東京教区ニュース第292号
相次ぐ 助祭叙階式
使徒ヨハネ 森一幸 新助祭
3月4日 荻窪教会 3月4日午前10時より、使徒ヨハネ森一幸神学生の助祭叙階式が荻窪教会にて行わ れた。 主司式幸田和生司教、荻窪教会主任岸忠雄神父をはじめ5人の共同司式によるミサ は、厳かに進みながらも、時折、荻窪教会らしい、あたたかく、笑顔に包まれる式 となった。 着衣の時には岸神父より愛情を込めて頬にパシンと気合を入れてもらった新助祭に 参列者からも大きな笑いとエールが送られた。 「いつもどおり」という岸神父の爆笑を誘う祝辞の後、森新助祭はあいさつに立っ た。口数が多いほうではないという森助祭は、司祭召命について信者ではないご両親に 伝えることがうまくゆかず、姉の力を借りたと話し、ご実家の三重からご家族を代 表し最前列に参列しておられた母親に向かって召命の道を歩ませてくれたことへの 感謝の言葉を伝え、ここまで導かれた神と周りの方々に感謝を述べ、助祭職への決 意を語った。
ヘルマン・ヨゼフ 大西 勇史 新助祭
3月18日 高円寺教会 3月18日に高円寺教会で大西助祭の叙階式が幸田和生司教の司式で行われた。 幸田司教は「本日、この高円寺教会で大西勇史さんの助祭叙階式を行うことは本人 というよりも教会共同体の喜びであると思います。」と冒頭挨拶された。そして説 教の中では、「今日あなたは助祭になりましたが、それはあなたがこれから教会と いう看板を一生背負っていくということです。 そして世俗化された今日の世界の中で福音の本当の喜び、希望、愛の世界を伝える こと。これがあなたの生涯掛けて続ける努めであります。」とのべられた。大西助 祭は「今日多くの方々に此処に集まっていただき心からお礼申し上げます。そして 今日までこの貧しく弱い私を支えてくださった方々に感謝します。 また私を生んで育ててくれた両親、特にお母さん貴女が居なければ私は信仰に出会っ ていなかったし、ここには居ません。」と前列に座っているお母様にラブコールを 伝えると会場は涙に溢れた。大西助祭の満面の笑みが人々に感動を与えた。(小塚由利子)
アシジのフランシスコ 古郡
忠夫 新助祭
3月25日 潮見教会 3月25日、潮見教会(蟻の町のマリア)において幸田和生司教司式による、古郡忠 夫神学生の助祭叙階式が行なわれた。 ヨハネによる福音12章20~33節、「わたしに仕えようとする者は、わたしに従え。わ たしのいる所に、わたしに仕える者もいる。」説教は、最後の最後までキリストに 仕え、キリストと共に仕える助祭職を生き抜くように、との内容でした。 そして受階者の約束の応答では、「祭壇でキリストの御からだと御血に奉仕するあ なたは、たえずキリストの模範に従って生活することを望みますか。」「はい、神 の助けによって望みます。」とはっきりと力強い答えが聖堂に響き渡りました。 新助祭挨拶では、「蟻の町のマリア北原怜子さんが28歳の若さで亡くなりました。 そして私は先日28歳の誕生日を迎えました。怜子さんの最後まで捧げた奉仕の心を、 私も受け継いで行きます。」と熱く語った。 この日潮見教会では、クリスマスをはるかに越える280余名、小教区からの信徒、修道者、北海道から福岡、ワールドユースデーで友達になった多くの若者たちで、 新助祭の誕生を喜び祝った。
3・11 南相馬1日巡礼
CTVC(カトリック東京ボランティアセンター)
3・11 南相馬1日巡礼 ~東日本大震災 追悼と被災地復興のために∼ 東日本大震災から1年を迎えた2012年3月11日、カトリック東京ボランティア センター企画・募集の「追悼と被災地復興のために祈る 3・11南相馬一日巡礼」 が行われた。 詳細は「CTVC」に掲載 当日、福島駅に集合した参加者は大型バス一台に乗り込み、南相馬市の北泉海岸へ 向かった。 海岸には、市内の原町教会に昨年10月から常駐している梅津明生神父(仙台教区) の手作りによる十字架が、高く飛沫(しぶき)を上げる波の前に立てられ、幸田和生司 教の献香により祈りが始められた。海からの冷たく強い風の吹く中、一年前を思い、 祈りや聖歌を捧げ、参加者一人ひとりから献花が手 向(たむ)けられた。その後、原町教会に移動し、ミサと交流会が行なわれた。 説教をした梅津神父は、この辛い出来事の中で見たものは、人間が本来持っている 思いやりや共感という美しい心だったと話し、人は経済の発展の中で、物による幸 せを感じるようになり、プライバシーの尊重も関係して人との絆を大切に生きるの が下手になってきていたが、震災で互いに助け合い、苦しい時を過ごし、その価値 観を変えさせられた。復興とは元の生活に戻ることではなく、愛のある思いやりと 共感のある生活を取り戻すことであり、神の望む生き方である真の復興を望んでい ると結んだ。
サレジオ修道会 司祭叙階式
3月10日(土)碑文谷教会において、武井アントニオ(ブイ・ズイ・トゥイ)の司 祭叙階式が、岡田武夫大司教の司式のもとに荘厳に行われた。武井神父は1978 年にベトナムに生まれ、先に日本に来ていた父親に呼ばれて1998年に来日した。 日 本 で サ レ ジ オ 会 に 入 会 し 、 上 智 大 学 神 学 部 と 聖 ア ン ト ニ オ 神 学 院 で 学 び 、 2011年にはオーストラリアで語学研修をした。 叙階式には、彼がオーストラリアで語学研修を行なったメルボルン支部の院長をは じめ、ベトナムで彼が所属していた小教区の主任神父も参列した。そしてご両親、 9人兄弟姉妹のご家族も参加して、喜びを共にした。ベトナムの聖歌隊のエギゾチッ クな雰囲気と、碑文谷教会のオーソドックスな聖歌が武井新司祭を祝福し、教会の 大きな喜びを表現していた。 武井新司祭は挨拶の中で、「14年前に日本に来ました。もし私が日本に来ていなかっ たら、私は今ここに立っていなかったと思います。私が自分の召命を確固なものに したのは、この日本においてです」と話していた。叙階式の後、ベトナム人共同体主催によるパーティーが行われ、大きな喜びを分かち合った。翌11日(日)、調布 教会において彼の初ミサが執り行われた。奇しくも東日本大震災から1年、あれほ どの悲しみが染み込んだこの日に、武井新司祭は大きな希望を私たちに与えてくれ た。叙階記念のカードには「安心しなさい。私だ。恐れることはない」(マルコ 6・50)というイエスの言葉を選び、「人生の中にどんなことがあっても共におられ、 導いてくださる神を深く感じている」と語っている。 (サレジオ会 田沢幸夫神父)
