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その他傾向 契約当事者の職業等構成 相談対象物品 サービス 給与生活者 759 順位 分類 件数 前年度 前年度比 (%) 自営 自由業 87 1 放送コンテンツ 家事従事者 レンタル リース 貸借 学生 97 3 融資サービス 1

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Academic year: 2021

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平成26年度 消費生活相談の概要

松山市市民相談課 消費生活センター

相談件数の推移

区分 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 件数 率(%) 件数 率(%) 件数 率(%) 件数 率(%) 苦情 1,360 81.3 1,424 81.9 1,721 86.2 1,995 87.7 問合せ 307 18.3 309 17.8 265 13.3 272 11.9 要望 7 0.4 5 0.3 10 0.5 9 0.4 合計 1,674 100.0 1,738 100.0 1,996 100.0 2,276 100.0

相談年齢男女調べ

平成25年度 平成26年度 相談件数合計 前年度比 (%) 男 女 男 女 25年度 26年度 20歳未満 31 22 46 29 55 75 136.4 20歳代 74 87 109 107 164 217 132.3 30歳代 122 149 138 137 272 276 101.5 40歳代 124 169 143 184 293 328 111.9 50歳代 104 162 147 165 266 314 118.0 60歳代 134 167 167 217 302 385 127.5 70歳以上 162 375 189 358 541 549 101.5 不明・その他 24 27 57 35 103 132 128.2 合計 775 1,158 996 1,232 1,996 2,276 114.0 *性別不明・団体の相談が存在するため男女の合計と相談件数は一致しない。

3,351

2,373

1,621 1,300

1,397

1,099

1,284 1,360 1,424

1,721

1,995

3,560

2,623

1,945

1,674

1,692

1,375

1,671 1,674

1,738

1,996

2,276

0

1,000

2,000

3,000

4,000

H.16

H.17

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H.19

H.20

H.21

H.22

H23

H24

H25

H26

苦情 合計

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その他傾向

【契約当事者の職業等構成】 【相談対象物品・サービス】 給与生活者 759 順位 分類 件数 前年度 前年度比(%) 自営・自由業 87 1 放送コンテンツ 430 295 145.8 家事従事者 507 2 レンタル・リース・貸借 133 100 133.0 学 生 97 3 融資サービス 125 101 123.8 無 職 491 4 商品一般 90 93 96.8 相談窓口 0 5 インターネット通信サービス 75 46 163.0 行政機関 0 6 工事・建築・加工 69 73 94.5 消費者団体 0 7 役務その他 49 53 92.5 企業・団体 26 8 健康食品 47 139 33.8 その他・不明 309 9 自動車 46 42 109.5 合 計 2,276 10 書籍・印刷物 44 50 88.0 【相談内容別件数】 【販売購入形態】 順位 分類 件数 前年度 前年度比(%) 1 契約・解約 1,559 1,440 108.3 2 販売方法 1,149 957 120.1 3 接客対応 452 351 128.8 4 価格・料金 443 387 114.5 5 法規・基準 233 123 189.4 6 品質・機能 役務品質 207 199 104.0 7 表示・広告 110 135 81.5 8 安全・衛生 44 43 102.3 9 買物相談 14 12 116.7 10 施設・設備 11 6 183.3 10 生活知識 11 20 55.0 12 計量・量目 3 1 300.0 13 包装・容器 0 1 0.0 その他 71 38 186.8 *重複あり 順位 相談内容 件数 前年度 前年度比 (%) 1 通信販売 700 533 131.3 2 店舗購入 592 564 105.0 3 電話勧誘販売 333 344 96.8 4 訪問販売 171 197 86.8 5 マルチ・マルチ まがい取引 48 20 240.0 6 訪問購入 26 16 162.5 7 その他 無店舗販売 24 25 96.0 8 ネガティブ・ オプション 9 13 96.2 不明・無関係 373 284 131.3 合計 2,276 1,996 114.0

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特殊販売の契約当事者年齢構成

年齢構成 販売購入形態 20歳 未満 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70歳 以上 不明 計 訪問販売 7 8 14 26 15 30 61 10 171 通信販売 55 95 112 128 111 79 96 24 700 マルチ・マルチまがい取引 0 12 3 6 10 10 5 2 48 電話勧誘販売 1 10 9 23 18 68 186 18 333 ネガティブ・オプション 0 0 0 1 0 2 5 1 9 訪問購入 0 1 0 3 6 4 11 1 26 その他無店舗販売 0 2 3 5 4 3 7 0 24 特殊販売合計 63 128 141 192 164 196 371 56 1,311 *団体の相談が存在するため合計と相談件数は一致しない。

