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2019 年 3 月 JETRO ドバイ UAE における医療ヘルスケア産業の現状と展望 1.UAE の医療課題 近年 UAE 政府は経済成長を支える柱の一つとして 医療の高水準化を推進している 2010 年に中長期戦略として UAE ビジョン 2021/ ナショナル アジェンダ を発表 UAE 建

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2019 年 3 月 JETRO ドバイ

UAE における医療ヘルスケア産業の現状と展望

1.UAE の医療課題 近年 UAE 政府は経済成長を支える柱の一つとして、医療の高水準化を推進している。2010 年に中 長期戦略として「UAE ビジョン 2021/ナショナル・アジェンダ」を発表、UAE 建国 50 周年に当たる 2021 年に向け、医療分野を含めた 6 つの分野を柱とする成長戦略を定義した。医療サービスの質を世界レベ ルまで高めるために、最先端の医療・研究機関の誘致・新設が積極的に行われていることにあわせて、政 府による品質基準が設定され、事業者は施設・サービスともにそれを満たすことが求められている。 UAE の医療分野において目下対処すべき課題となっているのが、病床数の確保ならびに生活習慣病で ある。現在の UAE における総合的な医療施設の数としては、ドバイ保健局(DHA/Dubai Healthcar e Authority)ならびにアブダビ保健局(HAAD/Department of health - Abu Dhabi)によると、 100 病床以上の病院がドバイに 47 棟、アブダビに 53 棟となっている(2015 年)。大半は民間企業 によって運営されているが、各首長国の政府や、フリーゾーンを運用する事業者(後述のドバイ・ヘルスケ アシティ)等といった公的機関によって運営されている病院も一定数存在している。ドバイ及びアブダビに おける病院数とその経営母体を表にすると以下の通りとなる。

ドバイにおける病院(100 病床以上)の内訳 アブダビにおける病院(100 病床以上)の内訳

出所:Dubai Healthcare Authority, Department of health Abu Dhabi

※ 公立病院では UAE 国籍者の医療費負担は無料である一方で外国人に対して一部受診制限が あり、UAE の居住者の 9 割を占める在留外国人は民間病院を利用することが一般的である。 民間, 29 ドバイ政府 (DHA), 4 UAE政府 (MoH), 2 ヘルスケア シティ (DHCC), 12 民間, 39 SEHA** , 12 Mubada la*, 2 *アブダビ政府 100%出資の投資会社 **アブダビ政府系医療施設運営公社

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こうした数字は決して十分なものではなく、UAE の急激な経済及び都市の発展と人口増に医療施設数 が追い付いていない状況が依然続いている。人口に対する病床数の推移をみると、2013 年には 1 万人 当たり 12 病床、OECD 加盟国平均値の 4 分の 1 以下の水準にまで下がった。こうした状況を受け、 DHA は 2017 年、向こう 3 年間に 12 棟の私立病院をオープンさせると発表。2018 年の発表によると、 病床数は 1 万人当たり 16 まで増加しており、政府主導の医療セクター開発トレンドが着実に進行して いることが伺える。(14 年~17 年の数値発表がなく 13 年までの推移を下表にて取りまとめる) UAE における人口 1 万人当たりの病床数の推移

出所:World Bank, OECD

他方の目下の課題である生活習慣病については、特に肥満、肥満を主な原因とした合併症が顕著とな っている。国際糖尿病連合(IDF)によると UAE の糖尿病の罹患率は世界 10 位、現地紙の調べによれ ば人口の 2 割が糖尿病を罹患しており、成人男性の 66%、成人女性の 60%が健康体重を大幅に超 過しており、この数値は世界平均の2倍である。児童(3~18 歳)においても 40%が基準以上の体重 で、学校における予防啓発キャンペーンが頻繁に行われている。死亡原因の一位が肥満等との因果関 係が指摘されている虚血性心疾患であることからも事態の深刻さが伺える。 上述の中長期戦略でも予防医学が重要なテーマとして掲げられており、政府は糖尿病や癌、生活習慣 病を未然に防ぐため、流行や健康リスクに対処する医療制度の整備・強化を推進している。ドバイにおい ては、ドバイ観光庁などが主催し、スポーツへの関心や国民の健康意識を高めるためのイベントである「ド バイ・フィットネス・チャレンジ(Dubai Fitness Challenge)」を定期的に開催し、国民の定期的な

19 19 11 11 12 49.7 48.8 48.5 48.6 47.5 0 10 20 30 40 50 60 2009 2010 2011 2012 2013 UAE OECD加盟国平均

