Japanese Society for the Science of Design
NII-Electronic Library Service
Japanese Sooiety for the Soienoe of Designイ ン ダス トリア ルデザ イン方 法 論の今日的課題
プ
ロ
ッ
タ
技
術
の
変 遷 とデザイ
ン
事例
村 上 輝 義
は じ めに 顯 諜鬱.
鞭鍛 級。
一
罅 蜘螺、
r
・
囁
.
、
1磁轍、
.
.
li、
・
{恥1
雛
鋤
鐚 鶏
途,
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蝋 噸「
.
.
.
鷺
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.
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.
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后
か・
承
.
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ジ
,
怒職 課
1
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韓.
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OP 毎
こ
、
,
’
録
が
軸碑鋸 爵轡鯉 濃 識be
認 蝦丶.
ドラ 厶 型・
XY ペン プロッタ 略 歴 1931 年 1954 年 1964 年 【966 年 1975 年 ig94 年 長崎 県 生 まれ1
一
葉 大 学工学 部.
匸業 意 匠 学科卒 業、
松.
ド電 雅魔 業 竃伝部入社 ウ ル ム造型大 学留 学 ヒュー
マンフ ァク ター
設立 製 品の総 合プロデ:L一
スを幅 広 く展 開 東 北:1:業 大 学、
干葉 大 学.
L 学 部 非’
li
勤 講 師 歴 任 現、
拓 殖 大 学工学 蔀、
会 津 大 学 短 期 大 学 部 非 常 勤 嵩 師 そ の他主な講師活動:国際協力事業団(JICA>、
東京都技術センター、
東京 都 商二[会連合 会な ど。
著 讒:
:「デ ザ イン小辞典 」「デ ザ イン マニ ュアル の計II
珂と実 践 」(共 著 )など 研 究 分 野:[
li
小 企 業における デザインマネー
ジメント、
インダストリァ ル デザインプロ ッ タ技術 の 急 速 な
伸
展 は、
従 来の製 甜既念 を超 えて多 様 な 利用 分野をつ く りだ し てきた。
本稿
は、
プロ ッタ技 術の変 遷とその 応用製品
のデザ イン事
例につ い て考察
を行 なったもの である。
1
.
プロ ッ タ の開発 プロ ッタ は1959
年 (S34
年 )前 後に アメ リカのGerber
社とCalcomp
杜から相 次い で発 売 され た。
前 者はNC
:〔作 機の刃 物を ペ ンに澱 き換
える発想
で、
大
型高精
度のものが主 流で、
ドラフ ティ ン グマ シン と も呼ば れ た。.
一
一
方、
後 者は計算
機の図 形 出力 を当 初か ら 狃ったもの であっ た。
我が 国 でもアメリカから3
〜
5
年 遅 れて渡 辺 測 器 (現 グラフ テック)、
東 洋 電 機 製.
造、
武 藤.
[.
1
業、
場 通 などが発 売 を開 始し た。
’
80
年 代の最 盛 期には 国内だけで20
社 近 くの メー
カー
が プロ ッ タ の生産にたずさ わっ た が現 在は減 少 傾 向とい わ れ てい る。
1960
年 代〜
ワ0
年 代」1
气ば まで には、.
大 幅に売.
1・
1一
が 伸 び なかっ たにもか かわら ずLI
米 と も多 くの メー
カー
が 参 入 し、
開 発 競 争 を 繰 り返 す 時 期 が 続い た。
ア メリ カではHP
、
Zeta
、
Wang
、
Tektronix
、
Hcus
[on ほ か各 社が参入、
l
l
本では大Ii
本ス ク リー
ン、
第∴精工、
Eli
立 精工、
セ コ ニ ッ ク、
ロー
ラン ド、
ミマ キEG
その他 であっ た。
現在 売.
