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社会科 ( 公民的分野 ) 調査 1-1 新編新しい社会公民 2 東書 現代社会に対する関心や意欲を喚起し 現代社会における今日的課題を考えて解決するようになっている また 平易な本文記述 図表 写真等を通じて 民主主義のしくみを理解し 学習を深めるようになっている 身近な話題や現代の社会事象につい

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(1)

社会(公民的分野)-1

社会科(公民的分野)調査資料 作成の観点

項 目

観 点

教育基本法、学

校教育法の下の

中学校学習指導

要領における教

科の目標とのか

かわり

○個人の尊厳と人権の尊重の意義、特に自由・権利と責任・義務の関係を

広い視野から正しく認識させ、民主主義に関する理解を深めるために、

どのような工夫が見られるか。

○現代社会についての見方や考え方の基礎を養うために、どのような工夫が見

られるか。

○各国が相互に主権を尊重し、各国民が協力し合うことが重要であることを認

識させるとともに、自国を愛し、その平和と繁栄を図ることが大切であるこ

とを自覚させるために、どのような工夫が見られるか。

内 容

<基礎的・基本的な知識・技能を習得させる工夫>

○基礎的・基本的な知識、概念や資料活用の確実な定着を図るために、ど

のような工夫が見られるか。

<思考力、判断力、表現力等を育成する工夫>

○社会的事象を多面的・多角的に考察し公正に判断することができるよう

にするために、どのような工夫が見られるか。

○調べたことや考えたことを適切に表現できるようにするために、どのよ

うな工夫が見られるか。

<主体的に学習に取り組む態度を養う工夫>

○現代の社会的事象に対する興味・関心・学習意欲を高め、進んで学習を

行えるよう、どのような工夫が見られるか。

<民主主義に関する理解を深めさせる工夫>

○自由・権利と責任・義務の関係を取り上げ、それを通して個人の尊厳と

人権の尊重の意義を認識させるために、どのような工夫が見られるか。

<国民主権を担う公民として必要な基礎的教養を培う工夫>

○知識・能力・態度を一体的なものとして身に付けさせるために、どのよ

うな工夫が見られるか。

資 料

〇学習効果を高めるために、資料には、どのような工夫が見られるか。

〇資料の配置、資料と本文との関係には、どのような工夫が見られるか。

表記・表現

〇学習効果を高めるために、表記・表現(見出し、記号、用語、脚注等)

に、どのような工夫が見られるか。

総 括 (全体的な特徴、その他)

(2)

社会(公民的分野)-2 社会科(公民的分野)調査資料1-1 書名 項目 2 東 書

教育基本法、学校 教育法の下の中 学校学習指導要 領における 教科 の目標とのかか わり ○現代社会に対する関心や意欲を喚起し、現代社会における今日的課題を考えて解決す るようになっている。また、平易な本文記述、図表、写真等を通じて、民主主義のし くみを理解し、学習内容を深めるようになっている。 ○身近な話題や現代の社会事象について短時間で取り組める言語活動を設け、多面的な 考え方を育成するようになっている。また、単元のまとめにより、表現する力が身に 付くようになっている。 ○領土をめぐる問題や地球環境問題など、我が国や国際社会が抱える諸問題について、 積極的に寄与する態度を養うようにしている。持続可能な社会の形成について、一人 一人ができることを考えるようになっている。 特 色 内 容 <基礎的・基本的な知識・技能を習得させる工夫> ○見開きの初めに示す「学習課題」に対し、最後にまとめを行う「確認」を設け、学習 内容を確実に定着させるようにしている。また、社会的事象や資料の見方を学習する 「公民にチャレンジ」や「効率と公正」マークを設け、知識や技能の定着を図るよう になっている。 <思考力、判断力、表現力等を育成する工夫> ◯「だれを市長に選ぶべき?」や「コンビニエンスストアの経営者になってみよう」等 のシミュレーションを取り入れた学習で、思考力等を高めるようになっている。 ◯各単元の最後にまとめの言語活動を設けることで表現力等の育成を図っている。また 対立と合意等について、これらを活用して考える話合い活動を各章に設けている。 <主体的に学習に取り組む態度を養う工夫> ○本文の内容に関して「公民にアクセス」や「インタビューコラム」を掲載することに より、興味・関心を高めるようにしている。また、学習内容に関わる内容を「公民に チャレンジ」で取り上げることにより、主体的に学習を進めるようになっている。 <民主主義に関する理解を深めさせる工夫> ◯「公民にアクセス」の中で「ハンセン病と人権」や「高齢者の人権と生活保障」等の 個人の尊厳や生徒の日常生活に関連する人権の尊重について考えるようになってい る。 ◯「深めよう」では、歴史で学んだ知識を踏まえて「アイヌ民族と先住民族の権利」に ついて考え、国際的な権利保障の視点からも学ぶようになっている。 <国民主権を担う公民として必要な基礎的教養を培う工夫> ○各章の学習を興味・関心を持たせる導入部→学習を進める展開部→章の学習をまとめ る終結部という流れで構造化し、知識や概念が習得できるようになっている。また、 導入部と終結部の教材に関連性をもたせることで、章の学習の流れを明確化し、学習 の成果を終結部で活用しやすくしている。 資 料 ○AB判のサイズを活用し、資料を掲載している。三分野の関連を図った、グラフ・資 料等が掲載されている。 ◯巻末の「参考法令集」では、憲法・法律等を掲載し、日本国憲法の難しい語句に側注 で解説を付けている。また、巻末に「用語解説」を設け、難しい用語の解説を掲載し ている。 ◯それぞれのページの学習内容に合った写真、表、読み物、グラフなどを配置している。 また、学習の深化を図るために「公民にチャレンジ」を設けている。 表記・表現 ◯文体は敬体で、重要語句は太字で示し、側注で語句を解説している。また、学習課題 を明示している。 ◯活動や課題は各種のマークで示されていて、活動等に取り組むようになっている。ま た、関連事項が分かるように、本文に「→p〇〇」と書かれている。 ◯資料には見開きごとのまとまりで、通し番号を付け、対応する本文の上に該当の番号 を付している。 総 括 ◯紙面はAB判である。学習課題に対して、本文、資料等によって基礎的・基本的な知 識・技能の習得を図り、「確認」等でそれらを定着させるようにしている。また、個 人やグループで行う作業や活動をまとめた「公民にチャレンジ」や調査学習を進める うえでの基礎的・基本的な技能を身に付ける「調査の達人」、本文中の内容を詳しく 説明したり、関連する内容を取り上げたりする「公民にアクセス」といったコーナー を設けることで、学習内容を深め、主体的に学習を進めるようになっている。

