年末調整申告書サービス
OMSS+
利用ガイド
<管理者向け>
第
1
部 はじめに
第
2
部 導入処理
第
3
部 業務処理 - 申告書の提出と確認
第
4
部 業務処理 - 申告書の出力と管理
第
5
部
『奉行製品』との連携
はじめに
この度は、弊社のOMSS+ 業務サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 『OMSS + 年末調整申告書サービス』は、年末調整申告書をスムーズに配布・回収・内容確認ができ、 年末調整業務が大幅に削減できる弊社のクラウドサービスです。 当サービスをご利用いただくことで、各申告書の配布・回収の際の印刷にかかるコスト、提出された 申告書の内容の確認や年末調整処理の入力業務のコストを大幅に削減できます。 当サービスを末永くご愛用いただきますよう、お願い申し上げます。CONTENTS
目 次
第
1
部
第
2
部
第
3
部
はじめに 1-1
第
1
章 当サービスの概要 1-2
第
2
章 当サービスと『奉行製品』を利用した業務フロー 1-3
第
3
章 当サービスを運用するにあたって 1-5
導入処理 2-1
序
章 導入の流れ 2-2
第
1
章 会社の情報および 続柄を登録する 2-3
第
2
章 利用者を登録する 2-5
第
3
章 利用者を出力する 2-1 9
第
4
章 メニュー権限を設定する 2-2 1
第
5
章 送信するメールのテンプレートを登録する 2-2 2
第
6
章 提出を依頼する 2-2 5
業務処理 - 申告書の提出と確認 3-1
序
章 はじめに 3-2
第
1
章 従業員が申告書を提出する 3-5
第
2
章 証明書類の提出状況を確認する 3-7
第
3
章 申告書の内容を確認する 3-9
第
4
部
第
5
部
業務処理 - 申告書の出力と管理 4-1
第
1
章 申告書をPDFに出力する 4-2
第
2
章 申告書データを出力する 4-4
第
3
章 LINC・損保データを受け入れる 4-6
第
4
章 申告用記入PDFを出力する 4-10
第
5
章 不要になった申告書を削除する 4-1 3
第
6
章 ログを参照・出力する 4-1 4
『奉行製品』との連携 5-1
第
1
章 奉行製品と連携する 5-2
第
2
章 申告書データを『奉行製品』にダウンロードする 5-7
●
登録商標・商標
当サービスのマニュアルまたは製品上で使用している、会社名および製品名の登録商標または商標に ついて記載します。
Microsoft、Windows、Internet Explorer、Excel は、米国 Microsoft Corporation の、米国、 日本およびその他の国における登録商標です。
その他、記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。 ○
第 部
はじめに
1
第
1
章 当サービスの概要
1-2
第
2
章 当サービスと『奉行製品』を
利用した業務フロー
1-3
第
3
章 当サービスを運用するにあたって
1-5
第
章
『OMSS+ 年末調整申告書サービス』とは
年末調整申告書をスムーズに配布・回収・内容確認ができ、年末調整業務が大幅に削減 できる弊社のクラウドサービスです。また、『奉行製品』と申告書データを連携して利用 することができます。1
当サービスの概要
保険料控除 申告書≪従業員≫
≪管理者≫
扶養控除等 (異動)申告書年末調整業務の改善
従業員が入力した申告書データを、弊社の『給与奉行』や『法定調書奉行』または『外部 システム』と連携して、年末調整業務に利用できます。 また、必要に応じて、申告書を PDF に出力することもできます。配布・回収の改善
従業員が当サービスにアクセスし、「扶養控除等(異動)申告書」や「保険料控除申告書」 などの申告書をスムーズに入力し、提出できます。また、保険会社等が発行した支払金額 の証明書類についても、貼付用の台紙が出力できるので、スムーズに回収できます。第
章
配布・回収
第
章
当サービスと『奉行製品』を
利用した業務フロー
<年調事務管理者>
申告書の提出 依頼をメールで 通知します。 申告書・証明書類 提出状況確認 利用者 情報登録■『OMSS+ 年末調整申告書サービス』
提出依頼 通知 提出された申告書や 証明書類の内容を 確認します。 申告書 内容確認 当サービスと『奉行製品』をご利用の場合は、年末調整申告書をスムーズに 配布・回収・内容確認ができ、年末調整業務が大幅に削減できます。 おおまかな業務フローは以下の通りです。 第2部参照■『給与奉行』
