• 検索結果がありません。

長崎ランタンフェスティバル事業共催費(特別イベント実施) 長崎市│事務事業事前評価結果(平成28年度補正予算)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "長崎ランタンフェスティバル事業共催費(特別イベント実施) 長崎市│事務事業事前評価結果(平成28年度補正予算)"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

整 理 番 号 31004

事務事業評価(事前)シート

提 出 日 平成28年7月13日

評価対象年度 28年度 事業担当課 観光推進課

編 成 区 分 9月補正 担当者・内線 末次・5721

事 務 事 業 名 長崎ランタンフェスティバル事業共催費 (特別イベント実施)

基 本 施 策

基本施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図 まちが より多くの来訪者や市民で賑わっている。 A3 交流のための都市機能を高め、交流を促進し、賑わいを創出します

個 別 施 策

個別施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図 観光資源が 磨かれ、活用されている。

A3-1 長崎独自の観光資源を掘り起こし、磨きます

県 事 業 目 的

熊本地震の影響で減少した個人の観光客数や宿泊客数は戻りつつあるものの、依然として 団体客を中心に前年を下回っている状況である。

その対策として、今回は開催初日の前日が金曜日で、多くの宿泊客を見込むことができるた め、開催初日の前日にランタン・オブジェを点灯して特別イベントを開催する。また、週末の 金曜日・土曜日(計4回)は点灯時間を1時間延長し、観光客・宿泊客の満足度を高め宿泊に つなげるもの。

事 業 概 要

【総事業費】   1,587千円

      特別イベント費  1,587千円 【事業予定期間】 H28年度

【事業内容】

(1)春節祭(1月28日)の前日にランタンを点灯し、特別イベントを実施する。 (2)金・土曜日はランタンの点灯時間を1時間延長する。

事 業 の 必 要 性 (現状における問題点と その要因、今後の課題)

熊本地震の影響で減少した観光客や宿泊客を、今後も増加させていく必要があるため。

市民等協働により取り組んでいるイベントであるランタンフェスティバルの魅力を高めること により、市民協働による取り組みを促進していく。

市民等の参画と 協働のまちづくり (取組みに☑をし、

その内容を記載)

1,587

事 業 期 間 (  年度~  年度 )

予 算 額

金額(千円) 国

1,587 地方債 その他 一般財源

当 年 度 1,587

総   額 1,587

新 規

拡 大

単年度 単年度繰り返し 期間限定

(2)

成果指標及び

目標値の説明 イベントの魅力を表す数値であるため 成

(

活 動

)

指 標

94万人 96万人

平成31年度 平成32年度 98万人 100万人 100万人 指標(単位) 来場者数

年   度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 目 標 値

評 価 結 果

(1) 評価会議として判断した今後の事業の方向性と理由

(2) 評価会議における指摘事項

 熊本地震の影響で観光客や宿泊客が減少していることから、その対策として本年度のランタンフェスティバルの開催 初日の前日にランタンオブジェを点灯し、特別イベントを実施するもので、イベント開催日が増えることによって、宿泊 者の増加が見込まれるため事業の実施は適当である。

 ただし、実施にあたっては、次の事項を整理すること。

・点灯時間延長に連動し、出店時間延長による賑わい創出を検討すること。 一部不採択

所管案のとおり

企画不十分

事業規模縮小

企画不十分 不採択

採択 事業のやり方改善 事業規模拡大

参照

関連したドキュメント

平成 24

※短期:平成 30 年度~平成 32 年度 中期:平成 33 年度~平成 37 年度 長期:平成 38 年度以降. ②

利用者 の旅行 計画では、高齢 ・ 重度化 が進 む 中で、長 距離移動や体調 に考慮した調査を 実施 し20名 の利 用者から日帰

成 26 年度(2014 年度)後半に開始された「妊産婦・新生児保健ワンストップ・サービスプロジェク ト」を継続するが、この事業が終了する平成 29 年(2017 年)

(参考)埋立処分場の見学実績・見学風景 見学人数 平成18年度 55,833人 平成19年度 62,172人 平成20年度

年度当初、入所利用者 68 名中 43 名が 65 歳以上(全体の 63%)うち 75 歳以上が 17

・県民ホールが実施した芸術文化創造振興事業は、 31 事業/32 演目(35 公演) ・ 9 企画(14 回) ・5 展覧会であり、入場者数は

の 45.3%(156 件)から平成 27 年(2015 年)には 58.0%(205 件)に増加した。マタニティハウ ス利用が開始された 9 月以前と以後とで施設での出産数を比較すると、平成