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Microsoft Azure 4 Enterprise Mobility 29 Visual Studio SQL Server Power BI R2System Center 2012 R2 58 2

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(1)

クラウド

プラットフォーム

総合ライセンス

ガイド

(2)

4

29

42

51

55

58

Microsoft Azure

Enterprise Mobility

Visual Studio

2015

SQL Server 2014

Power BI

Windows Server 2012 R2、

System Center 2012 R2

2015年10月版

Microsoft Azure

(3)

Microsoft Azure

(4)

Microsoft Azure の料金について ...5

Microsoft Azure の基本知識 ... 5 サービスごとの課金基準の例 ... 6

ブラウザーで簡単にサービスの課金を確認できる計算ツール

...7

最新の料金は

Web をチェック ...8

Microsoft Azure の料金支払いについて ...9

Azure 課金ポータル... 9 支払い方法... 9 クレジットカード払い ... 9 請求書払い... 11 締日と支払サイトについて ...12 当月の利用料金概要 ...12 よく寄せられる質問 ...12

サポートにお問い合わせする方法について

...

[2015

9

月現在

]

13

SLA (サービス レベル アグリーメント) について ...15

SLA の適用が除外される条件 ...15 SLA 保証時間と違反時の返金 ...15

Microsoft Azure の主なサービスと課金 ...16

Virtual Machines ...16 Cloud Service ...18 RemoteApp ...20 SQL Database ...20 Storage ...22 Machine Learning ...23 Stream Analytics ...23 Data Factory ...24 Virtual Network ...24 ExpressRoute ...25 Backup ...26 Site Recovery ...26

Azure Active Directory ...26

Automation ...27

(5)

Microsoft Azure

の料金について

Microsoft Azure

の基本知識

初期費用が不要

従量課金方式

使用時だけ

費用が発生

使った分だけ料金支払い

いつでもキャンセル可能

サービスごとに異なる従量基準

プレビュー期間中のサービスは

割引または無料

分単位

データ量、

トランザクション数

• 仮想マシンや • Web サイトなど • ストレージ 例 例

プレビュー期間中

OFF

リージョンごとに異なる料金の例

Microsoft Azure は、利用するリージョンによって料金が異なります。 例として、次に仮想マシンとクラウドサービスのリージョン別の料金を示します。 仮想マシンの場合

(

標準インスタンスの時間あたりの料金

)

インスタンス名 米国東部 米国西部 東日本 西日本 A1 ¥9.18 ¥9.18 ¥10.82 ¥9.69 A2 ¥18.36 ¥18.36 ¥21.63 ¥19.38 参照

: http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/virtual-machines/

クラウドサービスの場合

(

標準インスタンスの時間あたりの料金

)

インスタンス名 米国東部 米国西部 東日本 西日本 A1 ¥8.16 ¥8.16 ¥9.59 ¥8.67 A2 ¥16.32 ¥16.32 ¥19.18 ¥17.34 参照

: http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/cloud-services/

(6)

サービスごとの課金基準の例

Microsoft Azure では、提供サービスごとに課金の基準が異なります。

仮想マシン

課金基準 ● 稼働時間 ● インスタンス数、インスタンスサイズ ● 仮想マシンの種類

ストレージ

課金基準 ● 容量 ● トランザクション

SQL Database

課金基準 ● サービスレベル Read Write

TB

Basic DTU*1 : 1 Premium Standard DTU : 5、25 DTU : 100、200、800

仮想ネットワーク

課金基準 ● 接続がプロビジョニングされ利用可能に なっている時間

データ転送

課金基準 ● Azure データセンターから出ていくデー タ量 (Azure データセンターに入ってく るデータは無料) *1 データベーススループットユニット

(7)

ブラウザーで簡単にサービスの課金を確認できる計算ツール

Microsoft Azure には、Web 上でサービスに発生する課金を確認できる、計算ツールが用意されています。

本ツールにより、Microsoft Azure のご利用前に、サービスごとにどの程度の費用が必要になるのか目安を確認することができます。 東日本リージョン、西日本リージョンでも動作します。※ 2015 年 10 月 10 日現在

計算ツール

(8)

Microsoft Azure の最新の料金は Web でご確認ください。各サービスの料金は予告なく、変更される場合があります。

Microsoft Azure

の料金

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/overview/

サービス別の詳細な料金は、「価格」をクリックして「詳細な価格情報」から選択できます。 各サービスの 詳細ページが表示

(9)

Microsoft Azure

の料金支払いについて

Azure

課金ポータル

Azure 課金ポータルでは、使用量の確認、現在の課金情報の確認、支払い方法の変更、過去の課金情報のダウンロードなど、ログインされたお客様アカウントの サブスクリプションをセルフサービスで管理できます。

Azure

課金ポータル

https://account.windowsazure.com/Subscriptions

Auzre

課金ポータルでの管理 • 支払い方法の変更 • 使用量の詳細のダウンロード • Microsoft サポートに問い合わせる • サブスクリプション詳細の編集 • サブスクリプションの住所の変更 • サブスクリプションのキャンセル • 請求履歴の参照 • 請求書のダウンロード • サブスクリプションの追加

支払い方法

Microsoft Azure は、次の 3 種類の方法で利用料金を支払うことができます。 ■クレジットカード払い ■請求書払い ■事業者による Microsoft Azure の支払い代行サービス

クレジットカード払い

Microsoft Azure で利用できるクレジットカードは次のとおりです。 ■ VISA ■ MasterCard ■ JCB ■ AMERICAN EXPRESS 次のクレジットカードは利用できません。 • 左記以外のクレジットカード • プリペイド式クレジットカード • 三井住友VISA プリペイドe • V プリカ • CASH PASSPORT • その他、Microsoft Corporation により承認されていないもの

(10)

同じクレジットカードで多数のサブスクリプションを契約する際に、制限が発生する場合があります。 同じクレジットカードで契約可能な最大サブスクリプション数は公開しておりません。 最大数よりも多くのサブスクリプションを契約したいお客様は、Microsoft サポートにご相談ください。ただし、課金サポートへのご相談は、最大数を増やせることを 確約するものではありませんのでご了承ください。

Microsoft

サポートへの問い合わせ方法 「Microsoft サポートへの問い合わせ方法」を参照してください。ただし、[問題のタイプ]、[カテゴリー] に該当する項目がないため、タイプとカ テゴリーを適当に選択し、問題の詳細ページでサブスクリプション追加時に表示されたメッセージやスクリーンショットを送信してください。

クレジットカードの利用可能残高が不足した場合

クレジットカードの利用可能残高が不足した場合でも、即座に Azure のサービスが利用できなくなることはありません。登録したクレジットカードにチャージできないこ とが記述されたメールがサブスクリプション登録時に指定したメールアドレスに届きますので、数日後に再チャージされる前に、すみやかに以下のいずれかのご対応を お願いします。 ■利用可能残高に余裕のある他のクレジットカードを登録する ■クレジットカード会社に振り込みをする ■クレジットカード会社に一時的なショッピング枠の拡大を相談する

