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就園・就学に必要な能力

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Academic year: 2021

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(1)

就 園 ・就 学 に必 要 な能 力*

哉**

両親 の も とで24時 間 保護 され 生 活 して い た 幼 児が,家 庭 を 離 れ て 幼稚 園 と か 小 学 校 に 就

園 ・就 学 す る こ とは,幼 児 に とっ て大 きな環 境 の変 化 で あ る。 この場 合,こ の 就 園 ・就 学 へ

の 心 身 の準 備(Readiness)が

十 分 で きて おれ ば よい が,不 十 分 で あ る場 合 は,こ れ か ら何年

聞 も経 験 し よ うとす る学校 生 活 へ の適 応 を 不 利盈 こす る。 幼 児に とって,集 団 生活 の最 初 の

経 験 が 劣 い と,そ の後 の 集 団生 活 を不 適 応 に させ る と同 時 に幼 稚 園 や 学 校 に対 す る恐 怖 心 を

強 め る こ とに な るで あ ろ う。

経 験 不 足 の 幼 児 で も,わ ず か な環 境 の変 化 に は敏 感 に 反 応す る もの であ る。 た とえ ば,家

に来 客 が あ った 場 合 とか,他 家 を 訪 問 した よ うな わず か な環 境 の 変 化 で も,幼 児V'は 適 応 が

困 難 な 場 合が あ る。 特 に,3歳

以下 の幼 児 に とっ て は,適 応 が 困難 で,感 情 を 緊 張 させ る。

この こ とは,幼 児 だ け で な く,成 人 に と って も同様 で あ って,新

しい職 場 に つ い た り,新 し

い 町 に 転 居 した り,新 婚 生 活 に入 った よ うな 場合 に は,誰 もが緊 張 し,そ れ に 適 応す る まで

に 多 くの 時 間 を要 す る。 ま して,4∼5歳

の幼 児 に とっ て,い ま まで とは 全 く違 った20人,

30人 の 集 団生 活 に,長 時 間 入 っ て生 活 す る とい うこ とは,大

きな環 境 の変 化 で あ る。 そ の た

め に感 情 の緊 張 もは るか に 著 しい。:

こ う した 緊 張 の 現わ れ と して,hの

不 適 応 行 動が と られ た り,理 由 も な しに 泣 く,食 欲

不 振,睡 眠 不 足,嘔 吐,体 重 減 少,夜 泣 き,夜 驚,ど

も り,夜 尿 な ど とい った よ くな い徴 候、

が あ らわ れ て くる。

そ こ で,就 園 ・就学 前 に,幼 稚 園 や小 学 校 生活 に 必要 な心 身 の 準備 が 必 要 と な って くる。

で は,ど の よ うな 準備 が 必 要 であ るの か。 す なわ ち,就 園 ・就 学 に は,ど ん な 能 力 が 必 要 で

あ るの か の 分析 研 究 が 要 請 され る。

本 研 究 は,以 上 の よ うな観 点 か ら,就園 ・就学),Y`.必

要 な 能 力 を研 究 す る こ とを 目的 と したO・

*AbilitiesforkindergardenandSchool **TatsuyaMatsubara

(.32:

(2)

1調 査 項 目 の 作 製

E・Hurlockの 作 製 したReadinessTestforSchoolや ,Dollの 作 製 したVinelandSocial MaturityScale,さ らに,筆 者 が 以 前 に 調 査 した 社 会 的 成 熟 度 の 研 究 項 目 な どを 参 考 に し, 幼 児 が 幼 稚 園 ・小 学 校 生 活 を す る た め に 必 要 な 能 力 の 諸 相 に つ い て5分 野16領 域181項 目か ら な る 問 題 を 作 製 し た 。 そ の 内 容 は,次 の よ うで あ る。 (1)運 動 能 力 と健 康(Locomotionandhealth) 身 体 を 自 分 の 思 う と こ ろ へ 移 動 さ せ,交 通 の 安 全 を は か り,適 度 な 運 動 を し,手 先 き を 器 用 に 動 か す こ と が で き る か 。 さ ら に,幼 稚 園 や 小 学 校 生 活 に 耐}得 る だ け の 体 力 と健 康 が あ る か ど うか を み る。 これ は,つ ぎ の よ うな3領 域35項 目か ら構 成 さ れ て い る (a)社 会 ・移 動 能 力15項 目 (b)手 先 き の 器 用 さ9項 目 (c)健 康 と くせ11項 目 (2)社 会 生 活 能 力(Socialcompetence) い ろ い ろ な 社 会 的 集 団 生 活 に 必 要 で あ る能 力 に 関 す る も の 。 す な わ ち,集 団 に ど の 程 度 う ま く参 加 し て 遊 び や 仕 事 が で き る か,友 だ ち や 先 生 と ど の 程 度 コ ミニ ュ ケ ー シ ョ ンが で き る か ・ さ らに ・ 母 や 祖 母 か ら 自 立 し て ど の 程 度 の 社 会 的 行 動 が で き る か を み る 。 これ は,つ ぎ の よ うな3領 域37項 目か ら構 成 さ れ て い る 。 (a)集 団 参 加 能 力14項 目 (b)対 入 言 語 コ ミ ュ ニ ヶ 一 シ ョ ン12項 目 (c)社 会 的 自 立 能 力11項 目 (3)一 般 的 知 識(lnf・ ・m・ti・n) 自分 の 名 前 ・住 所 ・年 齢 な ど 自 身 に つ い て の 一 般 的 知 識 や 色 ,形,方 向,時 間,季 節,数, 文 字 や こ とば な ど に つ い て の 常 識,さ らに 読 字 ・読 書 が ど の 程 度 で き る か な ど を み る 。 これ 壷ま,つ ぎ の よ うな3領 域31項 目か ら構 成 さ れ て い る 。 (a)自 分 の こ と6項 目 (b)常 識13項 目 (c)文 字 と読 書12項 目 (4)身 辺 の 自立(Self-help) 幼 児 が 生 理 的 生 活 を 合 理 的 に 統 制 し,周 囲 の 社 会 生 活 に 適 応 し て い くた め に 必 要 な 基 本 と な る排 泄,着 衣,清 潔,食 事,睡 眠 な ど の 身 辺 の 自 立 が ど の 程 度 で き る か を み る。 こ れ は, つ ぎ の よ うな3領 域28項 目か ら構 成 され て い る 。 (a)排 泄8項 目 (b)着 衣 と 清 潔10項 目 一 ・ 一 (33)

(3)

(c)食 事 と睡 眠10項 目 (5)性 格 ・情 緒 の 発達(Personalityandemotionaldevelopment) 社 会 生 活 を す る の に,自 ら進 ん で,責 任 を も っ て 自 主 的 ・自 発 的 に 行 動 し,あ る 程 度 自我 を お さ え,忍 耐 強 く 自 己 の 行 動 を 統 制 し 七 弘 け る か ど うか,さ らに,情 緒 が 安 定t,集 中 し

て仕 事 を処 理 で き るか ど うか を み る。 これ は,つ

ぎの よ うな4領 域50項 目か ら構 成 され てい

る0

(a)責 任 感13項

(b)自 主 性(自 発性)ユ2項

自 己統 制

一12項

情緒 め発 達13項

以 上 の 質 問項 目を作 製 し,質 閥 紙 法 に よっ て調 査 研 究 した。

2評

定 者 ・評定 基 準

(1)幼

稚園の場合

各 項 目は,幼

稚 園 の教 職 経 験3年

以 上 の 先 生に,「4歳

児が4月

現 在 に,幼

稚 園 の 団体

生 活 に うま く適応 してや って い くの に 是 非 必要 だ と思 わ れ る も の に ○ 印 を ら け て く だ さ

い 。5歳 児 が4月

現在 で必 要 な竜 のに ほ ◎ 印 を つけ て くだ さい 。

」 と教 示 して評 定 して も ら

ったo

そ の 評 定 は,日 常生 活 で の能 力 をf必 要 で あ る亅 「

必要 で ない 」の2段

階 に 分 け て行 な っ

た 。

(2)小

学校の場合

小 学 校 の 低学 年 の 教職 経 験 が5年 以上 で,し か も昭 和42年4月

現在1-2年

を担 任 して い

る 先 生 に,つ

ぎの基 準 で,各 項 目を評 定 して もら った。

(a)現 行 制 度 の小 学1年 生 に 入学 して,学 校生 活 を うま くや っ て い くた め に,絶 対 必 要

と思わ れ るも の(そ れ がで きない と,入 学後子 ども自身カ

不適応を起 こす し,先 生 も指導上,大 変

困 るもの)に は

◎ 印

(b)現 行 制 度 の小 学1年 生 に入 学 して,学 校 生活 を うま くや って い くた め に,で きた方

が 望 ま しい と思 わ れ る もの(そ れが できると,学 校生活 も比較 的 うま くい くと思われ るもの)に

○ 印

(c)現 行制 度の 小 学1年 生 に 入学 して,学 校 生活 を うま くや って い くため に,特 別 必 要

と思 わ れ な い ものに は

×印

を そ れ ぞれ の番 号に つ け て も ら った。

3調

査 対 象

(1)都 市,農 山 漁 村 の地 域 に 分 け,次 の幼 稚園(保 育 所)小 学 校 を選 んだ.