『法定調書奉行』
『給与奉行』や『法定 調書奉行』に登録 されている社員を、 『OMSS+ 年末調整 申告書サービス』の 利用者として登録 します。2
コンピュータやスマートフォンから、 従業員が申告書を直接入力します。 また、必要な証明書類を台紙に 貼り付けて、別途、郵送等で 提出します。<従業員>
申告書・証明書類提出 利用ガイド<提出者向け>参照 第3部参照内容確認
■
『OMSS+ 年末調整申告書
サービス』
申告書データは、クラウド上に 保管されます。年末調整業務
■
『給与奉行』
『法定調書奉行』
『給与奉行』『法定調書奉行』で 年末調整処理をする際に、 申告書データを利用できます。 『給与奉行』『法定調書奉行』で 申告書データ利用 申告書データ出力 必要に応じて、申告書を PDF に出力できます。<担当者>
<年調事務担当者>
第
章
[]-[] メニュー第
3
章
当サービスを運用するにあたって
メニュー画面 事前に必要な手続きや、当サービスのメニュー画面、管理者などを紹介します。 パソコンやスマートフォンで申告書を提出するために、「源泉徴収に関する申告書に記載すべき事項の 電磁的方法による提供の承認申請書」を申請しておいてください。 詳しくは、下記、国税庁ホームページをご参照ください。 https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/6089_01.htm 申請することで、「扶養控除等(異動)申告書」や 「保険料控除申告書」、「配偶者特別控除申告書」を パソコンやスマートフォンで提出することが できるようになります。 従業員が各自で申告書を印刷して捺印し、提出する 必要もなくなります。パソコンや
スマートフォンで提出
●
パソコンやスマートフォンで申告書を提出するための手続き
上記の申請を行っても、「住宅借入金等 特別控除申告書」や各証明書類に ついては、原本の提出が必要です。 従業員に [ 年末調整申告書提出 ] 画面で ダウンロードして印刷した台紙に、 証明書類を貼り付けて郵送等で 提出してもらってください。!
注 意
原本を提出
貼り付け
第
章
[]-[] メニュー●
当サービスのメニュー画面
当サービスのメニュー画面です。 [ 導入処理 ] メニューで、当サービスを運用するための前準備(利用者の登録や通知用メールの作成) を行います。その後、[ 業務処理 ] メニューで、申告書の確認・出力を行います。導入処理
2-1 ページ 参照出 力
4-2 ページ 参照 各メニュー画面で をクリックすると、上記メインメニュー画面に 戻ります。参 考
確 認
3-1 ページ 参照 1-10 ページ 参照 4-11 ページ 参照 4-6 ページ 参照 4-2 ページ 参照第
章
[]-[] メニュー●
当サービスの管理者について
当サービスには、役割ごとに以下の2種類の管理者を設定できます。 お客様の運用にあわせて、管理者を設定してください。 年調事務管理者 年調事務担当者 『年末調整申告書サービス』の業務全般 4 4 を行う管理者です。 すべてのメニューが利用できます。 『年末調整申告書サービス』の業務の一部 4 4 を行う担当者です。 「年調事務管理者」に比べ、利用できるメニューを制限できます。 その際は、[ メニュー権限登録 ] メニューでチェックを付けたメニュー だけが利用できます。 ○上記の管理者は、[ 利用者情報登録 ] メニューで利用者として登録する際に「利用者種類」で設定します。 ( )2-7 ページ 参照第
章
[]-[] メニュー●
当サービスの操作の確認方法
はじめに、当「利用ガイド」で当サービスの運用方法をご確認ください。 当サービスのログイン画面から、 申告書提出者向けの「利用ガイド」や「操作説明動画」も確認できます。 ※申告書提出者が当サービスから申告書を提出する際も、画面上で申告書提出者向けの「利用ガイド」や「操作説明 動画」を参照することができますが、事前に管理者から提出者に配布する場合などにご利用ください。 各メニューの操作手順を動画で丁寧に説明します。 「こちら」を クリックします。 実際に各メニュー画面で操作される際は、以下の方法で詳細を確認できます。メ
インメニュー画面右上の「よくあるお問い合わせ」をクリックすると、 OBC Net サービスの「よくあるお問い合わせ」をご覧いただけます。※今後、お客様からいただいたお問い合わせの 内容をもとに、順次公開予定
●
システム運用設定