クレジットカード払いにおけるご注意

クレジットカードの限度額と Azure の利用額にご注意ください。たとえば、限度額が 30 万円のクレジットカードを使用する場合、月 20 万円分の Azure を利用し続 けることはできません。

:

従量課金サブスクリプションで以下の条件で利用する場合 • クレジットカード限度額 30 万円 • カード引落し日: 請求翌々月10 日 (銀行預金からカード会社への支払い) • サブスクリプション期間: 毎月21 日∼翌月20 日 • サブスクリプション請求日: 毎月15

Azure

利用額

請求

カード引落し

カード残高

4/21

5/10

5/15

5/20

6/10

6/15 6/20

7/10

7/15

7/20

8/10

8/15

8/20

20

20

20

20

20

10

10

20

20

20

20

20

4/21

5/20

分の請求

4/21

5/20

分の請求

6/15

支払い請求分の

30

30

万あった残高が 請求により

10

万に

残高が

10

万しかなかったので

20

万請求されると

10

万の不足

(11)

請求書払い

サブスクリプション作成時に規定の項目は、クレジットカード払いになっていますが、Microsoft Azure 課金サポートに依頼することで、請求書払いに変更すること ができます。 ■請求書払いへの変更は、与信審査に 5 営業日ほどかかります。変更依頼の承認後も実際に変更しなくても問題ありませんので余裕を持った日程で申請をお願 いします。 ■請求書は郵送されません。課金ポータルからお客様自身が請求書を印刷してお支払いをお願いします。 ■支払い日期限は、請求書発行日から 30 日ですのでご注意ください。 請求書払いへの変更方法 「Microsoft サポートへの問い合わせ方法」を参照してください。3. リソースで [一般的な質問]、4. サポートプラン [請求サポート - 含まれる]、 5. 問題のカテゴリで [請求書による支払い要求の送信] を選択して、変更を依頼します。

請求書の出力方法

請求書は、Azure 課金ポータルから PDF ファイルとしてダウンロードできます。ダウンロード後にお客様環境で印刷してください。使用量の詳細と料金の内訳の出 力方法は、「当月の利用料金概要」を参照してください。 対象のサブスクリプションを クリック 1 2「請求履歴」をクリック 対象期間の 「請求書のダウンロード」を クリック 3

(12)

締日と支払サイトについて

請求締日と支払サイトには、Microsoft アカウントの作成日とサブスクリプションの期間が関係しています。 ■従量課金: 1 か月のサブスクリプション期間の最終日の後の、Microsoft アカウント作成日が請求締日となり、請求書が発行されます。ただし、Microsoft アカ ウント作成とサブスクリプション追加を同日に行った場合は、サブスクリプション期間の最終日が請求締日となり、請求書が発行されます。 ■クレジットカード会社からの引き落とし: クレジットカード会社の締日と請求日に従います。 ■請求書払い: 請求書発行日から 30 日以内にお支払いが必要です。

当月の利用料金概要

Azure 課金ポータルでは、現在の期間における、現時点で確 定している各サービスの利用金額と利用量、その合計金額を 確認できます。なお、表示されている数値は、数時間前の時点 の確定した利用量で、表示した瞬間を含んだ利用量ではありま せん。

使用量の詳細と

料金の内訳

[使用量詳細のダウンロード] で は、請求金額の根拠となる、日 ごと、利用サービスごとの明細を CSV 形式のファイルでダウン ロードできます。

よく寄せられる質問

Q

複数のサブスクリプションの請求、支払いを 1 つにまとめることはできますか?

A

いいえ、請求、支払いを 1 つにまとめることはできません。それぞれのサブスクリプションごとに処理していただく必要があります。

Q

クレジットカード番号を登録せずに、請求書払いでサブスクリプションを作成することは可能ですか?

A

下記 Web サイトを参照し、サポートにご連絡ください。 Web サイト http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/invoicing/

(13)

サポートにお問い合わせする方法について

[

2015

9

月現在

]

ご契約前のお問い合わせ方法

以下のような、Azure サブスクリプションを契約する前のお問い合わせは「購入前の相談窓口」の電話番号にご連絡ください。 ●無料評価版はどうやって登録するの? ●サブスクリプションがうまく登録できない ●オンプレミスで運用中のシステムをクラウドに移行したいのですが、どの Azure プランが最適ですか? 【ご購入前の相談窓口】 電話番号: 0120-952-593

ご契約後のお問い合わせ方法

ご契約後のお問い合わせは Azure 新ポータルよりあげられます。ただ、お客様のアカウントは「サービス管理者 / 共同管理者」である必要があり、対象アカウント が「アカウント管理者」のみの場合はお問い合わせをあげられませんのでご注意ください。 ※ Azure で使用するアカウントの種類の詳細は次の URL を参照してください。 http://blogs.msdn.com/b/dsazurejp/archive/2013/10/03/10453917.aspx Azure 新ポータルにログインします。 「ヘルプとサポート」をクリックします。    「新しいサポートリクエスト」もしくは「サポートリクエストの作成」 をクリックします。 右側にお問い合わせる際の必要事項の選択、 入力のペインが表示されるので、順次入力し、 お問い合わせを作成してください。 ※ 現在ログインしているディレクトリに選択されたサブスクリプション が含まれない場合、画面右上のアイコンを押下して対象ディレク トリを選択してからサポートのお問い合わせを上げる必要があり ます。

(14)

A

Azure

アカウントポータルの場合

(

アカウント管理者のみがアクセス可能

)

Azure アカウントポータルにログインします。サブスクリプション の一覧が表示されますので、お問い合わせを行う対象のサブスク リプションをクリックします。 サブスクリプションの概要画面が表示されますので、画面右側 「Microsoft サポートに問い合わせる」をクリックしてください。

B

Azure

管理ポータルの場合

(

サービス管理者

/

共同管理者がアクセス可能

)

Azure 管理ポータルにログインします。 右上にアカウント名が表示されています。こちらをクリックしてプ ルダウンメニューを表示、「Microsoft サポートに問い合わせる」 をクリックしてください。 Azure サブスクリプション契約後のお問い合わせの際に、万が一ポータルからお問い合わせができない場合 (本手順で失敗する場合)、下記のカスタマーサービスまでお問い合わせください。 ●電話番号: 0120-41-6755 ●お電話後、自動応答で1→2→1とお進みください。 ●営業時間: 平日9:00 - 17:30  窓口につながりますので、「Windows Azure についてお問い合わせしたい」とお伝えください。担当チームより折り返しご連絡いたします。 ※「技術的なお問い合わせ」の場合には、別途サポートプランをご購入いただく必要がございます。詳細は次の URL をご確認ください。 http://azure.microsoft.com/ja-jp/support/plans/

(15)

SLA (

サービス

レベル

アグリーメント

)