ヒ大 手として残っ て い る の は、
アメリカのHP
、
ヒュー
ス トン、
カル コ ンプの各社、
凵本では グラ フ テッ ク、
武 藤:1
二業、
ロー
ラ ン ド、
ミマ キEG
などであろう。
1970
年 代 後 半からは、
パ ソコ ンと結 合 されたシ ス テ ムが続々 実 用 化さ れ始め、
OA
.
FA
用 管理 グラ フ やCAD
出力川 な どの分 野 で 急速な普及期を迎 えた。
コ ン ピュ
ー
タ グ ラフ ィ ックス、
コ ンピュー
タ アー
トの分 野で は1975
年
頃か ら美大系
の若乎
アー
チス ト達に よっ て粗次
い で作
品
が発 表
さ れ てい る。1980
年 代 後 半には、
Macintesh
を始め各 社の パ ソ コ ン に グラフ ィ ッ ク ソ フ トが充 実し た こ ともあっ て大 幅 な 普 及期
を迎 えた。
各 地で セ ミナー
や展 覧 会が開か れ た り、
パー
ス・
レ ンダや イラ ス トが手 描き か ら、
プロ ッ タ や プ リンタ 描 きによ る 新 しい 表 現 メ ディ ア と し て 登 場 し た。
し か し、
ペ ン プロ ッ タ は 線 画 の表
現 に は適し てい る が、
色付け(
塗りつ ぶ し)に 不向 きであり、.
.
.
・
方、
プリン タ(
複 写 機を含
む)
は色付
けは適
し てい る が大
型 山1
面の もの が高価
であ
る とい っ たこ とから線画
、
大
型図
面 など がプロ ッ タの領 域とされ、
色 付 き 画 砺でA3
サイズ以下の機憩
は プ リ ンタ とい っ たJli
.
途別住 み分 けがで きてい る。
1990
年 頃 よ り インクジェ ッ ト 方 式の プロ ッタ が 登 場。
Y
.
M
.
C
.
B
の4
色 に よ る カ ラー
化の方向も 開 発 段 階 とい わ れ、
プ ロ ッ タ とプリンタ (複写機)の区 別 が付 き難 く な る 時 代 が到 来 する の で はない か と予 想さ れ る。
1959
年 以 降35
年問 のプロ ッタ の 開発年
.
表
を(
表
1
>
に 示す
。
26SPECIAL
ISSUEOF JSSD VQI、
1No
.
41994
デザ イン学 研 究特 集 号Japanese Society for the Science of Design
NII-Electronic Library Service
Japanese Sooiety for the Soienoe of Design表 1
.
プロッタ の開 発 年 表、
19HsOAD 全g.
・
go1 平nt不iE 成 長 レへ
.
ル
年{弋 1960〔S35/
,
一
一
→一
一
一
一
一
一
一一
一 十一
19ア0〔S45) 1980.
:S55} 1990.
:H2} 時期名 少 年期 19ア5 青年期 1985 壮 年期 1991−
一
ソ
用 ド ニc 高ぺ
イテ.
レ
へ
C 六 フ琶ンン
A 速ソ/〆
3ン
.
.
、
塹 特 記 内 ト畏 別 求 売侍.
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代 文「
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閉 馴 継か 続7 容 も 蔚 顛冫
.
ジ タ 台 厂1.
: 訂醸噛
な f了
ン カll.
ゴ
ノ1
ダ.
しク、
2
.
プロッ タの分 類 と特
長大 別 すれ ばフラッ トベ ッ ド型および ド ラム型のペ ンプロ ッ タ が 当 初 の形であっ たが !
970
年 代 後半
には静
電式
の ド ラム型の ド ッ トプロ ッタ が登 場 した。
現 在では感 熱 式の ドッ トプロ ッ タ が 主流 である。
イン クジェ ッ ト (バ ブル ジェ ッ ト) プロ ッ タは1989
年 頃に開 発さ れ た ば か り である が、
カ ラー
化の可 能 性が大 きい こ と で 注 目 さ れ る。
(図2
・
3
) 型 式 表2,
プロッタの 分 類魂
∴
ili
;
籌
lilii
表3
,
プロッタの特 長 比 較 ◎ 良いo
や や良い △ 普 通 ×や や 悪い × × 悪 い 型式 項目 ABCD 巳 備 考 速 度 X ○ × ◎ ○ 10〜
100倍 メツブシ速度 XXo × × ◎ ○ 100印
LOOO倍 線画質 O △Q
△ △ 60Gdp似 上 差 な し 面 画 質 △ o △ ○o
同 上 文 字 質0
△o
△ △ 同 上 カ ラー
化8
色 6むo万色 8色 卜・
2色 600万色 4ヘ フド必 要〔Y.
