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理 Ⅲ-13_ 力の法則 2 力と同じはたらきをする1つの力を求めること 2 力を合成した力 1つの力を, これと同じはたらきをする2 力に分けること 1つの力を分解して求めた2つの力のそれぞれ 角度をもってはたらく2 力の合力は,2 力を2 辺とする平行四辺形の対角線で表されること 2

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Academic year: 2021

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(1)

□⑴  水にとけたとき,電流を通す物質。 □⑵  水にとけても,電流を通さない物質。 □⑶  原子をつくる+の電気をもった粒子。 □⑷  原子をつくる-の電気をもった粒子。 □⑸  原子核をつくる+の電気をもった粒子。 □⑹  原子核をつくる電気をもっていない粒子。 □⑺  原子や原子の集団が+や-の電気を帯びた粒子。 □⑻  原子や原子の集団が電子を失って+の電気を帯びた粒子。 □⑼  原子や原子の集団が電子を受けとって-の電気を帯びた粒子。 □⑽  イオンを原子の記号と電気の種類や数を使って表したもの。 □⑾  原子や原子の集団が電子を1個失ってできたイオン。 □⑿  原子や原子の集団が電子を2個失ってできたイオン。 □⒀  原子や原子の集団が電子を1個受けとってできたイオン。 □⒁  原子や原子の集団が電子を2個受けとってできたイオン。 □⒂  ナトリウム原子が電子を1個失ってできた1価の陽イオン。 □⒃  塩素原子が電子を1個受けとってできた1価の陰イオン。 □⒄  銅原子が電子を2個失ってできた2価の陽イオン。 □⒅  電解質が水溶液中で陽イオンと陰イオンに分かれること。 □⑴  物質がもっているエネルギー。 □⑵  化学変化を用いて,物質の化学エネルギーを電気エネルギーとしてとり出す装置。 □⑶  充電のできない使い切りの電池。 □⑷  充電のできるくり返し使える電池。 □⑸  水素と酸素の化合によって,直接電気エネルギーをとり出す装置。 □⑴  青色リトマス紙を赤色にし,BTB 溶液を黄色にする水溶液の性質。 □⑵  赤色リトマス紙を青色にし,BTB 溶液を青色にする水溶液の性質。 □⑶  リトマス紙の色を変えず,BTB 溶液を緑色にする水溶液の性質。 □⑷  水溶液中で電離して,水素イオンを生じる物質。 □⑸  水溶液中で電離して,水酸化物イオンを生じる物質。 □⑹  水溶液の酸性,アルカリ性の強さを表す数値。7が中性である。 □⑺  酸が水にとけたときに共通して生じる陽イオン。 □⑻  アルカリが水にとけたときに共通して生じる陰イオン。 □⑼  水素イオンと水酸化物イオンが結びついて水が生じる反応。 □⑽  酸の陰イオンとアルカリの陽イオンが結びついてできた物質。 □⑾  化学変化によって熱が発生する反応。

1

水溶液とイオン

3

酸・アルカリとイオン

2

電池とイオン

(2)