について

SLA は、マイクロソフトと Azure を利用するお客様との間で合意する品質保証です。Azure のサービスごとに品質保証の条件と内容が異なり、もしも利用サービ スの品質保証が満たされなかった場合には定められた比率に基づき料金を返金いたします。

なお、プレビュー中のサービスは SLA の対象外となります。SLA の詳細は次の URL を参照してください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/support/legal/sla//

SLA

の適用が除外される条件

SLA の適用が除外される条件は、サービスによって異なります。 クラウドサービス

/

仮想マシン

/

仮想ネットワークで適用が除外される主な例 • マイクロソフトのデータセンター外部のネットワーク障害やデバイス障害 • マイクロソフトが提供したものではないハードウェア、ソフトウェア、サービス (Azure ストアから購入した第三者のサービスも含む) の使用による障害 • マイクロソフトによる互換性のテストおよび確認が行われていない VPN デバイス*1を使用した場合 • マイクロソフトによる互換性のテストおよび確認が行われていないバージョンのオペレーティングシステムを使用した場合 *1 http://msdn.microsoft.com/library/azure/jj156075.aspx を参照 その他の適用が除外される主な例 • お客様がマイクロソフトから公開されている文書、ガイダンスに適合しない方法で本サービスを使用した場合 • マイクロソフトがサービスの利用上の改善をお客様に助言した後に、お客様が助言されたとおりの改善を実施せずにサービスを使用した事に起因した場合 • プレビュー期間中またはプレビューに関して発生した場合 (マイクロソフトの定めるところによる) • お客様がパスワードを漏洩してしまった場合、お客様が適切なセキュリティ対策を行わなかった場合 (パスワードがわかりやすい・パスワードが短いなど)

SLA

保証時間と違反時の返金

SLA 対象の稼働時間は、主に以下のとおりです。 • 99.95% : 月間 21.9 分以上停止した場合は SLA 違反 • 99.9% : 月間 43.8 分以上停止した場合 SLA 違反 注: サービスごとに稼働時間および稼働率は異なります。

SLA

違反発生時の返金までの流れ

技術サポートを購入済みのお客様 障害報告書をもとに課金サポートに SLA 違反を確認可能 ●課金サポートのみのお客様 障害の検知情報を元に課金サポートに SLA 違反を確認可能 SLA に違反した場合、利用料金の返金 が行われますが、自動的に返金されるわ けではありませんのでご注意ください。 SLA 違反が発生した場合、お客様がサ ポートに連絡する必要があります。 お客様 Azure サポート 技術 サポート 課金 サポート 障害の起因を問い合わせ Azure 側が起因の場合、障害報告書を提供 障害が返金対象になるか障害報告書をもとに サポートに問い合わせ 返金対象の場合、返金処理を行うサポートに 問い合わせ

(16)

最新の料金や提供サービスの内容については Web サイトをご確認ください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/overview/

Virtual Machines

さまざまな規模の Virtual Machine をサポートします。仮想マシンは分単位で課金されます。

Virtual Machines は、Basic 層と Standard 層の両方でサポートされます。Basic 層は、開発/テストワークロードの場合や、負荷分散、オートスケーリング、メモ リ集中型の Virtual Machine を必要としないその他のアプリケーションの場合に適した低コストのオプションです。Standard レベルは、すべての実稼働ワークロー ド向けに推奨されるオプションです。Virtual Machines の価格は Web サイトを参照してください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/virtual-machines/

汎用コンピューティング

:

Basic レベル 負荷分散、自動スケール、メモリ消費量の多い仮想マシンのいずれも必要としない開発ワークロード、テストサーバー、その他のアプリケーションの経済性の高いオ プション。 インスタンス コア RAM ディスクのサイズ A0 1 0.75 GB 20 GB A1 1 1.75 GB 40 GB A2 2 3.5 GB 60 GB A3 4 7 GB 120 GB A4 8 14 GB 240 GB

汎用コンピューティング

:

Standard レベル 最高の柔軟性。仮想マシンのすべての構成および機能がサポートされます。 インスタンス コア RAM ディスクのサイズ A0 1 0.75 GB 20 GB A1 1 1.75 GB 70 GB A2 2 3.5 GB 135 GB A3 4 7 GB 285 GB A4 8 14 GB 605 GB A5 2 14 GB 135 GB A6 4 28 GB 285 GB A7 8 56 GB 605 GB

コンピューティングに最適化

:

60% 高速な CPU、大容量のメモリ、ローカル SSD シリーズ

D シリーズの仮想マシンは、ソリッドステートドライブ (SSD)、および A シリーズよりも 60% 高速なプロセッサを搭載しており、Azure Cloud Services の Web ロー

ルや worker ロールでも利用可能です。このシリーズは、高速の CPU、高いローカルディスクパフォーマンス、あるいはより多くのメモリを必要とするアプリケーショ

ンに最適です。D シリーズのサイズの種類に、Premium Storage のために特に用意された、「DS」という新しい種類が加わりました。DS サイズの価格および課 金の計算方法は、D シリーズと同じです。D シリーズの VM に組み込まれている SSD ストレージはローカル一時ストレージです。永続ストレージとして利用する場 合は、代わりに DS VM を使用し、Premium Storage を別途ご購入ください。

(17)

インスタンス コア RAM ディスクのサイズ D1 1 3.5 GB 50 GB D2 2 7 GB 100 GB D3 4 14 GB 200 GB D4 8 28 GB 400 GB D11 2 14 GB 100 GB D12 4 28 GB 200 GB D13 8 56 GB 400 GB D14 16 112 GB 800 GB

コンピューティングに最適化

:

D シリーズよりも 35% 高速、最新の CPU

Dv2 シリーズインスタンスは VM または Azure Cloud Services として使用できる、次世代の D-Series インスタンスです。Dv2 インスタンスは現在の D-Series と同じメモリ、ディスクを搭載していますが、より強力な CPU を提供し、約35パーセント高速に実行します。Dv2 シリーズインスタンスは最新の Intel Xeon®

E5-2673 v3 (Haswell) 2.4 GHz プロセッサを搭載しており、Torbo Boost Technology 2.0 により最大 3.2 GHz で動作します。D-Series DV2 インスタンスは 両方とも、より早い CPU、より優れたローカルディスクパフォーマンス、より多くのメモリを必要とするアプリケーションに理想的で、多くのエンタープライズグレード のアプリケーション向けの強力な組み合わせを提供します。 2015年10月2日より、DV2インスタンスは米国中部、米国北部、米国西部、米国東部2リージョンでお使いいただけるようになります。 インスタンス コア RAM ディスクのサイズ D1 v2 1 3.5 GB 50 GB D2 v2 2 7 GB 100 GB D3 v2 4 14 GB 200 GB D4 v2 8 28 GB 400 GB D5 v2 16 56 GB 800 GB D11 v2 2 14 GB 100 GB D12 v2 4 28 GB 200 GB D13 v2 8 56 GB 400 GB D14 v2 16 112 GB 800 GB

