• 検索結果がありません。

総合的な学習の時間における学習状況の評価等 に関する研究

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "総合的な学習の時間における学習状況の評価等 に関する研究"

Copied!
25
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

研究主題

総合的な学習の時間における学習状況 の 評価等 に関する研究

《 抄 録 》

東京都教職員研修センターが行 った調査及 び総合的な学 習の時間に関 する研 究 先 進 校 等が 行った実践を整理・分析した。得られた課題をもとに、以下の提言を行うことを研究のねらい とした。

指導や評価を進めるに当たり、教師の共通理解を図ることができる 方策

形成的評価を取り入れながら 指導と評価の一体化を図る方策

総合的な学習の時間における 個人内評価の具体的な方策

ねらいを達成するために、観点ごとの評価規準と指導上の配慮事項を一覧表にまとめた。そ して、この表を活用しながら、教師の共通理解のもとに指導と評価の一体化を図る方法や、学 習意欲を高め自分自身を評価する力などを育成する自己評価や相互評価の在り方を、共同研究 校など8つの小 ・中学校や高等学校における授業等により探っ た。その結果、以下の成果が明 らかになった。

(1) 試案表を基に指導計画、評価計画、学習指導案 、補助簿、自己評価カード等を作成・活用 したことで、指導内容・方法、指導体制、評価方法等について教師の共通理解を図ることが できた。

(2) 学習場面ごとの 予想される学習状況(評価規準 )を観点別に定め、その学習状況 を参考に しながら指導上 の配慮事項(支援のポイント)を設定したことで 、児童・生徒の学習活動を 分析的に評価しその状況に応じた適切な指導、支援ができ、指導と評価の一体化を図ること ができた 。

(3) 児童・生徒の指導や評価の記録を比較・検討することで、総合的な学習の時間における個 人内評価 をより適切に行うことができた。

(4) 自己評価カード や相互評価カードの質問項目について、観点ごとの評価規準を参考に設定 することで、児童・生徒が自分や他人の学習活動 を、観点の趣旨に応じた具体的な評価を行 うことができるようになった。

(2)

目 次

Ⅰ 研 究の背 景とねらい ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 105 1 学校における 総合的 な学習 の時間 の指導と 評価に 関する 現状と課 題 ・・・・・・ 105 2 研究の ね ら い と方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 106

Ⅱ 「 総 合 的な 学 習の 時 間』 評 価の 観 点と 主 な学 習 状 況 及 び支 援 の ポ イ ン ト( 試 案 」の 作 『 ) 成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 107 1 試案表作成の 趣旨 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 107 2 試案表 の構成要素 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 107 3 各構成要素の 設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 107 4 試案表 の活用 に つ い て ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 110

Ⅲ 試案表を 活用し た授業 の展開 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 113 1 試案表 を活用 した「 総合的 な学習 の時間」 学習指導案の 作成の工 夫 ・・・・・・ 113 2 授業の 実践 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 115

Ⅳ 研 究のまとめ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 127 1 研 究 成 果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 127 2 今後の 課題 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 127

資料1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 128

資料2 ・3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 129

(3)

Ⅰ 研 究の 背景 とねらい

1 学校 に お け る総 合 的な学習 の時間 の指導 と評価に 関する 現状と 課題

(1) 平成 13年度 に お け る総合的 な学習 の時間 の実 施 状 況に関 する調 査よ り み た課題

東京都教職員研修 セ ン タ ーでは 、平成 14年度 の本格実施前 (高等学校は 平成15年度)の 段階 に お け る、総合的な 学習の 時間の 実 施 状 況と課 題を把 握するため、 昨年度 、都内 の公立小 ・中 学校及 び都 立 高 等 学 校を対 象と し て、ア ン ケ ー ト調査 を中心 とした 研究を 行った 。調査で は以 下の課題 が特に 指摘された。

○児童 ・生 徒への 指導について、 教 師 同 士の役割分担が 明確でなく共通理解が 十分図 られ て い な い な ど、教 師の指導体制に 課題が 見られる 。

○児童 ・生徒 に課題 を もたせ る場面 での指 導に困難 を感じている 教師が多 い。

○評価 の観点 と規準 の設定について 、教師 の共 通 理 解が図 られていない学 校が多 い。

(2) 先行研究の 情 報 収 集と分析 からとらえた 課題

総 合 的な学 習の時 間についての 取組は 、す で に全 国 的に行 われ、 文部科学省をはじめ各都道 府県及 び区 市 町 村 教 育 委 員 会や、 教育センター 等の研究機関 、公立 の小・ 中 学 校 等で研究 や実 践が行 われている。 そこで 、平成 11年度 から13年度に わ た っ て全国 の研究機関等 で行わ れ た総 合的な 学習の 時間の 評価等 に関す る先行研究を 収集し 、その 成果と 課題について 、上記の 課題 を参 考に 整理 ・分析 を行 った 。収 集し た先 行 研 究は 、 15 の自治体 、8 つの 学校 など 延べ 40 点にわたった 。整理 ・分析 した結 果、当 セ ン タ ーの調 査で指 摘さ れ た課題 と同様 の内容のもの のほか、 以下の 課題が 明らかになった 。

、 、 、

○総 合 的な学 習の時 間で行われる問 題 解 決 的な学習 に つ い て 各 学 習段 階ご と に 分析的 記述的な 評価が 行える 評価の 規準を 設け、 それを 活用している 学校が 多い。 評価の観 点 及 び規準 を定めたこうした資 料は、 より客観的な 評価を 行うことができるが 、児童・ 生 徒へ の指導助言に 役立てる 資料としては 不十分である。

実際 に、東京都に お い て も昨 年 度の「 東京の 教育21」研究開発委員会( 中学校 ・教 育 課 題)

に お け る研究 で、総合的な 学習の 時間における 評価の 規準表 を作成 し、委 員の一 人が所 属 校に おいて 活用したが、 総括的評価の 資料として活 用しているだけで、 診断的 あ る い は形成的評価 には活 用で き て い な い こ と が報告 されている。 一般に 、教師 が各学習場面 で展開 される児 童・

生徒の 学 習 活 動に対 し、適 切な診 断と助 言を行 い、そ の後の 学 習 活 動を活性化させるなど 、評

価を指 導に生 かしていくためには 、児童 ・生徒 の学習状況を 予想しそれに 対する 指導の指 針を

事前に設 定しておくことが必要 となる 。

(4)

2 研究 のねらいと方 法

前述 した総合的な 学習の 時間における 学 習 状 況の指 導と評 価に関 する現 状と課 題から、 本研 究では研 究のねらいを 以下のように定 めた。

○総 合 的な学 習の時 間のねらいを達 成するための指 導と評 価の在 り方を提 言する 。 ア 指導や 評価を 進めるに 当たり 、教師 の共 通 理 解を図 ることのできる 方策

