今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 情報発信を充実する
「広報ねやがわ」などの発行
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民及び事業者
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 40, 279 事業期間
総合
計画
体系
所属長名
根 拠
法 令
該当なし 経営企画部 所管課等
7
37 73701
施策
27年度
10
所管部局
広報広聴課
76, 563
11
1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
26, 461
荒木 和美
53, 222 取組類型
松下 智美
3 2
0 大綱
53, 222 40, 279
2. 50
作成
1. 00
17 15
23, 341
9 19
◇ 取組にかかる費用
不明
14 4
3. 20
予算
部長名
13
20
0 66, 740
18 予算
28年度
16 広報ねやがわ等作成事業
広報ねやがわ配布事業 声の広報製作事業 点字広報発行事業
DTP運用管理事務
広報ねやがわ等広告掲載事務 マップねやがわ作成事業
広報誌面のリニューアル、デイジーシステムによる音声版広報の発行、i広報紙アプリの配信等、時代の要請に即した改善を行っ た。また、広報誌への広告掲載に取り組み、積極的な民間活力の活用を推進している。さらに、学生のレポーターを採用して、若者世 代を始め、より一層の読者層の拡大に努めている。
広報ねやがわなどにより、積極的に情報を発信することで市政への市民理解の向上を図り、各施策への参 画意識を高めることで市民協働を進める。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・広報ねやがわ、点字広報、声の広報の通年発行を行う。 ・DTPシステムの効率的な運用管理を行う。
・広告掲載事業により自主財源を確保する。
・広報ねやがわの若者世代の読者層拡大を図る取組(学生レポーター事業)を実施する。 ・広報ねやがわをA4判フルカラーにリニューアルし、分かりやすく見やすい広報誌とする。
・さらに読みたくなる広報誌を目指し、リニューアルした広報ねやがわに新たなシリーズを企画・掲載す る。
・広報ねやがわの配布を事業者による全戸配布とする。 ・マップねやがわを改訂し、発行する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 拡大
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 28 年 5 月 16日
月 日
91. 0 29年度
設定 根拠
市民相談等により来庁する市民に対して実施するアンケート調査結果
備 考 %
92. 5 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
広報誌を読んでいる人の割合
・広報ねやがわ、点字広報、声の広報の通年発行 ・DTPの効率的な運用管理
・広報紙及びホームページへの広告掲載事業による自主 財源確保(平成27年度 6, 285, 600円)
・学生レポーターの実施(年間掲載数 14回) ・広報ねやがわ、点字広報、声の広報の通年発行
・DTPの入替と効率的な運用管理
・広報紙及びホームページへの広告掲載事業による自主 財源確保(平成26年度 5, 891, 400円)
・学生レポーターの実施(年間掲載数 13回)
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
87. 1
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
91. 5
32年度 90. 0
0. 0%
90. 5 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
92. 0
96. 8%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
来庁する市民に関して、広報誌を読んでいる人の割合が増加すれば、市政・地域情報提供の効果が高ま る。
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 情報発信を充実する
映像による情報発信
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市内外の住民及び事業者
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 831 事業期間
総合
計画
体系
所属長名
根 拠
法 令
該当なし 経営企画部 所管課等
7
37 73702
施策
27年度
10
所管部局
広報広聴課
3, 155 年
11
23 1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
2, 481
荒木 和美
703 取組類型
松下 智美
3 2
0 大綱
703 831
0. 30
作成
0. 00
17 15
2, 452
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
0. 30
予算
部長名
13
20
0 3, 312
18 予算
28年度
16 映像による情報発信事業
平成23年度に、配信に係る費用負担がない動画共有サイトを活用し、インターネットを通じて動画配信を開始した。 今後は、動画を効率良く編集加工するため、庁内各部署との連携を進める。