□⑴  2力と同じはたらきをする1つの力を求めること。 □⑵  2力を合成した力。 □⑶  1つの力を,これと同じはたらきをする2力に分けること。 □⑷  1つの力を分解して求めた2つの力のそれぞれ。 □⑸  角度をもってはたらく2力の合力は,2力を2辺とする平行四辺形の対角線で表されること。 □⑴  物体がある時間の間,同じ速さで運動し続けたと考えたときの速さ。 □⑵  平均の速さにおいて,時間間隔をごく短くとったときの速さ。 □⑶  一直線上を一定の速さで動く運動。 □⑷  物体に力がはたらいていない,もしくははたらいていてもつり合っているとき, 静止している物体は静止を続け,動いている物体は等速直線運動を続けること。 □⑸  ある物体に力を加えると,同時にその物体から反対向きに同じ大きさの力を受けること。 □⑴  加えた力〔N〕に,力を加えた向きに動いた距離〔m〕をかけた値。単位:J □⑵  同じ仕事をするのに,道具を使っても使わなくても仕事の量は変わらないこと。 □⑶  単位時間(1秒間)にする仕事。単位:W。 □⑷  仕事をする能力。 □⑸  高いところにある物体がもつエネルギー。 □⑹  運動している物体のもつエネルギー。 □⑺  位置エネルギーと運動のエネルギーの和である力学的エネルギーは一定に保たれること。 □⑴  エネルギーの総量は一定に保たれること。 □⑵  もとのエネルギーから目的のエネルギーに変換された割合。 □⑶  物体の温度が,高温部から低温部へ直接伝わること。 □⑷  物体の熱が,物体が流動することによって伝わること。 □⑸  物体の熱が空間をへだてた物体に伝わること。 □⑴  石油や石炭,天然ガスなどの,有機物が長い間に変化してできた燃料。 □⑵  水の位置エネルギーを電気エネルギーに変換する発電。 □⑶  化石燃料の化学エネルギーを熱エネルギーを経て電気エネルギーに変換する発電。 □⑷  核燃料の核エネルギーを熱エネルギーを経て電気エネルギーに変換する発電。 □⑸  地下深くの熱で熱くなった水の熱エネルギーを電気エネルギーに変換する発電。 □⑹  太陽の光エネルギーを光電池(太陽電池)で電気エネルギーに変換する発電。 □⑺  風の運動エネルギーを電気エネルギーに変換する発電。 □⑻  水素と酸素の化合により,化学エネルギーを電気エネルギーに変換する発電。 □⑼  二酸化炭素のような温室効果ガスの増加により,地球の気温が上昇する現象。

1

力の法則

2

力と運動

3

仕事とエネルギー

4

エネルギーの移り変わり

5

エネルギー資源

(3)

□⑴  1つの細胞が2つに分かれること。 □⑵  植物における細胞分裂がさかんなところ。 □⑶  細胞分裂のときに現れるひものようなもの。 □⑷  子孫を残すときにできる特別な細胞で,卵(卵細胞)や精子(精細胞)のこと。 □⑸  雌雄の生殖細胞がかかわって子を残すふえ方。 □⑹  卵(卵細胞)に精子(精細胞)が入り,それらの核が合体すること。 □⑺  受精卵が成体になるまでの過程。 □⑴  生物のもつ形や性質などの特徴。 □⑵  親のもつ形質が子孫に現れるもとになるもの。 □⑶  生殖細胞がつくられるときの,染色体の数が半分になる細胞分裂。 □⑷  自家受粉によって現れる形質が,代々すべて親と同じであるもの。 □⑸  1つの形質について,同時に現れることのない対になった特徴。 □⑹  純系どうしをかけ合わせたとき,子が一方の親と同じ形質を現すこと。 □⑺  純系どうしをかけ合わせたとき,子に現れるほうの形質。 □⑻  減数分裂の結果,対の遺伝子が別々の生殖細胞に入ること。 □⑼  形質のもとである遺伝子の本体。

1

生物の成長と殖え方

2

遺伝の規則性と遺伝子

(4)