イ 形成的評価( 自己評価 を含む )を取 り入れながら指 導と評 価の一 体 化を図 る方策 ウ 総合的 な学習 の時間における 個人内評価の具体的な 方策

そ の た め、研 究の視 点と方法 を以下 の よ う に定めた 。

① 教 師の 共通理解 の も と、 総 合 的な 学 習の 時間 の指 導と 評価 の一体化 を図 る視 点か ら、

評 価の観 点と観 点ご と の児童 ・生徒 の予想 される 学 習 状 況を設 定し、 それに 応じた具体的 な 指導の 指針を 示した 資料の 作成を 行う。 作成に 関し て は、定 例の部 会の ほ か、調査委員 会 及び拡大研究部会を 開催し 、協議委員や 調 査 委 員、総合的な 学習の 時間に 関する有識者 などから意 見を聴 取し な が ら行う 。

② 学 習 意 欲を高 め、自分自身 を評価 する力 などを 育成す る視点 から、 ①の資 料を参考 にし な が ら、総合的な 学習の時 間における自己評価や 相 互 評 価の在 り方を検 討する 。

③ ①・② で作成 ・検討 したことを、 共同研究校である葛飾区立葛飾小学校並 びに都立府中 西 高 等 学 校をはじめ、 調 査 委 員を委 嘱した 2名の 教諭が 所属す る新宿区立戸塚第一中学校 及 び武蔵野市立第三中学校、 教員研究生が 所属す る3つ の小 学 校、さらに足立区立栗原北 小 学 校において、 授業や聞 き取り 調査により検証 を行う 。

こうして、 ①から ③ま で の視点 と方法 に従い 具体的 に研究 を進めることとした 。は じ め に、

問題解決型の 学 習 形 態を取 り入れている 学校等 が作成 し活用 し て い る評価規準表 に さ らな る検 討を加 えることで、 総括的評価だ け で な く形成的評価 の場面 においても活 用で き る資料となる の で は な い か と考え た。つまり、 評 価 規 準を総括的な 評価の 規準と し て だ け で な く、形成的評 価の規 準、言 い換えれば指 導の指 針(指 導 上 配 慮す べ き事項 )としても活 用できると考え た。

具体的 には、 学 習 場 面ご と の評価規準( 期待される学習状況 )を観 点ご と に定め 、その学習状

況に 達 するた めの 指導上 の 配 慮 事 項を 設 定し た 資料 「 総合的 な 学 習の 時 間』 評 価の 観点 と 、 『

主な学習状況及 び支援 のポ イ ン ト(試 案 )」 (以下、 試案表 という )を作成 することを考え た。

(5)

Ⅱ 「 総合的 な 学習 の 時間 』 評価 の 観点 と主 な 学習状 況及 び支 援の ポ イ ン ト (試『 案 」の 作成)

1 試案表作成 の趣旨

総 合 的な学 習の時 間の評 価に関 する研究先進校等の 先 行 研 究を整 理・分 析したところ、 評価 規準として一覧表にしているところや、 縦あるいは横 軸に問題解決 の学習過程を 、横あるいは 縦軸に 評価の 観点( 身に付 けさせたい力 )を設 定し、 クロス した欄 内に評価規準 を記入してい るところが多 くみられた。 あ る い は、学習過程 でなく 発 達 段 階(学 年)を 設定しているところ もみ ら れた。

先行研究の 報告等 からこうした 表を作 成する 利点として考 えられるのは 以下の こ と で あ る。

① 評価規準表にすることで、 総合的 な学習 の時間 に お け る育てたい資 質や能 力を「評 価の

」 、 。

観点 として明 らかにすることができ 教 師の共通理解のもとで評 価を行 うことができる そ の こ と は、総合的な 学習の 時間が 「活動 あって 学び な し」といった 活 動 偏 重の学習 に陥 ることを防 止することにつながる 。

② 評価規準表にすることで、 児童・ 生徒の 学 習 活 動を教師全員 できめ 細かく 見取ることが でき 、より 客観的 な評価ができる 。

しかし 、105ペ ー ジで 触れ た よ う に、 こうした 表は あ く ま で も評 価( 総 括 的 評 価) のための 表であって、 指導を 行うための表 で は な く、児 童・生 徒に指導助言 を行う 資料としては不十分 ではないかと 考えた 。そ こ で、① ・②で 示した 利点に 、形成的評価 の規準 、言い 換えれば 指導 の指針 (指導上配慮 すべき 事項) となる 要素を 加えることで 、指導 と評価 の一 体 化を図ること の で き る資料 となり 、さらにその 活用を 図ることで、 総合的 な学習 の時間 が目指 す ね らい を達 成することができると 考えた。

2 試 案 表の構成要素

本 研 究では 、学校 の実態 や調査結果か ら明らかになった課 題を考 慮し、 縦軸に 学 習 過程 及び 学 習 活 動を、 横軸に 評価の 観点を 設定し 、ク ロ スした 欄内に 予想される児 童・生 徒の主な 学習 状況 を記 入し 、主 な学 習 状 況を 具 体 化し たもの を 「子 ど も の学 びの 姿の 例 、主 な学 習 状 況や 」 学びの姿 に対し て教師 が指導すべき配慮事項 を「支援 のポイント」 として記 入した 。

3 各構成要素 の設定

(1) 「学習過程 」及び 「学 習 活 動」について

問題解決型 の学習過程は 、文部科学省 (文 部 省)をはじめ 公共の 教 育 機 関が発 行し て い る総

合的な 学習の 時間や 教科の 指導資料等をみても 、課題設定、 課 題 追 究・解 決、報 告(発表 )と

いった 過程を 踏んでいるところが 多い。 そこで 、こうした指導資料 や先に 触れた 先行研究 、学

校の実態等を 参考に し な が ら、総合的な 学習の 時間における 学習過程及び 学 習 活 動、それぞれ

の学 習 活 動の趣 旨を次 ページの 表1 のように 設定した 。

(6)

(表1 「学習活動」 の趣旨 )

学習活動 学習活動 の趣旨

学 習 過 程

学習素材と出 合う 学習 の素 材と な る も の に か か わ っ た り 、 課題を 設定 する た めに 、 こ

れまでの知識 や体験を整理した り する 必要と あ れ ば 情報収集を 行う

学習課題を設 定する 学 習 素 材 と出合 ったときの 気付き や こ れ ま で の 知 識 等を活 用した 課 題や自分の興 味・関心に応じ た課題を設定す る。

課 題 追 究 の 計 画 を企 画 課題 を追 究し て い く 計 画を 情 報 収 集や意 見 交 換 を通 し立案 する。 必

・調整する 要とあれば課 題の修正を行う 。

観察・調 査 活 動を行う 計画 に沿 って、 観察や 情報 の収集 ・選択 を し た り、 意見 交 換等 を 行

っ た り す る な ど、課題解決に 向けての活動を 行う。

調査結果を まとめ る 調査 した 経過や 結果に つ い て根拠 を明ら か に し な が ら、意 見 交 換 も 行い、相手に 対してわかりやすい表現で説明 できるようまとめる。

