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事業報告書 IRライブラリー | IR情報 | アスベスト土壌汚染など調査・分析【株式会社環境管理センター】

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Academic year: 2018

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(1)

証券コード 4657 ISO9001, ISO14001 認証取得

ISO/IEC 17025 試験所認定(環境分野・範囲限定、食品分析・放射能)

第47期事業報告書

2015年7月1日~2016年6月30日

〒193-0832

東京都八王子市散田町3-7-23 TEL:042-673-0500(代) FAX:042-667-6789

毎年7月1日~翌年6月30日 毎年9月

毎年6月30日 毎年6月30日

※中間配当金を支払う場合は、毎年12月31日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録  質権者に対して、お支払いたします。

http://www.kankyo-kanri.co.jp/

事故等やむを得ない事由によって電子公告ができない事由が生じた時には、日本経済新聞に公告いたします。 事 業 年 度

定 時 株 主 総 会 定 時 株 主 総 会 基 準 日 期 末 配 当 基 準 日

公告掲載URL(電子公告)

証券会社等に口座をお持ちの場合、住所変更や買取請求等株主様の各種お手続きは、原則として口座を 開設されている証券会社等経由で行っていただくこととなりますので、お取引の証券会社等へご連絡をお願い いたします。

証券会社等に口座をお持ちでない場合(特別口座の場合)、下記のお取扱店にてお取次いたします。 なお、支払明細の発行に関するお手続につきましては、みずほ信託銀行の下記連絡先にお問合せください。 〒168-8507 東京都杉並区和泉2-8-4

みずほ信託銀行 証券代行部

フリーダイヤル 0120-288-324 (土・日・祝日を除く 9:00~17:00) みずほ証券

 本店および全国各支店

 プラネットブース(みずほ銀行内の店舗)でもお取扱いたします。 みずほ信託銀行

 本店および全国各支店※

 ※トラストラウンジではお取扱できませんのでご了承ください。 みずほ信託銀行 本店および全国各支店※

 ※トラストラウンジではお取扱できませんのでご了承ください。 みずほ銀行 本店および全国各支店

 (みずほ証券では取次のみとなります) お 取 扱 窓 口

お 問 合 せ 先

お 取 扱 店

未 払 配 当 金 の お 支 払

株 主 メモ

(2)

代表取締役社長

 当社は1971年の創業以来、環境の総合コンサルタントとして現場に 立ち、環境問題の解決に貢献してまいりました。当社が提供するデータを もとに、どのような社会インフラを作るべきかの議論が始まる、言わば 「社会基盤の礎」として活動してまいりました。

 当社は、こうして蓄積した技術力をもとに環境調査の現場からの目を とおした提言を行い、社会やお客様の環境保全活動、環境リスク回避に お役立ちするとともに、社会の経済発展に寄与することを経営の基本 方針としております。

 第47期における当社事業の概要と今後の取り組みにつきまして、 以下のとおりご報告いたします。

ごあいさつ

第47期は日本銀行によるマイナス金利政策が平成28年1月に発表された直後より円高が急速に進む とともに、英国のEU離脱問題の影響による世界経済の不透明感を受け、弱含みな状況が続きました。

このような事業環境の中、当期の受注高は36億20百万円、売上高は36億34百万円となりました。 損益面については、売上高の減少を受け、内製化率を高め粗利率の向上に努めましたが、営業利益 は78百万円、経常損失は17百万円、当期純利益は12百万円になりました。

株主様への配当につきましては、誠に遺憾ではありますが、無配とさせていただきました。

第47期を振り返って

首都圏エリアでは、東京オリンピックを控え都心部の建設需要は活発であるものの、人員ならびに資材 の逼迫により建設費が高騰しており、その波及効果は限定的なものとなっています。当社ではそのような 市場環境の中、他社との連携を強め、受注基盤の強化を進めていきます。

消費者の環境志向を背景に、環境性能を有する製品開発に係る受託研究が堅調に伸びています。 従来の環境計量の枠を越えた分野に注力する所存です。

今期(2017年6月期)は、売上高38億円、営業利益2億円、経常利益1億80百万円、当期純利益 1億50百万円を計画し、配当につきましては1株当たり3円を予定しております。

