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—学生生活の心得 学生生活の心得
学生生活の心得
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—通学・通学路の注意
通学定期券は自宅の最寄り駅から国分寺駅までの最短区間または最も合理的かつ経済的な区間の経路で しか購入できません。また、アルバイトや課外活動などを理由とした通学定期券の購入はできませんので 注意してください。
通学路の注意事項
近隣の皆さんが東経大生の行動を見ています。マナーを守って通学してください。
◆「通行の妨げ」厳禁
道幅いっぱいに広がって歩くなど、通行の妨げになる行為はやめましょう。特にセブンイレブンか ら正門まで続く住宅街の坂道は私道のため、住民の方々の迷惑にならないよう心がけてください。
◆「騒音」「大声」厳禁
課外活動が許可された場所であっても、大きな音を出す場合には音量に十分配慮し、窓や扉をきち んと閉めてください。また、アパート等における生活音も音量や時間の配慮をしてください。
特に、夜間の通学路では注意してください。なお、コンパなどの終了後に国分寺駅コンコース等で 騒ぐことも迷惑行為です。
※国分寺市では「生活音等に係る隣人トラブル防止及び調整に関する条例」が制定されています。
◆「歩行喫煙」「ポイ捨て」厳禁
歩行喫煙は他の歩行者に迷惑をかけるだけでなく、すれ違う人にやけどをさせたり、子どもの眼に 火のついたタバコが入ったりする可能性の高い極めて危険な行為です。また、タバコの吸い殻などゴ ミのポイ捨ても近隣住民にとって迷惑極まりない行為です。
歩行喫煙・ポイ捨ては厳禁です。
※国分寺市の条例では駅周辺が禁煙地区に指定され、市内全域がポイ捨て禁止となっています。
自転車通学
自転車通学者は交通法規や賠償保険加入等の順守を条件とした登録制になっています。登録希望者は学 生課窓口で手続きを行い、登録証(シール)を自転車に貼付してください。
駐輪場 自転車は指定駐輪場所へ駐輪し、必ず施錠してください。
大学周辺の道路や私有地・店舗に無断で駐輪・駐車をすることは違法行為です。絶対にしないでください。
大学で加入を勧める任意保険
自転車などによる交通事故の場合、過失責任を問われ、賠償責任が生じることがあります。すでに加入 している任意保険の賠償責任部分など補償の範囲や条件を確認してください。
また、任意保険に加入していない方へは以下の保険を紹介しています。
①大学生協の「学生総合共済」「学生賠償責任保険」等 ②「学研災付帯学生生活総合保険」
※詳しくは学生課ホームページからリンクされている代理店の情報を参照してください。
知っていますか? 自転車は「軽車両」です
道路交通法上、車道の左側通行が原則です。やむを得ず、歩道を走行する場合は車道側に寄り、歩行 者優先!スピードを出さずに安全走行しましょう。飲酒運転や二人乗り、夜間無灯火はもちろん禁止で すが、携帯電話で通話しながら、傘をさしながらの片手運転も違反行為です。また、東京都では、条例 によって自転車走行中にイヤホンを使用して音楽を聴くような行為も禁じています。
特に、通学路の坂道での事故が最近増えています。スピードの出し過ぎには注意してください。
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—乗り物の学内への乗り入れ
本学では自動車・オートバイでの通学は原則禁止としています。
タクシーを利用する場合は、正門ではなく必ず東北門を利用し、乗降してください。また、スケートボー ドやキックボードなど危険な乗り物は通学路や学内では利用できません。自転車での構内移動も対人事故 を引き起こす可能性が高く、危険ですので自粛してください。
自動車通学・オートバイ通学
身体的な障がいを抱えるなどの特別な理由で大学が許可した者を除いては自動車やオートバイでの通学 は認めていません。なお、無許可で自動車やオートバイを構内乗り入れした場合や、近隣に駐車するなど の不法行為や迷惑駐車をした場合は、大学として厳重な措置を取ります。
事件・事故・契約等トラブルに対する自己防衛
1.勧誘に巻き込まれるなど人間関係のトラブル
◆未成年飲酒の禁止
未成年がお酒を飲むことは法律で固く禁じられています。未成年者は絶対にお酒を飲まないように、
そして相手にも飲ませないようにしてください。強要されて困った場合には学生相談室や学生課に相談 に来てください。
◆薬物乱用は絶対にダメ!