調査結果を発 表する ま と め た こ と を 相手に 対し て わ か り や す い方法 で説 明し、 自分の 意 見も述べる。

生活に生かす 学習 の成 果を自 分の生 活や 社会を よ り よ く す る た め に活用 する方 法

を考えたり実 践したりする。

新たな課題を 発見する 学習 の結 果、課 題と し て残 った こ とや 新 たに追 究し た い こ と な ど に ついて考える 。

(2) 「評 価の観 点」について

総 合 的な学 習の時 間における評 価の観 点は、 各学校 が定めることとなっている 。そ の た め、

先 行 研 究をみても様 々な観 点が設 定されている 。評価規準を 定めている学校等をみると、 文部 科 学 省が 例示し た「 課題設定 の能 力 「問 題 解 決の 能力 「学 び方 、ものの 考え方 「 学習 への 」 」 」 主 体 的、 創 造 的 態 度 「自 己の 生き 方」 といった 総 合 的な 学習 の時 間の ね らい を 踏まえた 観点 」 を設定し て い る と こ ろ が比 較 的 多くあった。

し か し、ここで検 討している試案表は 、教師 が総 合 的な学 習の時 間における児 童・生徒 の学 習状況 を と ら え、そ の状況 に対応 し な が ら指導 を行う 際に活 用で き る資料 の開発 もねらいとし て い る こ と か ら 「課 題 設 定の 能力 」などの 複 合 的な 能力 よ り も、 その 基本 に あ る「 思考 ・判 、 断 「表 現」 といった 基 礎 的な 能力 を観 点にした 方が ね ら い を よ り 達成 で き るの で はな い かと 」 考え た。 そ こ で、 総 合 的な 学習 の時 間の 趣旨 や一般的 に み ら れ る学 習 活動 等 を考 慮し 「 知識 、

・理 解」 を除く 「関 心・ 意欲 ・態 度 「思 考・ 判断 「技 能・ 表現 」を 「 学習に 対す る主体的 」 」 、 な態 度 「論 理 的、 多 面 的・ 多 角 的に 考え る力 「 情報を 収集 ・選 択す る力 「情 報を 処理 ・表 」 」 」 現する 力」に 設定し た。これらは 問題解決型の 学習に 必要な 基本的 な資質 ・能力 と も いえ る。

さ ら に、総合的な 学習の 時間で は、自 己の生 き方を 考えるといったねらいから 、自 己 評 価や 相 互 評 価を取 り入れ る こ と が多い 。そ こ で、観 点に「 自分の 周りの 人とよりよくかかわる 力」

「 自己評価 を行う力 」 も加えた 。 これらは 自 己 評 価や相互評価に か か わ る資質・ 能力といえる 。

なお、 設定し た観点 の構成 を各カ テ ゴ リ ーに分 類して 整理し た も の が次ページの 表2 で あ る。

(7)

( 表2 )

関 心・意欲・態度 学 習に対する主 体 的な態度 問 題 解 決 型 の

学 習 に 必 要 な 思 考・判断 論 理 的 、多面的・ 多角的に考える 力 基 本 的 な 資 質

・能力 情 報を収集・選択 する力

技 能・表現 情 報を処理・表現 する力

自 己 評 価 や相互 相 互 評 価 自 分の周りの人と よ り よ く か か わ る力 評価 にかかわる

自 己 評 価 自 己 評 価 を行う力 資質・能力

また 、縦軸同様、 学 習 状 況の記 入のために設 定した 観点についてその趣 旨を 表 3 の よ う に設

。 、 「 」 「 、 ( )」

定した こ れ は 学習指導要領及び 解 説 や 評価規準 評価方法等の 研究開発 中間整理

(国立教育政策研究所 、平成13年6月 )な ど を参考にして作 成した 。

(表3 「観点 」の趣 旨 )

観点 観 点 の 趣 旨

学 習 に 対 す る 児童・ 生徒が学習に取 り組む際 学 習 素 材となる周囲の 事象や事物に対 して関心をもち 主体的 な態度 そ れ を意 欲 的 に追 究し よ う と す る こ と や、そ の事 象や事 物を 生活と の か か わ り で み よ う と

し、よ り よ い 社会を考え 自覚をもって責 任を果たそうとする。

論 理 的 、 多 面 児 童・ 生徒 が学 習に取 り組 む際 、学 習 素 材 と な る周囲 の事 象や事 物が 多様な 側面 をもつ 的 ・ 多 角 的 に と と も に 、そ れ ぞ れ が 様 々な 条件 や要 因に よ っ て 成り立 つ こ と や 事 象や 事物に つ い て比較

考える 力 ・関連・ 総合して考え て みた り 多様な角 度やいろいろな 立場に立って考 えてみたりする 情 報 を 収 集 ・ 児 童・ 生徒 が学 習に取 り組 む際 、学 習 素 材 と な る事象 や事 物に関 する 有用な 情報 を様々 選択す る力 な手段を 用いて収集し、 収集された情報 の中から考察に 必要な情報を取 捨 選 択 する。

情 報 を 処 理 ・ 児 童・ 生徒 が学 習に取 り組 む際 、収 集し か つ適 切に選 択し た情報 に つ い て 、 追究 し考察 表現す る力 した 過程 や結 果を 具体的 、論 理 的 に説 明す る な ど 、第 三 者に 学習で 得た 結論と そ の 結論を

導き出し た過程をよりわかりやすく効 果 的に示す。

自 分 の 周 り の 児 童・ 生徒 が学 習に取 り組 む際 、周 囲の人 、例 えば教 師や 他の児 童・ 生徒、 あ る い は 学 人 と よ り よ く 習に か か わ っ た地 域の人 な ど に対 し、 時と場 に応 じた適 切な 言動を と っ た り 、 他の 児童・

か か わ る力 生徒 と学 習 活 動に 対し積 極 的 に情 報 交 換を し な が ら啓発 し合 っ た り す る な ど 、 それ ぞ れの 個性や立 場を尊重し、いろいろなものの 見方や考え方があることを理解す る。

自 己 評 価 を 行 児 童・ 生徒 が学 習の活 動 内 容や 結果 に つ い て振 り返る こ と に よ り 、学 習 活 動 の よ さ に 気

う力 付くだけでなく 学習目標 に照らしながら 改善点を指摘し 今後の学習活動 を修正するなど 自分で目 標を見つけ自 分 自 身 を公正に判 断し自己の向上 を図る。

こ う し て設定 した縦 軸と横軸 の趣旨 に基づ き 「主 な学習状況」 の設定を 行った 。なお 「子 、 、 どもの 学びの 姿の例 」については 、各学習状況 に お い て予想 される 具体的 な学習活動を授 業の 実践や学 校の実 態から 検討し例 示と い う形で 示した。

(3) 「支 援のポイント 」に つ い て

ここまでの 手順は 、評価規準の 作 成 手 順にすぎない 。試 案 表を指 導に役 立つ資 料にするため

、 。

には 児 童・生 徒の予 想される 学 習 状 況に対 して行う 指導上 の配慮事項を設 定する 必要がある

そこで 、す で に設定 した「 主な学習状況 」に対 する指 導(支 援)上 の配慮事項を 「支援の ポイ

ント 」として 設定 す る こ と と し た 「支 援の ポイント 」を 設定 す る に当 たり 、指 導や 支援 を行 。

う要素 を、こ れ ま で の授業 の実践 や生 活 科や総合的な 学習の 時間に 関する 資料を 参考に次 ペー

ジの 表4 の よ う に整理 した。

(8)