相談件数の推移及び相談傾向

1.相談件数について 平成26年度に寄せられた相談件数は 2,276 件で前年度より 280 件増加し、前年度比 114.0%とな りました。相談の内訳は苦情相談が 1,995 件、問い合わせ相談が 272 件、要望が 9 件となりました。 年齢別では、70歳以上が最も多く 549 件、次いで60歳代 385 件、40歳代 328 件となってい ます。60歳以上の割合は全体の約4割を占めており、高齢者からの相談が多くなっています。 2.販売購入形態について 電話勧誘販売 333 件(11 件減)・訪問販売 171 件(26 件減)・ネガティブ・オプション 9 件(4 件減) の相談件数は減少しましたが、通信販売 700 件(167 件増)、店舗購入 592 件(28 件増)等、全体的に 増加傾向となっています。 特殊販売の契約当事者のうち、通信販売は30~50歳代が多く、時間を問わずパソコンや携帯 で気軽に購入できることから増加傾向にあります。また、訪問販売、電話勧誘販売では日中自宅に 居ることの多い70歳以上の高齢者層に多く、他の年代を大きく上回っています。 3.相談対象商品・役務(サービス)について 相談件数の多い商品・役務の1位は「放送・コンテンツ等 430 件(135 件増)」、2位は「レン タル・リース・賃借 133 件(33 件増)」、3位は「融資サービス 125 件(24 件増)」となっています。 また、8位の「健康食品」は 47 件(92 件減)と昨年から減っています。

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<放送・コンテンツ等> 20歳未満から60歳代の相談件数の1位となっています。パソコンや携帯電話、スマートフ ォン、タブレット機器に関する相談が大半を占めており、幅広い世代へ普及していることが原因 と考えられます。動画サイトや占いなどの検索中に年齢確認をクリックするだけでアダルト情報 サイト等へ登録になり高額な料金を請求されたという、いわゆる「ワンクリック請求」や債権回 収会社から突然身に覚えのない支払い請求のはがきやメールが届く「架空請求」に関する相談が 多数を占めています。 また、様々な手口でサイトに誘導し、ポイントを購入させる「サクラサイト商法」に関する相 談も寄せられています。 その他、公共放送受信料、インターネットの光回線やプロバイダーに関する相談も増えていま す。 <レンタル・リース・賃貸> アパート・マンションの敷金の返還額が少ない、退去時に高額な清掃や補修費を請求されたな ど、アパート・マンションの退去時や入居中の修繕費の立替金の返還がないことについての相談 が多く、精算に関するトラブルが主なものとなっています。 <融資サービス> 多重債務を含むフリーローン・サラ金関係の相談が多数であり、債務整理や自己破産に関する ものや過払い金の請求に関する相談が多数となっています。また、個人間の貸し借りについての 相談も増えています。 <他の保健・福祉> 「医療費(年金)の還付がある」などと、市役所を名乗り、電話で個人情報、使用している銀 行や支店・口座番号を聞き出すという手口で60歳代、70歳代を中心に相談が寄せられていま す。 <健康食品> 健康食品の電話勧誘や送り付けに関する相談は、平成25年度の 139 件に対し 47 件(92 件減) と激減しました。理由としては、「健康食品を送るので、受け取ってほしい」などと電話がかか り、代引きで一方的に健康食品を送り付けられる手口の相談が減少したためと思われます。平成 26年度では「テレビや雑誌、インターネット等の広告を見て、無料サンプルのみ注文したつも りが、強制的に定期コースになっていた」という相談が増えたほか、単身の高齢者が健康食品を たくさん購入しているという周りの方からの相談もありました。 また、知人に誘われ「強引に健康食品の購入や会員登録をさせられた」などの「連鎖販売取引」 の相談も多くなっています。

