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JAIST Repository: 「大学の研究力」に関する国際競争力分析 : 規模・学際性とガバナンス類型の視点による主要6ケ国間比較

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https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 「大学の研究力」に関する国際競争力分析 : 規模・学 際性とガバナンス類型の視点による主要6ケ国間比較 Author(s) 安達, 明久 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 889-894 Issue Date 2012-10-27

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/11164

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.

(2)

え 、 について考えて ると、新しい を 造する時に 来の の 構 造を ースにした発 をした場合、 来の や 、その他 種機能による 合 せで される。一方、 新的なス ート ンの代 である iPhone の場合では、 来の の構 造や 念を し、 ーザ でデザインされた仕様により発 し 造された。 このように、新しいものを 造するために 来の を外して、 う見方による新結合を考え、 の「 を」 What)を見つけ出すことが より 要とされると考える。 の 定・育成 の 合・融合 社会価値の 出と実 る 題の Mining Implementing Exploring Converging を う による 新 合 分割 合 新たな組み合わせ モ ジ ュ ール化 合 平分 WhatとHowが ま ている WhyによりWhatとHowが まる ューションモ ルの活 ラークル デルの 用 ン ーターによれ 、イノ ー ンとは 造的活動による新 の 発、新生 方法の 等により 業 (アントレプレ ー)が の価 を して新しい価 を 造してゆくこと( 造的 )であり、これらは新結合により 現しうるものであると定 している。

「な 」 Why)により「 を」 What)と「どのように」 How)が まる、新たな 合 せの

を可能とする リ ー ン デルにより、イノ ー ンを こすことができると考える。そ して、 リ ー ン デルについて ジネス 生の 化が 要となる。 参考文献 [1] 、他「イノ ー ン 出のための 本的エンジ アリングの場の研究」日本機 学会、2012 [2] 「動 化する スト ン」 社現代新書、2001 [3] 、 理子「 ー ス ースの 合 デルによるイノ ー ンの 出」研究・ 計 画学会、2010 [4] 、 理子「 ー スの価 から見たクラウド・コン ーティング」研究・ 計画学 会、2009

2I

「大学の研究 」に関する

分析

・学

性と バ

ンス

による主要 ケ

安 明 大学) 大学の研究 に関する を行うための指 としは、周知の様に タイ 社の大学ランキン グ、中 の上 流通大学による大学ランキグの か、 自の論文データ ースを する ト ンロ イター社の大学ランキングなどが である。これらの大学ランキングについては、大学の による を し大 合大学と中 大学を一 に っていること、 用しているデータ 論文デー タ等)において 系の大学が となるような要 が することなど、その合理性については多く の 的な意見が されているところである。 本研究は、この様な を まえつつも、研究分 別の 分析、時系 分析などが可能であるト ン社の論文データ ース 年 )を中心にして、 の主要 ケ における「大学の 研究 」を し、その要因に関する定 分析を行うものである。結論として、主要 ケ におけ る大学の研究 を する要因として、 の つが指 できると考える。 大学の ・ 合性の の学部を する大 合大学が、研究 の で中 大学より である 大学 における バ ンス構造の 異 大学 の 定 が、 会ではなく理事会に大きく 与されている バ ンス構造 業 バ ンス)をとっている大学が、研究 において れており、その 向は大 合大学においてさらに であるとのデータが された。 この様に 業 バ ンス構造をとる などの大 合大学が研究 の で なのは、合理 的・ 観的な意 定を行い くすることにより、その結果として学内の 別事情ではなく、社会・ 時代の ー に対 するための「 と集中」が 的 に 的に可能であり、大学全 として 「 の や学 性の 」を 受しやすくなることが大きな要因となっていることが として できる。 大学の研究 に関するランキング指 とその ケ 間の 分析 大学の業 評価やランキングについて、 を えて く「 の大学」の業 を一 一定の基 によ り定 的に評価したもの、 「大学ランキング」としては、 タイ の 大学ランキング、 中 上 交通大学の 大学ランキング、およ ト ン・ロイター社の論文データ ースなどが する。 これら つの 大学ランキングについて、上 大学にランクインする大学 を主要 別に 理すれ の通りである。まず、 一に指 できるのは、日本 )とドイ )が、 つの ランキングのいずれにおいても 大学 のランクインに まっている である。他方、 は ・ 合計で 、 が日本よりもやや さい )は 大学、 が日本の である ーストラリア )においても 大学がランクインして いる。この 向は、 たりのランクイン大学 で見た場合でも同じである。また、 ラン キングで見た場合、ドイ )の ランキングは つのランキングにおいて 中 ないし に まっており明らかに見 りする にあるということができる。 この様な 別に見た上 ランクイン大学 の については、 語・ 等における「 系と 系」の いが一つの要因として指 でき、特に - 大学ランキングについては、 その 主 が 業であること、さらにはランキングの重要な構 要 となっている アレ ー の 研究者に関する 域別配分が、 ・ ・カ ・ ーストラリアなど 系 計 で全 の を めるなど、 系の大学に 的 な構 となっている も指 できる。

