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目次 1 はじめに 動作環境 利用方法 システムの起動 システム画面の説明 地図の操作 地図の移動 地図の拡大 緯度経度表示 地図

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地盤情報活用システム

ver. 2.10

利用者マニュアル

4 版

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目次

1 はじめに ... 3 1.1 動作環境 ... 3 2 利用方法 ... 4 2.1 システムの起動 ... 4 2.2 システム画面の説明 ... 5 2.3 地図の操作 ... 6 2.3.1 地図の移動 ... 6 2.3.2 地図の拡大 ... 6 2.3.3 緯度経度表示 ... 6 2.4 地図・オーバーレイの選択 ... 7 2.5 ツールボタンについて ... 9 2.6 ボーリングデータの表示 ... 10 2.6.1 ボーリング柱状図の表示 ... 11 2.7 ボーリングデータ検索 ... 14 2.7.1 検索領域の選択 ... 14 2.7.2 検索項目の設定 ... 15 2.7.3 検索の実行・クリア ... 16 2.7.4 検索結果一覧 ... 16 2.7.5 Geomap3D 用ダウンロード ... 17 2.8 住所検索 ... 19 2.9 断面図 ... 20 2.9.1 断面図の作成 ... 21 2.9.1.1 断面線の作成 ... 21 2.9.1.2 投影するボーリングデータの調整 ... 23 2.9.1.3 断面図の表示 ... 24 2.9.1.1 断面図の設定 ... 25 2.9.2 断面線の登録・削除・ファイル入出力 ... 26 2.9.3 断面図印刷 ... 27 2.9.4 断面線の DXF ファイル出力 ... 28 2.10 地盤モデルデータ ... 30 2.11 オブジェクトデータ ... 32 2.11.1 詳細凡例について ... 34 2.11.2 詳細表示... 35 2.11.3 オブジェクトデータ検索 ... 36 2.12 マイマップ ... 38 2.12.1 透過度の設定 ... 39 2.13 ブックマーク機能 ... 40 2.14 利用規約 ... 42

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2.15 モバイルからのアクセス ... 43 3 付録 ... 44 3.1 ボーリングデータセットについて ... 44 3.1.1 国土交通省のデータについて ... 44 3.1.2 大阪地盤図について ... 44 3.1.3 茨城県、水戸市、長崎県、滋賀県地盤情報について ... 45 3.2 標高データについて... 45 3.3 住所データについて... 46 3.4 地理院地図の利用について ... 46 3.5 共有サーバへのリンク許可設定 ... 47 4 改訂履歴 ... 50

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1 はじめに

地盤情報活用システム(以下、本システム)は、公開されているボーリングデータ及び、社内に蓄積さ れたボーリングデータを一元的に管理できるWeb システムです。サーバとなる PC に本システムをイン ストール・運用すれば、ネットワークに繋がっているPC の Web ブラウザから閲覧・利用することができ ます。登録されたボーリングデータは地図上に表示され、検索や柱状図表示、断面図表示が行えます。 また、任意オブジェクト(点、線、ポリゴンデータ)をシステムに追加することができます。各オブジェクト には任意の項目を設定することが可能なので、幅広い利用が可能となります。また、登録したオブジェク トを検索する機能も備えています。 さらに、弊社販売アプリケーション「Geomap3D」で作成した地盤モデルデータを登録することも可能 です。登録すると、その地盤モデルの領域上で断面図を作成すると断面図上に地盤モデルの断面図を 合わせて表示できます。

1.1 動作環境

本システムは以下のOS/Web ブラウザから利用することができます。 OS: Windows Vista/7/8/10

Web ブラウザ: ・ Internet Explorer 8~11 ・ Microsoft Edge ・ Firefox ・ Google Chrome * その他のブラウザに関しては、動作確認をしておりません。 * 本システムでは JavaScript を使用しています。

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2 利用方法

2.1 システムの起動

Web ブラウザを起動し、本システムの URL にアクセスします。本システムの URL に関しては本シ ステムの管理者にお問合せください。通常以下のようなURL になります。

本システムのURL 例) http://********** /gsimap/

※ **********の箇所がインストール環境によって変更されます。

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2.2 システム画面の説明

システムの画面は以下のような構成になります。

各項目の説明 No 項目名 説明 1 地図表示領域 地図と各種データ位置が表示される領域です。 2 地図の移動拡大 地図の移動、拡大を行う操作ボタンです。 3 操作パネル 以下の操作パネルを切り替えて操作をします。管理者の設定により表示されな いパネルもあります。 ボーリングデータ表示・・・ボーリングデータの表示を切り替えます。 ボーリングデータ検索・・・表示ボーリングに対する検索をします。 断面図・・・ボーリングデータを投影した断面図を作成します。 地盤モデルデータ表示・・・地盤モデルデータの表示を切り替えます。 データ表示・・・オブジェクトデータの表示を切り替えます。 データ検索・・・オブジェクトデータの検索をします。 マイマップ・・・地図画像の表示を切り替えます。 ブックマーク・・・地図の位置・ズームレベルをブックマークします。 住所検索・・・住所検索により地図を移動させます。 利用規約・・・背景地図やボーリングデータの利用規約を表示します。 4 背景地図選択 +ボタンを選択し、背景地図・オーバーレイを選択するパネルを表示する。 5 緯度経度表示 地図上のマウスカーソル位置の緯度経度を表示します。 6 スケール 地図のスケールを表示します。 7 ツールボタン 利用者マニュアルのPDF ファイルを表示及びシステムのリロードを行う。

