第3回商品委員会 式次第
■09年2月17日(火)
■センチュリーホール
時間
議事
13:00
開会 あいさつ
13:05
①ロープレDVDの活用結果について
13:30
②ファミリーバイク・自転車チラシ活用結果について
13:55
③会社からの情報提供
・あんしんサービスナビについて
・IAPーCミニフリ推進
・09火災保険改定
14:20
休憩
14:30
④代理店独自サービスについて
顧客向け安否確認サービスの提供(コム&コム社)
15:00
⑤新ツールについての意見交換
15:30
⑥第三分野(介護)販売に向けての意見交換
15:55
⑦ペット保険について
16:05
商品・閉会 あいさつ
16:10
休憩
16:30
商品生保合同委員会
17:30
合同委員会 閉会
①ロープレDVDの活用結果について
ロープレ研修用DVD(12月提供)の項目・話法について実践した結果および今後研修として取り上げたい項目・話法について 北海道 ◆満期対話シートを活用して単価アップを実施。 ◆単価アップ用のチラシ活用 東北 ◆お客様に対して、話法が確立し、保障アップにつながった。◆自動車保険の主たる被保険者を単位に契約内容を見直すのではなく、世帯単位での補償内容の見直し(他社満期・契約奪取)に繋がる話法・ツールを要望。 北関東 ◆DVDの活用で実践の場でも自身を持って補償見直しができている。地域の具体的な支払い例なども含め、自分なりの話法を身につけて販売する代理店が増えた。 埼玉 ◆チラシが整理されていて参考になった。チラシ利用により、具体的な補償額の説明が明確になり、効果的な説明ができた。また、差額保険料の説明がしやすく、安ければいい ということではなくなり、単価アップにつながった。 ◆電話募集から、対面販売への行動変更が必要であると感じた。 ◆満対シートでの事前準備をしっかりと行い、自分なりのアプローチ話法を作り上げる必要性を感じた。 ◆最後は代理店自身の意識が重要 千葉 ◆プロ会メンバーの中でほぼDVDは見ていません ◆自動車保険の見直し項目は収録されていません ◆収録されている内容は個々に実践しています。 ◆電話継続のテクニカル話法集が必要 ◆DVDを一度だけ見たが【うーん】と思ったのであまり実践していません。 ◆プレーヤーがない ◆別に話法に困っているわけではない ◆電話継続が増えじっくり時間をかけて案内しにくくなっているのが悩み 東京 ◆お客様の年収により人身傷害保険金額の設定をするところが参考になり、増収に繋がりました。 ◆これから、話法の実践を行いたい。 ◆「無-無-5」については実践中。対物差額・弁護士も実践中。ほぼ理解をえている。 ◆非常によいDVD。活用したい。 ◆対物差額の箇所で耐用年数の説明が参考になり、常時使用。 ◆単価アップに繋がる。 神奈川 ◆内容は当たり前のことばかりだが、やって損は無いという感じ ◆継続的にやることができるか不安 ◆とても参考になった。より一層早期更改・単価アップに取り組みたいと思った ロープレ通りにやったところ特約付帯が増えた 甲信越 ◆単価UPの話法ツールとしては大変良かった。 ◆以前から補償見直し、単価UPについて独自にとり組んできたが、このDVDをみて さらに勧めることができた。 ◆プロの会全体では単価UPの取組派二極化していた、新潟プロの会は夏頃から独自に取り組んでいたが今般の取組むとも連動できた。営担との対話シート結果シートによる 打合せも功を奏し会員の取組み意識は高かった。 ◆とにかく一声掛ける事が大切、決めるのはお客様である。声を掛けないといけないと思った。 ◆DVDをみるだけでなく会員で実際にロープレを行い意見を出し合うところまでする必要があると思う。 静岡 〔静岡支店〕 ◆まだ実際に見ていない会員の方もいたが、見て実践した会員の方の意見は概ね 活用し、成果もあったとの事。 ・特に人傷5000万提案については、積極的に生かせたとの声があった。 