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Series GRX1 NMEA出力設定ツール

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Academic year: 2021

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(1)

Series GRX1

NMEA 出力設定ツール

(2)

は じ め に

このたびは GNSS 受信機 GRX1 をお買い上げいただき、ありがとうございます。 ・ ご使用の前に、巻末のソフトウェア使用許諾書を必ずお読みください。 ・ ご使用に際しては、このプログラム解説書をよくお読みいただき、常に適切な取り扱いと正しい操作 でご使用くださいますようお願いいたします。 ・ 扱いやすく、より良い製品をお届けするため、常に研究、開発を行っております。製品の仕様は、改 良のため予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 ・ 本書の内容は予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。 ・ 掲載のイラストは、説明をわかりやすくするために、実際とは多少異なる表現がされています。あら かじめご了承ください。 ・ 本ソフトウェア使用に際して生ずる利益または損失について、株式会社ソキア・トプコン(以下「弊 社」といいます)は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。 ・ 弊社は、本書に関し、日本国内における譲渡不能の非独占利用の権利をお客様に許諾し、お客様もご 同意いただくものとします。 ・ 本書の全部または一部の無断複写複製を禁じます。(著作権法上の例外を除きます) ・ お客様に本書の改変、改良、翻訳等の二次的著作物の作成および利用することについては許諾いたし ません。 ●記号について 本書では、説明の中で次のような記号を使っています。 ●本書の記述について 本書で使用している用語の定義や記載内容のルールは以下のとおりです。

・ Windows は米国 Microsoft Corporation の登録商標です。 ・ Adobe Reader はアドビシステムズ株式会社の登録商標です。 ・ その他、本書中の社名や商品名は各社の商標または登録商標です。 ●使用上のお願い データの消失などを防ぐため、定期的に測定データのバックアップ(データの外部機器への転送など) をしてください。 ●免責事項 ・ 火災、地震、第三者による行為、その他の事故、使用者の故意または過失、誤用、その他異常な条件 下での使用により生じた損害に対して、当社は一切責任を負いません。 ・ 本機器の使用または使用不能から生じた付随的な損害(データの変化・消失、事業利益の損失、事業 の中断など)に対して、当社は一切責任を負いません。 ・ 取扱説明書で説明された以外の使い方によって生じた損害に対して、当社は一切責任を負いません。 ・ 接続機器との組み合わせによる誤動作などから生じた損害に対して、当社は一切責任を負いません。 〈ウィンドウ〉など :ウィンドウのタイトルを示します。 【ボタン】など :各ウィンドウに表示されているボタンを示します。 「タイトル」など :各ウィンドウに表示されている内容を示します。

G

:使用上の注意事項や重要な情報を示します。

C

:参照する説明書および章タイトルを示します。

D

:補足説明を示します。 受信機 :GNSS 受信機 GRX1 を示します。 Network RTK :ネットワーク型 RTK-GPS 測量の方式のうち、仮想基準点方式を指 します。国土地理院が提供する電子基準点(GPS 連続観測点)の リアルタイム測位データを、位置情報サービス事業者を通じて利 用することで、効率的な RTK 測位が可能となります。 画面とその説明では「N.RTK」と表記します。

(3)

目 次

1. 使用前の準備 ... 1

1.1 動作環境 ... 1 1.2 インストール ... 1 1.3 受信機とコンピュータの接続 ... 2

2. 基本操作 ... 3

2.1 起動と終了 ... 3 2.2 初期設定 ... 4 2.2.1 通信設定 ... 4 2.2.2 環境設定 ... 5 2.3 NMEA 出力の設定 ... 7 2.4 通信 ... 8 2.4.1 通信の開始と設定内容の送信 ... 8 2.4.2 設定の解除 ... 8 2.4.3 設定の確認 ... 9 2.4.4 受信機情報の表示 ... 9

3. エラー発生時の対応 ... 10

(4)

1 . 使用前の準備

NMEA 出力設定ツールは、受信機から NMEA データを出力するための設定に使用します。 NMEA 出力設定ツールは、コンピュータ上で動作します。受信機とコンピュータをシリアル通信ケーブ ルで接続して、受信機に設定内容を送信します。設定内容を受信機に保存するため、次回起動時に再 設定する必要はありません。

1.1

動 作 環 境

G

・ お使いの Windows 環境によりボタンなどの文字が画面に収まりきらない場合があります。その場合に は [ スタート ]ー [ コントロールパネル ] の画面アイコンを選択し、「設定」タブの「詳細設定」を 押して「DPI 設定」を「通常のサイズ(96 DPI)」にしてください。

