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terumo qxd :08 PM ページ 1 脳動脈瘤って何 脳動脈瘤とは 脳の血管にできる 血管のこぶ です こぶができただけでは 多くの場合 症状はありま けて手術で頭を開き 特殊なクリップで脳動脈瘤を せんが 破裂すると死亡率の高いクモ膜下出血や脳 はさみ

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(1)

第 91期事業報告書

200 5年 4月1日∼2006年 3月31日

テルモ株式会社

(証券コード:4543) 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷二丁目44番1号 TEL.03-3374-8111(代表) URL http://www.terumo.co.jp/   、TERUMO、テルモ、WOMAN℃、ウーマンドシーはテルモ(株)の登録商標です。 健康天気予報はテルモ(株)の商標です。 1.住所変更、配当金振込指定・変更、単元未満株式買取請求に必要な各用紙および株式の相続手続依頼書のご請求は、株主名簿 管理人のフリーダイヤル0120-86-4490で24時間承っておりますのでご利用ください。 2.配当金を郵便貯金口座へお振込することができます。お手続きには振込指定書のご提出が必要ですので株主名簿管理人に指 定書用紙をご請求ください。 お 知らせ 事 業 年 度 定 時 株 主 総 会 期 末 配 当 金 受 領 株 主 確 定 日 中 間 配 当 金 受 領 株 主 確 定 日 基 準 日 株 主 名 簿 管 理 人 同 事 務 取 扱 場 所 同 連 絡 先 ( 郵 便 物 送 付 ・ 電 話 照 会 ) 同 取 次 所 単 元 株 式 数 公 告 掲 載 U R L 4月1日から3月31日まで 毎年6月に開催 毎年3月31日 毎年9月30日 毎年3月31日 ※その他必要がある場合は、取締役会の決議により、あらかじめ公告して設定します。 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒171-8508 東京都豊島区西池袋一丁目7番7号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部  電話:0120-707-696(フリーダイヤル) 三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店 野村證券株式会社 全国本支店 100株 http://www.terumo.co.jp/ やむを得ない事由により、電子公告によることができない場合は、 東京都において発行する日本経済新聞に公告いたします。 テルモ株式会社 2006年6月

T E R U M O L E T T E R

Information

株 式 に つ い て の ご 案 内

古紙配合率100%再生紙を使用しています 100%植物油溶剤インキを使用しています

(2)

脳動脈瘤って何?

脳動脈瘤とは、脳の血管にできる

「血管のこぶ」

です。

こぶができただけでは、多くの場合、症状はありま

せんが、破裂すると死亡率の高いクモ膜下出血や脳

内出血の原因となります。現在、この脳動脈瘤の治

療は全世界で年間8万人の患者様が受けています。

脳動脈瘤の治療法

脳動脈瘤の治療目

的は「破裂しない状

態にすること」です。

治療法には大きく

分けて、開頭手術と

血管内手術の2通り

の方法があります。

外科的治療である開頭手術では、全身麻酔をか

けて手術で頭を開き、特殊なクリップで脳動脈瘤を

はさみます。

血管内手術は、足などの血

管から細いチューブ(カテーテ

ル)を挿入し、そのカテーテル

を通じてプラチナ製のコイルを

脳動脈瘤まで到達させ、こぶの内側に詰めて治療し

ます。開頭手術に比べ、大きな手術をせずに治療が

できる血管内手術は、世界的に年々増加しています。

最近では、プラチナ製コイルにコーティングを施した

ものが開発され、より高い治療効果が期待されてい

ます。コイルの世界市場規模は約220億円、年率

10%以上で成長しているといわれています。

脳動脈瘤 脳血管 外科的治療 経血管的治療 プラチナ コイル マイクロ カテーテル クリップ

米国 マイクロベンション社を買収

テルモは、米国のマイクロベンション社

の全株式を3月に取得しました。

マイクロベンション社は、脳動脈瘤の治療

につかうコイルの専門メーカーで、独自の

コーティング技術を有し、競争力のある製

品をグローバルに展開しています。

この買収によってテルモは、従来からの

血管造影及び心臓血管治療の領域に加え、

新たに脳血管内治療の領域に進出します。

カテーテル事業をさらに強化し、グローバ

ルでの競争力アップを図ってまいります。

(3)