大麻(マリファナ、ハッシシ)、麻薬、覚せい剤、違法ドラッグ(MDMA、「危険ドラッグ」)、シンナー などの薬物乱用は、重い処罰を受ける犯罪行為です。これらの薬物は残念ながらあまりにも身近に存在 しています。心身ともに破滅させることになる違法薬物の売買や摂取は、誘われても勇気を持って断固 拒絶するようにしてください。
なお、これらに関わった場合は大学として重い処分を科します。
◆宗教の勧誘に対する注意
学内では宗教の勧誘活動は禁止しています。しかし、それでもいわゆる新興宗教(カルト)などが勧 誘活動を行っています。
食事会がある、ゴスペルのコンサートに招待するといったことに誘われた場合は、まず宗教勧誘かど うかを疑ってください。疑問があれば学生課まで相談に来てください。
なお、明らかに宗教勧誘を受けた、勧誘の現場を見たといった場合には、速やかに学生課へ通報して ください。
◆悪質商法には関わらない
うまい話には必ず罠があります。簡単にアルバイトで大金を得たり、わずかなお金で大もうけができ たりするはずがありません。特に商品販売のアルバイト感覚で蔓延する連鎖販売取引(マルチ商法)や 悪質なネットワークビジネスは被害者が加害者となりかねない危険性があります。決して関わらないよ うに注意してください。
また、駅周辺や通学路上でアンケートをしながら物品販売を行うキャッチセールス等にも気をつけま しょう。
2.注文など契約でのトラブル 注文のトラブル
Web 上の文面や書面の内容を理解した上で、あいまいにせず、必要なければ断わり、メールやメモは 記録として残します。契約後の「クーリング・オフ」や「未成年者契約の取消」による解約などは、学 生相談室、学生課、消費者センターで相談してください。
防犯対策チェックポイント
・夜道では、一人を避け、友人と帰るようにする。
・携帯電話を使用しながら歩かないようにする。
・音楽を聴きながら歩かないようにする。
・自転車のかごに荷物や財布を置かない。もし荷物を置く場合は防犯用ネットを利用する。
・エレベーターに乗るときやトイレを利用するときは周りをよく見て、非常ボタンの位置をチェックする。
・自宅のドアや窓、自転車などは、二重に鍵をかけるようにする。
・表札や郵便受けには苗字だけ表示し、郵便物をためこまない。
・不用意に電話番号やメールアドレスを教えない。
・身に覚えのないメールや電話での広告や請求には対応しない。
・実態が不明な Web サイトを利用しない。興味本位で出会い系サイトやネットワークビジネスで知り 合った人とは会わない。
・街頭や電話のアンケート及び見覚えのないWeb 画面、“Facebook” や “LINE” などの SNS(ソーシャル・
ネットワーキング・サービス)で安易に自分の詳細な個人情報を登録しない。
学生生活の心得
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—盗難
盗難注意(貴重品の携行)
学生証や財布、携帯電話などの貴重品は必ず持ち歩きましょう。教室やトイレなど、ほんの短時間席を はずす場合でも、荷物は置いたままにせず、常に携行してください。キャンパスは基本的に常時開放され ているので、盗難にあう可能性を意識し、自己管理・自己防衛できるように習慣化しましょう。また、財布、
学生証、携帯電話、USB メモリなどが落とし物、忘れ物として毎日のように学生課に届きます。充分注意 してください。
貴重品や自転車などがなくなってしまったら
貴重品など自分の持ち物は必ず自己責任で管理してください。紛失・盗難について大学は責任を負えま せん。キャッシュカードやクレジットカードを紛失した場合は、直ちに金融機関やカード会社に連絡しま しょう。学内外に関わらず最寄りの警察・交番に「被害届」を提出し、学内であれば学生課で「紛失届」
を提出してください。
アルバイト
アルバイトをする場合は、学業との両立を前提として行ってください。学業に支障のない範囲で自分の 適性を考え、健康を損うことのないよう、以下の内容を参考に時間帯や職種も慎重に検討をしてください。
ブラックバイトに注意
ブラックバイトとは、学生が学生らしい生活を送れなくしてしまうアルバイトのことです。正社員並み に働かせられることによって学業に支障をきたしてしまったり、シフトを一方的に決められることによっ て授業や課外活動に参加できなくなってしまったりするケースが増えてきています。