新連載 『信仰年』 ―信仰年に向けて
教皇ベネディクト16世は、昨年10月11日に「信仰年」開催を告示しました。具体的 には「信仰年」は、今年の10月11日に始まり、来年の11月24日の王であるキリスト の祭日に終わります。 今年の10月11日というのは、第2バチカン公会議が開催されてからちょうど50周年 にあたる日です。今の教会を形作っている人々の中には、50年前の第2バチカン公 会議なるものを知らない人も当然のことながらいらっしゃるはずです。 そのようなことも踏まえ、東京教区ニュースでは、「信仰年」開始に先立ち、「信 仰年」を終えるまで、連載企画を掲載することにしました。 前にもあった「信仰年」 実は「信仰年」は、今回が初めてではありません。それは1967年のことで、当 時の教皇パウロ6世の呼びかけで開催されました。これも45年前のことですので、 知らない人がいらっしゃることでしょう。 第2バチカン公会議は、1965年12月8日に閉幕しましたので、1967年は公 会議終了から、ほぼ1年後ということになります。インターネットも電子メールも なく、教皇文書の翻訳、出版にも時間がかかったはずの当時は、この「信仰年」と どのように取り組んだのでしょうか。 なぜに今さら「信仰年」? 日々、信仰生活を営んでいるキリスト者にとって、あらためて「信仰年」を宣言さ れても戸惑いを感じるのではないでしょうか。何か今まで信仰してこなかったこと を指摘されているかのように受け取ってしまうのは、ひがみでしょうか、あるいは うすうす自分でも感じていることを指摘されたと勘違いしているからでしょうか。こんな時、次の聖書の箇所を思い出せたら良いですね。「シモンは『先生、わたし たちは、夜通し苦労しましたが、何もとれませんでした。しかし、お言葉ですから 網を降ろしてみましょう』と答えた」(ルカ福音書5章5節) 私たちにできる「網を降ろす」とはどんなことがあるでしょうか。考えつかない人 には、ひとつの答えを教えましょう。東京教区ニュースの4月号にも掲載した、ベ ネディクト16世の自発教令「信仰の門」を読むことです。30ページにも満たない手 頃な文量です。価格も120円+税という手頃な価格です。その上に、さすがベネ ディクト16世は、文章がうまい。書き出しの1項などは、必読です。でもここには 引用しません。買って読むことが、「網を降ろす」からです。 (浦野雄二神父) カトリック中央協議会発行 お求めは お近くのカトリック書店か、カトリック中央協議会 出版部にて TEL 03-5632-4429
ネットワークミーティング
in 東 京
「忘れないで」、「覚えているよ」をテーマに
3月3・4日。都内オリンピックセンターにて第22回NWM(ネットワークミーティング。以下NWM)in 東京が開催されました。スタッフが決起したのは前々回のNWM in横 浜が終わり、まだ寒い2月下旬。それからわずか数週間後に発生した東日本大震災 を受け、私たちが決めたテーマは「『忘れないで』、『覚えているよ』」。NWM in東京 で出会った仲間、信仰の灯(ともしび)、そして3・11、この3つのキーワードを柱 としました。ただ発信するだけではなく、呼びかけと受け答え=「忘れないで」、 「覚えているよ」を通し、各々が励まし合いながら成長でき、また教区や小教区を 盛り上げていく力を得られるようなNWMを作っていこうと、1年間に渡り準備をして きました。近接している代々木公園でのレクリエーション、十字架の道行・ロザリ オ・テゼ・DVDの4つのブースに分かれた夕の祈り、そして初の試みとしてエマオへ の途上をなぞられた巡礼プログラムを行いました。 1年間を通して、衝突は当然のごとくありました。しかしそれ以上に、私たちの中 で絶えず響いていた「忘れないで」、「覚えているよ」というテーマは、私たちの 心の灯を絶やさぬよう支え、また日を追うごとに私たちの心は「灯」という言葉に 収まり切らないほど燃え上がり、この1年こそまさにエマオへの途上=イエス様と の出会いだったのではないかと思います。そして本番、オリンピックセンターで見 たたくさんの笑顔は、わたし達東京教区の青年の「これから」を作り、支える糧と なったことは言うまでもありません。参加してくれた全国の青年の皆さん、1年間、 ご指導してくださった神父さま、一緒に頑張ってきたスタッフのみんな、そして神 さま。本当にありがとうございました。 湖西 紋子(高円寺教会) 東京教区青少年委員会でこれからの活動などもご案内しております。 【連絡先】 東京教区青少年委員会担当 福島一基神父(成城教会) TEL 03-3417-5211
聖香油ミサ 4/5
東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂にて。
司祭・修道者・信徒あわせておよそ700名以上の参加。 東京教区内で使われる全ての聖香油はこの日に聖別される。 「聖香油」「病者の油」「洗礼志願者の油」を持つ新助祭。 (写真 左から 大西勇史 助祭、古郡忠夫助祭、森一幸 助祭)
CTIC カトリック東京国際センター通信 第159号
都賀の皆さん、ありがとう。
日本人のご主人と福島で果物農園を営むフィリピン人のアンナさん(仮名)から、 「農閑期だけでも、子供たちを放射線の心配をすることのない場所で過ごさせたい」 との相談を受け、避難場所探しを始めたのが8月の終わりのことでした。CTICには、 震災直後の岡田大司教様の呼びかけに応えて、提供された400名分の宿泊場所が 確保されていましたが、「小学校6年生の男の子、4年生、3年生の女の子とお母 さんが5ヶ月間」という条件にあてはまるところはなかなかありませんでした。「CTI Cから遠すぎないか」という心配もあったのですが、最終的に「都賀集会所」にお願 いすることにしたのは、これまでに何人かの外国人を受け入れて頂いた経緯がある こと、また、「宿泊者受け入れ」を担当されているのが、30年前から都賀地域で 「家庭集会」を行っておられた方々なので、地域のことや近隣とのお付き合いもフォ ローしてくださる心強さがあったからでした。 