様式第二号の八(第八条 四 五関係)
(第 面)
産業廃棄物処理計 書
成29 6月6日
宮崎市長 戸敷 正 殿
提出者 住 所 宮崎市高岡 花見3888 氏 株式会社 和産業開発 表 締役 長 剛 電 番号 0985-82-2110
廃棄物 処理 び清掃 関 法 第12条第９項 規定 基 産業廃棄物 減量 他
処理 関 計 を作成 提出 ま
事 業 場 称 株式会社 和産業開発
事 業 場 所 在 地 宮崎市高岡 花見3888
計 期 間 成29 4月1日 ～ 成30 3月31日
当 事業場 い 現 行 い 事業 関 事項
事 業 種 類
建設業
事 業 規 模 資 金 3500万
従 業 員 数 35人
(日 工業規格 Ａ列 番)
(第 面)
産業廃棄物 処理 係 管理体制 関 事項 管理体制図
別添
産業廃棄物 排出 抑制 関 事項
現状
前 度 28 度 実績 別紙 産業廃棄物 種類
排 出 量 ｔ ｔ
ま 実施 組
工事現場 分別 徹底
コンク ト殻 スフ ト殻 木く い 中間処理
再資源化を行う業者 委
計
目標 別紙 産業廃棄物 種類
排 出 量 ｔ ｔ
今 実施 予定 組
前 度 様 コンク ト殻 スフ ト殻 木く い 中間処理 再資源化を行う業者 委
分別 徹底
産業廃棄物 分別 関 事項
現状
分別 い 産業廃棄物 種類 び分別 関 組 工事現場 分別 徹底
コンク ト殻 スフ ト殻 木く い 中間処理
再資源化を行う業者 委
計
今 分別 予定 産業廃棄物 種類 び分別 関 組 前 度 様 コンク ト殻 スフ ト殻 木く い 中間処理 再資源化を行う業者 委
分別 徹底
自 行う産業廃棄物 再生利用 関 事項
現状
前 度 28 度 実績 別紙 産業廃棄物 種類
自 再生利用を行 産 業 廃 棄 物 量
ｔ ｔ
ま 実施 組
当
計
目標
産業廃棄物 種類 自 再生利用を行う 産 業 廃 棄 物 量
ｔ ｔ
今 実施 予定 組
当
自 行う産業廃棄物 中間処理 関 事項
現状
前 度 度 実績
産業廃棄物 種類 自 熱回収を行 産 業 廃 棄 物 量
ｔ ｔ
自 中間処理 減量 産 業 廃 棄 物 量
ｔ ｔ
ま 実施 組
当
計
目標 産業廃棄物 種類 自 熱回収を行う 産 業 廃 棄 物 量
ｔ ｔ
自 中間処理 減量 産 業 廃 棄 物 量
ｔ ｔ
今 実施 予定 組
当
自 行う産業廃棄物 埋立処分又 海洋投入処分 関 事項
現状
前 度 度 実績 産業廃棄物 種類
自 埋立処分又 海洋投入処分を行 産 業 廃 棄 物 量
ｔ ｔ
ま 実施 組
当
計
目標
産業廃棄物 種類 自 埋立処分又 海洋投入処分を行う 産 業 廃 棄 物 量
ｔ ｔ
今 実施 予定 組
当
産業廃棄物 処理 委 関 事項
現状
前 度 度 実績
産業廃棄物 種類
全処 理委 量 別添 別添 優良認定処理業者
処 理 委 量
別添 別添
再生利用業者 処 理 委 量
別添 別添
認定熱回収業者 処 理 委 量
別添 別添 認定熱回収業者 外
熱回収を行う業者 処 理 委 量
別添 別添
ま 実施 組
別添
計
目標
産業廃棄物 種類
全処理 委 量 別添 別添 優良認定処理業者
処 理 委 量
別添 別添
再生利用業者 処 理 委 量
別添 別添
認定熱回収業者 処 理 委 量
別添 別添
認定熱回収業者 外 熱回収を行う業者 処 理 委 量
別添 別添
今 実施 予定 組
別添
産業廃棄物の処理の委託に関 事項 現状 前年度 ( 成2 年度 実績
石綿含有産業廃棄
物
30.83 ｔ ｔ ｔ ｔ
■再生利用を行う中
間処分場での処理
認定熱回収業者以外 の熱回収を行う業者 への処理委託量
こ でに実施した取 組
■再生利用を行う中
間処分場での処理 産業廃棄物の種類 全処理委託量
優良認定処理業 者への処理委託
量
再生利用業者へ の処理委託量
認定熱回収業者 への処理委託量
ｔ
4.04 ｔ ｔ ｔ
ｔ
1489.97 ｔ ｔ ｔ
管理型混合
繊維く
木く 紙く
建設汚泥
ｔ
32.86 ｔ ｔ ｔ
ｔ ｔ ｔ
ｔ ｔ ｔ
264.737 ｔ
類 ｔ ｔ ｔ
ｔ ｔ ｔ
安定型混合
ｔ ｔ ｔ ｔ
9350.104 ｔ
18.86 ｔ
1.265 ｔ
廃プラスチック 28.85
産業廃棄物の処理の委託に関 事項 計画
目標 サイク の配慮
産業廃棄物の種類 全処理委託量
優良認定処理業 者への処理委託
量
再生利用業者へ の処理委託量
認定熱回収業者 への処理委託量
認定熱回収業者以外 の熱回収を行う業者 への処理委託量
今後実施 予定の取 組
