国立国語研究所学術情報リポジトリ
言語地理学の方法と言語史の方法
著者 柴田 武
雑誌名 ことばの研究
巻 2
ページ 155‑170
発行年 1965‑03‑31
シリーズ 国立国語研究所論集 ; 2
URL http://doi.org/10.15084/00001740
言語地理学の方法と言語史の方法 エ55
言語地理学の方法と言語史の方法
柴 田 武
1 は じめに
言語地理学の目的の一つは,一定の物または事を表わす異称の地理的分布か ら,それらの油磨的な系列関係(以下,これを歴史とよぶ)を推定することであ る。それは,言語の歴史を追究することであるから,過去の文献によって書語の 歴史を推定する,いわゆる言語史と目的は同じである。
そこで,われわれの興味を引くことは,それぞれの方法によって推定した二つ の歴史を比べてみることである。この二つを比べて,それらが一致すれば,言語 地理学が歴史を推定する方法として有効であることの検証にもなり,これによっ て,さらに,文献では求められないことばの歴史の解明に期待が寄せられる。ま た,このようなXつの歴史を総合して真の歴史を推定することも考えられる。本 稿で試みるのはこれである。ただ,わたくしは,はじめに言語地理学の方法だけ で,推定しうる限りのところまで進み,その後に文献とつき合わせることをして みようと思う。
ところで,このような二つの歴史をつき合わせることのできるのは,演本で は,地域が京都付近であるか,全国であるかのいずれかの場合である。日本で は,地方に,同じ方言を記した文献が時代を追っていくつも残っている例は,ま ず見当たらない。地方によっては過去の文献を残しているところもあるが,多く は,それが一つであったり,工つ以上あるにしても,ほぼ変わらない時代に属す るものであったりして,文献だけからその地方の言語史を推定することは望み薄
である。
幸に,國立三塁研究所ではいま,沖縄を含む日本語全地域の:方言分布図を作成 中である。この「日本言語地図」からは,日本語全地域の言語史を推定できるは ずであるから,これを,多くは買本の「標準語」または京都付近の方言を反映し
156言議地理学の方法と言語史の方法
た,おびただしい文献から推定される歴史とっき合わせることが期待できる。こ の「臼本言語地図作成のための調査」は,8弱めの今年度(昭和39年度)に完了 することになっている。ここでは,6年めまでの材料で仮に描いた,概略の分布 図を使うことにする。さらに2年痩分の材料を加えると,おそらく分布に多少の 出入りが生ずると思われるが,大勢に影響があろうはずはなく,また,ここでの 議論に差し支えるほどの出入りではなかろうと考える。
2 「ほくろ」の方言分布
零
ここでとりあげるのは,「ほくろ」の分布園である(図1)。その材料は,調査 の際r体に黒いごまつぶぐらいの点のあることがありますが,その点のことを何 と言いますか。」という一定の刺激を与えて得た反応である,種々の異称である。
図1を見て,まず気づく最も著しい特徴は,東北方面と九州・四国方面とに
「アザ」があるということである。これと関連して,両地方に接する地域である 宮城・福島県と島根県とに「ホシ」があることが注意を引く。この分布から言語 地理学が教える歴史は,アザが最も古いことばで,ついで,ホシが古いことばで あるということである。それは,かつて古くは京都付近でも「ほくろ」のことを アザと言っていたということ,すなわち,かつてはアザが「標準語」であったと いうことである。「標準語」であれば,当然,文字にも書かれ,文献にも残った だろうというわけである。これは,いうまでもなく,有名な「方言周圏論」が適 用される場合である◎
しかし,この歴史の推定は果して圧しいであろうか。真の歴史であろうか。こ の分布図だけを見ている限りは,この