10月、先生や同級生から「いじめられたらいつでも帰っておいで」と送り出された 子供たちは、きれいに掃除された部屋と、手作りのお菓子やカレーライスで迎えら れました。学校の手続きは「私の子供もあそこの学校だったのよ」というBさんが担 当。ご近所の挨拶はBさんとCさん。「防災頭巾はあの店のほうが安いよ」とDさん。 アンナさんは集会所の家庭集会に誘って頂いたり、ご家族で西千葉教会や千葉寺教 会の行事に参加したりで、福島では土日なく働いて来た彼女にとって、日本で初めて「教会のメンバー」として過ごす経験でした。子供たちが、蕁(じん)麻(ま)疹(しん) になったり、腹痛に襲われたり、インフルエンザを患った時にも、信徒の方々が素 早く対応して下さいました。「ボイラーが壊れた」と言えば、男性Eさんがガス屋さ んと交渉して下さり、結局、CTICの出る幕など全くありませんでした。ご近所の 方々とも、家庭菜園の野菜を分け合ったり、こたつ掛けを譲って頂いたり、ひな祭 りには二人の女の子のためにお赤飯を作って頂くようなお付き合いができたのも、 都賀集会所という「地域に根差した信仰共同体」の支えがあったからなのでしょう。 3月4日、「帰りたくない」という子供たちを連れて、アンナさん一家は「自分た ちの生きていく場所」福島に戻って行きました。CTICには「すばらしい経験でした」 と、アンナさんからメッセージが届いています。 大迫こずえ
CTVC カトリック東京ボランティアセンター №3
CTVC(カトリック東京ボランティアセンター)では「追悼と被災地復興のため祈る3・ 11南相馬一日巡礼」として、東京から約50名の参加者とともに、南相馬市カトリッ ク原町教会にて追悼と復興祈願ミサを行いました。 南相馬市沿岸部の北泉海岸では、犠牲者の方々への追悼の祈りを捧げました。また 原町教会では、午後2時46分からの黙とうに続き、今回の地震による福島第一原発 により警戒区域となっている大熊町、浪江町、双葉町、南相馬市などの犠牲者のた めに、それぞれ計7つのろうそくが捧げられ、幸田和生東京教区補佐司教の主司式 により、原町教会の信徒の方々とともに、福島の松木町教会、白河教会からも信徒 が参加し、計100名の祈りとなりました。今回は福島駅から専用バスにて移動し、途中全村避難により無人となっている飯舘 村や警戒区域立ち入り禁止地点を訪れ、風評被害を受けている川俣町の特産をお弁 当やお土産にして紹介するなど、現在福島県が抱えている原発事故による問題を学 ぶ場となりました。 ミサ参加者の中には原町教会の信徒で東京に避難している方も、この日のために一 時帰宅してこのミサに参加されるなど、1年が過ぎたこの日に、それぞれの想いを 胸に皆がこの場に集い、2011年のこの日のことを想い、犠牲になった方々の永 遠の安息をお祈りするとともに、福島の現状を知り、「忘れない」という思いを強 く心に刻む一日となりました。
カリタスの家だより連載 第42回
ホームレスの方のいのちの支え 『市川ガンバの会』
東京カリタスの家では、2011年度ボランティア養成講座のフォローアップとし て、今年2月に「市川ガンバの会」代表の副田(そえだ)一朗師を講師に迎え、いのち と尊厳を守る会の支援活動についてお話いただきました。今回はすばらしい働きを されているガンバの会を是非ご紹介したいと思います。 「市川ガンバの会」は、元市川バプテスト教会の牧師である副田一郎師を理事長と し、1997年に信徒を中心に、市川市民も巻き込んで発足したホームレス自立支 援の会です。そしてホームレスとは単なる家がない人のことではなく、ネットカフェ などに住む、家はあっても家族のつながりを持たない人もホームレスと定義してい ます。会の活動は、おにぎりなどの食料を配りながらの夜間パトロール。一人ひとりに声をかけながら健康状態に気を配り、薬を配り、病院につなぎ退院まで関わり ます。同時に、路上生活から抜け出すための自立支援相談や住居相談にものり、居 宅生活につなぎます。ガンバの会が最も大切にしていることは、徹底的に最後まで その人のいのちに沿い、つながりをきらないこと。路上死ゼロを目指し、居宅生活 に移っても孤独死させない、そのために家庭訪問を続け、新年会、夏祭り、一泊温 泉旅行等の行事を催し、最後は葬儀や追悼式を行い、その人の生きた証を残すこと を大切にしています。現在は終(つい)の住家となる老人ホームの建設が実現に向かい、 無縁仏にならないための墓地建設まで考えています。 「ガンバの会」の事務所は、もとホームレスの人達が、気が向いた時にいつでも立 ち寄れるサロンの場になっています。来る人はお菓子やバナナなどの手土産を下げ て、ふらっとあらわれては、スタッフや仲間と会話をして時を過ごします。以前は 与えられるばかりだった人達が、もう一度人に喜んでもらおうと手土産を携えて訪 れることは、人間としての喜びの回復でもあります。今では事務所にはおみやげの お菓子がいつも沢山あり、「私は食べ過ぎでちょっと太り気味です」と話される副 田師の顔はほころんでいました。 東京カリタスの家では、「相談者さんの人生に対して敬意をもつ」、「相手の気持 ちを尊重する」、「教えてあげるのではなくて生きる意味を見つけられるようお手 伝いする」など、添え木となってひたすら相手に寄り添うことを大切にしています。 「ガンバの会」もカリタスの家と同じことを大切にして実行されているのを感じま した。すでに教会を通じてホームレス支援をされている方も多いと思いますが、私 たちは日々、路上生活の人に出会います。そして、その瞬間にひとりの尊い命に出 会っているのだということを副田師のお話を聞きながら、あらためて思い起こすこ とができました。「苦しむ方々と共に」というキリストの愛の精神を思いおこし、 もう一歩前に出る勇気をいただいたような気がしました。 「ガンバ」の意味はラテン語で「健脚」だそうです。厳しい路上生活をしいられて いる人達が、健やかな足で人生を歩んで行ってほしい、という願いが込められてい るそうです。最後に、副田師の「いつでもガンバの会をのぞきに来て下さい」とい う言葉を皆さんにお伝えします。 東京カリタスの家 TEL 03-3943-1726 http://www.tokyo-caritas.org
教区司祭紹介 第24回
使徒ヨハネ 田中 康晴(たなかやすはる)神父
1935年4月3日生まれ
1966年4月17日司祭叙階
お生まれは?