(表4) 児童・ 生徒の 主体的な 学習に 対する 教師の指 導や支 援の要 素

<直接的なもの> <間接的 なもの >

「 〜し て は い け ま せ ん」

場の設 定) 場面 の設定や場所の 確保をする 「 〜しなさい」 時間の 保障) 使える 時間を保障して あ げる

指 (

「 〜してはいけないよ」 資料、 用具等の準備)

示 (

「 〜してごらん」 補助的資料 の提供や、紙な ど の材料

「 〜してみせよう 」 ボード、 ペンなどの用具 を準備する

「 これは〜です」

「 〜と い う こ と で す」

「 がんばれば〜だ 」

「 〜を が ん ば ろ う ね」

「 きっと〜で き る よ」

「 〜がありますよ 」 「 〜してごらん」

「 〜かな」

「 〜してみないか 」 「 〜はどうだい」

「 〜してください 」 「 〜が で き て い た ね」

「 〜しても大丈夫 だよ」

すごい さ す が ほぉ 「 よくできたね」

「 ありがとう」

「 〜ですね」

その他 う な ず き 合図 微笑み 同行、 スキンシップ、 待つ

こ の表を 根拠に 「支援 のポイント」 を「直 接 的 支 援」と 「間接的支援 」に分 け、それぞれ の学習状況に 応じ設 定した。

以 上の作 業を通 して試案表を 作成したが、 各学校 、各 校 種で活 用できるよう 精度を高 める ため 、さ ら に8つ の小・ 中 学 校 並びに 高 等 学 校においてア ン ケ ー トに よ る聞き 取りを行 い修 正を 加え た( 巻 末 資 料1 を参 照 。こ う し て作 成し た試案表 を、 学校 における 実際 の指 導と ) 評価 の場 面で 活 用し 、研 究の ねらい を 検証 するため 、115ページ 以降 に示 すように 、A 小学 校において授 業を行 った。

4 試 案 表の活 用について

、 。

こ う し て作成 した試案表を 実際の 指導において活 用することについては 以下の 通りである (1) 児 童・生 徒の指 導と評 価

例え ば、学 校の近 く に あ る河原 に児童 を連れ て行き 、そこから学習課題 を設定 させるといっ

た授業 を想定 する。 こ の と き、あ る児童 が川の 水に触 れるという活 動をとった場 合、川の 水に

触れ て い る と い う こ の児童 の活動 は、試案表の 「学習素材と 自ら進 んでかかわっている」 とい

う学習状況に あ た る と考えられる 。つ ま り、こ の児童 の活動 を、評 価の観 点の「 学習に対 する

主体的 な態度 」の表 れ と し て判断 (評価 )し、 補 助 簿 等に記 録したりその 場でほめたりするな

(9)

どの評 価(形 成 的 評 価)を 行うことが考 え ら れ る。記 録したものは 、単元 のまとまりごとに行 う総括的評価 として 活用す る こ と が考えられる 。一方 で、川 に行っても何 をしてよいのか 分か

、 「 」 「 」 、

らない児 童が い た と し た場合 つかむ 段 階の 子 どもの主 な学習状況 に あ る よ う な活動 例えば 「学習素材と 進ん で か か わ っ て い る」状 況に対 し「かかわれない」 と い っ た判断= 評価

(形成的 評価 )を 教師 が行 い、 適切 な支 援が 必要 に な る。 その 際 「つかむ 」の 段階 の「 支援 、 のポ イ ン ト」 欄を 参考 に し な が ら 「石 の下 を調 べ て ご ら ん、 何か い る か も し れ な い よ」 とい 、 う活動 への示 唆や、 場の設 定についての 変更、 時間的保障などの支 援を行 う こ と で、ここでの 状況の解 決を図 ることができる 。

(2) 自己評価カード及 び相 互 評 価カ ー ドの作 成と活用

自己評価や 相 互 評 価が、 総合的 な学習 の時間 のねらいを達 成するために 重要な 教育活動 の一 つで あ ること はす でに述べ た。今 回、以 下に あ る よ う に、試案表を 活用し た自己評価や相互評 価の手だてを検 討し示 すこととした。

教師 が総 合 的な学 習の時 間において児 童・生 徒の学習状

試 案 表は、これまで述べてきたように 、

児 童・生徒 が

況を と ら え、 その 状況 に対 応し な が ら指 導 を行 う際 に活 用で き る だ け で は な く 、

自己評価 ・相互評価を行う際、その活 動の充実を図 るための資 料としても活用できるよう作成 した。

児童 ・生 徒が自 己 評 価・相 互 評 価を行う際 には、「自 己 評 価カー

総合的 な学習 の時 間に お い て、

ド」「相互評価カード」といったワークシートを活用 することが 一般的 だが、こういったカードを利用 する 場合、作成や 指導の上でポイントとなるのは、

カードに設定 する質問項目

児 童・生 徒の記述に対する教師の助言等 の評 価

の2点 である。そこで、①の「カードに設 定する質 問 項 目」を試案表 の「子どもの主な学 習 状 況」欄 を参 考にして設 定してみた(巻末

資 料2・ 3

を参照 )。設 定の手順としては以 下の通 りである。

① のポイントである「カードに設定 する質 問 項 目」については 、試案表 の「子 どもの主 な学 習 状 況」

欄を活用 して、その項 目を設定 することができる。自己評価 カードの質 問 項 目 設 定 の手 順としては以 下のア〜ウに示す通りである。

「 」 。

ア 子どもの主 な学 習 状 況 の中か ら自己評価を行 う際の キ ー ワー ドなるものを 抽出する イ 例 えば 、 次 ページの

表5

に示す 「 学習に 対する 主体的な 態度 」 の 観点での キーワード 「 課

活 動は 順調 に進んでいますか」といった質 問 項 目 を設 定す る

題追究 の 計画 に 沿っ て 」か ら「

「 子 ど も の 主な 学 習 状 況 」 から 抽 出し た キ ー ワー ド を 中心 として 、 各「 評 価の 観

ように 、

」 。 、 「 」

点 ご と に1項目 ずつ自己評価 カードの 質 問 項 目を設 定していく なお 各 評 価の観 点 ごとに1 項目ずつに制 限したのは、 学習活動中に 児童・ 生徒が カード 記入に 要する時 間を お よ そ15分程度に と ど め た い と い う理由 か らであ る。

ウ 設定し た質問項目の 中から 、児童 ・生徒 に対し て自己評定を 求めることが 適当で あ る項

目 に つ い て、3 段階の 評定とその評 定の理 由を記 すようにする 。自己評定を 求めることが

適 当で あ る項目 は、各 学 習 内 容によって、 また、 自 己 評 価を実 施する 児童・ 生徒の発達段

階 に よ っ て異なるものであり 、個々 の教師 の判断 に任されるところである。 検証授業 にお

い て は

表5

に示 すとおり 、児 童・生 徒の 活動 に対 する満足感 を知 るために 、自己評定 を求

める 項目を 設定し た。

(10)

