BNPパリバ インベストメント・パートナーズ株式会社
東京都千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウ ノースタワー お問い合わせ窓口 電話番号:0120−996−222 受付時間:毎営業日 午前10時~午後5時 http://www.bnpparibas-ip.jp/ 当ファンドは、約款において運用報告書(全体版)を電子交付 することが定められております。運用報告書(全体版)は、 右記URLの「ファンド一覧」から当ファンドのファンド名称 を選択することにより、「目論見書・レポート等」において ご覧いただけます。 運用報告書(全体版)は、受益者のご請求により交付されます。 運用報告書(全体版)の交付を請求される場合は、販売会社まで お問い合わせください。交付運用報告書
オークス転換社債ファンド
(ダイワSMA専用)
追加型投信/国内/債券 第11期(決算日 2017年2月20日) 作成対象期間: 2016年2月23日~2017年2月20日 第11期末 (2017年2月20日) 基 準 価 額 12,173円 純 資 産 総 額 5,207百万円 騰 落 率 3.7% 分 配 金 0円 (注) 騰落率は分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。受益者の皆様へ
毎々、格別のご愛顧にあずかり、厚く御礼申し 上げます。 「オークス転換社債ファンド(ダイワSMA専用)」 は、このたび第11期の決算を行いました。 当ファンドは、ファミリーファンド方式により わが国の企業が発行するBBB格以上の転換社債 を中心に投資し、「債券の安定性」と「株式の成長 性」という転換社債等の資産特性を最大限に活用 して、投資信託財産の安全性を重視するとともに、 投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保 を目指して運用を行いました。ここに、今期の運 用経過等についてご報告申し上げます。 今後とも一層のお引き立てを賜りますよう、よろ しくお願い申し上げます。第11期首:11,739円 第11期末:12,173円 (既払分配金0円) 騰 落 率 : 3.7% (分配金再投資ベース) (注1) 分配金再投資基準価額は、収益分配金(税引前)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォー マンスを示すものです。 (注2) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様が利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注3) 当ファンドには、ベンチマークはございません。 上昇要因 G7サミットでの政策への期待、ドイツ銀行の経営不安への懸念が後退したことに加え、米国利上げ観測、 原油高、円安進行などが基準価額の上昇要因となりました。 下落要因 英国国民投票でのEU(欧州連合)離脱派の勝利や地政学リスクといった悪材料が、基準価額の下落要因と なりました。
運用経過
基準価額等の推移
基準価額の主な変動要因
項 目 当 期 項 目 の 概 要 (2016/2/23~2017/2/20) 金 額 比 率 (a) 信 託 報 酬 円 164 % 1.364 (a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 期中の平均基準価額は12,026円です。 (投 信 会 社) (93) (0.773) 委託した資金の運用の対価 (販 売 会 社) (65) (0.537) 交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンド の管理、購入後の情報提供等の対価 (受 託 会 社) (6) (0.054) 運用財産の管理、投信会社からの指図の実行の対価 (b) そ の 他 費 用 13 0.111 (b)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数 (保 管 費 用) (2) (0.017) 海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管及び 資金の送金・資産の移転等に要する費用 (監 査 費 用) (4) (0.031) 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 (印 刷) (8) (0.064) 運用報告書等の法定書類の作成・印刷に要する費用 合 計 177 1.475 (注1) 期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果 です。なお、その他費用は、このファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち、このファンドに対応するものを含 みます。 (注2) 各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注3) 消費税は報告日の税率を採用しています。 (注4) 各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに小数 第3位未満は四捨五入してあります。
1万口当たりの費用明細