第48期の見通し

東日本大震災以降、社会からの要請は変わりつつあり、社会貢献に活用できる技術は急激に進化して います。放射性物質による環境汚染、PM2.5の越境汚染、生物的な応答による水質試験、遺伝子解析 技術の活用など、従来の環境計量の枠を越えた測定・分析技術が求められています。

こうした多様性の時代にあって、当社は旧来型の競争とは一線を画し、社会価値の向上に有用となる 技術開発に取り組んでまいります。今後も測定と分析の事業を基盤技術として研鑽につとめ、さらにその 周辺分野に積極的に取り組むことによって、お客様・社会の要請に対応できるよう努めてまいります。

中長期的な見通し

環境行政の動向としては、平成25年10月に「水銀に関する水俣条約」が採択されたのを受け、平成27年 6月に大気汚染防止法が、同年12月に廃棄物処理法施行令が改正され、条約発効に向けた国内法整備が

進みました。

このような状況の中、当社は環境省より「平成27年度水銀大気排出実態調査」を受託し、調査を進めて

おります。また、JA全農山形から残留農薬分析業務を受託し、遠隔地のラボを中央のラボからコントロール

することで、従前にも増して信頼のおけるデータで担保された安全・安心を担保することを実現しました。

(3)

当社の事業内容

トピックス

当社は環境分野で培った知見をベースに、食の安全・安心を支える分野に おいても貢献するため、昨年9月に食品衛生法の登録検査機関となりました。 また、移動分析車ムービングラボを開発し、遠隔地のラボを中央ラボから コントロールするノウハウを蓄積してまいりました。

今回、第三者の専門機関である当社がJA全農山形内の農作物安全検査室を 借り受け、当社の管理体制のもと、残留農薬分析業務を行います。従前にも増して 信頼のおけるデータで裏付けされた安全・安心を担保することができると ともに、従来の体制では十分に担保できなかった「輸出用農産物」や「加工用 農産物」の分析や、今後必要となるであろう「機能性食品」の成分分析への 対応など、さらなる事業展開に貢献させていただく所存です。

当社は、これまで培った環境分野での調査・分析ノウハウを生かし、土壌の養分診断から微量要素の分析 等の土壌診断、メタゲノムを利用した土壌線虫診断、新規栽培技術や肥料開発等の試験研究など、農業分野 でも各種化学分析のご依頼を承っています。

今 回 の 基 本 契 約 締 結により、公 益 財 団 法 人 農 民 教 育 協 会 鯉 淵 学 園 農 業 栄 養 専 門 学 校とともに、 農 業 試 験に係る研 究 開 発 の 一 層 の 充 実と教 育 研 究 活 動 の 一 層 の 推 進を図り、日本 の 農 業 の 発 展に 貢献していきます。

水稲As吸収試験、トウモロコシCd吸収試験 清水常務取締役(左)と近藤学園長(右)

JA全農山形から農作物安全検査室の残留農薬分析業務を受託

環境調査

公財)農民教育協会鯉淵学園農業栄養専門学校と農業試験に係る基本契約を締結

環境調査分野は、次の4つの分野に分かれます。

自治体から受託する河川環境調査、大気環境調査など、一般 環境の状況を調査する業務です。

環境監視

民間の各種工場に係る排水や排ガス、臭気などの環境モニタ リング業務です。

施設・事業場

清掃工場や廃棄物処分場で廃棄物を処理・処分する際に必要 な各種調査を行う業務です。

廃棄物

土壌汚染に係る業務です。土地の使用履歴を調べる地歴調査 に始まり、土壌をサンプリングし分析する土壌調査、土壌汚染 対策工事まで、一貫した体制で行っています。

土壌・地下水

コンサルタント

アセス法や条例等による環境アセスメントや、廃棄物処理法に基づく生活環境 アセスメント、大店立地法に基づくアセスメントなどの各種アセスメントに係る現地 調査、シミュレーション、報告書作成、行政との折衝、周辺住民への説明会開催 などを行う業務です。