□⑴  太陽や星座の星のように,自ら光を出す天体。 □⑵  光が1年間で進む距離を1とする,恒星などの距離を表す単位。 □⑶  天体の位置などを示すために,空を球で表したもの。 □⑷  地球の北極から観測点を通り南極までを結ぶ経線。 □⑸  天体が天の子午線上にくること。 □⑹  天体が南中したときの高度。 □⑺  地球の自転による,天体の見かけの運動。 □⑻  地球の北極と南極を結ぶ回転軸。 □⑼  天体がその軸を中心に回転する運動。 □⑴  天体が他の天体のまわりを回転する運動。 □⑵  地球の公転による,天体の見かけの運動。 □⑶  地球から見た太陽が,星座の中を動いていく通り道。 □⑷  太陽の南中高度が最も高くなる日。 □⑸  太陽の南中高度が最も低くなる日。 □⑹  太陽が真東から昇り,真西に沈む日。 □⑴  太陽の表面にある,温度がまわりより低いため黒く見える斑点。 □⑵  左半分が欠けた(右半分がかがやいている)月。 □⑶  右半分が欠けた(左半分がかがやいている)月。 □⑷  地球から見ると,月が太陽と重なり,太陽がかくされる現象。 □⑸  月が地球の影の中に入る現象。 □⑹  太陽光の反射が見られない月。日食が見られるときの月。 □⑺  欠けた部分のない月。月食が見られるときの月。 □⑴  恒星のまわりを回っているある程度の質量と大きさをもった天体。 □⑵  太陽とその周辺を回っている天体の集まり。 □⑶  水星・金星・地球・火星といった密度の大きい惑星。 □⑷  木星・土星・天王星・海王星といった密度の小さい惑星。 □⑸  おもに火星と木星の間にある不規則な形をした小天体。 □⑹  冥王星のように,海王星の外側を公転する天体。 □⑺  月のように,惑星のまわりを公転する天体。 □⑻  細長いだ円軌道で公転し,太陽に近づくと尾を引く天体。 □⑼  恒星の明るさを表す単位。 □⑽  太陽が属している,約2000億個の恒星の集団。 □⑾  銀河系の外側にある,銀河系と似た恒星の集団。

1

天体の1日の動き

4

太陽系と宇宙

3

太陽と月

2

天体の1年の動き

(5)

□⑴  水中に浮かんで生活している小さな生物。植物と動物に分けられる。 □⑵  生物の間の食べる・食べられるの関係のつながり □⑶  食物連鎖が,生物間を複雑な網の目のようにつながっているようす。 □⑷  水や大気,光,土など,生物の生活に影響を与えているもの。 □⑸  ある場所に生活する生物とそれをとりまく環境を1つのまとまりととらえたもの。 □⑹  光合成によって有機物をつくる生物。 □⑺  他の生物を食べて栄養分を得る生物。 □⑻  植物を食べて栄養分を得る動物。 □⑼  他の動物を食べて栄養分を得る動物。 □⑽  生物がとりこんだ物質が体内に蓄積され,濃度が高くなっていくこと。 □⑾  消費者のうち,生物の遺骸やふんなどから栄養分を得る生物。 □⑿  土の中などに多数生息する菌類や細菌類などの生物。 □⒀  カビやキノコなどのなかまで,ほかの生物から栄養分をとり入れている生物。 □⒁  ほかの生物から栄養分をとり入れ,体が単細胞でできている生物。 □⒂  食物連鎖や生物の呼吸や光合成のはたらきによって,炭素が有機物や無機物に すがたを変えて,生態系を移動していること。 □⑴  水のよごれ具合を表す指標。水生生物の種類と量で決められる。 □⑵  宇宙へ放出される熱の一部を,地表へもどす効果。 □⑶  二酸化炭素などの温室効果ガスの増加により,地球の気温が上昇すること。 □⑷  地表に届く紫外線の量を減らしているオゾンという気体の層。 □⑸  化石燃料の燃焼によって排出された窒素酸化物や硫黄酸化物などによる環境問題。 □⑹  生活排水や工場排水の流入により,海や湖の水質が悪化すること。 □⑺  人間の活動によって他の地域から運びこまれ,定着した生物。 □⑻  絶滅のおそれのある野生生物。 □⑼  おもに岩石からできている地球の部分。 □⑽  水でおおわれている地表の部分。 □⑾  大気が存在する地表上空の層。 □⑿  生物が生活する固体地球圏と水圏,大気圏が接する地球表層の部分。 □⒀  災害が起こったときの被害を最小限にすることを目的とした,災害の種類や程 度を予測した地図。 □⑴  18世紀後半から19世紀にかけて,科学技術が一気に発展した歴史的事実。 □⑵  資源や環境を保全しつつ,現在のくらしを永続させるような社会。

1

生物と環境

2

人間と環境

3

科学技術と人間

参照

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