(注1) 分配金再投資基準価額は、収益分配金(税引前)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォー マンスを示すものです。 (注2) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様が利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注3) 当ファンドには、ベンチマークはございません。 2012年2月20日 2013年2月20日 2014年2月20日 2015年2月20日 2016年2月22日 2017年2月20日 期初 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 基準価額 (円) 8,854 9,795 11,364 11,826 11,739 12,173 期間分配金合計(税込み) (円) - 0 0 0 0 0 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 10.6 16.0 4.1 △0.7 3.7 参考指数(NIKKO-CBPI)騰落率 (%) - 7.6 27.6 7.1 6.7 - 純資産総額 (百万円) 825 480 1,214 139 103 5,207 参考指数に関して 当ファンドの参考指数である日興CBパフォーマンスインデックス(NIKKO-CBPI)は、CBの時価総額加重 平均型の指数で、国内CB市場の動向を説明する代表的なものです。 なお、当指数は2016年12月30日をもって算出停止となり、代替となる参考指数もないため、当期(決算日2017年 2月20日)の騰落率は記載しておりません。
最近5年間の基準価額等の推移
当期の国内CB(転換社債及び転換社債型新株予約権付社債)市場は、G7サミットでの政策への期待、ドイツ 銀行の経営不安への懸念が後退したことに加え、米国利上げ観測、原油高、円安進行などから上昇基調で推移 しました。 期初から2016年3月末にかけ、原油価格の反転およびECB(欧州中央銀行)やアジア各国の金融緩和といった 好材料と、円高ドル安進行といった悪材料の狭間で、国内CB市場は方向感に欠く動きとなりました。4月には、 日銀による追加緩和への期待の高まりから国内CB市場は上昇しましたが、月末に日銀が金融政策の現状維持を 発表したことから急落に転じました。その後6月上旬にかけては、FRB(米連邦準備制度理事会)による早期利上げ 観測やG7サミットでの政策期待等を背景に国内CB市場は上昇しました。 6月下旬に英国の国民投票でEU離脱派が勝利すると、リスク回避の流れから急激に円高が進行、株式市場が 世界的に下落し、国内CB市場も大幅に下落しました。その後は、好調な米国統計結果等を受けて投資家心理が 改善し、また日銀の追加緩和への期待感も追い風となり、国内CB市場は反発しましたが、8月は夏場の薄商い、 続く9月はドイツ銀行の経営不安・地政学リスクといった悪材料を背景に軟調な展開となりました。 10月に入ると、ドイツ銀行への懸念が後退したことに加え、米国利上げ観測、原油高、円安進行等が追い風 となり、国内CB市場は上昇しました。更に、11月に米大統領選挙で共和党のトランプ氏が勝利すると、新政権の 政策に対する期待感が優勢となり米国株が上昇、為替市場では円安ドル高基調となったことを受けて、国内CB 市場は上昇しました。12月も、OPEC(石油輸出国機構)の減産合意やFRBによる利上げの決定が好感され、国内 CB市場は堅調に推移しました。 2017年1月以降は、トランプ米大統領の保護主義的な政策に対する警戒感が高まり、国内CB市場は軟調に 推移し、それまでの上昇幅をやや縮小させて期末を迎えました。 当ファンドは、オークス・ハイブリッドCBマザーファンド(以下、「マザーファンド」といいます。)を高位に 組み入れることを通じて、実質的にわが国の企業が発行するBBB格以上のCBに投資しているため、基準価額は 国内株式市場および国内CB市場の影響を大きく受けました。当期は国内株式市場および国内CB市場の上昇が 基準価額のプラス要因となりました。当期はマザーファンドの騰落率がプラスだったため、当該ファンドの 騰落率もプラスとなりました。 マザーファンドの運用状況は下記の通りです。 期初、日本ユニシス2016年債および塩野義製薬2019年債を売却し、利益の確定を行いました。2016年5月は 複数銘柄について利益確定の売却を行い、額面割れ(利回りがプラス)となったLIXILグループ2020年債・2022年 債を買付け、入れ替えを行いました。6月は、新規発行された昭和産業10回債を申込む一方で、九電工2回債を 売却し、利益確定を行いました。7月から8月にかけては、マザーファンドに投資している他のベビーファンドの
ポートフォリオについて
投資環境について
当期は運用成果の評価基準となるベンチマークや参考指数がないため、本項目は記載しておりません。 (注) 参考指数としておりました「日興CBパフォーマンスインデックス(NIKKO-CBPI)」は、2016年12月30日をもって算出停止となりました。 当期は、基準価額水準や市況動向等を勘案し、分配金の支払いは見送らせていただきました。なお、分配に 充てなかった留保益については、特に制限を設けず、元本と同一の運用を行います。 分配原資の内訳 (単位:円・%、1万口当たり・税引前) 項 目 第11期 2016年2月23日~ 2017年2月20日 当期分配金 - (対基準価額比率) - 当期の収益 - 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 2,172 (注1) 対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。 (注2) 当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。 今後も引き続き、マザーファンドを高位に組み入れる運用を行います。 マザーファンドにおける運用方針は以下の通りです。(マザーファンドの運用助言を担当しているオークス 投資顧問株式会社からのコメントです。) 今後の投資判断においては、トランプ米政権による具体的な政策発表、英国のEU離脱プロセス、欧州での 選挙の行方等、主要国の政治経済状況に十分注意を払う所存です。 銘柄選択の基本的な考え方としては、これまでの方針を継続し、低価格帯の銘柄を主な買付対象とするほか、 株式価値が高い銘柄については、CB価格が割安と思われる水準まで調整した場合に買付対象とする予定です。 その一方で、CB価格が目標水準に達した銘柄については、利益確定の売却を行う計画です。 (将来の市場環境の変動等により、当該運用方針が変更される場合があります。)
