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下に凸の曲面を有する鋼板・コンクリート合成床版 Convex Curved Steel Plate-Concrete Composite Slab

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Academic year: 2021

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(1)

まえがき=道路橋に一般に用いられる床版として,経済 性や施工が比較的容易であることなどから,鉄筋コンク リート床版(以下,RC 床版)が多用されてきた。しか し,移動する繰返し荷重による疲労損傷1)や,今後の熟 練作業者不足が課題となってきている。

 一方,現在の合理化鋼橋の標準形式として認知されて いる少数主桁橋では,床版支間が 6m 以上の長支間とな るため,プレストレストコンクリート床版(以下,PC 床版)が採用されている。しかし,品質管理,製作コス トなどの点で必ずしも有利とは言えないようである。

 そこで,RC 床版,PC 床版に次ぐ第 3 の床版として,

①剛性が高く,床版厚を薄くできること,②型枠や配筋 作業などの現場作業が軽減できること,③品質,維持管 理が容易であるなどの特長を有する鋼板・コンクリート 合成床版が種々開発され,実用に供されている。これら の合成床版は底鋼板にコンクリート打設時の型枠を兼務 させるために,曲げ補剛材などを溶接し,剛性を確保し たものがほとんどである。

 当社では,底鋼板への溶接作業を低減し,製作コスト の縮減を目的として,底鋼板に曲げ補剛材を取付けない 合成床版の検討を行っている。すなわち,底鋼板の面部 材としての合理的活用を考え,底鋼板に発生する膜力に よってコンクリートの打設重量を負担する,図 1に示す 合成床版(以下,CB 床版2))を提案している。この「下 に凸の形状をした床版」については,無筋のコンクリー ト及び鋼板(バックルプレート)が 60 年以上を経た今も 健全である旭橋3)が実績を有している。このように本床 版はユニークな変断面床版であることから,コンクリー ト打設時のみならず使用状態においても,その断面形状 が曲げモーメント分布に相似していること,長支間では PC 床版重量の 90%程度となるなどの合理的構造特性を 有している。

 本報では,コンクリート打設時の構造特性,合成床版 としての構造特性を把握するために,静的押し抜きせん 断耐力に関する実験と解析による検討結果を述べ,さら に,輪荷重走行試験機によって検討した耐久性について も述べる。

1.コンクリート打設時の構造特性

 CB 床版の最大の特長は,コンクリート打設時の力学特 性にある。つまり,従来の合成床版に比べ,CB 床版で は,コンクリート打設時の重量を底鋼板の膜力によって 負担させるため,曲げ補剛材及びそれを取付けるための 溶接を省略できることとなる。ただし,この膜力を発生 させるためには,圧縮材によって固定間距離を一定にす る必要がある。すなわち,図 2に示すストラット−メン ブレーン機構を適用した構造形式である。

 ただし,サグが大きくなるにしたがい水平反力H(圧 縮力)は小さくなり,力学的には有利になるものの,床 版厚,床版重量が大きくなる。一方,サグが小さい場合 には水平反力Hが極めて大きくなり,床版厚以上の高さ を有する圧縮材を要することとなる。したがって,サグ

下に凸の曲面を有する鋼板・コンクリート合成床版

Convex Curved Steel Plate-Concrete Composite Slab

   

Steel  plate-concrete  composite  slabs  have  been  attracting  attention  due  to  their  many  advantages.   Such  advantages include high structural performance, workability, and a much shorter construction period. General  composite slabs have a bottom skin plate with some kind of stiffeners to increase stiffness. Kobe Steel's newly  developed composite slab takes into account the membrane effect of the bottom skin plate without using any  bending  stiffeners  during  concrete  casting.  Static  and  fatigue  tests  and  elasto-plastic  finite  element  analysis  were carried out and results clearly proved the structural characteristics of this new composite slab.