3

4

ベトナムに生産拠点を設立

今後、中長期的に見込まれる販売量の増大へ対応するため、ベトナムに新たな生産拠点を設立す

ることとしました。投資総額は約26億円で、2007年度中頃に操業開始の計画です。生産品目は、点滴

に使用する閉鎖式輸液システムやポンプ用輸液セットなどの医療機器で、主に日本、及びアジア各国向

けに輸出します。

Topics

ト ピ ッ ク ス

Review of Operations

事 業 概 要

ホスピタル医療器 31.2% 医薬品類 14.5% カテーテルシステム 19.9% 人工心肺システム 13.1% 人工血管 3.0% 輸血関連 6.9%

ホスピタル商品群

ホスピタル商品群

1

,

299

1

,

299

億円億円

生活医療 商品群

282

億円

心臓・血管領域商品群

889

億円 前年同期比 +

12.9

% 前年同期比 +

4.7

% 前年同期比 +

9.9

2

,

470

億円 連結売上高

11.4

52.6

36.0

% 血管造影用カテーテル、PTCAカテーテル、 人工心肺システム、人工血管など 国内ではカテーテルシステムが堅調に推移しました。昨年 1月にエドワーズライフサイエンス社から人工心肺関連事 業の日本での営業権を譲り受けたことが寄与し、売上げが 増加しました。海外では、カテーテルシステムや人工血管 が欧州やアジアで売上げを伸ばしました。 注射器類、臨床検査器具類、 高カロリー輸液剤、血液バッグなど 国内では、プレフィルドシリンジ、安全 機構付きの輸液ポンプや輸液器具など の売上げが順調に推移しました。また、 久光製薬㈱からの栄養食品の譲り受け、 仏ゲルベ社からの国内の造影剤の販売 権取得なども寄与しました。海外では、 静脈留置針や検査用器具が堅調に推移 しました。 腹膜透析液、血糖測定器、 電子体温計など 糖尿病関連商品の売上げが引き続き高 い伸びとなりました。その他在宅酸素濃 縮器や血圧計など競争力のある商品を タイムリーに投入したことにより、売上 げが拡大しました。 <栄養食品>

女性開発チームによる新商品 婦人体温計 「WOMAN℃

®

C520」

25∼40秒で測定できる婦人体温計「WOMAN℃

(ウーマンドシー)C520」を発

売しました。女性の社会進出に伴い、女性特有の体調トラブルの増加や少子化が

進んでいます。そこで、女性社員を中心に「女性の健

康管理」に役立つ商品の開発を進めてきました。

測定する時間を短くしたい、グラフへの転記を簡単

にしたい、薄暗い部屋で表示が見えるようにしたいなど、女性の視点で女性の

願いをかなえることを目指した婦人体温計です。

販売名:テルモ電子体温計C520/医療機器承認番号:21700BZZ00284 WOMAN℃は、テルモ婦人体温計のブランド名です。

新テレビ番組「カラダのキモチ」単独提供

今年4月から、新健康情報番組「週刊!健康カレンダー『カラダのキモチ』」の単

独提供を開始しました。この番組では、身近な生活上のテーマを取り上げ、病気

の予防に役立ち、健康的な毎日を送るためのヒントをお届けします。また、

2004年より提供してきました「健康天気予報」も全国規模にスケールアップし

て、この番組内でお届けします。司会は三宅裕司さんです。

毎週日曜日 あさ7:00∼7:30 CBC/TBS系 全国28局ネット放送 番組ホームページ:http://hicbc.com/tv/karada/ <人工肺> 日本 60.5% 米州 15.6% 欧州 16.0% アジア・その他 7.9%

2,470

億円 海外合計 39.5% 地 域 別 売 上 高 比 率 <電子血圧計>

米国でのカテーテル事業 自社販売開始

これまで、米国でのガイドワイヤーを中心としたカテーテルの販売をボストンサイエンティフィッ

ク社に委託しておりましたが、今年4月1日より、自社で販売を開始いたしました。当社のガイドワイ

ヤーは、競争力のある商品として、グローバルで高いシェアを誇っています。今後は、先般買収しまし

た脳動脈瘤治療用コイルの分野も含め、グローバルでカテーテル事業をさらに強化していきます。

女性開発チーム

(4)