パフォーマンスの最適化されたコンピューティング

:

最新の CPU を使った他に類を見ないコンピューティングパフォーマンス、 大容量のメモリ、大容量のローカル SSD G シリーズの仮想マシンには、最新の Intel® Xeon®プロセッサ E5 v3 ファミリ、D シリーズ 2 倍のメモリと 4 倍のソリッドステートドライブストレージ (SSD) 搭載されています。G シリーズは、他に類を見ないコンピューティングパフォーマンス、パブリッククラウドにある現在のどの VM のサイズより大容量のメモリやロー カル SSD ストレージを提供するため、負荷の高いアプリケーションにとって大変理想的なシリーズです。 G シリーズのサイズの種類に、Premium Storage のために特に用意された、”GS”という新しい種類が加わりました。GS サイズの価格と課金の計算方法は、G シリーズと同じです。G シリーズの VM に組み込まれている SSD ストレージは、ローカル一時ストレージです。永続ストレージとして利用する場合は、代わりに GS VM を使用し、Premium Storage を別途ご購入ください。G5 インスタンスは、単一の顧客専用のハードウェアに分離されます。 G シリーズの仮想マシンは現在、米国西部、米国東部2、および西ヨーロッパリージョンでのみご利用いただけます。 インスタンス コア RAM ディスクのサイズ G1 2 28 GB 384 GB G2 4 56 GB 768 GB G3 8 112 GB 1,536 GB G4 6 224 GB 3,072 GB G5 32 448 GB 6,114 GB

(18)

:

選択データセンターで利用可能。A8 と A9 の仮想マシンには、Intel® Xeon® E5 プロセッサが搭載されています。リモートダイレクトメモリアクセス (RDMA)

クノロジ採用の 40Gbit/s InfiniBand ネットワークが追加されます。Message Passing Interface (MPI) アプリケーション、高パフォーマンスクラスター、モデリ ングとシミュレーション、ビデオエンコード、およびその他のコンピューティング集中型あるいはネットワーク集中型のシナリオに最適です。

インスタンス コア RAM ディスクのサイズ

A8 8 56 GB 382 GB

A9 16 112 GB 382 GB

Compute

集中型

選択データセンターで利用可能。A10 と A11 の仮想マシンには、Intel® Xeon® E5 プロセッサが搭載されています。ハイパフォーマンスクラスター、モデリング とシミュレーション、ビデオエンコード、およびその他のコンピューティング集中型あるいはネットワーク集中型のシナリオに最適です。A8 および A9 のインスタンスの 構成と類似していますが、InfiniBand ネットワークと RDMA テクノロジは含まれません。 インスタンス コア RAM ディスクのサイズ A10 8 56 GB 382 GB A11 16 112 GB 382 GB

Cloud Service

Azure Cloud Services を導入すると、サーバーインフラストラクチャを管理する必要がなくなります。また、最新のアプリケーションを簡単に作成、デプロイ、管理

できます。

Cloud Services では、Web ロールと worker ロールに、A シリーズと D シリーズという 2 つのハードウェアオプションを提供しています。Cloud Service の価格 は Web サイトを参照してください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/cloud-services/

汎用

Web サイト、中小規模のデータベース、および日常使用のその他のアプリケーション用 インスタンス コア RAM ディスクのサイズ A0 1 0.75 GB 19 GB A1 1 1.75 GB 224 GB A2 2 3.5 GB 489 GB A3 4 7 GB 999 GB A4 8 14 GB 2,039 GB

メモリ集中型

大規模データベース、SharePoint サーバーファーム、および高スループットのアプリケーション用 インスタンス コア RAM ディスクのサイズ A5 2 14 GB 489 GB A6 4 28 GB 999 GB A7 8 56 GB 2,039 GB

ネットワークに最適

:

InfiniBand のサポートによる高速なネットワーク処理 選択データセンターで利用可能。A8 および A9 仮想マシンには、インテル® Xeon® E5 プロセッサが搭載されています。リモートダイレクトメモリアクセス (RDMA)

テクノロジ採用の 40Gbit/s InfiniBand ネットワークが追加されます。Message Passing Interface (MPI) アプリケーション、高パフォーマンスクラスター、モデ リングとシミュレーション、ビデオエンコード、およびその他のコンピューティング集中型あるいはネットワーク集中型のシナリオに最適です。

(19)

インスタンス コア RAM ディスクのサイズ

A8 8 56 GB 382 GB

A9 16 112 GB 382 GB

コンピューティング集中型

選択データセンターで利用可能。A10 および A11 仮想マシンの特色は、インテル® Xeon® E5 プロセッサです。高パフォーマンスクラスター、モデリングとシミュレー

ション、ビデオエンコード、およびその他のコンピューティング集中型あるいはネットワーク集中型のシナリオに最適です。なお、InfiniBand ネットワークと RDMA テ クノロジは含まれません。 インスタンス コア RAM ディスクのサイズ A10 8 56 GB 382 GB A11 16 112 GB 382 GB

コンピューティングに最適化

:

60% 高速な CPU、大容量のメモリ、ローカル SSD

D シリーズの仮想マシンは、ソリッドステートドライブ (SSD)、および A シリーズよりも高速なプロセッサが搭載されており、Azure Cloud Services の Web ロール

または worker ロールでも利用可能です。このシリーズは、高速の CPU、高いローカルディスクパフォーマンス、あるいはより多くのメモリを必要とするアプリケーショ ンに最適です。

汎用

インスタンス コア RAM ディスクのサイズ D1 1 3.5 GB 50 GB D2 2 7 GB 100 GB D3 4 14 GB 200 GB D4 8 28 GB 400 GB

メモリ集中型

大規模データベース、SharePoint サーバーファーム、および高スループットのアプリケーション用 インスタンス コア RAM ディスクのサイズ D11 2 14 GB 100 GB D12 4 28 GB 200 GB D13 8 56 GB 400 GB D14 16 112 GB 800 GB

コンピューティングに最適化

:

D シリーズよりも 35% 高速、最新の CPU

Dv2 シリーズインスタンスは VM または Azure Cloud Services として使用できる、次世代の D-Series インスタンスです。D-Series と DV2 インスタンスは両方 とも、より早い CPU、より優れたローカルディスクパフォーマンス、より多くのメモリを必要とするアプリケーションに理想的で、多くのエンタープライズグレードのアプ リケーション向けの強力な組み合わせを提供します。 2015年10月2日より、DV2インスタンスは米国中部、米国北部、米国西部、米国東部2リージョンでお使いいただけるようになります。

汎用

Web サイト、中小規模のデータベース、および日常使用のその他のアプリケーション用 インスタンス コア RAM ディスクのサイズ D1 v2 1 3.5 GB 50 GB D2 v2 2 7 GB 100 GB D3 v2 4 14 GB 200 GB D4 v2 8 28 GB 400 GB D5 v2 16 56 GB 800 GB

(20)