活動に 対する 満足感 と い っ た内 面 的な部 分は、 児童・ 生 徒 自 身にとっても 自覚すること が 難しく 、学習活動の 様子や カード の文章記述に お い て も表出 することが少 ない。評定形 式 で自己 の内面 を3段 階に自己分析 させ、 それについて 適切な 理由付 けをさせることは、

児童 ・生徒 にその 内面的な 部分を 自覚さ せ る た め に有効 な手段 であると 考えられる。

試 案 表「 子どもの 主な 学 習 状 況」 記載内容 と自己評価 カ ー ドにおける 質 問 項 目の 関連 (

表 5

)

※「観察 ・調査活動を 行う」学習活動 におけるもの

学 習 に 対 す る 論 理 的 、 多 面 情 報 を 収 集 ・ 情 報 を 処 理 ・ 自 分 の 周 り の 自 己 評 価 を 行 主 体 的 な態度 的 ・ 多 角 的 に 選択する 力 表現する力 人 と よ り よ く う力

考える 力 かかわる力

・ 追究の計 画に ・課 題に つ い て ・多様 なメディ ・収集 した情報 ・ 教 師 や 友 だ ・ 課題追究 の計 沿 って、解 決に 焦 点 化し、解 決 アや場 所から目 をその 特徴とと ち、地域 の人な 画 、観察・ 調査 向 けて粘り 強く に必 要な方法 を 的に合 った情報 もに分 類・整理 ど と か か わ り 、 活 動の方法 など

試案表 『 子

取り組んでいる 選択 したり、 考 を計 画 的に収集 し、課 題の解決 考えや解 決 方 法 を 振り返り 、そ

どもの 主 な

えたりしている している に役立てている について 意見を の 改善点に つ い

学習状況』

交換し た り、情 て 考え、よ り よ

記載内容

報を得た り し な い 活動に し よ う がら、観 察・調 としている 査活動を 行って

いる

・活 動 は 順 調 に ・自 分 の担 当 す ・今 日 集 め た情 ・調 査 活 動 や 集 ・友だちの 意見・ ・自分の感想 進んでいますか るペ ー ジに つ い 報 に つ い て 教え めた情報 を自 分 調 査 方 法 などを

A 順調 て 新 しい アイデ てください の企画 に生かせ 自分の企 画に生

B やや順調 アなどがあったら ましたか かせましたか

自 己 評 価 カ

C あまり順 調で 書いてください A 生かせた A 生かせた

ー ドに お け

はない B やや生かせた B やや生かせた

る 質問項目

●その理由 C あまり生 かせ C あまり生 かせ

なかった なかった

●その理由

●その理由

② の「児童 ・生 徒の記 述に対す る教 師の助言等 の評 価」については 、試 案 表の「評 価の観 点」を意 識することで、児 童・生徒 の学習状況 に対 して教 師 の意 図を明確 にしたコメントを記 入することができ る。つまり、「学習 に対 する主体的 な態度 」「論 理 的、多面的 ・多角的 に考える力」「情 報 を収 集・選択

「 自 分の 周り の 人と よ り よ く か か わ る 力 「 自己 を評 価す る

する力 」「情報 を処理 ・表現 す る力 」

力」のうち、 どの資 質・能 力について児 童・生 徒の成 長が見 ら れ たか と いう こ と を、教師 のコ メントとして的 確に児 童・生徒 に伝えていくことができるものと考 えられる 。

Ⅲ 試案表 を活 用し た授 業の 展開

(11)

1 試 案 表を活 用した 「総合的 な学習 の時間 」学習指導案の 作成の 工夫

検証授業を 行うに 当たり 、試 案 表を有 効に活 用するため、 以下に 示すように、 試案表の 構成 要素を各 検 証 授 業の学習指導案 の中に 組み入 れる工夫 を行っ た。

小学校 第 学 年 組

「○○○○○ 」 (全 時 間)

単元名

単元の 目標

● ●

単元の 学習活動計画

学 習 活 動 時 主 な 学 習 内 容

学習

過程

学習素材と出合う

学習課題を設定する

か む

課題追究の計画を

企画・調整する

観察・調査活動を行う

調査結果をまとめる

調査結果を発表する

生活に生かす

新たな課題を発見する

④ 単元の 評価

学習に対す る 情 報を収集・ 情報を処理 ・ 自 己 評 価 を 行

論 理 的 、 多 面 自 分 の周 り の人 と

主体的な態 度 選択する力 表現する 力 う力

的 ・ 多 角 的 に よ り よ く か か わ る

考える力

評 価の観点 問題解決型

学習活動

児童・生徒の 主な学習状況

生徒

姿

教師支援ポイント

単 元 の 全 体 計 画 試 案 表

試 案 表

(12)

ア 本時のねらい

身 に付けさせたい 資質・ 能力 期 待 さ れ る 児 童 の 学 習 状 況

学習に対す る主体的な態度 自分のもつHPのイメージに近づけようと粘り強く活動に取り組んでいる 論理的、多面的・多角的に考える力 HPに載 せる内容に つ い て新たなア イ デ アを考え出し て い る 情報を収集 ・選択する力 課題の解 決に参考となる 情報を選択し、 収集している 情報を処理 ・表現する力 収集した 情報をその特徴 とともに分類し て い る

自分の周りの人とよりよくかかわる力 周り の人か ら の ア ド バ イ スを自分 の活動 に取り入 れたり 、自分の も つ情報を 伝え た り し て い る

自己評価を 行う力 活動計画と進行状況の違いに気付き、改善点について考えている

イ 本時の 展開

児童の 学習活動 (○ )と 考え(・) 主 な支援の 内容 評価 の観点

直接的支援 間接的支援

【場の 設定】

A 小 学 校 ホ ー ム ペ ー ジ の 企 画 書 ・粘り 強く取 り組め る よ

う励ます ・ 作 業 ス ペ ー ス を 確

を作ろう ⑤ ⑥時

○企画書の 作成方法を知る ・企 画 書の記 入 方 法 につ 保する

・ 自 分の イ メ ー ジが み ん な に わ か っ て いて説明する ・ 新 た な 情 報 源 と な ○ 学 習 に 対 もらえるような企画書に し たい な」 る 検 索 用 サ イ ト を 紹 す る 主 体 的

○企画書を 作成する ・参考 とする HPを 思い 介する な態 度

・ 自 分の 企 画 書 の参 考に な る学 校は ど 出 す よ う な 問 い か け を

こだったかな」 し、メ モす る よ う 助 言す

【時間 の保障】

○ 情 報 を 処

・ どんなふうに説明すればいいのかな ・ 活 動 時 間 を 9 0 分 理 ・ 表 現 す

・ 企 画 書 は 図 だ け で な とする る力 く、補 足 説 明 も入れ て お

くことを指示す る

こ の ほ か、 試 案 表の 「子 ど も の主 な学 習 状 況」 を参 考にして 「 自己評価 カ ー ド」 及び 「相 、 互評価カード」 の質問項目を設 定したことはすでに触 れた( 111ページ 。 )

こ う し て作成 した指導案を基 に授業 を展開 した。

2 授業 の実践 (A小 学 校 第 6学年 1・2 組)

