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(4) 広域観光の充実〇滞在型観光を実現させるため, 青函圏観光都市会議, みなみ北海道, 札幌 登別連携など道内や青森圏をエリアとした広域観光ルートの構築を目指すとともに, 観光客へのサービス向上等を図るため, 情報の一元的な発信や観光プロモーション等を実施します 〇さいたま市を中心とした東日本連

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Academic year: 2021

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12 各種プロモーションの推進など誘致宣伝活動の強化を図るとともに,国際観光都市として観光客 の受け入れ体制や観光資源の充実に努め,MICEの推進などに取り組むほか,将来を見据えた広 域観光を推進します。 【主要施策】 1 誘致宣伝の充実 (1)プロモーションの推進 〇 冬季の観光入込客数の底上げを図るため,冬のイベントや食などの観光資源に加え,近隣 地域とも連携した冬季アクティビティ等の観光資源を活用した一体的な PR を実施します。 〇 さらなる誘客活動として,これまで関係部局が個別に行ってきた観光資源や物産品,食材 等の PR について庁内連携し,それぞれの情報発信の場を活用した一体的な PR を実施します。 〇 報償旅行や社員旅行などにおける誘客を促進するため,企業の福利厚生部門に対し PR を 実施します。 〇 7 月~9 月まで JR と自治体が共同で実施する青森県・函館観光キャンペーン(アフターDC) に参画し,関係団体や青函圏観光都市会議等との連携を図り,誘客促進を図ります。 〇 国外においては,アジアへのトップセールスを実施するとともに,シンガポール・マレー シア等の旅行会社やメディア関係者等を招へいし,積極的な外国人観光客の誘致に努めます。 また,旅行形態の団体型から個人型へのシフト等に対応するため,各地域で実施される見本 市や即売会,海外個人旅行向けのイベントにおいてプロモーションを実施します。 (2)コンベンション誘致の推進 〇 函館国際観光コンベンション協会や北海道 MICE 誘致推進協議会と連携しながら,本市で のより多くのコンベンション開催を目指し,コンベンション主催団体や学会事務局,大学関 係者等を直接訪問し積極的な誘致活動と開催支援に取り組みます。 〇 新幹線開業に伴い利便性が向上した交通網,充実したコンベンション施設,豊かな観光資 源など本市の魅力を PR し,コンベンション以外の企業ミーティングや各種集会,インセン ティブツアーなどの多種多様な MICE 開催に向けた効果的な手法の検討を進めます。 〇 MICE 等の開催を誘致するため,主催団体や旅行会社等のニーズを捉え,支援メニューの充 実に向けた検討を進めます。 (3)映像等による観光客誘致の促進 〇 映画やドラマなどのロケ支援,プロモーション等の実施により,函館へのロケの誘致に取 り組むとともに,映画などのロケ地巡りを楽しんでいただけるツールの整備,情報発信に努 めます。 〇 国外においては,中国人モデルをナレーターとして起用した函館観光 PR 動画を制作し, 中国で人気のあるウェブサイトで配信することにより,中国国内における本市の知名度向上 を図り,観光客の誘致促進に繋げます。

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13 (4)広域観光の充実 〇 滞在型観光を実現させるため,青函圏観光都市会議,みなみ北海道,札幌・登別連携など 道内や青森圏をエリアとした広域観光ルートの構築を目指すとともに,観光客へのサービス 向上等を図るため,情報の一元的な発信や観光プロモーション等を実施します。 〇 さいたま市を中心とした東日本連携や,北秋田,ニセコ地域など,新たな広域連携を推進 し,周遊観光コンテンツの充実を図るとともに,函館が様々な周遊観光のハブ都市として確 立することを目指します。 (5)観光情報の提供 〇 函館市公式観光情報サイト「はこぶら」をはじめ,多様な媒体を効率よく活用し,効果的 な情報発信に努めます。 2 受け入れ体制の充実 (1)受け入れ環境の充実 〇 ゴールデンウィークやお盆の時期の観光シーズンにおいて,観光客の流動地点にまちある き観光案内窓口を開設します。 〇 多くの外国人観光客が訪れる観光エリア,クルーズ船の入港するふ頭,市電の車両内など において,無料 Wi-Fi サービスを提供するほか,ホスピタリティの向上を目的としたインバ ウンドセミナーを開催します。 〇 まちあるき観光を推進するため,既存の観光ボランティア団体などとも連携し,新たな観 光ガイドの育成に努めます。 〇 市内で開催されている様々なイベント情報を集約し,その魅力を効果的に発信し,フェス ティバルタウンの推進を図ります。 〇 外国人観光客の旅行計画時や旅行中の問合せに即時性の高い対応をするため,外国人観光 コンタクトセンターを開設します。 (2)イベントの充実 〇 港まつりやクリスマスファンタジーなど,既存イベントを継続開催するとともに,内容の 見直しを検討しイベントの充実を図ります。 〇 函館と縁のある地域と連携した食と観光のイベント「はこだてグルメサーカス」を開催し, 駅前・大門地区の活性化と観光客誘致を図ります。 (3)ホスピタリティの向上 〇 観光関連事業所に従事する従業員,まちかど観光案内所開設者,観光関連団体等を対象に 観光ホスピタリティ講演会を開催し,市民のホスピタリティ意識の醸成を図ります。