M.
CB) 普通紙 ◎ ◎ ◎ ◎ 騒 音 × △ × ○ △ 価 塘O
△ ◎0
△ カラ魂 拓と旧.
E型「塙 優 注1.
(A)の フ ラットペッ ドのX−
Yプロッタは、
ペ
ン の代わりに大 きな加1力 を必 要としな い加工方式のヘ
ッド を使用 して平面 加工機と し て流用さ れ てい
る。
2.
(C〕は ビニー
ルシー
ト(ビー
リング紙 〕、
ゴム薄板 な どのカッ
ティング加.
.
Lに多 用さ れ ている冂
3
.
プロッ ター
の種 類線 画 や文 字を用 紙に描 くため の出 力 装 置で
X
−
Y
プロ ッ タ と呼 ば れ ている。描
画方 式
はペ ン をX
−
Y
方 向に移 動さ せ る描 画 面 固 定の フラッ トベ ッ ド型 とペ ンをX
方 向に反 復 移 動さ せ、
描
画 面 をY
方向
に移動 さ せ る ド ラム型に 二分さ れ る。
CAD
で作 成し た 設 計 図や地 図の出力機
とし て位置
づけ
られ、
CAD
システム を構 成 する。船 舶
用線
図や地 図 作 成 用の大 型 機か ら、
文
字や図 形を描
くポ ケコ ン搭載
のハ ン デ ィ型 まで用 途や精 度に よっ て利 用 範 囲 は 広い。
描 画 方 式 は、
インパ ク ト型の機 械 的 描 画 方 式か ら ノ ン・
イン パ ク ト型の感 熱 プ リンター
や静 電お よ び イ ン ク ジェ ッ トプリン タ応 用の描
画方 式
がある。
プロ ッ ター
の出力 側に対 し 入 力 側に画像惰報
の入力
装置 とし て デジタイ ザやイメー
ジスキ ャナ な ど がある。
カ ラー
ブリ ン タ雫
r卜
1 プロ・
ノ
ク 1唱
脚
軍面加工凰 レー
ザー
、
カ7クー
罘亅
: : FAX ブ イ ド ロ ン.
ン多多
与 エ ロ ツ’
ノ ト クぺ
x ン1
ブY ロツ
タ1
: : : : :1
彫 妄il羅 復 写 機 :3
タ レッ
トパ ン チ 〔外槻工櫨 レー
サー
〕 : 1’
パ ソ コ ン W.
S.
入 力 群 カ メ ラ vTRCAD スキャ
ナー
デー
タ鰭末 通 信 端 宋 テ「
一
タベー
ワー
プロ 注1.
平 面加工機に転 用 する場合が多くなっ
てい
る。
どこまでが プロッ
タで ど こ か ら 工 作 機械か境界 領域 が付き難い。
同 様 に イ ン クジェ
ッ ト、
ドット方式 ブロック、
プリンタ.
複写 機、
FAX と の区別が 付 き難い。
図1
.
プロ ッタ と 関 連機器群4
.