大規模データベース、SharePoint サーバーファーム、および高スループットのアプリケーション用 インスタンス コア RAM ディスクのサイズ D11 v2 2 14 GB 100 GB D12 v2 4 28 GB 200 GB D13 v2 8 56 GB 400 GB D14 v2 16 112 GB 800 GB

RemoteApp

Azure RemoteApp はクラウドから Windows アプリケーションを提供します。企業のアプリケーションに機敏性をもたらし、規模の調整やグローバルアクセスを

可能にします。高額な資本投資や、管理作業を複雑にすることなく、さまざまに変化するビジネスニーズに合わせて規模を拡大/縮小できます。従業員は、どこに いても自分の好きなデバイスで (Windows、Mac、iOS、またはAndroidでも) 効率的に仕事ができます。

RemoteApp は Basic と Standard という 2 つのレベルで提供されます。これらのレベルはユーザーごとに毎月課金され、開始価格にはユーザー当たり 40 時間 のサービスが含まれます。40 時間を超えると、上限付きの時間当たりの超過料金が適用されます。月あたりの上限を超えた使用分は、課金されません。 RemoteApp の価格は Web サイトを参照してください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/remoteapp/

インスタンス Basic Standard 対象ユーザー タスクワーカー インフォメーションワーカー アプリケーション 軽量 LOB/データ入力アプリケーション (単純な Web アプリなど) 生産性アプリケーション (Office など) ストレージ (ユーザー) 50 GB 50 GB

SQL Database

SQL Database は、ミッションクリティカルな機能が組み込まれている、サービスとしてのリレーショナルデータベースオファリングです。既存の SQL Server ライブ ラリや API をサポートするので、コードやスクリプトを再利用できます。仮想マシンやインフラストラクチャを自分で管理せずに、Azure で SQL Database をすぐに作 成することができます。SQL Database では、予測可能な形でパフォーマンスが保証されており、業界トップの可用性 99.99% の SLA を提供します (プレビューサー ビスを除く)。

SQL Database には、組み込みセキュリティ機能 (監査、行レベルセキュリティ、動的データマスク、Transparent Data Encryption など) とバックアップサポー トが含まれており、35 日までの範囲で任意のトランザクションから特定の時点にデータを復元する機能を備えています。さらに、選択した別の Azure リージョンへの 自動レプリケーションも可能です。お客様のビジネスニーズに合わせた災害復旧ポリシーの実装やグローバル規模のスケールの提供が可能になります。SQL Databaseの価格は Web サイトを参照してください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/sql-database/

Single database

モデル

Single Database は、パフォーマンス要求が予測できる場合にワークロード応じて最適化される、完全に分離されたデータベースです。Basic、Standard、および

Premium サービスレベルによりアプリケーションで必要なリソースの数を予約することで、Single database をスケールアップまたはスケールダウンすることができ

(21)

Basic

レベル

トランザクションのワークロードが軽めのアプリケーションに適しています。Basic のパフォーマンス目標では、予測可能な形で 1 時間あたりのトランザクションレートを 定めています。 インスタンス データベーススループット単位 データベースサイズ 特定の時点への復元 B 5 2 GB 7 日

Standard

レベル

Standard は、トランザクションワークロードを始めるうえで最適です。中程度のパフォーマンスと、特定の時点への復元を含む、組み込みのビジネス継続性に関す る機能が用意されています。Standard のパフォーマンス目標では、予測可能な形で 1 分あたりのトランザクションレートを定めています。 インスタンス データベーススループット単位 データベースサイズ 特定の時点への復元 S0 10 250 GB 14 日 S1 20 250 GB 14 日 S2 50 250 GB 14 日 S3 100 250 GB 14 日

Premium

レベル

Premium レベルはミッションクリティカルなデータベースに適しています。最高のパフォーマンスレベルを実現するとともに、選択した複数の Azure リージョンにま たがるアクティブ geo レプリケーションを含む、高度なビジネス継続性機能へのアクセスを提供します。Premium のパフォーマンス目標では、予測可能な形で 1 秒あたりのトランザクションレートを定めています。 インスタンス データベーススループット単位 データベースサイズ 特定の時点への復元 P1 125 500 GB 35 日 P2 250 500 GB 35 日 P4 500 500 GB 35 日 P6 1000 500 GB 35 日 P11 175 1 TB 35 日

※ Premium レベルに表示されているデータベーススループットユニットは Azure SQL Database の最新サービスバージョン (V12) からご利用いただけます。古いサービスバージョンに表示される DTU はこのリストに含ま れるものと異なる場合があります。

エラスティック

データベース

モデル

(

プレビュー

)

エラスティックデータベースモデルにより、データベースリソースの消費量が予測できないワークロードにおいても、データベースのグループ間で利用するためのリ ソースをプールできるようになります。ピーク時の需要に合わせてデータベースを過剰にプロビジョニングするのではなく、エラスティックデータベースプールを使用し て、管理された予算内で何百、また何千ものデータベースでリソースを活用できるようになります。

現在、エラスティックデータベースモデルはプレビュー段階にあり、Basic、Standard、Premium の各レベルで利用できます。以下の料金には、50% のプレビュー 割引が適用されています。エラスティックデータベースプールの詳細、エラスティックデータベースツールの詳細を確認してから、サンプルアプリケーションで使用 を開始できます。

Elastic Database

プール

インスタンス Basic Elastic Standard Elastic Premium Elastic

プールあたりの eDTU 範囲 100 ∼ 1200 eDTU 100 ∼ 1200 eDTU 125 ∼ 1500 eDTU

プールあたりのストレージ範囲 10∼117 GB 100∼1200 GB 63∼750 GB

プールあたりの最大データベース数 200 DB 200 DB 50 DB

eDTU ごとに含まれるストレージ 100 MB 1 GB 0.5 GB

Elastic Databases

インスタンス Basic Elastic Standard Elastic Premium Elastic

データベースあたりの最大 DTU 数 最大 5 eDTU 最大 100 eDTU 最大 1000 eDTU

(22)

Storage

Azure には、ブロック BLOB、ページ BLOB と Disks、Tables と Queues、ファイルという 4 種類のストレージがあります。総コストは、保管したデータの量、ストレー ジトランザクションと送信データ転送の量、および選択したデータ冗長オプションに応じて異なります。比較を次に示します。

Storage の価格は Web サイトを参照してください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/storage/

インスタンス Locally Redundant Storage

(LRS) Zone Redundant Storage (ZRS) Eographically Redundant Storage (GRS)