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14 【主な個別施策】 1 誘致宣伝の充実 (1)プロモーションの推進 〇国内プロモーション(当初予算ベース) 函館誘客プロモーション事業 青森県・函館デスティネーションキャンペーンアフター事業 各航空会社(JAL,ANA,ADO,バニラ・エア)とのタイアップによるブランド PR 事業 旅行商品説明会への参加 教育旅行誘致活動 ミスはこだて事業 〇海外プロモーション トッププロモーション(中国,シンガポール) 旅行博等への参加 遠東百貨店物産展参加(台湾,経済部合同) 北海道観光振興機構海外プロモーションへの参画(中国,韓国,インドネシア) JR 北海道 FIT イベントへの参画(香港,マレーシア) タイ FIT フェア出展(タイ) 招請事業 旅行会社・メディア招請事業(中国,シンガポール,マレーシア,フィリピン) 中国向け観光 PR 動画配信事業 タイ観光コーディネーター委託事業 ・函館市海外観光客誘致促進協議会 函館~ソウル線の安定運航を図るため,平成 18 年 9 月に市や観光関連団体で構成する 「韓国観光客誘致促進協議会」を設立したところであるが,韓国以外の国・地域に対して の誘致活動も積極的に行う必要があるとのことから,協議会の名称を「函館市海外観光客 誘致促進協議会」とし,海外からの観光客誘致に向けた各種事業を実施している。 (2)コンベンション誘致の推進 ○コンベンション誘致への取り組み等 平成 27 年 8 月に最大 5 千人収容のコンベンション施設「函館アリーナ」がオープンした ことに加え,平成 28 年 3 月には北海道新幹線が開業し,交通アクセスの向上が図られたこと から,これまで以上に大規模コンベンションの積極的な誘致に取り組むとともに,(一社)函 館国際観光コンベンション協会と連携しながら,コンベンション以外のインセンティブツアー やイベントなど MICE の推進に向けた新たな誘致先や支援メニューの検討を進めている。

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15 函館市開催のコンベンションの推移 (単位:件,人) 区 分 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 国際 件数 人数 6 3,060 5 1,990 6 2,120 6 1,870 7 2,835 国内 件数 人数 28 10,788 28 11,683 26 17,678 39 32,725 29 30,670 道内 件数 人数 45 15,770 41 11,761 41 10,592 43 20,672 30 13,700 合計 件数 人数 79 29,618 74 25,434 73 30,360 88 55,267 66 47,205 ※ コンベンションカレンダーによる数値を記載。 〇コンベンション開催補助金 国際的または全国的,全道的な規模で開催される各種会議,大会,学会等のコンベンション の誘致ならびに市内での円滑なコンベンションを促し,当市の観光・コンベンション産業の振 興・発展や地域の活性化等を図ることを目的とし,平成21年度から実施。 《補助基準》 ・ 市内において開催され,参加者のうち概ね 50 人以上が市内での宿泊を伴うもので あること。 ・ 表に定める補助金額を限度として交付するものとする。 参加人員 補助金の限度額 国際 全国 全道 100 人以上 500 人未満 300 千円 200 千円 100 千円 500 人以上 1,000 人未満 300 千円 300 千円 300 千円 1,000 人以上 1,500 人未満 500 千円 500 千円 500 千円 1,500 人以上 2,000 人未満 800 千円 800 千円 800 千円 2,000 人以上 3,500 人未満 1,000 千円 1,000 千円 1,000 千円 3,500 人以上 市長が別に定める額 (3)映像等による観光客誘致の促進 〇はこだてフィルムコミッション事業 平成 15 年 12 月に「はこだてフィルムコミッション」を設立し,テレビ,映画,雑誌等の 取材に積極的に協力している