田中:生まれたのは四谷花園町で、新潟に疎開するまで8年間、そこで生活してい た。敗戦後、いっとき、西荻窪に、それから10年有余、私は神田明神下、不忍通り 東に古材の寄せ集めで建てた2階建ての都営住宅に住んだ。周辺にはまだ、焼けて しまった家、焼け残った家などが点在していた。雨露しのげれば、上等なものとい われていた。 田中家の家族構成は、両親、姉、兄(67才で死亡)、弟、そして私の6人家族で、 父は地方公務員でした。子供の頃の思い出は?
田中:近所の子どもたちと一緒によく遊んだ。家の周囲はどういうわけか入り組ん でいて、迷路のようだった。それで、かくれんぼなどには格好の遊び場だった。集 団で遊ぶことが多かったので、社会性や決まりなどを、子どもなりに遊びの中から 学んでいったと思う。信仰との出会いは?
田中:大学に入ってからも、人生・生きる意味といったものが、自分の頭の隅から 離れてくれない。初めて、カト研の部屋の戸を叩いた。それは自分の事情を聞いて もらおうと心に決めていた。 何人かいた人の中で一人、眼帯をしていた人が開口一番、「自分は週に一度、江戸川、葛飾にある結核療養所に見舞いに行っている。君どうかね、行きませんか」と 聞いてきた。了承した私は、それから一週間ごとに、先輩について行くようになっ た。往復一緒の同行は、先輩の話が新鮮に映り、貴重な時間になった。 何日かして、思い切って眼帯の件を聞いてみた。先輩はひるむことなく「実は蓄膿 症が悪化し、末期がんなんだ」と平然と説明してくれた。 先輩は腹が据わって、主にすべてを任せているといった風である。当時と現在とで は、痛みを和らげる治療(緩和ケア)は長足(ちょうそく)の進歩と聞く。 クリスマスが間近に迫ってきた時、先輩は私に「受洗しませんか」と言った。それ に対し私は「何も勉強してこなかったし、期間もまだ短すぎませんか」と話す。 先輩はおもむろに、「信仰は教義ではありません。福音を信じることだ」と。まさ に江戸川、葛飾などにあった結核療養所を訪問し、癒しと愛の奉仕を黙々とやって いた先輩、自分の体にしみこんだ福音(イエスの教え)、そのイエスの温もりが、 一人ひとりの心を癒してくださるように……本人自身は末期がんであるにもかかわ らず、それをも捧げて…… 先輩は私の心に信仰の灯をともしてくれた。代父を依頼した時、「クリスマスまで 一緒にいられるかわからない、手続上、洗礼台帳に仮代父制度があるはずだから、 そうして欲しい」と。洗礼台帳には、はっきりと先輩の名前が記されている。
司祭職への召し出しは?
田中:父は私の受洗については、とりたてて反対しなかった。大学4年になって、 そろそろ就職のことを考えて、神父への道を諦めるかと思いしや、神田教会の神父 が来訪、「私が責任を取りますから、本人も真剣に希望しています」と。 それを聞いた父は、「責任とは何か。そんなに薄っぺらなものではないはず。あな たも宗教家、うちの息子を買いかぶっています」 父は絶対反対、神父は私に預からせて欲しい、ああでもない、こうでもないといっ て、膠着状態になった。もとはといえば、本人である私がもっとしっかりした信念 をもって対処していけばよかったものだ。勘当同然のまま神学校へ?
田中:父は本当に私を勘当しようとしたのか?どうもその辺がわからない。 父は定年で自宅にいる日が多くなった。趣味は読書、本好きであった。当時、神学校には、月一回の外出日という制度があった。行くあてのない神学生2 人くらいまで、部屋が狭かったので、誘って行った。 父は喜んでくれた。息子の私の話は要領をえないので、一緒に行った神学生から話 しを聞きだす手法はうまいものだった。聖書も我流で読んでいてさかんに質問する。 一段落つくと父のもてなし、寿司、とんかつ、その日によって異なるものが出てく る。当時としては大変なご馳走だ。父の気前のよさは、勘当息子にもその血は流れ ている。
司祭生活はまた、病気と付き合うものですが
田中:司祭叙階された1年目に、躁うつ病が発症した。八王子教会の助任でした。 前触れは神学生時代にあったといえばあったのですが、目立たなかった。 最初の発症の時は、井上洋治神父に助けられました。まず休養が最優先ということ で、即入院しました。休養後、町田教会の助任を3年ほど務め、最後の1年目に病 気が再発した。病気と共にある司祭生活をどのように受け止めてきたのですか?