ブラックバイトに関する相談先
ブラックバイトユニオン(http://blackarbeit-union.com/index.html)
TEL: 03-6804-7245
MAIL: [email protected]
また、下記のアルバイトは行わないよう注意してください。
・危険を伴う仕事 ・人命に関わる仕事
・法令違反の仕事(マルチ商法など) ・教育的に不適な仕事
・不明確な条件の就労 アルバイト求人情報
本学では、民間企業などからの学生向けアルバイト求人情報については「学生アルバイト情報ネットワー ク」(https://www.aines.net/tku/)に紹介業務を委託しています。詳細については、学生
課の窓口で配布している案内チラシを参照してください。
「勤労学生控除」
所得が一定額以下であれば受けられます。詳しくは税務署または源泉徴収を行っている 勤務先(事業者)に相談してください。
「労働基準法」の適用
アルバイト(非正規雇用)であっても、労働契約を結ぶ必要があります。その上で、1日8時間、週 40 時間を超える場合は残業代(割増賃金)の請求や週に1日の休日が保障されます。都道府県に設置されて いる総合労働相談コーナーで相談できます。
SNS・インターネット
個人のブログや Twitter 等への書込みについて
個人のブログや Twitter 等において、法律や社会的ルールに反する行為を行ったという趣旨の書込みが あるとの指摘や批判を受ける事例が社会的に問題となっています。
不特定多数の人が閲覧可能なインターネット上の情報においては、書込みが誤解を生んだり、また、違 法行為と見なされたりする場合があり、事実であれば本人だけではなく周囲の関係者や関係団体などに迷 惑をかける可能性があります。
学生の皆さんは、法やモラルを遵守するとともに、本学「ソーシャルメディア利用ガイドライン」の内 容をよく理解し、軽率な書込みをしないよう十分留意してください。
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—ソーシャルメディア利用ガイドライン
(教職員と学生共通)インターネット上のトラブルに注意
電子マネーやクレジットカードなどの支払い、サイト上の書込みや迷惑メールなどでトラブルに巻き込 まれる可能性がありますので、注意しましょう。
情報セキュリティポリシー
東京経済大学では、情報資産を情報セキュリティ侵害から守り、適切に管理していくために「情報セキュ リティポリシー」を定めています。本学のウェブサイトで公開しています。
学生生活の心得
ソ ー シ ャ ル メ デ ィ ア(LINE、Facebook、
YouTube、Twitter など)は、高い利便性を持ち、
急速に普及しているメディアですが、使い方を 誤ると思わぬ結果(人権侵害など)を引き起こ す危険性があります。
このため、東京経済大学では、本学構成員(教 職員、学生)のみなさんに、ソーシャルメディア の使い方について、その指針を示すためにソーシャ ルメディア利用ガイドラインを制定しました。
ソーシャルメディアの特性や危険性などを正 しく理解し積極的な活用をするとともに、自ら が関わる法やルールについての理解を深めるこ とで、現在、社会的に問題となっている様々な トラブルを回避するよう行動してください。
東京経済大学情報セキュリティポリシー基本⽅針 1.ソーシャルメディアとは何か
ブログ、SNS(LINE、Facebook、mixi など)、
情報投稿サイト(YouTube、ニコニコ動画など)、
Twitter、電子掲示板(BBS)など、インターネッ ト上での情報発信や双方向でのコミュニケー ションが可能なすべてのメディアをソーシャル メディアと呼びます。
2.注意すべきポイント
①法やルールを守る
・法律・条例や所属する組織のルールを遵守して ください。
Twitter や Facebook などで問題になるのは、
違法行為(未成年飲酒や飲酒運転など)や所属す る組織のルール違反(大学でのカンニング行為 やアルバイト先の守秘義務違反など)について、
法やルールを破った行為であることを自覚せず、