1.2

イ ン ス ト ー ル

NMEA 出力設定ツールは、コンピュータにインストールして使用します。インストールは、以下の手順 で行います。 1.Windows2000/XP を起動する 2.タスクバーのスタートボタンをクリックして[ファイル名を指定して実行(R)]を選択する <ファイル名を指定して実行>が表示されます。 3.名前に“Setup.exe”を設定する ダウンロードしたファイルのファイル名とパスを設定します。 4.【OK】を押す NMEA 出力設定ツールのセットアッププログラムが起動します。画面の指示にしたがって、インストー ル作業を進めてください。 インストールが完了すると、スタートメニューの [ プログラム ] - [SOKKIA] - [NMEA 出力設定ツー ル ] が登録され、デスクトップにショートカットアイコンが作成されます。

D

・ Setup.exe は、Windows アプリケーションです。Windows のエクスプローラで Setup.exe をダブルク リックしても起動します。 ・ アンインストールはコントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から行います。 基本ソフトウェア Windows 2000/XP コンピュータ 基本ソフトウェア のシステム要件に対応したコンピュータが必要です。 メモリ 基本ソフトウェアのシステム要件が推奨する搭載量以上が必要です。 ハードディスクドライブ NMEA 出力設定ツールをインストールするために約 2MB 以上の空き領域が 必要です。 ディスプレイ 基本ソフトウェアに対応している 1024 × 768 以上の解像度をもつカラー ディスプレイで、カラー 256 色以上を推奨します。 RS-232C ポート 受信機との通信に使用します。 その他 CD-ROM ドライブ、マウス、キーボード

(5)

1. 使用前の準備

1.3

受 信 機 と コ ン ピ ュ ー タ の 接 続

受信機とコンピュータを専用のインターフェースケーブル、またはBluetooth無線で接続します。

G

・ 機器の接続は、受信機とコンピュータ電源を OFF してから行なってください。 ・ シリアル通信ケーブルは、受信機の通信コネクター(SERIAL)に接続します。 ・ インターフェースケーブルの取りはずしは、受信機のとの通信を切断してから行ってください。

C

通信の切断方法:「2.1 起動と終了」、「2.4 通信」 ・ 本プログラムは、無線モデムを利用したディファレンシャル観測にのみ対応しています。電話回線を 利用したディファレンシャル観測を行なうことはできません。

(6)

2. 基本操作

2.1

起 動 と 終 了

1.受信機とコンピュータをインターフェースケーブルで接続する

C

接続方法:「1.3 受信機とコンピュータの接続」 2.受信機の電源を ON にする

C

受信機の電源 ON:受信機の取扱説明書をご覧ください。 3.受信機が受信準備可能状態になったことを確認し、ショートカットアイコン をダブルク リックする < GRX1 NMEA 出力設定ツール>が表示されます。

G

・ 受信機が受信準備可能状態になる前に NMEA 出力設定ツールを起動すると、受信機が接続されている COM ポートを選択することができなくなりますのでご注意ください。

C

「2.2.1 通信設定」 4.[GPS]-[終了]をクリックして、NMEA 出力設定ツールを終了する 受信機と接続している場合は、通信が切断されます。その後、アプリケーションを終了します。

(7)

2. 基本操作

2.2

初 期 設 定

2.2.1

通信設定

受信機とコンピュータ間の通信設定を行います。 1.受信機を接続した COM ポートを選択する 「PC ポート」のプルダウンメニューから、受信機を接続している COM ポートを選択します。

D

・ 受信機とコンピュータをBluetooth無線で接続している場合は、ペアリング設定をした COM ポートを 選択してください。 2.受信機から NMEA メッセージを出力するときのボーレートを選択する 「ボーレート設定」のプルダウンメニューからボーレート(通信速度)を選択します。 選択可能なボーレートは以下の通りです。(初期値:9600bps) 9600 / 19200 / 38400 / 57600 / 115200(bps)

(8)