評価の観点 問題解決型

学習活動

児童・生徒の主な学習状況

徒の の姿

教師

支援

ポイント

本 時 案

(13)

(1) 単 元 名

「自 分にできることは…」 ( 全30 時間)

(2) 単元 の目標

① 小学校 生活 の 集 大 成と し て 「A 校の た め に自 分 自 身が で き る こ と は 何か 」に つ い て考 、 え、 実践す る。

② 「自分 に で き る こ と は…」 の活動 を通じ て、自 己の活動内容 や身に 付けた 力についての 理解 と自信 を深め る中で、 こ れ か ら始ま る中学校生活に 向け て の期待と 決意をもつ。

※時数 のうち 黒抜き数 字の時 間が本試案表を 用いた 実 践 事 例 (3)

単元 の学 習 活 動 計 画

主 な 学 習 内 容

学 習 学 習

時 数

過 程 活 動

○卒業に向けて、これからの様々な取組の内容について 知る。

・卒業アルバム 作成、卒業制作 、送別スポーツ 大会、卒業式、6年生を送る会、卒業を祝う会、各委員 会活動・クラブ活動においての引き継ぎ等、今後卒業までの活動の概要と自分の役割を確認する。

○卒業に向けての取組の一環として、本単元『自分にできることは…』が実施される意義について考え

る。

・歴代の卒業生の取組について知り、活動についてのイメージ をもつ。

○「自分にできることは…」の活動テーマを決める。

・自分の興味・関心に沿ったテーマを設定あるいは選択する。

・学校全体にとって 必要かつ有意義なテーマ を設定し、活動グループを作る。

○テーマグループ別活動

・ホームページ (HP)グループは、インターネットを利用して既存のHPにアクセス、HP について

のイメージをつかむ 。

○テーマグループ 別活動

・HPグループは、これまでアクセス した既存の学校HPの内容を参考に、B校 学習課題を設定する のHPに必要な項目の柱立てについて話し合い活動を行う。

・必要な項目が決定したら、各自の分担するHP内容を決定する話し合い活動を 行う。

課題追究 の計画を○テーマグループ 別活動

企画・調整する ・HPグループは、企画書の作成スケジュール を立てる。

観察・調査活動を行う○テーマグループ 別活動

・HPグループは、さらに情報を収集し、企画書を作成する。

○テーマグループ 別活動

調査結果をまとめる ・HPグループは、企画書の作成および 中間発表会 を行う。

・中間発表 における相互評価 をもとにして、自らの企画書 を修正する。

○テーマグループ 別活動

・HPグループは、企画書に基づいて、各自のHP画面を作成する。

調査結果を発表する 24 ・各自が作成したHP画面を結合し、A校のHPとして仮完成する。

・HPの内容について 最終的なチェックを校長、教師と共に行い(プライバシー の保護等 、A校のHPとして登録する。

○テーマグループ 別活動

25

生活に生かす ・HPグループは、他グループ の友だちや保護者、地域の人などから 公開したH Pについての感想を聞き、ページ の更新等を行う。

27

○「自分にできることは…」の活動を振り返り、中学校生活 への新たな決意をも

28

新たな課題を発見する

・各活動グループ の取組を紹介し合い、活動全体の意義について 考える

30

(4) 単元 の評価

(14)

評 価 の 観 点 と 主 な 学 習 状 況

学習 に対す る 論 理 的 、 多 面 情報を 収集・ 情報 を処理 ・ 自 分 の 周 り の 自己評価 を行 主体的な 態度 的 ・ 多 角 的 に 選 択する力 表現す る力 人 と よ り よ く う力

考える力 かかわる 力

・ 自 分 の 力 で ・ 学 校 生 活 を 見 ・ 学 習 テ ー マ ・ 周 り の 人 と ・ 周 り の 人 と 意 ・ 学 習 テ ー マ で き る こ と を つ め 直 す 中 か ら 設定の た め に 、 の か か わ り や 見を交換したりの意義 を考え、

自 ら 進 ん で 考 多 様 な 気 付 き を よ り 多 く の 体 既 得 の 経 験 ・ 他 者 の 考 え を 尊 そ の 発 展 性 に え 、 学 習 テ ー も ち 、 自 ら の 活 験 を 求 め て い 体 験 が 学 習 テ 重 し た り し な が 気付いている マ を 設 定 し た 動 や 経 験 に 基 づ る ー マ の 設 定 に ら 学 習 テ ー マ を

り 選 択 し た り い て 学 習 テ ー マ 結 び つ い て い 設定している し て い る を 設 定 し た り 選

択 し た り し て い

・ 自 分 の 目 標 ・ 課 題 の 解 決 に ・ 主 に コ ン ピ ・ 情 報 を そ の ・ 周 り の 人 の 意 ・ 自 ら の 責 任 や 意 図 を も っ 向 け て 段 階 的 な ュ ー タ を 利 用 重 要 性 に よ り 見 を 自 ら の 活 動 に お い て 課 題 て 課 題 追 究 の 学 習 計 画 を 立 て し て 関 連 性 や 整 理 し た り 、 や 考 え に 取 り 入 の 解 決 に 取 り 計 画 を 立 て 、 ている 発 展 性 の あ る 特 徴 と と も に れ な が ら 、 課 題 組 み 、 活 動 の 自 分 の 力 で 結 ・ 様 々 な 角 度 か 情 報 を 収 集 ・ 分 類 し た り し を解決している 修 正 点 を 考 え 論 を 導 き 出 す ら 課 題 を と ら え 選 択 し 、 課 題 な が ら 、 課 題 な が ら よ り よ よ う 粘 り 強 く 解 決 に 向 け て の の 解 決 に 役 立 の 解 決 に 役 立 い 活 動 に し よ 活 動 に 取 り 組 新 た な 視 点 を も てている て て い る うとしている ん で い る っ た り 、 課 題 を ・ 情 報 を 効 果

焦 点 化 し た り し 的 に 加 工 し て な が ら 根 拠 の あ 自 ら の 考 え に る 結 論 を 導 き 出 取 り 入 れ て い

している

・ 自 分 の 考 え ・ 学 習 活 動 と 自 ・ コ ン ピ ュ ー ・ コ ン ピ ュ ー ・ 自 分 の 考 え を ・ 学 習 活 動 を を 意 欲 的 に 発 分 の 生 活 を 関 連 タ を 利 用 し た タ を 利 用 し た わ か り や す く 伝 振 り 返 り 、 自 信 し 、 学 習 活 付け て 考 え 、 物 情 報 収 集 ・ 選 情 報 処 理 ・ 活 え る と と も に 、 ら の 成 長 に 気 動 を 生 か し て 事 を 多 様 な 視 点 択 の 技 能 が 自 用 の 技 能 が 自 周 り の 人 の 長 所 付 く と と も に 自 ら の 学 校 生 で と ら え よ う と ら の 生 活 や 他 ら の 生 活 や 他 を 認 め よ う と し 興 味 ・ 関 心 を 活 を 見 直 し た している の 学 習 場 面 に の 学 習 場 面 に ている 広 げ よ う と し

り 、 中 学 校 生 役立っている 役立っ て い る ている

活 へ の 希 望 を も っ た り し て いる

(5)−① 指 導の実 際 (7 ・8/ 30)