(a)幼 稚 園(都 市)

① 市 川 ふ た ば 幼稚 園(市川市)② 赤 塚 幼 稚 園(東京)③ 睦 幼 稚 園(東京)④ 中 央 区 立 有馬 幼 稚

(34)

(4)

翻(東 京)⑤ 中央 区 立 昭 和幼 稚 園(東 京)⑥ 小 さき花 幼 稚 園(川 崎市)⑦ マル ガ リタ幼 稚 園

く調布市)⑧ 横 浜 み こ ころ幼 稚 園(横 浜市)⑨ 堀 由若 草幼 稚 園(名 古屋市)⑩ 万 堊 幼稚 園(名

古 屋布)⑪ 自 竜 幼稚 園(名 古屋市)⑫ 自 由 ケ丘 幼 稚 園(名古屋市)⑬ 正 雲 寺 幼 稚 園(名 古屋市)

《b)幼 稚 園(農 山漁村)

① 土 浦 第二 幼稚 園(茨 城)② 上 田 た ちば な 幼 稚 園(長 野)③

髦 郷 幼 稚 園(愛 知)④ 岐 南 町

立 東 保 育所(岐 阜)⑤ 岐 南町 立 西 保 育所(岐 阜)

くc)小 学 校(都 市)

① 中 央 小 学 校(岩 見 沢市)② 旭 北 小 学 校(秋 田市)③ 城 東 小 学 校(東 京)④ 有馬 小 学 校(東

京)⑤ 大和 田小,.校(東 京)⑥ 西 郷 小 学校(神 戸市)

〈d)小 学校(農 山漁村)

① 中 野 小学 校(青 森)② 道 の上 小 学 校(青 森)③ 内町 小 学 校(福 島)④ 綴 小学 校(福 島)

⑮ 笠 松 小学 校(岐 阜)

(2)こ れ らの幼 稚 園(保 育 所)小 学 校 の先 生 を対 象 に 調査 を お願 い した が,そ れ らの人 の

経 験年 数 と入 数 は,Table`1に

示 す よ うで あ る。 な お;こ れ らの先 生 が,調 査 対 象 児 の 評 定

を され た そ の年 齢 と地 域 別 人数 をTable2に

示 す

Table1調 査 人 数(経 験年数)

3^>5 6∼8 9∼1.1 12^14 15^-17 18^-20 21^23 24^-26 マ 27^29 30^B2 33^35 一 甼 計 平^均(Mj 標準 偏差(σ) 幼 稚園 12`F8 3 7 1 1 0 0 0 0 1 33 8.91 6.08 小学校 5 1 2 5 z 6 7 3 2 1 3 42 19.00 8;.13 一 Table2調 査対 象別 ・地 域 別 人数 年 齢 馳 域 一 4歳 5歳 6歳 都 市 1 21 21 25 農 山 漁 村 12 12 17 計 33 33 一∼ 42 叫

結 果 と そ の 考 察

1各

項 目別 の通 過 率

4歳 児 と5歳 児は 幼 稚 園 の先 生 に,6歳

児 は小 学 校 の 先 生 に,前 述 の評 定 基準 で,幼 稚園

お よび小 学 校 に 就 園 ・就 学 す るの に 必要 と思 わ れ る項 目に 印 をつ け て も らい,そ れ を ,各 項

目別に,都 市 と農 薗 漁村 と全体 にお け て通 過 率'(%)を

出 した の がTable3で

あ る。 た とえ

ば ジ 「1e幼 稚 園(小 学校)ま でめ 道順 を お ぼ え て,一 人 で通 える。」 こと泰 姦月の幼稚 園に入

園 す る際 に 必要 だ と考 え る先 生 は,都 市 で は4歳 児 ゐ場a51%,5歳

児 は95%;農

山 漁村 で

(35)

(5)

は4歳 児 は24%.,5歳 児 は100%、 全 国 全 体 で は,4歳 児 は41%う5歳 児 は97%で あ る 。 同 榛 きほ      

に,小 学 校 に 就学 す る の に,児 童 が学 校 まで の 道順 を お ぼ え て,憎 人 で 通 え る ことが 絶 対 必・

琴 であ る と考 え る卑 牛 は,都 市 で は92%,農

山 漁 村 で は88%,全

国 全 体 で は90%で

あ るgま

    た,そ の こ とが で き る こ と を 必 要(望 ま しい)と 思 う先 生 は,都 市 で は8%,農 山 漁 村 で1ま1塞 . %,全 国 全 体 で は10%で あ る 。 な お ゴ こ れ が 不 必 要 と思 う先 生 は,皆 無 で あ っ た 。 Table3・ 就 園 ・就 学 に 必要 な能 力 の通 過 率(%)`イ 〔1〕 運 動 能 力 と健 康 (a)社 会 ・移 動 能 力 噛 丶 幼 稚 園 児 小 学 生(6歳) 番号 問 題 内 容 都 市 農山漁村 合 計

農山潮

合 計 4 4歳 5歳 4歳 5歳 絶必 対要 必 要 不 必 要 絶必 対要 必 要 不 必 要 絶必 対要 必 要 丁

1

纓 ∼

難 靉 騨 順をお

51 95 24 100 41 97 92 8 、 0

i

88 12 0 90 10 び 2右 側 の 歩 道 を い つ も歩 く。 49 95 48 83 49 91 64 32 4 71 29 0 67 31 牙 3 旨 交 差 点 を 信 号 ど お ¶り渡 れ る 。 71

ioo

64 goo 68 92 96 4 0 71 29 0 86 14 0・ 4手をあげて左右をみて安全 に横 断歩道を渡 る。 54 100 44 66 50 88 64 36 0 82 18 0 71 29 0 5 自動 車 や 自転 車 が きた ら,機 敏 に さけ られ る。 49 95 36 83 44 91 56 II 0 71 29 0 62 38 0 6軽 い 荷 物 を もち 運 び で きる 。 (カ バ ソ な ど) 44 100 88 goo 92 92 76 24 0 71 29 0 74 26 0 7 姿勢 を 正 し く,椅 子 に す わ れ る 63 100 52 goo 59 92 24 76 0 35 65 0 29 71 0・ ・ 8 大 き い ボ ー ル を 投 げ た り, .捕 った り ,つ い た りで き る 。.. 29 33 16 53 24 40 0 32 68 12 82 6 5 52 43一 9 階段 の昇 り降 りが で き る。 一86 goo 64 goo 78 92 44 56 0 47 53 0 45 55 7 0 10 走 る こ とカミで き る6` 、71 100 64 '100 68 92 32 64 4 41 59 0 36 62 圏牙 i1縄 とびが で き る。 6 67 0 33 4 55 0 48 52 0 88 12 0 64 3δ 12 自転 車 に乗 れ る。 し 9 38 0 0 6 24 0 8 92 0 24 76 0 14 86-一 13 片足 跳 びが で き る。 51 95 36 goo 46 97 8 56 36 6 82 12 7 67 26 ・-14 ス キ ップが で き る。 14 67 4 goo 10 79 8 48 44 6 88 6 7 64 29 15低 い平 均 台 を うま く渡 れ る。 51 86 48 100 50 91 0 48 52 29 65 6 12 55 33x '(b)手 先 き の 器 用 さ 一 '16 鉛 筆 や ク レ ヨソ で,一〇 口△ ◇ な どを,見 て 書 け る 。 , 46 86 12 83 34 85 24 76 0 47 53 0 33 67 0 17 線で人物画がだいたい書 ける。 57 90 24 100 45 94 8 68 24 18 82 0 12 74 14,一 18 髪 の 毛 を ひ と りで とか せ る。 37 86 32 75 35 82 20 64 16 12 88 0 16 74 10a 19 ひ もを 結 ん だ り,ほ どい た りでき る。 9 57 12 50 10 54 24 76 0 29 71 0 26 74'0・ 20 紙 に絵 を糊 づ けす る こ とが きちん とで きる。 26 90 20 goo 24 94 8 84 8 29 71 0 16 79 5. 21 折 り欝 できる・ 39 81 工6ioo 31 88 '0 .80 201.29 7i 0 17 76 121 2 3 , ウ臼ワ臼 驢 ラソ ドセ ル の とめ 金 な どが うま く とめ られ る。 鉛 筆 を けず っ て使 え る。(鉛 筆11 削 りを使 っ て も よい)。 43 鹽 86 38 48 4 て 83 33 45 8 85 36 76 20 24 72 0 8 59 29 41 71 0 0 69 24 31 71 0・ 5: 駈 24 ハ サ ミ で△ 口 ○ な ど簡 単 な もの が 切 り取 れ る。 51 81 噛 28 goo 43 88 24 72 4 29 71 0 26 71 a 歸; 、,、 こ ・ 、 …

cs6:)

(6)

、(c){建 康 と くせ

:灘 輳驃轡i

I 57 74 90 95 56 74 100 goo 57 74 94 97 84 74 16 22 0 4 94 100 6 0 0 0 88 89 0 '12 9'2 n 2転 難 のひ編 を もってい ない 。 71 95 74 100 72 97 74 22 4 82 18 0 76 22 2 } -281眼 病 を も っ て い な い 。 71 95 64 100 68 97 60 36 4 53 47 0 57 41 3

。:::孱

覊 飜

な い 。 66 71 95 76 52 60 58 100 61 67 82 85 40 48 56 52 4 0 65 65 35 35 0 0 50 55 48 45 2 0 31 結 核,心 臓病,栄 養 不 良 な ど の 虚 弱児 で な い 。 74 86 70 100 73 91 60 40 0 65 35 0 62 38 0 '32 指 をな め な い 。 16419560 aoo 63 97 16 64 20 35 59 6 24 62 14 33 鼻 を こす らな い。 61195 48 ioO yr 97 4 64 32 35 53 12 16 60 24 34

糶 欝擁

6967 95156 95148 ioO goo 64 so 97 97 12 0 60 72 28 28 35 29 59 59 6 12 21 12 60 67 19 21 〔II〕社 会 生 活 能 力 (a)集 団 参加 能 力

,、1舗

駻 餓 齢 饗 急 馨

59 goo 52 1QO 56ξgoo 52 48 0 47 53 0 50 501'0 け る 。 37 幼稚園(学校)や家族で行なわれる行事に進んで参加す る。 49 100 44 100 47 100 12 84 4 29 71 0 19 79 2 38 年 上 の 子や 年 下 の子 よ りも同 年齢の子 と仲 よ く遊 ぶ。 69 86 48 ioO 62 91 8 80 12 24 70 6 14 76 10 子 ど も とお と な が い る と き,お

39隲

蠡計 といっしょに

lll難 糶欝

63 79 86 r goo 40 100 48 40 60 100 100 300 58 65 77 goo 94 100 12 4 12 76 96 80 12 0 8 12 6 35 88 葛 94 65 0 0 0 12 5 21 81 95 74 7 0 5 42 遊 びの順番や 規瑚 が守れ る。 57 100 52 100 55 aao 64 36 0 53 47 0 60 40 0 43 お もち ゃを ゆず り合 っ て使 う。 59 goo 44 100 54 100 48 48 4 29 71 0 40 58 2 44 , 友 だ ち の お も ち ゃ を,よ こ ど り し な い 。 74 100 56 1GO 67 goo 28 72 0 35 65 0 31 69 0 一45友 だ ち と20分 以 上,ひ とつ の 遊 び が 続 け られ る。 19 81 8 75 15