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運動の習慣付けと健康意識向上に努めている。また、UAE 政府は 2017 年に自国民の健康への影響 を加味し、たばこ、エナジードリンク、炭酸飲料についての課税を決定した。現在、たばこ、エナジードリンク については、100%、炭酸飲料については 50%の物品税が課せられている。 2.UAE の医療ヘルスケア産業の施策と取り組み UAE の医療ヘルスケア産業振興の具体的な取り組みとして、ドバイ政府は 2002 年に医療関係に特化 したフリーゾーンである「ドバイ・ヘルスケア・シティ(DHCC)」を開設している。現在、大型の総合病院や日 系のクリニックも含め 160 の医療機関が入居し、90 ヵ国から 150 名以上の各種専門家が従事している ほか、ドバイ首長の名を冠した「ムハンマド・ビン・ラーシド医科・保険医療大学」が DHCC 内に設置され、 教育・研究拠点としての機能も有している。またドバイ政府は 2016 年には約 33 万人であった外国から の医療ツーリスト数を 2020 年までに年間 50 万人に拡大することを目標にしており、DHCC には医療ツ ーリズム専門ファシリテーターが配置されている。ドバイ政府はあわせて医療ツーリズムに特化した健康・観 光・エンタメに関する電子ポータルサイトである”Dubai Health Experience”(DXH.ae)を開設、医 療を目的とした渡航に係るビザの取得手続きを簡素化するなどの誘致策も展開している。ほか、現在の 敷地面積の 5 倍の規模を有する「ヘルスケア・シティ・フェーズ 2」の開発や、PPP 方式も活用した公立メ ディカル・コンプレックスの拡張計画も進んでおり、地域の医療ハブとしての地位を確立したい構えだ。 アブダビでは 2007 年に公共部門の医療機関の運営・管理を担うアブダビ医療サービス会社(SEHA) を組織し、アブダビ首長の名を冠する病床数 586 の「シェイク・ハリーファ・メディカル・シティ(SKMC)」、 451 の「マフラク病院」など、大型の公立病院が相次いで開設されている。さらに国内最大規模の 732 の病床数を誇る「シェイク・シャフブート・メディカル・シティ(SSMC)」が 2019 年にオープン予定である。ま たアブダビ首長が兼任する UAE 大統領のイニシアティヴとして、財政規模の小さい北部首長国エリアに UAE 国立病院を展開しており、ラス・アル・ハイマに「シェイク・ハリーファ特別病院(SKSH)」、ウンム・ア ル・カイワインに「シェイク・ハリーファ総合病院(SKGH)」、アジュマンに「シェイク・ハリーファ・メディカル・シテ ィ・アジュマン(SKMCA)」が開設され、UAE 国内の医療水準の高度化を図っている。 その他の特筆すべき取り組みをいくつか例にあげると、まず、UAE 連邦政府は 2017 年の 10 月に発表し た「UAE Strategy for Artificial Intelligence」において医療ヘルスケア分野を重要分野の一つとして 取り上げている。同戦略では様々な分野において AI を導入、世界一効率的な国家・社会運営を実現 することを目指しており、当該分野において注目されているのがロボット手術である。アブダビに 2015 年に オープンした米国資本の高級病院「クリーブランド・クリニック・アブダビ(Cleveland Clinic)」では開業 後 150 例のロボットによる治療が行われており、2018 年 3 月には UAE で初めて子宮摘出外科手術ま で行われた。次に、ドバイ政府は多方面で 3D プリンティング技術の導入を振興しており、革新技術普及 を務める政府系基金「ドバイ未来財団(Dubai Future Foundation)」は医薬品部門における 3D プリンティング技術を活用した製品の市場が 2025 年までに$17 億米ドルに達すると予想、3D プリント