学習過程 学 習 活 動

(15)

つ か む 学習素材 と出合う

ア 本時のねらい

身に 付けさせたい資 質・能 力 期 待 さ れ る 児 童 の 学 習 状 況 学 習に対す る主 体 的な態度 各種 のホームページ に自ら 進んでアクセス し て い る 論 理 的 、 多 面 的 ・ 多 角 的 に 考え る 各種 のホームページを 体験す る中か ら多様 な気付 きをも

力 っている

自 分 の 周 り の 人 と よ り よ く か か わ 各種 のホームページを 体験し た感想 に つ い て、友 だちと

る 力 意見交換している

自己評価を 行う力 今日 の活動 を振 り返り 、その 意味やよりよいかかわり方 について考えている

イ 本時の展 開

児童 の学習活動(○)と考え (・ ) 主 な支援の 内容 評価の 観点

直接的支援 間接的支援

A 小 学 校 ホ ー ム ペ ー ジ の 企 画 書 を 作 ろ う

①② 時

【場 の設定】

・ 板 橋 区 エ コ ポ リ ス

○ リ ー ダ ー は こ れ ま で の 学 習の 流 ・子 ども個々 の役割 セ ン タ ー の 紹 介 を す

れ を発表す る を分担 す るため のア る

・ い ろ い ろ な H P を見 た が 、 ま 「 ド バ イ スをする ・ 情 報 交 換 の た め に だ 自分たちの 作るもののイ メ ー ジ 参 考 と な る H P を も

○ 学 習 に 対

が 固ま っ て い ま せ ん」 つ学校名を板 書する

す る 主 体 的

○ 板 橋 区 エ コ ポ リ ス セ ン タ ーの H ・よ い情報があった 【時 間の保障 】

な態度

P へア ク セ スする らみんなに教えてあ ・ 活 動 時 間 を 9 0 分

・ た く さ ん の 学 校 のH P が 一 度 「 げ る よ う助言す る と す る

○ 論 理 的 、

に 見ら れ る ね」

多 面 的 ・ 多 角 的 に 考 え

○ 自分の 担当になった 学校の HP ・ 参 考 と な る 部 分 を 【 資 料 ・ 用 具 等 の 準 にアクセスす る 焦 点 化 す る よ う 声 か 備】

る力

○ 自 分 の 周

け を し 、 情 報 を 全 体 ・ 一 人 一 台 の パ ソ コ

り の 人 と よ

○ ア ク セ スした HPについて 友だ に広 める ンを 確保する

り よ く か か

ち同士 で自由 に意見交換する ・ カ ー ド の 記 入 に つ ・ 自 己 評 価 カ ー ド を

いて 説明する 準備 する

わる力

○ 自 己 評 価

○ 自 己 評 価カ ー ド(見 つめる カー ド)を 記入す る

を行う力

(5)−② 指 導の実 際 (9 ・10 /30 )

学習過程 学 習 活 動

つ か む 学習課題 を設定す る

(16)

追究する 課 題 追 究 の 計 画 を 企 画 ・ 調 整 す る

ア 本時のねらい

身に 付けさせたい資 質・能 力 期 待 さ れ る 児 童 の 学 習 状 況 学 習に対す る主 体 的な態度 設定 自 分の興味 ・関心 に沿っ て課題を 設定している

計画 自 分の作りたいH Pについて願いをもっている 論 理 的 、 多 面 的 ・ 多 角 的 に 考え る 設定 自 分の企画 についてのイメージをもっている

力 計画 解 決に向け て段 階 的な学習計画を 立てている

情 報を収集 ・選択 する力 設定 多 くのHP にアクセスし 情報を得 ている 計画 多 くのHP にアクセスし 情報を得 ている

情 報を処理 ・表現 する力 設定 こ れ ま で の 情 報を 参 考 に、 自 分の 課 題 を設 定 して い る

自 分 の 周 り の 人 と よ り よ く か か わ 設定 課題設定に 必要な 情報を 共有しようとしている る 力 計画 友 だちのア ド バ イ スを活 動に取り 入れている 自己評価を 行う力 設定 自 分が設定 した課 題について納得 し て い る

計画 計 画の中で 足り な い部分 に気付いている イ 本時の展 開

児童 の学習活動(○)と考え (・ ) 主 な支援の 内容 評価の 観点

直接的支援 間接的支援

A 小 学 校 ホ ー ム ペ ー ジ の 企 画 書 を 作 ろ う

③④ 時

○ 情 報 を 収

○ A 小 の H P に 必 要 な 柱 立 て に つ ・ こ れ ま で の 情 報 を 【場 の設定】

集 ・ 選 択 す

い て話し合 う 整 理 し 、 話 し 合 い の ・ 車 座 に な っ て 話 し

・ △ △ 小 の H P が す て き だ っ た 視点 を助言す る 「 合 え る ス ペ ー ス を 確

る力

○ 情 報 を 処

か ら参考に し た い ね」 保す る

理 ・ 活 用 す

・ A 小 ら し さ が 出 る 内 容 に し た 「 い な」

る力

○ 自 分 が 担 当 す る H P の 内 容を 話 ・ 自 分 の 希 望 と 異 な 【時 間の保障 】 し 合って決 める る 課 題 を 設 定 し た 児 ・ 活 動 時 間 を 9 0 分

○ 学 習 に 対

・ 自 分 は こ の 内 容 を や っ て み た 童を 励ます 「 と す る

す る 主 体 的

い け ど 、 グ ル ー プ の み ん な は ど う

なのかな」

な態度

○ 自 分 の 周

○ 今後3回 の学習計画を立 てる ・ 情 報 収 集 と 企 画 立 【 資 料 ・ 用 具 等 の 準

り の 人 と よ

・ 必要な 活動は 何だろう 」 「 案 の 時 期 を 明 確 に す 備】

り よ く か か

る よ う助言す る ・ 一 人 一 台 の パ ソ コ

○ 自 己 評 価 カ ー ド ( 見 つ め るカ ー ・ カ ー ド の 記 入 に つ ンを 確保する

わる力

○ 論 理 的 、

ド )に記入 する いて 説明する ・ 話 し 合 い の 参 考 と

多 面 的 ・ 多

な る H P を プ ロ ジ ェ

角 的 に 考 え

ク タ ーで投影 する

・ 外 部 講 師 へ 協 力 を

る力

○ 自 己 評 価

依頼 する

・ 自 己 評 価 カ ー ド を

を行う力

準備 する

(5)−③ 指 導の実 際 (1 1・1 2/3 0)

学習過程 学 習 活 動

追究する 観 察・調査活動を 行う

(17)

ア 本時のねらい

身に 付けさせたい資 質・能 力 期 待 さ れ る 児 童 の 学 習 状 況

学 習に対す る主 体 的な態度 自分 のもつ HP のイメージに 近づけようと 粘り強 く活動 に取 り組んでいる

論 理 的 、 多 面 的 ・ 多 角 的 に 考え る HP に載せ る内 容について新 たなアイデア を考え 出して

力 いる

情 報を収集 ・選択 する力 課題 の解決に 参考となる情 報を選択 し、収 集している 情 報を処理 ・表現 する力 収集 した情報 をその 特徴とともに分 類している