応用測定

建材中のアスベスト測定や環境関連製品の開発に係る受託試験、レアメタル 回収に伴う分析業務など、当社がこれまで培った分析技術をもとに様々な試験・ 測定を行う業務です。

放射能

原発事故に起因する放射能測定を行う業務です。

農作物安全検査室

(4)

財務データ

環 境 監 視

施 設 ・ 事 業 場

廃 棄 物

土 壌 ・ 地 下 水

小    計

コ ン サ ル タ ン ト

受 託 試 験

ア ス ベ ス ト

そ の 他

小    計

放 射 能

合     計

官 公 庁

民 間

●将来に関する記述等についてのご注意

本報告書に記載されている、当社に関連する業績予想や配当の見通し、計画、方針、経営戦略、目標、予定、事実の認識・評価などといった、将来に関する記 述は、当社が現在入手している情報に基づく、本報告書作成時点における予測、期待、想定、計画、認識、評価等を基礎として記載されているに過ぎません。また、 見通し・予想数値を算定するためには、過去に確定し正確に認識された事実以外に、見通し・予想を行うために不可欠となる一定の前提(仮定)を使用しています。 これらの記述ないし事実または前提(仮定)については、その性質上、客観的に正確であるという保証や将来その通りに実現するという保証はいたしかねます。した がって、これらの記述ないし事実または前提(仮定)が、客観的には不正確であったり将来実現しないという可能性の原因となりうるリスクや要因は多数あります。

業務分野別売上高

単位:百万円

調

第46期(前期)

(2015年6月期)

第47期(当期)

(2016年6月期)

構成比(%) 構成比(%)

要約損益計算書

単位:百万円

第46期(前期)

(2015年6月期)

第47期(当期)

(2016年6月期)

構成比(%) 構成比(%)

売上高

売上原価

売上総利益

販売費及び一般管理費

営業利益(▲は損失)

経常利益(▲は損失)

当期純利益(▲は損失)

業務分野別売上高

損益計算書

231 655 463 959 2,308 462 180 256 182 619 307 3,698 1,065 2,632 6.3 17.7 12.5 25.9 62.4 12.5 4.9 7.0 4.9 16.8 8.3 100.0 28.8 71.2 203 634 544 759 2,142 341 250 333 236 819 330 3,634 1,194 2,439 5.6 17.5 15.0 20.9 59.0 9.4 6.9 9.1 6.5 22.5 9.1 100.0 32.9 67.1 3,698 2,952 746 786

▲ 39

▲ 82

▲ 96

100.0

79.8

20.2

21.3

▲ 1.1

▲ 2.2

▲ 2.6

3,634

2,817

816

738

78

▲ 17

12 100.0 77.5 22.5 20.3 2.2

▲ 0.5

(5)

財務データ

要約貸借対照表

単位:百万円

第46期(前期)

(2015年6月期)

第47期(当期)

(2016年6月期)

1,222 3,225 1,721 1,399 1,327 4,448 1,066 3,219 1,086 1,861 1,337 4,286

対前期増減額

(当期・前期)

▲155 ▲6 ▲635 462 10 ▲161 27.5 72.5 38.7 31.5 29.8 100.0

構成比(%)

24.9 75.1 25.4 43.4 31.2 100.0

構成比(%)

流 動 資 産

固 定 資 産

流 動 負 債

固 定 負 債

純 資 産

総 資 産

要約株主資本等変動計算書 (2016年6月期)

単位:百万円

株主資本

資本金

759

759

資本剰余金

707

707

利益剰余金

▲141

12

12

▲129

株主資本 合計

1,325

12

12

1,337

評価・ 換算差額、 自己株式 等

2

▲1 ▲1

0

純資産 合計

1,327

12

▲1

10

1,337 2015 年6月30日   残 高

(当期の変動額)

 当期純利益

 その他

当期の変動額合計

2016 年6月30 日   残 高

第46期(前期)

(2015年6月期)

第47期(当期)

(2016年6月期)

