平 成30年度
市有財産(土地)売払要領
【転入予定者向け売払】
千歳市 総務部 契約管財課 管財係
☎ 0123(24)0540(直通)
目 次
ページ1 売 払 物 件(土 地) --- 1
2 売 払 条 件 --- 1~2
3 申 込 資 格 --- 2
4 売 払 申 込 --- 2
5 申込に必要な書類等 --- 2~3
6 申 込 受 付 --- 3
7 買 受 人 の 決 定 方 法 --- 3
8 契 約 の 締 結 --- 3
9 契約保証金及び売買代金の支払方法 --- 4
10 所有権の移転等 --- 4
11 そ の 他 --- 4~5
12 申込者がなかった場合(先着順による売払) ---- 5
【添付書類】
・「市有財産(土地)売払申込書兼誓約書」
・「共有者名簿」(共有名義での申込みの場合、申込書に添付)
・「土地売買契約書」(案)
なお、物件番号②及び③は、接面道路にガス管はありません。(今年度敷設予定)
1 売払物件(土地)
物件 番号 所在地 地目 地積 (㎡) 用途地域 売却価格 (㎡単価) 備考①
新富2丁目
746番188
宅地 197.54
第1種中高層 住居専用地域5,076,700円
(約25,700円)
更地
②
新富2丁目
746番190
宅地 199.04
第1種中高層 住居専用地域5,115,300円
(約25,700円)
更地
③
新富2丁目
746番191
宅地 197.92
第1種中高層 住居専用地域5,086,500円
(約25,700円)
更地
※ 予告なく中止又は内容変更をすることがあります。
※ 物件の詳細については、物件調書をご覧ください。なお、物件調書は、物件
の概要を把握するための参考資料ですので、必要に応じて購入希望者ご自身で
現地及び諸規制について確認を行ってください。
2 売払条件
本件土地の売払いについては、千歳市への転入予定者(申込時点で住民票が市
外の方)であり、かつ、土地購入後(所有権移転後)3年以内に買受人自身の居
住用住宅を建築し、居住できる方(個人【共有名義可・全員市外の方】)を対象
とします。
(1)維持管理等
所有権移転の日からしゅん工までの間、買受地の草刈等、周辺に悪影響を及ぼ
さないよう適切な維持管理を行ってください。
(2)土地利用上の遵守事項
ア 所有権移転の日から10年間は、専ら自己の居住用として利用しなければな
りません。また、本件土地及び本件土地の上に建築された建物について、第
三者に移転又は地上権、質権、貸借による権利若しくはその他の使用及び収
益を目的とする権利を設定する場合も、専ら居住用に供してください。
イ 買受人は、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法
律第77号)第2条第2号に規定する暴力団若しくは法律の規定に基づき公の
秩序等を害する恐れのある団体であることが指定されている者の事務所又
はその他これに類するものの用に供し、また、これらの用に供されることを
知りながら、所有権の移転又は権利を設定することはできません。
(3)所有権移転及び権利の設定の禁止
買受者は、売払物件の所有権移転の日から10年間は、本件土地及び本件土地の
上に建築された建物について、抵当権の設定を除き、本市の承諾を得ないで第三
者に移転又は地上権、質権、貸借による権利若しくはその他の使用及び収益を目
的とする権利を設定することはできません。
(4)実地調査等
本市は、売払条件にある履行状況を確認するため、買受人に対し必要に応じて
随時に実地調査を行うほか、報告又は資料の提出を求めることがあります。
本市が行う実地調査等に対し、買受人は正当な理由なく実地調査を拒み、妨げ
若しくは忌避し又は報告若しくは資料の提出を怠ってはなりません。
(5)買戻特約
売払条件を付した売払いであるため、本市は買戻特約の登記を設定します。な
お、買戻しの期間は、所有権移転の日から10年間とします。
3 申込資格
売払いの申込みについては、次に該当する者は申込みをすることができません。
(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項に該当する者
① 成年被後見人
② 被保佐人、被補助人又は未成年者であって、契約締結のために必要な同意を
得ていない者
③ 破産者で復権を得ていない者
(2)千歳市暴力団排除条例(平 成 26年条例第1号)第2条第2号に規定する暴力