Read-Access Geographically Redundant Storage (RA-GRS) ストレージの しくみ 1 つのデータセンター内でデータ の同期コピーを複数作成します。 同一リージョン内または複数の リージョンに位置する複数のデー タセンターに 3 つのデータコピー を保管します。ブロック BLOB 専 用です。 LRS と同じように、数百 Km 離れ た位置にある 2 番目のデータセン ターへの複数の非同期コピーが 可能です。 GRS と同じように、2 番目のデー タセンターへの読み取りアクセス が可能です。 コピー合計数 3 3 6 6 使用目的 経済的なローカルストレージまた はデータガバナンスへの準拠 ブロック BLOB ストレージの経済 的かつ耐久性の高いオプション 大規模なデータセンターの停電ま たは災害に備えた保護 データの可用性と持続性を最大 化するため、停電中にもデータに 読み取りアクセスできるようにす る 可用性 SLA 99.9読み取り/書き込み (%) 99.9読み取り/書き込み (%) 99.9読み取り/書き込み (%) 99.9書き込み (%)

Standard Storage

ブロック

BLOB

ドキュメント、ビデオ、画像、バックアップ、およびその他の非構造化テキストまたはバイナリデータのストリーミングと保存に利用します。

Files

使い慣れた Windows API またはファイル REST API を使用して、仮想マシンで実行中のアプリケーション間でファイルを共有します。Azure Files は、標準 SMB 2.1 プロトコルを使用して共有ファイルシステムを作成します。50% の割引価格は、2016 2 29 日まで引き続き適用されます。

ページ

BLOB

Disks

ページ BLOB はランダムな読み取り/書き込み操作のために最適化されており、VHD イメージに適しています。

Table

Queue

Table は、非構造化データおよび半構造化データのための NoSQL ストレージを提供します。これは、Web アプリケーション、アドレス帳、その他のユーザーデー

タに適しています。Queue は、アプリに信頼性の高いメッセージングソリューションを提供します。

ストレージ

トランザクション

すべての Standard ストレージタイプで、請求は 10 万トランザクションごとに ¥0.37 です。トランザクションには、ストレージに対する読み取り操作と書き込み操作 の両方が含まれます。Premium Storage ではストレージトランザクション料金は発生しません。

Import/Export

ハードディスクドライブを使用して Azure との間で大量のデータを転送します。

Premium Storage

Premium Storage は、格段に高いスループットと遅延時間の短縮により I/O 集約型のワークロードをサポートするよう設計された、高性能なソリッドステートドライ

(SSD) ベースのストレージです。 Premium Storage を使用する場合、永続ディスクををプロビジョニングして、そのサイズとパフォーマンス特性を、ご使用のアプ

リケーションの要件に合わせて構成することができます。

ページ

BLOB

Disks

ページ BLOB Premium Storage は現在 P10 (128 GB)、P20 (512 GB)、および P30 (1,024 GB) の 3 つのディスクサイズで提供されています。これらのディス クサイズごとに、異なる IOP (1 秒あたりの入出力操作回数)、スループット上限、月ごとの料金(GB 単位)が設けられているので、料金体系は明快で見積もりがし 易くなっています。ご使用のアプリケーションに必要なストレージサイズ、IOP、スループットに最もよく合ったオプションを選択できます。VM にいくつかの永続ディ スクを追加し、VM あたり 32 TB までのストレージを構成することができ、読み取り操作の待機時間を 1 ミリ秒未満に短縮して、VM あたり 64,000 を超える IOPS を 実現できます。 Premium Storage は、Premium Storage を特に対象とした「DS」と呼ばれる D シリーズサイズの新しいバリアントによってサポートされていま す。DS サイズの料金および課金の計算方法は、D シリーズと同じです。

(23)

ディスクの種類 P10 P20 P30

ディスクサイズ 128 GB 512 GB 1,024 GB

ディスクあたりの IOP 500 2,300 5,000

ディスクあたりのスループット 100 MB/秒 150 MB/秒 200 MB/秒

Machine Learning

Microsoft Azure Machine Learning は、顧客がクラウドで高度な分析ソリューションを簡単に構築、デプロイ、および共有できるようにすることを目的としたもの

です。Machine Learning の価格は Web サイトを参照してください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/machine-learning/

FREE STANDARD 認証 Microsoft アカウント (Azure のサブスクリプションやクレジットカードは必要ありません) Azure サブスクリプションが必要 実験あたりの最大モジュール数 100 無制限 最大実験期間 1 時間 なし 最大ストレージ容量 10 GB 無制限 -BYO 実行/パフォーマンス シングルノード 複数ノード ステージング Web API あり (制限あり) あり (選択可能)

Production Web API なし あり

SLA なし あり

Stream Analytics

Azure Stream Analytics は、デバイス、センサー、クラウドインフラストラクチャ、およびアプリケーションからの洞察をリアルタイムで得るためのクラウドのイベント

処理エンジンです。すぐに使える Event Hub の統合を使用すれば、組み合わされたソリューションによって何百ものイベントを取り込んだり、分析を実行することで パターンを深く理解したり、ダッシュボードを強化したり、データをリアルタイムでストリームしながらアクションを実行したりできます。

Stream Analytics の価格は、処理されるデータの量と、それらを処理するために必要なストリーミングユニットの数に基づいて決まります。Stream Analytics の 価格は Web サイトを参照してください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/stream-analytics/

ストリーミング

ジョブにより処理されたデータ量

ストリーミングジョブによって処理された実際のデータの量です。クエリによっては、イベントソースから同じ入力イベントが 1 回以上読み取られる場合があり、これは 通常、クエリに複数の出力があるか、同じ入力が複数回参照された場合に発生します。この場合、イベントソースからイベントが読み取られるたびに、追加のデー タボリュームの料金が課金されます。

ストリーミング

ユニット

(CPU

、メモリ、スループットの混合値

)

ストリーミングユニットとは、最大スループットが 1MB/s である計算能力を持つユニットです。ストリーミングユニットは、Azure ポータルまたは Stream Analytics

管理 API で選択します。ストリーミングユニットは、より高いスループットを実現するためにジョブをスケールアウトする場合に使用できます。クエリの複雑さと必要な

スループットに応じて、要求されるパフォーマンスを達成するために、より多くのストリーミングユニットが必要になる場合があります。ストリーミングユニットは、この時 間中に選択されたユニットの最大数に基づいて、時間ごとに課金されます。

(24)

Data Factory

Azure Data Factory は、さまざまな変換サービスやデータソースを利用したデータパイプラインの作成、調整、管理をサポートします。データパイプラインは、オン

プレミスデータソースまたはクラウドデータソースに接続できるアクティビティで構成されています。Data Factory は、アクティビティの頻度 (高または低) とアクティ ビティが実行される場所 (クラウドまたはオンプレミス) に基づいて料金が決まります。頻度の低いアクティビティとは、1 日 1 回以下実行されるアクティビティで、頻

度の高いアクティビティとは 1 日 2 回以上実行されるアクティビティです。アクティビティのコピーにかかる費用は、データのソースに基づいており、データ移動メーター に従って計算されます。

データ移動の使用量と非アクティブなパイプラインのメーターは、2015 10 1 日まで課金されません。Stream Analytics の価格は Web サイトを参照してくださ い。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/data-factory/

Virtual Network

Microsoft Azure の Virtual Network を使用すると、Microsoft Azure 内で仮想プライベートネットワーク (VPN) を作成し、オンプレミスの IT インフラストラク チャと安全に接続することができます。