7gl4

76 20 12 88 0 7 81 12 46薪 しい友 だ ち を仲 間 に 入 れ てあ げ よ う とす る。 39 aoo 24 91

34{

97 12 80 8 24 76 0 16 79 5 47 他 人 の こと に気 カミつ き,め ん ど うが み られ る 。 19 nA 62 4 58 14 61 4 68 28 0 100 0 2 81 17 1 夛8◎) 4 4 友 だ ち の仕 事 を手 伝 お うとす る。 自 分 の意 見 が 通 らな くて も怒 ら1 な い。 3481

31176

4 28 66 83 23 30 76 59 8 i2 64 84 28 4 6 12 94 88 0 0 , 7 12 76 86 17 2 (b)対 人 言 語 コ ミ ニ ュ ケ ー シ ョ ン

髏 言黯 饕 舘

イ」とは1・9

iQO 72 goo 83 ]OQ 84 16 0 88 12 0 8g 14 0

5x「わ た し 」とか 「ぼ く」とか 「自分 」と かい うこ とば で 自分 を よぶ 。 63 90 44 100 56 94 24 72 4 29 71 0 26 72 2 52 幼 児 語 を 使 わ な い 。 43 100 48 玉00 45 100 32 64 4 24 76 0 29 69 2 両親や友だちに簡単な挨拶(あ 53 りが と う,お は よ うな ど)が で 79 100 64 goo 74 1CO 32 64 4 41 59 0 36 62 2 き る 。 ヨ54他 人 の 質 問 に 受 け 答 え カミで き る。 69190 48 66 61 81 28 68 4 41 59 0 33 65 2 55 相 手 に わ か る よ うに話 が で き る。 39 95 36 83 38 91 24 68 8 35 65 0 29 66 5 56 順 番 が くれ ば 皆 の 前 で話 を した り,歌 った りで きる。 43 95 20 9i 35 94 16 80 4 24 76 0 19 79 2 三57友 だ ち や 先生 の名 前 を 正 し く呼べ る。

・・1櫞 藁 享1燗いて鴎

54 37 S5 90 36 20 93 91 47%1 31'9D 24 20 76 76 0 4 29 29 71 71 0 0 26 24 74 74 0 2

(37)

(7)

一 Q) 0 戻)6 簡 単 な こ とづ け を 間 違 い な くで きる。 友 だち に 自分 か らす す ん で 話 し か け る。 43 37 95 90 8 20 83 75 so 31 91 85 24 8 72 72 4 20 41 24 59 76 0 0 31 14 67 72 才 12' 61身 近 な もの に い ろ い ろ 関 心 を もっ て話 す 。 37 90 24 75 36 85 12 80 8 6 94l O 10 85 5 (c)社 会 的 自立 能 力

α

驪 齲 難

勘 で

63簡 単 な買 物 な ら 自分 で で きる。 71 17 ioo 76 60 8 100 75 67 14 100 76 76 0 24 88 0 12 59 35 35 65 0 0 69 14 29 79 才 γ 64 自分 の もの と他 人 の もの と 区別 が で き る。 57 goo 56 ioO 57 100 56 44 0 65 29 6 60 38 z 65友 だ ちを 誘 って 新 し い 遊 び を始め るQ 26 71 24 58 25 66 0 56 44 18 82 0 7 67 26・ 66 は じめ ての お とな に 対 し て もす ぐなれ る。 37 67 24 66 32 67 0 52 48 14 80 6 5 64 31 67車 内で 他 人 に 迷 惑 を か け る よ う な行 動 を しな い 。 66 90 48 100 60 94 36 56 8 41 53 6 38 55 17 68小 さい 仕 事 な ら,他 の人 の た めに進 ん で や る。 29 76 12 50 23 67 0 88 12 12 88 0 5 88 7 69必 要 な と き,おめ る。 とな の助 け を求 'i 100 52 83 64 94 12 88 0 24 76 0 16 84 0 70 公 共 物 を 大 切 にす る 。 59 95 44 ioo 54 97 48 52 0 35 65 0 43 57 d 71社 会 の い ろい ろ な で き ごと に関 心 を もつ 。 19 76 12 33 16 60 0 80 zo 0 100 0 0 88 iz 72 簡 単 な家 事 の 手 伝 い が で き る。 51 90 28 100 43 94 0 84 16 12 88 0 5 85 10・ 亅 i 儚 〔III〕 一 般 的 知 識 (a)自 分 の こ と 一 一一一 73 自分 の 名 前 が 言 え る。 81 goo 68 100.76 100 84 16 0 82 12 6 84 14 z 74両 親 の名 前 が 言xる 。 57 95 48 91 54 94 56 40 4 70 24 6 62 33 5 75 親 の職 業 が 言xる 。 34 52 8 50 25 51 8 72 20 12 88 0 10 78 iz 76 自 分 の住 所 が 正 し く言 え る 。 17 71 20 33 18 57 64 36 0 59 35 6 62 36 2 77幼 稚 園(学 校)の 名 前 が 言 え る。 73 ioo 64 100 70 1QO 60 40 0 53 47 0 57 43 ひ 78 自分 の年 齢(何 歳)が 言 え る 。 74 100 68 100 72 1°°168 32 0 47 53 0 60 40 (} (b)常

一一 一 一

79赤,黄,青わ か る。 の交 通 信 号 の 区 別が 94 1QO 68 ioO 85 100 84 16 0 65 29 6 76 22 z 80 四 角,三 角,丸が わ か る。 な ど の 形 の 区別 77 45 44 100 65 97 28 64 8 65 35 0 43 52 5 81前 と後 の 区別 が わ か る 。 66 95 48 100 60 97 48 52 0 65 35 0 55 45 0 82 左 と右 の 区別 が で きる 。 29 86 24 83 27 85 40 56 4 65 29 6 50 45 5 83 7色 の見 わ け と名 称 カミい え る。 19 62 4 83 14 71 8 52 40 29 71 0 16 60 24 84 1時 間 単 位 の時 間 が,大 体 わか る 。 6 60 4 33 5 50 0 40 60 18 82 0 7 57 36 8J 午前 と午後 の区別がわかる 29 81 20 66 26 76 4 64 32 24 76 0 12 69 19、 86 き の う,き よ う,あ す の 区 別 が で きる。 34 95 20 100 29 97 12 84 4 29 71 0 19 79 2 87 曜 日の前 後 関 係 が 理 解 で きる。 6 67 4 75 5 70 0 64 36 29 71 0 12 67 21 ss 春 夏 秋冬 が い え る。 19 67 8 58 15 64 0 48 52 29 65 6 12 55 33 89 貨 幣(10円,50円,100円)の 区 別 が わ か る 。 19 61 8 42 15 54 8 72 20 41 59 0 21 67 12 90 物 と一 対 一 に対 応 させ て10ま で数x.ら れ る。 46 90 12 50 34 75 16 64 20 41 59 0 26 62 12' 91 物 と一対 一 に対 応 させ て15ま で i獄 られ る・ 19 71 4 8 14

1

48 4 28 68 24 65 12 12

i

43 45一

(38)

(8)

(c)文 字 と読 書 r 92 自分 の 名前(ひ らが な)が 読 め る 37 100 16 ioo 29 100 80 12 8 88 6 6 83 10 7 93 自分 の 名前(ひ らが な)が 書 け る。 ii 62 0 66 7 63 80 12 8 77 18 6 79 14 7 ' 4 ド0 ◎》◎ 》 本 に書 かれ てい る絵 のい み に つ い て,い ろい ろ話 を す る。 本 を読 んで も ら って い る と きは 落 ちつ い て聞 い て い る。 37 63 95 95 28 56 58 goo 34 60 82 97 4 48 80 52 16 0 18 59 82 41 0 0 10

521

80 48 10 0 96 読 ん で も ら った話 を した が る 。 39 76 32 33 36 60 4 52 44 6 94 0 5 69 26 97 本 に で て く る物 語 の 内容 に つ い て 質 問 す る 。 37 86 24 50 32 73 0 64 36 18 82 0 7 72 21 98 言 葉 の 意味 や 単 語 の意 味や 読 み方 な ど につ いて,尋 ね る。 26 67 12 33 21 55 0 64 36 0 100 0 0 79 22 99 か ん た ん な絵 本 を す らす ら読 む 。 3 5 4 8 4 6 0 36 64 18 77 6 7 53 4a 本 を読 んだ あ と,本 の 内容 を 思

1

100 い 出 し てい え る(内 容 を し っか りつ か む 。) 11 62 8 42 10 55 4 44 52 12 76 12 7 57 36 101 歌 が1つ は,最 後 まで うた え る。 (ふ し は ま ちが って も よろ しい 。) 71 100 42 100 60 100 16 76 8 35 59 6 24 69 7 102 漢字で書かれた自分の名前 が読める。 0 0 0 0 0 0 0 4 96 18 53 29 7 24 69 103 漢字 で 自分 の名前が書ける。 0 0 0 0 0 0 0 4 96 0 35 65 0 17 83 〔IV〕 身辺 の 自立 (a)排 104 毎 朝 きま った 時間 に 大 便 す る。 77 100 68 10Q 74 goo 48 48 4 82 12 6162 33 5 お し っ こが し た くな った ら,人 105か ら い わ れ ない で 自分 で便 所 へ行 く 。 83 1.00 68 goo 78 100 72 28 0 88 6 6179 19 2 106 せ る。よそ の便 所 で もひ と りで 用が た 69 100 64 100 67 100 60 40 0 76 18 6 67 31 2 107 衣 服,便 器 を 汚 さな い で,ひ と りでで き る。 89 100 64 goo 80 100 68 32 0 82 12 6

74124

2 108 お し っ こは 完 全 に1人 で で き る。 94 iOO 64 goo 83 100 80 20 0 88 6 6 84 14 2 109 大 便 の あ と うま くふ くこ とが で き る。 83 100 60 100 75 100 60 36 4 70 24 6 64 31 5 110 遊 び に 夢 中 に な っ て も,も らす こ とカミな い 。 79 95 40 100 65 97 60 40 0 76 186 67 31 2 111 お ね し ょは ほ とん ど しな い。 66 81 44 100 58 88 28 64