活字や静止画に比べ、現場の雰囲気、臨場感等を伝えることができ、情報伝達力に優れた映像を活用し、 より分かりやすく情報を提供することにより、行政施策への市民理解の向上やイベント等への参加促進を図 るとともに、市外の閲覧者に対しても市政のPRを行う。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・ビデオ広報及び動画コンテンツの製作を行い、市ホームページ、SNS等で配信し、市の魅力を市内外に発信 する。
・配信事業担当部署との連携を進め、機材貸し出し等による効率的な動画撮影を行うとともに、動画撮影マ ニュアルを整備する。
・市ホームページ上の動画ライブラリーを年度やジャンル別に分類し検索性を向上させる。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 28 年 5 月 16日
月 日
14, 800 29年度
設定 根拠
市ホームページで公開している新規作成動画の年間再生回数
備 考 回
14, 800 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
新規作成動画の再生回数
・ビデオ広報の製作(文化を育むまち寝屋川) ・インターネット配信用動画の製作(計32本)
・イベント等の実施担当部署撮影の動画(3本上記本数 に含む。)
・ビデオ広報の製作(自転車の駅)
・インターネット配信用動画の製作(計39本)
・イベント等の実施担当部署撮影の動画(9本上記本数 に含む。)
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
11, 741
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
14, 800
32年度 14, 800
0. 0%
14, 800 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
14, 800
79. 3%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式 再生回数が多いほど、市の内外に対して市政をPRすることができている。
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 情報発信を充実する
ホームページ等による情報発 信
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市内外の住民及び事業者
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 1, 613 事業期間
総合
計画
体系
所属長名
根 拠
法 令
該当なし 経営企画部 所管課等
7
37 73703
施策
27年度
10
所管部局
広報広聴課
14, 623
11
1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
4, 135
荒木 和美
3, 999 取組類型
松下 智美
3 2
0 大綱
3, 999 1, 613
1. 30
作成
0. 00
17 15
10, 624
9 19
◇ 取組にかかる費用
不明
14 4
0. 50
予算
部長名
13
20
0 5, 748
18 予算
28年度
16 ホームページ等の管理・情報発信事業
携帯端末用アプリケーションソフト構築事業 ふるさと大使事業
日刊記者への情報提供事務
出前講座事業
平成21年度から3か国語の自動機械翻訳の導入、トップページリニューアル等により情報を充実させ、平成23年度には、動画配信の 本格実施を中心とした情報発信の多様化を進めた。外国人にも分かりやすい「やさしい日本語」のホームページを平成26年度から開設 した。イベントカレンダー、会議一覧などのページでは、基本的な情報が掲載されてないケースもあり、研修会等での周知徹底が必要 である。
市ホームページ等を活用し、積極的な情報発信を市内外に行うことで、市政情報への市民理解の向上を図 り、各施策への参画意識を高めることで市民協働を進める。また、SNS等多様な情報発信を通じて、市のイ メージアップを図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・より見やすく分かりやすいホームページ作成のため、ホームページ管理システム操作研修会を実施し、担 当者のスキルアップを図る。
・市民の利便性の向上や安定的な情報発信を図るため、市ホームページの検索性・視認性を高め、知りたい 情報が見つかるホームページとする。
・日刊記者への情報提供によりパブリシティを推進する。
・広報誌の閲覧ができ、ホームページの新着情報が届くi広報紙アプリの活用を継続する。 ・ふるさと大使によるふるさと寝屋川の発信及び市民との交流を実施する。
・携帯端末用アプリケーションソフトを利用した新たな情報発信の手法を検討するため、市民ニーズの把 握・分析を行う。
・若者世代を始め、幅広い世代に市の魅力を発信するため、フェイスブックによる情報発信を強化する。 ・出前講座の講座リニューアルを実施担当部署へ要請する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 28 年 5 月 16日
月 日
94, 500 29年度
お知らせ情報(メール配信サービス)の登録者数 人
お知らせ情報(メール配信サー ビス)登録者数
登録者数が増加するほど、市政等に関心を持つ市民等が増えているものと考えられるため。 設定
根拠
市のホームページ(TOPページ)の月間平均アクセス数
備 考 件/ 月
109, 396 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