プロッタと関 連 機 器プロ ッ タ
技
術 を応用 し た加工分 野の急 速な拡 大のた め、
従 来 は 図 面、
線 画を描 く
た めの プロ ッタであっ た ものが、
他の技
術 と結 合し て多
くの分
野 をカ バー
できる こ と が分か る。
また大 き な加
工力
を必 要 と しない加工方 式、
例 えば レー
ザー、
超 音 波カ ッ ター、
カッ ター、
ディスペ ンサ、
ウォー
ター
ジェ ッ トなど を使
用 した加工機と し て利 用 する こ と が できる。
(図1
)図
1
のよう
に入力方
式の情 報 を組 み 合わ せ て画を描
くだけ
で な く金 属、
プラスチッ クな どにレリー
フ状の彫
刻をす
る こと も 夢で は ない ように考 え られる。5
.
プロッ タ の応 用 例靴 用皮 革カ ッタ
ー・
システム靴
の形
式 とサイズを入 力し、
ベ ッ ド上の皮 革 を超 音 波カッター
(
進行 方向
をモー
ター
で角 度 設 定し な が ら動 く)
でカ ッ トする カッ ティン グプロッ タ。
ウオ
ー
ター
ジェ ッ ト・
カッター
シス テムウォ
ー
タジェ ッ トヘ ッ ドを用い て10
〜
20
厚、
ガ ラ ス板
の切削
。
ハ イ ブリッ ドIC
描 画シス テム導 電 性ペ
ー
ス ト を注 入 し た ディスペ ンサ・
ヘ ッ ドを用い て、
セラ ミッ ク基 板上 に 回 路 を直 接 描 画 するプロ ッ タ
。
デザ イン学研 究特 集 号 SPECIAL ISSUEOF
JSSD
VQI
.
1
NQ
.
4
199427
Japanese Society for the Science of Design
NII-Electronic Library Service
Japanese Sooiety for the Soienoe of Design大 型イン クジェ ッ ト描 画シ ス テ ム
サイン
、
ディスプレイの世界
に登 場。
ビル の側 面、
屋 上に広告 用の大 き な絵を描 く大 型イン クジェ ッ トプロ ッ タ。 φ
20
・mmぐ らい の色 点
(
ペ ンキ)
である が、
空港周
辺 や高 速 道 路 沿線で見
受
けら れ る。紙 加 工 用プロ ッタ
・
カッター
シス テム厚
手 紙やゴ ム板
、
ス チ レンボー
ドなどに文 字、
図形 を切 り抜 き型 紙 と し て 段 ボー
ルの印刷、
墓石 のマ ス ク(サ ンドブ ラス トを
掛 け墓碑銘
を彫刻)
とする。
「
ワー
ク の流れ方 向に よ る」
シ ン ボ リック形 態近
年
、
パ ソ コ ンの急
速 な普及
に伴
い エ レ ク トロニ クス技術 を搭載
し た周辺機 器 は、
機 能 面で飛 躍 的に向 上 してい るが、
ます ます ブ ラッ ク ボッ クス化し てい る。
ユー
ザー
は高 機 能、
多 機 能化
を伴
っ た製 品
の外 見
か らは使
い方
のプロセス状 況 を イメー
ジ で き ない た め、
使 用 目 的 と 製 品 形態との間 に 混 乱 をもた ら し て い る。
ユー
ザー
が機 器の形 態か ら受 け取る メ ッセー
ジの多 くは、
外観
か ら泊:感 される感 性に よっ て読み取ら れて い る。
製 品 形 態 か ら 知覚さ れ る イメー
ジ は、
製 品 に 内 在 す る 機 能 性、
操 作 性、
物 理 的構
造に関連して、
入 力から出 力に い たる連 続し たワー
ク の流れに左 右さ れ る と考え ら れ る。
この た め、
ユー
ザー
に対 し その製 品が「
何である か」「
どのよう
な使い 方か」
を物 語る と同 図2.
サー
マルプロッタ 時に精 度、
機 能に適 した 自 己 主 張が製 品 形 態に完結
し なければ な ら ない。
デ ザイン事 例に示 す一
.
一
連 の デ ザ イ ン ワー
ク で は、
「製品形 態
とワー
ク の流れ方
向」 および 「わ か り易 さ 」の関 係 を探 索し、
顕 在 化 させ る必 要があった。
事例1
.