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16 撮影支援件数 区 分 平成 25 年度 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 テレビ,映画 73 件 80 件 140 件 121 件 ※ 直接取材を含まない (4)広域観光の充実 広域連携の取り組みとして,南北海道地域をはじめ,青森市・弘前市・八戸市との「青函圏 観光都市会議」や登別市・札幌市との連携による周遊観光の PR や旅行商品造成などを進めて おり,加えて,首都圏~青函圏~道央圏といった周遊観光ルートの創出に向けて東日本エリア における新たな広域連携にも取り組んで行くこととしている。 ○青函圏観光都市会議(平成 25 年 3 月設立) 北海道新幹線開業の効果を最大限に享受するため,青森市・弘前市・八戸市・函館市の4市 において広域観光エリアを形成し,それぞれの地域ならではの魅力を十分に活用した滞在型観 光を促進し,仙台圏や札幌圏にも対抗できる青函圏での観光地づくりを推進するため,「青函 圏観光都市会議」を設立し,官民一体で各種広域観光振興策に取り組んでいる。 <目的> 4 市の広域連携によって広域観光エリアを形成し,その観光の魅力の増進により,国際競 争力を高め,内外からの観光客の来訪および滞在を促進する。 <構成等> ・ 4 市の行政のみで構成されているが,事業については民間事業者と連携しながら取り組 んでいる。 ・ 現在,会議共同代表を 4 市の市長,事務局は函館市観光部が担うこととしている。 <主な取組> ・ 共同宣伝物作成事業 ・ 4 市共同プロモーション事業 ・ ホームページ等運営事業(4 市の旬の情報を発信,フェイスブックや上記プロモーショ ン映像の配信等) ○道内中核都市観光連携協議会(平成23年4月設立) 北海道6圏域の中核都市が相互に観光情報を発信するとともに,観光プロモーション事業 などを共同で実施するなど観光事業の一部を連携して実施する。 <構成等> ・ 札幌市・旭川市・函館市・釧路市・北見市・帯広市 <主な取組> ・ トク旅北海道キャンペーン(クーポン冊子の作成,ウェブサイトの運営等) ・ 効果測定等

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17 ○青函ツインシティ交流 昭和63年3月13日の青函トンネル開通を契機に,函館・青森両市の一層の相互理解と友好 親善の理念のもと一体的な地域振興を図るため,平成元年3月13日に「ツインシティ」(双 子都市)の提携が行われた。 観光面においては「まつり交流」として,青森ねぶたと函館いか踊りを隔年で交互に派遣 しているほか,青函観光宣伝協議会を組織し,各種の観光キャンペーンを行っており,平成 29年度は青森ねぶたが来函する年となっている。 ○道内周遊ルート構築関係 北海道新幹線開業を契機として,函館および道南への観光客の増加が見込まれる中,日本 有数の観光資源を有し,道内の拠点的役割を担う札幌市,登別市,函館市の3市および交通 事業者等が連携強化を図り,首都圏・東北地域を中心とした誘客と3市が基軸となった周遊 ルートの構築とその定着化を図るため,観光情報の発信機能・滞在コンテンツを充実させな がら,旅行会社への売込みにより旅行商品の造成と個人旅行客の獲得を目指す。 <主な取組> ・ 商談会やJR駅内等での各種プロモーション ・ 交通事業者等との連携 ・ ツーリズムEXPOジャパンへの参加 ○さいたま市連携関係 平成27年度からさいたま市主催の北海道新幹線沿線自治体の「東日本連携・創生フォーラ ム」首長連携会議が開催され,今年度も引き続き実施。本フォーラムの枠組みを活用し,東 日本連携各自治体間の広域連携による物産・食・文化・祭・イベント等の地域資源を相互活 用した広域観光周遊ルートの策定および当該周遊ルートの国際的な観光認知度の向上を図 る。 <主な取組> ・ 研究部会設立による周遊ルートの策定 ・ 第3回首長フォーラムの開催 (5)観光情報の提供 ○函館市公式観光情報サイト「はこぶら」 開設年月日:平成 20 年 12 月 1 日 掲載内容 :飲食・観光スポット・土産品等の情報,イベント情報,フォトライブラリー, 交通・宿泊情報,観光コラム等 対応言語数:8 言語(日本語,英語,中国語(簡体字,繁体字),韓国語,タイ語, インドネシア語,マレーシア語)

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18 ページビュー数 平成 25 年 平成 26 年 平成 27 年 平成 28 年 7,331,356 件 8,702,469 件 11,517,967 件 14,407,002 件 ○観光宣伝印刷物 観光ポスター(B1 版 2 種類) 観光パンフレット「函館旅時間」 夜景ポスター(B2 版) 外国語観光リーフレット ガイドマップ(函館観光宣伝共同事業委員会作成) ○雑誌等 定番の観光スポットはもとより函館ならではの観光資源である,「歴史」,「景観」,「食」 などの魅力を存分に紹介する誌面展開により質の高い函館観光のイメージづくりを行う。 (6)ふるさと懇談会 函館出身者によるふるさと会等に参加し,情報を提供している。 北海道道南会 (東京)昭和 35 年設立 関西函館をおもう会(大阪)昭和 57 年設立 宮城県函館臥牛会 (仙台)平成 2 年設立 (7)観光大使 函館出身者や函館にゆかりのある方を「はこだて観光大使」に委嘱し,函館観光の PR につい て協力を依頼している。(委嘱者数 310 名 H29.3 末現在) 2 受け入れ体制の充実 (1)受け入れ環境の充実 ○まちあるき観光窓口案内業務 繁忙期に訪れる観光客の利便性向上のため,まちあるきを促進する臨時観光案内窓口を五稜郭タ ワー等に開設し,平成 21 年度からはミニガイドを実施している。平成 25 年度~平成 27 年度はまちあ るきネットワークに委託,平成 28 年度は,新幹線開業おもてなし事業として,4 月から9月までの土日, 祝日に開設。 ※ 平成27年度以前は,まちあるきネットワークの集計方法による 年度 問合せ件数 開設時期 平成 26 年度 11,201 件 ゴールデンウィーク・盆・シルバーウィーク 平成 27 年度 11,033 件 〃 平成 28 年度 6,895 件 〃