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2.3 地図の操作

地図の移動・拡大方法を説明します。 2.3.1 地図の移動 地図上をマウスドラッグして地図を移動します。また、地図左上にある上下左右の方向ボタンをクリッ クして移動することも可能です。 2.3.2 地図の拡大 地図の拡大縮小は地図左上のズームバーで行います。また、以下の動作でも拡大縮小の動作を 行うことができます。 a) 地図上をダブルクリック ダブルクリックすると地図が一段階拡大されます。 b) 地図上でマウスホイールスクロール 上スクロールで拡大、下スクロールで縮小されます。 c) shift キー + マウスドラッグによるエリア選択 選択領域の拡大(断面図画面では利用できません)。 ズームバー Shift キー + マウスドラッグによるエリア選択 2.3.3 緯度経度表示 地図上にマウスカーソルをおくと、画面下にカーソル地点の緯度経度が表示されます。

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2.4 地図・オーバーレイの選択

地図画面右上の+ボタンをクリックすると地図選択パネルが表示されます(-ボタンをクリックする と非表示)。 BaseLayer が背景地図です。本システムでは以下の地図が利用できます。利用したい地図のラジオ ボタンを選択すると背景地図が切り替わります。 名称 説明 OpenStreetMap OpenStreetMap とは、自由な地図を作成する事を目的とした世界 的なプロジェクトで、その地図は様々な分野で活用されています。 利用規約については以下URL を参照してください。 http://www.openstreetmap.org/ KIBAN 25000 WMS 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構が運営している 「地図画像配信サービス」を利用しています。 利用規約等については以下URL を参照してください。 http://www.finds.jp/mapprv/tou.html.ja 標準地図 淡色地図 電子国土基本(オルソ画像) 国土画像情報(1988~1990 年) 国土画像情報(1984~1986 年) 国土画像情報(1979~1983 年) 国土画像情報(1974~1978 年) 空中写真(1961~1964 年) 空中写真(1945~1950 年) 国土地理院が運営している地理院地図を利用しています。 「(国土地理院背景地図等データ利用許諾番号) 2013-005 号」 利用規約に関しては以下URL を参照してください。 http://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html

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Overlays は背景地図の上にオーバーレイ表示するレイヤーです。本システムではデフォルトで以下 のレイヤーを表示できるようにしています。オーバーレイしたい項目にチェックを入れると表示されま す。 名称 説明 シームレス地質図 独立行政法人 産業技術総合研究所が運営している「シームレス地質図」 を利用しています。 http://www.gsj.jp/publications/mapriyou/index.html 国土数値情報 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構が運営している「地図 画像配信サービス」を利用しています。 利用規約等については以下URL を参照してください。 http://www.finds.jp/mapprv/tou.html.ja 歴史的農業環境関東平野 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構が運営している「地図 画像配信サービス」を利用しています。 利用規約等については以下URL を参照してください。 http://www.finds.jp/mapprv/tou.html.ja * 配布物や Web 掲載など私的利用範囲を超えるような利用をされる場合は、各データの利用規約 に従ってご利用ください。 * Baselayer および Overlays は上記の説明のように各機関様が配信している WMS を使用して表 示しております。したがって、各機関様がWMS の配信サービスを停止したり、サービスの変更を行っ たりした場合、システム上で表示することができなくなります。あらかじめご了承ください。 * Overlays にはシステム内で利用している下記の項目が表示されます。この項目に対しても表示・非 表示を行うことができます。 ボーリング位置図・・・・ボーリングデータ位置の表示・非表示 選択ボーリング・・・・・・ボーリングデータ検索結果の表示・非表示 断面図ボーリング・・・・断面図の線とボーリングの表示・非表示 オブジェクトデータ・・・・オブジェクトデータの表示・非表示 検索結果データ・・・・・・オブジェクトデータ検索結果の表示・非表示

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2.5 ツールボタンについて

本システムのヘッダー部右側にツールボタンがあります。 各ボタンの説明 ボタン 名称 説明 マニュアル 選択するとマニュアルPDF が別画面(別タブ)で表示されます。 更新 本システムを再読み込みしたい場合に選択します。データが更新された 場合やシステムの表示状態を初期状態に戻したい場合に利用します。 (*1) *1 本システムがアップデートされた場合に、そのアップデート内容が適用されない場合に使用する と、再読み込みされ、適用されるようになる場合があります。