団員に該当する者
注)申込資格の確認のため、本市が警察等関係機関に対して照会する場合があり
ます。
4 売払申込
売払申込みに必要な書類の提出については、以下に記載の受付場所に持参する
か、郵便(一般書留又は簡易書留)により提出してください。電話、ファクス、
電子メール等による申込はできません。
なお、申込者1名が、複数の物件を申し込むことは可能です。
(1)申込期間
平成30年7月2日(月)から平成30年7月31日(火)まで
※毎日(土日・祝日を除く)午前9時から午後5時まで
(2)受付場所
〒066-8686
千歳市東雲町2丁目34番地
千歳市役所4階 総務部契約管財課管財係
☎0123-24-0540(直通)
5 申込に必要な書類等
本要領に添付の「市有財産(土地)売払申込書兼誓約書」に必要事項を記入・
押印(登録印)のうえ、次の書類を添えて提出してください。
提出書類に不備の無いようご注意ください。なお、提出した書類の返却はいた
しません。
① 印鑑登録証明書1通
② 住民票1通(同居予定者全員分)
注1)添付書類は、発行日から3か月以内のもの(原本)とします。
注2)市有財産(土地)売却申請書兼誓約書などの各様式は、本市ホームページ
からダウンロードできます。また、契約管財課管財係でも配布しています。
注3)所有権の共有を希望される場合は、共有者全員の添付書類を添えて、共有
名義でお申込みください。
6 申込受付
申込受付時に、本市が申込書類を受付けた証として、提出書類の「市有財産(土
地)売払申込書兼誓約書」の写し(抽選番号を記入したもの)に受領印を押印し
たものをお渡しします。
7 買受人の決定方法
買受人の決定については、提出書類等を審査したうえで決定します。
同一物件に対し申込者が一人の場合は当該申込者を買受人に決定し、同一物件
に複数の申込者がいる場合は抽選により買受人を決定しますが、同一申込者が複
数物件に当選した場合や購入予定者が辞退した場合等に備えて、補欠者3名(繰
り上がって購入予定者になる者)の順位を決定します。
決定した買受人に対しては、契約の締結に必要な書類等を交付します。
なお、一人1物件(1区画)として買受人を決定します。
(1)抽選日時
平成30年8月3日(金) 午後2時から
(2)抽選場所
千歳市東雲町2丁目34番地
千歳市役所地下1階 入札室
(3)立会等
抽選の立会は、任意です。
申込関係者の立会が全くいない場合は、本市の指定した者を立会させて抽選
します。この場合、異議の申立てはできません。
(4)交付書類
決定した買受人に対しては、次の書類を交付します。
①売払承諾書
②契約保証金納入通知書等
③その他
8 契約の締結
買受人は、買受人の決定後30日以内に別紙様式の土地売買契約書により契約を
締結しなければなりません。
契約締結時には、土地売買契約書(本市保管のもの1部)に貼付する収入印紙
は買受人の負担となります。
買受人は、市が指定した期限までに契約を締結しない場合は、買受の権利を失
います。
9 契約保証金及び売買代金の支払方法
契約保証金又は売買代金の納入は、本市が発行する納入通知書により、指定さ
れた期日(契約保証金は契約締結時、売買代金は契約締結日から60日以内)まで
に納入してください。
指定された期日までに契約保証金が納入されない場合は、土地購入の申込みは
無効となり、土地代金が納入されない場合は、契約は解除となり、契約保証金は
本市に帰属することになります。
なお、売買代金の支払方法は、次の2通りの方法があります。
(1)売買契約締結と同時に売買代金全額を納付する方法
(2)売買契約締結と同時に契約保証金を納付して売買契約を締結し、本市が指定
した期日までに売買代金と契約保証金との差額を納付する方法
注1)契約保証金は、その受入期間について利息を付しません。
注2)契約保証金及び売買代金の分割納付はできません。
注3)契約保証金額は下表のとおり、売却価格の10%です。
物件
番号
所在地
契約保証金
(売却価格の10%)①
新富2丁目746番188
507,670円
②
新富2丁目746番190
511,530円
③
新富2丁目746番191
508,650円
10 所有権の移転等
売買代金が完納されたときに売払物件の所有権は移転し、同時に現状有姿で物
件引渡しがあったものとします。
所有権移転登記は、売買代金完納後、本市が行います。所有権移転登記の完了
には売買代金が完納されてから2週間程度を要しますが、所有権移転登記が完了