サー
マ ルプロ ッタ サー
マ ル (熱 )を利 用 して描 画 する最 も・
一
般 的な ダ イ レ ク ト・
サー
マ ル方 式の プロッ タである。
ペー
パー
セ ッ ト時以外は、
本 体カバー
を開 閉 する こ と が なく、
入・
出力
はすべ て カバ L−.
1
:の 外 部キー
から制 御 されるた め、
内部 機 構は ブラッ ク ポッ クス化 して い る。
(図2
) 本 機のユー
ザー
に対 する良好なマ ン・
マ シ ン インター
フェ イス像 は、
「
フレン ドリー
」
で「
近づい て触
れ て み たい 」 イメー
ジを 与 える 「流 面のデザイン」をメインテー
マ と してい る。
具 体 的 な 設 計 指 針と して下 記に列 記する。存 在 感 を主 張 しない形
態
とソ フ ィ スケー
トな色彩
触れた くなるナイー
ブな 流 面 形 態 ワー
ク の流れ方 向を イメー
ジするR
の 合 成オフ ィ ス環 境内で併 設さ れ る 関 連 機 器 と の 共存性 など があ げられ る
。
図3
.
デ ザ インイメー
ジ・
マップ 図4
.
流 線 を含 成R
に 整 理 した セ ン トロー
ド曲 線 図5.
立 位 操 作 時 の 姿 勢28SPECIAL
ISSUEOFJSSD
Vol
、
1
No
.
4
1994
デ ザ イ ン学研究 特集 号Japanese Society for the Science of Design
NII-Electronic Library Service
Japanese Sooiety for the Soienoe of Designデ ザ イ ン
・
イ メー
ジ の 評 価本 機のデザ インが 「人々にどのよ うにイメ
ー
ジ さ れ た か」
を 調査 するため、
被 験 者6
名 (女 性4
、
男 性2
)に :二次 試 作モデ ル の 写真
を呈示 し、
デザイン・
イ メー
ジ が キー
ワー
ドに近い か、
その類 似 度を孟 観 評 定 しても らった。
この結 果、
ヒュー
マ ニ テ ィ軸
とハ イ・
フ ィー
リング軸
上 に イ メー
ジ得 点が高
い こ と が分 かった。
(
図3
)
また、
「ワー
ク の流 れ 方 向 」 を イメー
ジ するR
に より合成
し た(
図
4
)
流 而形 態
につ い て安
心感
、
親
近感
をい だ く傾向
が読み取れ た。
本 評 価は後
日、
実 機に よ る イ メー
ジ調 査とエ ル ゴ ノ ミッ ク・
デー
タ分 析に よっ て検 証し た。
(図5
> 事例2
.
ド ラ ム型・
カッテ ィ ング プロッタ 「製 品 形 態 とわか り易 さ 」につ い て、
ユー
ザー
の 「何 を、
どの ように、
どうするか」とい っ た機 器 操 作 を進め る思 考 プロ セス 順に機能
要素
を レ イ ア ウ ト し、
そ の操作
の連続
性 を考 察
し た。
嫐 鱇求 専門的使用.
インテリジニ
ン阿 メ.
.
ジン
ス
丁
ム化.
高鰓・
カフェ
.
ルヨ
ナ1.
イ メー
ン 葛霤測ヒ 環域 ヒ9マ
γ
テン
ク.
信輳愚 墨作性 の向ヒ 多費闇ヒ 使用目的の猛六 葛逮化 瑚撚Pr
・
.
騾 亭 ;1・
勧 仙ド
囁.
・
蜜 心鰐 ∵_内
、 、
广 P
.
壷瞬 疑 翻臨
囁
・
,
P广
囁
、
;ε洋广
’
£雛 ⇔剿 な1ヒ、
囁
コ
泳ク 眦.
融 醗 眠 ト雄濁じ 図 6.
コ ン セブトマップ 卸歩的使房 躑理的 要求 鰯 i:’
1
靉簸
ぜ灘萋1
“
く
ま
ド
’
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鬘銘 ま総 鴛 ∫ま蛾 ご彰乙.