はじめに [ システム運用設定 ] メニューで、当サービスの運用に関する設定を行います。■
[ アカウントポリシー ] ページ
当サービスにログインする際のパスワードとロックアウトについて設定します。 アカウントのロックアウトに 関する要件を登録します。 ロックアウトするのは、管理 者だけです。 ※アカウントのロックアウトとは、 何度もログインに失敗したとき に、その利用者を一時的にログ インできないようにロックする ことです。ロックすることで、 不正侵入者がパスワードを推測 しながら繰り返しログインを 試みることを防ぎます。<ロックアウトの解除方法>
以下の2通りを用意しています。 ①アカウントロックポリシーの [ しきい値 ] と [ 自動解除 ] の設定により、一定時間を経過 すると解除されます。 ② [ 利用者情報登録 ] メニューで、ロックアウトされた利用者の [ ロックアウト状態 ] のチェック を外します。 ※ [ 利用者情報登録 ] メニューの [ ロックアウト状態 ] は、管理者にだけ表示されます。 パスワードに関する要件を 登録します。
■
[ 利用時間制御 ] ページ
当サービスを利用できる時間帯を登録します。■
[ IPアドレス制御 ] ページ
当サービスへ接続を許可する IP アドレスを登録します。■
[ システム連携 ] ページ
当サービスと、『奉行製品』や『外部システム』を連携する場合に設定します。 グレーの時間帯は、当サービスに ログインできません。 「★」は現在の時間帯を指しています。 『給与奉行』『法定調書奉行』から当サービスに 直接接続して、利用者や申告書データを連携 する場合は、「する」を選択します。 『奉行製品』との連携については、第5部を ご参照ください。第 部
導入処理
2
序
章 導入の流れ
2-2
第
1
章 会社の情報および続柄を登録する
2-3
第
2
章 利用者を登録する
2-5
第
3
章 利用者を出力する
2-19
第
4
章 メニュー権限を設定する
2-21
第
5
章 送信するメールのテンプレートを登録する 2-22
第
6
章 提出を依頼する
2-25
ここでは、申告書を収集する前の前準備を行います。 実際に運用を始める前に、導入の流れを確認しておきましょう。
導入の流れ
序
章
[ 会社情報登録 ] メニューでは、当サービスを 運用する上で必要な、会社の情報を登録します。 [ 続柄情報登録 ] メニューでは、従業員の扶養 家族の続柄について、すでに登録されている 続柄以外の続柄が必要な場合に登録します。会社の情報および続柄を登録する
通知テンプレートを登録する
利用者へ送信するメールの文面を [ 通知テンプ レート登録 ] メニューで、あらかじめ登録して おくことができます。 [ 会社情報登録 ] メニュー [ 続柄情報登録 ] メニュー [ 通知テンプレート登録 ] メニュー 2-4 ページ 参照 2-22 ページ 参照利用者を登録する
[ 利用者情報登録 ] メニューで、当サービスで 申告書を提出する利用者(従業員や管理者)の 利用者 ID やパスワード、メールアドレスなどの 情報を登録します。 また、[ メール受信確認 ] メニューで、 あらかじめ当サービスから利用者にメールが 届くかを確認できます。 [ 利用者情報登録 ] メニュー [ メール受信確認 ] メニュー提出依頼通知を送信する
[ 提出依頼通知 ] メニュー 2-25 ページ 参照 申告書を提出する利用者へ、提出依頼通知 メールを送信します。 提出依頼通知には、当サービスにログインする ために必要な情報が記載されています。 2-5 ページ 参照 2-18 ページ 参照 2-3 ページ 参照第
章
[ 会社情報登録 ] メニュー [ 続柄情報登録 ] メニュー [ 会社情報登録 ] メニューを選択して、会社の情報を登録します。 [ 続柄情報登録 ] メニューでは、あらかじめ用意されている続柄以外で、 必要な続柄がある場合は、その続柄を追加で登録します。会社の情報および
続柄を登録する
1
法人番号を入力すると、[ 申告書 PDF 出力 ] メニューで 申告書を PDF に出力した際に印字できます。 ※法人番号は、マイナンバー制度において平成 27 年 10 月以降に 国税庁より通知された 13 桁の番号です。 当サービスから、申告書 提出者にメールを送信 する際の差出人名です。 ※必要に応じて変更して ください。●
会社の情報を登録する([ 会社情報登録 ] メニュー)