新編 新しい社会 公民

(3)

社会(公民的分野)-3 社会科(公民的分野)調査資料1-2 書名 項目 17 教 出

教育基本法、学校 教育法の下の中 学校学習指導要 領における 教科 の目標とのかか わり ○現代社会のしくみや課題を現代社会の諸問題を通して読み解くことができるようにな っている。本文、資料、コラムなどの読み物によって、民主主義のしくみについて考 えを深めるようになっている。 ○生徒が現代や過去の社会的事象について、資料を的確に活用しながら、多面的・多角 的に考察するようになっている。また、今日的な課題を自己との関わりについて考え て表現するようになっている。 ○グローバル化の進展に伴い、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を 養うようになっている。また、持続可能な社会の形成者となるために、「未来への私 の約束」レポートを書き、主権国家の相互協力を考えるようになっている。 特 色 内 容 <基礎的・基本的な知識・技能を習得させる工夫> ○学習展開の初めに示す「学習課題」に対応し、見開きの学習のまとめを行う「ふりか える」によって学習内容の定着を図るようになっている。また「言葉で伝え合おう」 「読み解こう」を設定し、資料活用の技能を高めるようにしている。 <思考力、判断力、表現力等を育成する工夫> ○シミュレーション、ディベート等の活動で「監視カメラ設置」や「裁判員制度」等の テーマで話合いを行い、思考力等を育成するようになっている。 ◯各時間の「ふりかえる」で表現活動を行っている。また、各章末の「学習のまとめと 表現」では学習内容を整理したり、深めたりすることで表現力等を育成するようにな っている。 <主体的に学習に取り組む態度を養う工夫> ○学習課題を追究するための資料や「見てみよう」で解説文を提示することで、主体的 に学習を進めるようになっている。「公民の窓」「読んで深く考えよう」では、身近 で具体的な事例によって興味・関心を高めるようになっている。 <民主主義に関する理解を深めさせる工夫> ○「見てみよう」や「公民の窓」では、生徒が身近に感じる「有害情報の規制か、表現 の自由か」,「プロ野球でもストライキ」等の題材で人権について考えるようになって いる。 ◯「読んで深く考えよう」の中では、「ともに生きる社会を目指す人たち」を取り上げ、 個人の尊厳と人権の尊重について探究するようになっている。 <国民主権を担う公民として必要な基礎的教養を培う工夫> ○1時間の授業を見開き2ページで構成し、学習の導入,または中心となる資料を配置し 挿絵の人物の問いから学習が展開されていく形式となっている。タイトルには学習内 容を象徴的にイメージさせる主題と、学習内容を示す副題を置き、学習課題を明示す ることで、課題意識をもって学習に取り組めるようになっている。 資 料 ○巻頭の「公民にアプローチ」では、新聞の活用の仕方が掲載されている。また、学習 を深化させるための学習コラムが適宜掲載されている。 ◯巻末の「日本国憲法」「諸法令集」では、憲法・法律等を掲載し、日本国憲法の難し い語句に側注で解説を付けている。また、「用語解説」を設け、難しい用語の解説を 掲載している。 ◯見開きで、左のページに導入資料・中心資料を掲載し、それぞれのページの学習内容 に合った写真、表、読み物、グラフなどが配置されている。 表記・表現 ○文体は敬体で、重要語句は太字で示されている。本文の難解な用語や補足説明の必要 な箇所には、側注に解説を設けている。 ◯本文中には、資料との関連を示す番号が付され、前出・後出箇所との関連を示す参照 ページが「p〇〇」の形で示されている。 ◯見開きの左ページに学習課題が明示され、学習課題に対応した「ふりかえる」では、 学習内容の確認と活用の2段階のステップも設けている。 総 括 ◯紙面はAB判である。はじめに「公民の学習を始めるにあたって」の中で、公民で学 ぶ内容、学び方、公民のノートづくりについて示されている。挿絵の人物を通した発 問などを示して興味や関心を高め、学習課題へ迫るために、きっかけとなる資料を「見 てみよう」の解説文とともに紹介している。学習内容に関連するコラム「公民の窓」 や学習内容を深化させるための「読み解こう」「ふりかえる」では生徒が課題意識を もって取り組み、思考力等を高めるようになっている。