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2.6 ボーリングデータの表示

ボーリングデータの表示を行うにはシステム画面左の操作パネルから「ボーリングデータ表示」を選 択します(下図)。登録されているボーリングデータがツリービュー表示されます。表示したいボーリング 名にチェックを入れます。「全選択」・「全解除」ボタンですべてのボーリングデータの表示・非表示を切 り替えることができます。「ボーリング範囲までズーム」ボタンをクリックすると、表示中のボーリングデ ータがすべて表示できるように地図の位置・拡大率が自動的に変更されます。 ボーリングデータ表示例) +ボタンを選択するとその中にあるデ ータが展開されます。-ボタンを選択 すると折りたたまれます。

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11 2.6.1 ボーリング柱状図の表示

地図上にマッピングされるボーリングマークをクリックするとボーリング情報ポップアップが表示され ます。クリック地点に複数ボーリングがある場合は最大2 点まで同時に表示されます。

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柱状図表示説明 名称 説明 拡大縮小ボタン 柱状図表示の拡大率を0.75, 1, 1.5 倍に変更しま す。 画面移動ボタン 柱状図が長い場合、柱状図の最上部と最下部に 移動します。 柱状図印刷 柱状図の印刷用画面に移動します。 閉じるボタン 柱状図表示画面を閉じます。 柱状図印刷ボタンを選択すると以下のパネルが表示されます。印刷品質、用紙サイズ、白黒 or カ ラーを選択して、印刷実行ボタンをクリックします。印刷用のページに切り替わり、印刷ダイアログが表 示されるので印刷を行います。なお、印刷ダイアログの用紙サイズはこの画面で選択したサイズに設 定し、用紙の向きは縦に設定してください。 メモ: ポップアップに画像ファイルやpdf ファイル等のリンクがある場合は、それらを表示することができま す。ブラウザで表示できないものはダウンロード扱いになります。

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また、土質試験結果一覧表データがある場合は、クリックすると以下のように表示されます。土質試験 結果一覧データはファイル名の先頭に「STLIST」とつけられています。

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2.7 ボーリングデータ検索

検索対象のボーリングデータを表示状態にしておきます。システム画面左の操作パネルから「ボー リングデータ検索」を選択します(下図)。 2.7.1 検索領域の選択 検索領域を設定します。検索領域は「全域」「表示領域」「指定範囲」から選択します。各領域は以下 のようになります。 領域種類 説明 全域 表示中のボーリングデータすべてが検索対象となります。 表示範囲 現在表示中の地図範囲にあるボーリングデータが検索対象となります。 指定範囲 ユーザーが検索する範囲を指定することができます。範囲は左下経度、左下緯 度、右上経度、右上緯度を指定します。 また、ctrl キー + マウスドラッグによって検索範囲を指定することができます。指定すると自動的に 「指定範囲」が選択され、左下経度、左下緯度、右上経度、右上緯度には選択した領域が自動入力さ れます。 なお、検索領域は赤い四角で表示されます。消去したい場合は、領域種類の「全域」を選択します。

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15 2.7.2 検索項目の設定 ボーリングデータを検索する際の項目は下図の通りです。検索したい項目にチェックを入れると、 その下に入力欄が表示されます。文字列の場合は文字を、数値の場合は対象範囲を入力します。。 「土質試験結果」は土質試験結果データファイルがあるかどうかを判断します。検索項目を複数指定 するとAnd 検索の扱いになります メモ: 数値の範囲指定で50 以上という判定をしたい場合は最小値に「50」と入力して、最大値は空白とし ます。また、50 以下としたい場合、最小値は空白として、最大値に「50」と入力します。

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2.7.3 検索の実行・クリア 検索領域の選択および検索項目の設定が完了したら、「検索」ボタンをクリックします。しばらくす ると、検索条件に一致するデータが赤丸で表示されます(表示ボーリングデータ数が多いと検索に時 間がかかります)。検索結果をクリアしたい場合は「クリア」ボタンをクリックします。 2.7.4 検索結果一覧 検索結果が表示された状態でボーリングデータ検索パネルの一番下にある「検索結果一覧」をク リックすると、下図のように検索結果一覧表が表示されます。最大200 個まで表示され、ダウンロー ドリンクから一覧表のcsv ファイルをダウンロードすることができます。 * 検索結果が多い場合は、一覧表示されるまで時間がかかります。

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17 2.7.5 Geomap3D 用ダウンロード 弊社販売アプリケーション「Geomap3D」ですぐに地盤モデルの作成が開始できるように、モデル 領域の設定及び検索したボーリングデータをダウンロードする機能がついています。 1) はじめに、「指定範囲」により領域を選択します。「検索領域の選択」を参考に領域を選択しま す。指定した領域が地盤モデルを作成する際の領域になります。なお、「全域」、「表示範囲」で はダウンロード機能は利用できません。 2) 次にダウンロードするデータを絞るために、検索項目の設定を行ないます。絞らない場合は設定 する必要はありません。設定が完了したら「検索」ボタンを選択します。