アザ→ホシ→ボクW,フスベ,・……… …… ……U ● 。。… 。●(a)
という歴史を誤まりだとする積極的理由は見つからない。
3「あざ」の方言分布
言語地理学では,ある1枚の分布図を解釈するのにも,できれば億の分布図と 比較して,歴史の推定をいっそう確実なものにする。他の分布図とは,関連する 物または事を表わす名称の分布図である。それと比較するということは,語の意 味上の相互関係(語彙体系の一部)を考慮するということである。
言語地理学の方法と言語史の方法 157 幸に,「ほくろ」と密接な関係にある「あざ」の名称の分布図がある(図2)。
ここで,rあざ」とは,「生まれつき体の一部の色が変わって,赤くなったり青黒 くなったりしていることがあります。その,いつまでも消えない色の変わったと ころを何と言いますか。」と尋ねている,その物のことである。この図2を見る と,九州・四国・中国の一部を除いて,全国に「アザ」が分布しているが,九州・
四国では1ホヤケ」が優勢で,他に「ホグロ」があるQなお,四園ではホヤケの ほかに,「ノブヤケ」「コトヤケ」「オミジルシ」がある。この分布図だけでは,
これらの異称の歴史を推定することはむずかしい。
ところで,ここで大事なことは,「ほくろ」の分布図と 「あざ」の分布図は,
物が密接な関係にあるだけでなく,「アザ」,「ホクロ」(「ホグpj)という共通の 方言形があることである。二二は,意味の上だけでなく,形の上でも密接な関係 にある。
そこで,問題になっている両地方について,「ほくろ」の方言と「あざ」の方 言との相互関係を比べてみると,ほぼ次のようになる。
「ほくろ」
「あ ざ」
東 北
ア サ ノブヤケ
サロ
小 クωブアホ
匹−一﹁1
静
これで見ると,東北方面では,「ほくろ」と「あざ」をことばとしては区別し ていない。すなわち,両者の名称は一つであるのに対して,四国・中国西部・九 州方面では両者をことばで区別している。すなわち,両者の名称は別々である。
さきの(a)のような歴史を考えると,東北では,
囹一回_囹一日一一・(・)
のいずれかであると推定される。これに対して,四圏・中国西部・九州方面では,
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m=ノブヤケ,ホヤケ,ホグロなど
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〈.図2 ア ザ〉
鴨
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160言語地理学の方法と言語史の方法 4
のいずれかであると推定される。しかし,(c)の第2の場合は起こりそうになか ったことだと思われる。その理由は次のようである。中國東部と中国西部・九州 との間には,
中国東部 中国西部・九州
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という関係がある。両老は地域も隣接しているから,「地域連続の原則jから,
方言形の間には直接の移行関係があると予想される。とすると,(e)の第2の場合 が成立するためには,「ほくろ」と「あざ」の名称が分化するときに,「あざ」の 名称(m)として,隣接地域の「ほくろ」の名称をほぼそのまま(ホクU→ホグロ)
採用したことを認めなければならない。これはあまりにも偶然すぎると思う。
しかも,同じ地域で「あざ」をホヤケという,この語形はホグUとまったく無 関係に発生したと考えることはできない。だから,考えられるのは次の二つの場 合である。
なお,ボヤケX「黒」→ホグロ
・圓一一一く・)
なお,ホグロ〉くシモヤケ→ホヤケ ホヤケの民聞語原は「火焼け」?