証明書類の原本を 受け取る前に、 画像データを提出 してもらって内容 を確認したい場合 は、「提出あり」を 選択します。 従業員が「扶養控除等(異動)申告書」を提出する際に、個人番号を入力させるかを選択します。 ○「許可しない」 『奉行製品』や『OMSS+ OBCマイナンバーサービス』で、すでに個人番号を収集 している場合。『奉行製品』や『OMSS+ OBCマイナンバーサービス』と連携する ことで、収集済みの個人番号を申告書に出力できます。 ○「許可する」 従業員に個人番号を入力してもらう場合。 ※ただし、別途、本人確認が必要です。 ○「追加した扶養親族だけを許可する」 扶養親族が増えた場合だけ、従業員にその扶養親族の個人番号を入力してもらう場合。 次ページ 参照第
章
[]-[] メニュー●
続柄を登録する([ 続柄情報登録 ] メニュー)
[ 続柄情報一覧 ] ページに、あらかじめ用意されている続柄が表示されます。 続柄を追加したい場合は、[ 続柄情報登録 ] ページで続柄を登録します。 「直系尊属」または「直系尊属以外」 を選択します。 ※直系尊属とは、父母・祖父母など自分 より前の世代で、直通する系統の親族 のことです。<セキュリティ設定について>
利用者が当サービスにログインする際に利用するパスワードを、自動生成して通知する 場合は「する」を選択します。 ※ [ 提出依頼通知 ] メニューで、利用者に当サービスの提出依頼通知のメールを送信する際に、 パスワードが自動生成されて通知されます。 すでに決められたパスワードを設定したい場合は、「しない」を選択します。 あらかじめ用意されている続柄は、削除 しないでください。 削除すると、同居老親等や老人扶養の 扶養区分を正しく判定できなくなる可 能性がありますので、ご注意 ください。第
章
[ 利用者情報登録 ] メニュー [ メール受信確認 ] メニュー 申告書の提出者や当サービスを利用する管理者の情報を登録します。利用者を登録する
2
[ 利用者情報登録 ] メニューを開きます。 申告書を提出してもらう前に、利用者の情報を事前に登録します。「利用者」とは?
利用者とは、申告書の提出者と、当サービスの管理者を指します。 ※管理者が、委託業務などで自身の申告書データを提出しない場合でも、利用者として登録してください。 ○『給与奉行』や『法定調書奉行』と連携して利用する場合は、各製品側で登録 されている社員の情報をもとに、利用者を登録できます。 ○『OMSS+ OBCマイナンバーサービス』とあわせて利用する場合は、 『OMSS+ OBCマイナンバーサービス』で登録されている利用者の情報 を共有して一元管理できます。参 考
利用者を1人ずつ登録します。 2-6 ページ 参照 [ 利用者情報一覧 ] ページでは、登録されて いる利用者が一覧で表示されます。 5-4 ページ 参照 規定の形式(カンマ区切り)で作成した 利用者情報のファイルを受け入れます。 2-14 ページ 参照●
利用者を登録する
[ 利用者情報登録 ] ページで、利用者を登録します。 利用者種類(「年調事務管理者」「年調事務担当者」「申告書提出者」)によって、登録内容が異なる 箇所があります。 基本情報 2-7 ページ 参照 申告書確認設定 2-8 ページ 参照 扶養となる配偶者情報 扶養親族情報(16 歳未満の 扶養親族を含む) ※利用者種類が「申告書提出者」の場合は、 表示されません。 2-9 ページ 参照 本人情報 2-8 ページ 参照■
基本情報
所属は、一意な名称で 入力します。 2-11 ページ 参照 利用者の種類を選択します。 ○年調事務管理者 :当サービスの年調事務全般を行う管理者 ○年調事務担当者 :当サービスで年調事務の一部を行う担当者 ○申告書提出者 :当サービスで申告書を提出する従業員 ○未設定 :『OMSS+ OBC マイナンバーサービス』とあわせてご利用の場合で、 個人支払先など当サービス側では使用しない利用者 利用者が、当サービスにログインできるかを設定します。退職予定がある場合などは、有効期限に 退職年月日を登録することで、退職年月日より後は、当サービスにログインできなくできます。 ※ロックアウト状態は、管理者の場合に表示されます。間違ったパスワードを入力してロックアウト状態に なってしまった際はここにチェックが付きますので、ロックアウト状態を解除するには、ここのチェック を外してください。 利用者種類が「年調事務管理者」 「年調事務担当者」の場合に表示 されます。 委託業務等で、当サービスで自 身の申告書を提出しない場合は チェックを付けます。 利用者 ID は、任意の名称を設定 します。 ※各利用者が当サービスにログイン する際の ID のため、重複しない ように入力してください。■