ホームページの平均アクセス数
・市ホームページ、携帯サイトを通じて情報を発信 (HP月平均アクセス数:84, 599件) ・市ホームページのトピックスコーナーを充実(全148項目を提供) ・3か国(英語・中国語・韓国語)自動機械翻訳システムによる情報提 供の通年実施(年間翻訳件数:3, 469件)
・市ホームページ管理システム操作研修会の実施
(計4回 計46人受講) ・主要事業等について、計画的な日刊記者への記事提供の実施 (年間提供件数 115件) ・出前講座のリーフレットの作成及び配布
(2, 000部作成 自治会長及び市内公共施設33か所に配置) ・広報紙やホームページ等を通じた出前講座のPR実施 (市広報紙掲載回数 3回) ・フェイスブックによる情報発信(年間件数:117件) ・11月からi広報紙アプリによる広報誌の配信を開始 ・ふるさと大使によるPR
※ ブランド戦略室において対応 ・市ホームページ、携帯サイトを通じて情報を発信
(HP月平均アクセス数:82, 522件) ・市ホームページのトピックスコーナーを充実(全107項目を提供) ・3か国(英語・中国語・韓国語)自動機械翻訳システムによる情報提 供の通年実施(年間翻訳件数:3, 472件)
・市ホームページ管理システム操作研修会の実施
(計4回 計59人受講) ・主要事業等について、計画的な日刊記者への記事提供の実施 (年間提供件数 119件) ・出前講座のリーフレットの作成及び配布
(2, 000部作成 自治会長及び市内公共施設33箇所に配置) ・広報紙、市ホームページ等を通じた出前講座のPR実施 (市広報紙掲載回数 3回) ・フェイスブックによる情報発信を通年実施し、年間で125件の情報発 信を行った。
・ふるさと大使によるPR ※ ブランド戦略室において対応
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
5, 500 7, 335 7, 702
年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
84, 599
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
6, 336
99, 225
6, 986 平成27年度の実績値から以降
5パーセント向上を平成32年 度までの目標とした。
32年度 65, 000
6, 034 109. 7%
90, 000 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
104, 186
130. 2%
目標値
31年度 目標値
27年度
平成28年度目標を90, 000件/ 月とし、 5パーセント向上を平成32年度まで の目標とした。
◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
アクセス数が多いほど、市の内外に対して市政・地域情報をPRすることができるため。
6, 653
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
i広報紙アプリの登録者数 人
i広報紙アプリの登録者数
市広報誌が届かない市外住民も登録できるため、登録者数が増加するほど、寝屋川市に関心を持つ住民等 が増えているものと考えられるため。
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値
━ 566 623
③
達成率
425 515 平成27年度の実績値から、
以降10パーセント向上を平 成32年度までの目標とし た。
32年度
386
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
468
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 情報発信を充実する
市のイメージアップ
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民、市外の方
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 0 事業期間
総合
計画
体系
所属長名
根 拠
法 令
該当なし 経営企画部 所管課等
7
37 73704
施策
27年度
10
所管部局
企画政策課
2, 654 年
11
21 1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
0
荒木 和美
611 取組類型
幸西 大輔
3 2
0 大綱
611 0
0. 25
作成
年
0. 00
17 15
2, 043
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
0. 00
予算
部長名
13
20
0 0
18 予算
28年度
16 (仮称)ねやがわ検定事業
「(仮称)ねやがわ検定」の実施に当たっては、関係団体等と実行委員会を組織し、実施時期、内容等に ついて検討するなど、公民等協働で実施する。
市の魅力発信によるイメージアップ、市民の市への愛着や誇りの醸成を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
平成
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・「(仮称)ねやがわ検定」を実施する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
28
◇ 28年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 28 年 7 月 1 日
