乾杯します。毎 年４月の総会では五穀豊穣を祈る天祭りを行います。今年 も御神酒と昔から続いている黄きな粉このおにぎりで豊作を願 いました。夏には、収蔵庫に保管する「絹本著色五大尊絵像」 （県指定文化財）を納めた長持ちを担いで、地区内を巡る
お村廻りがあります。角かどで集落の人たちが、長持ちの 下をくぐり無病息災・家内安全を祈願します。８月８日に 玉造町の近くで、太鼓が鳴ったら長持ちくぐりに立ち寄っ てみてください。
春の持方ハイキング
3 月 30 日、にほんの里 100 選のひとつに選ばれた持方集落（上 高倉町）で、春の持方ハイキングが行われました。登山客に快 適なハイキングを楽しんでもらおうと、太田一高写真部とエコ ミュージアム推進委員の皆さんが、ハイキングをしながらゴミ 拾いを行いました。参加した太田一高写真部の部長佐藤有紗さ んは「私たち写真部は、運動にあまり慣れていないため山登り は大変でしたが、春の草花や山頂からの景色にはとても感動し ました。また、持方の皆さんと交流したくさんの元気をいただ きました。学校行事などでの撮影が多いため、とても貴重な体 験でした」と話してくれました。
皆さん男体山ハイキングコースへ遊びにきてください
太田一高写真部がゴミ拾いのハ
イキングに参加 ヤッホーポストに登山届を書きスタート
ゴミを拾いながら 頂上をめざした ハ イ キ ン グ
の 途 中 に こ んな野草が
大きいごみ袋 3 袋 分を回収
広報 ひたちおおた
愛宕神社
奈
良
時
代
に
書
か
れ
た
「
常
陸
国
風
土
記
」
に
、
私
の
住
ん
で
い
る
と
こ
ろ
の
「
佐
都
」
と
「
里
川
」
の
起
こ
り
に
つ
い
て
次
の
よ
う
に
記
載
さ
れ
て
い
ま
す
。「
長 な
が
は
た
べ
幡
部
の
社
（
幡
町
）
か
ら
北
に
薩 さ
つ
都
の
里
が
あ
る
。
古 いに
し
え
に
国 く
ず
栖
の
民
（
土
着
の
先
住
民
）
が
い
た
。
名
を
土 つ
ち
く
も
雲
と
い
う
。
こ
こ
に
兎 うの
か
み
の
み
こ
と
上
命
は
兵 い
く
さ
を
お
こ
し
て
討
伐
し
、
土
雲
を
滅
ぼ
し
た
。
こ
の
と
き
土
雲
を
す
っ
か
り
殺
し
て
、
「
幸
い
か
な
」と
言
っ
た
。
こ
れ
に
よ
っ
て
佐 さ
つ
都
と
名
づ
け
た
」
こ
の
薩
都
の
里
を
流
れ
る
川
に
つ
い
て
、
風
土
記
は
後
段
で
「
小
川
あ
り
。
薩
都
河
（
里
川
）
と
名
づ
く
。
源
は
北
の
山
に
起
こ
り
、
南
の
か
た
同
じ
く
久
慈
河
に
流
る
」
と
書
い
て
い
ま
す
。
ま
た
、
江
戸
時
代
に
は
里
ノ
宮
（
薩
都
神
社
）
が
あ
る
村
と
い
う
意
味
で
名
づ
け
ら
れ
た「
里
野
宮
村
」（
里
野
宮
町
）
が
あ
り
ま
し
た
。
薩
都
神
社
の
本
宮
は
、
賀 か
び
れ
毘
礼
（
神
峰
山
の
こ
と
）
の
高
峰
の
ふ
も
と
の
御
岩
神
社
境
内
に
あ
り
ま
す
。
ジ
オ
の
世
界
へ
よ
う
こ
そ
ジ
オ
パ
ー
ク
の
魅
力
な
ど
を
常
陸
太
田
ジ
オ
ネ
ッ
ト
会
員
が
紹
介
問
文
化
課
（ ☎ 72 ‐ ３ ２ ０ １ ） ／ （
一
社
）
市
観
光
物
産
協
会
（ ☎ 72 ‐ ８ １ ９ ４ ）
