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2019年度第2回アクティブ・ラーニング研究会「アクティブ・ラーニングと可視化 : 本学の取組み」(聖学院大学総合研究所アクティブ・ラーニング研究会FD・SD委員会共催) 利用統計を見る

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2019年度第2回アクティブ・ラーニング研究会「ア クティブ・ラーニングと可視化 : 本学の取組み」

(聖学院大学総合研究所アクティブ・ラーニング研 究会FD・SD委員会共催)

著者 齊藤 伸

雑誌名 聖学院大学総合研究所Newsletter

巻 Vol.29

号 No.2

ページ 51‑51

発行年 2019‑10‑31

URL http://id.nii.ac.jp/1477/00003767/

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 2020年 2 月19日(水)、本学上尾キャンパス教授 会室にて、2019年度第 2 回アクティブ・ラーニン グ研究会(FD・SD委員会共催)が開催された。

参加者は本学の教職員を合わせて19名であった。

 本会は二つの内容から構成され、第一部では「AL による学修活動の可視化についての理解を深める」

をテーマにして、昨年度に行われた稲葉興己氏(玉 川大学教学部長)による本研究会での講演を映像 で振り返った。この内容に関しては、すでに『聖学 院大学総合研究所NEWS LETTER』(vol.28, No. 2 、 2018年、61–62頁)においてその概要をまとめてあ るので、そちらを参照されたい。

 この振り返りをもとにして、第二部では渡邉正 人教授(本研究会副代表・本学学長補佐)が登壇 され、「可視化への本学の取組み」をテーマにして これから本学が進もうとしている方向性の解説が なされた。本学では次年度より学修ポートフォリ オの導入が決定しており、それによって学生が自 分自身でカリキュラムと身につけるべき「学士力」

を結び付けて把握することが可能になる。しかし ながらここでは、(コモン)ルーブリックの作成・

導入や、卒業認定方針との整合性、そしてカリキュ ラムマップの再検討の必要性など、今後の課題が 同時に指摘された。

 本会では、「アクティブ・ラーニング」という教 育方法論の研究に留まるのではなく、それが形式 的なコンテンツ中心の教育から、実質的に「学士力」

(コンピテンシー)の育成にとっていかなる有効性 をもち得るのかという、さらに歩を進めた視点を 共有する有意義な場となった。そしてそれは次年 度以降に、本研究会の中心的なテーマとして引き 続き検討されていくことになるであろう。

(報告者:齊藤 伸[さいとう・しん]聖学院大学 基礎総合教区部特任助手)

聖学院大学総合研究所 アクティブ・ラーニング研究会 FD・SD 委員会 共催

2019 年度第 2 回アクティブ・ラーニング研究会

「アクティブ・ラーニングと可視化:本学の取組み」

報 告

第 2 部報告者:渡辺正人教授

新刊のご案内   聖学院大学出版会

世界社会の宗教的コミュニケーション

── 共鳴の醸成

土方透編著

G・ヴェグナー、J・ヴァイス、N・ルーマン、清水正之 著 2020年3月10日 3,200円(税別)ISBN:978–4–909891–04–4 C3036 さまざまな価値体系が同時に存在し、そのなかで人々がうごめく世界社会。

誰もが共存を欲し、しかし自己の優越性は疑わない。果たして共鳴は可能か。

宗教が拓く世界社会のコミュニケーションを論ずる。

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聖学院大学総合研究所 NEWSLETTER vol.29, No.2, 2019

参照

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