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<化粧品> 化粧品に関する相談は、昨年度 25 件に対し 41 件(16 件増)と増加しました。30歳代以上に、 「マルチ商法」や「電話勧誘」、「送り付け」、「肌トラブル」等の相談が多数を占めています。 また、インターネットや新聞広告を見て、「試供品を注文したら、定期コースになっていたの で解約したい」、「商品(液体)が分離している」等の相談が多くなっています。 4.悪質商法の手口について <未公開株・社債等の詐欺的商法> 複数の事業者が登場する「劇場型詐欺」や「買え買え詐欺」と呼ばれる手口があります。「A という会社から『B社の未公開株を持っていたら高値で買い取る』という電話を受けた後、実際 にB社からパンフレットが届いたので未公開株を数口購入し、A社に買い取ってもらおうとした が連絡がとれない」などといったものです。お金を振り込んだ後、業者と会う約束をしても直前 でキャンセルされたり、連絡が取れなくなったりして買取りの約束が実行されることはありませ ん。「必ずもうかる」などと勧められ投資や出資をさせ、宅配便で現金を送らせたり、自宅まで 取りに来るという事例もあります。 また、一度被害に遭った方に対して「損を取り戻せる」などと再び勧誘して二次被害を与える ケースもあります。 その他、「老人ホーム入居の権利」や「太陽光発電所への出資」などの事例もありました。 <催眠(SF)商法> 「たまご1パックをプレゼントします」などと宣伝し空き店舗等に人を集め、日用品などを無 料で配り会場の雰囲気を盛り上げ、客が興奮状態になったところで最終的に高額な布団や治療器 具などを売りつけるものです。市内でも複数の業者が短期間で仮店舗等で営業しているのが確認 されました。消費者からの苦情は今のところありませんが、注意が必要です。 また、高齢の女性が狙われやすく、親密になり断れない雰囲気を作る、契約印を押すまで店舗 から出さない等の手口が見られます。 <点検商法> 「無料で点検する」と言って家に上がり込み、「ふとんにダニがいる」「排水管がつまってい る」「工事が必要」などと不安をあおり、商品やサービスの契約をさせるものです。公的機関を 名乗り信用させるケースもあります。他に「県外の業者が訪問販売している」「換気扇のフィル ターを売りつけられた」などの事例もあります。 また、消費者が一度契約すると、その後次々と必要のない商品やサービスを販売して過剰な量 の契約をさせる「次々販売」に繋がることもあります。 <サクラサイト商法> “サクラサイト”とは、サイト業者に雇われた“サクラ”が異性、芸能人、社長、弁護士、占 い師などのキャラクターになりすまして、消費者のさまざまな気持ちを利用し、サイトに誘導し、

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メール交換等の有料サービスを利用させ、その度に支払いを続けさせるサイトを言います。最近 は、サイト利用料をコンビニで購入できるプリペイドカードで支払う様に指示されるケースが増 えています。このような“サクラサイト”でお金を払ってしまったという相談が後を絶ちません。 <特殊詐欺> 被害者に電話をかけるなどして対面することなく欺き、指定した預貯金口座への振込、その他 の方法(郵送、託送、受け子へのキャッシュカード・現金の手渡し)により、不特定多数の者か ら現金などをだまし取る犯罪(現金等を騙し取る恐喝も含む)の総称です。 例:オレオレ詐欺、融資保証金詐欺、架空請求詐欺、還付金詐欺等 平成26年度、松山市の特殊詐欺の被害は41件約 2 億 1,500 万円(愛媛県内 140 件 4 億 9,770 万円)と多くの方が被害に遭っています。この中で松山市職員をかたる医療費の還付金詐欺は65 歳以上の女性(13 件)に集中しています。 「医療費の還付金(払戻し)がある」、「近くのATMに行ってください」などの電話は詐欺で す。この様な電話があった場合は、すぐに警察に相談してください。 5.被害にあわないために 「詐欺的」、「強引」な勧誘によるトラブルが依然として広がっています。うまいもうけ話はあ りません。「無料で点検します」「必ずもうかります」「今日なら割引できます」などという甘 い言葉につられて、あわてて契約をしたり、金銭を支払ったりするのは避けましょう。 また、インターネットを利用する際は、通信販売会社を慎重に選ぶこと、無用な個人情報を相 手に与えない、パソコンやスマートフォンのウィルス対策ソフトのセキュリティレベルを上げる、 子どものスマートフォンにはフィルターを設定するなど、自衛することが大切です。 詐欺師や悪徳業者は、次々と新しい手口を生みだしています。消費者も、普段からテレビや新 聞などの報道、地域の方との交流を通じて、情報収集し被害に遭わないように注意することも大 切です。強引な勧誘はきっぱりと断り、怖い思いをしたときは警察に通報しましょう。少しでも 不審に感じたり、契約したものの不安があるときは、一人で悩まず、すぐに消費生活センターに 相談してください。

松山市消費生活センター

相談受付時間 平日8:30~16:00(電話・面談。祝日・年末年始を除く)

相談電話番号 948-6382

参照

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