申告書確認設定
「年調事務管理者」または「年調事務担当者」が、誰の申告書を確認するかを入力します。 「申告書を確認する所属を設定する」を選択した場合は、確認する所属を指定します。 複数の所属を確認する場合は、所属の間に「 , 」(半角のカンマ)を挿入します。 ※ここで設定した内容は、[ 申告書提出状況確認 ] メニューや [ 申告書内容確認 ] メニューなど、 申告書を管理するすべてのメニューに反映されます。 ※「申告書を確認する所属を設定する」を選択した場合の入力方法は、2-12 ページ【申告書確認 設定の「確認担当 所属」欄の入力方法】をご参照ください。■
本人情報
従業員本人が、障がい者や寡婦(寡夫)、勤労学生 に該当する場合は、その区分を選択します。 扶養でない配偶者の場合 でも、配偶者がいる場合は 「あり」を選択します。 ※「あり」の場合は、「本人情報」 欄の下に「扶養となる配偶者 情報」欄が表示されます。 2-9 ページ 参照第
章
[]-[] メニュー■
扶養となる配偶者情報
前ページの本人情報で配偶者の有無を 「あり」にした場合に表示されます。 配偶者が扶養となる場合は、「あり」を 選択します。 ※配偶者控除の対象でない場合でも、社会保 の扶養となる場合は「あり」を選択します。 「扶養控除等 ( 異動 ) 申告書」または「配偶者特別 控除申告書」で、「非居住者である親族」として提出 された扶養親族の場合は、「非居住者」を選択します。 配偶者控除対象とは、所得者の配偶者で、 その所得者と生計を同じくする人のうち、 合計所得金額が 38 万円以下である人です。■
扶養親族情報(16 歳未満の扶養親族を含む)
扶養親族(16 歳未満の扶養親族を含む)が 複数名いる場合は、その人数を選択します。 「扶養控除等 ( 異動 ) 申告書」で、「非居住 者である親族」として提出された扶養 親族の場合は、「非居住者」を選択します。第
章
[]-[] メニュー 利用者の情報を入力したら、[登録]ボタンをクリックします。 登録すると、[ 利用者情報一覧 ] ページに登録した利用者が表示されます。 <「年調事務管理者」または 「年調事務担当者」を登録する場合> 管理者を新規に登録する場合は、チェックを付け ます。登録した利用者に、下記の当サービスへの ログイン方法が記載されたメールが通知されます。 ※すでに登録済の管理者の情報を修正する場合で、 再度メールを通知する必要がない場合は、チェックを 外します。 <「年調事務管理者」または「年調事務担当者」を登録した場合> 「登録時に管理者サイトのURLと利用者ID・パスワードを通知する」にチェックを付けると、 登録された管理者には、以下のメールが届きます。 当サービスにログイン できるようになります。 利用者情報の入力が完了したら、登録します。【 所属の入力方法 】
所属を入力すると、[ 申告書提出状況確認 ] メニューや [ 申告書内容確認 ] メニューなどで、 所属名で検索・絞り込みをする際に便利です。( ) また、複数の管理者で申告書の確認を分担して行う際に、所属名を指定して分担できます。 ( )■
営業部 - 東日本営業課 - 第一営業課 に所属する社員の場合
<入力例 ①>
所 属<入力例 ②>
同じ部署名が存在しない場合は、以下のように省略して入力しても大丈夫です。 所 属 3-4 ページ 参照 営業部 東日本営業課 第一営業課 第二営業課 西日本営業課 第一営業課 第二営業課 次ページ 参照 部署名の間を詰めて入力してもよいですが、見やすい ように間にスペースや「 - (ハイフン)」を入れて、 入力していただいても大丈夫です。 コ コ 入力した所属に対して、 申告書を確認する担当者を 確認できます。【 申告書確認設定の「確認担当 所属」欄の入力方法 】
複数の管理者で申告書の確認を分担する場合は、「確認担当 所属」欄に、どの所属の申告書の 確認を担当するかを指定します。■
A 氏が「営業部 東日本営業課」
、B 氏が「営業部 西日本営業課」の
A氏 確認担当 所属 B 氏 確認担当 所属 申告書を確認する所属が複数ある場合は、 間に「 , (半角のカンマ)」を入力します。 A氏は「営業部 東日本営業課」の申告書の確認担当ですが、「営業部 東日 本営業課」だけを入力しても、正しく申告書を確認できません。 必ず「営業部 東日本営業 第一営業課」と、各従業員の所属欄に登録されて いる所属名称で入力してください。!