田中:父が心配していたことの一つに、司祭職の適性があった。特に病気をするた びに一番心配してくれていた。 今日まで躁うつ病を発症、何回となく、入院、退院を繰り返している。 休むこと、睡眠、薬物療法、認知行動療法(考えなどのゆがみを是正する) 性格的に自分が、自分がという思いが先に出ていたが50才を過ぎてから感謝の念を もって事に当たる。 神さまのはからいのままに、神さまの意に従って働くことが大事。病気を経験した ことで、自分はもとより他者に注がれる神さまの愛、恵みをたくさんいただいてい ることに気づかせてもらう。たくさんの人を通していただくお恵み、その元をただ せば、それは神さまです。出てくる言葉は「神に感謝!」東京教区カトリック幼稚園連盟
新入教職員研修会および園長研修会
4月3日カテドラル構内において、東京教区カトリック幼稚園連盟の新入教職員研 修会及び園長研修会が行われた。ケルンホールにはおよそ220名の参加者が集まっ たが、強風による交通機関の乱れが予測されたため、午後のプログラムは中止となっ た。 午前の講演会はSr.渡辺和子(学校法人ノートルダム清心学園理事長)によって行わ れた。 「カトリック教育の心」をテーマに、プロの教師 となったことやカトリック幼稚園に勤めるということの自覚、教師として必要な 「心」、育てたい「心」の話が続き、「子どもの『今喜ぶ顔』を見る教師ではなく、 あの園で育ってよかったと『将来喜ぶ顔』を見る教師」となるよう伝えられた。最 後に、Sr.渡辺が苦労の中にあった時、心の支えとなったカードの言葉が新しく先生 となった参加者へ贈られた。
お知らせ
SIGNIS JAPAN(カトリックメディア協議会)第36回 日本カトリック映画賞授賞式と上映会 5月12日(土)13:00~16:00 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 (川崎市麻生区万福寺6-7-1 小田急線新百合ヶ丘駅北口徒歩3分) 授賞作品:砂田麻美監督映画 「エンディングノート」 プログラム:日本カトリック映画賞授賞式(約15分) 映画 「エンディングノート」上映(90分) 砂田麻美監督と晴佐久昌英神父の対談(40分) 問合せ:(担当)大沼美智子 Tel:090-8700-6860 e-mail:[email protected]
投稿募集
東京教区ニュースでは、 読者の皆さまからの投稿を受け付けています。 福音的な内容のニュース記事 エッセイ(いずれも600字以内)、写真 イラス ト、 4コマ 漫画などを送ってください (未発表のものに限ります)。 投稿 と明記し、 住所 氏名 年齢 電話番号 所属教会を必ず書いてくださ い。 文章に関しては、 用語その他で添削することがあります。 また、 投稿されたもの についてはお返しいたしませんので、あらかじめご 了承ください。 〒112-0014文京区関口3-16-15 東京教区事務局 東京教区ニュー ス係 FAX(03-3944-8511) 電子メール:[email protected]でも受け付けています。VIVID
黙想会・祈りの集い等
「一日黙想会のご案内」
5/26(土)10:00~16:00 受付9:30~ コングレガシオン・ド・ノートルダム調布修道院で (〒182-0034調布市下石原3-55-1京王線調布駅 北 南口徒歩20分 タクシーで5分 マ ルガリタ幼稚園敷地内) テーマ:「つなぐ」 指導:幸田和生司教(東京教区補佐司教) 対象:どなたでも 定員:80名 主催:コングレガシオン・ド・ノートルダム アソシエート 会費:¥2,000(弁当代を含む) 申込:5/19(土)まで Tel/042-482-2012 Fax/042-482-2163 受付:9:00~18:00聖霊による生活刷新セミナー 初台祈りの集い
5/10~6/28(毎木曜日)13:00~15:00 初台教会2階で 対象:受洗者で原則毎週参加できる方 参加費:¥2,000(全8回分)テキスト代¥500 申込:会場 受付で 問合せ:井之上Tel/03-3468-8221 e-mail:hatu_inoriyahoo.co.jp(初台教会への問合せはご遠慮を)ローマ典礼の特別形式による歌ミサ(別称トリエント・ミサ)
5/20 6/17(日)15:00ミサ(14:00開場 14:30ロザリオの祈り) 聖パウロ修道会若葉修道院で(新宿区若葉1-5) 司式:池田敏雄神父(聖パウロ修道会) 主催:ウナ・ヴォーチェ・ジャパン 詳細:http://www.geocities.jp/una_voce_japan/ 問合せ:e-mail:una_voce_japanyahoo.co.jpまでいやしのためのミサ
5/13 6/10 7/8(第2日曜)14:00~ 聖心女子大学聖堂で(渋谷区広尾4-3-1) 司式:小平正寿神父(フランシスコ会)、パウロ・ヤノチンスキー神父(ドミニコ 会) 問合せ:羽村 Tel/03-3414-6940 ミサ詳細:http://home.a04.itscom.net/ictus/hm.html 小平師:http://tomkodaira.multiply.com/マリアの御心会より 祈りのご案内
以下共通 申込:Tel/03-3351-0297 マリアの御心会で「来て、見なさい」
「イエスからの招き」 ―主よ、私の道はどこに― 6/10(日)14:00~16:30 テーマ:「私はあなたを友と呼ぶ」 対象:自分の道を探している35歳までの独身女性 ※当日ミサはなし「社会人(働いている人)のための祈りの集い」
5/9 6/13 7/11(第2水曜日) 19:00~20:30 みことばを祈り分かち合い 軽食有りベタニアの集い
in那須(2泊3日)
5/11(金)17:00~5/13(日)14:00 ベタニア修道女会聖ヨゼフ山の家で(栃木県那須町豊原乙3101-2Tel/0287-77-1025 JR東北線および新幹線新白河駅まで送迎) 対象:独身女性信徒40代まで 費用:¥5,000 申込:ベタニア修道女会(〒165-0022 中野区江古田3-15-2 Tel/03-3228-1133) 17:00以降 Tel/03-5318-5676 シスター松永、他スタッフまで聖書深読
5/21(土)16:30~ メルセス会第4修道院で(〒166-0003 杉並区高円寺南 5-11-35) 内容:聖書深読 教会の祈り 夕食を共にしながら分かち合い 対象:祈りたい方はどなたでも 問合せ:Tel/03-3315-1550 (18:00~21:00) http://www.mercedarian.comファチマの初土
6/2 7/7(毎月第1土曜)13:00~15:00 世田谷聖母幼稚園・大聖堂2Fで(地下鉄半蔵門線 東急 田園都市線桜新町駅 北口 下車徒歩8分) 司式:ペトロ神父(フランシスコ・カプチン会) 内容:ミサ、ロザリオ、赦しの秘跡、聖体賛美 持ち物:ロザリオ、上履き(スリッパ) 自由献金 静かに祈りたい方どなたでも問合せ:Tel/042-525-4817
いやしのためのミサ
6/2(土)14:00~16:00 メルセス会本部修道院で(杉並区高円寺南5-11-35) 司式:ユン・ヨハネ神父(クラレチアン会) ミサのあとお茶 無料 どなたでも参加可 申込:Tel・Fax/03-5377-1457(19:00~21:00)メルセス会第5修道院 シスター渡辺多 賀子祈りへのおさそい
リフレッシュー涼風と静けさの中でー 7/14(土)18:00~7/16(月 祝日)昼食(初日の晩は特に大切にしておりますので、 出来るだけご参加を) メルセス会日野別館で 祈りたい方はどなたでも 指導:シスター渡辺多賀子(メルセス会) 費用:\7,000(全日程不可能な方はご相談を) 申込:6/30(土) Tel・Fax/03-5377-1457 (19:00~21:00)第5修道院 シスター渡辺 多賀子シスターと一緒に歌い祈るミサ
5/22 6/18 7/9(月) 18:30~19:45 ニコラ・バレ で (JR・地下鉄丸ノ内線・南北線 四谷駅徒歩1分) 内容:若いシスターたちと共に歌い祈るミサ、その後月によって企画 (みことばの 分かち合いなど) 対象:18~30歳 信者男女(受洗勉強中可)参加費:無料 問合せ:イエスのカリタス修道女会 松山 Tel/03-3396-2171 e-mail:kanku11m-carits.jp
主のもとに憩う祈りのひととき
5/16 6/20 7/18 9/19 10/17 11/21 12/19(毎月第3水曜日)19:30~20:30 ※8月休み マリア会シャミナード修道院聖堂で(〒102-0071千代田区富士見1-2-43) 担当:清水一男神父 どなたでも、遅刻も、途中参加も可 問合せ:Tel/080-5873-6637 シスター小林「神のうちの真のいのち」祈りの集い・東京.