〔沼津支店〕 ◆対物無制限や対物差額費用については提案し推進しているが、お客様は保険料のアップ、ダウンにより一層敏感に反応するようになってきた。まずは、保険料の安さをア ピールし、段階的に補償の充実を図っていく方が有効ではないか。 ◆トップランの商品優位性が劣ってきたのではないか。免許証の色を確認するのは個人情報の極みでは? 〔浜松支店〕 ◆プロの会で視聴をしたが、その後大半の会員が事務所で見ておらずロープレは実施されていない。一店だけ同じ内容で募集をしている所があった。内容についてはどれかは みんな既に使っている。 中部 〔全般〕 ◆社員教育用として、よくできている。いい評価でした。 ◆自然に危機意識を高める話法は、しゃべる方の雰囲気が重要で、お客様に、少し不愉快な顔をされた。 ◆事前にニーズがあると思ったお客様には、効果がありました。 〔取り上げたい項目〕 ◆プラットホームへのブリッジトーク話法(子供の自転車話から、家庭総合。人身傷害から生保など) ◆販売中止される商品から代替商品への効果的な買い替え話法①ロープレDVDの活用結果について
ロープレ研修用DVD(12月提供)の項目・話法について実践した結果および今後研修として取り上げたい項目・話法について 北陸 〔富山支店〕 ◆各代理店独自の取組みは行っている。本DVDは各代理店の従業員教育に使用した。 ◆内容がわかりやすく作られており、補償見直し話法の参考となった。DVD形式の場合、従業員全員で同時に見る事ができ、研修に有意義な活用ができる。今後取り上げたい 項目・話法としては自動車保険継続時から、多種目(生保含)展開する為の話法。 近畿 ◆ プロの会の定例会でやるには、もう少し短く、ポイントのみに絞ったほうが良いとの声が多かった。◆ 契約者にあそこまでの時間をもらえるケースは少ない。ロープレの中身としても、まさに研修用という感が強い。 中国 ◆補償見直しの必要性を説明するのに便利 (継続手続き時にはもちろん、情報提供にも役立っている) ◆車両付帯の話法は参考にしたい ◆内容は良いが、もっと前(3年位)に作成して欲しかった ◆参考になるが、実際の商談時にロープレ内容を実践する場面は少ない (人傷3千⇒5千への切替は話している) 四国 ◆人傷5,000万の取り組みがなかなか進んでいないのでこの話法を取り入れているが、まだうまく話ができていない ◆前年度よりヴァージョンアップするよう1件1件お客様に話をしている 〔福岡支店〕 ◆人傷3000万→5000万への話法は、具体的な数字を出す事やツールの活用など 非常にお客様に分かり易い話法であり、実際に切り換えられる方も多かった。 その一方で、生命保険を加入しているから大丈夫などと、理解を得られなかったお客様もあった。 ◆対物差額についても、お客様に車両の時価額に対して支払額が決められるなど具体例を話してお客様のご理解を得られた。弁護士費用についても非常に分かり易かった。 ◆自転車・原付に関しては、増収目的だけでなくお客様の情報も収集できる為、いい話のネタとなった。 ◆今後もこのような話法を続けて配布して欲しい。 ◆項目としては、「早期継続」「初回口振」「対歩行者等障害特約」を希望。 〔佐賀支店〕 ◆ロープレ練習機材として、従業員教育に活用しました。 ◆もう少し演技を上手にして欲しかった。 ◆集合研修参加者は参考になったと思うが、実際にお客様に話しをしているかは疑問。 〔長崎支店〕 ◎商品面改定要望 ◆若年層専用商品の開発(シンプル補償) ◆レッカーサービス有料化による脱着可能化 ◆レッカーサービス出動時の完全無料化(特殊料金廃止) ◆ペーパードライバー商品の充実 ◆リスク細分化商品への統一化 ◎今後の研修希望 ◆人身傷害保険→医療保険への誘導方法 ◆人身傷害保険→生命保険へのニーズ喚起方法 ◆ミニフリート契約専用パンフレットの開発 〔大分支店〕 ◆実際には対物無制限ちらしを使って説明している会員が多かった為、すんなりとロープレがすすめられた。