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選べる NISA NISA 制度の概要 3 つの NISA のお取り扱いがスタートし これから投資信託をはじめられる方にとっても ゆっくり着実に将来のために資産運用をはじめていただけます NISA ってどんな制度なの? 0 歳以上の方を対象とした NISA 9 歳未満の方を対象とした ジュニアNIS

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Academic year: 2021

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非 課 税

税率 :

20.

315

「NISA口座」 で購入した株式投資信託・ 上場株式等の値上がり益や配当・分配金 「特定口座または一般口座」 で購入した株式投資信託・ 上場株式等の値上がり益や配当・分配金 2014年1月 普通分配金が 非課税 値上がり益が非課税 投資開始 分配金受取時 投資元本 投資元本 値上がり益 普通分配金 売却時 投資元本 値上がり益 基準価額 上昇 上限

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万円 上限

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万円 最大

600

万円 最長

5

年間

NISA制度の概要

選べるNISA

NISAの5つのポイント

NISA口座でご購入いただいた株式投資信託・上場株式等の値上がり益や

配当・分配金が非課税になります。

毎年120万円を上限に10年間投資が可能です。

1

2

NISAは、中長期にわたって資産形成することを支援するために はじまった、個人投資家のための税制優遇制度です! 3つのNISAのお取り扱いがスタートし、これから投資信託をはじめられる方に とっても、ゆっくり着実に将来のために資産運用をはじめていただけます。 NISAってどんな制度なの?

◆税制制度のイメージ

◆投資信託での非課税のイメージ

株式投資信託・上場株式等の値上がり益や配当・分配金が

非課税

に!

日本に住む

20歳以上の方

ならどなたでも!

※口座を開設する年の1月1日現在

2016年から2023年まで

毎年120万円

までの非課税投資枠

2020年以降は非課税投資枠は

最大600万円

1口座あたり

最長5年間

の非課税期間!

基準価額が上昇した分から払 い出される「分配金(普通分配 金)」と、売却した「値上が り益」が非課税となります。 非課税となる期間は投資をはじめた年から最長5年間です。 年間の非課税投資枠の利用総額は最大600万円(120万円×5年間)となります。

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5

  ◦20歳以上の方を対象とした

「NISA」

  ◦19歳未満の方を対象とした「ジュニアNISA」

  ◦2018年1月には

「つみたてNISA」

がスタートします。

   

※口座開設手続きは、2017年10月より受付中です。

それぞれのサービス内容をしっかり把握して、お客さまの運用目的に合ったNISAで資産運用をはじ

めてみませんか?

NISA・

つみたてNISA

ジュニアNISAの違いって?

NISA

つみたてNISA

ジュニアNISA

非課税対象 株式投資信託等の値上がり益や配当・分配金 対象年齢 20歳以上 0~19歳 運用管理 ご本人 未成年者に代わり運用原則、親権者等が 払出し 制限なし 18歳まで払出し制限あり 金融機関変更 各年ごとに変更可能 変更不可 対象商品 株式投資信託・上場株式等 一定の要件を備えた株式投資信託・ETF 株式投資信託・上場株式等 非課税期間 5年間 20年間 5年間 ロールオーバー 可能 不可 可能 投資可能期間 10年 2014年~2023年 20年 2018年~2037年 8年 2016年~2023年 年間投資上限額 120万円 40万円 80万円 NEW

(3)

つみたてNISA

つみたてNISA

現行NISA

(株式ファンド・不動産ファンド)

現行NISA

(毎月分配型ファンド)

現行NISA

(海外債券ファンド・ 資産複合型バランスファンド)

NISAの口座開設

NISA口座開設の流れ

口座開設に必要な書類

1

口座開設のお手続きをご案内いたします。 NISA口座を開設するには どうすればいいの?