5/12(土)14:30~16:30 四谷サンパウロ東京宣教センター4F聖パウロ記念チャペルで 内容:ロザリオその他の祈り、ゆるしの秘跡 ミサ:ハインリヒ・ヨキエル神父(イエズス会) 入場自由、自由献金 問合せ:Tel/090-1107-8250(菅原)テゼの歌による祈りの集い
5/9(水)10:30~12:00 隔月 援助修道会本部修道院の聖堂で (新宿区市谷田町2-24 JR総武線・都営新宿線市ヶ谷駅徒歩7分 東京メトロ南北線 有楽町線市ヶ谷駅5番出口徒歩3分) どなたでも・ 子連れも参加可問合せ:Tel/042-576-0623 e-mail:aozora-no-sitajcom.home.ne.jp大村竜夫
在世フランシスコ会聖母病院兄弟会月例集会
5/20(日)14:30~17:00 聖母病院大聖堂2F会議室で(新宿区中落合2-5-1) アシジのフランシスコと共にキリストを生きようと志す人どなたでも 霊的補佐:シスター武田(マリアの宣教者フランシスコ修道会) 問合せ:Tel/03-3362-3954いやしのためのミサ「おかえりミサ」
5/19(土)15:00祈り 16:00ミサ 援助修道会聖堂で(新宿区市谷田町2-22 地下鉄南北線・有楽町線市ヶ谷駅5番出口徒 歩3分) 司式:晴佐久昌英神父(東京教区) どなたでも参加可 問合せ:Tel/03-3269-2405(17:00まで) e-mail:auxijaponlive.jp(件名に「おかえりミサ問合せ」と記入)現代に生きる信仰体験の集い
毎月第2・4土曜日14:00~16:00 (2013/3/23まで) 上石神井イエズス会修道院(旧神学院)会議室で (西武新宿線武蔵関駅徒歩8分 吉祥寺と三鷹駅発バスで武蔵関駅入口降車徒歩10分) 内容:静かに音楽を聴きながらの黙想・分かち合い・観想的なミサ 担当:イシドロ・リバス神父講座・研修会
ロゴス点字図書館 講演会「ロゴスの文化教室」
6/2 14:00~(16:00終了予定) 真生会館4F会議室で(JR信濃町駅すぐ) 講師:高木賢一神父(東京教区事務局長) テーマ:キリスト者としての視座とは? ―第2バチカン公会議開催50周年、信仰 年、3・11から1年経過した「今」という時にあって― 参加費:1,000円(資料代) 詳細はロゴス点字図書館 Tel/03-5632-4428CWC勉強会
以下共通 真生会館1階第1会議室で 会費:¥700/回カルメルの霊性に親しむ「完徳の道」
5/15 7/24(火)10:30~ 講師:九里彰神父(カルメル会) 問合せ:Tel/03-3642-5629 神藤旧約聖書を読む会
5/14 6/11 7/9(月)10:30~ 講師:前島誠(ユダヤ教・聖書学者) 問合せ:Tel/048-864-2805 斎木講座案内
以下共通 キリストイエズスの宣教会で(江戸川区南小岩6-25-6 総武線小岩駅よ り7分)問合せ:Tel・Fax/03-5889-3055 シスター ベアトリス
「よりよい家庭を求めよう」少人数の8回講座
毎月第2 4水曜日 10:00~12:00 内容:家庭とは−夫婦親子の理解-子供の成長段階-自分とは−愛することなど聖書のこころ−日常生活を深めよう−
毎月第1 3月曜日10:00~12:00 第2 4水曜日19:00~21:00信仰を深めよう
毎月第2 4火曜日、第1 3木曜日 10:00~12:00ようこそ「自分の将来を考えている方」
毎月第1土曜日 14:00~16:00聖書朗読と静かに祈ろう
毎月第3土曜日 14:00~16:00悩み相談などのご希望の方
いつでもOK 22:00まで可能 ご連絡くださいテイヤール・ド・シャルダン研究読書会
5/19 6/2 6/16(土)14:00~15:00 吉祥寺教会で(中央線 井の頭線吉祥寺駅ロンロン側西口より徒歩5分) テーマ:「科学とキリスト」 講師:美田稔氏(テイヤ−ル翻訳家) 教材:当方で用意(テイヤールの「科学とキリスト」ある方は持参) 参加無料 申込不要 問合せ:Tel・Fax/03-3332-8866 竹田誠二池田敏雄神父によるカテキズム講座
毎週木曜日(初木 13日を除く)15:00∼17:00 サンパウロ宣教センター2階で 指導:池田敏雄神父(聖パウロ会) 内容:「カトリック教会のカテキズム」第2編 キリスト教の神秘を祝う第2部 費用:¥300/1回(会場費 茶菓子代) 他 問合せ:Tel・Fax/042-525-0675 浅見講座案内(カルメル修道会)
以下共通 上野毛教会信徒会館で(世田谷区上野毛2-14-25東急大井町線上野毛駅下車 徒歩6分位) 担当:中川博道神父(カルメル修道会) 対象:どなたでも いつからでも(申込不要) 問合せ:Fax/03-3704-1764 e-mail:carmel-reiseihotmail.co.jp「キリスト教の基本を学ぶ」
-洗礼準備のため、またキリスト教の基本を学びなおすために− いずれも金曜日 (朝のクラス)10:30∼12:00 (夜のクラス)19:30∼21:00 5/11 テーマ「天地創造の物語を読む」 5/25 テーマ「あなたは誰?(1)-聖書の人間へのまなざし−」 6/8 テーマ「あなたは誰?(2)-聖書の人間へのまなざし−」 6/22 テーマ「人間の問題性(1)-人間存在の根源的なずれとゆがみ−」「カルメルの霊性に親しむ」
−カルメルの霊性をとおしてイエスとの出会いの道を探します− 朝のクラス5/15 6/12 7/10(火)10:30~12:00 夜のクラス5/18 6/15 7/13(金)19:15~20:45「キリストとの親しさ」〈出会いの神学〉