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3) 検索が終了すると、ボーリングデータ検索メニューの下部の「ダウンロード」ボタンが利用可能に なります。入力欄のプロジェクト名を入力してから、ダウンロードボタンを押します。 4) ダウンロードボタンを押すと、「ダウンロード準備中」という別ウインドウが表示されます。しばらく すると、「ダウンロード準備完了」メッセージが表示されるので、以下のダウンロードリンクからデ ータをダウンロードします。ダウンロードが完了したら、「閉じる」でウインドウを閉じます。 なお、ダウンロードできるボーリングの数は最大2000 個になっております。最大数を超える場 合はメッセージが表示されるので、領域を小さくするか、検索項目によりボーリング数を絞ってか ら再度ダウンロードを行なってください。 5) ダウンロードしたファイルを Geomap3D に読み込ませて、地盤モデルの作成を行ないます。こ れらの操作についてはGeomap3D のマニュアルをご覧下さい。 6) Geomap3D で作成した地盤モデルを本システムに登録することにより、その地盤モデルの任意 断面図を表示できるようになります。 本システムに登録するためのファイルの出力方法についてはGeomap3D のマニュアルを参照 してください。出力したファイルの登録方法については本システムの管理者マニュアルを参照し てください。

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2.8 住所検索

システム画面左の操作パネルから「住所検索」を選択します(下図)。このパネルを使用すると任意 の住所に地図を移動させることが出来ます。 都道府県名、市区町村名、大字・町丁目名を各リストから選択して、「選択町名へ移動」を選択する と、地図がその地点に移動します。

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2.9 断面図

本システムでは、ボーリングデータ(*1)を投影した断面図を作成し、印刷することができます。また、 地盤モデルの断面図を作成したり、作成した断面図をDXF 形式で出力したりすることも可能です。 操作パネルの「断面図」を選択し、断面線が作成できるモードに変更します。

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21 2.9.1 断面図の作成 断面線は複数点による折れ線で指定可能です。断面線を指定する方法は地図上をマウスクリックす る方法と手入力で座標を指定する方法の2 通りあります。どちらかの方法で断面線を作成します。 2.9.1.1 断面線の作成 以下のいずれかの方法で断面線を作成します。 【マウスクリックによる指定】 地図上の任意の地点をマウスクリックすると断面線のポイントが追加されるので、必要分だけ順 次プロットします。ダブルクリックするとその地点が断面線の最終点となり、断面線が決定されます (*1)。なお、「クリア」ボタンをクリックすると断面線が削除されます。 *1 ダブルクリックがうまく出来ない場合は、ゆっくりダブルクリックするとうまくいく場合があります。 * 断面線作成中は、地図上のマウス操作は断面線のポイントのプロット処理しか受け付けません。したがって、マウ ス操作による拡大縮小やボーリング柱状図の選択操作などは行えません。 【手入力による指定】 「編集」ボタンを選択すると断面線座標画面が表示されます(*1)。緯度経度座標(世界測地系:10 進数)を手入力します。行が足りない場合は行追加ボタンで追加します。また、行を削除したい場合 は座標の左のチェックボタンにチェックを入れて、「行削除」ボタンを選択します。「クリア」ボタンで入 力座標をすべてクリアすることができます。入力した内容を決定するには「更新」ボタンを選択しま す。 *1 既にマウスクリックにより断面線が指定されている場合はこの画面にマウスクリックにより指定された座標が表示 されるので修正が可能です。ただし、マウスクリックにより断面線を作成中は「編集」ボタン自体が選択できません。

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【登録済みの断面線から選択】 断面線の登録を行っている場合(次章参照)、「既存」ボタンにより登録済みの断面線を選択すること ができます。下図のように断面線を選択し、「決定」ボタンをクリックすると登録された断面線座標が 呼び出されて画面に反映されます。 上記のいずれかの操作で断面図を作成すると以下のような状態になります。断面線の始点は黒丸 で表示され、折れ線がある場合は折れ線番号が表示されます。赤丸は断面図に投影される対象の ボーリングデータです。また、断面線の総延長が①に表示されます

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23 2.9.1.2 投影するボーリングデータの調整 断面図に投影されるボーリングデータは赤丸で表示されます(前章参照)。投影されるボーリング データは、【ボーリング取得範囲】設定によって変化します。単位は「m」と「%」で選択することができ ます。「%」とすると断面線の総延長の指定%がボーリング取得範囲となります。 また、ctrl キーを押しながら投影対象のボーリングデータ(赤丸)を選択すると、投影対象から解除 することができます。再度、選択すると投影対象に復帰させることができます。 ctrl + クリックすると解除 と・・・

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2.9.1.3 断面図の表示 断面線を作成してから「断面図作成」ボタンをクリックすると、画面下部に断面図が作成されます。 赤い線は標高線を示しており、標高データがある場合に表示されます。また、逆△マークは、断面線 の折れ線頂点を表しています(標高線データについては付録を参照)。断面図の右側には断面図上 の柱状図の凡例が表示されます。柱状図の上の旗揚げにはボーリング名、孔口標高、総掘進長が 表示されます。 さらに「断面図拡大作成」ボタンをクリックすると、下図のように画面一杯に断面図が表示されま す。元に戻すには、「断面図作成」ボタンをクリックします。断面図を削除したい場合は、「クリア」ボタ ンを選択します。