次第、買受人に登記識別情報通知をお渡しします。
なお、所有権移転登記に必要な登録免許税等、本契約の締結及び履行に関して
必要な一切の費用は、買受人の負担となります。
注1)共有名義で売買契約を締結した売払物件については、当該契約と同様の共
有名義で所有権移転登記を行います。
注2)買受人は、売払物件を契約に定めのある期限までに指定された用途に使用
しなければなりません。
本売払いについては、売払条件を設定していることから、売払物件の所有
権移転登記と同時に「買戻特約」を設定します。
注3)売払物件の取得に伴い、不動産取得税(道税)が課税されますので、ご留
意ください。
また、売払物件を取得した翌年から、固定資産税・都市計画税が課税され
ます。
11 その他
(1)売払物件の引渡しは現状有姿のままで行いますので、必要に応じて買受人ご
自身で現地及び諸規制について確認を行ってください。
(2)売払物件の土地利用に関し、関係機関や隣接土地所有者、地域住民等との調
整等が生じた場合は、すべて買受人において行っていただきます。
(3)この要領に定めのない事項については、本市契約規則、その他関係法令の定
めるところによります。
(4)本売払いは予告なく中止又は内容変更する場合があります。
(5)所有権移転登記完了後、買受人の住所及び氏名については本市議会へ報告す
ることになりますので、あらかじめご了承ください。
12 申込者がなかった場合(先着順による売払)
申込期間中に申込がなかった物件については、随時、先着順に申込みを受付け、
随意契約をもって売却します。
なお、先着順による売払いの場合も、本要領に定める売払価格、売払条件、申
込資格などの諸条件に変更はありません。
申込みに必要な書類の提出についても変更はありませんので、以下に記載の受
付場所に持参するか、郵便(一般書留又は簡易書留)により提出してください。
(1)受付期間
未定(決定次第、本市ホームページに掲載します。)
(2)受付場所
〒066-8686
千歳市東雲町2丁目34番地
千歳市役所4階 総務部契約管財課管財係
☎0123-24-0540(直通)
注1)受付開始時刻前に同一物件に対する申込者が複数いる場合は抽選により先
着順を決定します。
注2)郵送による申込の場合は、千歳市役所に到着した日の最終受付とし、同日
に複数の郵送申込があった場合は、到着時間により先着順を決定します。
注3)電話、ファクス、電子メール等による申込はできませんが、申込順による
売払いであるため、事前に電話等により、売払決定の有無を確認願います。
注4)申込資格の確認のため、本市が警察等関係機関に対して照会する場合があ
ります。
(3)契約の締結
申込者は、売却決定の通知を受けた日から当該通知に記載する期限までに売
買契約を締結しなければなりません。
期限までに契約を締結しない場合は、買受の権利を失います。
また、この場合において、同一物件に他の申込者がいるときは、次順位申込
者との売買契約手続を進めます。
(4)契約保証金及び売買代金の支払方法
売買契約締結と同時に、売買代金の全額を納付していただくか、売買代金の
1 0 0 分の1 0 に相当する金額の契約保証金を納付し、売買代金と契約保証金との
差額を契約締結日から21業務日以内に納付していただきます。
注1)契約保証金は、契約締結日から21業務日以内に売買代金の支払いが行われ
なかった場合には、市に帰属することになります。
注2)契約保証金に利息は付きません。
注3)売買代金の分割納付はできません。
平成 年 月 日 千 歳 市 長 様 〈申込者〉 住 所 氏 名 ㊞ 電話番号 FAX番号(又はメールアドレス) 共有者の有無 有 ・ 無 ※共有名義で申込まれる場合は、代表者について記入 し、別紙「共有者名簿」を添付してください。
市有財産(土地)売却申請書兼誓約書