NISA口座開設のフロー(イメージ図)

①‌‌お客さまは「非課税適用確認書の交付申請書 兼 非課税口座開設届出書」、「個人番号カード(マイナンバーカード)等」 をトマト銀行に提出していただきます。 ②トマト銀行からお客さまの非課税口座の開設状況を税務署に確認させていただきます。 ③税務署はお客さまごとに「非課税適用確認書」を交付します。  トマト銀行は「確認書」を受領し、お客さまの口座を開設いたします。 ④トマト銀行は「少額投資非課税口座開設のご案内」をお客さまに郵送いたします。 NISA口座開設には、「非課税適用確認書の交付申請書 兼 非課税口座開設届出書」、「個人番号カード(マイナンバー カード)等」が必要となります。 申込み 口座開設完了のご案内 トマト 銀行 お客さま 税務署へ 確認書の交付 非課税口座開設状況 を確認 税務署 トマト 銀行 トマト 銀行 お客さま 個人番号カード(マ イナンバーカード) 等をご用意いただ きます。 税 務 署 へ の 申 請 はトマト銀行が行 いますので、お客 さまが直接やり取 りすることはあり ません。

口座開設の

申込み

税務署への

申請・承認

NISA口座

開設完了

NISA口座 申込書(届出書) マイナンバー通知届出書

2

NISAの活用方法

ライフプランやお考えに合ったNISAの活用方法をご案内いたします! お客さまのタイプに近いものをご検討されてはいかがでしょうか? NISAの活用方法を教えて!

就職

結婚

教育

住居

購入

定年

退職

セカンド

ライフ

運用方法

おすすめ

20~40代

50~60代

60代以降

投資の初心者なので、

値動きの小さなものからはじめたい。

つみたてNISA

現行NISA

(株式ファンド・不動産ファンド)

値動きが大きいものは不安なので、

リスクの低いもので

堅実に運用したい。

預金に比べて

少しでも有利に運用したい。

将来のために

長期投資で資産形成を目指したい。

適度にリスクをとって

バランスよく運用したい。

年金を補い、今後の資産形成の

ために大きなリターンを狙いたい。

5年後を目途に積極的に

成果を目指して

大きなリターンを狙いたい。

当面使わない資金で

大きな成果を期待したい。

毎月安定した分配金を

受け取りたい。

通知カードもしくは、 個人番号カードのコピーを添付

マイナンバー

通知届出書 NISA口座 申込書(届出書) 本人確認書類

重要

(4)

つみたてNISAの活用方法

つみたてNISAの概要

つみたてNISAについてご案内いたします。 つみたてNISAの活用方法をご案内いたします。 つみたてNISAに関するご注意点です。

つみたてNISAの3つのポイント

つみたてNISAはこんな方におすすめです。

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2018年1月より「つみたてNISA」が登場します。 (2017年10月より受付中です。) 「つみたてNISA」は現行NISAと同様に、株式投資信託・上場株式等の値上がり益や配当・分配金が非課税になります。 つみたてNISAでは投資信託を定期的に一定金額ずつ購入します。 (この方法を「ドルコスト平均法」といいます。) 購入金額を一定にするため、少額でも購入のタイミングを分散することができ、初めての方でも投資をはじめやすい 方法です。

価格が低いときは多く、高いときは少なく購入でき、

平均買付単価を低く抑える効果が期待できます。

ズバリ!積立に特化した口座です。

非課税投資額は年間40万円。非課税期間は20年間です。

現行NISA、つみたてNISAのどちらかを選択していただきます。

1

・‌‌長期運用を見据えて、積立でコツコツ 資産形成したい方。 ・これから投資をはじめたい若年層の方。 ・運用方法を迷っている方。 ・年間投資額が40万円未満の方。  月々約33,000円ずつの積立が目安です。 ・非課税投資額は、   つみたてNISA:年間40万円×20年間=800万円   現行NISA  :年間120万円×5年間=600万円となり、  つみたてNISAの方が大きくなります。

長期的に

資産づくりを

したい方

毎月コツコツ

運用したい方

非課税投資額を

最大限に

活用したい方

Case

Case

Case

2

3

長く コツコツ

2017年10月よりお申込みスタート!

新しく

「つみたてNISA」

が加わります。

NEW

つみたてNISAは、現行NISAと併用ができません。

どちらか選択していただく必要があります。

対象商品は、長期投資に向いている投資信託に限定されます。

対象商品は投資信託のみで、中でも信託期間が無期限または20年以上、毎月分配ではないことなど、 ご投資いただける投資信託に限定されます。 詳しくは金融庁ホームページにてご確認いただけます。

※上図の数字はあくまでも仮定であり、将来の成果を約束するものではありません。 ※算出にあたっては、ご購入時の手数料・税金・分配金等を考慮していないため実際の投資とは異なります。 4,000 6,000 8,000 10,000 10,000口 10,000円 16,666口 10,000円 7,692口 10,000円 14,285口 10,000円 48,643口 40,000円 12,000 14,000 基準価額(円/1万口)

口 数

平均購入単価

8,223

価格が高いときは、 少なく購入する 価格が低いときは、 多く購入する

投資額

1ヵ月目 2ヵ月目 3ヵ月目 4ヵ月目 1ヵ月目 2ヵ月目 3ヵ月目 4ヵ月目 合計

ドルコスト平均法

(5)

お子さま3名に毎年80万円ずつ5年間贈与を行った場合

お使いみちは自由です!お子さま・お孫さまの

ライフイベントに合わせて活用できます!