−キリストと出会った人々の姿を聖書をとおして辿ります− 朝のクラス 5/29 6/26(火)10:30~12:00 夜のクラス 6/16/29(金)19:15~20:45祈りと学び【アデル】
-汚れなきマリア修道会の創立者 おとめ アデル について学ぶ− 5/12 6/9 7/7 9/8 10/13 11/10 12/8 2013/1/12 2/9(土)10:00~12:00 (7月変更・8月休み・10 月は祈りの日の集いに参加) 汚れなきマリア修道会町田修道院で(〒194-0032町田市本町田3050-1) 対象:どなたでも 無料 担当:Sr.小林幾久子 申込:住所、氏名、所属教会、電話番号、(メールアドレス)を記入の上、 Fax・e-mailのいずれかで Fax/042-480-3881 e-mail:marianistmarianist.jp 問合せ:Tel/080-5873-6637 シスター小林カトリック通信講座
<全7講座> T001 キリスト教とは キリスト教の概要をやさしく説明 T002 聖書入門①-四福音書を通してイエスの生涯をたどるT003 キリスト教入門-秘跡や信仰生活など、受洗準備にも T004 神・発見の手引-人生、自然などを通して神に気付く T005 聖書入門②-使徒言行録、書簡集、黙示録を扱う T006 幸せな結婚-結婚の意味や愛、幸福などについて T007 生きること・死ぬこと−産むこと、老いること、旅立つ人に寄りそうケア、い のちに関する問題を考察する 受講料:T001~T004 ¥4,500(教材費・税込) T005~T007 ¥5,000(教材費・税込) 申込:郵便局振替用紙に希望の講座名・講座番号(T001~T007)を記入のうえ、受講 料を下記に振込み。 振替口座番号:00170-2-84745 加入者名:オリエンス宗教研究所 詳しくは http://www.oriens.or.jp/携帯サイト http://www.oriens.or.jp/mobile/(希望者にはパンフレットを送付) 問合せ:オリエンス宗教研究所 カトリック通信講座(〒156-0043世田谷区松 原2-28-5) Tel/03-3322-7601 Fax/03-3325-5322
信徒の月例会「聖霊
聖なる教会
永遠の命を信じます」
5/19(土)14:00(16:00主日のミサ) 麹町教会アルぺホールで テーマ:三位一体-どう信じるのか 指導:岩島忠彦神父(イエズス会) 問合せ:Tel/03-3263-4584申込不要ビ・モンタント(登り行く人生の会)の講座等
下記の申込 問合せ:〒116-0013 荒川区西日暮里5-27-4 エルアルカサルフジ 305 ビ・ モンタント東京事務所 (JR・地下鉄西日暮里駅下車) 執務時間:(木)14:00~16:00 Tel・Fax/03-3806-9877
総会及び講演会
5/24(木)10:30~15:45 幼きイエス会(ニコラ・バレ) で(JR・地下鉄丸の内線 南北線四ツ谷駅) 会費:\2,000(昼食代を含む) 総会:10:30 講演:13:00 坂梨四郎神父(サレジオ会)「高齢者の喜びと役割」-いきいき 生きるため− ミサ:14:45 司式:泉富士男神父 坂梨四郎神父4会場での勉強会
全会場同一条件13:30~15:00 指導:泉富士男神父(東京教区) 会費:¥500 申込不要 5/1(火)立川教会で 加藤英雄神父(本所教会) 5/8(火)ビ・モンタント東京事務所で 5/15(火)三軒茶屋教会で 5/18(金)高輪教会で 6/5(火)立川教会で 泉富士男神父(東京教区)聖書通読講話会
〔四谷会場〕 以下共通 土曜日13:30~15:00 サンパウロ東京宣教センターで (JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅 Tel /03-3357-7651) 5/12 6/2「出エジプト記」泉富士男神父(東京教区) 5/19「ヨハネによる福音書」鈴木信一神父(パウロ会) 〔関口会場〕 5/16 6/6(水)10:30~12:00 関口教会構内東京カテドラルカトリックセンターで(地下鉄有楽町線江戸川橋 駅) 「出エジプト記」泉富士男神父(東京教区) 対象:会員外もふるって参加を 世話人:浜端 Tel/042-623-1469
パッチワーク・キルト同好会
5/10(木) 11:00~15:00 ビ・モンタント 東京事務所で ホスピスのベッドカバーを作り社会福祉に役立てます 会員外もふるって参加を 世話人:宮木 Tel/042-575-2335月例散策会
5/9(水) 10:30 JR山手線駒込駅改札口集合 行先:本郷教会と六義園及び周辺散策 世話人:田垣 Tel/03-3999-1209気軽に絵を描く会
5/16 6/6(水)13:30~17:00 ビ・モンタント 東京事務所で 指導:池田道明先生 (カトリック美術展に参加Tel/03-3892-5412) 水彩・パス テル・絵手紙等 会費:¥1,000/月 (画材自己負担) 世話人:野村 Tel/03-3394-5778南無アッバの集い・井上神父の言葉に出会う
5/26 6/23 7/28(土)13:30~15:00幼きイエス会(ニコラ・バレ)修道院1Fで(JR・地下鉄丸の内線・南北線 四ツ谷駅徒歩1 分 Tel/03-3261-0825) 講師:平田栄一(風編集室) 参加費:¥1,000 テキスト:「心の琴線に触れるイエス」(聖母文庫¥525) ※南無アッバのお札のお渡し有り 申込 問合せ:平田栄一Tel・Fax/048-769-4095 e-mail:yohaku5yahoo.co.jp
K・リーゼンフーバー神父による講座
