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著 作 権 について 本 冊 子 と 表 記 は 著 作 権 法 で 保 護 されている 著 作 物 です 本 冊 子 の 著 作 権 は 発 行 者 にあります 本 冊 子 の 使 用 に 関 しましては 以 下 の 点 にご 注 意 下 さい 使 用 許 諾 契 約 書 本 契 約 は 本 冊

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■著作権について 本冊子と表記は、著作権法で保護されている著作物です。 本冊子の著作権は、発行者にあります。 本冊子の使用に関しましては、以下の点にご注意下さい。 ■使用許諾契約書 本契約は、本冊子を入手した個人・法人(以下、甲と称す)と発行者(以 下、乙と称す)との間で合意した契約です。本冊子を甲が受け取り開封 する事により、甲はこの契約に同意した事になります。 第1条 本契約の目的: 乙が著作権を有する本冊子に含まれる情報を、本契約に基づき甲が非独 占的に使用する権利を承諾するものです。 第2条 禁止事項: 本冊子に含まれる情報は、著作権法によって保護されています。甲は本 冊子から得た情報を、乙の書面による事前許可を得ずして出版・講演活 動および電子メディアによる配信等により一般公開する事を禁じます。 特に当ファイルを 第三者に渡す事は厳しく禁じます。甲は、自らの事 業、所属する会社および関連組織においてのみ本冊子に含まれる情報を 使用出来るものとします。 第3条 損害賠償: 甲が本契約の第2条に違反し、乙に損害が生じた場合、甲は乙に対し、 違約金が発生する場合がございますのでご注意下さい。 第4条 契約の解除: 甲が本契約に違反したと乙が判断した場合には、乙は使用許諾契約書を 解除する事が出来るものとします。 第5条 責任の範囲: 本冊子の情報の使用の一切の責任は甲にあり、この情報を使って損害が 生じたとしても一切の責任を負いません。

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目次

■SNSとは

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■Google+と機能

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【サークル】 8 【ストリーム】 10 【プラスワン】 14 【チャット】 15

■Google+(グーグルプラス)の開設方法

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■Google+(グーグルプラス)の機能

22

■基本機能の利用方法

25

サークル 25 ストリーム 28 プラスワン・コメント・共有 32

■Google+(グーグルプラス)ブログ設置ツール

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■終わりに

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近年、爆発的に普及した「twitter」や「Facebook」に続き、Google 社 が手がけた新しいSNSサービスが、「Google+(グーグルプラス)」です。 本レポートでは、急速に普及が進んでいるコミュニケーションツール 「Google+(グーグルプラス)」の開設方法と基本的な使い方について、 解説していきます。

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SNSとは

SNSとは、「ソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)」の頭文字を取ったもので、インターネットを通じて、人と人 との繋がりを促進する為の場所を提供するサービスです。 SNSでは、趣味や嗜好が一致する人達が、インターネットを通じて知り 合ったり、インターネット上でサークル活動の様に集い、お互いに情報 を共有したり、仲間を作ったりすることで、親交を深めていきます。 一方的に情報を発信するホームページと違い、参加者は誰でも自由にコ メントをしたり、情報を発信したり出来るのが特徴で、ブログもSNSの 一部とされています。 この様に、インターネットにおけるコミュニケーション機能を備えたウ ェブサイトを、一般的にSNSと呼んでいます。

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Copyright (C) chabosuke All Rights Reserved. 4 日本で最も会員数の多いSNSとしては、mixi(ミクシィ)が知られてい ます。 140 文字以内で自由につぶやくtwitter(ツイッター)も非常に盛んで す。 世界的にはFacebook(フェイスブック)等も非常に有名です。

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一般的にSNSでは、会員登録をすることで、既に会員であるユーザーの 中から仲間を探したり、新たな知り合いを増やして、ネットワークを広 げていくことが出来ます。 ・「フォロー」とは 他の人の発信情報を自分のページに表示させることを、一般的に「フォ ローする」と言います。逆に、相手からリクエストが来て「フォローさ れる」こともあります。フォローしてくれた人のことは、「フォロワ ー」等と言います。 「フォロー」という行為はSNSサービスによって呼称が違い、Twitterな ら「フォロー」、Facebookなら「友達申請」、Google+なら「サークルに Add」に該当します。 フォロー機能は、SNSサービスによって以下の様な特徴があります。 ・参加すれば誰でも自由に書き込みや閲覧が出来るもの ・相手の書き込みを閲覧する為にはフォローが必要なもの ・相互フォローが必要なもの ・個人宛に直接メッセージを送ることが出来るもの この様に、「フォロー」することで、ネットワークを広げるだけではな く、自分の意見を書き込んだり、相手の意見にコメントをしたり、直接 メッセージを送ったり、「賛成だ」「良いと思う」といった気持ちを表す ボタンをクリックすることでも、自分の気持ちを表現出来ます。