連 結 貸 借 対 照 表 [単位:百万円] 科目 前期 当期 (資産の部) Ⅰ流動資産 161,504 165,486 現金及び預金 57,557 47,963 受取手形及び売掛金 59,822 63,024 たな卸資産 34,781 40,941 その他 9,342 13,556 Ⅱ固定資産 150,951 189,161 1.有形固定資産 107,042 109,837 2.無形固定資産 22,920 41,972 3.投資その他の資産 20,987 37,351 資産合計 312,455 354,648 (負債の部) Ⅰ流動負債 70,652 66,876 支払手形及び買掛金 21,810 23,858 短期借入金 8,539 3,975 1年内返済長期借入金 5,322 ― その他 34,980 39,043 Ⅱ固定負債 21,897 14,412 退職給付引当金 19,386 12,171 その他 2,510 2,240 負債合計 92,550 81,288 (少数株主持分) 少数株主持分 32 49 (資本の部) Ⅰ資本金 38,716 38,716 Ⅱ資本剰余金 52,103 59,030 Ⅲ利益剰余金 155,501 183,391 Ⅳその他有価証券評価差額金 1,875 7,367 Ⅴ為替換算調整勘定 △6,832 △1,747 Ⅵ自己株式 △21,492 △13,449 資本合計 219,872 273,309 負債、少数株主持分及び資本合計 312,455 354,648 当期:2006年3月31日現在 前期:2005年3月31日現在 Financial Data

決 算 概 要

連 結 損 益 計 算 書 [単位:百万円] 科目 前期 当期 Ⅰ売上高 230,003 247,048 Ⅱ売上原価 106,238 111,377 売上総利益 123,764 135,670 Ⅲ販売費及び一般管理費 76,657 87,419 営業利益 47,107 48,251 Ⅳ営業外収益 1,716 2,365 Ⅴ営業外費用 1,698 1,682 経常利益 47,125 48,934 Ⅵ特別利益 544 5,219 Ⅶ特別損失 4,016 2,566 税金等調整前当期純利益 43,653 51,588 法人税、住民税及び事業税 17,371 20,197 法人税等調整額(△減算) △857 △1,079 少数株主利益(△損失) 5 13 当期純利益 27,134 32,457 当期:2005年4月1日∼2006年3月31日 前期:2004年4月1日∼2005年3月31日 連結キャッシュ・フロー計算書 [単位:百万円] 科目 前期 当期 営業活動によるキャッシュ・フロー 43,725 43,380 投資活動によるキャッシュ・フロー △15,636 △54,391 財務活動によるキャッシュ・フロー △12,343 370 現金及び現金同等物の期末残高 57,557 47,963 当期:2005年4月1日∼2006年3月31日 前期:2004年4月1日∼2005年3月31日 当期:2005年4月1日∼2006年3月31日 前期:2004年4月1日∼2005年3月31日 連 結 剰 余 金 計 算 書 [単位:百万円] 科目 前期 当期 (資本剰余金の部) Ⅰ資本剰余金期首残高 52,103 52,103 Ⅱ資本剰余金増加高 ― 6,926 自己株式処分差益 ― 6,926 Ⅲ資本剰余金期末残高 52,103 59,030 (利益剰余金の部) Ⅰ利益剰余金期首残高 131,880 155,501 Ⅱ利益剰余金増加高 27,134 32,457 当期純利益 27,134 32,457 Ⅲ利益剰余金減少高 3,513 4,567 配当金 3,372 4,410 取締役賞与 126 140 監査役賞与 15 17 Ⅳ利益剰余金期末残高 155,501 183,391

設備投資

国内では、医薬品事業、糖尿病関連事業拡大の投資を 富士宮工場、甲府工場で行いました。海外では、フィリ ピン工場での生産拡大のための第2期投資を昨年度から 継続して行い、安全機構付医療機器の生産移管を進めま した。 50 0 100 150 200 設備投資額 減価償却費 121 121 153 04/3 05/3 06/3 140 148 144 (億円) 設備投資額及び減価償却費 750 0 0 1,500 2,250 3,000 売上高 売上高営業利益率 2,152 04/3 17.0 2,470 06/3 19.5 2,300 05/3 20.5 (億円) 連結売上高及び連結売上高営業利益率 10 20 30 40(%) 2,670 2,670 07/3 20.5 1,951 2,199 04/3 05/3 06/3 10.4 13.1 13.2 1000 500 0 5 1,500 2,000 3,000 10 15 25 30 2,500 20 株主資本 ROE (億円) (%) 株主資本及び株主資本当期純利益率(ROE) 2,733 0 750 0 0 1,500 2,250 3,000(億円) 5 10 15 20(%) 売上高研究開発費比率 連結売上高研究開発費比率 売上高 2,152 04/3 6.8 2,470 06/3 7.3 2,300 05/3 6.0 2,670 2,670 07/3 6.4

連結売上高

2,470

億円 前期比

7.4

%増 国内では、プレフィルドシリンジやカテーテルシステ ム、人工心肺システム、血糖測定器、血圧計、在宅酸素事 業などが売上げを伸ばしました。海外では、為替の影響 があったものの、各地域とも主要戦略商品が順調に推移 し、前期比12.7%伸長しました。