朝
市
が
始
ま
っ
た
当
初
か
ら
出
店
し
て
い
ま
す
。
商
品
は
、
手
づ
く
り
さ
し
み
こ
ん
に
ゃ
く
を
は
じ
め
、
ゆ
ず
み
そ
や
白
米
な
ど
を
販
売
し
て
い
ま
す
。
特
に
私
の
お
ス
ス
メ
し
た
い
の
は
、
手
作
り
の
さ
し
み
こ
ん
に
ゃ
く
で
す
。
水
府
で
採
れ
た
こ
ん
に
ゃ
く
玉
を
仕
入
れ
て
、
朝
市
が
行
わ
れ
る
3
日
前
か
ら
仕
込
み
を
し
て
毎
回
こ
だ
わ
り
の
逸
品
さ
し
み
こ
ん
に
ゃ
く
新
鮮
な
農
産
物
等
で
毎
回
好
評
の
常
陸
太
田
朝
市
。
魅
力
あ
る
商
品
を
発
信
す
る
出
店
者
の
方
を
紹
介
し
て
い
ま
す
。
佐
川
和
美
さ
ん
（
西
三
町
）
完
売
す
る
ほ
ど
好
評
。
一
日
か
け
て
ア
ク
抜
き
を
し
て
い
ま
す
の
で
、
こ
ん
に
ゃ
く
独
特
の
臭
み
が
ぬ
け
、
つ
る
ん
と
し
た
食
感
は
、
そ
の
ま
ま
で
も
お
い
し
く
食
べ
ら
れ
ま
す
。
ぜ
ひ
朝
市
で
ご
賞
味
く
だ
さ
い
。
Vol.2
今月の朝市は
5 月 17 日日
に市役所駐車場で開催します！
今月の写真は、おかあさ んと一緒に来てくれたえ まちゃんです。毎月の朝 市を楽しみにしているそ うです !
★今月の一枚の写真★
問
販
売
流
通
対
策
課
（
内
線
６
６
3
）
ま
た
、
近
く
の
茅
根
町
の
供 ぬか
り
ざ
わ
沢
か
ら
は
、
「
温 おん
じ
ゃ
く
石
」
が
産
出
さ
れ
て
い
ま
す
。
温
石
は
、
熱
持
ち
が
良
い
の
で
、
江
戸
時
代
ま
で
は
そ
の
名
の
と
お
り
、
こ
れ
を
暖
め
懐
中
に
入
れ
、「
カ
イ
ロ
」
と
し
て
使
用
し
た
の
で
す
。
「
温
石
」
は
、
正
式
名
称
を
「
滑 か
っ
せ
き
石
」
ま
た
は
「
ろ
う
石
」
と
言
っ
て
、
チ
ョ
ー
ク
の
代
わ
り
と
し
て
利
用
さ
れ
、
周
辺
地
域
で
は
こ
れ
を
原
料
と
し
て
、
化
粧
品
や
医
薬
品
な
ど
に
加
工
す
る
産
業
が
発
達
し
て
い
ま
す
。
滑
石
は
、
阿
武
隈
山
地
の
古
生
層
か
ら
産
出
さ
れ
、
カ
ン
ラ
ン
岩
が
変
質
し
た
蛇
紋
岩
（
町
屋
町
で
産
出
さ
れ
る
ま
だ
ら
石
）
が
、
水
の
作
用
に
よ
り
、
さ
ら
に
変
質
し
た
も
の
で
す
。
「
佐
都
」
の
地
名
の
起
こ
り
と
「
温
石
」
の
お
話
ジオネット常陸太田の石川 です。会では、勾玉づくり 体 験 や ハ イ キ ン グ な ど を 行っています。ぜひご参加 ください。
↑ 市観光物産協会 ホームページ（ジ オパーク）へア クセスできます
里 川
vol.26
イ
チ
朝
地域おこし協力隊がゆく
地域おこし協力隊がゆく
母校である清泉女子大学地球市民学科の学生が夏休みに行う
フィールドワークの調整を始めています。先生のお手伝いでは
ありますが、協力隊も関わらせていただいています。今年は 10
日間、常陸太田市に滞在する予定で、昨年度に比べて長くなり
ました。短い間ですが、常陸太田に来て学生にとって学びがあり、