また不特定多数の人々が見ているということを 認識しないで投稿などをすることです。情報を発 信する場合には、違法行為でないか、所属する組 織(大学だけでなくアルバイト先なども)のルー ルを破っていないか、それ以外にも社会的に非 難される行為(著名人や企業等への侮辱的発⾔
など)でないかどうかを必ず確認し、該当する と判断した場合には自制してください。
<トラブル例>
「未成年飲酒や飲酒運転の公表」、「著作権などの ある画像や文章などの無断使用」、「カンニング の告⽩」、「アルバイト先などで知り得た情報の 無断開示」など。
②プライバシー(⾃分と他者の両⽅)を守る
・⾃分のプライバシーを守ることに加えて他者の プライバシーを守ることも常に⼼がけてください。
実名で登録するメディアについては、携帯電 話番号、メールアドレス、住所、顔写真など自 分のプライバシーの詳細を示せば示すほど個人 や住所などが特定されてしまい、なりすましや ストーカー行為など様々なリスクが増大します。
また、たとえ親しい間柄であっても他者のプ ライバシーや個人情報を無断で公表することは 絶対にやめてください。
<トラブル例>
「なりすまし(プライバシーを公表しすぎたこと が原因となることもあります)」、「著名人等のプ ライバシー行為の公表」など。
③⾃分の発信する情報に責任を持つ
・情報を発信する場合には、正しい内容であるか どうかを常に確認してから発信してください。
・誰かに迷惑をかけたり傷つけたりしないかどうか よく考えてから発信することを⼼がけてください。
誤った情報を発信してしまうと、その情報は すぐに削除することができてもキャッシュとし て永遠に残ることになります。また、ネット上 の情報は意図しない他者に見られる可能性もあ ります。このため、誤った情報を発信してしまっ た場合にはすぐに訂正し、必要な場合(特に他 者を傷つけてしまった場合)はお詫びの文章を 追加で発信してください。匿名での発信であっ ても同様です。
④他者に敬意を払う
・ソーシャルメディア上での議論等の場合、単な る攻撃をするのではなく、他者に敬意を払うこ とを忘れずに議論等を行ってください。
人種や性差などによる差別的な内容、他者を 不快にさせる性的な内容、偏った批判などは決 してしないように細心の注意を払ってください。
SNS 上での不用意な書き込みが発信者本人だ けでなく家族や友人など周りの人間を巻き込ん で大きな問題になることがあります。また、匿 名であっても発信者が特定され個人情報が流出 する場合もあります。発信内容は将来にまで影 響するため、よく考えてから発信するようにし てください。
⑤本学構成員であることの⾃覚と責任を持つ
・情報を発信する場合には、本学構成員(教職員、
学生)である⾃覚と責任について考えるように してください。
・大学の校章やロゴ等の無断使⽤や大学名での無 許可の発信などは禁⽌します。
本学構成員として、「法やルールを守る」「プ ライバシーを守る」「自分の発信する情報に責任 を持つ」「他者に敬意を払う」ことなどを常に心 がけて行動するようにしてください。
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—授業中のマナー・迷惑行為の禁止
キャンパスの静穏な環境を維持するため、お互いにルールを守って他人の迷惑にならないようにするこ とが大切です。今後、社会で活躍する皆さんにとって、一社会人として良識ある行動ができるようになる ことは必須のスキルです。
授業中のマナー
携帯電話は電源を切るか、マナーモードに設定し、通話や私語を慎んでください。飲食したり、許可な く授業中の教室へ出入したりすることは、担当教員に失礼であるばかりか、そこで学ぶ学生全員に対して の迷惑行為です。
迷惑行為の禁止
キャンパス内でスポーツや球技などを行って、他人に危害を与えたり、公共物を破損させたりするよう な迷惑行為は止めてください。キャッチボールの球が当たって怪我をしたり、ガラスが割れたりしたこと が過去にはあります。
無許可の印刷物配布・看板類の掲出禁止
学内での営業活動や強引な勧誘等を防止するため、無許可の印刷物を配布したり、許可のないポスター 類を掲示したり、看板類を立てたりすることは禁止です。サークル行事の宣伝活動なども必ず学生団体で ある学生会の作成した「情報宣伝ガイドライン」に基づいて届け出てください。
喫煙
指定喫煙場所以外の禁煙 健康増進法による「受動喫煙」防止 指定の喫煙所以外では構内禁煙です。