以下共通 講師と連絡先:K・リーゼンフーバー (上智大学名誉教授)上智大学内 S.J.ハウス(〒102-8571千代田区紀尾井町7-1) Tel/03-3238-5124(直通)5111(伝言) Fax/03-3238-5056「土曜アカデミー」
9:30~12:30 岐部ホール4F 404で(JR東京メトロ四ツ谷駅徒歩2分 麹町教会内) テーマ:霊性としてのキリスト教 Ⅱ:近代前半の霊 性と思想 5/12 イエズス会(16世紀半ば):ロヨラのイグナティウス 5/19 トリエント公会議(1545-63):教会の刷新 5/26 福音宣教の霊性と思想(16世紀後半):ラス・カサス、ビトリア、ルイス・デ・ グラナダ「キリスト教入門講座」
18:45~20:30 信徒会館3階アルペホールで5/11 神認識の道― 理性と経験を通して 5/18 創造された世界―人間存在の根拠と自然の意味 5/25 歴史と信仰― 神と人間との出会い
臨床パストラル研究センター主催
1日研修会『スピリチュアルな痛み』 6/3(日)9:30~16:00 日本カトリック神学院東京キャンパスで 講師:大山悟神父(日本カトリック神学院) 参加費:¥4,000(学生半額) 申込み:住所、氏名、連絡先記載の上FAXで:042-315-3888 問合せ:090-2904-9892(相知)080-6545-3952(三橋)音楽会等
聖ヨハネホスピスのためのチャリティーコンサート ―祈りの花
束―
6/1(金)19:00開演(18:30開場) 武蔵野市民文化会館小ホールで オルガン:三浦はつみ オーボエ:山本洋子 ハープ:瀬川真未 作曲・編曲:坂 本日菜 曲目:モーツアルト・ハレルヤ フォーレ・ラシーヌ雅歌他 入場料:¥2,500(全自由席) 申込:氏名・枚数・電話とFax番号を明記しFax/042-388-0110 e-mail:hpkazenonakamayahoo.co.jp下村へ 主催:「風の仲間」 問合せ:Tel/042-384-4380下村晴佐久昌英と愉快な仲間たち 福音コンサート
晴佐久神父から司祭叙階25周年に感謝を込めて 5/20(日)14:00開演(13:15開場) パルテノン多摩・大ホールで(京王線 小田急線 多摩モノレール/多摩センター駅 下車 徒歩5分) 入場無料 全席自由 出演:佐藤文雄pf 村上巌pf 大島莉紗Vn 西沢誠治Cb 西沢桐子Cb 西沢央子Vc 本松 三和Sop 山本耕平Ten 曲:ショパン「子守唄」 ドビュッシー「子供の領分」より リスト「ラ・カンパ ネラ」ほか 問合せ:事務局 Tel/044-701-1237 月~金:10:00~16:00 土曜日15:00まで e-mail:haresaku25yahoo.co.jp~Vocal Ensemble“The Liedertafel”~
社会福祉法人「はるび」ボランティアコンサート
以下共通 問合せ: Tel/080-5099-4322 田部 e-mail:jiji.yoshikigmail.com 5/20(日)14:15開演(14:00開場) 社会福祉法人はるびの郷2階ホールで(東村山市秋津町1-32-18 Tel/042-397-5511) 出演:指揮 田中理恵子 伴奏 相原志帆子 ソロ:日和佐守(バリトン)横田圭亮 (バス) 合唱:声楽アンサンブル リーダーターフェル 曲:創作曲“はるびの賛歌” ソロ:1.シューベルト セレナーデ & 新井満作曲 “千の風になって 2. 菩提樹” 合唱:喜納昌吉“花~すべての人の心に花を∼ 他松が丘シニアプラザ コンサート
6/9(土)14:00~14:45 社会福祉法人松が丘シニアプラザ3階リハーサル室で(中野区松が丘1-32-10 Tel /03-5380-5761) 出演:指揮 田中理恵子 伴奏 相原志帆子 司会 田部善樹 ソロ:日和佐守 (バリトン)横田圭亮(バス)鈴振 り:水嶋夏洋 合唱:声楽アンサンブル リーダーターフェル 曲:滝廉太郎“花”&喜納昌吉“花~すべての人の心に花を∼ シュ―ベルト 菩 提樹”&“セレナーデ 他その他
聖マリアンナ・チャペル・ギャラリーのご案内
以下共通 10:00~17:00 聖マリアンナ医科大学病院3F小聖堂チャペル・ギャラリーで(〒216-8511 川崎市 宮前区菅生2-16-1) 入場無料 問合せ:Tel/090-9687-0480 山野尊行 3/28~5/23 安原青兒 絵画展(カトリック美術協会々員・宮崎県延岡教会所属) 5/23~7/25 至門遥 銅版画展(カトリック美術協会々員・埼玉県大宮教会所属)女子パウロ会編「詞華集 日だまりに」
内容 : 「こころ」「 わたし さがし」「いのち」「 夢」「祈り」の5つのテーマ で、美しい詩や名言、聖書などから編んだ言葉の花束。 定価:\1,050(税込) 販売:カトリック書店または女子パウロ会オンラインショップで http://www.shop-pauline.jp/?pid=39917820 「VIVID」★6月号(No.293)は、6月3日(日)に各教会で配布予定。 情報掲載希望原稿の〆切: 4月22日(日) ★7月号(No.294)は、7月1日(日)に各教会で配布予定。 情報掲載希望原稿の〆切: 5月20日(日) 必要事項を記入の上、郵便かFaxまたはEメールで下記へお送りください。 ただし、 締切り日を過ぎたもの、内容が教区ニュースにふさわしくないと判断されたものに ついては掲載しないことがありますので、予めご了承ください。 掲載無料です。 〒112-0014 東京都文京区関口3-16-15 東京教区事務局 浦野雄二神父 Tel:03-3943-2301 Fax:03-3944-8511 e-mail:vividtokyo.catholic.jp