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一        Ⅲ<監房乳 苫tp毘−<已宕喜−1−p寅        −Repぢmentぇ∵乙d−皇ま+2ew b毒昌Wiコg  

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(1)

﹂ ほ. し  が  き  欧︑米粒おいてはもとより日本においても︑最近の在済学界においてゲイγズの﹁二眼理論﹂ほど問題にとり上げ  

られたものは他匹ないであろう︒それは観々なる観点から問題にされた︒これに反しで︑ケインズ白身が直接論争  

ピグナ﹁濁鯖と均衡﹂の修正    ー ほ し が き   市麹均衡慣件   

J 方程式と未知数の斬罪方法   

2 ワルラスの法則   

3 ケインズの経済シスタム   

4 ピグーの在済システム  

≡ 市場均衡の安定候件  

四 比較謬学 パまフメータ 

五 ピグーの経済システムの修正  

l均 衡 慎 件   

2 静学的安定条件 

3 比較静学 パラメーター変動め効果  

a  

ピグー﹁雇備と均﹁衡﹂の修正  

(2)

警手四儀 第四苛  二  

の相手忙蔑んだピグーの理論は︑ケインズの坤論が聞置にされた程度と比較すかとき殆ど問題にされていない?   

勿論ピグーの理論ほケインズの理論を理解するための手引として︑すなわち︑ケインズ理論と対比するためにほ  

論じられることがあつたけ旅ども︑Iこのよう私淑上げれたはかえつてピグ浅野論を歪めて見る結菅なり︑それ  

がどの程度ピグrの理論を正しく理解しているか︑ひいてはピグー批禦肯の程度音当な批判であるかについてほ  

疑問の余地がある︒   

このような雰囲気の申檻あつて﹂ピグーの﹁雇傭と均街﹂ ︵撃一版一九四九︶が世に出て自分で自分の主張を明  

らかにしたことは非常に禰意義なことである︒わたくしはここに︑ピグーの﹁屠傭と均衡﹂における主張をできる  

だけ正碓に理解しょうと努めた︒けれどもピグーは各所に自己矛盾した主張をしており︑わたくしぼこれらの点を 

修正しなければならなかつた︒したがつてごれらの点を修癒し︑しかもできるだけピグーの主輩に忠実なシステ成 一  

を種成し︑これとピグーの分析の結果と比較することを試みた︒なおピダーのシステムの動学約分新については別  

の稲にゆずるこ七にした︒  

以下に使用する記号申おもなものをつぎのごとく定める︒   

α 貸幣贋銀率  

∬ 泡費財産発において届傭︵需要︶される労働量   

プ 投資財産業において屁僻される労働恵 

ダ′ 拘資財産出鹿  

野 投資財産出最  

九 滑費財価格   

(3)

われわれはここセ︑方程式の個数と未知数の個数が一致すれば寒知数の砥が決定できるものと仮定する︒この点  

曙関してほおおくの経済学考の意見は∵致している︒けれども方程式および未知数の画数の計算方法転ほすくなく  ′  n ともつぎの三つがある︒それをわたくしは便宜上第て第二および第三の方法と呼ぶ五とにすを︒   

いま市場において二痙の財が交換されるものとする︒蟹二番首♂財をもつて測つた第一番目第二番目の財の価枯  

をそれぞれ九宛︵≠∞⁝ごとあらわすと各財の需要︑供給曲数はそれぞれ  

へ一・\\ \∴\・−●︑︑・にし  

⊥⁚ご ㌧∵・ン\︵㌔丁︑︑・に︶  ㍉一.り一ざ  

とあらわされる︒市場均衡価格はすべての掛の需給れ均衡する掌しろに決定されると考えられるから価格は市場均  

衛條件  海︑消費財需警警  ㌍投資財需要量  土 市場 均 衡 

芳撞式と宋知数の個数の計算方法  

/   /  

S ∬  

S  

γ.   ○】  

ピグー﹁閤傭と均衡﹂の修正    投肇財価格  癒貨幣所得︵−−誉勺十ぶ彗︶  油資財應紫に供給される潜働意  投資財摩柴に供給される労働患   ︑J〃伽灘  

(4)

か−bひ⁝き︵bH−摩︶+︾︵b柏−h旭︶の  

が価埠システムの如何にかかわらず恒乾成癒しなければならない︒したがつて均衡傭件何のうち蒜は独立でないq  

残りの偲ぶ独立であるならばこの二っの方程式は二つの未知数九九を決定することができる︒   

この方程式および未知数の個数の計乳方洪を筍蒜と岬ヂ﹂とにする︒この方故によると方程式は何のうちの住  家の二個︑凍知数は久長講二二憫である︒   

また同ぶ盗済システムに閑tて方程式と未知数の偶数はつぎのごlてに計簡することもできる︒すなわち帝賓曲  

数M︑供給函数囲︑需給均衡の條件㈲計九備の方程式のうちたとえばq∵ヤ∴㌔1才女の三個ほ独立でな小.︒し  

たがつてこの三個を拘去すれば六摘め方程式が残驚この六欄の方程式によつて六個の未知数α︑粛︑が︵訃︼一旭︶  

を決廃することができる︒この方程式および未知数の計欝方法を第二放と呼ぶことにする︒   

さらにまた︑この計欝はつぎのご七くにすることもできる︒すなわち均術條件何の外に︑需要曲数または供給幽  

数ノの︑うちいずれか仙つを各財市場について鵬つづつ考える︒なぜなら需要盈供給盈ほ均衡点においては等しいので    した.がつて   ︵l餌︶ 艮旨邑−短ぎ︑亙=︒   ︵首−や加︶  

によつて決定される︒ところで交換経済においては︑いづれの財を需要する場合虹もそのためにほ必ず他の財を供  

給しな軌ればならない︒すなわち  

h釘⁝川ゝ︸レー・サも旭h柏  

ン.⁚い・ヽ一\︶ニ・ヽに︑√   第二十四亀 第四号  

拘  

(5)

あるから︑均衡価格︑均衡轟欝最︑均徹供給畳を求めるにあたつては︑稀二汝のごとく︑各財について需要慮およ び供給亀の双方を考撤する必要はなく↓そのうちいずれか言のみを考慮すればよい︒このときには方彊式おょび  未知数の個数はそれぞれ洞佃である︒   このよケに同じ経済システムにもとずきながら方程式および未知数の個数の計算方法が異なるにしたがつてその  個数が異なるやけれどもいずれの計算万雷梢いるかほ便宜の問題であつて︑取扱う問題の性質にょつてそのいず  れ竃いても差宰急いものと考えられる︒ただ︑当戯のこ妄あるが︑竺警︑りえられる未知数の個数よりも  

第二添讐警りえられる未知数か個数の方が多く︑したがつて;の意味からいえば︑同じ緩韓シス≡から︑第  

︵㌻−芯︶  軋−㌣︶き十︵思1宮下含+恕=①  

\ のみを用いるのであるから︑価格はきまつても常葵盈︑供給最ほもとめることができない︒これに対して︑第二準  

第≡法にょるとせに︑は諦警貰いし供給盈をきめることができる︒   

嘗た未知数の数値のみに注員すれば︑均衡点払おいてほ常襲最は供給患に等しいのであるから︑第二汝と第=蓮  芥   ピ︑グー﹁靂傭と均衡﹂・の修正   ぎぞーふえもーはすべて常数W  