81

59 3516 40 53 7 (b)着 衣 と清 潔 112 113 ボ タ ンや ホ ック,チ ャ ッ クな ど が ひ と りでか け られ る。 洋 服 を ひ と りで 着 た り,脱 い だりす る。 69 64 95 95 56 60 goo 100 64 63 97 97 64 76 36 24 0 0 88 94 6 0 6 6 78 84 20 14 2 2 114 靴 下 を はい た り,脱 い だ りす る。 69 100 48 83 61 94 76 24 0 88 6 6 81 17 2 115靴 の左 右 が わ か り。 正 し くは け る。 63 90 44 100 56 94 64 36 0 82 12 6 72 26 2 116雨 具 を ひ と りで,取 り扱 え る。 (長 ぐつ,傘 な ど) 59 95 52 goo 56 97 72 28 0 70 24 6 72 26 2 117 毎 朝顔 を ひ と りで 洗 え る。 77 goo 48 100 66 100 68 32 0 88 6 6 76 22 2 118 鼻 が で た ら,ひ と りで か む。 83 goo 64 100 76 too 64 36 0 88 6 6 72 24 2 119 み が く。ひ と りで歯 ブ ラシ を 使 って歯 を 69 100 36 83 57 94 72 24 4 53 41 6 64 31 5 120 汗 をか い た ら,ひ と りで ハ ン カ チ で ふ く。 86 100 、 52 ioO 74 ioo 60 36 4 82 12 6 69 26 5 一121 食 前,排 便 後 に 手 を 洗 う。 91 95 64 100 81 97 70 26 4 88 6 6 79 19 2 (c)食 事 と睡 眠 122 123 食 事 をす る の に箸 を 使 って食 べ る 。 好 きぎ ら い な く,大 低 の もの を 食 べ る 。 79 69 100 90 48 64 100 100 68 67 goo 94 64 48 36 52 0 0 76 35 18 59 6 6 69 43 29 55 2 2

t39)

(9)

1241お や つは 決 ま った 時 間 に 食 べ る 。i

贈 懲 轟 薯

126:こ ぼ さ な い で,1人 で 食 べ る 。 76 59 69 90【 ioO ioO 56! 40 56 100! 100 100 69! 52 64 94 goo ioO 24176 48152 6040 OI29 070 070 71 24 24 of 6 6 26 57 64 74 41 34 0 2 2   1127 ' きま った 時 間(8∼9時 ご ろ) に,だ い た い 寝 る 。 94 100 68 goo 85 ioO 64 36 0 70 24 6 67 31 2 128 ね ま きに 着 が え て 寝 る。 81 ioO 44 83 68 94 40 60 0 70 24 6 52 46 2 129 1人 で 床 に 入 って 寝 る 。 89 95 40 83 71 91 48 52 0 82 12 6 62 36 2 ' 130す ぐ寝 つ く。 i

司黷 灘 騨 以

86 86 9044

1

95'64 75 100 71 78 85 97 28 60 72 40 0 0 59 76 35 18 6 6 39 67 58 31 3 2 〔V〕 性 格,情 緒 の発 達 (a)責 任 感 132 約束 した こ とは,だ い た い 守 る。 69 95 64 100 67197 40 56 4 65 35 0 50 48 2 133 借 りた も のを きち ん と返 せ る 。 5t 81 44 75 48179 52 48 0 65 29 6 57 41 2 134 き る 。よい こと と悪 い こ との 区 別 が で 66 95 60 goo 64 97 52 44 4 59 41 0 55 43 2 135 悪 い こ とを し て叱 られ た と き,そ れ に従 う。 77 goo 48 100 66 100 44 56 0 47 53 0 45 55 0 136 自分 の 誤 ち に対 し て,あ や ま る。 71 95 48 100 63 97 55 48 0 65 35 0 57 43 0 137 罰 か ら逃 れ る た め に,他 人 に 非難 を む け る よ うな こ とは し ない 54 81 44 100 50 88 44 56 0 59 41 0 50 50 0 138 自分 に た の ま れ た 仕事 は,快 く や る。 63 95 32 100 52 97 28 72 0 41 59 0 33 67 0 139 お とな が い な い とき で も,き まった こ とは ち ゃん とす る 。 34 81132 58 33 73 201一 76 4 12 88 0 17 81 2 140 お とな が い な い とき で も,禁 止さ れ て い る こ とは しな い 。 57 95 40 83 51 91 64 36 0 65 35 0 64 36 0 141 うそ を つ くこ とは,悪 い こ とで あ る ことが わ か る。 59 95 40 ioo 52 97 52 48 0 71 29 0 60 40 0 142 親 の し つ け に対 し て よ く従 う。 63 90 32 83 52 87 44 56 0 29 71 0 38 62 0 143 先 生 の い うこ とは,すく。 なお に き 69 95 56 ioa 64 97 56 44 0 29 71 0 45 55 0 144 一 つ の こ とを 完成 させ よ うとす る。 46 90 28 Sao 391 94 40 60 0 35 59 6 38 亅 60 2 (b)自 主 性 一 一 一 齣ぼ 145隠 分で計画をたて,進 んでそれを 実行 す る。 3 48 0 17 2 37 0 48 52 0 88 12 0 64 36 146 あ と片づ け が,きる。 ち ん と で き 66 95 42 100 57 97 64 36 0 65 35 0 64 36 b 147 す る よ うにす る。自分 の こ とは で き る だけ 自分 で 77 goo 68 100 74 100 52 48 0 65 35 0 57 43 0 148 物 を 大 事 にす る。 77 100 60 91 71 95 60 40 0 47 53 0 55 45 b

149こ ろん で もひ と りで立 ち 上が って,あ ま り泣 か な い 。 79 ioO 68 ioO 75 goo 62 48 0 59 35 6 55 43 2

, 150 小 さい け が な ら泣 か な い で,自分 で 薬 を つ け る。 19 43 16 58 18 48 16 68 16 35 53 12 24 62 14 151 けが を した らす ぐお とな の 手 当て を うけ に くる。 73 ioO 44 ioO 62 100 24 76 0 24 76 0 24 76 0 152 人 か らい わ れ な い で,自 分 の こ とをす る。 39 86 36 75 38 82 12 84 4 18 76 6 14 81 5 153 か け っ こや ゲ ー ムの と き人 に勝 と う とす る。 19 67 20 83 17 73 0 84 16 0 88 12 0 86 14 154 小 さい子 の め ん ど うを み る。 17 95 16 91 17 94 4 72 24 0 100 0 2 84 14 155 身 体 の ぐあい が 悪 い と き,先 生に 自分で 言 え る。 57 95 52 100 55 97 64 36 0 71 29 0 67 33 0

測 騰 諜 甜

とき大声で人に

63 95 60 ioO 62 97 72 28 0 82 12 6 77 21 0

(40)

(10)

(c)自 己 統 制 157 1 け がや 病気 にな らな い よ うに注 意 す る。 46 81 36 75 42 79 12 88 0 5341 6 一 29 一 一 692 158十数分間坐わって人 のお話が聞 59 100 40 91 52 95 36 60 4 29 65 6 33 62 5 け る 。 159 病 気 の と きお と な し く寝 て い る 。 63 90 36 83 53 87 4 84 12 18 76 6 10 80 10 160他人の所有 物をや たらに欲しが らないげ 83 90 52 100 72 94 24 76 0 29 65 6 26 72 2 161 人 の い や が る こ とを しな い 。 69 95 56 ioo 64 97 44 56 0 35 59 6 40 58 2 162 夜 中 で も明 るい と,ひ と りで お 手 洗 い に 行 け る 。 46 95 28 58 39 82 4 92 4 53 41 6 24 71 5 163危険な遊びをした り危険な場所 に近 よらない。 74 90 64 goo 70 94 72 24 4 70 24 6 71 24 5 i64 物 を ひ と り占 め し ない 。 66 95 52 100 61 97 40 56 4 24 70 6 33 62 5 165疲 れ る と休 息 を 自分 で し よ うとす る。 34 81 24 42 30 67 12 84 4 6 88 6 1085 5 お と な(親 しい 人)と 二 人 だ け で 166 い っ し よに 残 さ れ た と きで も, 63 100 52 ioO 59 100 8 92 0 29 71 0 17 83 0 泣 い た り悲 しん だ りし ない 。 正 しい こ とな ら,多 少む ず か し 167 か った り,い や で あ っ て も,や 26 71 24 25 25 54 4 80 16 0 100 0 2 88 10 ろ うとす る。

168隣 輌 親のお融 齢 躙

く・

69 100 56 100 64 1100 56 44 0 53 47 0 55 45 0 (d)情 緒 の発 達 169 一 一 一 一一 自分 よ り小 さい 子,弱 い子 を い た わ る。 43 % 60 ioo 49 97 8 88 424 76 0 14

861

0 170 親 切 な人 に は,好 感 を もつ。 57 90 64 66 60 81 4 96 0 12 75 12 7 88 5 171 ほ か の子 の喜 ぶ こ とを 自分 か らす る。 29 67 24 58 27 64 0 92 8 0 94 6 0 93 7 172 自分 が 負 け て も怒 った り騒 い だ りし な い。 39 90 40 91 39 40 12 84 4 18 82 0 14 84 2 173 怒 っ て もす ぐな お る。 59 90 48 goo 55 93 28 72 0 24 77 0 26 74 0 174 ひ と りに な って も こわ が らな い 。 23 76 40 50 29 67 4 88 8 6 94 0 5 90 5 175あ る こ とに 興 味 が な くて も集 中 し よ うとす る。 23 76 28 25 25 57 12 76 12 0 88 i2 7 81 12 176   犬 を こわ が らな い 。 51 67 36 42 46 58 0 68 2 0 88 12 0 76 24 177 動 物 をか わ い が る。 57 95 48 83 54 91 20 80 0 18 82 0 19 81 0 178 草 や 木 をい た わ る。 66 95 48 100 59 97 20 76 4 18 82 0 19 79 2 179注 意 が,手った りし ない 。近 か な もの にす ぐ移 39 86 40 83 39 85 8 88 4 6 88 6 7 88 5 180一 つ の遊 びを か な り(十 数 分 以上)続 け られ る。 51 100 32 83 44 94 16 76 8 12 82 6 14 79 7 181 うれ しい こ とは,す な お に表 陦 に 表 わ す 。 59 goo 42 75 53 91 16 84 0 12 88 0 14 86 0 以 下2番 か ら181番 ま で,同 様 な 見 方 を す る の で あ る 。Table3の 数 字 で,太 字 は,就 園 ・就 学 に 最 も必 要 と思 う も の が70%以 上 の 通 過 率 を 示 し て い る 項 目 で あ り,こ れ ら の 項 目 が,就 園 ・就 学 に 最 も 必 要 と思 わ れ る 能 力 と 考}た 。 2就 園 ・就 学 に 必 要 な 能 力 基 準 就 園 ・就 学 に 必 要 な 能 力 を ど の よ うな 基 準 で 決 定 す る か は,・困 難 な 問 題 で あ る。 こ こ で は, Table3の 通 過 率 か ら考 察 し て,つ ぎ の よ うに 決 め た 。 す な わ ち, (1)就 園 ・就 学 に 最 も 必 要 な 能 力 を,Table3の 通 過 率 で70%以 上 の 項 目 り も の (2)就 園 ・就 学 に 必 要 な 能 力 を,Table3の 通 過 率 で69∼60%の 項 目の も の を.(3)就 園 ・離 学 に で ぎ た 事 々ミ望 ま し ゃ 能 力 を,丁 母う1曾戔 の 運 過 率 で 関 ∼50%,④ 項 目 の も の (41、 ≧

