繋臨床工学科
○平成17年度臨床工学科目標 1.業務の円滑化
・全医療機器の点検方法、中央管理業務のマニュアル化の充実 ・中央管理業務の拡充を図り、専任制を試みる。
・A、B、 C室業務の統一化。
・紛失、破損の軽減。
・各業務の見直し。
〈評 価〉
中央管理については専任制を取り入れた事により現状が把握しやすくなったと思われる。内容の充実について は今後も引き続き検討を重ねていきたい。
今回より呼吸器の病棟向け勉強会を行い今後も知識の向上と安全、業務の拡充の為にも定例化していきたい。
業務の見直しについてはA・B・C室のデータ管理ファイルOH作業報告書ファイルを構築し透析室内での統一 を行った。現在1ヶ月に一度業務見直しの話し合いをもっており、今後も継続とする。
破損について取り扱いのミスに関するものに対してはその都度使用方法注意事項などを説明し今後も軽減を目 指したい。
2.患者への情報提供の充実
・Ns部門との協力のもと、情報提供の均一化を図り、患者自身が透析療法について考え、目標を見いだせる よう援助する。
・カンファレンスを利用しNsとの情報交換の定例化を目指す。
〈評 価〉
血1液データ、透析効率を中心に情報提供はしているが、目標を見いだしてもらうまでには至っていないのが現 状である。患者勉強会を行うなどして興味を持ってもらうことスタッフ自身の知識を向上させるなど、ひき続き 努力が必要である。
3.安全システムの充実
・透析装置における安全運転チェックシートを再評価し、さらなる充実を目指す。
・医療機器の点検、修理を行い安全な医療機器の提供を目指す。
・インシデントの集計、分析を通して事故因子の排除に努める。
〈評 価〉
医療機器の点検については、計画より遅れが出た部分もあったが確実に行うことが出来ていると思われる。今 後も更なるスタッフの技術の向上を目指し、安全な機器の提供に努める。
装置のチェックシートについては検討を重ね現在のシートに至るが、インシデントの発生もなく経過している。
今年度はインシデントの発生は少なかった。来年度は新卒者の指導の徹底とひとつのインシデントをスタッフ 全員で話合う場が設けられるので、他人事ではなく、全員で対策を検討し、インシデントの抑止に努めたい。
4.自己研鐙の意識を育む
・院外研修への積極的な参加により、自己の意識向上に努める。
・Ns部門と協力し、定例の勉強会を効率よく行い、それぞれ自己の課題を見いだす。
・QC活動への積極的な参加を行う。
〈評 価〉
定例の勉強会ではプレゼンテーションの仕方スライド作成など以前に比べ進展があったと思われる。今後は開 催方法の検討、参加率の低かった院外研修への参加で意識の向上をはかり、勉強会研究充実させるよう継続目標
とする。
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