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主要 ケ の 内ランクイン大学 タイ の ランキング 年) 中 上 交通大学の ランキング 年) ト ンロイター 社のランキング 2002-2007 年) ーストラリア ン ール ケ 計) 日本 ドイ その他 ) ) ) 計 )上 交通大学のランキングは、分 を本 と 別しランクしているため、重 を して 理した さらに、ドイ の大学については、 大 、 の 性確保の観 からか 大学間の 化を け や 的資源の 等な配分を指向し、 「エリート大学」の をこれまでは 策的 に してきたこと では、 上「 等化 策」という)など、 間における大学のパ ー ンス評価を行なう上で 意す き重要な要因も する。 しかしながら、一方で、 - 大学ランキングにおける「 系・ 系」に対する ランキング指 の りは、その様な要因によりあまり されない要 をランキングの基 としている 他の つのランキング 上 交通科学大学のランキング、ト ン社論文データ ースによるランキン グ)においても、ここで指 した グループ間の が 然 する。また、 ドイ の大学の ラ ンキング自 が 中で最低 の となっており、ドイ における 大学間 等化 策にの が 因するとは考えにくいこと、さらに、 ト ン社論文データ ースによる「大学と一 研究機関」の ランキング上 について見た場合、全 に める「大学」と「研究機関」の は、 等とドイ で大 がないことなどの事 も指 できる。 では、本件研究が大学の研究 を中心とした について要因分析を行うことを目的としてい ることから、これら つのランキングのう 、 自の論文データ ースに基づいたランキングを行って いる「 ト ン・ロイター社」の 大学ランキングに対象を って分析を行うこととする。 大学の ・ 合性による研究 の影響 のト ン・ロイター社 、 に「ト ン社」という)が している論文データ ース は、 の主要 学 ジャー ルに された研究論文に関する データを、 年か ら現 に る 年間について しているものである。論文データ ースの 業はエル ア社など他にも するが、 の大学ランキングを行うために 要となる「大学別、研究機関別」の 集計データを しているのは 一ト ン社だけに 定される。

本研究において 用したデータ ースは、同社が「 Essential Science Indicators )」とし て している の研究機関の論文データ ース 年 時 のデータ)であり、 の 学 分 毎に 年 年 までの 年間に主要ジャー ルに された論文を特 定し、 論文が「 年 年 」までの間に他の論文において 用された か 論文の重要性を間 的に すと考えられている )を研究機関別に 純合計したデータ である。 論文の被 用 によって大学の研究活動を評価する手法については、 学 分 間における被 用 の にバラ キがあり 学分 の被 用 が相対的に多い)、分 毎の被 用 を 純合 しただけの による評価では、 学部門の が大きい大学が になるなど部門構 の 異による りが生じること、 被 用 の 純合 による であり、研究者 の多い大 合大 学が となること、 そもそも論文の価 は 年、 年と った 的な に って めてそ の評価が定ま ることも多く、短 的な論文の 用 の多 によって研究活動の 的な は るこ とは である等の がなされている。 ここでは、これら つの のう 、 と の を まえて、 の「論文データ ースによる大