(11)

た だ し,6歳

児 の 就 孚 の揚 合 は,r絶

対 必要 」 で あ る場 合 の通 過 率 を さす 。

3地

都 市 と農 山 漁 村 とで は,幼 稚 園 や小 学 校 へ 入 るの に 必要 な能 力 に 地 域差 が 見 られ るが ど う

か を考 察 した 。 内 容 と しては,右 側 の歩 道 を 歩 くとか,交 差 点 を 信 号 どお り渡 る な ど交 逸 安

全 に関 す る問題 は ・都 市 の子 へ の要 求が 高 い ・ また,排 泄,着 衣,清 潔,食 事,睡 眠 な どの

身 辺 の 自立 に つ い て も,農 山 漁村 よ りも都 市 の 子 に対 す る要 求 が 高 い。 そ の他 は,あ ま り差

は な か ったo

Table4に,就

園 ・就 学 に 必 要 な 能 力 の程 度 と,地 域 別,年 齢 別 の頻 数 を示 した。 この表

を み る とわ か る よ うに,同

じ181項 目 の中 で も,最 も必 要 な 能 力 とす る項 目頻 数 は,都 市 と

農 山 漁 村 で は違 う。4歳 児 就 園 で は,都 市 が47項 目で あ るの に対 して,農 山 漁 村 は5項 目で

あ る。 農 山 漁村 の5項 目は 少 な いが,そ の5項

目 と も都 市 の47項 目の中 に 含 まれ てい る。そ

う した 意 味 か ら言 えば,こ の5項

目は,最 低 必 要 な能 力 と考 え られ よ う。 そ の項 目は,つ ぎ

の よ うで あ る。

Table4地 域 別 就 園 ・就 学 に必 要 な 能 力 数 地 域 食 騁 必 要 の 程 度 都 市 農 山 漁 村 全 体 4歳 児 就 園 5歳 児 就 園 就 学 4歳 児 就 園 就5歳 児園 就 学 4歳 児 就 園 就5歳 児園 就 学 最 も 必 要 な 能 力 (70%以 上) 47 156 22 ' 5 139 41 29 149 25 必 要 な 能 力 (69^60%) 35 15 25 34 7 14 41 11 25 望 ま し い 能 力 (59^50%) 29 2 is 22 16 23 32 12 25

6.軽 い 荷 物 を持 ち運 び で き る。(ヵ バ ンなど)

26.伝 染病 を もっ てい な い。

27.伝 染 性 の ひふ 病 を も って いな い 。

31.結 核 ・心 臓 病 ・栄 養 不 良な どの虚 弱 児 でな い 。

50.名 前 を呼 ば れ た ら 「ハ イ」 とは っ き り返 事 が で き る。

5歳 児就 園 の場 合 ・最 も必 要 な 能 力 は,都 市156項

目に 対 して,農 山漁 村139項

目で あ り,

どち ら も少 し多 す ぎ る感 が あ る。 これ は先 生 方 の評 定 基 準 が厳 くて,多

くの 項 目を選 び す ぎ

て い るた め と思 わ れ る。

就 学 の場 合 は・ 都 市22項 目,農 山 漁村41項 目で あ り,都 市 よ りも農 山漁村 の 先生 の方 が,

多 くの能 力 を 必要 と考 え てい る。

この よ うな 地域 差 は,評 定 者 の基 準 の違 い もあ ろ うが,学 校 が所 在 して い る地理 的 環 境条

件 に 関連 して い る と考 え られ る。

4年

星、

同 じよ うに,幼 稚 園 に 就 園す るに して も,4歳

児 と5歳 児 とで は,発 達 的 に か な りの差 が

C42)

(12)

あ る。 また,入 園 後 の 保育 指 導 も学 級 の人数 も異 な っ てい る。 そ の た め,就 園 の た め に 必要

な能 力 も4歳 児 就 園 の2年 保 育 児 の場 合 と,5歳

児就 園 の1年 保 育 児 の場 合 とで は違 って く

る。 当 然,4歳

児 就 園 に 必要 な能 力 は,5歳

児 就 園に 比 較 して低 く,項 目数 も少 な くな って

い る。

Table4の

地 域 別 の年 齢 差 を み る と,や は り,4歳

児 は13以 下 の 能 力 しか 要 求 され て い な

い 。 全 体 で は,4歳

児就 園 に最 も必 要 な能 力 は29項 目,5歳 児 就 園に 最 も必要 な能 力 は149項

目で,約5倍

に な って い る。 幼 稚 園 の 先 生 方 は この5歳 児 就 園 で,約5倍

もの能 力 を 必要 と

す る よ うに 評 定 され た が,こ の こ とは,6歳

児 の小 学 校 就 学 に 最 も必要 な能 力 が25項 目 と評

定 され た小 学 校 の先 生 方 の結 果 と比 較 す る と興 味 深 い 。

この 就 学 に最 も必 要 な 能 力25項 目は,義 務 教 育 を 前 提 と した評 定 で あ って,現 在 の義 務 教

育 の小 学1年 生 に 入学 して,学 校生 活 を うま くや っ てい くた めに,絶 対 必 要 な 能 力 を さす の

で あ る。 これ に 対 して,幼 稚 園 は 義 務 で は な くて,希 望 入 園 で あ って,地 域 に よ って は,選

抜 され た 優 秀 な もの だ け が入 園 してい る。 幼稚 園 の先 生 方 も,心 身 と もに よ く発 達 した子 が

入 園す れ ば,指 導 も容 易 で あ る た めに,最 も 必 要 な 能力 とされ た 項 目が多 くな った よ うに も

考 え られ る。

また,も

う一 つ の理 由は,幼 稚 園 の場 合 は,2段

階(必 要 であ る,必 要でない)に 評 定 し,

小 学 校 で は3段 階(絶 対必要,望 ま しい,不 必要)に 評 定 して も らった 評 定 法 の 差 異 に よ るの

か も しれ な い0

54歳

児 就 園 に 必要 な 能 力

幼 稚 園 の2年 保 育 の年 少 組 に 入 園す る4歳 児 が,4月

に就 園す る際,幼 稚 園生 活 に うま く

適 応 してい くた め に 必要 な能 力 を 調 べ た。 以 下 に そ の 結 果 を述 べ る。

(1){4歳

児 就 園 に最 も必 要 な能 力l

Table3の4歳

児 の 各項 目の通 過 率 の 高 い も の が,幼 稚 園生 活 に必 要 度 の 高 い能 力 で あ

る。 そ こで,前 述 の よ うに,全 国平 均 の合 計 通 過 率70%以 上 の もの を,4歳

児就 園 に最 も必

要 な 能 力 と考 え,以 下 に,そ の各 項 目を 列 記す る。

軽い荷物を もち運びで きる(カ バ ン等)。

階段の昇 り降 りがで きる。

伝染病を もっていない。

伝染性のひふ病を もっていない。

結核,心 臓 病,栄 養不良な どの虚 弱児 でない。

戸外で,友 だち と遊 ぶ。

名前を呼ばれた ら 「ハイ」 とは っき り返事が できる。

両親や友だちに簡単な挨拶(あ りが とう,お はよ うな ど)が で きる。

自分 の名前がいえ る。

幼稚 園の名前がいえる。

自分 の年齢(何 歳)が いえ る。

(43)

(13)

⑫ 赤,黄,青 の交 通 信 号 の区 別 が わ か る 。1'嘲 サ @毎 朝,き まった 時 間 に大 便 を す る 。` ・⑭ お しっ こが した くな った ら 人 々・ら野 わ れ な い で 自分 で 便所 へ 行 苳。 ⑮ 衣 服,便 器 を 汚 さな い で,ひ と りで で き る 。 、 ⑳ お しっ こは 完 全 に ひ と りで で き る 。 ⑰ 大 便 の あ と うま くふ くこ とが で き る。 ⑱ 鼻 が で た らひ と りで か む 。 ⑲ 汗 を か い た らひ と りで ハ ソ カチ で ふ く。 ⑳ 食 前,排 痩後 に 手 を洗 う。 ⑳ 決 ま った 時 間(8∼9時 こ ろ)に,だ い た い寝 る。 ⑳ ひ と りで床 に入 って寝 る 。 曾 す ぐ寝 つ く。 一⑳ 決 ま った 時 間(7時 半 以 前)に,だ い た い 起 き る。 一 `㊧ 自分 の こ とは,で き るだ け 自分 です る よ うに す る。 .⑳ 物 を大 事 に す る。 ⑰ ころん で もひ と りで 立 ち 上 が って,あ ま り泣 か な い 。 ⑳ 他 人 の所 有 物 を や た らに欲 しが らない 。 ㊧》 危 険 な遊 び を した り,危 険 な 場所 に近 よ らない 。 (2)14歳 児 就 園 に 必 要 な 能 力1 通 過 率69∼60%の も の を,4歳 児 就 園 に 必 要 な 能 力 と考 え,以 下 に,そ の 各 項 目 を 列 記 す る 。 ① 交 差 点 を信 号 どお り渡 れ る。 ② 走 る こ とが で き る。 ③ 眼 病 を もっ てい な い。 、④ ジ フテ リヤ の予 防 注射,種 痘 をす ま母 で い る。 ⑤ 聴 覚,視 覚,発 声 器官 に欠 陥 が な い 。 ⑥'指 をな め な い。 ⑦ つ め を か ま ない 。 ⑧ び んぽ うゆ す りを しない 。 ⑨ 年 上 の子 や 年 下 の子 よ りも同 年 齢 の 子 と仲 よ く遊 ぶ 。 ⑩ 他 の子 が い る と傍 観 者 で な くて,そ の子 とい っ し ょに遊 び たが る。 ⑪ 友 だち の お もち ゃを,よ こ取 り しない 。 ⑫ 他 人 の質 問 に受 け 答 え が で き る。 ⑬ 母 や 祖 母 か ら離 れ て ひ と りで,幼 稚 園へ 行 く。 ⑭ 車 内で 他 人 に 迷惑 を か け る よ うな 行動 を しな い 。 ⑮ 必 要 な と き,お とな の助 け を 求 め る。 ⑯ 四 角,三 角,丸 な どの 形 の区 別 が わ か る。 ⑰ 前 と後 の区 別 が わ か る。 ⑱ 本 を読 ん で も らって い る ときは ・ 落 ち つ い て聞 い て い る。 。∴ 旨. (,4.4

