2
-1
現場管理
厳密網平均計算のパラメータ初期値などに影響する重要な区分ですので、見やすい位置に移動しました。
また、表記を「公共測量(一般)」と「地籍調査」に変更しました。
1-1
現場区分の表記を変更
現場管理の新機能をご紹介します。
「地籍調査」の場合、
強調表示します。 現場詳細に「現場区分」を追加しました。
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2
測量計算
測量計算の新機能をご紹介します。
2-1
境界線を共有化する機能の追加
本来隣接している画地の境界点を指示することで、境界点を共有させ、離れていたり二重になっている境界線を共有化
します。
一方の画地に境界点がない場合は、共有する境界点を追加することもできます。
[点=>点]
[点=>線] [線=>点] [点移動]
2
2
4
-図郭に含まれる複数の画地を扱うときに使用します。
「画地移動回転」や「CAD配置」などの画地指示を図郭単位におこなうことができます。
画地選択の補助機能です。
2-2
図郭単位に含まれる画地のすべてを検索するモードを追加
2-3
定数点検名の属性マスターに初期値を追加
未設定の場合に限り、初期値として「鉄塔」「避雷針」「方位標」の3点名が追加されます。
2-4
定数点検点名設定された観測において、[多角]-[野帳処理]で帳票を印刷するさいに、距離観測の有無により
印字する内容を制御します。
距離観測がある場合は距離の測定値の欄に「検測につき抹消」の表記と斜線を印字し、距離観測がない場合は「検測
につき抹消」が表記されず斜線も印字されません。
観測手簿を印刷するさいの
「検測につき抹消」表記条件を変更
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-2-5
[定数点検点名設定]コマンドの機能を強化
・野帳から取得する機能を追加しました。
器械点、視準点ともに与点登録されている組みあわせを抽出します。
単回観測は除きます。
・路線から取得する場合に路線の型に応じて、「初点と後視」「終点と前視」の組みあわせを取得します。
点検路線の場合は与点登録を必要とします。
始点、終点ともに「取り付けなし」の場合は取得しません。
2-6
設定の統合
・[多角]-[野帳処理]と[多角]-[野帳ツール]-[野帳作業から手簿]の設定「手簿の全対回に点名
印字(地籍)」を[設定]-[操作設定]に移動しました。
・[多角]-[野帳処理]と[多角]-[中数値再作成]の設定「中数値変換の設定」を[設定]-[操作
設定]に移動しました。
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-2-7
現場データ一覧ウィンドウの機能を強化
各ウィンドウ(測点、画地、ST)の要素上右クリックメニューから、要素属性の「要素拡張属性」で設定されている
ファイル(PDF等)を起動することができます。
あらかじめ[設定]-[測量要素属性の拡張]で「文字リンク型」属性を定義する必要があります。
起動するアプリケーションは、Windowsによる拡張子との関連付けによります。
[設定]-[測量要素属性の拡張]
[プロパティ]
右クリック
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-2-8
画地移動回転の機能を強化
・移動回転の対象画地を選択するとき、図郭単位に複数の画地を選択できるようになりました。
地図XMLから取得した場合など、図郭に含まれる画地を同時に処理するさいに使用します。
地図XMLに定義された図郭と画地の関連(分属)は保持されます。
・選択した画地の構成点名を強調表示する機能を追加しました。
2-9
[図郭配置]コマンドに実施区分の選択項目を追加
図郭を作成するとき、「国土調査事業」と「区画整理事業」の各々の命名法に従って名前(地図番号)を
割り付けます。
「国土調査事業」はアルファベットから始まり、「区画整理事業」は任意の文字(主に数字)で始まります。
また、「区画整理事業」の場合は任意文字の後に「-(ハイフン)」を自動で付与します。
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-2-10
[参照レイヤ]にアクティブなレイヤを指定することができます。
異動処理によって「調査後レイヤ」に移動した画地を元地とした分筆(合筆)ができます。
2-11
[筆登録]コマンドにおいて合筆する際の条件を設定
以下の合筆条件を確認し、満たさない場合はメッセージを表示します。
「字が同じ」、「地目が同じ」、「所有者が同じ」、「所有権の有無が同じ」、「隣接している」、
「所有権以外の権利の登記がない」
2-12
地籍工程管理および検査記録表様式に2項委託用16様式を追加しました。全部で68様式になります。
[筆登録]コマンドにおいて
異動(合筆、分筆)の連続処理に対応
[地籍工程管理と検査記録表]コマンドに
2 項委託用の様式(16 様式)を追加
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-2-13
各シートに共通する項目(マスター項目)をあらかじめ設定できます。
マスター項目を一元管理するので、シート毎にマスター項目を記入する必要はなくなります。
また、一部の項目は現場情報から取得することができます。
[地籍工程管理と検査記録表]コマンドに
「初期配置データの設定」機能を追加
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-対象の文字は、地番、地目、所有者、共有者に限ります。
3
図化編集
画地内文字の配置レイアウトをワンタッチに切り替えながら再配置をおこないます。
レイアウトは、1行~4行の構成で水平配置、2点配置、引き出し配置が可能で、各行毎に配置する対象文字を
あらかじめ決めることができます。
3-1
画地内文字の配置変更コマンドを追加
図化編集の新機能をご紹介します。
点群データから、測点の近傍(XYが最も近い)にある点を抽出し、その標高を割り当てます。
3-2
[TREND-POINT]-[標高割り当て]コマンドを追加
[測量計算]が起動中
のときのみ実行可能です。
ONにすると、画地内文字
の角度を固定できます。
11
-[法 14 条地図]-
[縦覧図→辺長図(番号図)]コマンドを追加
縮尺区分や4枚図面など、地籍図と同様の単位で図面(縦覧図)を作成します。
法14条地図専用の整飾を配置し、図郭毎にページを作ります。
3-3
法14条地図(縦覧図)を「辺長図」または「筆界点番号図」に自動変換します。
3-4
・縦覧図→辺長図
点名を除去し、タイトルを変更します。
・縦覧図→筆界点番号図
辺長文字を除去し、タイトルを変更します。
[法 14 条地図]-
[法 14 条地図一括作成]コマンドを追加
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-※例
境界杭が移動している場合に配置する「境界線の訂正記号(××)」について、誤差範囲を設定することができます。
境界杭位置の移動距離が誤差範囲内の場合は、記号が配置されません。
また、境界杭が追加された場合や抹消された場合にはその境界線に記号(××)を配置します。
3-5
取り消し線(二重線)を配置するとき、打ち消し文字を同時に配置することができます。
打ち消し文字は元の文字とは別の要素として作成されます。
違うレイヤに配置し、レイヤのON・OFFで取り消しの図形をOFFにすることができます。
また、打ち消し文字は、地目マスターから選択することが可能です。
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[調査図]-[取り消し線の配置]コマンドの機能を拡張
[調査図変換]コマンドに
訂正記号の誤差範囲設定機能を追加
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-調査図の境界線訂正記号(××)を対象の線分(境界線)に均等配置するモードを追加しました。
配置位置は、記号の個数と端部マージン(離れ)の設定によって求められます。
3-7
[間隔]
[均等]
[図化作成]-[地籍図]-[平板]のコマンド名称を[番号図⇔地籍図の変換]に変更しました。
3-8
[平板]のコマンド名称を
変更しました。
[調査図]-[境界線訂正記号の配置]コマンドに
均等配置モードを追加
[地籍図]-[平板]コマンド名称を
[番号図⇔地籍図の変換]に変更