中学社会 公民 ともに生きる

(4)

社会(公民的分野)-4 社会科(公民的分野)調査資料1-3 書名 項目 35 清 水

教育基本法、学校 教育法の下の中 学校学習指導要 領における 教科 の目標とのかか わり ○私たちが生きる現代社会について、生徒の関心・意欲を喚起するような事例を取り上 げ学習できるようになっている。民主主義については、具体的な事例を用いて今日的 課題に気付かせ、考え方やしくみを通して学べるようになっている。 ○社会的な事象や現代的課題について、作業学習や調べ学習などを行い、多面的・多角 的に考察できるようになっている。また、生徒が自ら社会のつながりを中心に思考を 深めるような視点を設けている。 ○地球規模の課題の解決と国際社会全体の平和について、生徒が自らの課題として取り 組めるようになっている。また、未来を切り拓く持続可能な社会の形成については、 身近な生活に即した題材を取り上げ、日常生活に深いつながりがあることを学ぶよう になっている。 特 色 内 容 <基礎的・基本的な知識・技能を習得させる工夫> ○資料の読み取りや側注の補助説明によって、事象への理解が進み、学習内容が定着す るようになっている。また、「深める公民」「もっと知りたい公民」は基礎的・基本 的な知識や資料活用の技能の育成を図る内容になっている。 <思考力、判断力、表現力等を育成する工夫> ○本文の説明と合わせ、「調査」マークの問いかけを設けることで、思考力等を育成す るようになっている。 ◯「私たちと現代社会」では、「対立と合意」等について、身近な例で説明し、現代社 会の見方や考え方にそって考察できるようになっている。 <主体的に学習に取り組む態度を養う工夫> ○単元の導入部では、扉ページに学習内容に関係する人物の活動等を取り上げたり、テ ーマを提示し、それに対して問いかけを行ったりすることで、興味・関心を高め、主 体的に学習を進めるようになっている。 <民主主義に関する理解を深めさせる工夫> ○「深める公民」の中で、冤罪とそれを防ぐものとしての憲法の役割に触れ、再審によ り無罪になった実例を通じて、人権の尊重の大切さを学ぶようになっている。 ◯さらに、「深める公民」の中で、「ハンセン病元患者の長いたたかい」や「部落差別 の撤廃をめざして」を通して個人の尊厳と人権の尊重について考えるようになってい る。 <国民主権を担う公民として必要な基礎的教養を培う工夫> ○見開き2ページで1時間の授業が展開できるように設定し、導入部として「目標」マ ークで生徒への具体的な問いかけから各単元の学習の課題が把握できるようになって いる。また細かな解説や補足が必要と思われる箇所には、注を設けて説明し、生徒の 興味・関心を引き出すようになっている。 資 料 ○巻末には憲法、法令、条約などを掲載しており、日本国憲法では、用語の解説がある。 また「現代社会のうごき」を年表としてまとめている。 ◯学習内容を深めたり、探究したりするための資料として「深める公民」・「もっと知 りたい公民」を掲載している。 ◯それぞれの本文中のページの学習内容に関連している写真、表、読み物、グラフなど を配置した構成になっている。 表記・表現 ○文体は敬体で、重要語句は太字で示し、側注で語句の解説をしている。見開きページ には学習目標が書かれている。 ◯「知識」のマークでは、本文に関連する事柄について、資料や条文などの具体的な内 容を示している。 ◯活動や課題を各種のマークで示しており、活動等に取り組むようになっている。本文 に「→p〇〇」と書かれ、関連事項が分かるようになっている。 総 括 ◯紙面はB判である。各編の最初に、学習内容に関連する人物の言葉を掲載している。 特設ページ「もっと知りたい公民」では、学習内容に関連するテーマを図版や写真を 用いて解説している。また、学習内容の深化を図るため「深める公民」を設けている。 本文中には学習目標や補足説明を記号で示し、学習内容の確認ができるようになって いる。最終章の最後に地理、歴史、公民的分野のまとめとして、「もっと知りたい公 民」の中で「卒業論文を書いてみよう」という課題ページを設けている。