また、人傷アップのキャンペーンを支店単位で行っていたため反応 が良かった。 ◆個賠についても具体的な自転車の例を出すことによ話がしやすいという反応。人傷交通事故補償についても特約・内容を理解していなかった会員もいたため勉強するきっか けとなり有効であった。 ◆今後も単価アップ策として特約の話法を教えて欲しい。 〔熊本支店〕 ◆DVDの内容は良く出来ていた。 ◆募集人が多いので統一した基本内容を3パターン作成している。 ◆特約に関してはお客様と相談して内容を決めている。 〔宮崎支店〕 〔自動車〕 ◆人傷交通事故の追販は保険料があがる為、なかなか成約しない。 ◆人傷無制限化に向けてチラシを使用し、切り替えに成功している会員あり。 ◆対物差額や弁護士費用の話法は、既に取りいれている会員多し。 〔生保〕 ◆法人販売の得意なプロが少なく、すぐには成果が上がらないが、法人にサービス提供の一環として提案はできるとの意見 〔今後取り入れて欲しい項目〕 ◆法人開拓の特集をして欲しい。 〔鹿児島支店〕 ◆話法も分かりやすく、説明でよかった。 ◆自転車、原付、人傷の部分では、傷害保険との違いも話法として話したほうが良いと思った。 ◆今回のDVDは必要なかったように思う。もし配布するのであれば、3ダッシュ運動開始時の10月に配布 すべきだと思う。 九州②ファミリーバイク・自転車チラシ活用について
「自転車・原付」チラシを実際に活用した結果について 北海道 ◆自転車の賠償ニーズ喚起に有効◆北海道は時期的(冬期間)に反応が鈍い 東北 ◆人身の交通事故補償への追加販売が増加した。 埼玉 ◆このようなツールがあると説明しやすく、お客様にも分かりやすく提案できたと思います。 千葉 ◆すでにこれらの特約は取り組んでいますが、案内チラシの効果があったかどうかですがいつも通りの説明で1件獲得しました。 ◆タイトルで「ファミリーバイク」をお持ちですか?の「ファミリーバイク」は一般の人にはわからないのではないか?「原動機付自転 車」の方がいい ◆チラシとしては使ってみようと思う ◆人身傷害「交通事故」補償特約の支払条件の要点説明がほしい。(例、駅員への報告が望ましいなど) 東京 ◆自動車保険の満期案内時に「自動車・原付」の提案チラシを同封したところ、早速付帯契約になった。 ◆是非、薦めてみたい。 ◆個人賠の示談交渉をもっと強くアピールしてはどうか。 ◆大変よいチラシで使用している。 ◆未だ成約なし 神奈川 ◆使いやすい ◆他にも色々と提案することもあるので、提案すべきものは一枚にまとまっていた方がよい ⇒チラシの種類が多すぎる 静岡 ◆現状、“ファミリーバイク”をお持ちのお客様は、ファミリーバイク特約付帯済契約がほとんどです。新たに、原付などをご購入のお 客様よりご連絡をいただく以外には、ニーズが無いように思われます。個人賠償責任は、以前よりおすすめの見積書に入れ込んで いますが、3月満期分に入れたところ、何件か、お問合せをいただいております。そのうち、数件付帯してご継続いただきました。チ ラシにつきましては、紙面スペースの関係上止むを得ない部分もありますが、字が細かくて見にくいというご指摘もいくつかいただき ました。特約そのものは、保険料自体が安いため、付帯いただくお客様のほとんどが“無制限タイプ”になっています。火災保険な ど、他種目保険でご加入の方もいらっしゃいますが、未加入の方を中心に今後もこのチラシを活用し、単価UPを推進していきます。 (みやすさUPを是非ご検討下さい) 中部 ◆個賠の示談代行サービスで「損害賠償責任を負った場合」という部分が、自転車を例に挙げた場合、被害者になることを前提に 聞いて見えたようです。お客様は理解されなかったが、弁護士特約付保となった。 ◆ファミリーバイクの保険料が割高に感じてしまうようです。一家で複数台持っている家庭は0でした。 ◆子供の通学用自転車は学校で加入との回答が2/2 ◆ファミリーバイク保有者が、ほとんどいませんでした。