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主要 ケ の 内ランクイン大学 タイ の ランキング 年) 中 上 交通大学の ランキング 年) ト ンロイター 社のランキング 2002-2007 年) ーストラリア ン ール ケ 計) 日本 ドイ その他 ) ) ) 計 )上 交通大学のランキングは、分 を本 と 別しランクしているため、重 を して 理した さらに、ドイ の大学については、 大 、 の 性確保の観 からか 大学間の 化を け や 的資源の 等な配分を指向し、 「エリート大学」の をこれまでは 策的 に してきたこと では、 上「 等化 策」という)など、 間における大学のパ ー ンス評価を行なう上で 意す き重要な要因も する。 しかしながら、一方で、 - 大学ランキングにおける「 系・ 系」に対する ランキング指 の りは、その様な要因によりあまり されない要 をランキングの基 としている 他の つのランキング 上 交通科学大学のランキング、ト ン社論文データ ースによるランキン グ)においても、ここで指 した グループ間の が 然 する。また、 ドイ の大学の ラ ンキング自 が 中で最低 の となっており、ドイ における 大学間 等化 策にの が 因するとは考えにくいこと、さらに、 ト ン社論文データ ースによる「大学と一 研究機関」の ランキング上 について見た場合、全 に める「大学」と「研究機関」の は、 等とドイ で大 がないことなどの事 も指 できる。 では、本件研究が大学の研究 を中心とした について要因分析を行うことを目的としてい ることから、これら つのランキングのう 、 自の論文データ ースに基づいたランキングを行って いる「 ト ン・ロイター社」の 大学ランキングに対象を って分析を行うこととする。 大学の ・ 合性による研究 の影響 のト ン・ロイター社 、 に「ト ン社」という)が している論文データ ース は、 の主要 学 ジャー ルに された研究論文に関する データを、 年か ら現 に る 年間について しているものである。論文データ ースの 業はエル ア社など他にも するが、 の大学ランキングを行うために 要となる「大学別、研究機関別」の 集計データを しているのは 一ト ン社だけに 定される。

本研究において 用したデータ ースは、同社が「 Essential Science Indicators )」とし て している の研究機関の論文データ ース 年 時 のデータ)であり、 の 学 分 毎に 年 年 までの 年間に主要ジャー ルに された論文を特 定し、 論文が「 年 年 」までの間に他の論文において 用された か 論文の重要性を間 的に すと考えられている )を研究機関別に 純合計したデータ である。 論文の被 用 によって大学の研究活動を評価する手法については、 学 分 間における被 用 の にバラ キがあり 学分 の被 用 が相対的に多い)、分 毎の被 用 を 純合 しただけの による評価では、 学部門の が大きい大学が になるなど部門構 の 異による りが生じること、 被 用 の 純合 による であり、研究者 の多い大 合大 学が となること、 そもそも論文の価 は 年、 年と った 的な に って めてそ の評価が定ま ることも多く、短 的な論文の 用 の多 によって研究活動の 的な は るこ とは である等の がなされている。 ここでは、これら つの のう 、 と の を まえて、 の「論文データ ースによる大 学ランキングの 正を た。 的には、同社の論文データ ースを基に の様な、「 正 ラン キング」を 定した。 大学の研究 を の 通する研究分 毎に分 集計し、 分 毎に 大学の ランキ ングを 出 の分 毎の ランキングの 純 を 定し、その によって 大学の ランキン グを 計 する。なお、研究論文 が一定 上に しない分 については、 純 ランキン グの 定対象外とした ) 純 定対象分 分 における論文 用 の対 上 さらに、 大学の学生 およ 研究分 純 ランキングの 出対象分 の )の多 に 基づいて、「大 合大学」と「中 大学」の つの種 に 大学を分 分した。 )大 合大学 上 純 ランキング対象分 上、学生 上 中 大学 上 外の大学 すな 、このランキングは、 大学が する 学 分 毎の ランキングを 純 したもので あり、 科の 大学であっても、 門分 において 的に高いランキングを めている場合 には、高ランキングとなるよう工夫したものである。 その結果は、 の通りである。この から指 できることは、いずれの においても大 合大 学のランクイン が中 大学のランクイン を上 っている であり、これは、学 分 を多 持 っている大 合大学が、論文データによる業 内のランクイン大学 )においては、 中 大学よりも 業 をあ ているということを している。この様に 合大 大学が中 大学 に して論文 ースでの業 に関し 性を している 景としてしは、 の が考えられる。 同一の学 分 において研究者 が多 することによる「 の リット」 学 の にあたり、 分 研究者が集 することで情報交 や 心の高 等での リッ トが すること、また 験系研究等においては研究スタッ 間の分業分担により があがるこ と、さらには、研究者間でのリスク分 の 容 が高リスクな研究 の展 を確保できること などが指 できる 異分 の学 分 を大学内に多 することによる「学 性の リット」 異分 間、文系・理工系間等での 合研究により新分 ・ 研究 の可能性が高まること、また 学 の上では周辺分 ・関連分 との連 ・ ート の構築が 可 となっているこ と、研究を 化し の課題を レークスルーするためのキーとなる発 や ー を相 に し しあうことが可能であることなどが 定される ト ンロイター社の 上 ランクイン大学 正ランキング) 大 合大学 中 大学 計 ーストラリア ン ール ケ 計) 日本 ドイ その他 ) ) ) 計 ) 1997-2007 年 までの 計論文 用 ース、 内はランクイン大学の 大学の バ ンス構造と研究 に、大学の 構造 バ ンス)の相異が、どの様に大学ランキングに影響するかとう観 から 分析を たい。一 的な理 としては、大学は学部別の 会や学生による を重 する「大学自 」を主 とする バ ンス構造をとっているとされているが、その 態を見ると 会の自 に重心 をおくドイ 、日本の様ない ゆる「 会自 」 「自 」という)のタイプと、大学全 の を担 する「理事会」がトップ ウン的に を行う を する「 業 」の タイプに大き く 分することができる。 この様な大学の バ ンス構造については、 念ながら全 の大学を対象とした調査研究は し