いずれの場合も,ホクロとアザの語形のとりかえっこを仮定しているが,いっ たい,こういうことは可能であろうか。可能である。たとえば,埼玉・東京・千 葉・山梨・神奈川の各都県に,「かまきり」のことをトカゲ,「とかげ」のことを カマギッチ。という方醤が分布している。これも,この虫の名称を相互にとりか えたためだと思われる。
ここでまとめてみると,上の(a)が成立すれば,(e)だけが成立し,(f)は成立しな
言語地理学の方法と言語史の方法 !61 い。それでは,(f)はありえないことだろうか◎(a)は,実は見せかけめ歴史だとす れば,(f}も成立しうる。しかし,いずれかを決定するのには,この2枚の分布図 だけからは決めにくい。ここで,過去の文献に情報を求める段取りとなる。
4 過去の文献における「ほくろ」と「あざ」
ここで二二の文献というのは,主として辞書類である。辞書以外のものに広く 当たることは今後のことにして,ここでは,主として辞書類に見られることばを 扱うことにする。辞書類は,必ずしもその辞書が出た当時の言語を反映している とは限らないので,これらを比較するのには慎重な扱いが必要である。また,こ れらの辞書に出て来ることばは,ひとまず「標準語」か京都付近の方言と仮定し ておくが,これが真であるかどうかについても絶えず注意を払う必要がある。
しかし,それにもかかわらず,表1に見られるように,だれも疑うことのでき ない,最も明らかな事実は,「ホクロ」という語形はかつて「ハハクソ」であり,
(注1)
それが「ハハクロ士などを経て変化したものだということである。しかも,『倭 名類聚抄』(烹g34)を見ると,
黒子 等々久曽 疵 阿佐
のように区別されているから,まず,聞違いなく,ハハクソはわれわれの「ほく ろ!,アザはわれわれの「あざ」に当たる語である。
したがって,さきに示した(e)の可能性は消え,(f)の場合はさらに次のように書 き加えることができる。
ハハクソ
ア ザ
一[×[鎧]一圏一綱
これにつれて,(a)も(b)も(c)も成立しなくなる。したがって,中国・四国・九州 では(9)のような歴史があり,東北では,
E」一「ヨー一一一一一一燗
162 言語地理学の方法と言語史の方法 のような統合が行なわれたと考えられる。
文献で「ホクロ」の形がはじめてあらわれるのは『日葡辞書』(1603)だから,
中央でホクロが使われるようになったのは,16世紀から17世紀にかけてのころと 思われる。とすると,現在の方言に残っている形は,おそらく,すべてが16−17 世紀以後の変化形ということになる。
このような歴史は,実は(a)の推定が拠りどころとした「方言周圏論」の説くの とは逆のものである。すなわち,現在,京都など,かつての中央を含む近畿・中 国東部に行なわれるrほくろ」の意味のホクロ,「あざ」の意味のアザが時代的 に最も古く(16−17世紀に始まる),それ以外の地域に行なわれるものはすぺて 附しいということになるQそれは,かつて中央では「ほくろ」と「あざ」とをこ
とばではっきり区別していたのが,地方で統合または混同をひきおこしたという ことで,その歴史が2枚の地図に描かれているのだということになる。
この二つの物の名称の闇に混乱が起こりやすかったことは,実は文献の上から も確かめられる。たとえば,『讐心方』(g84)では,「燦」の一字に「ハハクソ・ハ ハクロ・アザ」のように三つの訓を与えている。考えてみれば,黒い,小さい
「あざ」は「ほくろ」なわけである(『蘭例語典』に「癒 あざ」「黒癒 ほくろ」
とある)から,混乱の契機は物そのものにもあるわけである。
さきに,(a)で注目された, 「ほくろ」の意味の「ホシ」は,文献には見つける ことができない。おそらく,これはごく新しい方言形であろう。東北地方では,
アザとホソビとが接触するところに分布しているから,ホシはアザとホソビとが 衝突してできた第3の形であると思われる。また,中國のホシも,アザとホクu とが衡抄してできた第3の形であろう。そして,たまたま両地域でその語形が一 致したものと思われる。
能登と秋田県の数地点にしかない「ゴマ」も文献にはない語形である。これも おそらく新しい形であろう。
5「こぶ」や「そばかす」の名称との混同
さて,各地における「ほくろ」の方言について,その歴史を考えてみよう。
中部地方の「フスベ」は,表1,2,3から,これがかつて「こぶ」を表わす ことばだったことがわかる。したがって,この地方では次のような変化が行なわ れたものと思われる。
言語地理学の方法と言語史の方法 ユ63 *
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上の*□の段階は,不幸にも,「こぶ」の全国分布図がないので,推定にとどま らざるをえない。ただ,『玉野・字引早言』に「難フスベハウクujのよう な,同じ漢画にフスベとハウクU(→ホクm)を当てた例があるのは,この段階 を推定する一つの根拠になるかもしれない。
ふくらんだ「ほくろ」は「こぶ」であるから,物相互の聞ICも混乱の契機はあ る。『名北内』(1275,126g)の巻8にも「フス 問ハウクロノ大キナルヲフスヘトナ ック如何」とある。その点から,『増補狸誤想覧』(175g−182g)に見える記述はおも しろい。
はb・・くろ 窪いうホクロ〔倭字通例書〕ハウクロ 黒尤注或作砂面黒黒占共に (注2)
フスベと訓ず.愚慮.通例書仮字誤.