とあらわされるとき第山法転よるとき畏︑b㌣ノ幻=︒甘−気︶すなわち   一法笹よるよりも移二鰊濁二義にょる方が多くの知識がえちれる︑︒  この点を数値例を用いて説明しょう︒いま需嬰函数︑供給函数がそれぞれ  

l       \︶㌧ こ二−.T︑︑ヾlざ⁝こ∵︑\  

ン∵∴ご︑ご∵︑︸ヾじ∴・二.\  へ叫=−−N︶  

(6)

とよりえられる知識の間に差はない︒この点からいえば︑濁二添にヰるよりも第三浜による方が便利である︒   

ここで︑濁二潰溝三法で万態式︑未知数の傭警計瀕する1せっぎのことに注意しなければならない︒一をれほ方  

程式のヰに苗場の均衡條件をあち︑わすものと1せうでないものとがあり︑したがつて未知数もそのいずれの方程式  

によつて決められるかによつて土頓にわかれる︒こ.の二者針明確に区別しておく必要がある︒  なぜなら︑たと︑蒜︑第蒜によつて方様式未知数の個数を計算する場合において︑膚芸パラメーターがすべ  て忘であるとき︑あか未知数が変動したとき他の未知数が如何に変動するかという問題竪息嫌がないことは容易 封  る︒同じ にわかことは第二法緒言汝の場合にも豊するが︑そのときには市場均衡で決まる未知数と舟場均衡以外  の方程式で決まる未知数とを区別して︑再場均衡で決まる未知数以外のものがすべて忘であるとき︑市場均響  きまる未知数がいくつか変勤したとき市場均衡できまる他の未知数に紬何汁署効果を与︑貫かという間勉は成立し  ない︒  

何もちろんこの外にも衆知数方程式の計算方法は孝えられる0  

﹀  拘 これをワルラスの法則と呼ぶ︒次節参照や  

向なぜなら︑いま均衡価格〆が変動して重なり︑他の筈メーターほすべて不警釘るとき〆=♪すあるから︒   

2 ワルラ.スの汝則 

ヒックスが短耕貸付のみ行われる現物交換経済に関して求めた家計の敬愛均等の方程式ほ  

Aぷuisiti岩島c器hざtr乳ing  

⁝Re蒜ipls−E眉endi冨re−卜endi品    第二十四奄 第四昏  

(7)

であり︑企業の収支均等の方繕式ほ  

Aぷ官菅i宍−已∵盲Sr by tr邑i品  

一        Ⅲ<監房乳 苫tp毘−<已宕喜−1−p寅        −Repぢmentぇ∵乙d−皇ま+2ew b毒昌Wiコg  

ここにRecei廿tsは貸鋭収入Å券+態︶と配当およぴRepayme已○叫0−d−OanSの受取額との和よりなり︑  

E眉enditureは摘姥財霧襲価離宮㌔くaど20hOu音Gt=≠l≠+合唱七a−ueOfぎp已=㌣噂〆+叉檎+u︑︶であり︑−  

いまガ︑し〆でも′つてそれぞれ貨幣の存在者および公衆が今期において手擁しょうと欲する現金残高をあらわす   ︶ l が成立する︒    ーDi蕊den笹s  

でぁる︒祀会全体に関してはその和  

Net Ac瑠isi宣言云千首sh by tr乳i品  

⁝⁝Receipts−E舛pendit弓e  

ならば2官Acquisi富n象cas訂轟1︑1蜃であるから︑ワルラスの法則は   

ピグー﹁礎臓と均衡﹂の修正   ぎー亭?云瓢︷≡tp琵−ぎl完○nput   +ぎヨWi品−1eロdi品−Repぜ2en−亀○己−きnS  −Diまdend00   

これをワルラスの法則と呼ぶ︒  

七 ︶   

ズざ   惑  

(8)

≠ 

十T﹂︑  

∴︸二︑・.・・・\・ご  

+ヽ叉﹃−噴︸D︶  

十叉お+ヾs−竿ミ  

+︵野草⁝Wi品十↑endi轟︶  とあらわすことができる︒   

ここに配当Repa琶e芝OfO−d−○冨は企柴が支払おうと決意するときには家計はそれを好むと好まざるとに  

かかわらず受領しなければならぬと考えられるからlワルラスの法則の項目となつてあらわれないJ  ゎれわれの中心課題ほピグーの経済システムの考察であるがそのシステムの基礎にほつぎの仮定があると考え  

る︒すなわちそノこでは大体において不完全雇僚の状態を仮定し︑労働の需琴は︵完全雇僻の状態に達するまでは︶  企発着の妄的決意苦って決定され家計は企業誓つて決定された螢だけ痍給するものとの仮定があると要ら  

れる∵﹂の場合労働の供給は幅に需要に等しい︒したがつて︑たとえ硬貨幣貿威容は労働有望おいて需給が均衡  

するところ町党風るの・ではなく︑それは牒琴の均衡システA笹よらず笹決定される︒すなわちこの苗場庭は︑いわ       ︶ ︑  

ハd ゆるセイの公準がみたされている︒この仮定のある場合にはワルラスの法則ほ  

よ⊥十添成−︵旬−㌔︶十ゝ叉悩ド㌔︶  

+′出ヨ箋i品−訂ndin豊    第二十四毛 筋四辱  

(9)

となる︒このとき︑市場の均衡條件は貸野市場︑治療財市場︑証藤澤場の各に関す石ものが叫個あるが︑このヶあ  いずれか三個の市場が均衡すれば換りの市場は必ず均衡する︒したがつて未知数を決定しうる独立の均衡條件ほ三  癌である︒独立の均衡條件としていずれの三つを選んでも同じセ計るが︑われわれほ便宜上貨幣市場の均衡催件︑  滑蟹財市場および投資賓財市場の均衡條件を選ぶことにする︒   

この三つの市場の均術健件は︑  

ハA−︶事−旬=○  

ハAN︶㌔−彗=○   

︵A∽︶・サ㍗無=○  

とあらわすことができるがY いまはこれを  

ゝ監㌔1︵ゝ↑句十語彗−㌢弟︶=○ 

誉彗D−bb彗=○   ︵酢N︶  

−﹄へ=○  ︵畢 

とあらわすことにする︒  

いま指数財・萬場が企業者の︵供給︸独占の状態にあり︑企業者が供給するだけ家計が需要するものと仮定すると  

剛と㈲とは同じことになるからそのいずれか/;を用︑いればま︒いま別をもちいれば︑われわれの経済シ又テム  

ヽ  小り は刺腎あらわすことができる︒  

ピグ十﹁磁傭と均衡﹂の修正  

九   

︶  

へ■  

(10)

ヽノヽ−ノ  

素︵変数︶は蒜何であろうか︒︒の点に買は今迄の琶  

︵′..\   学  

本稿にお叶る仙つの蔑要な課題恥︑この間題嘗グーがどのよう血考えたかを明らかにすることそあるが︑その  

ためには︑ピグトの直接の論敵′であるケインズの考えを紹介しlそれとピグーとを対比すればピグ1の着えの特徴  ︶  l ほ明らかになるであろう︒したがつてまず︑ケインズの増えを簡単に紹介する︒   

ケインズによると︑この二つの市場の均衡をもたらす変数ほ利子率および稔所得ないし絵鹿騰貴である︒しかし  

てこの変数の併存関係に閲してはつぎのごとく考える︒かれほまず︐騎貨幣折線′︑投資需霹価鱒篭叉貯苔誉 必  

句十計彗←蛤さを貨幣攻鉄琴Wで測つ七ク︑汽′で為らわす︒すなわち 

\  .  \︑\=∴∴. ︸\︑→\†・・︑ミューー\  

‖こ.   