市有財産(土地)の売却を受けたく、本要領の内容を了承したうえで、次のとおり申込みいた します。 また、私は、地方自治法施行令第167条の4第1項及び千歳市暴力団排除条例第2条第2号に 該当するものではありません。 なお、本要領に定める入札参加資格を満たしていないことが判明した場合は、本売却に関して 千歳市が行う一切の措置について異議申立てはいたしません。 【申込物件】 申込み の有無 希望 順位 物件 番号 所在地 (千歳市新富2丁目) 地目 公簿面積 (㎡) 用途地域 抽選 番号 ① 746番188 宅地 197.54 第1種中高層 住居専用地域 ② 746番190 宅地 199.04 第1種中高層 住居専用地域 ③ 746番191 宅地 197.92 第1種中高層 住居専用地域 ※申込者の印鑑は、印鑑登録された印鑑をご使用ください。 ※共有者名義での申込みの場合は、共有者を代表して売却手続きを行う者を決め、申込者欄に 代表者氏名等をご記入ください。また、共有者名簿には、申込者を除く他の共有者について 記入してください。 ※「申込物件」の表については、太枠の部分のみ記載してください。 ※「申込みの有無」欄については、申し込む物件に○を、申し込まない物件に×を記入し、○ を記載した物件については、「希望順位」欄に申込みを希望する順位を記載してください。別 紙 「共有者名簿」
※共有名義での申込みの場合に添付してください。
※使用する印鑑は、印鑑登録印を押印してください。
【共 有 者】(所有権を登記する際に共有とする場合)
住 所
(所 在 地)
(〒 - )
氏 名
( フ リ ガ ナ )(名 称 等)
印
(電話 ― ― )
住 所
(所 在 地)
(〒 - )
氏 名
( フ リ ガ ナ )(名 称 等)
印
(電話 ― ― )
住 所
(所 在 地)
(〒 - )
氏 名
( フ リ ガ ナ )(名 称 等)
印
(電話 ― ― )
住 所
(所 在 地)
(〒 - )
氏 名
( フ リ ガ ナ )(名 称 等)
印
(電話 ― ― )
収入 印紙
土地売買契約書 (案)
売渡人 千歳市(以下「甲」という。)と買受人 (以下「乙」という。) とは、土地の売買に関し、次の条項により売買契約を締結する。 (信義誠実の義務) 第1条 甲乙両者は信義を重んじ、誠実に本契約を履行しなければならない。 (売買物件) 第2条 甲は、その所有する末尾記載の売買物件(以下「物件」という。)を乙に売渡し、乙は これを買受ける。 (売買価格) 第3条 前条の売買価格(以下「代金」という。)は、金 円とする。 (契約保証金) 第4条 乙は、この契約締結と同時に、契約保証金として金 円を、甲の発行す る納入通知書により、その指定する場所において支払わなければならない。 2 前項の契約保証金は、第25条に定める損害賠償の予定又はその一部と解釈しないものとする。 3 第1項の契約保証金には、利子を付さないものとする。 4 甲は、乙が次条に定める義務を履行したときは、第1項に定める契約保証金を、代金に充当 するものとする。 5 乙が次条に定める義務を履行しないときは、第1項に定める契約保証金は、甲に帰属するも のとする。 ※一括納入の場合、本条を削除し、次条を繰り上げる。 (代金の納入) 第5条 乙は、第3条に定める代金のうち、前条第1項に定める契約保証金を除いた金 円を、甲の発行する納入通知書により、平成 年 月 日までにその指定する場所において支 払わなければならない。 ※一括納入の場合「乙は、第3条に定める代金を、甲の発行する納入通知書により、本契約 の締結と同時に、その指定する場所において一括納入するものとする。」 (所有権の移転) 第6条 物件の所有権は、乙が代金を完納した時に甲から乙に移転するものとする。 (所有権移転登記) 第7条 所有権移転登記は、乙の請求により甲が行うものとする。この場合の登記の嘱託の際に 要する登録免許税は、乙の負担とする。 (物件の引渡し) 第8条 甲は、所有権移転登記完了日に、物件を現状のまま乙に引渡すものとする。2 乙は、物件の引渡しを受けたときは、甲の定めるところにより直ちに物件受領書を甲に提出 するものとする。 (特約条項) 第9条 乙は、売買物件に関し当該売払要領に添付の「物件調書」の記載内容を了承したうえで 売買物件を買受けるものとする。 (危険負担) 第10条 この契約締結後、物件が甲の責めに帰することができない理由により滅失し、又はき損 した場合は、その損失は乙の負担とする。 (かし担保) 第11条 乙は、物件に数量の不足その他隠れたかしがあることを発見しても、甲に対し代金の減 免若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることができないものとする。ただし、乙が消 費者契約法(平成12年法律第61号)第2条第1項に規定する消費者である場合には、物件の引 渡しの日から2年間に限り、甲に対し協議を申し出ることができるものとし、甲は協議に応じ るものとする。 (土地利用指定及び期間) 第12条 乙は、所有権移転の日から10年間(以下「指定期間」という。)は、物件を自己の居住 用に供さなければならない。 (しゅん工期限等) 第13条 乙は、所有権移転の日から3年以内にこれをしゅん工させなければならない。 (所有権移転及び権利の設定の禁止) 第14条 乙は、指定期間内は、売払物件及び売払物件に建築する建物について、甲の承諾を得な いで所有権を第三者に移転又は地上権、質権、貸借による権利若しくはその他の使用及び収益 を目的とする権利の設定(以下「権利の設定」という。)をしてはならない。ただし、抵当権 の設定についてはこの限りでない。 (第三者への義務の承継) 第15条 乙は、指定期間内は、所有権を第三者に移転又は権利の設定を行う場合において、当該 第三者に対し、第12条、第13条及び第16条から第19条までに規定する乙の義務を書面により承 継させなければならない。 2 乙は、前項の規定により第三者に書面により義務を承継した場合は、甲に対しその書面の写 しを提出するものとする。 (報告義務) 第16条 乙は、指定期間内において、次の各号のいずれかに該当する事実が生じた場合は、甲に 報告又は協議しなければならない。 (1) 乙の住所、氏名、連絡先等を変更したとき。 (2) その他、土地利用等の継続に影響を与える事実が生じたとき。 (公序良俗に反する使用等の禁止)
第17条 乙は、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条 第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)若しくは法律の規定に基づき公の秩序を 害する恐れのある団体等であることが指定されている者の事務所又はその他これに類するも のの用に供し、また、これらの用に供されることを知りながら、所有権の移転又は権利の設定 をしてはならない。 2 乙は、風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条第 1項に規定する風俗営業、同条第5項に規定する性風俗関連特殊営業、同条第11項に規定する 特定遊興飲食店営業、同条第13項に規定する接客業務受託営業その他これらに類する営業の用 に供してはならない。また、これらの用に供されることを知りながら、所有権の移転又は権利 の設定をしてはならない。 (実地調査等) 第18条 甲は、第12条から第17条までに定める条項を確認するため、乙に対して随時に質問し、 書類等を調査し、又は報告若しくは資料の提出を求めることができる。 2 乙は、甲から要求があるときは、第12条から第17条までに定める内容に関し、その事実を証 する書類その他資料を添えてこの物件の利用状況等を直ちに甲に報告しなければならない。 3 甲は、第1項のほか甲が必要と認めるときは、実地調査又は実地監査を行うことができる。 4 乙は、正当な理由なく前3項に定める調査等を拒み、妨げ若しくは忌避し、又は報告や資料 の提出を怠ってはならない。 (違約金) 第19条 乙は、次の各号に該当したときは、それぞれ各号に定める金額を違約金として甲に支払 わなければならない。 (1)第12条、第14条、第15条又は第17条に定める義務に違反したときは、売買代金の30%に相 当する金額 (2)第 13 条に定める義務に違反したときは、売買代金の 10%に相当する金額 (3)第 16 条、第 18 条第2項又は同条第4項に定める義務に違反したときは、売買代金の5% に相当する金額 2 前項の違約金は、第25条に定める損害賠償額の予定又はその一部と解釈しない。 (買戻特約) 第20条 乙が、本契約に定める義務に違反したときは、甲は売買物件の買戻しをすることができ る。 2 前項に定める買戻し期間は、所有権移転の日から10年間とする。 (買戻登記) 第21条 乙は、前条に定める買戻特約について、登記することに承諾し、特約登記に必要な書類 を甲に提出しなければならない。 2 前条第2項に定める期間が経過したときは、甲は、乙の請求により前項の特約事項抹消登記 を嘱託するものとし、その登記に必要な費用は乙が負担する。