■鋼構造・合成構造特集  FEATURE : Steel and Composite Structures

(論文)

山田岳史(工博)

Dr. Takeshi Yamada

技術開発本部・機械研究所 **都市環境・エンジニアリングカンパニー 構造技術部

沼田 克**

Katsu Numata 岡本安弘**

Yasuhiro Okamoto 塙 洋二

Yoji Hanawa

Concrete

Main bars

Main girder Compression member

Stud Skin plate

Distributing bars

図 1  CB 床版の概念図

Fig. 1  Composite slab with curved bottom plate

(2)

f(=床版厚)とそれに関係する打設重量Wと圧縮力H との関係を把握しておかねばならない。

 ここで,床版支間中央で発生する釣合いモーメントM0 は,図 3に従えば式(1),(2)のとおりである。

   ………(1)

   ………(2)

 図 4に床版支間 8m の場合の床版重量W,水平反力H とサグ/スパン比(f/l)の関係を示す。凡例中のh2とは 図 3 に示す主桁上の床版厚のことである。この図より,

f/lが小さい場合には床版重量Wが小さいにも拘わらず,

水平反力Hが極めて大きいためにH×Wは大きな値を 示すこととなるが,f/lが 0.01 程度で大きく改善され,

さらにf/lが大きくなると水平反力Hはほとんど低減せ ず,床版重量Wのみが増加することとなる。したがって,

主桁上床版厚h2= 20〜30cm とした場合には,図 4 の変 M0 5w1l+  , M0=Hf

48

w2l 8 H= (5w1+6w2)l

48f

曲点であるf/l= 0.03〜0.05 程度が最適値と考えられる。

2.CB 床版の静的構造特性

2.1 供試体諸元及び試験方法

 CB 床版の静的押し抜きせん断特性を把握するために,

床版純支間 3 000mm を想定し,3/5 縮小供試体を製作し た。床版純支間 1 800mm,底鋼板厚 6mm の鋼板・コン クリート合成床版である。供試体の支持には,H 形鋼

(H-200 × 200 × 8 × 12)の首振り挙動による単純支持 効果を期待した。供試体の床版厚は,支間中央で 19cm(=

4l+11)4),最小厚さ(支点直上の厚さ)を 11cm とした。

 コンクリート打設時には,打設重量によって発生する 水平反力に抵抗するため,図 5に示すとおり圧縮材とし て切欠いた C 形鋼(CH-60 × 30 × 2.3)を 50cm 間隔で 配置し,C 形鋼の重心と主桁上フランジ位置を一致させ,

底鋼板との接触面を溶接した。

 載荷位置は図 6のとおり,圧縮材間の床版支間中央と 床版支間 1/4 点の 2 点である。載荷幅は,T 荷重の接地 面積を 3/5 に縮小した 300mm × 120mm(主鉄筋方向の 長さ×配力鉄筋方向の長さ)とした。

 本床版では,底鋼板とコンクリートの合成を図るため に底鋼板に縞鋼板を用いるとともに,頭付きスタッド(φ 13 × 70 @ 250)を配置した。ただし,ロビンソン型合成 床版などのようにずれ止めにスタッドを用いる場合に は,回転せん断によるスタッド基部での疲労破壊5)が懸 念される。したがって,以下のコンセプトによりスタッ ドを配置した。 

①スタッドは,コンクリートと底鋼板の剥離防止のため に配置する。

②底鋼板とコンクリートの間に発生する水平せん断力に 対しては,底鋼板に縞鋼板を用い,縞鋼板の突起によ り,機械的ずれ止め効果を期待する。

 したがって,縞鋼板の突起により,スタッドに作用す る水平せん断力が低減できると考え,回転せん断の影響 も低減できるものと考えた。ただし,スタッドの配置間 隔については,スタッド間における鋼板の剥離挙動を防 止するために,鋼構造物設計指針 PART B 合成構造物6)