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Copyright (C) chabosuke All Rights Reserved. 6 SNSを利用すれば、趣味・嗜好の合う仲間を探したり、出身校や所属す る会社組織ごとに知り合いを増やし、繋がりを深めていくことが出来ま す。 更にアフィリエイトでも、読者や見込み客を集めたり、セールス活動に 活かすことも出来ます。 では、新しくサービス開始されたSNSである「Google+(グーグルプラ ス)」について、次ページより解説していきます。

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Google+と機能

「Google+(グーグルプラス)」は、インターネットを通じて人と人と の繋がりを築く新しいSNSとして、検索エンジン大手のGoogle 社が2011 年にサービス提供を開始しました。 「Google+(グーグルプラス)」ならではの新しいサービスも提供され ており、情報発信したい相手をグループ分け出来る機能や、Googleにお ける検索結果に、自分の「賛成だ」「良いと思う」といった気持ちを表 示出来る機能等、既存のSNSには無い多彩な機能が追加されています。 「Google+(グーグルプラス)」には、主に以下の4つの機能が備わって います。 ・ サークル ・ ストリーム ・ プラスワン ・ チャット では、順に機能を解説していきます。

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【サークル】

「サークル」は、「Google+(グーグルプラス)」の一番の特徴で、メン バーをグループ分け出来る機能です。 例えば、 ・ 小学校・中学校時代の友人 ・ 高校時代の友人 ・ 大学時代の友人 ・ アルバイト先の仲間 ・ 会社の同僚 ・ 会社の上司 ・ 家族・親族 ・ 趣味の仲間 といった様に、あなたの友人・知人を様々なグループに分けて登録する ことが出来ます。 例えば旧友サークルの場合、「谷口先生、校長になったらしいよ」とい った話題で盛り上がることが出来ますし、 「青木課長、栄転で横浜支社の営業部長になるそうですよ」といった話 題は、会社の同僚サークルだからこそ共有出来るものです。

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「twitter」や「Facebook」では、基本的にメンバー全員に対して情報 を発信しますが、「Google+(グーグルプラス)」であれば、「自分とメ ンバーとの関わり方」によって、友人・知人を分類登録することが出来 る為、サークル属性に合った話題を共有する事が出来ます。 例えば、メンバーを「地元の友人」「アフィリエイト仲間」「会社」の 3 種類に分類するとします。 この時、「地元の友人」で「アフィリエイト仲間」でもある、という交 友関係の可能性も出てきます。 この場合は、「地元の友人」「アフィリエイト仲間」のどちらか1つにし か登録出来ないのではなく、いずれのサークルにも所属させる事が出来 ます。 各サークルは、外部からはアクセスすることが出来ない為、サークル内 で特定の話題を共有することも可能です。 自由にメンバーのグループ分けが出来る上、将来的に交友関係が変わっ たとしても、その時々に応じて登録サークルを移動させることが出来ま

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Copyright (C) chabosuke All Rights Reserved. 10 今はそれ程親しくなくてもこの先仲良くなったり、昔は親しかったが今 は疎遠になっている人等を、簡単にサークルで分ける事が出来るので す。

【ストリーム】

「twitter」の「つぶやき」の様に、短いコメントを公開出来る機能で す。「twitter」の様に、文章を140 文字以内に収める必要は無く、画像 や動画、位置情報、テキストリンク等も書き込む事が出来ます。 ストリーム(伝えたいメッセージ)も、サークル別に公開することが 出来ます。

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上図の様に、サークルごとに別のメッセージを投稿することが可能で す。 また、自由にコメントを書いたり、面白い投稿を自分のサークル仲間に 「共有」することも出来ます。 サークルに仲間が増えてくると、メンバーのコメントが次々と表示され る様になります。 ストリームに自由にコメントしていくことで、次々と新しい繋がりが生 まれます。

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【プラスワン】

「Facebook」の「いいね!」ボタンの様な役割を持つのが、「プラスワ ン」ボタンです。 「Facebook」では、あなたが見たコンテンツに共感したり評価したい時 に、その意思を簡単に表す方法として「いいね!」ボタンをクリックし ますが、「Google+(グーグルプラス)」における同機能が「プラスワ ン」ボタンとなります。 現状では被リンク効果等は確認出来ていませんが、たくさんの人に「プ ラスワン」してもらえるサイト、と評価してもらえる様になれば、他の 訪問者に対しても好印象を与えることが出来ます。 ブログやサイトで、「プラスワン」ボタンを簡単にプラグインも出回り 始めていますので、ぜひ、設置してみましょう。