中学 公民

日本の社会と世界

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社会(公民的分野)-5 社会科(公民的分野)調査資料1-4 書名 項目 46 帝 国

教育基本法、学校 教育法の下の中 学校学習指導要 領における 教科 の目標とのかか わり ○学習内容と結びつく、身近な事例や現実の社会の動きから学べるようになっている。 また、社会を形成する人々の様々な工夫や努力を通じて、民主主義の仕組みや課題を 考えるようになっている。 ○現代社会の諸課題について、解決に向けた様々な取組をまとめていて、多面的・多角 的に考えるようになっている。また、効果的な作業や活動を通じて自分の意見をまと める表現力を高めるようになっている。 ○国際社会に貢献する我が国の特長を理解し、それを形成する公民として必要な基礎的 素養を培うことができるようになっている。また、自ら進んで主体的に持続可能な社 会の形成に参画する態度を養うようになっている。 特 色 内 容 <基礎的・基本的な知識・技能を習得させる工夫> ○学習課題に対して、「確認しよう」「説明しよう」を設け、学習した基礎的・基本的 な内容を理解できたか確認するようになっている。また、「トライアル公民」では、 知識・技能の習得を図れるようになっている。 <思考力、判断力、表現力等を育成する工夫> ○経済の学習では単元を通じて「パン屋の経営者」として疑似体験を行うことで経営上 次々と起きる問題点を自分なりに意思決定する場面を設け、思考力等の育成を図って いる。 ◯各時間の「説明しよう」の活動を通して、「対立と合意」等の考え方を全編を通して 繰り返し扱うことで、思考力等を育てるようになっている。 <主体的に学習に取り組む態度を養う工夫> ○見開きの最初に「クローズアップ」で具体事例を配置することで、興味・関心を喚起 し、主体的に学習を進めるようになっている。また、実社会で活躍する人の生の声を 掲載することで臨場感をもって学習できるようになっている。 <民主主義に関する理解を深めさせる工夫> ○「人権」のコラムでは、生徒にとって身近な視点で捉えることができる「タレントに もプライバシーはある?」や「インターネットと人権」について考えるようになって いる。 ◯「クローズアップ」では、ハンセン病問題の解決に向けた取組の一つとして「ハンセ ン病療養所に保育園」を紹介し、個人の尊厳や人権の尊重について考えるようになっ ている。 <国民主権を担う公民として必要な基礎的教養を培う工夫> ○見開きの最初に、学習内容に関連した具体事例を設置し、現代の社会と学習内容との 橋渡しができるようになっている。本文や資料での学習を踏まえ、見開きの最後に学 習内容などを確認する作業を設定し、知識を定着できるページを設け、学習内容を自 分の言葉で説明することにより、自分なりに学習を整理し、表現力を高めるきっかけ も示されている。 資 料 ○巻頭には「世界で活躍する日本人」を掲載し、巻末には、身近な出来事と結び付いた 憲法・法律・条約等が掲載されており、憲法には用語の解説を設けている。 ◯各部の初めに身近な出来事と結びついたイラストや資料からの読み取り作業を行うペ ージも設けている。 ◯見開きの「クローズアップ」では、学習内容に関係する実社会の動きを取り上げた導 入資料の「声」において、実社会で活躍する人々の声が掲載されている。 表記・表現 ○文体は敬体で、重要語句は太字で示され、側注には語句の解説や補足説明がされ、ま た地理的分野・歴史的分野との関連用語が掲載されている。 ◯本文中には、資料との関連を示す番号が付され、前出・後出箇所との関連を示す参照 ページが「→p〇〇」の形で示されている。 ◯見開きの左ページに学習課題を明示し、ふりかえりとして「確認しよう」、学習の深 化として「説明しよう」を設けている。 総 括 ◯紙面はAB判である。巻頭では公民的分野の学習について「年齢に応じてできること」 や「夢に向かって」で示している。各部の始めに「学習の前に」を示し、学習内容に ついてイラストや写真を見ながら身近な出来事と結び付けて考えさせている。未来の 社会をつくるために参考になる取組を紹介するコラムには「羅針盤マーク」がついて おり、少子高齢化、情報化等について紹介されている。授業の後に活用する「確認し よう」「説明しよう」では基礎・基本の定着と言語活動の充実を図っている。