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25 2.9.1.1 断面図の設定 断面図の標高スケールや表示する標高データを変更することが可能です。下記設定完了後に 断面図を再作成すると反映された断面図が表示されます。 1) 標高スケールの変更 断面図標高スケールの設定で標高スケールを自動または手動設定するかを変更できます。デ フォルトは「自動」に設定されています。手動に変更したい場合は、断面図標高スケールを「手動」 に切り替えて、上端標高・下端標高・目盛間隔を半角数字で入力します。 2) 標高データ 断面図に表示する標高データを選択できます。デフォルトでは、「表示しない」「50m メッシュ標 高」から選択します。5m/10m メッシュ標高(*1)が登録されている場合は「10m メッシュ標高」「5m メッシュ標高」も選択が可能になります。「5m/10m メッシュ標高」の登録に関しては管理者にお問 い合わせください。 注意事項: 断面図に標高線が表示されない場合は、その断面線付近の標高データが登録されていないことを 意味します。対象が「5m/10m メッシュ標高」の場合、必要地域の標高データを登録することで利 用可能になる可能性があります。登録に関しては管理者にお問い合わせください。

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2.9.2 断面線の登録・削除・ファイル入出力 作成した断面線の位置をブラウザに登録しておき、後で呼び出せる機能があります(*1)。断面線を 作成後、「編集」ボタンを選択します。断面線名の欄に登録したい名称を入力し、「登録」ボタンを選 択します。登録が完了したら、「閉じる」ボタンを選択します。 *1 登録した断面線データはブラウザ毎に保存されます。例えば、IE で登録したブックマークは FireFox では利用できません。その場合は FireFox でも登録する必要があります。また、ブラウザ のキャッシュをクリアすると登録したデータが削除される場合があります。 登録した断面線データを呼び出すには、「既存」ボタンを選択します。登録した断面線名の一覧が表 示されるので、呼び出したい断面線名を選択後、「決定」ボタンを選択します。選択した断面線がシス テムに反映されます。 登録した断面線が不要になった場合は、削除したい断面線名を選択後、「削除」ボタンを選択して削 除します(ctrl キーを押しながら選択すると複数選択も可能)。また、「ファイル出力」で登録されてい る断面線座標をcsv ファイルに出力できます。また、その csv ファイルを既存断面線選択画面にドラ ッグ&ドロップすると読み込むことができます。この機能により作成した断面線データを他のユーザー に渡すことが可能です。

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27 2.9.3 断面図印刷 断面図を印刷するには、断面図を表示した状態で「印刷」ボタンを押します。下図のパネルが画面の 右上に表示されるので、印刷品質および用紙サイズを選択します。選択したら「印刷実行」ボタンを 押します。印刷用のページに切り替わり、印刷ダイアログが表示されるので印刷を行います。なお、 印刷ダイアログの用紙サイズはこの画面で選択したサイズに設定し、用紙の向きは横に設定してく ださい。 印刷が完了したら、印刷用のページは閉じてください。

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2.9.4 断面線の DXF ファイル出力 作成した断面線をDXF ファイルとして出力することができます。断面図メニューの DXF ファイル作 成欄で設定を行います。ファイル名、横スケール、縦スケールを設定します。DXF ファイル内の座標 はこれらのスケールを元に求められます(*注意事項参照)。また、断面図を作成したときと同様に「ボ ーリング取得範囲」および「断面図標高スケール」もDXF ファイルを作成する際に参照されます(** 注意事項参照)。 準備ができたら、「DXF 作成」ボタンを選択します。別画面が表示され、しばらくすると以下の表示に なります。「DXF ファイルのダウンロード」リンクから DXF ファイルをダウンロードします。

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29 出力したDXF ファイルを CAD ソフトで表示した例) DXF ファイルを作成する際の制限、注意事項は以下の通りです。 1) 本システムは Web システムであるため、PC で使用できるメモリ容量を抑える必要があります。 そのため、現状ではメモリ使用量を大きくなることを防ぐために以下のような制限を行っています。 ・指定できる縦スケールはスケール適用後の断面図部分の高さが540mm を超えない範囲まで。 例) 断面図標高範囲が 0~50m の DXF ファイルを作成する場合 縦スケールが1/100 の場合: 断面図の高さが 500mm となるため指定可能 縦スケールが1/50 の場合: 断面図の高さが 1000mm となるため指定不可 ・DXF ファイルの断面図に投影できる柱状図数は最大で 20 個まで。 2) 断面図標高スケールを手動で指定した場合、DXF ファイルの内容がその通りにならない場合が あります。それは最適目盛を計算する際に指定した範囲が変更される場合があるためです。

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2.10 地盤モデルデータ

本システムでは地盤モデルデータを登録することができます。地盤モデルが登録されるとモデル領 域を地図上に表示したり、任意の断面図を作成したりすることができます。 画面左の「地盤モデルデータ表示」メニューを選択します。登録されている地盤モデルデータがリス トアップされます。表示したい地盤モデルデータにチェックを入れると地図にデータが表示されます。 「全選択」、「全解除」ボタンですべてのデータの表示/非表示を切り替えることができ、「データ範囲まで ズーム」ボタンで現在表示中の地盤モデルデータを包括する範囲に移動・ズームします。 地図上での地盤モデル表示例) 地図上には、地盤モデルの表層部の地質分布(地質図)が表示されます。