(以下,PART B)に示す最大スタッド間隔の 250mm を 準用した。

 使用したコンクリートの示方配合は表 1のとおりであ り,試験直前の圧縮強度は 43N/mm2であった。鋼材は 全て SS400(σy=280N/mm2),鉄筋は SD295(σy= 320N 

f:Sag

H H

Fresh concrete weight

Fresh concrete weight

Bending moment Compressive axial force

Strut member  Membrane Force Membrane member

(b) Dynamic model of typical composite slab (a) Dynamic model of CB slab

図 2  合成床版のコンクリート打設時の力学モデル Fig. 2  Dynamic model of composite slab during casting

0 0.01 1×10

9×10 8×10 7×10 6×10 5×10 4×10 3×10 2×10 1×10 0×100

0.02 0.03 f/l

0.04 0.05 0.06 Slab span : 8m h2=40cm 

h2=30cm  h2=20cm  h2=10cm  h2=  5cm  h2=  0cm

HW (kN2)

図 4  打設重量W,水平反力Hとサグ,スパン比 (f/l) との関係 Fig. 4  Relationship between W・H and f/l 

h2

w2 w1

f

l 図 3  CB 床版の打設重量 Fig. 3  Concrete weight of CB slab

(3)

/mm2),スタッドは JIS B 1198 相当である。

2.2 静的押し抜きせん断特性の把握

 載荷試験結果と弾塑性有限要素解析7)結果を比較した 荷重−変位曲線を図 7に,底鋼板の荷重−ひずみ曲線を 図 8に示す。

 図 7 の床版支間中央載荷(以下,1/2 点載荷)の結果 より,荷重と変位の関係及び終局耐力ともに,試験結果 と解析結果がほぼ一致することが明らかとなった。

 図 8 に 1/2 点載荷の結果を示す。図中の X 方向とは主 鉄筋方向のことであり,Y 方向とは配力鉄筋方向のこと である。底鋼板のひずみにおいて,主鉄筋方向である X 方 向のひずみに関してはほぼ一致するものの,配力鉄筋方 向の Y 方向に関しては一致しない結果となった。

 図 9に 1/2 点載荷と 1/4 点載荷の各載荷点における荷

重−変位曲線を示す。1/2 点載荷と 1/4 点載荷では,明 らかに床版厚の影響により押し抜きせん断耐力に違いが 認められる。

 図 10に床版支間中央からの偏心量の比(e/l)と各位 置での押し抜きせん断耐力比の分布を示す。ここで,l を床版純支間の 1/2 とした。図中,は試験結果であり,

○付きの実線は弾塑性有限要素解析結果である。この図 より,本供試体の断面構成(最大床版厚 19cm,サグ 8cm)

では,最小の耐力は支間中央断面の 60%程度であり,そ の位置は偏心量 0.5 であることが明らかとなった。したが って,本床版の耐久性の把握には,床版厚が最小である 主桁近傍よりも,偏心量 0.5 程度の位置において検討する 必要があると考えられる。

D13 4×250 CH−60×30×2.3

200 1 800

(a) General

(b) Plane (Left:Arrangement of bars, Right:Arrangement of studs) 100 100

200110

40

3×250

190

200 100

2 000 (全長4 000)

15×250

図 5  供試体の概要

Fig. 5  Structural outline of CB slab specimen

Loading point 2 Loading point 1

Compressive member (CH-60×30×2.3)

l/l/l/

図 6  載荷点位置

Fig. 6  Position of loading points

1 000  900  800  700  600  500  400  300  200  100 

00  1 2 3 4 5

Deflection (mm)

Load (kN)

6 7 8 9 10 

Measured  Analysis

図 7  床版支間中央載荷の荷重−変位曲線

Fig. 7  Relationship between deflection and load at slab center

1 000  900  800  700  600  500  400  300  200  100 

00 200 400 600 800 1 000 1 200 1 400 Strain of skin plate (×10−6)

Load (kN)

X-Direction (Measured)  Y-Direction (Measured)  X-Direction (Analysis)  Y-Direction (Analysis)   