仮想ネットワークは、VPN 接続がプロビジョニングされ、利用可能になっている時間に基づいて課金されます。 Virtual Network の価格は Web サイトを参照してください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/virtual-network/

IP Addresses

すべての仮想マシンには、無料のパブリック仮想 IP (VIP) アドレスがそれぞれ自動的に割り当てられます。また、インスタンスレベルパブリック IP アドレス、予約済 み IP アドレス、および追加の負荷分散した IP アドレスも有料で提供します。

インスタンスレベル

パブリック

IP

インスタンスレベルパブリック IP アドレス (PIP) を割り当てると、仮想マシンに直接接続できます。

負荷分散した

IP

アドレス

(VIP)

すべての仮想マシンまたはクラウドサービスには無料のパブリック VIP が与えられます。ただし、同じ仮想マシンまたはクラウドサービスに対して追加の VIP が必要 な場合は、通常料金で取得できます。

予約済み

IP

予約済み IP アドレスは、お客様のデプロイメントの静的パブリック IP アドレスです。現在、予約済み IP アドレスは仮想 IP にのみ使用できます。

VPN

ゲートウェイ

Azure Virtual Network (VNET) を使用すると、Azure 内で仮想プライベートネットワーク (VPN) を作成し、オンプレミスの IT インフラストラクチャと安全に接続 することができます。VNET のセットアップは無料です。ただし、Azure で内部設置型および他の VNET に接続する VPN ゲートウェイには課金されます。この料 金は、ゲートウェイがプロビジョニングされ、利用可能になっている時間に基づいています。

VNET

間受信データ転送

2 つの Virtual Network 間にある Azure データセンターに入ってくるデータは無料です。

VNET

間送信データ転送

2 つの Virtual Networks 間にある Azure データセンターから出て行くデータはゾーンごとに料金が異なります。

送信

P2S (

ポイント対サイト

) VPN

データ転送

(25)

ExpressRoute

ExpressRoute は、Azure データセンターと内部設置のインフラストラクチャや共用環境のインフラストラクチャの間にプライベート接続を作成できるサービスです。

ExpressRoute 接続はパブリックなインターネットを経由しないため、インターネット経由の一般的な接続よりも信頼性が高く、より高速で待機時間が少なく、セキュリ

ティも強固です。ExpressRoute サービスを使用して Azure とのプライベート接続を確立するには、2 つの方法があります。Exchange プロバイダーを介する方法 と、ネットワークサービスプロバイダーを介する方法です。関連する料金は、2 つの場合でそれぞれ異なります。各月額料金には、冗長性のために (2 つのルーター

上の) 2 つのポートが含まれます。

ExpressRoute の価格は Web サイトを参照してください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/expressroute/

ExpressRoute Premium

アドオン

ExpressRoute Premium は、ExpressRoute ネットワークサービスプロバイダー / Exchange プロバイダー回 線 料 金に対するアドオンです。 ExpressRoute Premium アドオンは、次のような機能を提供します。 ●パブリックおよびプライベートピアリングのルート制限が 4,000 ルートから 10,000 ルートに増えます。 ●サービスのグローバル接続。(中国および政府機関向けクラウドを除く) どのリージョンで作成された ExpressRoute 回線を使用しても、世界中の他のすべ てのリージョンのリソースにアクセスできます。たとえば、東ヨーロッパで作成した仮想ネットワークに、シリコンバレーでプロビジョニングした ExpressRoute 回線を経由してアクセスできます。 ● ExpressRoute 回線あたりの VNet リンクの数が 10 からさらに大きい制限値 (具体的な数は回線の帯域幅によって決まります) に増えます。

ネットワーク

サービス

プロバイダー

ネットワークサービスプロバイダーを介した ExpressRoute は、月額のデュアルポート料金に基づいて課金され、受信データ転送も送信データ転送もすべて無料と なります。

ネットワークサービスプロバイダーのポート速度 含まれる受信 DATA TRANSFERS 含まれる送信 DATA TRANSFERS

10 Mbps 無制限 無制限 50 Mbps 無制限 無制限 100 Mbps 無制限 無制限 500 Mbps 無制限 無制限 1 Gbps 無制限 無制限

Exchange

プロバイダー

Exchange プロバイダーを介した ExpressRoute は、月額のデュアルポート料金に基づいて課金されます。受信データ転送はすべて無料であり、送信データ転送 は所定の量まで無料で利用できます。また、所定の量を超えた送信データ転送も課金されます。 EXCHANGE プロバイダー のポート速度 含まれる受信 DATA TRANSFERS 含まれる送信 DATA TRANSFER ゾーン 1 ゾーン 2 ゾーン 3 200 Mbps 無制限 3 TB 1.5 TB 0.75 TB 500 Mbps 無制限 7.5 TB 3.75 TB 2 TB 1 Gbps 無制限 15 TB 7.5 TB 3.75 TB 10 Gbps 無制限 90 TB 45 TB 22.5 TB

(26)

Backup

Azure Backup は、オンプレミスのデータをクラウドにバックアップできる高い信頼性と拡張性を備えたデータ保護ソリューションです。大切なビジネスデータを設備

投資ゼロ、最小限の費用で守ることが可能です。Backup の価格は、保護された個々のインスタンスのサイズによって変わります。また、Azure Storage の費用 が別途必要です。お客様は、LRS または GRS Block Storage から利用するストレージを選ぶことが可能です。

Backup の価格は Web サイトを参照してください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/backup/

Site Recovery

Azure Site Recovery は、異なるロケーションに保護対象のインスタンスを自動的に複製および回復することで、重要なサービスを保護します。Azure Site

Recovery は保護するインスタンスの数に基づいて課金されます。下記のように、Azure Site Recovery で保護されるインスタンスはすべて、最初の 31 日間無料 です。

Site Recovery の価格は Web サイトを参照してください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/site-recovery/

次のような主な展開オプションがあります。

● Hyper-V で実行中の仮想マシンは、2 つのデータセンター間で複製できます。Azure Site Recovery は、必要に応じてプライマリサイトで実行しているアプリ ケーションの状態監視と回復計画の保存を行います。仮想マシンは、迅速なサービスの回復を支援するために統合された一連の動作でリカバーされます。この プロセスは、回復のテストまたは一時的にサービスを転送するためにも使用できます。

●セカンダリサイトの代わりに、仮想マシンをプライマリサイトから直接 Azure に復籍することができます。プライマリサイトが停止した場合、統合サービスによっ て Azure 上に仮想マシンが回復されます。

● Azure Site Recovery サブスクリプションには、VMware および物理環境の保護を実現する InMage Scout の機能が含まれます。

Azure Active Directory

Azure Active Directory は、統合的で可用性の高い ID とアクセスのクラウドソリューションであり、コアのディレクトリサービス、高度な ID 管理、およびアプリケー ションアクセス管理を組み合わせたものです。また、Azure Active Directory は、リッチな標準ベースのプラットフォームとなっており、開発者は、一元化されたポ リシーとルールを基に、開発したアプリケーションへのアクセス制御を行うことができます。