月 日
━ 29年度
設定 根拠
「(仮称)ねやがわ検定」を受検した人数
備 考 人
━ 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
「(仮称)ねやがわ検定」の受 検者数
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
━
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
━
32年度 ━
0. 0%
300 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
━
0. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
「(仮称)ねやがわ検定」の実施により、市のイメージアップを図るとともに、市民の市への愛着や誇 りを高めることができるため。
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 情報発信を充実する
情報公開・個人情報保護の推 進
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民・全職員
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 284 事業期間
総合
計画
体系
所属長名
根 拠
法 令
行政手続における特定の個人を識別するための番号の 利用等に関する法律、情報公開条例、個人情報保護条 例等
総務部 所管課等 7
37 73705
施策
27年度
10
所管部局
総務課
12, 175 年
11
9 3.内部管理業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
12, 487
松原 徹
489 取組類型
西村 洋一
3 2
360 大綱
489 644
1. 43
作成
0. 00
17 15
11, 686
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
1. 51
予算
部長名
13
20
0 13, 131
18 予算
28年度
16 個人情報保護事務
審査請求事務 開示請求等事務 情報公開事務
情報公開・個人情報保護審査会事務 市民情報コーナー運営事務
・情報公開・個人情報保護に関して役職等に応じた研修のほか、教職員等対象の職種別研修・窓口職場等への指導を実施した。・市民 情報コーナーのレイアウト、案内表示の見直し、配架資料の整理を図るとともに、市のホームページ閲覧用のパソコンを設置した。・ 番号法に基づく特定個人情報保護評価書の作成・公表を行った。・個人情報保護条例を改正して、特定個人情報の保護に関する規定を 追加するとともに、特定個人情報を含む個人情報の取扱いに関する管理規程を制定した。
市が保有する個人情報を適正に取り扱うことにより、個人情報の本人の権利利益を保護するとともに、情 報提供・情報公開を進めることにより、開かれた市政を実現する。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・特定個人情報を保護しつつ、社会保障・税番号制度(マイナンバー)を利用した市民サービスの向上や業 務の効率化に資するため、引き続き企画政策課、情報化推進課等の関係部署との調整・連携(情報交換等) を積極的に行う。
・職員に対する個人情報保護に関する研修を充実させる。
・職員の個人情報保護に関する事務処理マニュアルである「個人情報保護の手引」を改訂し、特定個人情報 の開示請求や特定個人情報を取り扱う事務の委託等に関する事務処理が適正かつ円滑に行えるようにする。 ・情報公開について、情報公開・個人情報保護審査会の答申事例等、これまでの事例を踏まえて、不開示情 報について整理を行い、開示請求に対して迅速・的確に対応する。
・情報公開条例や個人情報保護条例に基づく処分に対する審査請求について、新行政不服審査制度に対応し た事務処理を適切に行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 28 年 5 月 25日
月 日
100 29年度
総務課が実施する情報公開・個人情報保護に関する職員研修の参加者数 人
情報公開・個人情報保護研修参 加者数
職員が情報公開・個人情報保護の制度に対する理解を深め、市民等の個人情報を適切に取り扱うことが できるようにするためには、職員がこれらの制度に対して正しい知識や認識を持つ必要があるため。 設定
根拠
(開示請求・申出総数−実施機関と情報公開・個人情報保護審査会とで判 断が異なった件数)÷ 開示請求・申出総数× 100
備 考 %
100 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
開示等決定の適正率
・特定個人情報の保護に関する規定を追加するため、個人情報 保護条例を改正するとともに、個人情報及び特定個人情報の取 扱いに関する管理規程を制定した。
・課税事務、福祉関係事務等の個人番号利用事務について、関 係部署と協力して特定個人情報保護評価を実施し、評価書を特 定個人情報保護委員会に提出するとともに、市民に公表した。 ・市民情報コーナーに市のホームページ閲覧用のパソコンを設 置した。
・平成24年度から実施している教職員対象の個人情報保護の研 修に加えて、福祉関係職場の職員に対して個人情報保護に関す る質問書への回答に基づき、特定個人情報を含む個人情報の保 護について指導を行った。
・臨時福祉給付金等の支給に関する税情報等の個人情報の取扱 いについて整理し、円滑な給付に資することができた。 ・住民基本台帳に関する事務について、関係部署と協力して、 特定個人情報保護評価を実施し、評価書を特定個人情報保護委 員会に提出するとともに、公表した。