そしてまた来たいと思ってもらえること、受け入れた地域にも
還元ができるようになるにはどうしたらいいのか試行錯誤です。
たった 10 日間のために昨年度のフィールドワークが終わってか
ら 1 年近く打ち合わせをしていることを学生にもわかって欲し
いと思いつつ、夏に向けて準備中です。
田中あかね
（里美地区）
地域を好きになり、また来たい場所に
里美の有志が自主企画で制作した情報誌「SATOMITO（里美 と）」が完成しました！なる がイラスト・デザイン・編集など に関わっています。里美と歩む、暮らす、生きるをテーマにし た地域情報誌になっています。里美の四季にスポットをあて、 季節から連想しつながっていく人物や場所などを掲載しています。 まずは里美地区の各所にて設置、配布中です。より多くの方の 手に触れていただけるよう、展開していく予定です。
里美の日常から生まれる魅力たちを、ぜひご覧ください。
GO! 郷 ! 会によって企画・実行される「豊作旗プロジェク ト」が始動しました。渡部は、技術協力としてお手伝いしま す。常陸太田・金砂郷が誇りに思える活動を、さまざまな団 体や人と連携し展開してきた GO! 郷 ! 会。夏祭りなどの地域 のイベントに参加し、地元の子ども達にも旗の制作に参加し てもらいたいと考えています。祭りで豊作旗を作りたい！ 田んぼに豊作旗を立てたい！など、企画に賛同していただけ る方は、以下問い合わせ先までご連絡ください。
豊作旗・問い合わせ先：0294-73-0148( わたる家内 )15 時以降 ( 月曜休 )
「豊作旗プロジェクト」始動 ！
情報誌「SATOMITO（里美と）」完成！
2013 年 10 月より開始された本事業では、金砂郷・水府・里美の３地区に 4 人 の芸術家が滞在し、地域の皆さんと一緒に多岐にわたる活動を展開しています。
水府地区
ミヤタユキ 水府地区林友深
金砂郷地区 渡部智穂
里美地区 なる
地域の方の手作業や日常の中から、アートを 見つけ出し、輪を広げるミヤタによるプロジェ クト「井戸端アート教室」。2 月末に行われた第 １回開催から、自主的に開催される教室などで、 多くの作品が生まれ続けています。今後も、隔 月で新たな「井戸端アート教室」を開催します。 水府地区に配布しているニュースレターや、サポ
ふきとたけのこの油いため
たけのこは採ってすぐに刺身で食べるという楽しみもある。 旬のものがすぐそばにある豊かな山の暮らしを感じさせてくれる。
今
月
は
レ
シ
ピ
[ ふきの準備 ]
① 根元の部分を切り落とし、皮付きのまま鍋の大きさに合 わせて切る。
② 鍋に火をかけ、沸騰したら①を入れ、太い方から柔らか くなるまで煮る。
③ 火から下ろし、水にさらしながら太い方から皮をむく。 ④ 苦い場合は一晩水にさらす。
⑤食べやすい長さに切る。
[ たけのこの準備 ] ① たけのこは皮をむく。
② 米のとぎ汁をたっぷり入れた鍋を火にかけ、沸騰したら ①を入れる。竹串が根元に刺さるくらいになったら火か ら下ろす。
③ 食べやすい大きさに切る。
[ ふきとたけのこの油いため ]
① フライパンに油を引き、ふき、たけのこを炒める。 ② 火が通ってきたらだし、しょうゆ、みりん、砂糖を順番
に入れて炒める。お好みで唐辛子を入れても良い。
14
常陸太田の「旬」を感じるレシピを紹介！
ふき・・・・・4 ～ 5 本 たけのこ・・・小 1 本 しょうゆ・・・20 ｃｃ みりん・・・20 ｃｃ 砂糖・・・・・少々 油・・・・大さじ 1 だし・・・・・適量 唐辛子・・・お好みで