ジュニアNISA制度の概要

20歳未満のお子さま・お孫さまなどの 将来に向けた投資を行い、非課税で運用ができる制度です。 ジュニアNISAってどんな制度なの?

ジュニアNISAの6つのポイント

ジュニアNISAのイメージ図

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0

∼18

歳未満(払出し制限期間)

18

歳 資金拠出 子・孫等

20

歳 ジュニアNISA口座 NISA口座 投資信託 上場株式等 子・孫等の将来に向けた長期投資 親・祖父母等 途中払出し不可 (払出す場合は過去の 利益に対して課税) 18歳以降は、 払出しが 可能となります。 自動的にNISA口座が 開設されます。 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 以降 払出し制限付き課税口座 80万円 80万円 80万円 80万円 80万円 80万円 80万円 80万円 2016年 0歳 2017年 1歳 2018年 2歳 2019年 3歳 2020年 4歳 2021年 5歳 2022年 6歳 2023年 7歳 2024年 8歳 2025年 9歳 2026年 10歳 2027年 11歳 ・・・ ・・・ ・・・・・・ 2034年18歳 2035年 19歳 払 出 し 制 限 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 払出し制限付き課税口座 ※ 移管日の時価で120万円が上限です。  80万円 80万円 80万円 80万円 80万円 80万円 120万円 120万円 2016年 14歳 2017年 15歳 2018年 16歳 2019年 17歳 2020年 18歳 2021年 19歳 2022年 20歳 2023年 21歳 2024年 22歳 2025年 23歳 2026年 24歳 2027年 25歳 払 出 し 制 限 移し替え先のジュニアNISA口座が なくなり次第、順次継続管理勘定 への移し替えが可能※1 20歳になるまで非課税のまま 継続保有が可能※2 継続管理勘定(ロールオーバー専用) 20歳に なったら 課税口座へ 払出し※3 売却代金等は払出し制限付き課税口座へ 2023年に ジュニアNISA 制度が終了 売却代金等は 払出し制限付き 課税口座へ NISA口座に移し替え可能※ NISA口座は自動的に開設 ジュニアNISA への投資も可能 18歳以降は 払出し可能

ジュニアNISA制度期間内に20歳になる場合

20歳になる前にジュニアNISA制度が終了してしまう場合

毎年80万円

の非課税投資枠

株式投資信託・上場株式等の値上がり益や配当・分配金が非課税

に!

1口座あたり

最長5年間

の非課税期間

18歳

までは払出しに制限あり

2023年12月までは、

20歳になると通常のNISA口座に変わります

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6

ジュニアNISAの活用方法

ジュニアNISAはお子さま・お孫さまの将来の資産づくりだけではなく 親世代・祖父母世代にとってもいいことがたくさんあります!

贈与額合計

1,200

万円 (贈与税は0円) ジュニアNISAの活用方法を教えて! お子さま・お孫さまの成長に伴い多くの費用がかかります。 教育資金・習い事・部活動・そしてご結婚資金や住宅ご購入時の援助などにご利用いただけます。 (例)3人のお孫さまに400万円(年間80万円×5年間)ずつ贈与 (例)課税価格(※)が6,000万円、相続人がお子さま3名の場合 相続対策方法の方法として「生前贈与」を活用できます。 お子さま、お孫さまに資産を贈与していくことで、相続税負担の軽減につながります。 贈与税の基礎控除(年間110万円)とジュニアNISAの非課税投資枠を組み合わせて活用することで、 効率的に次世代へ資産移転ができるようになります。 ※ジュニアNISA制度を利用しても110万円までの暦年贈与の基礎控除は増えません。