喫煙者は、受動喫煙により非喫煙者に迷惑をかけないように心がけてください。なお、指定喫煙場所は 変更することがありますので注意してください。
ゴミ
①ゴミを捨てるときは分別して捨てましょう
②不要なレジ袋は受け取らないでエコバッグを利用しましょう
③家庭ゴミは持ち込み禁止
食堂やラウンジなど使用した場所は各自で片付け、ゴミは分別して指定のゴミ箱へ。次に使う人が気持 ち良く使えるようキャンパス美化にご協力ください。特にレジ袋に可燃物と不燃物を混在したままで縛っ て捨てないでください。清掃担当者が一つずつ袋を開けて分別しています。
また、危険物を含む燃えないゴミや粗大ゴミ、生ゴミなど家庭ゴミと思われる物が大学の構内に不法投 棄されています。不法投棄は絶対にしないでください。
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—相談者 処分を申し立てる者 窓口
●学生課 ●学生相談室
●医務室 ●学習センター ●研究課
人権相談室(人権コーディネーター)
・相談、支援
・聴き取り
・報告 人権委員会
・ハラスメント防止のための調査・政策の立案
・広報・啓発活動
・処分の具申 取次ぎ
報告 統括
学長 報告
ハラスメントに対する組織図
ハラスメント
一人ひとりの学習・研究環境を守るために、本学では「ハラスメント防止ガイドライン」を制定してい ます。詳細は本学ウェブサイトで確認してください。
あなたや友人がセクシュアル・ハラスメント、アカデミックハラスメント及びパワー・ハラスメントな どの被害を受けたときは、人権相談室に相談してください(P.57)。
セクシュアル・ハラスメントとは
相手の望まない性的な⾔動または性差別的な意識に基づく⾔動で、以下のいずれかに該当するものを⾔う。
①就業上並びに教育、研究、勉学及び学生生活上の地位や関係を利用し、その⾔動への対応によって不利 益を与え、又は不利益を被らせること。
例)職務上の地位を利用して、又は教育上、研究上、雇用上の利益の代償もしくは対価として性的要求を すること、及び陰に陽に利益な取り扱いをすることをもって性的要求をすること(地位利用型、対価型)。
②その⾔動により不快感を抱かせ、就業並びに教育、研究、勉学及び学生生活の環境を悪化させること。
例)性的な⾔動によって職務に専念することができなくなる程度に就労上の環境が不快なものになること、
または学業・研究に専念することができなくなる程度に就学上の環境が不快になること(環境型)。
※「不快さ」の基準は、そのような言動を受けた側の判断による。
アカデミック・ハラスメント及びパワー・ハラスメントとは
本学構成員が他の本学構成員に対し、本人が意図するとせざるとに関わらず、教育・研究上または職務 上の優越的な地位や関係を乱用して不適切で不当な⾔動を行うことにより、以下のいずれかの問題を生じ させるものをいう。
①相手方に就学・教育・研究上または就業職務遂行上の不利益を与えること。
②相手方の就学・教育・研究上または就業・職務遂行上の環境を悪化させること。
ハラスメント防止ガイドラインでは、マタニティ・ハラスメントも相談の対象としています。
ハラスメントだと思ったら
1.あなたの受けたハラスメントの事実について、日時、場所、具体的なやり取り、会話や電話の内容、
メールや Web 上での書き込み等を、記録やデータで保存する。
2.利用しやすいハラスメント相談窓口に行く。相談窓口では、内容については話さず、「ハラスメン トのことです」と告げることで人権コーディネーターとコンタクトが取れる。
3.人権相談室に直接相談に行く。
学生生活の心得
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—公益通報
「公益通報」とは、本学の教職員及び学生が、本学に関わる法令違反行為や不正行為等を通報窓口(コン プライアンス推進室)に通報することです。
本学では「公益通報者保護法」に基づき、①公益通報、②公益通報に係る相談への対応、③公益通報者 の保護 等を定めた「学校法人東京経済大学 公益通報に関する規程」を制定し、公益通報の取り扱いに関 する体制を整備しています。通報者・相談者の秘密は守られると共に、就学上の不利益な取り扱い等がさ れないよう保護されます。公益通報を利用する場合はコンプライアンス推進室(進一層館 地下1階)へ直 接お越しいただくか、電話・メール等でご連絡ください。