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ないため、ここでは、 、 、 ーストラリア、 ン ールの 系 ケ と、日本、ドイ の 系 ケ 、計 ケ について、その代 的な大学を 大学を抽出し、 構造の 理をおこなった。 理にあたり 定した分析 イントは、「法 態」、「 者」、「部 」、 の つの観 を 定し、 法 的手法を用いて 化を た。本分析の については、別 の 参考資料等を参 されたい。 主要 ケ 大学の バ ンス構造の特 大学 者 部 大学) 大学) 大学) ーストラリア ) 大学) 日本 大学) 日本 大学) 日本 大学) ドイ 大学) ドイ 大学) ン大学 エール大学 大 リー 大学 ル ルン大学 大 大学 田大学 大学 ルリン大学 ケルン大学 理事会 理事会 業 自 業 自 自 / 業 分析の結果、主要 大学の多くに 通する特 が することが指 できる。 的には、 の である。 主要 大学ともに、 からは「 して される法 」の 態をとっている。 「 者」について見た場合、「 定機能」と「業務 行機能」に関する分担 態は 大 学において様々であるものの、基本的には別々の機関が分 ・ して担 している。このう 定機能は、 どの大学において、学外者や 等による学内 から した構 により構 される機関 理事会)が担い、特に、 およ ーストラリアの の計 大学においては、そ の 法等において、「 定機能」を担う機関を「Governing Body」として明 している。 「理事会」 の大学は、 大学のう 大学が し、 機能を担う機関 理事会)が大学ト ップ President、Vice-President、Rector など)を 出する を しており、また学内外の多様 な の活用を る観 から、 大学のう 大学はこれらトップの 資 を学内外の 識 者・ 験者に 大している。他方で、学 分 に関する 定機能については、 大学のう 大学 において、中 来の大学自 の や大学 に関する高 の 門知識 験の 要性をも考慮し、 種学内 による集 合 機関が 的に担っている にも 意する 要がある。 「 」は、日本の 大学の である。 機能を学 )が 一的に担う構造となってい る が特 であり、理事会は法 上 機関として けられている 大学法 法 11 )。 「部 」については、部 の 出およ 用等の を 会、理事会のいずれが主に担 っているかによって「自 」「 業 」の二つに分 することが出来る。 部 の意 定を だけで構 する「 会」が担っている大学は、 大学のう 日本 の 大学と のエール大学の計 大学の である。他の 大学については、 的な方法は異なる ものの、意識 定機関の構 として、 外にも、学内の「 」 の )、「研究 者」 は担 せず研究に 念する者)、「事務職 」「学生」などにも対象を 大している。また、 大学のう 、部 出を 部 の で 出しているのは、 大学 大、 田、 ルリン 大)に まっている。他の 大学については、Board や President など本部が主 をもって 出・ を行なう方 が多くとられており、部 自 を 重するドイ ・ケルン大においても、部 出 結果を Rektor が確認 Bestemmung)する方 がとられている。部 の 出と じ に、教 プ セスにおいても、 の教 会が で なう をと ているのは、 の2大 ( 大、 ) に ない の 大 については、「 長」(Board、Council が したDean)、「 のPresident な いしはBoard」、「 が る 名 会」、「 長会 」な が を なう 組みがとられており、ドイ の2大 においても は ストを 示 るに まり、 は「Rektor ないしは 」が なうと ともに、 定の の下で に して ストの しを 示 る等の が されている