連結営業利益

483

億円 前期比

2.4

%増 高収益品の売上げの伸長などに伴う増産効果をはじめ、 品質管理とコストダウンを推し進めたことにより、粗利 益率が改善しました。欧米の販売体制整備のための費用 やマイクロベンション社買収に伴う経費23億円が発生し たことにより販管費が増加しましたが、さらに経費圧縮 に努めた結果、前期比2.4%増加しました。 ※連結調整勘定償却額を除く 見通し 見通し

(5)

7

8

単 体 損 益 計 算 書 [単位:百万円] 科目 前期 当期 Ⅰ売上高 176,538 187,238 Ⅱ売上原価 84,769 90,002 売上総利益 91,769 97,236 Ⅲ販売費及び一般管理費 51,912 54,719 営業利益 39,857 42,516 Ⅳ営業外収益 2,323 4,158 Ⅴ営業外費用 803 766 経常利益 41,377 45,908 Ⅵ特別利益 7 5,211 Ⅶ特別損失 1,826 1,271 税引前当期純利益 39,558 49,849 法人税、住民税及び事業税 14,828 17,899 法人税等調整額(△減算) △277 517 当期純利益 25,007 31,432 当期:2005年4月1日∼2006年3月31日 前期:2004年4月1日∼2005年3月31日 単 体 貸 借 対 照 表 [単位:百万円] 科目 前期 当期 (資産の部) Ⅰ流動資産 128,795 127,193 現金及び預金 45,338 33,019 受取手形及び売掛金 54,837 57,785 たな卸資産 21,670 24,314 その他 6,949 12,074 Ⅱ固定資産 185,257 225,108 1.有形固定資産 83,001 83,712 2.無形固定資産 5,273 3,967 3.投資その他の資産 96,983 137,427 資産合計 314,053 352,302 (負債の部) Ⅰ流動負債 53,539 51,920 支払手形及び買掛金 20,969 24,112 1年内返済長期借入金 5,000 ― その他 27,570 27,808 Ⅱ固定負債 19,391 11,931 退職給付引当金 18,490 11,029 長期預り保証金 900 902 負債合計 72,930 63,852 (資本の部) Ⅰ資本金 38,716 38,716 Ⅱ資本剰余金 52,103 59,030 Ⅲ利益剰余金 169,919 196,784 Ⅳその他有価証券評価差額金 1,875 7,367 Ⅴ自己株式 △21,492 △13,449 資本合計 241,122 288,449 負債・資本合計 314,053 352,302 当期:2006年3月31日現在 前期:2005年3月31日現在 利 益 処 分 [単位:百万円] 科目 前期 当期 当期未処分利益 83,734 110,599 (利益処分額) 配当金 2,379 2,842 取締役賞与金 140 115 監査役賞与金 17 17 次期繰越利益 81,197 107,625 当期:2005年4月1日∼2006年3月31日 前期:2004年4月1日∼2005年3月31日

8

Top Message

ご あ い さ つ

株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

当社は、今年創立85周年を迎えることになりました。これもひとえに株主の皆様方のご支援の賜物

と感謝申し上げます。

さて、当社は、

「医療を通じて社会に貢献する」という創業以来の企業理念の下、

「ユニークな輝く技術

で人にやさしい医療を実現する」というビジョンを掲げ、当社のコア技術を活用し、世界中の患者様や

医療関係者の方々に、安全で高品質な商品・サービスを提供していくことを目指しております。

2005年4月からは、3ヵ年中期計画「STeP UP(ステップアップ)2007」をスタートさせ、3つの重点

戦略「医療安全と効率化」

「新しい治療システムの開発」

「社内カンパニー制による専門性強化」を推し

進めております。当期は、その1年目に当たりましたが、売上高、利益ともに過去最高を更新することが

できました。

また当期は、米国マイクロベンション社の買収など、将来の持続的な成長のための施策を進めました。

マイクロベンション社の買収につきましては、当事業報告書2ページをご参照ください。

今後も引き続き当社は、医療現場に密着した開発力や高い品質、医療機器と医薬品にまたがる幅広い

分野で培った技術力といったテルモの強みを最大限に活かし、3ヵ年中期計画「STeP UP(ステップアッ

プ)2007」の達成に向け事業を進めてまいります。

なお、株主の皆様への還元として、当期の年間配当金は、1株

につき普通配当を2円増配し、さらに85周年記念配当1株に

つき2円を加え、1株につき24円とさせていただきます。従い

まして、当期の期末配当金は、すでにお支払いした中間配当金

1株につき10円を差し引き、1株につき14円となります。

株主の皆様には一層のご支援を賜りますよう、

お願い申し上げます。

代表取締役 会長 代表取締役 社長

(6)