お子さまやお孫さまの将来のための資産形成にご活用いただけます

運用資金を贈与することで相続対策につながります

「生前贈与なし」の場合

1

2

(※)課税価格=「本来の相続財産+みなし相続財産+相続時精算課税による贈与財産 ‌ +相続開始前3年以内の贈与財産ー非課税財産ー債務葬儀費用」として計算しています。 課税価格

6,000万円

相続税額

120万円

生前贈与

1,200

万円 課税価格

4,800

万円 相続税額

0

万円

400

万円

A

B

C

400

万円

400

万円 教育費用 ご結婚 住宅購入

日本在住の

0~19歳

までの未成年者が対象

※‌‌日本にお住まいの方で、ジュニアNISA口座を開設する年の1月1日時点で20歳未満の方が対象

(6)

Q&A

NISA口座に関するご質問事項をまとめました。 ご不明な点があれば、お近くのトマト銀行窓口または販売担当者まで お問い合わせください! 同年中に開設できるNISA口座は「一人一口座」です。 NISA口座を開設する金融機関は各年ごとに変更が可能です。 ※すでにNISA口座で買付けしている年分については、同年中の金融機関の変更はできません。  この場合、その翌年から金融機関の変更が可能です。 平成28年1月から口座開設が可能となり、同年4月以降、実際の投資が可能となります。 ※ジュニアNISAでは金融機関の変更はできません。 ジュニアNISA制度では、

口座開設者本人(お子さま)が18歳になるまでの間、

原則として払出しができません。

災害時等やむを得ない場合を除き、払出しを行う場合には、ジュニアNISA口座開設以後、 非課税で受領した分配金や譲渡益等について課税されることになります。 金融機関変更前に購入した投資信託は、金融機関変更後も同じ金融機関で保有することになります。 金融機関変更後のNISA口座に移管されることはありません。 一定の手続きのもと再開設ができます。 ただし、変更しようとする年分の非課税投資枠で既に投資信託等を購入していた場合、 その年分についてはNISA口座の再開設はできず、翌年以降の再開設となります。 できません。 NISA口座で新たに買付けされたものが対象となります。 3つの選択肢があります。 ①翌年の非課税投資枠へ移管する。  一定の要件のもと、時価120万円を限度に翌年の非課税投資枠へ移管することができます。  120万円を超える部分に関しては、特定口座または一般口座へ移管し運用を継続することができます。 ②特定口座または一般口座に移管する。  特定口座または一般口座へ全額移管し、運用を継続することができます。 ③売却する。

Q.

複数の金融機関でNISA口座を開設することはできますか?

Q.

ジュニアNISAはいつから利用できますか?

● ジュニアNISAに関するQ&A

● つみたてNISAに関するQ&A

Q.

金融機関を変更した場合、変更前に購入した投資信託はどうなりますか?

Q.

いったん廃止したNISA口座を、再度開設できますか?

Q.

現在、特定口座または一般口座で保有している投資信託を

  NISA口座に移管することはできますか?

Q.

非課税期間(最長5年間)が終わったら、保有している投資信託は

どうなりますか?

A.

できません。 ジュニアNISA口座は、一人につき1つの金融機関でしか申込み・開設できません。 重複してお申込みがないようご注意ください。

Q.

複数の金融機関でジュニアNISAを開設することはできますか?

A.

A.

未成年者の口座開設等手続きも含め、運用・資金管理は親権者等が代理で行います。

Q.

実際の運用は子どもが行うのですか?

A.

A.

A.

A.

A.

もっと

詳しく

ジュニアNISAには、払出し制限が設けられています。

できません。 ただし、ある年はNISAを設定し、その次の年につみたてNISAを設定することは可能となっておりますので、 年間の非課税投資枠と非課税期間のバランスを考慮して、各年におけるNISA口座の利用方法をご検討ください。

Q.

NISAとつみたてNISAを同時に利用することはできますか?

A.

平成28年1月から口座開設が可能となり、同年4月以降、実際の投資が可能となります。 ※ジュニアNISAでは金融機関の変更はできません。

Q.

ジュニアNISAはいつから利用できますか?

A.

できます。 年間の購入代金合計額が40万円を超えない範囲で売買を自由に行うことができます。

Q.

NISA口座に設定するつみたてNISAでは、売買を自由に行うことはできますか?

A.

非課税口座に設定した累積投資勘定で公募株式投資信託を保有したまま非課税期間20年間が経過した場合、 非課税口座以外の口座(特定口座や一般口座)に払い出されます。

Q.