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歯、3D プリント骨、3D プリント臓器だけでなく、医療・外科機器、人工装具、補聴器などの普及が進む と発表している。最後に、UAEに多数進出している外資系病院は、本国において豊富な経験を有するド クターを UAE の支店へ多数派遣し、UAE 国内ではまだ実例のない治療法等を導入する等、医療の高 度化に貢献している。こうした最先端の取り組みが今後も積極的に展開されていくであろう。 3.市場参入の切り口とマーケット状況 医療ヘルスケア分野における市場参入の切り口としては、病院・医療関係研究・サービス機関の進出・ 運営のほか、医療機器・医薬品の輸出等があげられる。既述の通り UAE の医療ヘルスケア市場自体が 拡大途上であるなか、人口増加や政府による医療に対する歳出の増加傾向等を踏まえると、今後も UAE における医療ヘルスケア分野における事業機会は順調に拡大していくものと考えられる。高品質を 求めるニーズも高く、日本企業にビジネスチャンスのある市場といえよう。 医療サービスの進出に関して、UAE では前述の通り外資系企業の病院経営への参画が積極的に行わ れている。例えば、前述のクリーブランド・クリニックは米国オハイオ州創立の同医院がアブダビに開設した 総合病院である。同クリニックは UAE で初めて心臓移植の手術を実現させる等、これまで国内で実施さ れていなかった治療法を実行している。また、英国において創立された欧州で最古・最大規模の眼科専 門医院である「ムールフィールド眼科病院(Moorfields Eye Hospital)」も 2006 年にドバイにて支 店をオープンさせている。また、医療周辺サービス産業の状況としては、病院間で共有される患者情報シ ステムは UAE において構築されていないが、アブダビにおいては患者情報を集中管理するデータベースシ ステムを 2022 年に導入することを政府が発表している。ほか、民間リサーチ会社の Ken Research の 調査によると、フィットネス市場は 2022 年までに 30 億 AED(約 900 億円)に拡大すると予想されて おり、ジムの店舗数も 1400 を超えると予想されている。 医療機器の輸出に関して、医療機器をはじめとした精密な機械類の製造は UAE では基本的に行われ ておらず、ほとんどを輸入に頼っているのが現状であり、病院数の増加のなかで市場も拡大している。アブ ダビ、ドバイはじめ各首長政府が誘致に積極的に取り組んでいる一方で、UAE における製造業は食品 や飲料、化粧品等の軽工業がいまだ中心となっている。医療機器の現地商流としては、完成品を現地 の販売代理店がメーカーから輸入し、代理店がその完成品を病院等へ納入する、というのが一般的な流 れである。また軽微なアフターケア及びメンテナンスは代理店が担当し、本格的な修理等が必要な場合 にはメーカーが対応する、というのが一般的である。なかにはある程度のメンテナンス機能を構築し、自社 が販売した装置が正常に稼働しているかを定期的に確認するといった細やかなアフターケアサービスを提 供している大手代理店もある。2012 年から 2016 年にかけての主要な医療機器の輸入額を以下に記 載するが、全体的に拡大傾向にあり、直近の医療機器の輸入額は、顕微鏡や回折装置、CT といった 設備/大型装置類と、針等といった消耗品の輸入が拡大している。

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UAE における主要な医療機器の輸入額の推移(千ドル)

出所:International Trade Center

医薬品に関して、UAE における医薬品(HS コード 30.04 に該当する医薬品)の輸入金額は 2017 年に 32 億米ドルを突破した。以下に過去 5 年間の UAE における医薬品の輸入金額を記載する。

UAE における医薬品の輸入額の推移(千ドル)

出所:International Trade Center

HSコード 製品名 2013 2014 2015 2016 2017

9012 電子顕微鏡、陽子顕微鏡、回折装置(Electron microscopes, proton microscopes and diffraction apparatus) 1,436 1,152 1,607 4,482 968 9022 (902212 を除く) X線またはアルファ、ベータまたはガンマ線の使用に基づく装置

(Apparatus based on the use of X-rays or of alpha, beta or

gamma radiations) 93,405 128,995 98,618 68,100 116,400

902212 コンピュータ断層撮影装置 - CT(Computer tomography apparatus) 12,185 30,540 7,674 11,050 30,038

901811 心電図(Electro-cardiographs) 3,034 4,395 3,714 2,510 4,287

901812 超音波走査装置(Ultrasonic scanning apparatus) 22,134 32,528 23,096 19,918 39,368

901813 磁気共鳴装置 - MRI(Magnetic resonance imaging apparatus) 18,499 22,671 24,643 17,663 34,615 901831

医療用、外科用、歯科用または獣医学用の注射器

(Syringes, with or without needles, used in medical, surgical,

dental or veterinary sciences) 14,792 16,034 10,241 9,964 15,475

901832

医療用、外科用、歯科用または獣医用に使用される縫合用の管状金属針およ び針

(Tubular metal needles and needles for sutures, used in medical, surgical, dental or veterinary)

2,646 3,898 3,532 4,036 4,640

901890

医療、外科、または獣医学に使用される器具および器具

(Instruments and appliances used in medical, surgical or

veterinary sciences) 204,186 264,089 220,713 212,427 272,571 2,878,239 2,932,020 1,978,239 2,038,344 3,263,248 0 500,000 1,000,000 1,500,000 2,000,000 2,500,000 3,000,000 3,500,000 2013 2014 2015 2016 2017