とおく︒しかも総所得βは総慮隊芸増加函数︑投資需要ハ暦本の限界効率︶夢ほ利子率γの減小函数︑貯讃/ほ    8 ケインズの経済システム   仙 J・戸買cks・罫ぎ:喜ぷ官註−冨①もpL芋−芦  ヽ−ノヽ一ノ 拘勿論この傾定を用いなくてもBIB3で市吻均衡をあらわすことができる︒そのためには︑消費財と投資財とが全く同じ種 ︵︵   

猥の財であると傾定すればよい︒けれども両者が異る財であることがこれからの問題の取扱いに霊夢な役割を果す場合   

にはこの仮定を用いることはできず本文の僻定が必凛になる︒  し い  第二十四亀 窮四尋  

∴1 ‖へ・︶・︑︑ゾ=∴・  Ne  

昔   

Ne   

\   ∵○  

∵′   

(11)

利子率ケおよび掩新線金の増加函数︑貸静存在澄〃は敢行政簡にょつ▼︑て決恵され︑沈勒性選好ユ〆ほ銀行政策と  

は別に公衆が決定し︑それは利子率匹減少函数であると仮定するdすなれち  

﹁︺・・︶  

叉rし  

ヽぎの︵ユ︸  

b﹃  

−  つこ  

と仮定する︒  

ズのシステムでは二つの未知数 グ β を決定することができる︒   

このケインズ徹システムの注目すべき特徴はつぎの六つである︒   とあらわすことができる︒これをケインズのシステムと呼ぶことにする︒土の二つの苗場均衡條件よりなるケイン  

∵ わ予ゼ︑メは貨幣貨鉄琴で測る︒  

こ 糸所得βは総尿鳳農β 

ゼグー﹁冠備と均衡﹂の健康∵   ︶︶  

このように考えるときにはシテアム釦鮎は ′..\︵  

三︑︑T・\ご・一て︵こ∵○   

︑一︑=■−∵︑︑・  二−こ︑=⁝ミ=  

︑一J.∵こ  

⑤﹀ 嗅∨︒﹀姫君︒  翌・W   ﹁.∵占  

ヽ  

山一   

惑   

(12)

となり︑三個の方程式は′三偶の未知数r︑β︑摩を決定することができる︒.ところで投資需要¢の大きさが決まれ  

ば投資財産業に屈伸される労働恩が決まり︑したがつて瀾埋財産常駐尿傭される労働盈″も決宮る︒︵‡u︑‖ミ   

このょぅに︑ニつの苗場均衡條件からなるケインズノ\のシステムにおいても・方程式︑未知数の計常方浜を第三法    ︶  ヒックスはこれと殆ど同じ 

のためにかれは︑このシステムの盈讐完知数の計閻を碍三放でおこなう︒そのためにほ︑上記二つの均衡條件の  

外に裾野函数または供給函数を附加しなければならない︒そのた′めにかれは投資需要痕数︵資本の限界効率︶︑  

二1・︑︑へ︑・︑  

ぉよび貸魔供給︵醸数︶ ︵ただしいまは所与と考える︶を附加する︒このとき尾済システムは  

†\いr■∴︵こ⁚  

■㌻J∴こ   三  四  五   六   第二十田巻 第四号  

貯蓄︵性向︶メは利子率γ稔所得βの函数である︒  

貨幣存慧凰〃は銀行政策により決まり︑流動性 ■1㌢は公衆が決定するb  

方程式おはび未知数の計借方法ほ箪﹂法である︒  聖  このシステムで決雲きるものは利墓および豊崎警︑各座業蔀門の雇僻は決驚きない︒し貰って  このシステムによるときには︑各啓発融門の雇傾患が反対方向に変動する場合の分析等ほできない︒   

ー  こ   ︑=︑︑⁚.−﹂︑﹂−  .叫ナ︑・∴∴∴H   二叫  

(13)

写ること賢り︑換言るならば表票数を附加することにより︑各産発部門の労働贋慮おを利子率を決  

定することができるうよになる月   田ここにケイソズのシステム宣誓るのばピグーの時機をあきらか写るととが目的であるから︑莞なケインズのシ  芸ムを考えることはかならずしも芸でない◎むしろピグ上の見たケイソズシステムとピグー自身のシステム妄此   

/  

ンムとー   

とあらわすことができる︒ここでケインズは鼻ユでもつて饗買得〜=篭+篭をあらわし︑これを栗野  

簑率芸測った絶所得豊漁贋重苦簸であると仮定した︒ピグーはナをつぎ雪と志学る︒たと      ︶   ぺ ピグーの経済システム  ピグーがその著﹁畏と均衡﹂㌧において用いている経済シ′ステムは上述したケインズのシステムと非常匹よく似  ている︒けれどもなお∴三ゐ点装い羞ハっている︒小嘗﹂れを説明しよう︒ 

︶︶ 労賃場および消壁財市署独喜賢すれば経警ステムの均衡條件は︑釦写なわち︑ ︵︵  

︵Bご〝誉囁101︵㌢吋十誉喝1き弟︶1−○〜    も   賢ることによりピグーのシステムの特徴ほあきらか掌れる︒ここ賢イズの芸テ呼んだわは笑ほピグが   芸薯穿偏喜q葛已ヨ等こ⁝賢いノて考えたところのケイ︑ソズジステ冬ある︒  拘J・R・誉ks・声音neSa賢訂董as貧富S義eS−e已旨pre−atiOn這乳首計旨善言旨菖  

b針試ぎ肯き﹂セ革p甘・雷丁焉P  

拘ヒックスの記号によればこれほ㌣竃︶一計い只学祭ミごと雪わされている︒  

ピグ!﹁靂僻と均衡﹂の修正   三こ∵・ミ=   

ニ   

(14)

この第二項がケインズ的表現であり︑第三項以後がピグー的表現である︒  

ぎケイγ不は投資南東価貌富誉学芸お叢梵銀率で割つて声︑メとおいた0これに対しピグ  ーはつぎのごとく測る︒た㌢えば軒だけの投資財を供給するためにはいくぼく妥働箱賓が必要であるかを墓す  

る︒誓すれば投資財の供給を展墓で変讐て投賛監かう労働の供給量出する︒すなわち投資財供給若 1︑.J 投賓財産葦の虚傭由数㌢で優して投資にむかう労働供給をうる︒これと苧同株箪孔﹂投資財需要警㌢で l 変換して投資にむかう労働需質量兄︑富︵ミ十箋←葺\計を㌢で変換して芸にむかう窟供給宜 l  

うる︒  

㌔ヱ‖ぎ喝⊥㌔=争彗三富句意凰∫置重訂史悲  差ケイシズ漆警書芸鈍行政葦よつて決誉れ︑長持流通速夢は公衆が決定するものと警た︒こ    とお︑くならば︑絶貨幣新得′はつぎのごとくあらわすことができる︒  