累積投資勘定に公募株式投資信託を受け入れてから非課税期間である20年が

経過した場合、累積投資勘定で保有する公募株式投資信託はどうなりますか?

A.

(7)

トマト銀行 検 索 【投資信託のリスク】 投資信託は、その信託財産に組入れられた株式・債券・REITなどの価格が、金利の変動、為替相場の変動、その発行者に係る 信用状況の変化などで変動し、基準価額(外国籍投資信託の場合は1口あたり純資産価格)が下落することにより、投資元本 を割込むことがあります。なお、外貨建て投資信託については上記に加え、外貨建てでは、投資元本を割込んでいない場合で も、為替相場の変動により円換算ベースでは投資元本を割込むことがあります。 【投資信託取引に係る諸費用】 投資信託のご購入から換金・償還までの間に直接または間接にご負担いただく費用には以下のものがあります。(当社で販 売中の追加型投資信託の上限を表示しています。) ▶申込手数料(申込口数、金額等に応じ、基準価額に対して、最大3.78%(税込)) ▶信託報酬(純資産総額に対して、最大年率2.538%(税込))  (ただし、運用成果に応じてご負担いただく実績報酬は除きます。) ▶信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.50%) ▶その他の費用(信託事務処理費用、売買委託手数料、借入金・立替金利息、監査費用など)  その他の費用の金額および全体の合計額は、保有期間に応じて異なりますのであらかじめお示しすることが出来ません。 ▶復興所得税の追加課税により、平成25年1月1日から平成49年12月31日までの25年間、所得税×2.1%が適用されます。 ● 実際の費用の種類・額および計算方法はファンドにより異なります。また、その保有期間・運用状況等により換金時および 期中の手数料等が変動するファンドもございます。その詳細は各ファンドの「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目 論見書補完書面」、本資料でご確認ください。 【その他の重要事項】 ▶投資信託については、元本の保証はありません。 ▶投資信託は預金・金融債・保険契約ではありません。 ▶投資信託は預金保険機構および保険契約者保護機構の対象ではありません。 ▶当社が取り扱う投資信託は投資者保護基金の規定による支払いの対象ではありません。 ▶当社は投資信託の販売会社であり、投資信託の設定・運用は委託会社(外国籍投資信託の場合には管理会社)が行います。 ▶投資信託の運用による利益および損失は投資信託をご購入されたお客さまに帰属します。 ▶一部の投資信託には、信託期間中に中途換金できないものや、換金可能日時があらかじめ制限されているものもあります。 ▶投資信託をご購入の際は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」をお渡ししますので十分にお 読みいただき内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 ●「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」、本資料はトマト銀行の本支店の窓口に用意しております。

詳しくはトマト銀行窓口または販売担当者までお問い合わせください。

〒700-0811 岡山市北区番町2丁目3番4号 株式会社 トマト銀行

投資信託ご購入にあたってのご注意事項

お問い合わせ

http://www.tomatobank.co.jp/

トマト銀行 ホームページ

NISA(少額投資非課税制度)のご注意事項

1.NISA口座は、満20歳以上の日本にお住いの方等が開設できます。 2. 同一の勘定設定期間において、NISA口座は一人一口座しか開設できません。(特定口座とは異なり、複数の金融機関にNISA口座の開設はできませ ん。なお、お客さまが複数の金融機関に口座開設の申込みを行った場合は口座開設までに相当な時間を要する場合があるなど、口座開設手続きが 円滑に進まないおそれがあります。)また、異なる金融機関にNISA口座内の投資信託を移管することはできません。 3.当社で取扱いできる対象商品は、当社が取扱いをしています株式投資信託のみです。 4. NISA口座内での損失は税務上ないものとみなされるため、特定口座または一般口座で保有する他の上場株式等の配当所得および譲渡所得等との 損益通算はできません。また、損失の繰越控除もできません。 5. NISA口座では、年間120万円もしくは40万円の非課税投資枠が設定されます。また、NISA口座で保有している投資信託・上場株式等を一度売却 すると、その非課税投資枠は再利用できません。 6.非課税投資枠の残額を翌年以降に繰り越すことはできません。 7.現在保有している投資信託をNISA口座へ移管することはできません。 8.投資信託において支払われる分配金のうち、元本払戻金(特別分配金)は非課税であり、NISA口座のメリットを享受できません。

参照

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