(14)

⑲ 歌 が 一つ は,最 後 ま で歌xる 。(ふ しは ま ちが って い て も よろ しい。). ⑳ よそ の 便所 で もひ と りで用 が た せ る。 ∼、 ⑳ 遊 び に 夢 中 に な って も,も らす こ とが ない 。 ♂ ・ ㊧ ボ タ ンや ホ ック,チ ャ ック な どが ひ と りで か け られ る。" ㊧}洋 服 を ひ と りで 着 た り,脱 い だ りす る。 ⑭ 靴 下 を はい た り,脱 いだ りす る。 ご 二7.丶 ㊧ 毎 朝 顔 を ひ と りで 洗 え る。 二 \, ㊧ 食 事 を す る の に箸 を 使 って食 べ るヵ.、cq4 ⑳ 好 き き らい な く,た い て い の も のを 食 べ る。 凾 おや つ は 決 ま った 時 間 に食 べ る。..F㌶'▼. ⑳ こぼ さ ない で,一 人 で 食 べ る。 ズ=一 一'箔, ⑳ ね まき に着 が え て 寝 る。 麁.丶ゴ @約 束 した ことは,だ い たい 守 る。 逢 @よ い こ と と悪 い こ と の区 別 が で ぎ る。 0悪 い こ とを して叱 られ た とき,そ れ に 従 う。 ⑭ 自分 の誤 ち に対 して,あ や ま る。 ⑳ 先 生 のい うζ とは},す な お に き く0 ⑳ け が を した らす ぐお とな の手 当 を うけ に くる。 ⑰ 危 険 が せ ま った とき,大 声 で人 に助 け を 求 め る。 ⑳ 人 のい や が る ことを しな い。 ⑳ 物 をひ と り占 め しな い 。 ⑳ 先 生 や 両親 の お話 を 静 か に 聞 く。 ④ 親 切 な人 に は 好感 を もつ5 (3)14歳 児 就 園 に で き た 方 が 望 ま し い 能 力 【 通 過 率59∼50%の も の を,4歳 児 就 園 に で き た 方 が 望 ま しい 能 力 と考 え,以 下 に,そ の 各1 項 目 を 列 記 す る 。 ① 手 を あげ て 左 右 を み て安 全 に 横 断 歩道 を渡 る。.、 ② 姿 勢 を正 し く,椅 子 にす わ れ る。 ③ 低 い 平 均 台 を うま く渡 れ る。 、,. ④ 休 ま ない で,毎 日通 園で きる体 力 と健 康 が あ る。 ⑤ 鼻 を こす らない 。 ⑥ た まに け んか す る程 度 で,あ とは 他 の 子 ど も と仲 よ くや って い け る。 ⑦ 子 ど も とお となが い る とき,お とな よ りも こ ど も とい っ し ょにい る こ とを 好む 。 ⑧ 遊 び の 順 番 や規 則 が 守 れ る。 ⑨ お もち ゃを ゆず りあ って 使 う。! ⑩ 「わ た し」 とか 「ぼ く」 とか 「自分 」 とか い う ことば で 自分 を 呼ぶ0:.、 ⑪ 自分 の も の と他 人 の も の と区 別 が で き る。 (_45);

(15)

⑫ 公共 物 を大 切 にす る。 @両 親 の名 前 が い え る。 ⑫ おね しょは ほ とん ど しな い。 @靴 の左 右 が わ か り,正 し くはけ るc ⑯ 雨 具 を ひ と りで,取 り扱 え る。(長 靴 傘 な ど。) ⑰ ひ と りで 歯 ブ ラシを 使 って 歯 をみ が く。 ⑱ 自分 ひ と りで,せ きた て られ ない で,み ん な食 物 を食 べ る。 ⑲ 罰 か ら逃れ るた めに,他 人 に非 難 を向 け る よ うな ことは しな い。 ⑳ 自分 に た の まれ た仕 事 は,快 くや る。 ⑳ お とな が い ない と きで も,禁 止 され て い る こ とは しない 。 @う そ を つ く ことは,悪 い こ とであ る こ とが わ か る。 @親 の しρけ に対 して,よ く従 う。 ⑭ あ と片 づ け が,き ち ん とで きる 。 ㊧ 身体 の ぐあ い が悪 い とき,先 生 に 自分 で言 え る。 ⑳ 十 数 分 間,坐 って人 の お話 が 聞 け る。 ⑳ 病 気 の とき,お とな し く寝 てい る 。 @お とな(親 しい人)と 二 人 だ け で い っ し ょに残 され た とき で も,泣 い た り,悲 しん だ り しない 。 ⑳ 怒 って もす ぐな お る。 ⑳ 動物 をか わ い が る 。 ⑳ 草 や 木 を い たわ る。 ⑳ うれ しい こ とは,す な お に表 情 に表 わ す 。 65歳 児 就 園 に 必 要 な 能 力 幼 稚 園 の1年 保 育 の 年 長 組 に 入 園 す る5歳 児 が,4月 に 就 園 す る 際,幼 稚 園 生 活 に う ま く 適 応 し て い くた め に 必 要 な 能 力 に つ い て 調 べ た 。4歳 児 就 園 に 比 較 し て,か な り多 く の 能 力 が 要 求 さ れ て い るが,基 準 は4歳 児 の 場 合 と 同 様 で,つ ぎ の 三 つ に 分 類 し た 。 (1)「5歳 児 就 園 に 最 も必 要 な 能 力{ Table3の5歳 児 の 各 項 目 の 通 過 率 で,70%以 上 の も の を,5歳 児 就 園 に 最 も必 要 な 能 力 と 考 え,以 下 に,そ の 各 項 目 を 列 記 す る 。 ① 幼 稚 園 まで の道 順 を お ぼ え て一 人 で通axる 。 ② 右 側 の 歩道 をい つ も歩 く。 ③ 交 差 点 を信 号 どお り渡 れ る ④ 手 を あげ て 左右 を み て安 全 に横 断 歩道 を渡 る。 ⑤ 自動 車 や 自転 車 が きた ら機 敏 に き け られ る。' ⑥ 軽 い 荷 物 を もち 運 び で き る。(カ ・ミン等)。 ⑦ 姿 勢 を 正 し く,椅 子 に 坐 われ る。 ⑧ 階 段 の 昇 り降 りが で きる 。 ⑨ 走 る こ とが で き る。 Cam)

(16)

⑩ 片 足 跳 びが で きる 。 ⑪ ス キ ップが で き る。 @低 い 平均 台 を うま く渡 れ る。 ⑬ 鉛 筆 や ク レ ヨンで,○ □ △ ◇ な どを 見 て書 け る。 ⑭ 線 で 人物 画が だ い た い書 け る。 ⑮ 髪 の 毛 をひ と りで とか せ る。 ⑳ 紙 に絵 を 糊 づ け す るこ とが きち ん とで き る。 ⑰ 折 り紙 が で きる 。 ⑱ ラン ドセル の とめ金 な どが うま くで き る。 ⑲ ハ サ ミを使 って,△ 口○ な ど簡 単 な もの カミ切 り取 れ る 。 ⑳ 休 ま な い で,毎 日通 園 で き る体 力 と健 康 が あ る。 ⑳ 伝 染 病 を も ってい ない 。 @伝 染 性 の ひ ふ病 を も って い な い。 @眼 病 を も ってい な い 。 @ジ フ テ リヤ の予 防注 射,種 痘 をす ませ てい る。 @聴 覚,視 覚,発 声 器 官 に 欠 陥が ない 。 @結 核,心 臓 病,栄 養 不 良 な どの虚 弱 児 でな い 。 ⑳ 指 を な め ない 。 @鼻 を こす らない 。 ⑳ つ め をか ま ない 。 ⑳ び ん ぼ うゆ す りを しない 。 @た ま にけ ん か す る程 度 で,あ とは 他 の 子 ども と仲 よ くや っ て い る 。 32幼 稚 園 や 家庭 で行 なわ れ る 行事 に進 ん で 参 加 す る。 @年 上 の 子 や年 下 の子 よ りも,同 年齢 の 子 と仲 よ く遊 ぶ 。 @子 ど も とお とな が い る とき,お とな よ りも子 ど も とい っ し ょに い る こと を好 む 。 @他 の 子が い る と,傍 観者 で な くて,そ の 子 とい っ しょr.Yti...n..びたぶ る。 @戸 外 で,友 だち と遊 ぶ 。 ⑰ 遊 び の順 番 や 規 則 が守 れ る。 @お もち ゃ をゆ ず りあ って使 う。 @友 だ ちの お もち ゃ を,よ こ取 り しな い 。 ⑩ 友 だ ち と20分 以 上,ひ とつ の遊 び カミ続 け られ る。 ④ 新 しい 友 だ ちを,仲 間 に 入れ て あ げ よ うとす る:o ⑫ 友 だ ち の仕 事 を 手伝 お う とする 鋭 ・⑬ 名 前 を呼 ば れ た ら 「ハ イ」 とは っ き り返 事 が で き る @「 わ た し」 とか 「ぼ く」.とか 畿自分 」 と:かい う:1YTとば 響 自分 を呼 ぶ 。 @幼 児 語 を 使 お な い 。 ⑳ 両 親や 友 だち に 簡 単 な挨 拶(あ りが と う,お は よ うな ど)嚇 で き る。 vC`.)_.