土地柄です。 北陸 〔金沢支店〕◆早速、使用してみたが、「自転車」の方に興味を持ってもらい、成約となった。ツールとして使えると思う。 近畿 ◆ チラシはあっても良いと思いますが、種類が多すぎるのもどうか。 使いやすさという面では、一般のパンフレットに追加できれば一番良いのでは。 パンフレット・チラシの種類が多いのは良いようで、実際に使い切れていないものも多いのでは。 営業店の管理も増えるだけで、いざというときに無いこともありえる。 ◆ 保険料の表示が、提示するにはわかりずらかった。 どこまで入っているのかが、わかりにくい。 中国 ◆10件以上販売に至っていない 四国 ◆「耳より情報 ご存知ですか?」のキャッチフレーズがいいと思います。 ◆ただし、二つも同時には欲張りだと思います ◆ファミリーバイクについては、以前に取り組んだが、自転車についての内容は今回初めてであり、お客様にはよく話を聞いてもらえ た。 九州 ◆チラシの中の言葉が少し難しい。(お客様目線で分かり易く、見やすくしたほうがいい。) ◆個賠は従来火災保険への付保を勧めていたが、今後は示談交渉サービス付をアピールして自動車保険への付保を勧めるように します。⑦ペット保険について
ペット保険販売について(モニターとして販売された委員対象)
北海道
◆ドアノックツールとして活用。成約はないが、課題の提供になる。
◆富裕層に興味を惹かれる方が多い。
◆多種目の取扱を認知できる。
◆ 支払時もめないか心配だ
東北
◆ドアノックとして新たなお客様獲得の武器になった。
◆既存のお客様の囲い込み・固定化につながった。
◆保険の綜合販売を認められる。
北関東
◆少額短期の試験を受けるメンバーは増加しましたが、具体的な販売の実例はありません。ただ、昨今のペットショップ(大型デパートや
ショッピングモール)では、ペット(犬、猫)の価格に登録料や注射代と併せて年間保険料も見積もりに入っており、愛犬家や愛猫家の
ペット保険の関心があることがわかった。
千葉
◆簡単に販売すると後でトラブルになる
◆通販でお客様責任で加入してもらったほうがいい
◆保険代理店の扱い種目としてアピールできるぐらいでしょうか
◆ドアノック商品としてはいいと思うが現実時間がつくれない
東京
◆ドアノック、囲い込み、固定化、全てならない
◆その他、取り扱っていない、内容不明等の回答が多数あり。
神奈川
◆ドアノックツールや顧客固定化のツールとしてかなり良いものと考えているが、まだ外売りができておらず、顧客の反応については不
明
静岡
◆弊社はまだ未委託ですが、少しずつペット保険に関する話が各担当者よりでてきているみたいです。上司にも、改めて検討依頼して
おります。OKがでればすぐにでも申込をしたいと思います。
近畿
◆ ドアノック商品とは思えません。話題にするのはいい商品だし、固定化につながる気はします。
◆ 販売の効果は何があるかと言えば・・・、お客様によってはペットの事まで相談できると思ってもらえることぐらい。
◆ 年齢によって診断書が必要なため、その場で即決は無理な場合もある。
◆ この保険に加入する人は、ある意味富裕層だと思われる。
九州
◆ペットを飼っているお客様は多いので、ドアノックツールとして考えている。そこからうまく広げると面白い商品。
ご 存 知 で す か ?
自転車に乗られる場合のリスクをご存知ですか?
想定されるリスクは2つあります。
この2つのリスクに対応できていますか?
自動車保険でお車以外の補償も可能です!下記をチェックください!
ファミリーバイク特約なら
何台原付があってもOK!
個人賠償責任保険特約と 人身傷害「交通事故」補償特約 なら、何台自転車があってもOK!『ファミリーバイク』をお持ちですか?
ご家族の中でファミリーバイクに乗られる方は
いらっしゃいますか?
『自転車』をお持ちですか?
ご家族の中で自転車に乗られる方は
いらっしゃいますか?