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31 地図上の マークをクリックするとポップアップが表示され、モデル名・凡例・モデル領域が表示され ます。また、ダウンロードデータがある場合はポップアップ下部にダウンロードリンクが表示されます。 また、地盤モデル領域を交差する断面図を作成すると、地盤モデルの任意の断面図を表示することが できます。断面図の右側には凡例が表示されます。 断面図の作成方法は「断面図の作成」を参照してください。

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2.11 オブジェクトデータ

ボーリングデータ以外の点、線、ポリゴンデータが登録されている場合、それらのデータを表示する ことができます。 画面左の「データ表示」メニューを選択します。登録されているデータがリストアップされます。表示し たいデータにチェックを入れると地図にデータが表示されます。各データ名の前に表示されているマー クによってデータの種類を判別できます。「全選択」、「全解除」ボタンですべてのデータの表示/非表示 を切り替えることができ、「データ範囲までズーム」ボタンで現在表示中のデータを包括する範囲に移 動・ズームします。 以下に点、線、ポリゴンデータの表示例を示します。各データともラベルが指定されていれば、ある 拡大率からラベルが表示されます。 点データ表示例)

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33

線データ表示例)

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2.11.1 詳細凡例について データ内でさらに詳細凡例が設定されている場合、以下のように凡例on というボタンがデータ名 の横に表示されます。クリックすると以下のように詳細凡例が表示されます。詳細凡例表示中は凡 例off になります。凡例 off をクリックすると詳細凡例が隠れます。 凡例のon/off に関わらず、データが表示されている場合は、詳細凡例に即した表示が行われま す。以下の例では、「A 業務」のデータは詳細凡例に当てはまるデータではないので、このデータの デフォルト色である青色で表示されます。 凡例on 凡例off

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35 2.11.2 詳細表示

表示されているオブジェクトを表示すると、ポップアップが表示されます。リンクが張られている場合 は、クリックすることでそのデータを閲覧することができます。

リンク先のパスが共有サーバ上にある場合、以下の手順でデータを閲覧します。 Internet Explorer / Microsoft Edge の場合:

共有サーバへのリンク許可設定(第3.5 参照)を行うことにより、リンクをクリックするだけでデータを 閲覧することができます。リンク先を右クリックして表示されるポップアップの「ショートカットのコピー」 からリンクURL をコピーして、Web ブラウザの新規タブの URL に貼り付けてアクセスすることもで きます。

FireFox,Google Chrome の場合:

リンクをクリックするだけでデータを閲覧することができません(*1)。ただし、リンク先を右クリックして 表示されるポップアップの「リンクアドレスをコピー」(Google Chrome)または「リンクの URL をコピ ー」(FireFox)からリンク URL をコピーして、Web ブラウザの新規タブの URL に貼り付けてアクセ スすることができます。

*1 多くの Web ブラウザは、共有サーバやローカルファイルへのリンクをセキュリティ上認めていま せん。Internet Explorer/Microsoft Edge の場合は簡単な設定変更によりリンクが利用可能にな りますが、FireFox,Google Chrome の場合は利用可能な方法がないか、あっても難しいためリン クをご利用いただけません。

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2.11.3 オブジェクトデータ検索 点、線、ポリゴンデータを検索することが出来ます。検索したいデータに表示して「データ検索」メニ ューを表示します。下図に示したように、「データ検索」メニュー欄には表示中のデータ名が表示され ます。 検索を行いたいデータ名にチェックを入れます。そのデータの検索項目が表示されます。 使用する検索項目にチェックをつけて、検索条件を入力します。数値の場合は範囲を指定します。 この状態で「データ検索」を開く この状態で「データ検索」を開く

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37 条件を入力したら、検索ボタンをクリックします。該当データがあれば、地図に赤色で表示されま す。検索結果はクリアボタンでクリアすることができます。なお、検索は複数のデータを同時に行うこ とも可能です。 検索後、検索結果一覧ボタンをクリックすると検索結果を一覧表示することができます。複数のデ ータを検索した場合は、対象データコンボボックスの切り替えにより検索結果の表示を切り替えま す。下のダウンロードリンクから検索結果をcsv 形式でダウンロードできます。 なお、検索結果表示は、「データ検索」メニューを抜けると、自動的に消去されます。

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2.12 マイマップ

管理者によって登録された座標付きの地図画像ファイルが登録されている場合、その地図画像を背 景図の上にマッピングすることができます。システム画面左の操作パネルから「マイマップ」を選択しま す。地図画像が登録されている場合、下図のようにリストが表示されます。 地図名の左のチェックをON/OFF することで、地図表示の切り替えを行うことができます。「全選択」・ 「全解除」ボタンですべての地図の表示・非表示の切り替えも可能です。「マップ範囲までズーム」ボタ ンで、表示中の地図が全て表示できるように地図の位置・ズームが自動的に変更されます。 マイマップとして地質図画像を表示させた例)