い糸底僻すが∴蘇であつ■ても贋財宝財の各印門に屈鹿される労働雷名割合が興れば総新得ほふ椴に盛る︒   ヽノ︶ ︒のよう空襲的にきまらない総所得誓っかわず予それを泡簸財所得勒と投賓財所得勒とにわかつ︒この瑚︑勒 はそれぞれの部門の労働震雪︑タの一義的墓であると質する︒いま消費財所得顔篭︵ミ投資財所得額 ハリ  

篭.︵k︶それぞれを償瞥窯銀奉還割つてヤ範とおく・すなわち   第二十初巻 第四号  

︑ミき.ミ一三こ主・こ︑二   唇キュ肛  ︑ご︑ヂr︑  

山ミ   一画叉七︶肛  

匂 ︑﹀にミ.こ  

Nモ  

等  〜モ   ¶ 見き︵革十欝︵蔓   仙四   

′・  

(15)

\  れに射しピグーはガのみならず㌢も銀行政僚どぉり決まえものと仮定し蜃バ︵ユ元−g︵こをもって鈍行政策をあらわ   

す︒すなわちピグ﹂は喝︑>C凄正常銀行改発︑喝︑=¢を貨幣所得叫先の政簡等と呼んでいる︒   

最後に均衡條件以外の方程式どしてセックスの考えたケインズシステんでは投資財需要曲数を附加したがピグー   

ほ投資財供給函数を附加する︒とこみや滑資財市場はセイの公準がみたされているから投資財供給は貯讃に等しい  

︵き句十㌢憧.−㌢訝︶=誉ヰ  ハ   ー   この両辺を町で変換して︑=セをうる︒  

ここにおいて︑声は投賓財需要︵資本の限界効率︶をあらわすから利子率の減少曲数︑′は貯潜にむかう労働供  

イ給︵貯蓄性向︶をあら〟ゎすから利子率および消費財所得の増加曲数と仮定する︒すなわち︑  

や<○   叉︑ユ   

∴∵=∴ご∵=  ミ・︑三一   

と仮定する︒  

このように考えるならばわれわれの麗辞システムは  

︵Ⅰ︶ 曾ユー 蔓こぞ壬 =○  

︵≡∵甘 −︑⁝︑薄さ︸ =○  

へ韓︶一旦hp︵エ十唐含ま一致ユ=①  ヽノ  3  とあらわすナいとができる︒∴しれをピグーのシステんと呼ぶ︒   

このピグーのシステムの特徴ほつぎのごとく.である︒  

㍉ピグー﹁顧傭と均衡﹂の修正   

(16)

二︑貯蓄︑投資需要︑投資供給を貨幣梵鉄琴で測らず展僻曲数で測る︒このようにすることにより貨幣賀銀率の  

変動効典を分析することが容易になる︒︵ただし貨幣市場においては貨幣貸鉄拳で測つた給費財所得および  

投資財所得を用いる︒︶  

ニて滑痺財市場にほセイの公準がみたされている︒   

四︑市場均衡條件以外の函数関係として投資財供給︵貯蓄性向︶を考える︒   

五︑貯蓄性向の克として給費財所得︑利子率を学兄︑投蟄財所得は幾組する︒   

六1貨幣存轟盈のみならヂ︑貨幣の所得流通速変も銀行政常連りきまるものと仮定し転写♪スエで銀行政象を  

あらわす︒   

われわれほ︑ニ福の方程式よりなをピグーのシステムによつて三個の未知数ガ︑グ︑rを決定するこ.とができ  

る0   

ところがピグー 

のときには上/の方経式は三個しかないから過少決定となる︒劇個不足する方緩式を補うためにいま︑三党︵企業  

者︑家計または政府が決める︒︶または羊笥一定︵=利潤⊥ぅる労働層によつて貸常食鉄琴脚が決定されると  

考える︒このようにして過少決定システムを補い決定的システムにすることができる︒   

いまこのピグーの主張を検討し貨幣蟹鉄琴脚を未知数として考えることゐ誤りをあきらかにしよう︒︵即日鵬髭と  

おくことほWを未知数と考えないことの叫つの表現であると考えられるか︑らこの場合ほ問題にしない︒︶いまピグー  

の主演するごとく即を泉知数と考え︑労働市場の均衡條件㌣T苛叫定を附加してナ′しの未知数の低を決意しうるも   

●  

策二十四怨 第四尊  ︶ ヽノ ヽノ  て絶所得せ贋財所得と投資財所得誓わかつ︒   ー六  

(17)

のと㌧よう︒このように考えるとぎ︑市場均衡條件で決まるべき未知数砂が変動したとき︑市場で決まる他の未知  

⁝数に如何なる効果を与えるかという問題は︑すべてのパラメーターが二軍である限り成立しないことば前にのべた  

通りである︒ピグーほこの分析をなす濫あたり﹁組級AおよびBほすべての点において同様の状態にあり︑.ただ貸  

恕韓鉄琴のみB組織における方が商い﹂︵p忘○ものと仮定しちおりこれほあきらかにすべてのパラメーター∵定  

の場合である︒換言するならばピグトほ妄では抄を市場で決定される未知数と考えながら他方ではその変動効農  

の分析をしている︒これはあきらかに矛盾している︒エの矛屑を解決するためにわたくしほつぎのごとく考える︒  

ピグ﹂は貨幣窯銀奔の︑変動効奥の分析を非常に盈軍規しているようにお滝われる︑のみならずわたくし婆﹂の点が  

ケインズ盟翰と比較してみてピグー瞥諭の特色おなすものと考える︒このように考えるときには︑第四の未知数と  

tて汐要撃光るこ七も︑また第四の均衝條件を用いてそれを決定じようとする試みも散りで一ある︒   

しかしながらこのことほ甲が未知数となり︑それを決恵する方程琵おたてることがいつも誤りであると主張する  

もわでほない︒何を未知数とし︑それな決鹿するために如何なる方程式を考奏するかは経済学者の窺濱事実に対す  

る評価にょつて当然興る︒われわれほここに︑ピグーの衰微餐鋏率の変動が他の未知数に与える効果の分析を重要  

麒し︑それお銭かそうと試みるときにほ︑ひを未知数と考えるこ 

たとえばわれわれほこれまで不完全履修を仮定し労働は金堂の需要独占であると準え︑したがつて労働の供給は   

っねに需嬰に等しかつた︒ところでい孝完金雇鹿の水準に達した場合はどうであろうか︒その場合にほ︑労働の常  

常供給の状態によづて︑たとえば袋鋏は上下に変動七需給の均衡するところに貨幣蟹鉄琴ひは決苦るであろう︒こ ′︸   

のときには新しい未知数脚とそれを決意するための額田方程式たとえば労働需給の均衡條件  

︵討︶ 唇+濠−券−kS=.〇  

抄  

ピグー﹁冠佑と均衡﹂の修正   

(18)