2. 基本操作

2.2.2

環境設定

受信機の環境設定を行います。 1.[設定]-[環境設定]を選択する <環境設定>が表示されます。 2.各項目を設定する ●高度角マスク 下限高度角を入力します。入力値以下の位置にある衛星は捕捉しません。(初期値:15°、入力範 囲:0 ~ 90°) ●測位モード 出力する測位データの精度を選択します。(初期値:RTK) P.P. :補正データを使用しないで、単独測位の結果を出力します。 DGPS :補正データ受信時に、DGPS 観測の結果を出力します。 RTK :補正データ受信時に、RTK 観測の結果を出力します。 ● N.RTK 接続 位置情報サービスを利用した Network RTK 測位を行うときにに選択します。 選択すると N.RTK 接続を行うために補正データポートから GGA メッセージを 5 秒間隔で送信します。

(9)

2. 基本操作

F

位置情報サービスを利用した Network RTK 測位 ネットワーク型 RTK-GPS 測量の方式のうち、仮想基準点方式を指します。国土地理院が提供する電 子基準点(GPS 連続観測点)のリアルタイム測位データを、位置情報サービス事業者を通じて利用す ることができます。 位置情報サービスを利用することにより、基準局の設置は不要となり、移動局だけで RTK 測位を行 うことができます。電子基準点からの距離にかかわらず、一定の精度での RTK 測位が可能となります。 このサービスのご利用について詳しくは、最寄りの営業担当にお問い合わせください。 ●補正データポート 補正データ受信時に使用する通信ポートを選択します。 SERIAL / Bluetooth /内蔵無線

D

・「補正データポート」の選択内容により、補正データポートの設定項目は変わります。 ●フォーマット 受信する補正データのフォーマットを選択します。(初期値:RTCM) RTCM :DGPS、RTK 用 RTCM 補正データ(Ver.2.x) RTCM ver3 :RTK 用 RTCM 補正データ(Ver.3) CMR :RTK 用 CMR 補正データ ●基準局受信機タイプ 基準局で使用している受信機のタイプを選択します。 選択可能な受信機は以下の通りです。

GSR シリーズ/ GRX1 / TOPCON / LEICA / TRIMBLE /その他 ●ボーレート 補正データ受信時のボーレート(通信速度)を選択します。 選択可能なボーレートは以下の通りです。(初期値:9600bps) 2400 / 4800 / 9600 / 19200 / 38400 / 57600 / 115200(bps) ●チャンネル番号 受信機の内蔵無線機のチャンネル番号を設定します。(範囲:1 ~ 20) 3.【OK】をクリックして、設定内容を受信機へ送信する 受信機と接続しているときに【OK】をクリックすると、設定内容が受信機に反映されます。 【キャンセル】をクリックすると設定内容を変更しないで、<環境設定>を閉じます。

D

・【デフォルト】をクリックすると、すべての設定を初期値に戻します。 “SERIAL”を選択した場合 “Bluetooth”を選択した場合 “内蔵無線”を選択した場合

(10)

2. 基本操作

2.3

N M E A 出 力 の 設 定

受信機から出力される NMEA メッセージの設定をします。 1.[設定]-[NMEA 設定]を選択する < NMEA 出力設定>が表示されます。

D

・ NMEA 出力を行う場合は、受信機に航法データ(アルマナックデータ)が必要です。航法データを取 得するには、上空の見通しの良い環境で衛星からの信号を 20 分程度受信してください。 2.各項目を設定する NMEA の出力間隔および出力する NMEA メッセージの設定を行います。 ●出力間隔 NMEA メッセージの出力間隔を選択します。 選択可能な出力間隔は以下の通りです。(初期値:1 秒) 0.1 / 0.2 / 0.5 / 1 / 5 / 10 / 30(秒) ● NMEA 出力する NMEA メッセージを選択します。 設定項目の内容は以下のとおりです。 項目 内容

GGA(GPS 測位結果) UTC 時、緯度、経度、測位モード、使用衛星数、HDOP、標高、 ジオイド高、補正情報生成からの経過時間、基地局 ID GLL(地理位置情報) 緯度、経度、UTC 時 VTG(進行方向および速度) 移動方向角(真北から/磁北から)、対地速度 GSA(DOP 情報と使用可能衛 星) DOP(PDOP/HDOP/VDOP)、測位モード (2D/3D)、 (衛星ごとに)使用衛星番号 GSV(捕捉衛星情報) 捕捉可能な衛星数、(衛星ごとに)衛星番号、高度角、方位角、 SN 比 RMC(最小限の測位結果) UTC 時、緯度、経度、対地速度、移動方向角(真北から)、 年月日、磁気変化角

(11)