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蹴
跡
槲
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牌
四
脚
;隷駅 鶸駕
齶糠
留 ;詫 窃 }窪融器 ;競 螺 駕 齦 甜 嬲 窯器駕 離 静 譲轟
蕪
き
;
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1二
“
嬲
寓髭 翻 瓣羣ぎ誌9 灘 摯鑽彫 鏡鯲鷲 蝣翼顕糠 駕嚮嬲t/t’
鬻蝦定
掛 1鷺
醸
算
年
瓢
臣
無
瓢
鷙
鐸
『
ε
竃
瓣
難
「
鱈
r曜
“
「
tt
tttttt
曽
※
矢 印は動作の
ブ
ロ
ー
を示 す 図7
.
ワー
クの流 れ靉
、
図
8
.
デ ス ク トップ ドラム型 小 型カッティ ングプロッタ この結
果、
強い 自己 主 張 を もつ トラ イ アングル形 態 を特 長 と し てコ ン パク トに構
成。
両サイ ド面 か ら前
画に回 流 する段 差のあ る 幅 広の辿 続 したライン に よっ て 「ワー
クの流れ方 向 」 を 象 徴 した動的形 態の デザイ ンを採用 し た。
(
図7
・
8
)
事例3
.
フラッ トベ ッ ド型・
カッティ ング プロッ タ アパ レ ル用 型 紙、
段 ポー
ル紙、
高 輝 度 反 射シー
ト、
ゴム板、
ス チ レンボー
ドな ど厚 手
・
ハー
ド素
材のヘ ビー
ワー
ク加 工専
用 カッティ ングプロ ッ タ である。
ワー
ク はエ アー
吸着
式の 固定 型 である。
(図9
) 本 機の製 品 区 分は産 業 用.
専 門 機 器に位
置づりら れ る。
この領
域で は 「使 う人は専 門 家 」である という前 提に安 全 性、
作 業 環境
、
加二L
精 度、
信 頼 性、
専 門機 番と して の分か り 易 さ、
コ ス トパ フォー
マ ン ス など がつ ねに 中心 課 題となっ てい る。
このた め カッ ター
刃ヘ ッ ド部の動 作 確 認 機 能、
作 業に必 要 な操 作性
を保持
し てい る。
製 品 概 念 は安 定
性、
確 実
性、
メンテ ナンス性
な どである。 ● 図9.
フラッ トベ ッド型・
大 型 カッティン グ プa・
ンタ (傾 斜 脚 付 ) あ とがき 躯一
.
雪ン
プロ ッ タ技 術は
、
!985
年 頃に始まっ たパ ソ コ ンの普及と安 価 なソ フ ト群に支え ら れ、
OA
,
FA
分 野 に 急 速 に拡
大してきた。
ま た、
各種
の優れ た描 画お よ び 加 工ヘ ッ ドの 登場に よっ て、
プロ ッ タ と工作 機 械との住み分 けが定か で な く なってい る。
同 様に 画 像処 理技術の向上の た め、
複 写 機やプ リンタ な どの印 刷メデ ィア との区 別 も付’
き難い。
今 後、
どのよう
な 新 しい 利用 分 野 が 登場 する か期 待 され る ところ で あ る。 参考 文献 1 > ミマキ エ ンジニア リ ン グ;サー
マ ルプロッ久 エル ゴ ノミック・
デ ザ イン事任ll集、
日 本 人 間 工 学 学 会ID
部 会 編,
84
−
85
、
1989 2 )村上輝 義: 「エル ゴ ノミック・
デザインを考える」事例 発表 原稿3
)村 上輝 義、
堤田功:パー
ソカレカッティング プロ ッタ臥デ ザ イン学研究.
93
.
i62
、
ig92 謝 辞 本稿のた め に貴 重なご助 言 と資料 を提供 して頂いた黒崎 開発センター
代 表の黒崎 和 彦.
氏に謝意を表し ます、
,
テ