(17)

⑰ 他 人 の 質 問 に受 け 答 えが で き る。 ⑱ 相 手 に わ か る よ うに話 が で き る。 ⑲ 順 番 が くれ ば 皆 の 前 で話 を した り,歌 った りで き る. ⑳ 友 だち や 先 生 の 名 前 を 正 し く呼 べ る。 @人 が 話す と きは 聞 い て い て,す んで か ら話 す 。 ⑫ 簡単 な ことづ け を間 違 い な くで き る。 ⑩ 友 だ ち に 自分 か らす す ん で 話 しかけ る。 ⑭ 身 近 な ものY'い ろ い ろ関 心 を も って話 す 。 ⑯ 母 や 祖母 か ら離 れ て ひ と りで,幼 稚 園へ 行 く。 ⑯ 簡 単 な 買 物 な ら 自分 で で き る。 ⑰ 自分 の もの と他 人 の も、の と を区 別 で きる 。. ㊥ 車 内で 他 人 に 迷 惑 を かけ る よ うな 行動 を しな い 。 ⑲ 必要 な ときは,お とな の 助 け を求 め る。 ⑳ 公 共物 を大 切 にす る。 @簡 単 な 家 事 の手 伝 い が で き る。 @自 分 の 名 前 が 言 え る。 ㊥ 両 親 の 名 前が 言 え る。 ⑭ 幼 稚 園 の 名 前 が 言 え る 。 ㊥ 自分 の年 齢(何 歳)が 言 え る。 ㊥ 赤 ・黄 ・青 の 交通 信号 の区 別 が わ か る 。 ⑰ 四角 ・丸 ・三 角 な どの形 の区 別 がわ か る 。 ⑱ 前 と後 の区 別 が わ か る。 ㊥ 左 と右 の区 別 が で き る。 ⑳7色 の見 わ け と名 称 が 言 え る。 @午 前 と午 後 の 区別 が わ か る。 ⑫ きの う,き ょ う,あ す の区 別 が で き る。 ⑳ 曜 日の前 後 関係 が 理 解 で き る。 ⑭ 物 と一 対 一 に対 応 させ て10ま で 数 え られ る。 ⑳ 自分 の 名 前(ひ らが な)が 読 め る。 ⑯ 本 に書 か れ て い る絵 の意 味 につ い て,い ろい ろ話 を す る。 ⑰ 本 を読 んで も らって い る ときは,落 ち 着 い て,聞 い てい る。 ⑱ 本 にで て くる物 語 の 内 容 につ い て質 問 す る 。 ⑲ 歌 が 一 つは,最 後 まで うたxる 。(ふ しは まち が ってい て も よろ しい。) ⑳ 毎 朝,決 ま った時 間 に大 便 を す る。 ⑳ お しっ こが した くな った ら,人 か らいわ れ ない で 自分 で 便所 へ 行 く。 ⑳ よそ の便 所 で もひ と りで用 が た せ る。 ⑳ 衣 服,便 器 を 汚 さない で ひ と りで で き る。 (、48)

(18)

@お しっ こは 完全Y'ひ と りで で き る。 ⑳ 大 便 のあ と,う ま くふ くこ とが で き る。 ⑳ 遊 び に夢 中 に な って も,も らす こ とが な い。 ⑰ おね し ょは ほ とん ど しない 。 ㊥ ボ タ ンや ホ ック,チ ャ ックな どがひ と りで か け られ る。 ⑳ 洋 服 をひ と りで着 た り,脱 い だ りす る。 ⑳ 靴 下 をは い た り,脱 い だ りす る 。 ⑳ 靴 の左 右 が わ か り,正 し くは け る。 ⑫ 雨 具 を ひ と りで,取 り扱 え る。(長 靴,傘 な ど) ㊥ 毎 朝,顔 を ひ と りで洗 え る。 ⑭ 鼻 が 出た ら,ひ と りで か む 。 95ひ と りで歯 ブ ラシを 使 って歯 をみ が く。 一 ⑳ 汗 を か い た ら,ひ と りで ハ ン カチで ふ く。 ⑰ 食 前,排 便 後 に手 を洗 う。 98食 事 をす るの に箸 を使 っ て食 べ る。 ⑳ 好 き き らい な く,大 低 の ものを 食 べ る。 ⑬ おや つ は決 ま った 時 間 に食 べ る。 自分 ひ と りで,せ きた て られ な いで,み ん な食 物 を 食 べ る。「 こぼ さな いで,ひ と りで 食べ る。 決 ま った 時 間(8∼9時 ころ)に,だ い た い 寝 る。 ね ま き に着 が え て 寝 る 。 ひ と りで 床 に 入 って寝 る 。 す ぐ寝 つ く。 決 ま った時 間(7時 半 以 前)に,だ いた い 起 き る。 約 束 した こ とは だ いた い 守 る。 借 りた も のを きち ん と返 せ る 。 良 い こ と と悪 い こと の区 別 が で き る。 悪 い こ とを して叱 られ た とき,そ れ に 従 う。 自分 のあ や ま ち に対 して,あ や ま る 。 罰 か ら逃 れ る た め に他 人 に 非 難 を 向け る よ うな こ とは しな い。 自分 に 頼 まれ た 仕 事 は,快 くや る 。 お となが い な い とき で も,決 ま った ことは ち ゃん とす る 。 お とな が い な い ときで も,禁 止 され てい る こ.とは しな い。 うそ を つ くこ とは,悪 い こ とで あ る こ とが わか る 。 親 の しつ け に対 して,よ く従 う。 先 生 の 言 うこ と は,す な お に 聞 く。 一・つ の こ とを完 成 させ よ うとす る。 (49)

(19)

あ と片 づ け が きち ん とで き る。 自分 の こ とは,で き るだ け 自分 で す る よ うに す る。 物 を 大 事 に す る 。 ころ ん で もひ と りで 立 ち 上 が って,あ ま り泣 か な い 。 け が を した らす ぐお とな の 手 当 て を うけ に くる。 人 か ら言わ れ な い で,自 分 の こ とをす る。 か け っこや ゲ ー ムの と き人 に勝 と うとす る。 小 さい 子 の め ん ど うを み る。 身 体 の具 合 が 悪 い と き,先 生 に 自分 で 言 え る。 危 険が せ ま った とき,大 声 で 人 に 助 け を 求 め る 。 け がや 病 気 にな らな い よ うに注 意 す る。 十 数分 間,す わ って 人 の お話 が 聞 け る。 病 気 の とき,お とな し く寝 て い る。 他 人 の所 有 物 を や た らに欲 しが らな い 。 人 のい や が る こ とを しない 。 夜 中 で も明 る い と,ひ と りで お 手 洗 い に行 け る。 危 険 な遊 び を した り,危 険 な場 所 に 近 よ らな い 。 物 をひ と り占め しな い 。 お とな(親 しい 人)と 二人 だけ で い っ しょに 残 され た と きで も,泣 い た り,悲 しん だ り しない 。 先 生 や 両 親 の お話 を 静 か に 聞 く。 自分 よ り小 さい 子,弱 い 子 を いた わ る。 親 切 な人 には,好 感 を もつ 。 自分 が 負 け て も怒 った り騒 い だ り しな い 。 怒 って もす ぐなお る。' 動 物 をか わ い が る 。 草 や 木 を い た わ る 。 注 意 が,手 近 か な も のに す ぐ移 った り しない 。 一・つ の遊 び を か な り(十 数 分 以上)続 け られ る。 うれ しい ことは す な お に表 情 に表 わ す 。 ⑫)15歳 薀 就 園 に 縣 『 通 過 率69∼60%の も の を,5歳 児 就 園 に 必 要 な 能 力 と考},以 下 に,そ の 各 項 目 を 列 記 す るo ① 他 人 の こ とに 気 が つ き,め ん ど うが み られ る。 ② 友 だ ち を誘 って,新 しい遊 び を始 め る。 ③ 初 め て の お とな に対 して も,す ぐなれ る。 ④ 小 さい 仕 事 な ら,他 の 人 の た め に進 んで や る。 ⑤ 社 会 の い ろ い ろ なで き ご とに 関心 を もつ 。 ノ ドハ   COUノ

(20)

⑯ 春 夏 秋冬 が い え る。 ⑦ 自分 の 名前(ひ らが な)が 書 け る。" ・⑧ 読 ん で も らった 話 を した が る。 ⑨ 疲 れ る と休 息 を 自分 で しよ うとす る。.♂ ジ … ⑩ ほか の子 の喜 ぶ こ とを 自分 か らす る。r ⑪ ひ と りに な って も こわ が らな い。 、 (3)[5歳 児 就 園 に で き た 方 が 望 ま し い 能 力1 通 過 率59∼50%の も の を,5歳 児 就 園 に ゼ き た 方 が 望 ま しい 能 力 と 考}x,以 下 に,そ の 各 項 目を 列 記 す る 。 い'「 予L' ① 縄 とび が で き る。 ② ひ もを 結 ん だ り,ほ どい た りで き る。 ③ 自分 の意 見 が通 らな くて も,怒 らな い 。 ④ 親 の職 業 が 言 え る。 ⑤ 自分 の 住所 が 正 しく言xる 。 ⑥ 一 時 間 単位 の時 間 が だ い た いわ か る。 ぺ ⑦ 貨 幣(10円,50円,100円)の 区 別 がわ カ1る。 ≧ ⑧ 言葉 の意 味 や単 語 の意 味 や 読 み 方 な どにつ い て尋 ね る。

本を訪 んだあ と・本 の内容を思 鴨

して言}xる(囀

を 励

りつかむズ

⑩ 正 しい ヒ とな ら,多 少 む ず か しか った り,い や で あ って も矩 ろ う乏 す る。一 ⑪ あ る こ とに,興 味 が な くて も,集 中 しよ うとす る。 @犬 を こわ が らな い 。"1 7就 学 に 必 要 な 能 力 小 学 校 に 就 学 す る の に 必 要 な 能 力 を 厂絶 対 必 要 」 「必 要(望 ま しい)」 「不 必 要 」 の3段 階 に

