• 検索結果がありません。

憲法

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "憲法"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

憲法 出題趣旨

第1期

法科大学院に既修者として入学する者には、法律基本科目の各分野の原理・原則の理解、

並びに判例及び学説の基本的・体系的知識を修得していることがまず求められるが、法的考 察の作法に則った論述を展開できる基礎的な能力を身につけていることも重要である。

本問の出題趣旨は、憲法分野につき、本法科大学院に既修者として入学する者に求められ る学修レベルに到達しているかどうかを判定するため、憲法第14条第1項の法の下の平 等原則に関する問題のうち、非嫡出子の法定相続分差別の合憲性というテーマに関する憲 法判例を素材とした具体的事例を示し、同テーマについての判例の立場の基礎的知識を問 うとともに、これに対する学説の見解をもふまえ、法令審査の基本的審査手法の枠組みの中 での適切な憲法問題の提示、説得力ある合憲性判断の枠組み・判断基準の構成、及び具体的 検討を、論述という形で適切に行う能力を問うところにある。

第2期

法科大学院に既修者として入学する者には、法律基本科目の各分野の原理・原則の理解、

並びに判例及び学説の基本的・体系的知識を修得していることがまず求められるが、法的考 察の作法に則った論述を展開できる基礎的な能力を身につけていることも重要である。

本問の出題趣旨は、憲法分野につき、本法科大学院に既修者として入学する者に求められ る学修レベルに到達しているかどうかを判定するため、憲法第22条の保障する職業選択 の自由のうち、営業の自由の距離制限の合憲性というテーマに関する憲法判例を素材とし た具体的事例を示し、同テーマについての判例の立場の基礎的知識を問うとともに、これに 対する学説の見解をもふまえ、適切な事例の分析を行ったうえで、法令審査と適用審査の基 本的審査手法の枠組みの中での適切な憲法問題の提示、説得力ある合憲性判断の枠組み・判 断基準の構成、及び具体的検討を、論述という形で適切に行う能力を問うところにある。

第3期

法科大学院に既修者として入学する者には、法律基本科目の各分野の原理・原則の理解、

並びに判例及び学説の基本的・体系的知識を修得していることがまず求められるが、法的考 察の作法に則った論述を展開できる基礎的な能力を身につけていることも重要である。

本問の出題趣旨は、憲法分野につき、本法科大学院に既修者として入学する者に求められる 学修レベルに到達しているかどうかを判定するため、憲法第21条の保障する表現の自由 に関する問題のうち、公職選挙法における戸別訪問禁止規定の合憲性というテーマをめぐ

(2)

る具体的事例を提示し、同テーマについての判例の立場の基礎的知識を問うとともに、これ に対する学説の見解をもふまえ、法令審査の基本的審査手法の枠組みの中での適切な憲法 問題の提示、説得力ある合憲性判断の枠組み・判断基準の構成、及び具体的検討を、論述と いう形で適切に行う能力を問うところにある。

第4期

法科大学院に既修者として入学する者には、法律基本科目の各分野の原理・原則の理解、

並びに判例及び学説の基本的・体系的知識を修得していることがまず求められるが、法的考 察の作法に則った論述を展開できる基礎的な能力を身につけていることも重要である。

本問の出題趣旨は、憲法分野につき、本法科大学院に既修者として入学する者に求められ る学修レベルに到達しているかどうかを判定するため、憲法第13条の保障する幸福追求 権のうち、指紋の押捺強制によるプライバシー権制限の合憲性というテーマに関する憲法 判例を素材とした具体的事例を示し、同テーマについての判例の立場の基礎的知識を問う とともに、これに対する学説の見解をもふまえ、適切な事例の分析を行ったうえで、法令審 査と適用審査の基本的審査手法の枠組みの中での適切な憲法問題の提示、説得力ある合憲 性判断の枠組み・判断基準の構成、及び具体的検討を、論述という形で適切に行う能力を問 うところにある。

第5期

法科大学院に既修者として入学する者には、法律基本科目の各分野の原理・原則の理解や 判例及び学説の基本的・体系的知識を修得していることがまず求められるが、法的考察の作 法に則った論述を展開できる基礎的な能力を身につけていることも重要である。

本問の出題趣旨は、憲法分野につき、本法科大学院に既修者として入学する者に求められ る学修レベルに到達しているかどうかを判定するため、特に憲法23条の学問の自由や憲 法第26条が保障する教育を受ける権利に関する基本的憲法判例の知識を問うとともに、

かかる判例において問題となった憲法上の論点につき、学説の見解もふまえたうえで、論理 的な法的考察を行い、それを適切に論述する能力を問うところにある。

参照

関連したドキュメント

ポートフォリオ最適化問題の改良代理制約法による対話型解法 仲川 勇二 関西大学 * 伊佐田 百合子 関西学院大学 井垣 伸子

2.認定看護管理者教育課程サードレベル修了者以外の受験者について、看護系大学院の修士課程

(( .  entrenchment のであって、それ自体は質的な手段( )ではない。 カナダ憲法では憲法上の人権を といい、

[r]

第一の場合については︑同院はいわゆる留保付き合憲の手法を使い︑適用領域を限定した︒それに従うと︑将来に

ダブルディグリー留学とは、関西学院大学国際学部(SIS)に在籍しながら、海外の大学に留学し、それぞれの大学で修得し