Azure Active Directory には、Free、Basic、および Premium の 3 つのエディションが用意されています。 Free エディションは、Azure のサブスクリプション に付属しています。Basic エディションと Premium エディションは、Microsoft エンタープライズ契約、Open Volume License プログラム、Cloud Solution Providers プログラムを通してご利用いただけます。Azure および Office 365 の加入者は、Active Directory Premium をオンラインで購入することもできます。 Azure Active Directory の価格は Web サイトを参照してください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/active-directory/

Basic

すべての無料評価版の機能に加えて、グループベースのアクセス管理、クラウドアプリケーションのセルフサービス式のパスワードのリセット、エンタープライズクラ ウド、コンシューマークラウド、およびオンプレミスアプリケーションの起動向けにカスタマイズできる環境などがあります。

Premium

IT 部門がクラウドでエンタープライズのデータとリソースを保護する際に役立ちます。オンプレミスのディレクトリ同期、数千もの SaaS アプリケーションへのグループ ベースのシングルサインオン、機械学習ベースのセキュリティおよび使用量レポート、多要素認証などがあります。

Azure AD Access Control

(27)

Microsoft Azure の詳細は次の URL をご参照ください。

http://aka.ms/jp/azure

Microsoft Azure

インスタンス FREE BASIC PREMIUM

Directory as a Service ● ● ● ユーザーとグループの管理 ● ● ● デバイス登録 ● ● ● ディレクトリオブジェクト※1 500 K 無制限 無制限 エンドユーザーアクセスパネル ● ● ● SaaS アプリ用 SSO 10 アプリ/ユーザー※2 10 アプリ/ユーザー※2 無制限 ディレクトリ同期 ● ● ● ユーザーベースのアクセス管理とプロビジョニング ● ● ● 基本的なセキュリティレポート ● ● ● ログオン/アクセスパネルのブランディングのカスタマイズ ● ● グループベースのアクセス管理とプロビジョニング ● ● クラウドユーザーがセルフサービスでパスワードをリセットする機能 ● ● オンプレミスの Web アプリケーションへのセキュリティで保護されたリモー トアクセスと SSO ● ● オンプレミスのディレクトリへの書き戻しが可能な、ユーザーがセルフサー ビスでパスワードをリセットする機能 ● クラウドユーザー用のセルフサービスのグループ管理 ● Multi-Factor Authentication (クラウドアプリケーションおよびオンプ レミスアプリケーション) ● 高度な使用量レポートとセキュリティレポート ● Connect Health ●

Cloud App Discovery ●

Microsoft Identity Manager ユーザー CAL ※3

サービスレベルアグリーメント 99.9% 99.9%

※1 既定の使用量クォータは150,000オブジェクトです。1個のオブジェクトは、一意の識別名によって表される、ディレクトリサービス内の1つのエントリです。オブジェクトの例としては、認証目的に使用されるユーザーエント リなどがあります。この既定のクォータを超えるオブジェクト数が必要な場合は、サポートにお問い合わせください。Office 365、Microsoft Intune、および Azure Active Directory をディレクトリサービスの基盤とする その他の有料 Microsoft オンラインサービスには500,000オブジェクト制限は適用されません。

※2 Azure AD Free と Azure AD Basic で、SaaS アプリへのアクセス権が割り当てられているエンドユーザーは、アクセスパネルで最大10個のアプリを表示でき、アプリへの SSO アクセスを取得できます。管理者は

SSO を構成して、Free と Basic のユーザーに対して、SaaS アプリへのアクセス権を何個でも割り当てることができますが、エンドユーザーはアクセスパネルで一度に10個のアプリしか表示できません。

※3 Microsoft Identity Manager サーバーソフトウェアの使用権は、Windows Server のライセンス (すべてのエディション) と共に付与されます。Microsoft Identity Manager は、Windows Server OS で実行され るため、サーバーで Windows Server の有効なライセンスコピーが実行されている限り、そのサーバー上に Microsoft Identity Manager をインストールでき、使用することができます。Microsoft Identity Manager

サーバーの他の個別のライセンスは必要ありません。

Automation

Automation を利用することにより、運用コストが削減されると同時に、時間を節約し、エラーを減らし、効率性を向上できます。時間がかかりエラーが発生しやすく、

頻繁に繰り返されるクラウド管理タスクすべてを自動化し、ビジネスの価値を高める作業に集中できます。

Automation Runbook は Websites、Virtual Machines、Storage、SQL Server、および他の一般的な Azure サービスで使用できます。また、パブリックな インターネット API を持つ任意のサービスの接続や管理に使用できます。

Automation は、Free レベルおよび Basic レベルでご利用いただけます。Automation の Basic 料金は、1 か月のジョブ実行時間の分数に基づいて請求され ます。ジョブ実行時間は、Free は最大 500 分、Basicは無制限です。Automation の Basic レベルの請求は、1 つ以上のジョブが実行されると発生します。ジョ ブが地理を越えて集計されます。Automation の価格は Web サイトを参照してください。

http://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/automation/

Operational Insights

Operational Insights は、サービス内で分析するデータの量に応じて請求されます。Free、Standard、Premium の 3 つのレベルで提供されており、Free レベ ルでは 1 日に収集できるデータの量に上限 (500 MB) があります。Standard レベルと Premium レベルには、1 日に収集するデータの量に上限がありません。ま た、保有期間は Free レベルは 7 日間、Standard レベルは 1 ヶ月、Premium レベルは 12ヶ月です。Operational Insights は現在プレビュー期間中です。

(28)

Enterprise Mobility

(29)

Enterprise Mobility

ライセンス

ガイド

本ガイドでは、ライセンスプログラムを略称で表記しています。正式名称は次のとおりです。 • EA/ESA Enterprise Agreement/Enterprise Subscription Agreement (中・大規模企業向け包括契約)

• MPSA Microsoft Products and Services Agreement (中・大規模企業向け包括契約)

• EES Enrollment for Education Solutions (教育機関向け包括契約)

• Select Plus Select Plus (中・大規模企業向け包括契約)

• SA  School Agreement (教育機関向け総合契約)

• Open Open License (小・中規模企業向け包括契約)

• MOSP Microsoft Online Subscription Program (オンラインでのダイレクト購入)

マイクロソフト

エンタープライズ モビリティ ... 30

現代のワークスタイル変革による新たなセキュリティリスク ...30 セキュリティの課題に対処するマイクロソフトのエンタープライズモビリティ ...30 1. Enterprise Mobility Suite - PCやデバイスのセキュリティを多層防御で実現 ...31 2. シンクライアント環境でアプリの集中管理とデータ保護を実現 ...35

エンタープライズ

モビリティ ライセンスのよくある質問 ... 38

Table  と  Queue

参照

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