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【チャット】

お互いに、「友達」としてフォローしあった人同士であれば、「チャッ ト」をする事が出来ます。 Webカメラ等がある場合は、ビデオチャットも可能です。「Google+(グ ーグルプラス)」では、ビデオチャットのことを「ハングアウト」と言 い、 一度に10 人まで参加することが出来ます。 「友達」とは、『自分が相手を自分のサークルに招待しており、相手も 自分の事をサークルに入れてくれた状態』を指します。 お互い自分のサークルに追加しあった者同士、ということになります。

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Google+(グーグルプラス)の開設方法

それでは、「Google+(グーグルプラス)」の開設方法を説明していきま す。 「Google+(グーグルプラス)」を開設する為には、フリーメールの 「Gmail(ジーメール)アカウント」が必要です。 まだGmailをお持ちでない方は、検索エンジンのGoogleから、Gmailアカ ウントを取得して下さい。 ○Gmailへの登録リンク http://www.google.co.jp/ Googleのトップページ上部に表示されている「Gmail」をクリックし て、登録手続きを行います。

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Gmailアカウントを取得したら受信トレイを開き、左上の「+You」をク リックします。

すると、「Google+(グーグルプラス)」の開設画面に移動しますので、 氏名・性別等を入力し、「参加」をクリックします。

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Copyright (C) chabosuke All Rights Reserved. 18 「Google+(グーグルプラス)」では、「実名で登録する」ことが原則 となります。ハンドルネーム等で登録した場合、アカウント停止処分を 受ける可能性がありますので注意しましょう。 次に「知り合いを探す」という画面が表示されます。 YahooやHotmail 等から知り合いを友達として加えたり、「Google+(グ ーグルプラス)」に招待する事が出来ます。

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HotmailやYahooのIDを持っている人は、表示された別画面からHotmail やYahooにログインして友達を探す事が出来ますが、この作業は後から 行うことも可能です。

後で知り合いを探す場合や、まだHotmailやYahooのIDを取得していない 場合は、そのまま「スキップ」をクリックします。

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Copyright (C) chabosuke All Rights Reserved. 20 下図の様に「この部分を省略してもよろしいですか?」と尋ねられます ので、「続行」をクリックして下さい。 次に、知り合いかもしれない人の一覧が表示されます。任意でメンバー を追加してみましょう。 この作業は後からでも出来ますので、ここでは「続行」をクリックしま す。

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有名人や著名人等の一覧が表示されました。気になる人を追加してみま しょう。特になければ、「続行」をクリックして、次の作業へと進みま す。 「公開プロフィール」設定画面に移動します。学校名や勤務先等、任意 で記入して下さい(必須ではありません)。プロフィール項目は、後か らでも編集可能です。 「完了」をクリックすると、基本設定は完了です。

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Google+(グーグルプラス)の機能

次に、「Google+(グーグルプラス)」の機能について解説します。 下図の赤枠内が、基本操作のアイコンです。 【ホーム】 ストリーム(つぶやき)はここで書きます。写真の投稿や、動画、URL 等の投稿も出来ます。 ストリームの書き方については、後述します。

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【写真】 写真を共有する時に使います。アップロードした写真を「どのサークル 内で共有するか」を選ぶ事が出来ます。 「地元の友達と遊びに行った時の写真を、地元の友達同士のサークルで 共有する」 「かわいいペットの写真を一般公開する」 といった様に、対象を選んで写真を公開することが出来ます。 【プロフィール】 プロフィールの設定や変更は、ここで行います。 (画像は参考資料です。Google+では実名登録が原則ですので、注意し

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Copyright (C) chabosuke All Rights Reserved. 24 【サークル】 サークルの追加、変更、削除、メンバーのサークル間移動等は、ここで 行います。 【ゲーム】 いくつかのゲームが用意されています。

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基本機能の利用方法

それでは、基本機能の利用方法について解説します。

サークル

「サークル」アイコンをクリックします。 メンバーを登録する為のサークルを作ります。「サークルを作成」をク リックします。

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Copyright (C) chabosuke All Rights Reserved. 26

サークルの編集画面が表示されますので、サークル名や説明文を記入 し、「空のサークルを作成」をクリックします。

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次に、同画面中央の「ユーザーを検索」をクリックします。 既にGmailを使って友人等とのメール交流がある場合は、送受信履歴の ある相手が一覧表示されますので、その中からサークルに加えたい人を 選び、サークルにドラッグ&ドロップして追加しましょう。 相手も「Google+(グーグルプラス)」のアカウントを持っていて、お 互いに自分のサークルに招待(フォロー)し合っている状態であれば、 相手はあなたのつぶやき(ストリーム)を閲覧したり、あなたとチャッ

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Copyright (C) chabosuke All Rights Reserved. 28 この時、相手は「フォローしてもらった」ことは分かりますが、「どの サークルに自分が属しているのか」までは分かりません。 この様にして増やしたメンバーを、状況に応じてサークル内で移動させ たり、組み替えたりする事が出来ます。 自分の友人・知人を、どんどんサークルに追加してみましょう。 友達を追加したサークルをクリックすると、下図の様に、メンバーが 一覧表示されます。