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19 ○HAKODATE FREE Wi-Fi

平成 27 年度に函館市内の主要な観光エリアである元町エリアおよびベイエリアにおいて,

35 施設に 48 アクセスポイントの整備を行い,平成 28 年 4 月 1 日から HAKODATE FREE Wi-Fi とし てサービスの提供を開始し,平成 28 年度には,整備エリアを函館駅前,五稜郭,湯川等に拡大したも のである。 (2)イベントの充実 主なまつり・イベントの開催一覧 名 称 主 催 者 名 開 催 時 期 行 事 内 容 箱館五稜郭祭 箱館五稜郭祭協賛会 5月第3日曜日・ 前日の土曜日 碑前祭(5月第3土曜日), 維新行列, 開城セレモニー 恵山つつじまつり 恵山つつじまつり 実行委員会 5月中旬~6月上旬 ソーラン踊り,吹奏楽演奏ほ か 南かやべひろめ舟祭り 南かやべひろめ舟祭り 実行委員会 6月第2土曜日 舟こぎ競争,郷土芸能ほか 函館港花火大会 函館新聞社 7月 海の日を記念した花火大会 市民創作函館野外劇 市民創作「函館野外劇」の会 7月上旬~8月上旬 野外劇「星の城,明日に輝 け」 函館港まつり 函館港まつり実行委員会 8月1日~5日 ワ ッ シ ョ イ はこ だ て ,歩 行 者天国, 道新花火大会ほか 湯の川温泉花火大会 湯の川温泉花火大会実行委員 会 8月中旬 花火大会 はこだてグルメサーカス はこだてグルメサーカス実行 委員会 9月 飲食ブースの出展, ステージイベント はこだてMOMI-G フェスタ 函館市 10月中旬~11月上旬 紅葉のライトアップ, ミニライブほか はこだてクリスマス ファンタジー はこだてクリスマス ファンタジー実行委員会 12月 巨大もみの木のクリスマス ツリーの設置, 各種ステー ジイベントの実施 五稜星(ほし)の夢 五稜星の夢実行委員会 12月~2月 特別史跡五稜郭跡の外堀の イルミネーション はこだて冬フェスティバル はこだて 冬フェスティバル実行委員会 12月~2月 坂道,元町公園,二十間坂通, 開港通りのイルミネーショ ンほか 函館港イルミナシオン映画祭 函館港イルミナシオン 映画祭実行委員会 12月11日~12月13日 (平成27年度) 映画の上映,トークショー, シナリオ大賞受賞式ほか 注)各支所管内のまつり・イベントを含む。

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20 (3)ホスピタリティの向上 観光ホスピタリティ講演会の開催 インバウンドセミナーの開催 観光ボランティアガイド育成セミナーの開催(平成 22 年度~) 平成18年度から,函館を訪れる方々へのおもてなしができる「人づくり」の一環として,函館歴 史文化観光検定(通称:はこだて検定,主催:函館商工会議所)を実施し,観光客に対するホスピ タリティの向上に努めている。 ○ 観光ボランティア団体一覧 平成 29 年 4 月現在 団体名 設立年 代表者 料金 備考 函館善意通訳会 S61 会長 市根井惠子 賛助金として, ガイド(3 時間):3,000 円 通 訳(2 時間):2,000 円 (入館料,交通費等別途負担) 上記時間を超える場合は要相談 対応可能言語 英語 中国語 韓国語 ロシア語 函 館 観 光 ボ ラ ン テ ィア「愛」 S59 会長 小島 洋一 行程・人数により異なるため要問合せ (入館料,交通費等別途負担) 函 館 観 光 案 内 ボ ラ ンティア 「一會の会」 S63 会長 佐藤喜久恵 行程・人数により異なるため要問合せ (入館料,交通費等別途負担) 縁ジョイ倶楽部 H27 代表 加藤 政代 実費負担(施設入場料)

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