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ないため、ここでは、 、 、 ーストラリア、 ン ールの 系 ケ と、日本、ドイ の 系 ケ 、計 ケ について、その代 的な大学を 大学を抽出し、 構造の 理をおこなった。 理にあたり 定した分析 イントは、「法 態」、「 者」、「部 」、 の つの観 を 定し、 法 的手法を用いて 化を た。本分析の については、別 の 参考資料等を参 されたい。 主要 ケ 大学の バ ンス構造の特 大学 者 部 大学) 大学) 大学) ーストラリア ) 大学) 日本 大学) 日本 大学) 日本 大学) ドイ 大学) ドイ 大学) ン大学 エール大学 大 リー 大学 ル ルン大学 大 大学 田大学 大学 ルリン大学 ケルン大学 理事会 理事会 業 自 業 自 自 / 業 分析の結果、主要 大学の多くに 通する特 が することが指 できる。 的には、 の である。 主要 大学ともに、 からは「 して される法 」の 態をとっている。 「 者」について見た場合、「 定機能」と「業務 行機能」に関する分担 態は 大 学において様々であるものの、基本的には別々の機関が分 ・ して担 している。このう 定機能は、 どの大学において、学外者や 等による学内 から した構 により構 される機関 理事会)が担い、特に、 およ ーストラリアの の計 大学においては、そ の 法等において、「 定機能」を担う機関を「Governing Body」として明 している。 「理事会」 の大学は、 大学のう 大学が し、 機能を担う機関 理事会)が大学ト ップ President、Vice-President、Rector など)を 出する を しており、また学内外の多様 な の活用を る観 から、 大学のう 大学はこれらトップの 資 を学内外の 識 者・ 験者に 大している。他方で、学 分 に関する 定機能については、 大学のう 大学 において、中 来の大学自 の や大学 に関する高 の 門知識 験の 要性をも考慮し、 種学内 による集 合 機関が 的に担っている にも 意する 要がある。 「 」は、日本の 大学の である。 機能を学 )が 一的に担う構造となってい る が特 であり、理事会は法 上 機関として けられている 大学法 法 11 )。 「部 」については、部 の 出およ 用等の を 会、理事会のいずれが主に担 っているかによって「自 」「 業 」の二つに分 することが出来る。 部 の意 定を だけで構 する「 会」が担っている大学は、 大学のう 日本 の 大学と のエール大学の計 大学の である。他の 大学については、 的な方法は異なる ものの、意識 定機関の構 として、 外にも、学内の「 」 の )、「研究 者」 は担 せず研究に 念する者)、「事務職 」「学生」などにも対象を 大している。また、 大学のう 、部 出を 部 の で 出しているのは、 大学 大、 田、 ルリン 大)に まっている。他の 大学については、Board や President など本部が主 をもって 出・ を行なう方 が多くとられており、部 自 を 重するドイ ・ケルン大においても、部 出 結果を Rektor が確認 Bestemmung)する方 がとられている。部 の 出と じ に、教 プ セスにおいても、 の教 会が で なう をと ているのは、 の2大 ( 大、 ) に ない の 大 については、「 長」(Board、Council が したDean)、「 のPresident な いしはBoard」、「 が る 名 会」、「 長会 」な が を なう 組みがとられており、ドイ の2大 においても は ストを 示 るに まり、 は「Rektor ないしは 」が なうと ともに、 定の の下で に して ストの しを 示 る等の が されている 合的分析と結論 - 大学の研究 に関する の した大学の 構造 バ ンス)の 異を まえて、主要 ケ における大学の研究 の を「 ト ン社論文データ ース」による 正 ランキングによって せ の通りである。 