貸借対照表

キャッシュ・フロー計算書

株主資本等変動計算書

1株当たり指標等の推移

363

▲108

▲315

▲ 60 454 394 150 ▲143 ▲171 ▲164 394 230

営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー

投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー

財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 減 額( 減 少 ▲ )

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 残 首 残 高

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 残 末 残 高

要約キャッシュ・フロー計算書

単位:百万円

▲2286

▲7.0%

31539

294

0.9%

31792銭 1 株 当 た り 当 期 純 利 益

1 株 当 た り 配 当 金

配 当 性 向

自 己 資 本 当 期 純 利 益 率

1 株 当 た り 純 資 産

第47期(当期)

(2016年6月期)

第46期(前期)

(6)

特集 新装 におい・かおりLAB!

会社概要

(2016年9月27日現在)

株式の状況

株式会社 環境管理センター

ENVIRONMENTAL CONTROL CENTER CO.,LTD.

〒193-0832 東京都八王子市散田町3丁目7番23号

1971(昭和46)年7月23日

7億5,903万円

260名(2016年6月30日現在)

発行可能株式総数 発行済株式の総数

株主数(2016年6月30日現在) 大株主の状況(2016年6月30日現在)

15,000,000株 4,208,270株 2,424名

商   号

本   社

設 立

資 本 金

従業員数

事 業 所 本       社 (東京都八王子市)

営 業 本 部 (東京都千代田区) 技術センター (東京都八王子市) 東関東技術センター (千葉市緑区) 北関東技術センター (さいたま市中央区) 技術センター山形ラボ (山形県天童市)

プロジェクト推進部 (東京都八王子市) エンジニアリング部 (東京都千代田区) 北 海 道 支 店 (札幌市東区) 福 島 事 業 所 (福島県福島市) 名古屋営業所 (名古屋市中区) 筑西試験農場 (茨城県筑西市)

水 落 憲 吾

従 業 員 持 株 会

片 柳 健 一

水 落 阿 岐 子

株 式 会 社 み ず ほ 銀 行 株 式 会 社 三 菱 東 京UFJ銀 行 明 治 安 田 生 命 保 険 相 互 会 社

多 摩 信 用 金 庫

飯 田 冨 美 子

野 村 證 券 株 式 会 社

482,790株 374,700株 229,950株 182,700株 130,000株 130,000株 100,000株 90,000株 82,000株 78,100株

取 締 役 代 表 取 締 役 社 長 水 落  憲 吾

常 務 取 締 役 清 水  重 雄 (経営企画室長)

取   締   役 豊 口  敏 之 (執行役員 プロジェクト事業本部長)

取締役 常勤監査等委員 片 柳  健 一 取締役 監査等委員(社外) 渡 辺  真一郎 取締役 監査等委員(社外) 中 嶋  教 夫

執行役員 執 行 役 員 斉 藤    徹 (営業本部長)

執 行 役 員 阿 部    大 (技術本部長)

執 行 役 員 二 瓶  昭 一 (営業本部 営業4部長)

執 行 役 員 浜 島  直 人 (管理部長)

当社は創業以来45年、一貫して臭気の調査・分析に力を入れており、東日本唯一の「第1種臭気測定認定 事業所」として、公益社団法人におい・かおり環境協会から認定を受けております。(弊社の東関東技術 センターも「第2種臭気測定認定事業所」として認定されています。)

平成15年に「分析センター 日野分室」が「においの評価」に特化した事業所として八王子市の分析 センター(現:技術センター)から分離して発足致しました。以来10数年、旧来型の悪臭公害問題はもとより、 快適な生活環境を求める社会のニーズに応じた様々なお客様の「におい」に関する課題解決のお手伝い をしてまいりました。

今では大手企業様をはじめ、多様な業界のお客様がリピーターとしてご相談を寄せてくださるように なりました。そこで、当社の技術をより明確化するため事業所の名称を「におい・かおりLab」とし、経営 資源を集中することで更なる技術力・課題解決力の向上を実践し、お客様の「困った」に寄り添った ソリューションを提供してまいります。

売買高 (千株)

0

株価データ 株価

(円)

500 600 700 800

400 300

8000 9000 7000 6000 5000 4000 3000 2000 1000

参照

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