社会科 中学生の公民

より良い社会

をめざして

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社会(公民的分野)-6 社会科(公民的分野)調査資料1-5 書名 項目 116 日 文

教育基本法、学校 教育法の下の中 学校学習指導要 領における 教科 の目標とのかか わり ○現代の諸課題に対して、身近な生活を題材にして学習課題を学べるようになっている。 また、本文、資料、イラストを活用して民主主義の考え方、それを構築する様々なし くみを学ぶようになっている。 ○現代社会の今日的課題について、課題を解決するために自ら考え、判断できるように なっている。また、考えたことを自分の言葉で表現できるような作業学習があり、ま とめの学習を通して表現力等の育成を図っている。 ○国際社会への貢献に関する日本の特長を取り上げ、日本が世界に提供できる価値を提 示している。また、持続可能な社会を築くために、主体的に現代社会に参画する意欲 を養うようになっている。 特 色 内 容 <基礎的・基本的な知識・技能を習得させる工夫> ○「学習課題」に対して、最後の「学習の確認と活用」で知識の習得と活用を図るよう になっている。また、「情報スキルアップ」で取り組みやすい作業を交えることで、 情報の集め方、読み取り方、伝え方、活用の仕方などの技能の育成が図れるようにな っている。 <思考力、判断力、表現力等を育成する工夫> ○「公民ズームイン」では、具体的なテーマを掘り下げ、事象を多面的・多角的にとら え、思考力等を育成するようになっている。 ◯各章末に「チャレンジ公民」のページを設け、対立と合意等の見方や考え方を用い、 様々な学習方法で思考力等を高めるようになっている。 <主体的に学習に取り組む態度を養う工夫> ○各編冒頭に、「ナビ」というコーナーを設け、何をどのように学習するのかがイラス トや新聞記事を用いて説明されており、編の学習内容を大きくとらえ、関心・意欲を もって主体的に学習を進めるようになっている。 <民主主義に関する理解を深めさせる工夫> ○「公民プラスα」では、「ハンセン病」や「児童(子ども)の権利条約」を取り上げ、 個人の尊厳と人権の尊重について考えるようになっている。 ◯「明日に向かって」では、「15歳は『子ども』?それとも『大人』?」で権利や義 務について考え、「バリアフリーの社会をめざして」では、社会全体の視点で考える ようになっている。 <国民主権を担う公民として必要な基礎的教養を培う工夫> ○各編冒頭に、各編のポイントを親しみやすいイラストと新聞記事で考える「ナビ」を 設けており、編の学習内容を広い視野から大きくとらえるとともに、関心と意欲がも てるようにしている。各編・章末の「チャレンジ公民」では、習得した知識と見方や 考え方を活用する課題を設けている。 資 料 ○巻末に法令集があり、日本国憲法には用語解説を付し、類似用語集も設けている。ま た、「残していきたい日本の風景」では、世界遺産を含む日本の景観が紹介されてい る。 ◯本文に関連して、「公民プラスα」、「アクティビティ」、「言語活動コーナー」な どの資料が掲載され、学習の深化を図ることができる。 ◯「情報スキルアップ」では、資料をどのように活用すればよいのかを説明している。 また、連携コーナーを本文中の脚注に設け、小学校や三分野の関連を示している。 表記・表現 ○文体は敬体で、重要語句は太字で示され、側注では語句の解説や補足説明がされてい る。また、学習箇所の位置を確かめながら学習できる「インデックス」を付している。 ◯見開きの左ページに学習課題が明示され、学習課題に対応した振り返りとして、「学 習の確認と活用」を設けている。 ◯本文中には資料との関連を示す番号が付され、前出・後出箇所との関連を示す参照ペ ージが「→p〇〇」の形で示されている。 総 括 ◯紙面はAB判である。各編の始めに導入ページがあり、編の学習の基礎となる考え方 を示している。本文中には導入資料とそれに関係する問いかけを設け、学習課題につ なげている。言語活動のコーナー「読み取ろう」「考えよう」「伝えよう」では図版 の内容を読み取ったり、読み取ったことを基に思考・判断・表現したりする活動を示 している。また、「チャレンジ公民」や「公民プラスα」などの特設ページやコラム を設け、学習内容の深化を図っている。

中学社会 公民的分野

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社会(公民的分野)-7 社会科(公民的分野)調査資料1-6 書名 項目 225 自由社