て評定 した・そ の うち・纖

であ ると評定 された額

目嘩 霹

を斡

て・

,次

・の 三 つ に 分 類 した 。 (1)}就 学 に 絶 対 必 要 な 能 力 Table3の6歳 児 の 合 計 の 「絶 対 必 要 」欄 の 通 過 率 が70%以 上 の も の を ・ 郵 学 に 絶 対 必 要 な 能 力 と考 え,以 下 に,そ の 各 項 目 を 列 記 す る。 ① 小 学 校(幼 稚 園)ま で の道 順 を おぼ え てひ と りで通 え る。 ② 交 差 点 を信 号 どお り渡 れ る。 ③ 手 をあ げ て左 右 を見 て安 全 に断 歩 道 を渡 る。 ∼ ナ ④ 軽 い 荷 物 を 持 ち運 びで き る。 ・⑤ 休 まな い で 毎 日通 学 で き る体 力 と健 康 が あ る 。', ⑥ 伝 染 病 を も ってい な い 。 ⑦ 伝 染 性 の ひ ふ病 を も って い な い 。 ⑧ 名前 を呼 ば れ た ら 厂ハ イ 」 とは っ き り返 事 が で き る。 51)

(21)

⑨ 自分 の名 前 が いxる 。 ⑩ 赤,黄,青 の 交 通 信 号 の区 別 が わ か る。 ⑪ 自分 の名 前(ひ らが な)が 読 め る。 ⑫ 自分 の名 前(ひ らが な)が 書 け る。 ⑬ お しっ こが した くな った ら,人 か らい わ れ な い で 自分 で便 所 へ 行 く。 ⑭ 衣 服,便 器,を 汚 さな い で ひ と りで で き る。 ⑮ お しっ こは完 全 に ひ と りで で きる 。 ⑯ ボ タ ソや ホ ヅ ク,チ ャ ッ クな どが ひ と りでか け られ る。 ⑰ 洋 服 を ひ と りで 着 た り脱 い だ りす る。 ⑱ 靴 下 を は い た り脱 い だ りす る。 ⑲ 靴 の左 右 が わ か り,正 し くは け る。 ⑳ 雨 具 を ひ と りで,取 り扱 え る。 ⑳ 毎 朝 顔 を ひ と りで 洗xる 。 ⑫ 鼻 が 出 た らひ と りで か む。 ⑳ 食 前,排 便後 に手 を洗 う。 @危 険 が せ ま った とき,大 声 で 人 に 助 け を求 め る。 @危 険 な 遊 び を した り,危 険 な 場所 に近 よ らな い 。 (2)1就 学 に 必 要 な 能 力1 「絶 対 必 要 」 欄 の 通 過 率 が69^'60%の も の を 就 学 に 必 要 な 能 力 と考 え,以 下 に そ の:r_一 を 列 記 す る 。 ド ① 右 側 の歩 道 を い つ も歩 く。 ② 自動 車 や 自転 車 が きた ら機 敏 に さけ られ る。 ③ ラ ソ ドセ ルの とめ 金 な どが うま くとめ られ る。 ④ 結 核,心 臓 病,栄 養 不 良 な どの虚 弱 児 で な い。 ⑤ 遊 び の順 番 や 規 則 が守 れ る。 ⑥ 母 や祖 母 か ら離れ て ひ と りで 学 校へ 行 く。 ⑦ 自分 の もの と他 人 の も の と区 別 がで き る。 ⑧ 両 親 の名 前 が 言 え る。 ⑨ 自分 の住 所 が 正 し く言}xる 。 ⑩ 自分 の年 令(何 歳)が 言 え る。 ⑪ 毎朝,決 ま った時 間 に大 便 を す る。 ⑫ よそ の便 所 で もひ と りで用 が た せ る。 ⑬ 大 便 の あ と うま くふ く こ とが で き る。 ⑭ 遊 びに 夢 中 に な って も,も らす こ とが ない 。 ⑮ ひ と りで歯 ブ ラシ を 使 って歯 をみ が く。 ⑯ 汗 をか いた ら,ひ と りで ハ ンカチ で ふ く。 ⑰ 食 事 を す る のに 箸 を 使 って食 べ る。 (52)

(22)

18こ ぼ さな い で,ひ と りで 食べ る 。 ⑳ 決 ま った時 間(8∼9時 ころ)に,だ い た い 寝 る。 ⑳ ひ と ゆで 康 に 入 って寝 る。 ② 決 ま った時 問(7時 半 以前)羅,だ い 琵 い 起 き る。 @お となが い な い と きで も,禁 止 され て い る ζ とは しない 。 曾 うそ を つ くこ とは,悪 い こ とで あ る こ とが わ か る。 璽 あ と片 づ け が き ち ん とで き る。 ⑳ 身体 の具 合 が 悪 い とき,先 生 に 自分 で い え る。

(3)[就 学 に コ きた 方 が望 ま しい 能 力{

〆 こ こ で は,少 し 基 準 を 変 更 し て,⑧ 「絶 対 必 要 」 の 通 過 率 が59∼50%の も の,⑤ 「絶 対 必 要 」 が49^-40%で,「 必 要 」 が60∼55%で,「 不 必 要 」 が2%以 下 の も の の 基 準 に 入 る 項 目を, 就 学 に で き た 方 が 望 ま しい 能 力 と考}た 。 以 下 に,そ の 各 項 目を 列 記 す る 。 ① 階 段 の昇 り降 りが で き る。 ② 眼 病 を も っ てい な い 。 ③ ジ フ テ リヤ の予 防 注鮒,種 痘 を す まぜて い る。 ④ 聴 覚,視 覚,発 声 器 官 に欠 陥 カミな い 。 ⑤ お もち ゃ を ゆず りあ って 使 う。 ⑥ 公 共 物 を 大 切 にす る 。 ⑦ 学 校(幼 稚 園)の 名 前 が 言}xる 。 ⑧ 前 と後 との区 別 が で き る 。 ⑨ 左 と右 の区 別 が で き る。 ⑳ 本 を 読 ん で も らっ てい る とき は,落 ち 着 い て 聞 い て い る。 ⑪ 好 き き らい な く,大 低 の も のを 食べ る 。 ⑫ 自分 ひ と りで,せ きた て られ な い で,み んな 食 物 を 食 べ る。 ・⑬ ね まきに 着 が え て寝 る。 ⑭ 約 束 した こ とは だ い た い守 る。 ・⑮ 借 りた もの を き ち ん と返 せ る 。 ⑳ よい こ と と悪 い ご との 区別 が で き る。 ⑰ 悪 い こ とを して 叱 られた と き,そ れ に従 う。 @自 分 の あや ま ち に対 して,あ や ま る。 ⑳ 罰 か ら逃 れ るた め に,他 人 に 非難 を 向け る よ うな こ とは しない 。 ⑳ 先 生 の 言 う こ とは,ず な お に 聞 く。 ⑳ 自分 の こ と は,で き るだ け 自分 です る よ うに す る 。 〆 ⑳ 物 を大 事 に す る 。 ・㊧ ころ ん で もひ と りで 立 ち上 が っ て,あ ま り泣 か な い 。 ・⑳ 人 のい や が る こ とを しな い 。 ・・⑳ 先 生 や 両 親 の お話 を 静か に 聞 く。 (53)

(23)

今 後 の 問 題

本研 究 で は,幼 稚 園 ・小 学 校 の先 生 を対 象 に,就 園 ・就学 に必 要 な 能 力 を評 定 しで も らい.

そ の結 果 を ま とめ た。 今 後 は,実 際 に4歳 児,・5歳 児,-6歳 児 が4月 に;'こ れ らの能 力 を ど

の程 度 習 得 して い る か を発 達 的 に検 討 す る こ とが 残 され て い る。.Y,の問題 は,「

調 査 を終 え て

目下 整 理 中 で あ る。

な お・ 就 学 年 齢 引 き下 げ や 幼 稚 園教 育義 務 化 の 問題 も現 今 論 議 きれ て い るが,こ

の問題 は9一

発 達 心 理 学 的 な 問題 だけ で な く,教 育 財 政 や 行 政 の 闇遮 な ど多 く問題 を含 んセ い る。 だか ら9・

管誓 タすること1獅 し

嫐 ギ鯉

醐 な醐

一噸 触 ろ

要 約 暫_∴ ..,一_,_:_鉱.;、 幼 稚 園 や 小 学 校 に 就 園 ・就 学 し て,そ こ の 生 活 に う ま く適 応k◎ 〕≦た 朔 こ!ま,一 定 の 心 身 の 準 備 が 必 要 で あ る ・ そ の 必 要 な 能 力 を5分 野16領 域181項 目に 分 サ て 問 題 を 作 一r」した α す な わ ち ・(1)運 動 能 力 と 健 康(a社 会 ・移 動 能 力。遯 .手先 きの::。 ・c健 康 と.くせ)1(2) 社 会 生 活 能 力(a集 団参 加 能 力 。b対 人 言 語 コ ミ2_ヨ ンO.:C社 会 的 自立 能 力 。)(3) 一 般 的 知 識(a自 分 の こ と。b常 識。c文 字 と読 書 。)(4)身 辺 の 自 立 くa排 泄 。.b着 と清 潔 。c食 事 と睡 眠9(5)性 格 ・情 緒 の 発 達(a責 任感 。b自 立 性 。c自 己 統 制 。d 情 緒 の発 達 。)に 分 け た 。` これ ら の項 目を 幼 稚 園 と 小 学 校 の 経 験 豊 か な 先 生 に,4歳 児 就 園,5歳 兜 就 園,小 学 校 就 学

に腰

力はどれか縦

しても らし'・

そ鱒 輝

を黜

した・ さ らに・姓

の評定煤

つい

て,就 園 ・就 学 に 必 要 な 能 力 を(1)最

も必 要 な 能力(2)必

要 能 力(3プ

で きた ほ うが 望 ま

しい 能 力 の3段 階 に,そ れ ぞれ の問 題 項 目を分 類 した。

以 上 の櫞

は ・ 就 園 ・就 学 の判 定 と して ・ また 保 育 擁

上 の参 考 廠

る であ ろ う。

文 献 1.Doll,E.A.;1947VinelandSocialMaturityScale,ManualofDirections.EducationalTest Bureau. 2.Hu「1°ck,E.B.;1958ChildG「 °wth・ndD・v・}・pm・n堕F338ヴ354(松 原 識 ・_,, ぐみ 訳,「 子 ど もの発 達 と育 児 」 誠 信書 房1968) 3.松 原 達 哉 社 会 的 成 熟 度 の発 達 と形 成 要 因 に 関す る 研 究,教 育 ら理 学 研 究 卩12巻3号P .P. 24∼37.1964 4.Johansson,B.A.;1965CriteriaofSchoolReadiness.Almavist&tiViksell ,Stockholm;. p.p.31∼52.

;(.:54,)

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