主要 ケ における バ ンス構造と 別の 正 ランキング バ ンス 大 合大学 中 大学 計 ) ) ) ーストラリア ) ン ール ) 系 ケ 計) 日本 ・ 計) ドイ ) その他 理事会・ 業 ・自 理事会・自 50 < 77> 19 < 45> 16 <105> 6 <126> 1 <139> ( 92) < 79> 8 7 41 5 <113> 17 < 90> 1 <188> 0 0 ( 23) < 99> 3 2 24 55 < 81> 36 < 66> 17 <110> 6 <126> 1 <139> (115)< 83> 11 9 65 計 148 < 93> 52 <122> 200 <100> ) 内は、 ランクイン大学の である。 この からは、 業 の バ ンス構造をとっている 系の大学が、自 の 構造をとってい る日本・ドイ などの大学の ランキングを上まっており、その 向は大 合大学において一 まっているとことが明らかである。 「 の と学 性の リット」の を として考えた場合、このことから、大学における バ ンス とその業 の相関関 の要因として、 の様な を することが可能ではないかと考 える。すな 、「理事会 ・ 業 」の バ ンス構造は、その本来目指すところの「外部者による 多様な観 に基づいた の 」と「トップと現場が一 性をもって 的な を展 すると いう 構造」という要 を活用することを目指した仕 である。この バ ンス をとるこ とによって、多様性を 重しつつも、「学内の 関 」に ら れることなく合理的・ 観的な 意 定を行い くすることにより、その結果として学内の 別事情ではなく、社会・時代の ー に 対 するための「 と集中」が 的 に 的に可能となり、「 の や学 性の 」を 受しやすくなるのではないかと 料される。 他方、「 ・自 」の バ ンス構造は、 研究活動の現場を担う部 の自主性や多様性を 重する で れており、 から 出された学 ・部 を中心に同 的・ 的な文化 土の で な大学 を展 できる に特 があるといえる。他方で、外部環境の大きな 化 の な対 や、大学内 対 の 的調 により「 と集中」を めるためには、 めて で 見性に リー ーが 時に出現するか、ないしは構 の理 を得るプロセスや時間を確保することが 要 となる。したがって と集中による「 の や学 性の 」を相対的に 受しにくい バ ン ス であると えるのではないかと 料される。 上を要 すれ 、「 と学 性の 」が するとした場合、大 合大学においては、ト ップ ウンによる大学 を可能とする「理事会 ・ 業 」の バ ンス の方が、学内の 関 に されが な「 ・自 」の バ ンスに して、合理的で な「 と集中」を可 能とすると考えられ、したがって、「 と学 性の 」を 受する上で相対的に な バ ンス となっているものと考えることが可能ではないかと 料される。 以上、 において らかにな た に、主 の 大規 合大 は、 の バ ンスにお いて、「ステーク ル ー 」「自 」の バ ンスをと ている点で共 しており、「 会 ・ 」 の に いて、規 と 性のメ トを しつつ、 的な大 間 に しているという と ができる したが て、 の 大 が 的 に し、 社会 の 化に した人 の育 成と、 的レベルでの 活 を 的に していくためには、 の である「自 」のメ トを活かしながらも、「 会 ・ 」の のメ トをも せて 入して く とが である れ によ て、合 的で時 を得た、「 と 」を と る を る とが であると えられる