教育基本法、学校 教育法の下の中 学校学習指導要 領における 教科 の目標とのかか わり ○日本が歩んできた現代社会について、歴史的分野と関連付けながら諸資料を活用して 学べるようになっている。立憲的民主主義に関する考え方やしくみについて、歴史的 背景を踏まえながら理解を図ることができるようになっている。 ○現代社会の特色や直面している課題について、基礎的・基本的な内容を活用しながら、 深く考えることができるようになっている。また、学習課題を発展的に学ぶことがで きるように、作業学習や調べ学習を行い表現力等の育成ができるようになっている。 ○国際社会に生きる日本について、安全と平和、国際貢献と国際協力などの事例を用い て学ぶことができるようになっている。また、持続可能な社会の形成について意見を 考えて探究したことをまとめるようになっている。 特 色 内 容 <基礎的・基本的な知識・技能を習得させる工夫> ○各章の最後に「学習のまとめと発展」を設け、最重要語句を確認することにより、基 礎的・基本的な知識・技能の習得を図るようになっている。また、見開きページごと に「ここがポイント!」を設け、要点をまとめている。 <思考力、判断力、表現力等を育成する工夫> ○「もっと知りたい」では、それぞれのテーマについて、異なる考え方を分けて提示す ることで多面的・多角的に考察できるようになっている。 ◯「対立と合意」等の考え方を全編を通して繰り返し扱うことで、思考力等を育てるよ うになっている。 <主体的に学習に取り組む態度を養う工夫> ○「もっと知りたい」を設け、興味・関心に応じて学習内容を深め、主体的に学習を進 めるようになっている。また、「ここがポイント!」を見開きページごとに設けるこ とで、自主学習を進めやすくなっている。 <民主主義に関する理解を深めさせる工夫> ○「もっと知りたい」の中で、「権利の平等に関する問題」や「新しい権利」について 取り上げ、個人の尊厳や人権の尊重について学ぶようになっている。 ◯さらに「もっと知りたい」の中で、「日本人拉致問題」を学習することで、個人の尊 厳や人権の尊重の意義について考えるようになっている。 <国民主権を担う公民として必要な基礎的教養を培う工夫> ○基礎的・基本的な学習から系統的な反復学習までの構成が工夫されている。国家につ いての学習では、一度にすべてを学ぶのではなく、人類の誕生の歴史を背景にして誕 生したばかりの状態の国家から、漸次、国家の役割が増え、最後は国民に権利を保障 し、平等な立場で政治に参加する国民国家に発展していくように配置されている。 資 料 ○巻頭には「すごいぞ日本の技術は」で世界に誇る先端技術の特集が組まれており、巻 末には法令集がある。 ◯巻末「わが国の領域」では、地図や写真を掲載し、生徒が領土について興味・関心を もてるようになっている。 ◯巻頭の「学習を深めるために」では、「ミニ知識」、「紹介する主な人物が」一覧に なっている。学習課題の解決に向け、写真・図・グラフ・統計資料等が配置されてい る。 表記・表現 ○文体は敬体で、重要語句は太字で示している。本文中で難解な用語には、側注に語句 の解説を設けている。 ◯見開き左ページに学習課題を明示している。また、「ここがポイント!」では、学習 内容の要点が掲載されている。 ◯本文に「→p〇〇」と書かれ、関連事項が分かるようになっている。また、側注に「ミ ニ知識」として補足説明が掲載されている。 総 括 ◯紙面はB判である。各単元の重要語句は太字になっており、すべて巻末の索引に登録 されている。各章の最後にある「学習のまとめと発展」では、各単元の最重要語句を 掲示し、基礎・基本の定着が図れるようになっている。また「もっと知りたい」では、 写真や図表を示し、学習内容の深化を図っている。「ミニ知識」では、本文で学習す る内容の補充ができるようになっている。さらに、これらの基礎的・基本的な知識を 活用するために言語活動を設け、表現力を高めるようになっている。

新しい公民教科書

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社会(公民的分野)-8 社会科(公民的分野)調査資料1-7 書名 項目 227 育鵬社