図 8  床版支間中央載荷の底鋼板の荷重−ひずみ曲線

Fig. 8  Relationship between skin plate strain and load at slab center

表 1  コンクリートの示方配合

Table 1 Specified  mix  proportions  of concrete

Unit volume (kg/m3) Sand

aggregate ratio Air

content Water- cement ratio Slump Maximum size

of coarse

aggregate Coarse Additive

aggregate Fine

aggregate Admixture Cement Air

A 5mm

〜20mm S

F C W s/a (%) (%) W/C (cm) (cm) (mm)

0.888 1 003 745

30 355 167 43.3 4.5 47 8 20

(4)

3.CB 床版の疲労耐久性

3.1 輪荷重移動試験機による疲労試験

 大阪大学大学院所有の輪荷重走行試験機により CB 床 版の疲労耐久性を把握した。本試験では,基礎的構造特 性の把握を主目的としたことから,床版支間中央を走行 させた。

 疲労試験に用いた供試体は図 5 に示す静的押し抜きせ ん断試験に用いたものとほぼ同様である。ただし,①圧 縮材にφ30 の孔あけを施し,圧縮材とコンクリートのず れを防止,②圧縮側の配力鉄筋量を引張側の配力鉄筋量

(底鋼板を鉄筋に換算)の 1/2 とし,D16 を 125mm ピ ッチで配筋した。試験開始時におけるコンクリートの圧 縮強度は 49N/mm2である。

 図 11より,試験終了に至るまで活荷重たわみの急激な 増加はなく,未破壊のままであったが,残留たわみが 80 万回以降増加する傾向にあることが確認された。

 図 12に支間中央における底鋼板のひずみと走行回数 の関係を示す。試験終了まで,各方向の活荷重ひずみは 輪荷重の増分に応じて増加し,また,活荷重たわみと同

様に活荷重ひずみの急激な増大はなかった。

 これらの結果から判断して,本 CB 床版の耐久性に関 して特に問題がないものと判断できる。

3.2 CB 床版の耐久性の比較検討

 ここでは,RC 床版に関する既往の研究成果8)を比較 対象とし,CB 床版の耐久性を検討する。

 文献 7)の RC 床版は,床版厚 18cm であり,輪荷重 180kN に対して,93.6 万回走行で破壊に至っている。

 本 CB 床版の床版厚は最大 19cm であるものの,輪荷 重の載荷面からのせん断影響面における平均床版厚がほ ぼ 18cm であること,また , 本疲労試験では破壊に至ら ず,破壊形態が不明のままであるが,鋼殻及びスタッド の溶接部などは健全のままであったため,RC 床版と同様 にコンクリートの破壊が先行するものと考え,上記 RC 床版の走行回数を基準とすることとした。

 式(3)のマイナー則により等価繰返し回数を予測する と,本床版の受けた繰返し履歴は上記 RC 床版のおよそ 6 倍以上の耐久性を有することが明らかとなった。

Neq 

Σ

i PP0i    ………(3)

m

ni 1 000 

900  800  700  600  500  400  300  200  100  0

Load (kN)

0 1 2 3 4 5

Deflection (mm)

6 7 8 9 10

Loading point 1  Loading point 2

図 9  各載荷点の荷重−変位曲線

Fig. 9  Relationship between deflection and load 1.4 

1.2 

0.8 

0.6 

0.4 

0.2 

0.0

1 155 

990 

825 

660 

495 

330 

165 

   0

Peu/Pcu (Ultimate load ratio) Punching shear load (kN)

0.0 0.2 0.4 0.6 0.8

e/l (Inclined position)

1.0 Pcu:Ultimate load at center position  Peu:Ultimate load at inclined position

Measured 

Elasto-palastic analysis

図10  床版支間方向の押し抜きせん断耐力比の分布

Fig.10  Distribution of ultimate load ratio in main bars direction

2.0  1.8  1.6  1.4  1.2  1.0  0.8  0.6  0.4  0.2  0.0

300  270  240  210  180  150  120    90    60    30      0

Deflection (mm) Wheel load (kN)