堅‡西巻 第指導  完  

が鱒畢七そのシステムにおいては四つの未知警︑ク︑グ︑芸決定するために四つの方程式︵毘︵丑︶︵苦︵禦  

があり凍知数ほ完全に決定される︒   

ここで注意tなければならないのは︑ピグーのシステム︵Ⅰ︶︵Ⅱ︶︵準においてー未知数の腐数が方程式の備  

数よりもこ鱒多くて過少決定になるから帝四の方程式を案出して衆知数を解いたのではなく︑不完全廃傭の状態転  

ぉいては血︶はなくただ︵Ⅰ︶︵芭︵Ⅱ︶の方程式しかなく︑しかもそのシ︑ステムでは≡つの未知数ガ・ク︑γ  

を六ひをパラメーターとして︶決定することができる決定的なシステムである︒いま労働市場が先金雇傭の状態に  

なれば貨幣貸銀密んが未知一致となり︑それと同時に第四方程式︵禦が成立するのであつ七︑このシステムも決定  

的なシステムである︒三偶の方程式および未知数のシステムから四偶の方程式および未知数のシステムえの移行は  

過少決定シス吏ムから決定的システムえの移行でほない︒したがつてそのいづれのシステムを選んでもその過少決  

変性ないし論理的誤謬を主張することはできない︒   

けれども四佃の方程式からなるシステムを探用して︑未知数としての貨幣賀鉄琴抄を決定するときには︑ピグl  

の分析の;の革質な特色である貨幣梵鉄琴芸変動教具の分析は不可能となる︒したがつてわれわれは三佃の方  

程式より成るシステムにより三個の未知数ガ︑プ︑グを決定する方法を選ぶ︒   

したがつてわれわれの考えるピグーシステムはつぎのごときものである︒  

︵こ 去こ −・  \て・㌔︵土∵・こ  

︵塵︶ ℃  ︑言真エTO  

︵肖︶ 旦内ト︵且十無叫へST卜叉ユ=○   

(19)

︵ユ︶は投賓にむか㌢労働需給の均衡傑件をあらわし投資貯蓄の均衡條伸に対応する︒︵韮︶は投資にむかう潜働の  

供給曲数︵=投褒財産莞の労働の凰傭曲数︶ 

量説のご述=短でに当る︒   

このシステムを三つの未知数について解けば  

.1・/一・︵︑・一●.誉∴チ︑■さ  

︺∴.ミ︑﹁.半∴.一丁︑.さ  

ヽ=叉ぎ︑g.争ヰこ︑旬︶  射  をうる︒  

、  

nd   

一教授ほ恐らく全く気づかずに︑ヒック.ス教授が肯典流せ呼んだシステムと殆んぜ践密に同じ方程式を用いでいる︒﹂と   

サミエルソンは述べている︒︵P・A●Saヨe−sOn㌔P憎○訂ss01PigOu㌦ 開ヨp−Oyme邑andEqui−ibユumJ・ゝ喜・垣冨  

知軍Sep■−冨−●p●芝P︶なおピグーシステムの仙つの特徴は不完全覿撃を考思する点にあるがいまは上の点を無税し  

ピグー﹁靂佑と均衡﹂の修正  一九    ここに亀梅は慣幣賃銀率で掬った滑資財所得︑投資財所碍をあらわす︒ピグーのシステムにおいて投資貯普の測定単位  として面倒な展憐函数を用いたのは償幣賃銀率を測定単位に用いる翌日伴う種々な困肇をさけることが三のねらいで  あつた0しかるに慣微m市場を堵察すか場合にはこの斥けた筈の慣幣賃銀率を判定単位として用いている︒これは方法上  矛慣といえるであろう¢のみならずかくすることにより注意すべき点を見落しでいる︒︵後潰参照︶けれどもこの軍常方  程式にピグ′−システムの婚色があるから︑誤りを指摘しながら︑今後もぬ梅の記法を用いることにする︒  滑資財市場にセイの公準がみたされでいる場合にほこれは恒等式である︒  サミエルソンはピグーのシステムをこのように解訳する︒すなわち﹁流動均衡を決定する慣件をのべるにあたつてピグ  

(20)

Qヽ  

二次の安定条件ほ  

︑︑丁⁝こ   ピグーの安定条件に対する考えは明瞭でない︒わたくしほこれをつぎのごとく解釈する︒ケインズの主張するご  とく︑利子率は貨幣市場において決定されると考える場合にもー︑投資貯讃の関係がその決定に藤硯しえない校割を  具している︒したがつて利子率に関する安定性は貨幣市場笹おいてのみならず投賓貯潜へすなわち総生産物の需給︶  の市場においても判定しなければならない︒このように考えれば利子率に関する仙次の安條定件ほ   第二十四巻\第初号  

殊に断らない限り完全親等を戚足する︒  

印すでにあきらかなごとく︑ピグーシステムは三偶の方程式よりなるがそのうら︵∬︶は滞吻均衡慣件でわない︒そのシ   

ステムには市場均衡の慣件ほ︵Ⅰ︶︵せ︶のこ惜しかない︒したがつて市場均衡によつて閉まる未知数はガ︑ylγのう   

ちどれかこ個であるがどのこ個か明らかでない︒けれどもピグーは安定慣件の分析においては1ニ偶の市場の均衡をも   

たらす変数ほ定︑㌢のこ個であると考えているらしく︑yに窮する市場均衡の安定條件についてはふれていない1わた   

くしほ⁝が︵Ⅰ︶︵∬︶によつて決定︵封をパラメーターどして︶されるものと響える︒ 一  

三 市場均衡の安定條件  

. ヽ︑・  

︑︑こ・⁝.ぺ︶  

・︑﹁÷ こ  

札ヽ   <〇 J甲﹁ k−昔○︑ 一ご ∴・⁚︑こ  

∴=  .?・︑こ  

/   

○  

(21)

となる︒しかしてクほ市場均衡以外の函数関係によ?て決恕される未知数であるから市場においてその安定性を利   

発することはできない︒上の演寛をすると山吹の安窟條件ほ︑  

碩 γに関してほ   となる︒︵二次の安定傑件を淡洩る場合にはツむ︵芭の傑作をみたしながら変動する︒︶   

また市場均衡の安定性を判定しなければならない他の変数︑すなわち消費財塵柴部門の労働雇傭畳ガに関する安  

定性も貨幣および投資貯潜の出合う苗場において判定しなければならない︒すなわち州攻の安定條件は  

乳   

二次の安定條件は  

︑︑∵ \.︶   

匂ヽ  

qべ  

・︑∵∴ユ    ∴︑㍉︑・・屯.﹂こ  

ガ忙関しては   

ピグー﹁雇傭と均衡﹂の修正   ミ ニ︑こ∴=  軋唇  

︑︑・︑∵.︑へ︶  

−︑∵∵ ∴H  

−︑﹁∴・・こ  

鞍甲   u熊   <?  

‖句−1将人○      ︑  

遍﹁′℃1昔○ 〜−吋=○   <℃  

.?⊥・=  芋一 ∴−/︑.・⊥▼  

⁚=  

二仙   

(22)

℃唇  

二次の安定條件は  

γに囲しては   第二十四窃 第四替  

ミ二て・こ q  ℃熊  

・︑こ・き  

ヽ.   −︶へ∴1 こ  串﹃<︒  ・  

=−習熟ぺ<○  

︑︑一㌣∴   ︑ミ〇.   ニ   ㌧1.−  −  

(23)

∬に関しては  

J  

となる︒いま  

︑︑一︑㌻.  

⁝︑ミ′∴   

ピグー﹁屈備と均鰐﹂の修志    染①−︑︶  

艮〜−g︶   札的   

札的  

歴眺Ⅱ︒      −   ∴∵一・=  ∴ .  

u︑  

.︑︑ヽ   等良可  邑由り▼ 

︼ 旬︑    =∴㍉ ∴.  