この著者にとってはr仮字誤」なのも,いまの方言分布の知識からすれば誤ま りではなくなる。このフスベは,中部方言か,もしくは京都方雷であろう。もし 後者とすれば,京都にもこのころ「ほくろ」と「こぶ」とを混同する傾向があっ たことになる。
フスベと関係がありそうなのは関東地方の「ホソビ」である。分布から言うと,
申間に「ホクロ」をはさんで片側にフスベ,片側にホソビがある。この分布の模 様から考えても,また,中間地域の「ホクロ」が東京を中心とする地域であっ て,おそらく江戸時代に上方から借用したのが広まったのか,明治以後の国語教 育などで広まったのかであろうことから考えても,フスベとホソビは,もとは関 係のあることばだと思う。フスベが古い文献にある形だから,これが古いとすれ ば,ホソビは,あるいは「ホシ」の影響を受けて生まれた形かもしれない。
(注3)
フスベ×ホシ→*ボスビ→ホソビ
さて,次は中国・四国にある「オモガネ」という方言形であるが,これは『熱 心方』以後の文献に出て来る,「そばかす」を表わす「オモカニjと関係のある
ことばと思われる。オモカニがオモガネとなったのは, 「お歯黒」の意味の「カ ネ」(鉄漿)との混交があったと見られる。黒い「そばかす」(の一つ)は「ほく ろ」である。
(注4)
オモカニXカネ→オモガネ
したがって,この地方では次のような変化があったと思われる。
164言語地理学の方法と言語史の方法
「ほくろ」
fそばかす!
宮
詣モカニ
*
一一一一ィ オモガネ 一…………→
ア ザ ソバカス
なお,おもしろいのは,オモガネの分布している地域の周辺には,「ほくろ」
を「ソバカス」(おそらく「標準語」の形だろう)と答えている地点が特に目立 っていることである。これは,この地域でFほくろ」と「そばかす」の区別がは っきりしていない(*□の段晒に当たる)ことを反映するものだと見られる。
四圏のノブヤケ・コトヤケ・オミジルシはいずれも新しい形であろう。ノブヤ ケ・コトヤケの「ヤケ」は,九州のホヤケの「ヤケ1と共通の形態素と見られる。
6 おわりに
1枚の分布図だけを見ていると,いかにも「周圏論」が適用されるような分布 と見えても,他の分布図と比較し,さらに,文献からの情報を参考にすると,そ れが誤まりであることがわかった。この場合は,中央にむしろ古形が残っていて,
周辺では新しい形が生まれ,それが東北と九州とで隅然一致した場合である。
ここで,過去の文献だけから推定しても歴史は明らかになったはずではないか という疑問が生ずる。もしそうならば,この場合,言語地理学の方法は無毒とな る。果してそうだろうか。もし過去の文献だけから推定すれば,
「ほくろ」
「あ ざ」
ハハクソ
ア ザ
N
ハハクvア ザという歴史しかわからない。そして,これは中=央での変化だから,おそらく古形 ではなかろうと予想する以上には進まない。
ところが,われわれの論証では,各地における,さらに新しい発展の順序と要 因とを明らかにしたし,したがって,予想とは逆に,中央の語形はむしろ古い状 態を残していることがわかったのである。こうして,言語地理学と言語史の総合 があって初めて真の歴史が得られるのである。
一本璃のうち,文献についての調査は,山田忠雄氏から一方ならぬ指導と助:力を得 た。林大・山田厳・広浜文雄の諸氏からも文献について教えられることがあった。諸 氏の御好意に深く感謝いたします。
注
言語地理学の方法と言語史の方法 i65