(買戻権の行使) 第22条 甲は、本契約に定める買戻権を行使するときは、乙が支払った土地代金を返還する。た だし、当該土地代金に利息は付さない。 2 甲は、買戻権を行使するときは、乙が負担した契約の費用は負担しない。 3 甲は、買戻権を行使するときは、乙の負担した契約の費用、乙が支払った違約金、乙が売買 物件に支出した一切の費用は償還しない。 (契約の解除) 第23条 甲は、乙が本契約に定める義務を履行しないときは、本契約を解除することができる。 2 甲は、乙が第17条に定める義務に違反したとき、又は次の各号に該当すると認められるとき は、前項の規定にかかわらず、何ら催告を要せず本契約を解除することができる。 (1)法人等(法人、個人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である 場合は役員、団体であれる場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をい う。以下「役員等」という。)が、暴力団又は暴力団員による不当な行為の防止に関する法律 第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)であるとき。 (2)役員等が、自己、自社もしくは第三者の不正な利益を図る目的、又は第三者に損害を与え る目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき。 (3)役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供与し、又は便宜を供与するなど直接 的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき。 (4)役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながら、これを不当に利用するなどして いるとき。 (5)役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。 (原状回復義務) 第24条 乙は、甲が第22条の規定により買戻権を行使したとき又は甲が前条の規定によりこの契 約を解除したときは、甲の指定する期日までに売買物件を原状に回復して返還しなければなら ない。ただし、乙が原状回復をしないときは、甲が代行しその費用を返還金と相殺する。 2 乙は、前項の規定により物件を甲に返還するときは、甲の指定する期日までに、売買物件の 所有権移転登記の承諾書を、甲に提出しなければならない。 3 乙は、第1項の規定により物件を甲に返還する場合において、売買物件に甲の所有権の完全 な行使を妨げる権利等があるときは、前項で指定した期日までにこれを一切消滅させるものと する。 (損害賠償) 第25条 乙は、この契約に違反したために甲に損害を与えたときは、その損害の賠償金を甲に支 払うものとする。 (有益費等請求権の放棄) 第26条 乙は、この契約を解除された場合において、売買物件に投じた有益費、必要経費その他 の経費があっても、これを甲に請求しないものとする。
(返還金) 第27条 甲は、この契約を解除したときは、物件の返還に伴う所有権移転登記完了後、納付を受 けた代金を乙に返還するものとする。ただし、乙が契約解除前に物件を他人に引渡し又は売渡 しした場合は、代金を乙に返還しないものとする。 2 前項の返還金には、利子を付さないものとする。 (返還金の相殺) 第28条 甲は、前条の規定により土地代金を返還する場合において、乙が第19条に定める違約金 第24条に定める原状回復又は第25条に定める損害賠償として甲に支払うべき金額があるとき は、返還する土地代金の全部又は一部を相殺するものとする。 (相隣関係等) 第29条 乙は、物件引渡し以後においては、十分な注意をもって物件を管理し、第三者との紛争 が生じないよう留意するものとする。 (契約の費用) 第30条 この契約の締結にかかる印紙税は、乙の負担とする。また、それぞれにかかる事務費等 は、甲乙おのおのにおいて負担する。 (公租公課) 第31条 物件の引渡し以後に賦課される公租公課については、乙の負担とする。 (疑義の決定) 第32条 この契約に定めのない事項及びこの契約に関し疑義が生じたときは、甲乙協議のうえ決 定するものとする。 (管轄裁判所) 第33条 この契約について訴訟等が生じたときは、甲の所在地を管轄する裁判所とする。 この契約を証するため、本書を2通作成し、甲乙記名押印のうえ、各自その1通を保有する。 平成 年 月 日 甲 千 歳 市 千歳市長 山 口 幸 太 郎 乙
売買物件の表示 1 土地
所在・地番 地 目 公簿地積(㎡)