2. 基本操作

2.4

通 信

設定した内容を受信機に設定します。

2.4.1

通信の開始と設定内容の送信

受信機の設定を行うために、受信機との通信を開始します。 1.【接続】をクリックする 受信機との通信を開始します。正しく接続されると「測位情報(GGA)」に受信機から取得した情報 を表示します。 通信が開始されると、< NMEA 出力設定>と<環境設定>の設定内容が受信機に送信されます。

D

・「測位情報(GGA)」は、以下の設定にしたがって更新されます。  ・GGA メッセージを出力する :< NMEA 出力設定>の出力間隔の設定にしたがって更新  ・GGA メッセージを出力しない:1 秒間隔で更新 ・ RTK 測位時に【RTK 再初期化】をクリックすると、受信機の RTK エンジンを再初期化します。 2.【設定保存】をクリックする 設定内容を受信機に保存します。設定保存すると、自動的に受信機との通信を切断します。

G

・【設定保存】をクリックする前に受信機を電源 OFF すると、受信機に送信された設定内容は破棄され ます。 ・ インターフェースケーブルの取りはずしは、受信機のとの通信を切断してから行ってください。

2.4.2

設定の解除

受信機に設定された内容を解除します。 1.【設定解除】をクリックする 受信機との通信を開始します。受信機に設定されている内容を全て削除します。

(12)

2. 基本操作

2.4.3

設定の確認

受信機に設定されている内容を確認することができます。 1.[表示]-[設定確認]を選択する <設定の確認>を表示します。 2.【OK】を押す <設定の確認>を閉じます。

2.4.4

受信機情報の表示

接続中の受信機のシリアル番号やバージョン情報などを表示します。 1.[表示]-[受信機情報]を選択する <受信機情報>を表示します。 2.【OK】を押す <受信機情報>を閉じます。

(13)

3. エラー発生時の対応

NMEA 出力設定ツールで表示されるエラーメッセージと、その対処方法について説明します。 メッセージ 対処方法 PC のシリアルポートの設定が正しく ありません。 「PC のポート番号」でポートが選択されていません。コン ピュータに使用可能なポートを用意してください。 シリアルポートを開くことができま せん。 「PC のポート番号」で選択しているシリアルポートがすで に使用されています。ポートを解放した後、再度【接続】、 【設定解除】、【設定確認】のいずれかを選択してください。 GPS との通信に失敗しました。 下記のことを確認してください。 ・ 受信機とのケーブルが正常に接続されていること ・ 受信機が電源 ON の状態になっていること ・ 受信機と接続しているコンピュータのポートの設定 が 正しいこと 確認後、再度受信機との通信を行なってください。 GPS の観測条件の設定に失敗しまし た。 受信機とのケーブルが正常に接続されていることを確認し てください。 確認後、再度【接続】を選択してください。 GPS のディファレンシャル観測の設 定に失敗しました。 受信機とのケーブルが正常に接続されていることを確認し てください。 確認後、再度【接続】を選択してください。 GPS の通信ポートの設定に失敗しま した。 受信機とのケーブルが正常に接続されていることを確認し てください。 確認後、再度【接続】を選択してください。 GPS の NMEA 出力の設定に失敗しまし た。 受信機とのケーブルが正常に接続されていることを確認し てください。 確認後、再度【接続】を選択してください。 GPS が UTC パラメータを取得できて いないため、NMEA データが正しく出 力されていない可能性があります。 観測する前には、UTC パラメータ (アルマナック)を取得するまで待 つようにしてください。 UTC パラメータを取得するまで、12 分程度かかることがあ ります。 NMEA データの取得は、UTC パラメータを受信してから行っ てください。 補正データを受信していません。 下記のことを確認してください。 ・ 補正データを受信しているポートの赤 LED が点滅し、補 正データが入力されていること ・ 基準局から補正データが送信されていること ・ 環境設定ダイアログの「補正データポート - フォーマッ ト」が受信している補正データのフォーマットに一致し ていること 高度角マスクの設定が正しくありま せん。(範囲 :0-90) 高度角マスクに範囲外の値が入力されています。範囲内の 値を入力してください。 高度角マスクが入力されていませ ん。(範囲 :0-90) 高度角マスクが未入力です。範囲内の値を入力してくださ い。 内蔵無線機のチャンネル番号の設定 が正しくありません。(範囲 :1-20) 内蔵無線機のチャンネル番号に範囲外の値が入力されてい ます。範囲内の値を入力してください。 内蔵無線機のチャンネル番号が入力 されていません。(範囲 :1-20) 内蔵無線機のチャンネル番号が未入力です。範囲内の値を 入力してください。