1 「ハハクソ」は「母簾」で,母体からの排泄物の残ったものという意味で ある◎この意味が忘れられるようになると,「黒いもの」という意味がこの語形 に:からまって, 「ハハクロ」という語形が生まれ,以後,音韻変イヒに従って,ハ ワクロー〉ハウクロー→ホウクロー→・ホクロ のように変化したものであろう。
これらの形はすべて文献に求めることができる。なお,ハハクソの語原が忘れら れかけると,一方では,母という意味のオモを新たに加えた「オモハハクソ」と いう語形を生み,また一一方では,「クサ」(瘡)と混交して「ハハクサ」という語 ぜ
形を生んだが,ハハクロには勝てなかった。なお,オモハハクソについては,
『和名類聚抄』は「面黒子也」と説明しているけれども,これは民間語原である 可能性もある。
2 『倭字通例書』(16g5)には「はうくろ はふくろIeアリ 職 或作就又黒瓢 共ニフスベト訓ス」とあるから,『櫓補偲言集覧』の引朋は正しい0
3 ホソビの発生については,次のような可能性についても考えておく必要が ある。16世紀のころ申央の言語に「カマヘソベ」「カマフスベ」「カマヘソビ」と いうことばがあった:。
類字韻・永禄六年本 瓢 カマヘソベ 玉篇要略集。山閏本職 ヤマフスベ 新編訓三略玉篇 職 カマヘソビ
これは「鼎の底の黒いこと」(『篇目次第・内閣本』に「職 カナヘノソコノク ロキ」とある)の意味だから,このことばが関東地方にもあったとすると,
ヘソビ×ホシr→ホソビ
のような混交から生じたとも考えられる。しかし,わたしはこれが事実である可 能性は大きいとは思わない。
4 『刀心方』に「面皮干 オモクサ」とあるところがら,オモクサは「面に生 ずるかさ」(即大H本国語辞典』)であり,オモカニもオモクサと岡じ(『大fi本国 語辞典』)と考えられているが,これはおそらく間違いであろう。これは「母蟹」
ということだと思う。「蟹」は「三二(かにくそ)」のことで,現代でも「カニバ バ」と言っているものである。すなわち,赤ん坊が生まれて初めて排泄する糞の ことである。したがって,オモカニは母体からの排泄物の残ったものという意味 になる。これは,注1に記した,ハハクソの譲原と一致するものである。
(1964. 8. 31)
166言語地理学の方法と言語史の方法
表 1
文 献
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蝿 G蔚擁 K蹄 1颪貯 h癒照 ∫疵,疵 Kl捻 L黒癒 M誌 N黒誌 0疵 P懸涜 Q就 R黙 S疵瞥 T一三 U蛮 V高子 W黒子 X無二 Y黒
瘡 Z黒干贈(紆胞・三三)
表 2
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170言語地理学の方法と言語史の方法
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和玉篇・蘇本【測
劃融・黒川剣酬 欝韻僻繍合釧帽
和玉篇・鉾三躰1唄・489
玉鱗・証梱年酬・586
概篇・賑六躰轡i i6・・
玉 篇
剰酬・785
玉麟・騨本国巨785
概篇・軒聯irv}・799 玉穂・岡滋藤刈・8・・
倭玉露・翻蔵司唄 簸篇・上野鵬酬酬
駆篇・腰本刈
玉編嘲恥{ 1 玉篇・岬剣 1
倭玉篇・翻堂剣
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