役   員

(2006年6月29日現在) 代 表 取 締 役 会 長 代 表 取 締 役 社 長 取締役 専務執行役員 取締役 専務執行役員 取締役 常務執行役員 取締役 常務執行役員 取締役 上席執行役員 取締役 上席執行役員 取 締 役 執 行 役 員 取 締 役 執 行 役 員 取 締 役 関   哲 夫 上 杉   潔 宮 口   勝 彦 梅 津   親 生 知 久   一 雄 竹 内   保 野 尻   知 里 白 石   義 昭 昌 子 久 仁 子 床 波 範 人 大 石   一 穂 取 締 役 執 行 役 員 執 行 役 員 執 行 役 員 執 行 役 員 執 行 役 員 執 行 役 員 執 行 役 員 執 行 役 員 執 行 役 員 執 行 役 員 関 根   健 司 木 田   健 一 三 浦   滋 多 田   健 治 杉   文 男   執 行 役 員 執 行 役 員 常任監査役(常勤) 常任監査役(常勤) 監 査 役 監 査 役 和 地 孝 高 橋 晃 久 呉   高 博 原   八 郎 中 尾   浩 治 松 村   啓 史 三 村   孝 仁 小 熊   彰 二 宮   正 吾 新 宅 祐太 郎 伊 佐 山 建 志 発行可能株式総数 発行済株式総数 期末株主数

210,876,260

26,823

名 株 主 数 別 状 況 株 式 所 有 者 別 状 況 その他法人 8.5% 証券会社 1.3% 信託銀行 29.2% その他金融機関 20.4% 個人・その他 10.7% 自己株式 3.7% 発行済 株式総数 210,876,260株 (単位:千株) (単位:%) 持株数 大株主上位10名 持株比率 24,842 10,877 9,806 8,271 7,258 5,611 4,715 4,675 4,051 3,831 11.8 5.2 4.7 3.9 3.4 2.7 2.2 2.2 1.9 1.8 日本マスタートラスト信託銀行株式会社信託口 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社信託口 第一生命保険相互会社 東京海上日動火災保険株式会社 明治安田生命保険相互会社 株式会社三菱東京UFJ銀行 オリンパス株式会社 株式会社みずほコーポレート銀行 全国共済農業協同組合連合会 三菱UFJ信託銀行株式会社 外国法人等 26.2% 個人・その他 96.7% 信託銀行 0.2% その他金融機関 0.4% その他法人 1.2% 外国法人等 1.4% 株主数 26,823名 証券会社 0.1% ※当社は自己株式7,848千株を保有しておりますが、議決権がないため、上表より除外しております。

840,000,000

株 株 価チャート 0 4,000 8,000 12,000 16,000 20,000 24,000 (円) 0 1,200 2,400 3,600 4,200 600 1,800 3,000 2004.4 5 6 7 8 9 10 11 12 2005.1 2 3 4 9 10 11 12 2006.1 2 3 4 テルモ株価 (千株) テルモ 出来高 テルモ株式 0 (円) 5,000 7,500 2,500 10,000 15,000 17,500 12,500 28,000 日経平均株価終値 5 6 7 8

http://www.terumo.co.jp/ir/index.html

I Rサイト( 投 資 家 の 皆 様 へ ) Stock Information

株 式 情 報

(2006年3月31日現在) 本社 海外販売拠点 35 海外生産拠点 13 会社概 要(2006年3月31日現在) 設 立 資 本 金 社 員 数 事 業 内 容 1921年9月17日 38,716,355,747円 10,825名(単体4,133名) 医薬品、栄養食品、血液バッグ、 各種使い切り医療機器、人工心肺システム、 人工血管、カテーテルシステム、 腹膜透析関連、血糖測定システム、 ME機器、電子体温計等の製造・販売 (株) 東京都渋谷区 神奈川県足柄上郡中井町 静岡県富士宮市 静岡県富士宮市 山梨県中巨摩郡昭和町 埼玉県狭山市 本 社 湘 南 セ ン タ ー 富 士 宮 工 場 愛 鷹 工 場 甲 府 工 場     医   器   研 国内販売拠点 国内事業所 北海道、青森、岩手、秋田、宮城、新潟、栃木、 茨城、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、 長野、静岡、愛知、岐阜、三重、石川、京都、 大阪、兵庫、和歌山、岡山、広島、香川、愛媛、 高知、福岡、長崎、大分、宮崎、熊本、鹿児島、 沖縄 海 外 生 産 拠 点 ・ 販 売 拠 点 Corporate Data

会 社 概 要

参照

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