教育基本法、学校 教育法の下の中 学校学習指導要 領における 教科 の目標とのかか わり ○現代社会の理想と現実を、写真資料や新聞記事等を用いて学べるようになっている。 民主主義を理解するため、各章の導入で学習内容の趣旨をとらえさせるようにして、 興味・関心を喚起するようになっている。 ○現代社会についての課題を、本文と資料、新聞記事等を通して、多面的・多角的に考 察できるようになっている。また、学習内容を深める課題が示され、表現力等を育む ような構成になっている。 ○国際社会の諸課題について、国家間の主権や国際協調などに気付き、興味や関心を高 めるようになっている。また、持続可能な社会の形成についての考えを、諸資料を通 してまとめるようになっている。 特 色 内 容 <基礎的・基本的な知識・技能を習得させる工夫> ○見開きの初めに学習課題を示し、章末の「学習のまとめ」で図の中に語句を書き入れ るワークシートにより、重要語句を確認し知識を習得するようになっている。「やっ てみよう」によって資料の比較や調査の仕方等の技能の習得を図っている。 <思考力、判断力、表現力等を育成する工夫> ○「やってみよう」では、意見が対立している事例について、新聞の社説を両論併記し て、それを題材にディベートする際、多面的・多角的な考察の視点を養うようになっ ている。 ◯章末の「学習のまとめ」で「対立と合意」等に関する出題をし、段階的に繰り返し考 えることで、思考力等を育成するようになっている。 <主体的に学習に取り組む態度を養う工夫> ○各章の導入に章の学習内容をとらえさせる言語活動として「入り口」を設け、各章の 学習内容に対して興味・関心を高めるようにしている。また、「理解を深めよう」や 「考えよう」で、本文と関連する内容について、個々の関心・意欲に応じて主体的に 学習を進めるようになっている。 <民主主義に関する理解を深めさせる工夫> ○「理解を深めよう」では、「少年法」や「ネット社会とつき合うために」等の題材を 通して、身近な視点から個人の尊厳や人権の尊重について考えるようになっている。 ◯「考えよう」の中で、「男女の平等と家族の価値」や「道徳的価値観」から人権につ いて考えるような構成になっている。 <国民主権を担う公民として必要な基礎的教養を培う工夫> ○興味・関心を喚起する導入資料を挿絵の人物のフキダシで課題確認させ、物事の因果 関係を丁寧に述べた本文と図版・写真資料などを掲載している。学習内容を確実に定 着させるように、学習のまとめを設け、見開きで学習内容が理解できているか確認し たり学習内容を深めたりする課題を提示している。 資 料 ○巻頭には「私たちを取り巻く課題」、「世界で活躍する日本人」が掲載され、他人事 を自分事としてとらえるための資料として「自分の過去・現在・未来シート」を設け ている。 ◯巻末の「学習資料」では日本国憲法のほか、関係する法令集や調査活動の際に活用で きるウェブサイトが掲載されている。 ◯第2章以降では、章ごとに学習内容の入り口となる導入資料が、章の最初に提示され ている。また、それぞれのページの学習内容に合った写真、表、読み物、グラフなど が配置されている。 表記・表現 ○文体は敬体で、重要語句は太字で示され、側注では語句の解説や補足説明がされてい る。ふりがなにはゴシック体を用い、小さな文字が読み取れるようになっている。 ◯本文中には、資料との関連を示す番号が付され、前出・後出箇所との関連を示す参照 ページが、「→p00」の形で示されている。 ◯活動や課題は各種のマークで示されていて、課題解決に近づくための取組ができるよ うになっている。 総 括 ◯紙面はAB判である。また、最初に「なぜ『公民』を学ぶのか?」が掲載されている。 「人生モノサシ」では、自分の将来設計について考えさせている。各章にある「やっ てみよう」や「理解を深めよう」では、学習内容を深化させる調べ学習を行うための 資料が掲載されている。各章のまとめでは「学習のまとめ」を設置し、重要語句や基 本的事項の確認ができるようになっている。各章の導入に、学習内容の趣旨をとらえ させる言語活動の見開きを設け、学習内容への興味・関心を促すようになっている。

