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光赤外将来計画検討書: 改訂の進捗

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Academic year: 2021

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セッション3:

スペース班報告および関連状況~概要

2015年度光学赤外線天文連絡会シンポジウム

「光赤外将来計画:報告書の最終取りまとめと長期戦略への布石」

2015年9月14日(月)ー16日(水)

松原英雄 (ISAS, JAXA)

◇ セッション3:スペース班報告および関連状況 【座長:川端弘治】 10:00 概要 松原英雄(JAXA) 10:15 SPICAの進行状況報告 芝井広(大阪大) 10:35 SPICAタスクフォース報告 長尾透(愛媛大) 10:45 WISH 山田亨(東北大) 10:55 小型JASMINE計画 郷田直輝(国立天文台) 11:15 WFIRST 住貴宏(大阪大) 11:30 スペース工程表作成委員会報告 川端弘治(広島大)ほか同委員会委員 11:40 議論 ---検討書のスペース班のまとめ方、宇宙研の衛星計画等

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光赤外スペース計画班:周辺状況と検討の経緯

• 2014年11月26日 光赤天連スペース将来計画シンポジウム

• 2014/12月26日

工程表(RFI)の提出の要求

• 宇宙研より各コミュニティへ目標・戦略・工程表の提出を求められ

 光赤天連スペース工程表作成委員会発足

• 2015年2月2日 スペース計画工程表を宇宙研に提出

• 2015年2月16日 WISHが戦略的中型公募(2015.2)に応募、

ソーラー電力セール(EXITがその一部)も。

• 2015年6月 内閣府HPに「戦略的中型計画の検討状況」

• 公募の一次選定として、SOLAR-C、LiteBIRD、ソーラー電力セイル

探査機が採択された、と発表。

• 2015年7月8日 スペース将来計画シンポジウム

• 2015年9月8日 JASMINE、HiZ-GUNDAMを交えて運営委員

会懇談会を開催

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「2020年代の光赤外スペース計画および

分野横断プロジェクトの展望」

についての報告@光赤天連総会 (2015.9.11)

• 開催日時: 2015年7月8日(水) 10:00-19:00 • 場所: 宇宙科学研究所相模原キャンパス研究・管理棟2階会議場 • 開催主旨 • 2015年2月の工程表提出後の宇宙科学を取りまく状況の変化を鑑み、改めて我が国の 光赤外分野の「スペース計画」について2020年代におけるコミュニティとしての戦略を 議論する。 • 分野横断型プロジェクト:合同協議会の答申内容を議論する。 • 参加人数: 46名(内、JAXA外から30名) • 主な議論 • 宇宙科学を取り巻く状況:火星衛星サンプルリターン計画の経緯や惑星探査のプログ ラム化等を紹介。 • 光赤外スペース計画のロードマップ: 検討書のサイエンス編には、WISHは残すものの、 その現状ステータスを意識した修正を行う。 JASMINEについて、一度コミュニティとして の評価を再度行っては?(となったが、運営委員会で議論の上、懇談会を開催) • 分野横断プロジェクト:(川端委員長からの報告) 新コミュニティを創設すべきか?

http://koala.ir.isas.jaxa.jp/~koyamays/loc/201507_space_sympo_open/index.html

(4)

将来計画検討書 サイエンス班長の皆様、 CC: 検討書編集委員・事務局各位 ・・・、今日は7/8に宇宙研で行われた光赤外スペース計画シンポの議論を受けて、 一点お願いしたいことがありメール差し上げました(各班長からそれぞれの班員に 展開して下さい)。 第4回全体会議(6/18)で共有しましたが、WISHは大変残念な結果となり再起を図る にしてもその実現はかなり将来と想定せざるを得ません。将来計画検討書にも「サ イエンスから要求する装置のサマリ」 表にWISHは多数登場していますが、7/8シン ポの議論では、「元々 Science Drivenの検討書である上、WISHのコンセプトを要求 すること自身を削除するべきではなく残すべき」、ということとなりました。サマリ表の 書き方は、全体会議でもかなりの議論となりました。編集委員会としては、以下の方 針で執筆をお願いしたいと思います: ・各サイエンスの章節においては前回(2010年代・・)検討書の例にならい、具体 的なミッションの名前を明示せず、「必要とする望遠鏡・装置」の表を、各章節の後ろ の方(最後でなくてもよい)に書いてください。 ・3.2節「検討結果の要旨と必要観測仕様のまとめ」には、具体的なミッション/プ ロジェクト名を明記した表を入れる(TBD、第5回全体会議で決めたいと思います)。

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光赤外スペース計画:とりまとめに向けて

• スペース計画の基本的な考え方:

• 工程表のサマリの以下の記載事項は変わらない:

・・・これまで光赤天連は、次世代赤外線天文衛星SPICA の実現を求めて来た。昨今の 事情によりその実現時期の遅延や仕様の変更が検討されているが、SPICAの実現を最 優先で望むことには変わりがない。・・・

• 小規模プロジェクト(WFIRST/WACO、ソーラー電力セイルの観測機器EXZIT)

も並行して推進。

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光赤外スペース将来計画の年表

(「工程表」より)

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各サイエンス班からの各スペース計画への期待

◎:絶対必要

〇:必要

JWST SPICA WISH JASMINE WFIRST

宇宙論・構造形成 ○ ◎ 巨大ブラックホールと活動銀河核 ○ ◎ ◎ ○ 初代天体と再電離 ◎ ○ ◎ ◎ 銀河進化と構造形成 ◎ ◎ ◎ ○ 局所銀河・星(星団) ◎ 銀河系・近傍銀河 ◎ ◎ 星間物質 ◎ ◎ 恒星物理 ◎ ◎ ◎ ○ 星惑星系形成 ◎ ◎ 系外惑星 〇 ◎※ 〇 〇 太陽系天体 ○ ○ 〇 ※ SPeChO搭載の場合 HiZ-GUNDAMには初代天体班、EXZITには太陽系天体班が強い期待を示している。

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光赤外スペース計画:とりまとめに向けて(2)

• スペース計画の基本的な考え方:

• 工程表のサマリの以下の記載事項は変わらない:

・・・これまで光赤天連は、次世代赤外線天文衛星SPICA の実現を求めて来た。昨今の 事情によりその実現時期の遅延や仕様の変更が検討されているが、SPICAの実現を最 優先で望むことには変わりがない。・・・

• 小規模プロジェクト(WFIRST/WACO、ソーラー電力セイルの観測機器EXZIT)

も並行して推進。

• 公募型小型計画はどうするか?

 JASMINE,Hi-Z GUNDAMとの懇談会

(2015/9/8)

• 分野融合型プロジェクト委員会の答申  セッション4

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光赤天連運営委員会懇談会

2015年9月8日 18:00-19:15 TV会議

参加: 川端、郷田、山田良、松原、米徳、栗田、伊藤

欠席: 秋山、佐藤、宮田、青木 (敬称略)

• 議題: • 光赤天連の公募型小型衛星計画に対する対応について • 主な議論: (川端委員長の議事メモサマリ) • 郷田さん(山田さん)および米徳さんからの要望や議論の要旨は、 • 「***プロジェクトを支持します」といったような新たな文言は特に要らない • SPICAの実現を支える人材育成の場としての意義、及びプログラム化された惑星 探査ミッションに天文学全体で対抗するためチャンスがあれば積極的に推す、と いった観点の理解・支持をもらえると有難い。 • 小型衛星計画(=イプシロンロケット搭載衛星)を、光赤天連として、どういったも のを実現するためのものとして捉えるかの議論・整理が必要ではないか? • 各プロジェクトを実現するにあたり、人的リソースをどう弾力的に賄うつもりか、 さまざまにシミュレーションしておき、例えば宇宙研から質問をうけたらすぐに答 えられるようにしておくべき。 • 衛星ミッションは天文学全体の問題になりつつある。光赤天連だけに閉じずに天 文の全分野で議論をしていくべき。 今回出た意見をとりまとめたものを本シンポジウムでも紹介し、議論を喚起する。 将来計画検討書の記述にもその議論を取り込むべき。 9

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光赤外スペース計画:とりまとめに向けて(3)

• スペース計画の基本的な考え方:

• 工程表のサマリの以下の記載事項は変わらない:

・・・これまで光赤天連は、次世代赤外線天文衛星SPICA の実現を求めて来た。昨今の 事情によりその実現時期の遅延や仕様の変更が検討されているが、SPICAの実現を最 優先で望むことには変わりがない。・・・

• 小規模プロジェクト(WFIRST/WACO、ソーラー電力セイルの観測機器EXZIT)

も並行して推進。

• 公募型小型計画はどうするか?  JASMINE,Hi-Z GUNDAMとの懇談会

(2015/9/8)

• 分野融合型プロジェクト委員会の答申  セッション4

光赤外分野に留まらず、天文学全体での計画策定/科学探査

の「プログラム化」への対抗策?

• 宇宙理学・工学委員会下に再度、「宇宙科学探査の中長期計画タスクフォース(仮 称)」を設立、中長期計画のとりまとめ。 10

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太陽系探査科学分野でのRFI分析のまとめ

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天文・宇宙物理学分野

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参照

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