(24)

整合冊⁝︺ 

となる︒なおピグーは是撃る安定條件として上述二乳の芸條件のみ求めそのたやの條件がÅ>eである主 濁する︒しかし 

ながら萱が成掌るためには失言ト∧宗みたされていなければならない︒また利子率妃班 する芸條件  ほ澄関して宗の場合しか求めていない︒これらの点はいずれもピグーの手薄で誉と萄えふ応上  

とおき這おいて第.蒜第孟の元を⁚呵︑這おいて⁚冨属する行と列とを除いて作つた小行列式をぞおくなら ば安定傭件 は  ∵∵   ︑\=∴=・︑︑⁚=∴=:︑二∴=二︑∴\=  

ニ爽  轟仰仁<?巨弾>︒  一弾<︒−・車<︒−  

となる︒い至れらの安定條伸がすべてみたされるときピグーのシ雫ムほ窒に安寧撃あると呼ぶならば︑ピ  グーのシステムにおいて完重安定の傭件は  

ぎ=A00入○−雷=A00入○ 雷<○−念︸<○∴  

﹂=ニ   ﹂=∴=   ﹂∵=  とあらわすことができる℃いま完全安定めときの昔風各会の義を作ると︑   袈十四亀 第四等  

慧応惑   

長   

さJ  

一 ̄ ̄−−−、\  

十JI  

+・+⊂〉  

llI  

\\−ノ   

躇  

(25)

述のごとく解釈しておくっ   

ここでヒックスの安宅條件に関する考えを紹介しピグーの主事と比鮫してみよう︒  

/  

り  ヒックス笹よれば︑多数財市場忽父換の安定條件を考察する場合つぎのことが仮定されていそ   

すなわち   

叫︑財ぶの価格の安定は財ぶの需給状態によつてきまる︒  

二︑芸波及︵すなわちぷ財以外の財の価格が糾個変動しその他の価格ほすべて不変︶のときぶ財以外の財の価  

称はそれぞれの財市場の均桝を経路するごとく変動する︒  

ニ叫︑残りの価格の変動しない財の需給は変動しない︒  

ものと仮定きれている︒  

甲  ←かしていま宛が均衡点より少し騰肯したときぶ財市場に建白すれば︑その財の筒場ほ超過需要の状態にあるか  

超過供給の状態にあるかまたは依然として需給が表しているかのいずれかである︒しかして超過需要が存在する  

場合には価格ぽ更に騰嘗︑忽漂給が存在するときには価格は†濁するであろう︒したがつて   

︑  

ピグー﹁屈傭と均衡﹂の修韮   − ∴㌧=⁚︑こ㌔==・三   

の條件のみたされているときβ財市場は安定的であると呼ぶ︒   

このことから直ちにつぎのことがあきらかになる︒いま宛が勝資しねときそ欄財苗場が安定的であるなちば︑そ  

こに超過供給が存在する︒このときにほ︑ワルラスの法則により︑榛準財笛形財の市場は超過繋賓の状態にある︒  

したがつて二訟奴︵価格イに関する安定性を判定する市場は財の総額数如何にかかわらず幅にごつある︒またそれ  

労   

(26)

ほ三つに限られる︒  

爪しかるにピグーによると一変数︵例えば∬︶に関する安定條件ほすべての市場に▲おいてみたきれなけれぼならな  

.いと考え七いる︒したがつてピグーや方法正したがえば一つの未知数に関する安念條件は二面︵盲︶︵Ⅱ︶および証 ︺  

券市場︶の市場において判定され美しかるにヒックスの安定條件に関する仮定のもとに安定備件を求める場合  

︵ピグトはヒックスの仮定を採用しているものと栄えられる︶等値の安定保件ほ二傭しかなくそれ以上の個数の安   

定僕件を求めるときにはそれらほ等義のものでなべなる︒したがつてピグーの安定條件の求め方はヒックスの仮定  

と矛盾する︒しかしながらここではピグーの安定使伴おそのまま︵またほ若干払張した形で︶述べることにため︑  

ヒックスの仮定と矛盾しない安定僕件は後の節において述べ誉jと忙した︒   

印︺・河・け悪cks︸蚕焉S丸9息已こ⁝.pp■軍芦  

四 比較静学 パラメーター変動の効展  

以上においてピグーのシステムの贋髭條件をもとめた︒せ1では種々のパラメーターはすべて妄であると仮定  

された︒つぎ竪机節にのべたごとくに完全に安定的であるゼグーのシステム軋ぉいてパラメーて変動の経済的諸 ヽノ  

患∬︑プ︑7に与える効臭お分析しよぃ︒   

このためにつぎのごとく記号を定める︒  

貨幣存霊芝は篇の所得流通選管たほその積の変動制食   滞    貨幣賃銀率の変動制合   第一一十四毯 第四葛  

琶  

︑ご・ 

㌧−  

二六  

(27)

とあらわすことができ︑そのとき∬︑プ︑グの低は  

㌔ Jlご︑一三:ぺ︒∴−=一一†﹁︑︒∴︑ご  

.一.こ/ユ︑︑一=−ぺご︑∴∴一︑︑︒一︑=一ヽ−.︶  

ミ=ユ等︒︑g︒−①︒︑ヰ︒−︑︒−旬︒︶  

となる︒また︑これらのパラメーターがすべて山虹等しくないとき︵き軒廿︼←軋=l﹀旭∴⁚b︶ピグーのシステムほ   投資にむかう労働需要︵資本の限界効率︶ の変動制合   投資財産業の労働の生産力の変動制合   貯蓄にむかう労働供給︵貯蓄性向︶の変動制食   滞資財産業の労働の生産力の変動割合  これらのパラメーターがすべて一に等しいとき︵§‰=︼﹀ ‰=l︸随一∴⁝・−eピグーのシステムほ  

ミhミ∴い丁︶ ミニ=・ミ.=ご∴=  

ピグ.−﹁冠碕と均衡﹂の修正   ⑤︒︵ヽ︒︶−︑︒マ︒−匂︵唇こ岬=○  篭−︑︒マ︒︸勺︵決︒︶⁝=○  等︒叫声︒︵唇︒︶十知聖︵七ご⁝−喝︒︵ヽ︒︶=○   §刊  

彗 

︑︑㌧−・・う−  

︑  

︑︑㌧ソ・\こ  

′無   

\︑㌧■.・ヽこ  

し・r   

(28)

の符号の決定であるということができる︒    となる︒このようにすれば︑われわれはW︑  ができるノゎれわれの課題は  の符号の決定であるが︑これは  

・へ ㌧・︒  1∵一一こ   努十四懸 筋四尊  

.て・︑︑︑ン︑︒︑︑︑一ミニ︑㌧∴l・.   