[新編]新しいみんなの公民

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社会(公民的分野)-9 社会科(公民的分野)調査資料2 ○ 内容別ページ数 ※教科書に記されたページ数を数えたもの 東書 教出 清水 帝国 日文 自由社 育鵬社 (1) 私たちと現代社会 26 20 16 26 29 35 33 ア 私たちが生きる現代社会と文化 17 11 5 15 20 17 28 イ 現代社会をとらえる見方や考え方 9 9 11 11 9 18 5 (2) 私たちと経済 48 59 61 58 55 35 49 ア 市場の働きと経済 27 26 40 43 38 16 34 イ 国民の生活と政府の役割 21 33 21 15 17 19 15 (3) 私たちと政治 82 82 72 73 87 69 76 ア 人間の尊重と日本国憲法の基本的原則 37 39 39 30 43 38 39 イ 民主政治と政治参加 45 43 33 43 44 31 37 (4) 私たちと国際社会の諸課題 44 36 26 40 41 51 44 ア 世界平和と人類の福祉の増大 37 28 11 32 29 33 37 イ よりよい社会を目指して 7 8 15 8 12 18 7 その他(資料ページ・索引) 42 40 40 33 41 35 41 総ページ数 254 256 235 243 264 239 255 ※総ページ数には、目次や中表紙も含まれているため合計と一致しない。 ○ 項目別取り上げた事項 (1) 現代社会をとらえる見方や考え方の基礎(「対立」と「合意」、「効率」と「公正」)の学習 内 容 東書 部活でのグランド使用の割り振りの事例、マンション管理組合の駐輪場利用規則の事例 教出 マンション管理組合の駐車場問題の事例、学校生活での事例 清水 部活での体育館使用の割り振りの事例 帝国 マンションでのスロープ設置の事例、マンションでのゴミ置場の掃除規則の事例 日文 合唱コンクールでの練習場所の割り振りの事例、ケーキの分け方の事例 自由社 学校生活での対立と合意、体育館使用の事例 育鵬社 文化祭の劇主役の事例、ケーキの分け方の事例、外交官の優先的取組課題の事例 (2) 法や金融に関する学習 内 容 東書 社会の安全と人権/アイヌ民族と先住民族の権利/模擬裁判をやってみよう/為替の仕組み(図) /日本銀行の金融政策(図)など 教出 有害情報の規制か表現の自由か/犯罪の防止かプライバシーの保護か/もしも私が裁判員裁判に 参加したら/クーリングオフの通知書の記入例/間接金融と直接金融のしくみ(図)など 清水 冤罪と日本国憲法-憲法とは何か?/平等権について考える/裁判員制度について考える/銀行 のしごと(図) /為替とクレジットカードのしくみ(図)など 帝国 インターネットと人権/青果店を営む男性はどうなる(ディベート) /裁判の判決を考えよう/ クーリングオフ/金融のはたらき(図)など 日文 ネット社会とつき合う方法/15歳は「子ども」?それとも「大人」?/ ディベート「死刑制度」 /裁判員裁判レーション/日本銀行の金融政策(図)など 自由社 裁判員制度/犯罪被害者の人権保障の動き/新しい権利/消費者契約法によって取り消すことが できるなど 育鵬社 少年法(例) /人種差別をなくすために/裁判員になって判決を考えよう/景気変動にともなう 日本銀行の金融政策/日本銀行のはたらきなど

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社会(公民的分野)-10 (3) 国家主権・領土問題に関する学習 内 容 東書 主権国家、北方領土、竹島、尖閣諸島、沖ノ鳥島、国際法、国旗・国歌、拉致問題、 特設ページ「公民にアクセス」日本の領土をめぐる問題の現状(竹島問題、北方領 土問題、尖閣諸島をめぐる問題)、集団的自衛権 教出 主権国家、北方領土、竹島、尖閣諸島、国際法、国旗・国歌、特設ページ「読んで 深く考えよう」日本の外交のいま(北朝鮮との交渉、北方領土の返還に向けて) 清水 主権国家、北方領土、竹島、尖閣諸島、国際法、国旗・国歌 帝国 主権国家、北方領土、竹島、尖閣諸島、国際法、国旗・国歌、拉致問題、クローズ アップ「尖閣諸島をめぐって」 日文 主権国家、北方領土、竹島、尖閣諸島、沖ノ鳥島、国際法、国旗・国歌 自由社 主権国家、北方領土、竹島、尖閣諸島、沖ノ鳥島、天然ガス採掘施設、国旗、国歌、 特設ページ「もっと知りたい」国旗と国歌を考えてみよう、わが国の領土に関する 問題(拉致問題、国旗、国歌、北方領土、竹島、尖閣諸島)巻末「わが国の領域」、 集団的自衛権 育鵬社 主権国家、北方領土、竹島、尖閣諸島、国際法、国旗・国歌、愛国心、特設ページ 「理解を深めよう」(北方領土、竹島、尖閣諸島、拉致問題)、巻頭(北方領土、竹 島、尖閣諸島) (4) 「よりよい社会を目指して」に関する学習 内 容 東書 持続可能な社会の形成のレポート作成 テーマの設定 資料の収集と読み取り 考察 レポートの完成 探究を社会参画に つなげる 教出 「未来への私の約束」をつくろう テーマを選ぶ 実際につくる 「約束」を表現する「作品」をつくる 清水 よりよい社会の形成者をめざして-卒業論文を書いてみよう テーマを決めよう 情報を集めよう 取材に行ってみよう 調査の結果をまとめて 論文を書こう レポートにまとめて発表しよう 帝国 「持続可能な社会」の形成のために何をすべきか 課題を設定しよう 課題探究の計画を立てよう 課題を調査しよう レポート作成 し、発表しよう 日文 テーマ「持続可能な社会」のレポート作成 課題の設定 資料の収集と読み取り 考察 まとめ方 自由社 行ってみたい国を調べ紹介するレポート 持続可能な日本社会をつくるために私た ちは何ができるのかの卒業論文 ディベートの実践 育鵬社 私は内閣総理大臣「持続可能な社会」を築いていくための国づくり構想を立てよう テーマを決めよう 「国づくり構想」をつくろう プレゼンテーションしよう 「国づくり構想」の見直し レポート作成

参照

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