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UAE 地場の「ジョルファ製薬(Julphar Gulf Pharmaceutical Industries Manufacturers)」が ラス・アル・ハイマ首長国において医薬品製造を行っているが、医薬品も概ね輸入に頼っているのが現状 である。海外大手製薬メーカーは、現地代理店を通じて販売を行っており、ジェネリック医薬品も多く流 通している。 米経済誌フォーブスは、中東諸国は医療関係商品の製造拠点として外資系企業が投資することには課 題があるものの、研究開発拠点としてはチャンスがあるとする記事を発表している。同紙によると、例えば 既に製造拠点を世界中に有している大手の製薬会社は、製造拠点の統合による製造効率の向上を検 討していると論じたうえで、中東諸国にとってはクリニカル・リサーチ拠点としてのインフラを提供することが、 製薬業界において中東地域が提供できる価値を最大化する方法であると提言している。その文脈におい て、例えばドバイには既述の DHCC のほかに、「ドバイ・サイエンス・パーク(Dubai Science Park)」と いうフリーゾーンが存在しており、研究開発ラボ、バイオテクノロジー関連の教育·研究機関、製造業等の 企業を積極的に誘致している。また、小規模ベンチャーから世界的な大企業まで幅広い企業規模に対 応した設備及びインフラを備えており、外資企業を誘致しようとしている。 4.市場参入の機会と留意点 UAE では国際展示会が多く開催されており、国外からの出展・来場者が大変多く、UAE のみならず近 隣の GCC 諸国や、中東北アフリカ(MENA)市場のゲートウェイとして機能している。 ドバイでは毎年 1 月~2 月にかけて「アラブ・ヘルス(Arab Health)」が開催されており、世界各国から 10 万人前後の来場者が訪れ、中東地域において最大の医療機器関連展示会となっている。医療・病 院用機器をはじめ、各種医療技術、ヘルスケア用品、保険用品、医薬品、製薬・製剤、福祉・介護関 連、リハビリ用機器等のメーカー及び販売店等が出展、2019 年 1 月展では世界中から 39 ヵ国のナショ ナル・パビリオンが設置され、66 ヵ国から 4,150 以上の出展社が集っている。JETRO は同展にジャパン・ パビリオンを設置し、日系企業に出展スペースを提供している。またアラブ・ヘルスの会期に続くかたちで医 療関係の研究開発に特化した「MEDLAB」という展示会が開催されている。こちらは 2019 年に約 47 か国から 600 社以上が出展する予定である。その他にも、運動器リハビリテーションに特化した“筋骨格 医薬会議(Musculoskeletal Medicine Congress, 2019 年開催は 3 月 6 日~7 日)”、消化 器系の疾患に特化した”エミレーツ消化器疾患ウィーク(Emirates Digestive Diseases Week, 同 3 月 28 日~30 日)”、医療分野におけるイノベーションに関する”GCC ヘルスケア・イノベーション会議 (GCC Healthcare Innovation Congress, 同 4 月28~29 日)”といった一連のイベントがUAE のドバイにおいて開催されている。まずはこうした機会に足を運び、市場情報の収集とパートナー候補企 業の発掘を行いたい。

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UAE には商業代理店法があり、本稿執筆時点では現地で商品・サービスを展開することができるのは UAE 国民か UAE 国民が 100%出資する UAE 企業に限定される。したがって現地展開には現地事業 者と契約することが一般的である。展示会等をうまく活用することで現地企業とのコンタクトを増やし、協 業先を見定めていくことが肝要である。国内に製造業の地盤の乏しい UAE は輸入に多くを依存しており、 先行している欧米系メーカー等がどういった代理店と組み、どのように展開しているかを調査することも大い に参考材料となろう。なお医薬品及び医療機器の UAE への輸出に関しては、保健省(Ministry of Health)による事前承認が必要となる点に留意が必要である。通常、UAE における対外税率は 5% であるが、医薬品については課税が免除されている。 以 上 ◇あわせて参照ください: ・調査レポート:アラブ首長国連邦(UAE)の医療機器市場(2011 年 3 月) https://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/report/07000700/uae_medical_device.pdf ・調査レポート:中東医療機器市場ディストリビューター調査(2017 年 3 月) https://www.jetro.go.jp/world/reports/2017/02/4a859bf448563ae0.html UAE/ドバイにおける医療ヘルスケア産業の現状と展望(2019年3月作成)

UAEプラットフォーム・コーディネーター:ksn Research & Consulting 日本貿易振興機構(ジェトロ)ドバイ事務所

35th Floor, #3503 - #3506, The One Tower, Barsha Heights, TECOM, Dubai, U.A.E. 【おことわり】本資料は「UAE 中小企業海外展開現地支援プラットフォーム事業」の一環として作成したものです。提供している情報は、ご 利用される方のご判断・責任においてご利用下さい。ジェトロではできるだけ正確な情報の提供を心掛けておりますが、本資料で提供した 内容に関連して不利益等を被るような事態が生じたとしても、一切の責任を負いかねますので、予めご了承下さい。

参照

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