ストリーム

「ストリーム」は「twitter」における「つぶやき」に相当しますが、 「twitter」の様に、140 文字以内で文章を書く、という規定はありま せん。

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下図の「ホーム」アイコンをクリックし、赤枠内にストリームを記入し ます。その後、記入欄下の「+共有するサークルやユーザーを追加」を クリックします。

すると、自分が管理しているサークルの一覧が表示されますので、共有 (公開)したいサークルを選んで下さい。

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Copyright (C) chabosuke All Rights Reserved. 30

「一般公開にする」場合も、この時点で選択します。

選択が終わったら「共有」をクリックして、ストリームを共有させま す。

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ストリームは、この様に表示されます。

ストリームには、あなたが書いたコメントの他に、あなたがフォローし た人のコメントも表示されます。

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Copyright (C) chabosuke All Rights Reserved. 32 ストリーム欄には、下図の表示が出ています。

プラスワン・コメント・共有

ストリーム欄に表示されている「プラスワン」「コメント」「共有」につ いて、解説を加えていきます。 ・プラスワン 下図が「プラスワン」アイコンです。 Facebookの、「いいね!」ボタンに相当します。「プラスワン」は、自分 自身のストリームにもつける事が出来ます。

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・コメント 表示されているストリームに対し、コメントを残す事が出来ます。 「コメント」をクリックします。 下図の様にコメント欄が開きますので、書き込みを終えたら「コメント を投稿」をクリックします。 この様に、ストリームに対してコメントが表示されました。

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Copyright (C) chabosuke All Rights Reserved. 34 ・共有 「共有」は、誰かのストリームや写真等を自分のサークル内に紹介し、 その情報をメンバー内に公開する機能です。 例えば、有名なビジネスマンのストリームを「仕事サークル」内で共有 すれば、メンバー全員にとって大変参考になる情報となります。 また、一般公開されている素敵な写真を「友達サークル」内で共有し、 感想を述べ合うことも出来ます。 以下のストリームを共有してみましょう。「共有」をクリックします。 赤枠内が「共有情報に対する自分からのメッセージ」です。 元のストリームを、自分のコメント付きで「紹介」していきます。 以上が、「Google+(グーグルプラス)」の基本機能の使い方となりま す。

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Google+(グーグルプラス)ブログ設置ツール

自分のブログに、「Google+(グーグルプラス)」をブログパーツとして 設置すると、よりフォローしてもらえる可能性が高まります。 様々なブログパーツが出回り始めていますが、ここでは、「The Widget +」をご紹介します。 「The Widget +」を使うと、下図のブログパーツを設置する事が出来 ます。サイズを変更してブログのサイドバーに表示させることも可能で す。 自分の「Google+(グーグルプラス)」のアカウント番号を確認します。 「プロフィール」アイコンをクリックします。

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Copyright (C) chabosuke All Rights Reserved. 36 プロフィールページのURLの中で、赤枠内の数字だけをコピーします。 この数字が「Google+(グーグルプラス)」のアカウント番号です。 このアカウント番号は、他のブログパーツやウィジェットを設置する時 にも使います。 次に、以下のサイトにアクセスして下さい。 ○The Widget+ http://widgetsplus.com/ 「Get widget」をクリックします。

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「Google+ ID」の空欄内に、先程コピーしておいた数字(アカウント 番号)を貼り付けます。

同画面で、ブログパーツやボタンのサイズ・色・表記等を変更する事が 出来ます。必要に応じ変更作業を行ったら「Get code」をクリックして 下さい。

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Copyright (C) chabosuke All Rights Reserved. 38 表示された英数字の羅列が、「Google+(グーグルプラス)」のブログパ ーツを表示させる為の「HTMLタグ」です。これを自分のブログに貼り付 けます。 すると、下図の様に「Google+(グーグルプラス)」のブログパーツが ブログに表示されました。

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終わりに

「Google+(グーグルプラス)」は、サービス開始から間もないことか らも、今後の発展が見込まれるSNSです。 運営元がGoogleである為、いずれはSEO 的に重要な効果をもたらす可能 性も否定出来ません。 より多くのユーザーに「プラスワン」をクリックしてもらうことを目指 していけば、Googleから「このブログ・サイトはユーザーにとって有益 だ」と判断される一材料になることも考えられます。 アフィリエイトにおいてSNSは、口コミ的な情報効果が期待出来る為、 より積極的にコミュニティを形成していくことによって、読者や見込み 客を獲得していく事が出来ます。 より多くのフォロワーを獲得し、楽しみつつアフィリエイトにも活かし ていきましょう。 以上で解説を終了します。 お疲れ様でした。

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参照

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