ヒ二\︑.︒︑>.∴−1︑∴ざニーl⁚∵き㌧㌔ヽ ニ  

とあらわすことができ︑Lれ£りガ︑プ︑7・をもとめれば  

・ぺ・∵ミミ∴ミ㌧︑ぺこ一︑︑︑⁚:︒一ミ■で−.︑ミ.﹁.︑\︑ニ︑ヽ・∴  

㌧.1︑ざ︑㌧∴ミにべこ■き∵こ●︑︑︑ミ一ここ︑︑ン︑・⁚一︑︑︑−い†・−叩  

︑︑︑︑︑ミ\︑∴ミに・∵:草÷こ︑︑き∵︑︑ぎ︑・︒.㍉き⁚︑︑︒−一  

︑へ一\﹁−・.   唇−唇◇  唇卜唇○  

引引可J ′.トー      ーい∵ ペニ   

ぺ.J.二   .∵.−・ニ  =  

︑︑\・一.︑︑−−\一.    ︑︑・・︑︑一  ぺ︑︑−¶∵  

ヽ−・ヽ﹁ ‖下1て   

互■ ﹂ぺ−   

﹁−﹁︑■  

︑︑〜叫−  ⑮−G︒  

﹁・1﹁こ   

∴−∴−=.   唇卜∴ミ  つー︵篭   .一∴.て一   g︑.d㌧+町︑′︑ダの変勧をそれに対応する.仰の変動であらわすこと  

や︑事.こ   彗−喀′¢   彗−囁︑︒︑   唇− 唇  

︑︐−ヽ▼   

︵畑=−﹀㌘=⁝・¢︶   ︑−・︑〇    肖−・h▲−  

刊㌣  

肖−・hl■   

句−句︑−.  

一−・﹁▲−  . 扁﹇J牒﹂   八  

(29)

んi︑に変動なる語は比較静学的意味に用いられており︑飯館にはつぎのごとくいうべきである︒すたわちたとえば﹁二 ヽヽ  

つの経済買テム怠において1ただ仙つのパラメータ﹂芸みが異っており勉はすべて這であるとき︑経済的諾意  

㌔γY是おいてほ︑いかなる差異があるか︒﹂けれ払もここにほ用語の傑甘与宕を芸変動の琴済約諾愚に輿え  

る効果と呼んでおぺ︒   

l′貨幣首級率の変動の幼鳥の分析   

まず栗野賃銀率の変動の効眞を分析しょう︒この間題取扱う忙あたつて︑おここ竺つの困難がある︒それはピ  

弟−のシステムにおける︵茸︶すなわち   

︵串︶ 旦知−︵凰+無Nざ︶T鳴︵ぺ︶=○  

と 

二芯・.⁚・\こご二ニ・︑︸に︑・ご二⁚写こ こ  

とほ 

︑︑・き ↓ \ミ㍉ヘン・−.︑ミ′︑にご・−\ヱ︑︑い   わ  

なる関係姐存轟するから形式上合致する︒換言するならば︵嘗七︵苦とは恒等である︒したがつて︵Ⅰ︶︵Ⅱ︶  

︵苦のシ女テムと︵Ⅰ︶︵芭︵肝︶のシステムとは墨である︒いま貨幣鴛鈍森んゐみが変動惹署菟えよう  

︵l︶︵芭︵軍のシス㌢ムは抄を克として含まぬから不変である︒しかるに︵撃はWを克として含むから︵‡︶  

︵空︵Ⅱ︶の支テムは変動する︒︵も凋とピグーほ考え七いる︒︶これはあきらかに矛盾している︒われわれほ貸幣  

貿銀率のみが変勤したとき︵昆︵芭︵撃と︵Ⅰ︶︵Ⅱ︶︵苦とは︑ともに変動しないと考えるかまたは双方と   二九   ピグー﹁窟備と均衡﹂の修正  

(30)

すなわち完全に安定的な市場においで︑貨幣貸銀率すべての価格が比例的に騰愛すれば︑将資財︑投資財両産共に  

おける労働靡僻畢を減少せしあ︑利子率を上昇せしめる︒下落の場合には反対の効泉があらわれる︒  

2 貸瞥存夜景︑貨幣の所得流通遠藤の変動の効農    も同じように変励するものと考えなければならない︒   

この間題は如何に解決すべきであろうか︑わたくしぼこの点に関してつぎのよう笹考える︒ピグーほ貸背嚢銀率  

の変動効果め分析を非常に笈要な問題にし七いる︒したがつてその分析を生かすためにほ貨幣箕銀挙が変動したと  

き︵貰︶︵Ⅱ︶︵畢も︵昆︵Ⅱ︶︵些も同じように変動するものと考えなければならない︒そのために貨幣貸鉄  

琴砂が変動す.るとき︑給費財価格水準ム︑投資財価格水準ぁがそれと同じ割合で変動するという仮定を附加する︒  

ピグーが貸瞥賃鋏率の変動効果の分析をなすときこの点をあきらかにしなかつたのは手落であると考える> ︵たと  

えばP.−宅︶  

り  したがつてわたくしほ︑貨幣貸鋏率の変動効最の分析をするとき上述の附帯候件があるものと仮定する︒このよ  

う虹すれば︵∬︶と︵訂︶との間の身贋は解決される︒   

貸静賃鉄琴︑およぴすべての価格が比例的に変動するとき経済的渚急に与える効展ほつぎのごとくになる︒   第二十四巻 雛四昏  

︵︑き・⊥=   ︵§トーご  

︵ヽ−ミ︶    こ︑︑﹁・こ  ︵七−七︒︶   ︵熊−熊︒︶  烏頂<︒  

ー○ゝ琵/  

払   ≡○  

(31)

2  

8 投資にむかう労働乳軒の変動の効兵   ピグーの㌣ステムにおいては貨幣存凄意.貨幣の所得髄通痘蟹の変動はg︵讐の変動としてとらえられてい  

る︒七のgの変動効果は吼の変動効典と丁変相殺的である︒すなわち 

となる︒すなわち投資にむかう労働需要が増加すれば︵安東の限界効率の上昇︶靡鹿愚︵ガ︑乙利子率はすべて  

増加する︒︵ピグーは屠僻盈の変動方向が不隠であると考えているが︑これは安定条件の分析の誤りに某ずく︶   このことからつぎのことがあきらかになる︒  このときには  

︵熊−唇︒︶  

ピグー﹁靂佑と均衡﹂の修正   ﹂  こぎ⁚ご  

︵℃−辱︒︶ −g︒払00蛤  ー  

こ︑︑⁚∵ ご  

丁.・・・.一.︑︼   払  ︵§悼−ご   

︵§001こ︼  

bげ一代﹁ ︵≡⁚.⁚・こ  

﹂   こ︑︑じ ⊥︶   ︵唇Ⅰ熊︒︶卜g︒払00H  

⁝:︒﹂  

払   ︵語︸−ご  ごト.1.︒︶   へ唇−唇︒︺  

たとえば︑貸幣の所得流通速度山定のとき︑貨幣存在愚の変動割合  ヽノ   

≡岬   

(32)

サなわち貯蓄にむかう労働の供給歯数の増加は︑精錬財産発の労働磨僻を猟少せしめ︑投資財産業の労働靡僻農  を増加せしめ︑利子率を減少せしめる︒   

6 滑資財産葉の労働の生産力の変動の効果    4 投資財産業の労働の生産力の変動の効典  ヽ′ノ   投資財産業に特有の労働の生産力の増加物は︑ピグーによれば¢の減少として敬扱われている︒またピグlはこ 3  

の一変勅が︵軍に何らの効果も与︑急いことを説明しているが︵p・芸︶ぞの説明が成立するためには︑たとえば  

投資財価格が野と同じ割合で反対方向に変動するという仮定が存姦しなければならない︒い害﹂のような仮定がみ  

たされているもの忘掌る︒このときには警変数翼ほ警変動効果に1・ >ヂを乗じたもの毒しい︒  

−∂ 投賛にむかう労働の供給曲数の変動の効県  

㌦V  これはツの変動を意味するとおもうが︑ピグ﹂は貯諮にむかう労働の供給曲数ナ︵これは貯蓄性向をあらわす︶  

⑳  の一変勤と考えて分析をして−いる︒′すなわち物の変動の効凝ほ   第十囲奄 第四号  

‖︵﹂曽や†屡邑‖  

■\・\.− ︑︒  へ  

︑︑−  

︵§研−ト︶   ■︑︑︑∵・こ   ︵唇−熊○︺   

・一国−︵き00ー﹄邑=   亀  

﹂ 二=‡  ﹄  

・⊥∵・ご︑一ン..−   A  

/て︑ミl二︼   ー  ー・も.  