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39 2.12.1 透過度の設定 マイマップ画像の透過度を変更することができます。「透過度設定」ボタンを選択すると設定画面が 表示されますので、各マップの透過度を右のリストで変更します(下図)。透過度は 0 が完全透明、1 が不透明になります。設定したら「設定」ボタンで決定します。ここで指定した透過度設定はブラウザ を閉じるまで有効です。 また、地図上で表示中のマイマップを指定して透過度画面を表示することができます。マップ上のマ イマップ表示領域を「Alt キー」を押しながらクリックすると、選択されたマップのみがリスト表示され た透過度設定画面が表示されます(下図)。それ以降の操作は前述の通りです。 Alt キーを押しながらマップ上をクリック

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2.13 ブックマーク機能

ブックマーク機能を利用すると、現在表示中の地図位置およびズーム情報を保存することができます。 保存した位置データを選択することによってその位置に瞬時に移動できるようになります。 注意点 1) ブックマークに登録したデータはブラウザ毎に保存されます。例えば、IE で登録したブックマークは FireFox では利 用できません。その場合はFireFox でも登録する必要があります。 2) ブラウザのキャッシュをクリアすると登録したデータが削除される場合があります。 ブックマーク機能を利用するには、システム画面左の操作パネルから「ブックマーク」を選択します。 地図をブックマークに登録したい位置に移動し、必要なズームレベルを指定します。ブックマーク追加 ボタンを選択すると、下図のようにブックマーク追加画面が表示されるので、ブックマークの名称を入 力します。ブックマーク名を入力したら「登録」ボタンを選択します。

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登録が完了すると、ブックマークリストに追加されます。なお、ブックマークを削除したい場合は、削除 するブックマークをリストから選択し、「ブックマーク削除」ボタンを選択します。

登録したブックマークを利用するには、ブックマークリスト内の該当ブックマークをダブルクリックしま す。そうすると地図がそのブックマークに登録されている位置・ズームに変更されます。

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2.14 利用規約

システム画面左の操作パネルから「利用規約」を選択します(下図)。このパネルには、本システムで利 用可能な背景地図やオーバーレイ地図および、ボーリングデータに関する説明と利用規約のリンクが表 示されます。 本システムで作成した地図画像などをドキュメントやWeb 等で利用される場合は、使用している背景地 図等の利用規約よくお読みの上、厳守してご利用ください。

(44)

43

2.15 モバイルからのアクセス

モバイル機器(iPad、Android など)のブラウザからアクセスした場合、モバイル用画面で表示されま す。画面サイズの都合上、ご利用いただくには10 インチ程度のタブレットが必要です。モバイル用画 面では地図の移動は指によるドラッグで行い、拡大・縮小はピンチイン・ピンチアウトで行なえます。 Android の場合は端末機種、ブラウザによってはピンチイン・ピンチアウトが利用できません。その場 合は拡大・縮小ボタンをご利用ください。 モバイル用画面 ・モバイル用画面とPC 用画面との違い 1) モバイル用ではタイトルヘッダー部が表示されません。 2) モバイル用では地図の拡大、縮小ボタンが大きくなります(①)。 3) モバイル用では GPS による追従機能が追加されます。ボタン②を押すと GPS による捕捉が始ま り、捕捉位置を中心となるように地図が移動します。GPS が ON の場合、常に GPS 位置に地図が 移動するようになるので、必要がなければボタン②をもう一度押して解除します。 4) ステータスバー(③)に表示される緯度経度は地図の中心座標(十字マーク④)になります。 ・モバイル用画面では利用できない機能 1) Shift キーを利用した地図拡大機能 2) Ctrl キーを利用した検索範囲作成機能 3) Geomap3D 用ダウンロード 4) 断面線の「編集」・「既存」ボタン、DXF ファイル作成機能 5) ブックマーク機能

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3 付録

3.1 ボーリングデータセットについて

配布物やWeb 掲載など私的利用範囲を超えるような利用をされる場合は、各データの利用規約に 従ってご利用ください。 3.1.1 国土交通省のデータについて 独立行政法人 土木研究所が管理する国土地盤情報検索サイト"KuniJiban"からダウンロードし たデータです。 【Kunijiban サイト URL】 http://www.kunijiban.pwri.go.jp/jp/agree.html 「KuniJiban」データにつきましては、第 3 者に対して閲覧、複製、頒布、貸与及び販売する場合 (電子的にあるいはネットワークを介して行う場合も含む)は、国土地盤情報検索サイトにある地盤情 報であることを表示する必要があります。詳しくは、下記の「KuniJiban」の利用規約を参照してくだ さい。 【国土地盤情報検索サイト「KuniJiban」 利用規約】 http://www.kunijiban.pwri.go.jp/jp/terms.html 3.1.2 大阪地盤図について 大阪地盤図の柱状図データは「新編大阪地盤図」(土質工学会関西支部・関西地質業協会編著 1987 コロナ社発行)に記載してある柱状図をジーエスアイ株式会社が手入力し電子化したもので す。 <利用許諾の限定> 本データは、弊社が開発した「地盤情報活用システム」のパッケージ利用者あるいは利用法人の みに提供するものです。データの閲覧・利用は「地盤情報活用システム」の利用者あるいは利用法 人のみに許諾します。 <注意事項> 本データを利用し成果物を外部に発表する場合は、「新編大阪地盤図」より参照と明記して下さ い。 <禁止事項> システムのバックアップの目的以外で弊社に許可なく本データの複製を作成し他のデータベース などで利用することを禁止します。