今後の運用方針
分配金
ベンチマークとの差異について
商 品 分 類 追加型投信/国内/債券 信 託 期 間 無期限(2006年11月10日設定) 運 用 方 針 ファミリーファンド方式により、わが国の企業が発行するBBB格以上の転換社債を中心に投資 し、「債券の安定性」と「株式の成長性」という転換社債等の資産特性を最大限に活用して、投資信 託財産の安全性を重視するとともに、投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざし ます。 主 要 投 資 対 象 当ファンド オークス・ハイブリッドCBマザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)受 益証券 マ ザ ー ファ ンド わが国のBBB格以上の転換社債等 当 フ ァ ン ド の 運 用 方 法 ・マザーファンドを通して、わが国の企業が発行するBBB格以上の転換社債を中心に投資し、「債 券の安定性」と「株式の成長性」という転換社債等の資産特性を最大限に活用して、投資信託財産 の安全性を重視するとともに、投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします。 ・マザーファンド受益証券の組入比率は高位を保つことを原則とします。 ・マザーファンドの運用に関してはオークス投資顧問株式会社より投資助言を受けます。 分 配 方 針 年1回決算(2月20日。休業日の場合は翌営業日。)を行い、決算毎に原則として以下の方針に基づ いて分配を行います。 ・分配対象額は、経費控除後の配当等収益等とします。 ・原則として、配当等収益等の中から分配します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配 を行わないことがあります。 ・留保益は、「基本方針」および「運用方法」に基づいて運用します。
当ファンドの概要
*上記の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の平均・最大・最小を、当ファンド及び他の代表的な資産 クラスについて表示したものです。 *全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 *当ファンドの騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算した年間騰落率が記載されており、 実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合があります。 *騰落率は直近前月末から60ヵ月遡った算出結果であり、当ファンドの決算日に対応した数値とは異なります。 *各資産クラスの指数 日本株・・・・東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 先進国株・・・MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース) 新興国株・・・MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債・・・NOMURA-BPI国債 先進国債・・・シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債・・・JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド(円ベース) (注1) 海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースのものを使用しております。 (注2) 各指数等に関する著作権等の知的財産権は、開発元もしくは公表元に帰属します(東証株価指数(TOPIX):株式会社東京証券取引所、 MSCIコクサイ・インデックス及びMSCIエマージング・マーケット・インデックス:MSCI Inc.、NOMURA-BPI国債:野村證券株式会社、 シティ世界国債インデックス:Citigroup Index LLC、JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド:J.P.Morgan Securities Inc.)。 なお、各社は当ファンドの運用に関し一切責任を負いません。
(参考情報)
●組入ファンド 第11期末 2017年2月20日 オークス・ハイブリッドCBマザーファンド 99.8% ●資産別配分 ●国別配分 ●通貨別配分 (注1) 比率は、純資産総額に対する評価額の割合です。 (注2) 組入銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に記載しております。 項 目 第11期末 2017年2月20日 純 資 産 総 額 5,207,779,007円 受 益 権 総 口 数 4,278,145,457口 1 万 口 当 た り 基 準 価 額 12,173円
ファンドデータ
純資産等
当ファンドの組入資産の内容
オークス・ハイブリッドCBマザーファンド (2017年2月20日現在) ●基準価額の推移 ●上位10銘柄 ●1万口当たりの費用明細 (2016年2月23日~2017年2月20日) 項 目 金 額 (a)その他費用 2円 (保管費用) (2) 合 計 2 ●資産別配分 ●国別配分 ●通貨別配分 (注1) 比率は純資産総額に対する評価額の割合です。 (注2) 1万口当たりの費用明細は各項目毎に円未満を四捨五入してあります。費用項目については前掲「1万口当たりの費用明細」の「項目の概要」を ご参照ください。 (注3) 組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に記載しております。