︑へ一貫に.∴ぺ.  

払   ≡叫一  

(33)

し  

このと軒には冨動翼は冨動翼に愕>eを乗じたもの聾け︒   

以上の分析町結果を発表隠すればつぎのごとくになる︒  

糾ケイソズの甥幣賃鉄琴対ピグ去芸環銀警の警も︑このよう糎解さなければ成☆しない︒是ピグーがそのy云   

チムにおける亀範をパラメーターと考えていな︑いのも同様に説明できる︒  

拘 ケインズも同様に考えている︒すなわち伸縮的肇幣政策と伸縮的質親政策とは冠佑凡慮に対しく同じ効果をもつけれども   

伸縮的甥簡政策と︑ノ伸縮的好鋲政策とが還倍増大という点で同じ劾巣をもつということは︑この二つの政策 

て同一の価値をもつことを意味するのではない︒︵1.g・同作yneぞぎ喜完済葺きぎ音量早ぎ量妄乳奏さこ買  

≡≡   ぜダーノ﹁靂佑と均衡﹂の修正   ︵誌叫Ⅰ−︶  等−琶︒   ︵謹旭1ノー︶  grg︒   ︵温隕−ご  喝−彗︒   ︵箋訂−ご  ㌔−ヽ︒   三 一 こ︑︑h⁚︶ ⁚こ   へミニー一=︑・こ∴∵÷   ﹄  

≠D︵ゝニー﹄琵J   唇−乳○  ︑=ゝ小一一  

ゝ   

g=﹂⁚こ  払  

ヽせ.ゝ:   

ゝ  

﹄ニーゝ帖H  ﹄   篭   

︑−−T/ごに﹂﹂にじ   A   

−︑患︑ゝ一帖   王⁝.1二■  七A監   ゝ  

g︒﹂⁚−に  

b  

≠○払︸′沌  

﹄  

−﹄↑柏+b㌻   A   下+ミ   

﹄〜㌔00  

h   

gO﹄器  

ゝ  

≠①﹄︸ひ  

...:.︑  い﹁  

ヽせ.﹄↑印  

﹄  

ヽ︒︵ゝHp−ゝ諾︶  ﹄  

ゝ︸伊−b諾   ﹄  事 ・即   −   −  +  

+  十  −  

+  +  +  

+  +  +  

ーT  −  

十  −  

(34)

ー 均 術 條 件   

これまでのべたことよりピグーのシステムの特徴はあきらかになつた︒ここではこの甘グーのシステムの欠点を  

修正し︑修正したシステムにおける分析とピグー自身の分析と比際してみよう︒   

まずピグーのシステムにおける欠点ほ均衡条件にお骨る︵Ⅱ︶すなわち貯潜と投資供給とが恒に等しいという仮  

定︑換言するならば消費財苗場が企発着の供給独占の状態にあり︑そこにはセイの公準がみたされるという仮免で  

あり安定條備におけるヒックスの考えとの相違にあつた︒まずこれらの点を修正する︒  

労働市場において企発着の需要独占の仮定を残しておき︑拘資財苗場における独占の仮定をとり象るレワルラス  

の法則は︑   

・辛蜃且昌ヂ曳十邑囁.仁3+営邑ng・r卜Ⅰ邑喜  

一 

︵句こ ∴㌢︵加︺Ⅰき+訝︵㌔1エ=○   五 ピグーの経済システムの修正   pp・聖岩†望岩●︶  

印 このように考えながら貴賛叱むかう労働の供給函数¢の元としてyがないのほおかしい︒膚号−﹃︵邑とおく方がピグー  

自身の瑠え忙忠買であるとおもう︒   第二十四金 筋四辱  

唱D−喝=ウ   ︵馳Nし   ≡四  

(35)

とあらわすことができる︒ 

ピグーの仙つの樽徴は投資胃撃殺賛供給︑貯蓄を償筒賀鉄拳を単位乞して測らず︑いわば雇僻函数を単位どし  

て測る︒とにあつた︒い至の方法正したがつて︑姦冨要語資財供給ザ︑芸︵篭+篭・篭︒︶志輪を町  

を単位にして測つてそれぞれ空ヅ︑′守おく︒また貨幣市場における需琴の側を′﹂供給の側をgであらわす︒  

ヘホ1 このようにすればわれわれのシステムほ  

こ・−.︑ ニ  

・・・−/1・ ニ  

〜−鞄=○  

とあらわすことができる︒これほ形式的にほピグトのシステノム︵‡︶︵芭︵撃と殆ど同じであるが︑第二番自の  

方掻式の意味が典る︒すなわちピグーのシスタムにぉいてほ︵Ⅱ︶\は投資財供給函数︵実際ほ滑資財市場にセイの  

公準のみたされていることの表甥にすぎない︶であるのにわれわれのシステムでは︵Ⅱ︶は投資財苗場の均衡条件  

をあらわす︒︑  

l   けれどもここに仙つの困難がある︒それは貯蓄︵︾句十≠嶋彗−︾♂︶\㌣を〆で変換することの困難である︒ま  

えのごとく︑拘費財市場にセイの公準のみたされているときには貯讃は野となりrそれを投資財産菜の雇僧歯数  ⊥  野 で変換することほ容易であるが︑いまの場合貯蓄の構成分子として拘曙財の常給︑ノ投資財供給︑相対価格をふ  l  くんでい 

ピグー﹁屈搬と均衡﹂の修正  二言   

︵b00︶  

㌣T蜃=○  

(36)

ぞれ虐︑ガ︑声︑プとおく︒このようぬすれば市場の均衡条件ほ   第二十四巻 第四尊  芸大  

扱う問題を相側価格不変の場合に限定すればこの困難ほ少くなる︒けれどもわたくしはこの点に関してつぎのごと  

く考える︒   

すなわちまず市場の均衡條件を 

︵Aここ訴−旬=○  

︵AN︶ 唱.Dl 牒=○   

︵A∽︶サT吏=0  

詠− 唇 ‖ ○  

≠−一k=○  

︑㌻亨二︸  

とぁらわすことができる︒   

われわれは︑題辞システム   とあらわす︒  ヽノ   

しかして封      ′.ヽ  

のあらわし方に属するがこれを戯のあらわし方に改めれば  

′..\  

亨十㌣−†・⊥・⁚1こ    ︑ノl の各項を給費財墓の属僚墓〆で変換し︑榊の各項を投賛財産巣の震豊・野で変讐てそれ  

︶  ︶ ヽノ のあらわし方に粛の方法と都の方法があることを知っている︒いまえたシステムほ戚  

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