※ただし、「ハラスメント」に関する相談および通報は、当制度とは別の取り扱いとしています。(P77)
●コンプライアンス推進室開室時間(授業期間中)
月曜日〜金曜日 9:00 〜 11:30、13:00 〜 17:00 TEL 042-328-7860(直通)
MAIL [email protected]
※土曜日は原則閉室です。
※授業休止期間の窓口時間は、掲示等を確認してください。
※通報、相談の際は、「公益通報」である旨を明らかにしてください。
※緊急の場合等でコンプライアンス推進室に連絡が取れないときには、総務部長(1号館2階 総務課内)
を通報窓口とします。
●利用対象者
①本学の教職員(本学と雇用関係にある者)
②派遣契約その他契約に基づき本学の業務に従事する者
③本学に在籍する大学院生、学生、研究生等(本学の教育を受ける全ての者)
●通報時の注意等
①原則として、氏名、連絡先をお知らせください。
通報、相談者のプライバシーは厳守します。
※匿名での通報を受け付ける場合もありますが、調査に支障をきたし、十分な対応ができないことが 考えられます。また、調査結果、再発防止策等のご連絡ができないことをご了承ください。
②通報、相談の際は、「公益通報・相談シート(本学ウェブサイト掲載)」を参考にして通報内容を予め 整理してください(書面を郵送、メール、FAX で送っていただいても構いません)。
③受け付けた通報は、調査の必要性を検討した上で、調査実施の有無を通報者に通知いたします(匿名 での通報の場合を除く)。
④受け付けた通報等の内容が、本学の他の規程等により、その対応が明確に規定されているときは、担 当部署へ事案を移送する場合があります。
詳細は本学ウェブサイトにて確認してください。
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—健康
身体的なトラブルに関する対応(連絡・報告)
学内外での「事故」「急患」対応
事故が起きた場合は、学内外に関わらず学生課と連携し速やかに事故対応を行ってください。また、学 内で急患が出た場合は、必ず医務室にも連絡してください。
健康診断と保健指導
健康診断は毎年必ず受けてください。健康診断の結果、要観察・要精密検査などの所見を受けて、学生 個人の呼び出しを行い、保健指導を行うことがあります。
感染症について
感染症とは、病原性を持つ細菌やウイルスなどの微生物により、人体で引き起こされる病気の総称です。
その中には、発症した人から人へうつっていく病気が多数あり、中には重篤な事態を引き起こす感染症も ありますので、日頃からの予防と、感染した時に適切に対応することで、大学内での流行を抑える必要が あります。
◆日頃から感染の予防、体調管理に努めましょう
①予防接種が推奨されている感染症(麻疹(はしか)、風疹、水痘、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)、
百日咳)については、過去にかかったことがなく、予防接種を受けたことのない方は、保護者の 方と相談するなどし、予防接種を受けるなどしましょう。
②インフルエンザの流行時期には混雑している場所への外出を控える他、外出後の手洗いを習慣に しましょう。
③咳や発熱が続く時は、医療機関を早めに受診しましょう。
④海外からの帰国後に、発熱や発疹、下痢などの症状が出た場合、必ず医療機関を受診してください。
◆他人にうつさないことも大事です
「学校において予防すべき感染症」(以下参照)に罹患又は罹患の疑いがある場合は、学内感染を予 防するため、医師の指示に従い、治癒が確認されるまでは、登校せず自宅等で安静にすること(出席 停止)を求めています。
登校を控える必要がなくなったら、原則、医師が署名した「感染症治癒証明書」(同内容記載の医療 機関の証明書も可)を、速やかに学務課へ提出してください。
分 類 病 名 登校を控える期間の基準
第一種危険性の高い感染症
(感染力が強く重症と なりうるもの)
エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、
南米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、