自 分 の 周 り の 人 と よ り よ く か か わ 周 り の 人 か ら の ア ド バ イ ス を 自 分 の 活 動 に 取 り 入 れ た

る 力 り、 自分の も つ情報 を伝えたりしている

自己評価を 行う力 活動計画と 進行状況の 違いに 気付き 、改 善 点について考 えている

イ 本時の展 開

児童 の学習活動(○)と考え (・ ) 主 な支援の 内容 評価の 観点

直接的支援 間接的支援

A 小 学 校 ホ ー ム ペ ー ジ の 企 画 書 ・ 粘 り 強 く 取 り 組 め

を 作 ろ う る よ う励ます

⑤⑥ 時 【場 の設定】

○ 学 習 に 対

・ 企 画 書 の 記 入 方 法 ・ 作 業 ス ペ ー ス を 確

す る 主 体 的

○ 企画書の 作 成 方 法を知る について説明 する 保す る

・ 自 分 の イ メ ー ジ が み ん な に わ 「 ・ 新 た な 情 報 源 と な

な態度

か っ て も ら え る よ う な 企 画 書に し る 検 索 用 サ イ ト を 紹 たいな」 ・ 参 考 と す る H P を 介す る

○ 情 報 を 処

思 い 出 す よ う な 問 い

理 ・ 表 現 す

○ 企画書を 作成す る か け を し 、 メ モ す る 【時 間の保障 】

・ 自 分 の 企 画 書 の 参 考 に な る 学 よう 助言する 「 ・ 活 動 時 間 を 9 0 分

る力

○ 論 理 的 、

校 はどこだったかな」 ・ 企 画 書 は 図 だ け で と す る

多 面 的 ・ 多

・ ど ん な ふ う に 説 明 す れ ば い い な く 、 補 足 説 明 も 入 「

角 的 に 考 え

のかな」 れ て お く こ と を 指 示

する 【 資 料 ・ 用 具 等 の 準

る力

・ 記 入 状 況 を 確 認 す 備】

○ 情 報 を 収

る ・ 一 人 一 台 の パ ソ コ

集 ・ 選 択 す

○ 企 画 書 作 成 に 必 要 な 資 料 を収 集 ・ 必 要 な 資 料 の 入 手 ンを 確保する

す る 方 法 に つ い て 助 言 す ・ 個 人 用 H P 企 画 書

る力

・ 学 校 の 歴 史 を 調 べ た い か ら 、 る 「 ( ワ ー ク シ ー ト ) を

○ 自 分 の 周

学校要覧が 必要だ な」 ・ 必 要 な 機 器 の 操 作 準備 する

り の 人 と よ

・ デ ジ タ ル カ メ ラ で 写 真 を 撮 っ 方法 を説明す る 「 ・ 自 己 評 価 カ ー ド を

り よ く か か

て こ な く ち ゃ」 準備 する

わる力

○ 自 己 評 価

○ 自 己 評 価 カ ー ド ( 見 つ め るカ ー

ド )を記入 する ・ カ ー ド の 記 入 に つ

を行う力

いて 説明する

(6) 実践事例に つ い て の考察

検証授業を 実施するに当 たり、 児童の 様子を 記録するため 、試 案 表を使 って 表 6 に示すよう

(18)

な補 助 簿を作 成し、 数名の 児童を 観察し た。こ の記録 は形成的評価 や総括的評価 の資料として 活用す る こ と か ら、児 童のよい 点を中 心に記 録す る よ う配慮 した。

表6 補助簿 の例

( )

平成 校時

○A小 学 校 観点別の 児童の学習状況

学 習 に 対 す る 論 理 的 、 多 面 情 報 を 収 集 ・ 情 報 を 処 理 ・ 自 分 の 周 り 自 己 評 価 を 学 習 活 動

主体的な態度 的 ・ 多 角 的 に 選択 する力 表現する 力 の 人 と よ り 行う力

考 える力 よ く か か わ

る力

・追究の計画に沿っ ・課題について焦点化 ・多様なメディアや場 ・収集した情報をその ・教師や友だち、地 ・課題追究の計画 て、解決に向けて粘 し、解決に必要な方 所から目的に合った 特徴とともに分類・ 域の人などとかかわ 観察・調査活動の り強く取り組んでい 法を選択したり、考 情報を計画的に収集 整理し、課題の解決 り、考えや解決方法 方法などを振り返

追 観察・調 査

えたりしている している に役立てている について意見を交換 り、その改善点に

究 活動を行う

したり、情報を得た ついて考え、より

りしながら、観察・ よい活動にしよう

調査活動を行ってい としている

A児

B児

C児

その後 、記録 を基に 以下の視 点で考 察を行 った。

① 試案表 を活用 し な が ら、児 童・生 徒の よ い点、 学習に 対する 意欲や 態度、 進歩の状 況な どを 踏ま え て評価 する、いわゆる 個人内評価を適 切に行 うことができたか。

② 試案表 を活用 し な が ら、形 成 的 評 価(自己評価 を含む )を指 導に生 かすことで指導 と評 価の 一体化 を図り 、児童・ 生徒の 学 習 意 欲の喚起 ・向上 に役立 てることができたか。

① 視点 ①について

試 案 表を活 用しながら、 児童・ 生徒のよい点 、学習 に対す る意欲 や態度 、進歩 の状況などを 踏まえて 評価す る、いわゆる個 人 内 評 価を適 切に行う こ と が で き た か。

【指 導 事 例】

次ページ

表7

は、 本事例の「観察 ・調 査 活 動を 行う 」学 習 段 階において、試案表 の「評価の観 点」ごとに「子どもの主な学習状況」に記載された内容が、A児の実際の学習状況としてどのように 表出したかを示したものである。なお 「子どもの主な学習状況」に記載された内容のうち 、 の 部分は A児の実際の学習状況で 、 の部分として表出したことを表している 次ページ 。 表8 は 、 「 論 理的、多面的・多角的に考える力」の観点におけるB児の学習状況の記録を学習過程に沿って整理し たものである。

「子どもの主な学習状況」記載内容とA児の学習状況の実際 (

表7

)

評 価の観 点 「 子 ど も の 主 な 学 習 状 況 」 記 載 A 児の実 際の学習状況

参照

関連したドキュメント

⑹外国の⼤学その他の外国の学校(その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関

子どもの学習従事時間を Fig.1 に示した。BL 期には学習への注意喚起が 2 回あり,強 化子があっても学習従事時間が 30

学期 指導計画(学習内容) 小学校との連携 評価の観点 評価基準 主な評価方法 主な判定基準. (おおむね満足できる

小学校学習指導要領総則第1の3において、「学校における体育・健康に関する指導は、児

3 学位の授与に関する事項 4 教育及び研究に関する事項 5 学部学科課程に関する事項 6 学生の入学及び卒業に関する事項 7

具体的な取組の 状況とその効果 に対する評価.

具体的な取組の 状況とその効果

具体的な取組の 状況とその効果 に対する評価.