類 ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ
■再生利用を行う中
間処分場での処理
ｔ
紙く ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ
ｔ ｔ ｔ ｔ
建設汚泥 ｔ ｔ ｔ ｔ
■細 い分別
管理型混合 ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ
安定型混合 2 ｔ
ｔ
繊維く ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ
ｔ ｔ ｔ ｔ
■再生利用を行う中
間処分場での処理
石綿含有産業廃棄
物
30t ｔ ｔ ｔ
■再生利用を行う中
間処分場での処理
廃プラスチック 2 ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ
■再生利用を行う中
間処分場での処理
木く ｔ
運搬部門責任者 処分部門責任者 管理部門責任者
管理体制図
代表者
産業廃棄物責任者
マニフェスト管理
届出報告書管理
運行管理者 施設管理者 事務
第 面 備考
前 度 産業廃棄物 発生量 1,000トン 事業場 枚作成
当 度 月30日ま 提出
当 事業場 い 現 行 い 事業 関 事項 欄 従 入
(1) 欄 日 標準産業分類 分を 入
(2) 欄 製造業 場合 け 製造品出荷額 前 度実績 建設業 場合 け 元請完成
工事高 前 度実績 療機関 場合 け 病床数 前 度 時点 等 業種 応 事業規 模 分 う 前 度 実績を 入
(3) 欄 当 事業場 い 生 産業廃棄物 い 発生 最終処分 終了 ま
一連 処理 工程 当 処理を委 場合 委 容を含む を 入
自 行う産業廃棄物 中間処理 関 事項 欄 産業廃棄物 種類 自 中 間処理を行う 際 熱回収を行 場合 け 熱回収を行 産業廃棄物 量 自 中間
処理を行う 減量 量 い 前 度 実績 目標 び 組を 入
産業廃棄物 処理 委 関 事項 欄 産業廃棄物 種類 全処理委 量 を 入 ほ 数 優良認定処理業者 廃棄物 処理 び清掃 関 法 施行 第 条 11第 号 当 者 処理委 量 処理業者 再生利用委 量 認定熱回収 施設設置者 廃棄物 処理 び清掃 関 法 第15条 第 項 認定を け 者 あ
処理業者 焼却処理委 量 び認定熱回収施設設置者 外 熱回収を行 い 処理業者 焼却処理委 量 い 前 度実績 目標 び 組を 入
欄 入 事項 全 を 入 い 当 欄 別紙
入 当 欄 入 容を 入 別紙を添付 ま 産業廃棄物
種類 あ 前 度実績 び目標 欄 別紙 入 当 欄 入
容を 入 別紙を添付 ま 欄 入 事項 い
(別紙
単位：ｔ
類 紙く 建設汚泥
安定型混 合
管理型混 合
繊維く
石綿含有 産業廃棄
物
木く
廃プラス チック
石膏ボー ド
合計
現状 2 年度実績 9,350 19 1 265 4 33 31 1,490 29 152 11,373 計画 2 年度目標 9,000 15 1 250 5 30 30 1,400 25 150 10,906
現状 2 年度実績 6,243 1,437 7,680 計画 2 年度目標 6,000 1,400 7,400
現状 2 年度実績 0
0
計画 2 年度目標 0
0
現状 2 年度実績 0
計画 2 年度目標 0
現状 2 年度実績 3,107 19 1 265 4 33 31 54 29 152 3,694
内訳優良認定処理業者へ処理を委託した量 0
再生処理業者へ処理を委託した量 0
認定熱回収業者へ処理を委託した量 0
認定以外の熱回収業者へ処理を委託した量 0
計画 2 年度目標 3,000 15 1 250 5 30 30 0 25 150 3,506
内訳優良認定処理業者へ処理を委託 量 0
再生利用業者へ委託を委託 量 0
認定熱回収業者へ処理を委託 量 0
認定以外の熱回収業者へ処理を委託 量 0
産業廃棄物の種類
産業廃棄物(特別管理産業廃棄物
処理計画書 集計表
廃棄物の排出の抑制に関 事項
自 行う産業廃棄物の再生利用に関 事項
自 行う産業廃棄物の中間処理に関 事項
自 行う産業廃棄物の埋立処分又 海洋投棄処分に関 事項 排出量
排出量
自 再生利用を行った量
自 再生利用を行う量
自 熱回収を行った量
自 中間処理に 減量した量
自 熱回収を行う量
自 中間処理に 減量 量
自 埋立処分を行った量
自 埋立処分を行う量
全処理委託量