急性灰⽩髄炎、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群
(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフル エンザ、(H5N1 型)及び新型コロナウイルス感染症、
感染症法に規定する新型インフルエンザ等感染症、
指定感染症及び新感染症
治癒するまで
第二種放置すれば学校で流 行が拡がってしまう 可能性がある感染症
インフルエンザ(第 1 種インフルエンザを除く) 発症した後5日を経過し、かつ解熱した後、2 日を経過するまで
百日咳 特有の咳が消失するまで。または 5 日間の適正
な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで
麻疹(はしか) 解熱後 3 日を経過するまで
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) 耳下腺・顎下腺・舌下腺の腫脹が発現した後5 日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで
風疹(三日ばしか) 発疹が消失するまで
水痘(水ぼうそう) すべての発疹が痂皮化するまで
咽頭結膜熱 主要症状の後退後、2 日を経過するまで
結核
病状により学校医その他の医師において伝染の おそれがないと認めるまで
*その他の感染症は、医師の判断で出席停止を 要する場合
髄膜炎菌性髄膜炎 第三種飛沫感染が主体では
な い が、 放 置 す れ ば 学校で流行が拡がっ てしまう可能性があ る感染症
コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸 チフス、パラチフス、流行性角結膜炎、急性出血性 結膜炎
*その他の感染症 溶連菌感染症、ウイルス性肝炎、
手足口病、伝染性紅斑、ヘルパンギーナ、マイコプ ラズマ感染症、ノロウイルス(感染性胃腸炎)
学生生活の心得
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—新型コロナウイルス感染症拡大防止徹底について
・自分の行動履歴の記録に留意し、常に体調に気を配り、検温・手洗いアルコール消毒・うがい・マスク の着用・大声での会話を控える。
・学内外での会食、会合等についての3密(密閉・密集・密接)対策、換気及び適度な保湿等、少しでも 感染リスクを減らすことができるよう予防対策に努めてください。
感染防止の 3 つの基本:①身体的距離の確保 ②マスクの着用 ③手洗い
□人との間隔は、出来るだけ2m ( 最低 1 m ) 空ける。
□会話する際は、可能な限り真正面を避ける。
□外出時や野内でも会話をするとき、人との間隔が十分とれない場合は、症状がなくてもマスクを着 用する。ただし、夏場は、熱中症に十分注意する。
□家に帰ったらまず手や顔を洗う。
人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる。
□手洗いは 30 秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)
※高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。
重要
・大学近隣の方々を含め、今なお不安を抱えて生活している人々がいることを深く理解し行動してください。
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に資するよう新型コロナウイルス接触確認アプリ
(COCOA)を開発し、その利用を推奨しています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html#app
◆新型コロナウイルス感染症と診断された場合 ( 濃厚接触者や濃厚接触者と接触した場合も含む)保健所、
医療機関の指示に従うとともに、速やかに下記へご連絡ください。
・医務室開室時(授業実施期間の平日 9:00-18:00、それ以外の日 9:00-17:00)は、
医務室(電話 042-328-7760)に電話連絡してください。
・医務室閉室時は、守衛所(電話 042-328-7711)に電話連絡してください。