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第3章 アルコールと関連化合物 1

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Academic year: 2022

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(1)

アルコールとエーテル

51

第3章 アルコールと関連化合物 1

第4編 有機化合物

(1) 炭化水素分子の水素原子をヒドロキシ基で置換した構造をもつ化合

物。 アルコール

(2) メタノールやエタノールのように、分子中にヒドロキシ基を1つも

つアルコール。 一価アルコール

(3) エチレングリコールのように、分子中にヒドロキシ基を2つもつア

ルコール。 二価アルコール

(4) グリセリンのように、分子中にヒドロキシ基を3つもつアルコー

ル。 三価アルコール

(5) メタノールやエタノールように分子量が小さいアルコール。 低級アルコール

(6) 1-ドデカノールのように分子量が大きいアルコール。 高級アルコール

(7) ヒドロキシ基が結合している炭素原子が1個の炭化水素基と結合し

ているアルコール。 第一級アルコール

(8) ヒドロキシ基が結合している炭素原子が2個の炭化水素基と結合し

ているアルコール。 第二級アルコール

(9) ヒドロキシ基が結合している炭素原子が3個の炭化水素基と結合し

ているアルコール。 第三級アルコール

(10) 2分子から水のような簡単な分子が取れて結合すること。 縮合

(11) 炭化水素分子の隣り合った炭素原子の間に酸素原子が結合した構造

の化合物。 エーテル

(12) 揮発性の液体で、引火しやすく、麻酔作用のあるエーテル。 ジエチルエーテル

(2)

アルデヒドとケトン

52

第3章 アルコールと関連化合物 2

第4編 有機化合物

(1) カルボニル基の炭素原子に1個(または2個)の水素原子が結合し

た化合物。 アルデヒド

(2) -CHO は、何基を表しているか。 アルデヒド基

(3) カルボニル基の炭素原子に2個の炭化水素基が結合した化合物。 ケトン

(4) アルデヒドやケトンは、合わせて何と呼ばれるか。 カルボニル化合物

(5) 銀イオンが還元されて器壁に銀が生じ、鏡のようになる反応。 銀鏡反応

(6) アルデヒドを加えて加熱すると、銅(Ⅱ)イオンが還元されて酸化銅

(Ⅰ)の赤色沈殿が生じる液体。 フェーリング液

(7) 最も簡単なアルデヒドで、水に溶けやすい無色・刺激臭をもつ有毒

な気体。 ホルムアルデヒド

(8) ホルムアルデヒドを37%程度含む水溶液。 ホルマリン

(9) 第二級アルコールを酸化して得られる化合物。 ケトン

(10) 化合物に、ヨウ素と水酸化ナトリウム水溶液(または炭酸ナトリウ

ム水溶液)を加えると、黄色のヨードホルムが生成される反応。 ヨードホルム反応

(3)

脂肪族カルボン酸と酸無水物

53

第3章 アルコールと関連化合物 3

第4編 有機化合物

(1) カルボキシ基をもつ化合物。 カルボン酸

(2) 脂肪族のモノカルボン酸(分子内にカルボキシ基を1つもつカルボ

ン酸)。 脂肪酸

(3) 分子量が大きい脂肪酸。 高級脂肪酸

(4) カルボキシ基とともにヒドロキシ基をもつカルボン酸。 ヒドロキシ酸

(5) 無色の刺激臭をもつ液体で、水によく溶けるカルボン酸。 酢酸

(6) 純粋に近い酢酸は、室温が下がると凝固する。そのため、酢酸につ

けられた別称。 氷酢酸

(7) 2個のカルボキシ基から水1分子がとれて結合した構造をもつ化合 物。

酸無水物 

(カルボン酸無水 物)

(8) カルボキシ基とアミノ基から水分子がとれて生じる結合。 アミド結合

(9) アミド結合を生じる反応が次々と連続して起こる事で、多数のアミ

ド結合をもつナイロン66が生成される反応。 縮合重合

(10) 結合している原子や原子団(基)が4つとも異なる炭素原子。 不斉炭素原子

(11) 不斉炭素原子を1個もつと、実物と鏡像の関係にある分子が1組存

在する。これらは互いに何と呼ばれるか。 光学異性体

(4)

エステルと油脂

54

第3章 アルコールと関連化合物 4

第4編 有機化合物

(1) カルボン酸のカルボキシ基とアルコールのヒドロキシ基とから水分

子がとれて縮合された時に生成される結合。 エステル結合

(2) エステル結合をもつ化合物。 エステル

(3) エステル結合を生成する反応。 エステル化

(4) エステルに希塩酸や希硫酸を加えて加熱すると、カルボン酸とアル

コールが生じる、エステル化と逆向きの反応。 加水分解

(5) エステルに水酸化ナトリウムなどの強塩基の水溶液を加えて加熱す

ると、カルボン酸の塩とアルコールを生成する反応。 けん化 (6) ごま油や牛脂など、植物や動物の体内に存在している油。 油脂

(7) 低級飽和脂肪酸、もしくは高級脂肪酸でも不飽和結合を多く構成す

る脂肪酸として含んでいる油脂。 脂肪油

(8) 高級脂肪酸を構成する脂肪酸に多く含んでいる油脂。 脂肪

(9) 脂肪油に、ニッケルを触媒として高温で水素を付加させることで生

成される、常温で固体の油脂。 硬化油

(10) 油脂を水酸化ナトリウム水溶液でけん化したときにグリセリンとと

もに生成される脂肪酸のナトリウム塩。 セッケン

(11) 水溶液中のセッケンが疎水性部分を中心に多数集まった、球状のコ

ロイド粒子。 ミセル

(12) セッケンが油の周りを取り囲み、水中に分散して乳濁液となる作

用。 乳化作用

(13) カルシウムイオンやマグネシウムイオンを多く含む水。 硬水

(14) アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムは何の主成分か。 合成洗剤

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