・平成24年度から実施している学校関係の事例を中心とした教 職員対象の個人情報保護の研修に加えて、市民課などの窓口職 場を訪問し、個人情報保護に関するヒアリングを行い、状況に 応じた指導を行った。
・特定個人情報保護評価について、関係部署の職員に対する事 務説明会を行い、評価の意義、実施方法等について周知した。
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
140 200 200
年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
100
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
200
100
200
32年度 100
114 81. 4%
100 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
100
100. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
開示請求者に対して条例に基づく適正な開示を行うことで、適切な情報公開・個人情報保護の取組を進 めることができるため。
200
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 情報発信を充実する
マスコット・キャラクターの 普及
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民、市外の住民、行政機関、企業、団体等
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 730 事業期間
総合
計画
体系
所属長名
根 拠
法 令
マスコット・キャラクター使用規則、はちかづき ちゃん着ぐるみ貸与要綱、マスコット・キャラクター 物品取扱要綱
人・ふれあい部 所管課等
7
37 73706
施策
27年度
10
所管部局
市民活動振興室
5, 525 年
11
2 1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
3, 722
長滝谷 保
621 取組類型
高田 明史
3 2
467 大綱
308 1, 197
0. 60
作成
0. 00
17 15
4, 904
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
0. 45
予算
部長名
13
20
313 4, 919
18 予算
28年度
16 はちかづきちゃんグッズ販売・配布事業
マスコット・キャラクター使用許可事務 はちかづきちゃん着ぐるみ貸出事業
・平成23年4月にイラスト使用を一定の市内企業まで広げる規則改正を実施。 ・グッズの郵送購入の申請様式を定め、購入手続を簡素化した。
・ゆるキャライベントへ継続的に参加するとともに、市外イベントへの積極的な参加や様々な手法を活用して更なるPRを進める必要が ある。
マスコット・キャラクターを通じて、本市のPRとにぎわいの創出を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・シティセールスを行うため、引き続き、市外のイベントに積極的に参加する。
・市民・企業への着ぐるみの貸出しやイラスト利用によるPRを促進するため、市広報誌・市ホームページ等 での周知を図る。
・マスコット・キャラクターを通じて本市に関心を持ってもらう機会を広げるため、グッズの見直しを図 る。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 28 年 5 月 17日
月 日
3, 110 29年度
設定 根拠
市民活動振興室、市外イベント等で販売したグッズ個数合計であり、毎年 10パーセントの増加を見込む。
備 考 個
4, 141 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
はちかづきちゃんグッズ販売個 数
・着ぐるみ貸出事業(貸出件数 45件 内 公用16件) ・グッズ販売(販売額 467, 000円)
・はちかづきちゃんグッズ作製( 4件) ・はちかづきちゃんグッズ配布(33件) ・市外ゆるキャライベントへの参加(3回) ・イラスト使用許可事務(使用件数 31件) ・着ぐるみ貸出事業(貸出件数 59件 内 公用23件)
・グッズ販売(販売額 236, 300円) ・はちかづきちゃんグッズ作製( 5件) ・はちかづきちゃんグッズ配布(25件) ・市外ゆるキャライベントへの参加(1回) ・イラスト使用許可事務(使用件数 54件)
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
2, 522
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
3, 421
32年度 3, 400
0. 0%
2, 827 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
3, 764
74. 2%
目標値
31年度 目標値
27年度
平成28年度の目標値は平成24年度か ら平成27年度の実績平均値に10パー セント増加し算出。
◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式 グッズ販売個数の増加は、マスコット・キャラクターの認知向上に比例するため。
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式