い
る
耳より情報
チェック2
チェック2
チェック1
チェック1
確認
確認
詳細は裏面をご覧ください
詳細は裏面をご覧ください
●ファミリーバイク特約とは・・・
ご自身・ご家族の方がお持ちのバイクはもちろん、他人から借り
たバイクを運転中に対人・対物賠償事故を起こした場合や、バイ
クに乗車中の自損事故または人身傷害事故を補償します。
またご家族のどなたが乗られても、ご契約の自動車保険の年齢
条件および運転者限定に関する特約と関係なく補償します。
なお、他人から借りたバイクで事故を起こした場合は、借りたバイ
クの保険に優先して本特約から保険金をお支払いすることがで
きます。
●個人賠償責任保険特約とは・・・
ご自身・ご家族の方が、自転車事故をはじめとする日常生活や
海外旅行等で生じた偶然な事故により、他人にケガをさせたり、
他人のものに損害を与え、法律上の損害賠償責任を負った場
合に、ご契約の保険金額を限度に保険金をお支払いします。
しかも、相手の方との
示談交渉サービス付き
*なので安心です。
●人身傷害「交通事故」補償特約とは・・・
ご自身・ご家族の方が、自転車で転倒したり、自転車との接触
によってケガをした場合や、駅構内の階段で転倒してケガを
した場合など、自動車の運行に関わる事故以外の交通事故
を、人身傷害保険に定める支払保険金の計算方法および損
害基準に基づいて保険金をお支払いします。
自動車保険に特約保険料を追加してセットできる
ファミリーバイク特約
がおすすめです!
自動車保険に特約保険料を追加してセットできる
個人賠償責任保険特約
人身傷害「交通事故」補償特約
がおすすめです!
おすすめ
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おすすめ
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ファミリーバイクの保険忘れていませんか? 自賠責保険に入っているから大丈夫? 加入が義務付けされている自賠責保険は、人身事故を補償 する保険※で、支払保険金の限度額は死亡では3,000万円、 傷害では120万円しかありません。 もし、人身事故で自賠責保険の限度額を超えてしまったら… ※自賠責保険の期限切れについても念のためご確認ください! もし、対物事故を起こしてしまったら… もし、運転者ご自身がおケガをしてしまったら… …どちらも自賠責保険では補償されません!い
る
確認
確認
①他人にぶつかってケガをさせたり、ものを壊したりする
他人への賠償リスク
②自転車に乗っているご本人が転倒してケガをしたりする
ご自身の傷害リスク
①他人にぶつかってケガをさせたり、ものを壊したりする
他人への賠償リスク
②自転車に乗っているご本人が転倒してケガをしたりする
ご自身の傷害リスク
*示談交渉サービスについては下記の場合には対象となりませんのでご注意ください。 ・海外で発生した事故の場合 ・相手の方が弊社と直接、折衝することについて同意いただけない場合 ・被保険者(補償の対象となる方)が正当な理由なく弊社への協力を拒まれた場合 ◎補償内容 ご契約のお車と同一の契約条件で、以下のとおり補償されます。 ○:補償されます ×:補償されません 補償項目 ご契約タイプ 相手方がある場合 交差点での衝突事故など 自損事故 電柱に衝突などの単独事故 人身傷害タイプ ○ ○ ○ ○ 自損傷害タイプ ○ ○ × ○ 他人にケガをさせた 場合の補償 こわした場合の補償他人のものを バイクに乗車中の方が死傷された場合の補償(お問合わせは) 契約取扱者が弊社代理店または社員の場合は、弊社の保険契約の締結権を有 しており、保険契約の締結・保険料の 領収・保険料領収証の発行・ご契約の 管理(ご契約内容の変更等の通知の受領 を含みます)などの業務を行っており ます。したがいまして、弊社代理店ま たは社員とご契約いただき有効に成立 したご契約につきましては、弊社と直 接ご契約いただいたものとなります。 〒150-8488 東京都渋谷区恵比寿1-28-1 TEL:03-5424-0101(大代表) ホームページアドレス http://www.ioi-sonpo.co.jp/ (08年12月作成) ■このチラシは概要を説明したものです。ご契約にあたっては必ず「トップランパンフレット」「IAP-Fパンフレット」および「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報・補足のご説明)」 をご覧ください。また、ご不明な点がございましたら、代理店・扱者または弊社にお問合わせください。なお、保険料お支払の際は、弊社所定の保険料領収証を発行することとしており ますので、お確かめください。お手続きの日より1か月経過しても保険証券が届かない場合は、弊社までご照会ください。