(7)

ド イ 大 () 大 ( ) 大 ( ) 大 ( ) エ ー ル大 ( ) ( ) ー 大 ( ) ケ ルン 大 ( ) ベ ル ン 大 ( ) 大 ( ) ( ) 人 ( ) ( 開 ) ( ) 大 人、 ・ 人 個人 成 金 成金 会 10 名 個 等 H EF C 、 等 教育 ( ) 等 個 教育 等 個 的 基 機 成 (26 ) が (48 ) 教 評 ・ OB (10 3) が 出 、 ・ 定 評 ・ (41) 、 S e n a te A ss e m b ly (72) C o rp o ra -ti o n 3 人 r 10 人 起人の (自 ) 6 人 19 人 G o ve rni ng B ody Pr 出 B o a rd o f T ru st e e s 5 人 r 大4 人 起人の (自 ) 大1 6 人 5 人 G o ve rni ng B ody Pr 出 C o u rt 生等 (73) 自 Counc il の 出 S e n a t 4 (11 ) H 出 K o n zi l ( 61) P の出 定・ C o m m it te e o f C o n vo . 全生 (数 ) 生資 M o f C o m (2) 文大と B Tr u ・ 定 ・ 機 成 ・OB (17) 評会 定 術 長 教定 (18) 会 評 会 定 長 出 長 教定 B o a rd o f R e g e n ts (8 ) Gove rni ng B ody Pr 出 C o u n c ・ 生 C ou rt (2 3) 出 G ov er n in g bod y S e n a te ・ 生 (183) C ounc il C ounc il の H o c h sc h u lr a t (10) Se nat ,・ H ・ ・ Rekt ora t F -k o n fe re n z R ek to K u ra to ri u m (9 ) ・ Pr 出 A S e n a t ・ 生 (25 ) ・ 定 C o u n c il ( 21) 生 G ov er n in g body VC の出 A B o a rd 教 (数 ) 教資 等 C ounc il の B T ru (22 ) P名 S e n a te D 教 (3 ) 教資 教の 定 (9 ) が 会 ・ 長が ・ 格 の P re si d e n t Bo ar d Pv V P B oa rd +P r P re si d e n t Bo ar d Pv V P B oa rd +P r P re si d e n t Bo ar d Pv V P B oa rd +P r R e to r H + S en at Kan zi le r H + S en at ・ ・ ( ) 長が ・ ・ 会 ・ ( ) 長 会 ・ V C Counc il+ Se na te Pro -V C C ounc il+ Se na te P rä si d e n t Kr +Ko nz il V P Konz il V C C ounc il V P C ounc il+ Pr P re si d e n t Bo ar d P v V P B oa rd +P r 成 長 長 長 会 長教 長 長会 + 教 長 G F a c u lt y 教、 定 Boa rd +P r Dean Bo ar d B P O 定 B+Pr /BP O Pr /B PO Bo ar d M F a c u lt y 教 定 Pr+Pv Pres id en t Bo ar d F a c u lt y B 教、 Boar d+ VC 名 会 C ounc il E n g e re n F 4 定 Eng er en F +R の E ng er en F +R Re kto r F a c h b e re ic h sr a t 定 Fa c h b e re ic h sr a t Fr + Pr + F a c u lt y 教 + 生 Counc il Dean Counc il F a c u lt y B 教 、 定 Boa rd +P r Pr,Pv ,D Bo ar d 、ト プ 教 教 教 OB ( ) 教 族 教 Bo ar d ( ) Boar d ( 自 ) Boar d ( 自 ) 、 、 教 教、 教 R ek tor 教 教 、 教 、教 ( ) P r Pr es id en t は Pr äs id iu m , Pv= Pr ovo st , D D ean , B B oa rd , B T ru =B oa rd o f T ru st ee s , VC Vi ce -C ha nc el lor , Fa ku ltä t Fr =F ak ul tä ts 資 主 1 1 大 の バ ン ス の () G =G ov er ni ng , B PO =B oa rd of P er m ane nt O ffi cer s, A B oa rd =A ca de m ic B oa rd , , A S en at =A ka dem is ch en S en at ; M of C om =M em ber of th e C omp an y, M =M ee ti ng of H =H oc hs ch ul ra t, R =R ekt or , V P= Vi ce -Pr es id en t 、Kr =Ku ra to riu m , D =D ele ga cy C ou rt 、 ( ミ ク ス フ 、 等) 、 4 教、 、 、 生、 OB 生 ( ) の数値は、 成数 ( ) ( )

参照

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