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45 <免責事項> データの利用については、利用者の判断と責任に委ねます。利用者又は第三者に生じた直接・間 接損害、特別損害、逸失利益などのいかなる損害についても、事由の如何を問わず、利用者がその 全ての責任を負うものとし、ジーエスアイ株式会社は一切の責任を負いません。 3.1.3 茨城県、水戸市、長崎県、滋賀県地盤情報について 茨城県、水戸市、長崎県、滋賀県地盤情報の柱状図データは、Geo-Station からダウンロードし たものです。Geo-Station および利用規約については以下を参照してください。 Geo-Station http://www.geo-stn.bosai.go.jp/jps/index.html 利用規約について http://www.geo-stn.bosai.go.jp/jps/htmls/gui002.html

3.2 標高データについて

本システムでは、断面図に表示される標高線(断面図の画像、印刷、DXF 出力)に以下のデータを使 用しています。これらの成果物を利用する場合は、国土地理院への申請が必要になる場合がありま す。下記、国土地理院のサイトURL を参照し、該当する場合は申請を行ってください。 国土地理院の地図の利用手続 http://www.gsi.go.jp/LAW/2930-index.html 1) 50m メッシュ標高 以下の承認を得て、国土地理院発行の数値地図50m メッシュ(標高)を加工して作成したデータを利 用しています。 「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50m メッシュ(標 高)を使用した。 承認番号 平 24 情使、 第 136 号」 なお、本システムで使用している標高データを複製し、他のシステムで利用することは禁止します。 2) 5m/10m メッシュ標高 国土地理院が提供している基盤地図情報の数値標高モデル(5m, 10m メッシュ標高)データを利用し ています。

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3.3 住所データについて

本システムの住所検索機能で使用している住所データは、「街区レベル位置参照情報 国土交通 省」、「大字・町丁目位置参照情報 国土交通省」の平成23 年度版データを加工して利用しています。 参照URL http://nlftp.mlit.go.jp/isj/agreement.html

3.4 地理院地図の利用について

本システムでは、国土地理院が提供している地理院地図の地理院タイルデータを利用しています。 「国土地理院背景地図等データ利用許諾番号 2013-005 号」 地理院地図を背景地図にした画像を使用する際は、以下URL の利用規約を参照して下さい。 http://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html

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3.5 共有サーバへのリンク許可設定

多くのWeb ブラウザは、共有サーバやローカルファイルへのリンクをセキュリティ上認めていませ ん。ただし、Internet Explorer 8~11 および Microsoft Edge の場合は設定を変更することによっ て、共有サーバやローカルファイルへのリンクが行えるようになります(ブラウザのアップデート等によ り将来的に動作するかどうかは保障できません。予めご了承ください)。 設定方法を説明します。なお、以下の設定は地盤情報活用システムにアクセスするPC 毎に行う必要 があります。 1) Internet Explorer を開いて、地盤情報活用システムのページを開きます。「ツール」から「インター ネットオプション」を選択します(Microsoft Edge の場合はコントロールパネルからインターネットオ プションを開きます)。 2) セキュリティタブを選択します。信頼済みサイトを選択し、サイトボタンをクリックします。

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3) 「この Web サイトをゾーンに追加する」に地盤情報活用システムの URL のドメイン部を入力しま す。次に、「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認を必要とする」のチェックを外します。

上の入力例は、地盤情報活用システムのURL が http://192.168.1.98/gsimap の場合です。IP アドレス部はPC 名でも構いません。ドメイン部だけなので「http://192.168.1.98」とします。

4) 追加ボタンを選択すると、Web サイト欄に URL が登録されます。「閉じる」を押して終了します。信 頼済みサイトに登録することによって共有サーバのファイルパスにもリンク可能となります。

* リンクする共有データが使用している PC にある場合(使用 PC が共有サーバの場合)は、「file://」+ 「IP アドレス or PC 名」も Web サイトに追加します。上の入力例の場合は「file://192.168.1.98」と入 力・追加します。

(50)

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5) OK ボタンでインターネットオプションを閉じます。

6) 最後に、地盤情報活用システムから共有サーバ上のファイルへのリンクが可能かどうか確認してく ださい。

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4 改訂履歴

版数 発行日 改訂内容 第1 版 2015 年 5 月 9 日 初版発行 第2 版 2016 年 3 月 28 日 Windows 10 対応を追記 動作環境の更新 第3 版 2016 年 6 月 29 日 地図・オーバレイの説明を修正 第4 版 2016 年 12 月 13 日 ver.2.10 の変更点を追記、または修正

参照

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