Number of loading passes (×104) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90100110120

Wheel load

Residual deflection  Live load deflection   

図11  支間中央のたわみ−走行回数

Fig.11  Relationship between number of loading passes and deflection

  180 

150  120  90  60  30  0 

−30 

−60 

−90 

−120

300  270  240  210  180  150  120  90  60  30  0

Strain of bottom skin plate (×10−6) Wheel load (kN)

Number of loading passes (×10−6) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90100110120

Wheel load

Residual strain  Live load strain

図12  底鋼板の主鉄筋方向ひずみ−走行回数

Fig.12  Relationship between number of loading passes and strain of  skin plate

(5)

 ここで,Reg:等価繰返し回数      P0:基本荷重(180kN)

     Pi:載荷荷重

     ni:荷重Piの繰返し回数

     m:疲労設計曲線の傾きを表すための定数      (m= 12.763 であるが,安全側の 12.0 とした)

3.3 疲労試験を経た供試体のコンクリート

 輪荷重走行試験機による疲労試験終了後,主鉄筋方向 と配力鉄筋方向に切断し,内部コンクリートの健全性を 調べた。目視によれば,コンクリートには曲げひび割れ,

せん断ひび割れなどは確認できず,床版内部のコンク リートは極めて健全な状態であった。

 写真 1に底鋼板と接触していたコンクリートの状態を 示す。縞鋼板の突起痕が極めて鋭利に残っており,底鋼 板とコンクリートとの間にずれの動きはほとんどなかっ たと判断できる。このことから,縞鋼板がずれ止め効果 を発揮し,頭付きスタッドに作用する水平せん断力は小 さく,軽減されていたと考えられ,スタッド基部の疲労 破壊防止に対して縞鋼板の突起が有効であると言える。

ただし,鋼板とコンクリートの剥離防止のため,スタッ ドの配置は必須である。

 したがって,内部コンクリートの健全性ならびに与え た等価繰返し回数から判断して,本 CB 床版は十分な耐 疲労性を有するものと判断でき,実用に供しても問題な いものと考えられる。

むすび=底鋼板を面部材として積極的に活用した CB 床 版の基本的構造特性の把握のために,3/5 縮小供試体を 用いて,静的押し抜きせん断試験ならびに輪荷重走行試 験を行った。以上のことをまとめると以下のとおりであ る。

1)本床版の供試体レベルにおいて,床版厚は 18cm の RC 床版の 6 倍以上の疲労耐久性を有することを把握 した。

2)合成床版の課題として指摘されている頭付きスタッ ドの疲労損傷に対して,底鋼板に縞鋼板を用いること が極めて有用であることを確認した。

 最後に,大阪大学大学院松井繁之教授には基礎的検討 段階から試験の実施に至るまでご指導いただきました。

ここに記して謝意を表します。

参 考 文 献

 1 )  松井繁之ほか:合成構造の活用に関するシンポジウム(1995), p.13.

 2 )  山田岳史ほか:鋼構造論文集,第 9 巻,第 35 号(2002), p.33.

 3 )  北海道開発局:旭橋 60 周年記念誌(1992).

 4 )  日本道路協会:道路橋示方書・同解説 Ⅱ鋼橋編(2002),  p.246.

 5 )  松井繁之ほか:構造工学論文集,Vol.39A(1993), p.1303.

 6 )  土木学会:鋼構造物設計指針 PART B 合成構造物(1997).  7 )  Diana/Nonlinear Analysis User's manual Release 7.

 8 )  阪神高速道路公団:道路橋RC床版のひび割れ損傷と耐久性

(1991).

写真 1  縞鋼板の突起痕

Photo 1  Trace of steel checker plate

Table 1  Specified  mix  proportions  of concrete Unit volume (kg/m 3 )Sandaggregate ratioAircontentWater-cementratioSlumpMaximum sizeof coarse

参照

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