(14)

3. エラー発生時の対応 このポートは NMEA メッセージの出 力に使用しているため、補正データ の受信に使用できません。 NMEA メッセージを出力するポートを補正データポートに設 定しようとしています。 別のポートから補正データを受信するか、NMEA メッセージ を出力するポートを変更してください。 ポートを NMEA メッセージの出力に 使用しているため、内蔵無線機は使 用できません。 内蔵無線機に接続しているポートは、NMEA メッセージを出 力するポートとして使用されています。 別のポートから補正データを受信するか、NMEA メッセージ を出力するポートを変更してください。 メッセージ 対処方法

(15)

ソ フ ト ウ ェ ア 使 用 許 諾 書

本ソフトウェアについては、

「ソフトウェア使用許諾書」の内容を承諾していただくこと

がご使用の条件となっています。本契約は、お客様と株式会社ソキア・トプコン ( 以下、

弊社という ) との間での許諾ソフトウェアの使用権の許諾に関して合意するものです。

第 1 条 権利

お客様は、本ソフトウェア ( 同梱のファイルおよび CD-ROM や取扱説明書などに記録

または記載された情報のことをいいます ) の使用権を得ることはできますが、著作権が

お客様に移転するものではありません。著作権は、弊社および弊社へのライセンス許諾

者が所有します。

第 2 条 第三者の使用

お客様は、有償あるいは無償を問わず、本ソフトウェアおよびそのコピーしたものを第

三者に譲渡あるいは使用させることはできません。

第 3 条 コピーの制限

本ソフトウェアのコピーは保管 ( バックアップ ) の目的のために限り、機械読みとり

可能な形式で 1 部のみを行うことができます。お客様は本ソフトウェアの複製物上に本

ソフトウェアに表示されているものと同一の著作権表示を行ってください。

第 4 条 使用コンピュータ

本ソフトウェアは、許諾を受けたライセンス数に対しての使用とし、それを超えた複数

台のコンピュータで使用することはできません。

第 5 条 著作権

許諾プログラムおよび付属する著作物の著作権等の知的財産権は、弊社に帰属し、それ

らは日本国著作権法ならびにその他の関連して適用される条約・法律によって保護され

ています。

第 6 条 変更及び改造

本ソフトウェアの解析、変更または改造を行わないでください。お客様の解析、変更ま

たは改造により、何らかの欠陥が生じたとしても、弊社では一切の保証をいたしません。

また解析、変更または改造の結果、万一お客様に損害を生じたとしても弊社および販売

店等は一切の責任を負いません。

第 7 条 免責

本ソフトウェアに関して弊社、弊社へのライセンス許諾者および販売店などは何等の保

証を行うものではありません。本ソフトウェアのご使用にあたり生じたハードウェアな

どの不具合を含むお客様の損害および第三者からのお客様に対する請求については、弊

社、弊社へのライセンス許諾者および販売店などはその責任を負いません。但し、これ

を制限する別途法律の定めがある場合はこの限りではありません。

(16)

第 8 条 第三者に対する責任

お客様が許諾ソフトウェアを使用することにより、第三者との間で著作権、特許権その

他の知的財産権の侵害を理由として紛争を生じたときは、お客様自身が自らの費用で解

決するものとし、弊社および原権利者に一切の迷惑をかけないものとします。

第 9 条 秘密保持

お客様は、本契約により提供される許諾ソフトウェア、その関連書類等の情報および本

契約の内容のうち公然と知られていないものについて秘密を保持するものとし、弊社の

承諾を得ることなく第三者に開示または漏洩しないものとします。

第 10 条 輸出管理

お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出される場合、日本国の輸出管理に関連す

る法規を遵守してください。

第 11 条 契約の解除

お客様が次の各号の一に該当する事由があるときは、弊社はただちにお客様による本ソ

フトウェアの使用を差し止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、

ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりま

せん。

(1) 本契約に定める条項に違反したとき (2) 差押、仮差押、仮処分その他強制執行の申立を受けたとき

第 12 条 その他

1. 本契約の一部が法律によって無効となった場合でも、当該条項以外は有効に存続す

るものとします。

2. 本契約に定めなき事項もしくは本契約の解釈に疑義を生じた場合には、弊社、お客

様は誠意をもって協議し、解決するものとします。

(17)

Ver.1.00

参照

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