注 意
従業員に対して申告書の確認を担当する場合
申告書を確認する従業員に ついて一覧で確認できます。 営業部 東日本営業課 第一営業課 第二営業課 西日本営業課 第一営業課 第二営業課<設定例>
人事部で分担して、申告書を確認する場合 A氏(人事部 部長) 役割 年調事務管理者 利用者種類 年調事務管理者 所属 「人事部」 確認担当 所属 すべての申告書を確認する B氏(人事部) 役割 「営業部 東日本営業課」の 年調事務担当者 利用者種類 年調事務担当者 所属 「人事部」 確認担当 所属 申告書を確認する所属を設定する 「営業部 東日本営業課 第一営業課 , 営業部 東日本営業 第二営業課」 営業部 東日本営業課 第一営業課 人事部 第二営業課 西日本営業課 第一営業課 第二営業課 A氏 B氏 C氏 D氏 (B 氏が「営業部 東日本営業課」、C 氏が「営業部 西日本営業課」の従業員に対して申告書の確認を担当) D氏(営業部 東日本営業課 第一営業課) 役割 申告書を提出 利用者種類 申告書提出者 所属 「営業部 東日本営業課 第一営業課」 確認担当 所属 ※所属欄に「第一営業課」だけを入力すると、東日本 営業課と西日本営業課のどちらの「第一営業課」 なのか判断できないため、「営業部 東日本営業課 第一営業課」と入力します。 C氏(人事部) 役割 「営業部 西日本営業課」の 年調事務担当者 利用者種類 年調事務担当者 所属 「人事部」 確認担当 所属 申告書を確認する所属を設定する 「営業部 西日本営業課 第一営業課 , 営業部 西日本営業課 第二営業課」①「受入形式一覧表 .xlsx」を参考に、受け入れ できる項目や文字数などを確認します。
●
規定の形式(カンマ区切り)で作成した
利用者情報のファイルを受け入れる
■
受け入れられるファイルの形式
当メニューで受け入れられるファイルは、「カンマ区切り」(拡張子が「.txt」または「.csv」) の ファイルです。■
受入方法
[ 利用者情報受入 ] ページで、「受入形式一覧 .xlsx」を参考に利用者情報受入ファイルを作成し、 当サービスに受け入れます。 ②テンプレートファイルをダウンロードして、 エクセルなどで開きます。 ③すでに登録済みで、今回は受け入れ しない項目は、列ごと削除します。 <例>所属が変動したため、最新の内容に 更新したい場合 今回変更のないパスワードやメール アドレス等の列は削除しておきます。第
章
[]-[] メニュー ④「受入形式一覧 .xlsx」を参考に、受け入れる利用者情報を入力します。 2 行目以降に利用者の情報を入力します。 ※1行目の項目名は、修正しないでください。すでに登録済みの利用者に対して、利用者情報データを受け入れる場合
※『OBCマイナンバーサービス』と統合してお使いの場合は、すでに『OBCマイナンバー サービス』側で登録されている利用者(従業員)に対して、当サービスで利用者情報データを 受け入れる場合も、同様にご注意ください。 すでに登録済みの利用者に対して、登録内容の変更や追加などで利用者情報を受け 入れる場合は、受入ファイル内に空欄の項目があると、その項目は空欄のデータで 上書きされますので、ご注意ください。 ※空欄のデータに上書きしたくない場合は、すでに登録済みの内容と同じデータを今回の受入 ファイルにも入力するか、前ページの③のようにその項目を列ごと削除してください。また、その利用者の配偶者や扶養親族が扶養から外れるなどで、配偶者
や扶養親族の情報を受入時に一緒に削除したい場合は、受入ファイルの
配偶者または扶養親族の「氏名」を空欄にし、以下にチェックを付けて
受け入れます。
<重要 !! >
『OBCマイナンバーサービス』と統合してお使いの場合は、配偶者や扶養親族を削除すると、 その配偶者や扶養親族の「個人番号」も削除されますので、ご注意ください。!
注 意
配偶者や扶養親族を削除する場合だけ、 受入ファイルでその配偶者または扶養 親族の「氏名」を空欄にして受け入れます。 <例>「扶養親族1- 氏名」が空欄なので、 その扶養親族の情報は削除されます。重要 !!
第
章
[]-[] メニュー ⑥[参照 ...]ボタンをクリックし、 作成したファイルを指定します。 ⑦[受入開始]ボタンをクリック します。 以上で、利用者情報の受け入れが完了です。 『奉行製品』と連携して運用している場合に、当サービスの [ 利用者情報登録 ] メニューで利用者、またはその扶養家族を削除しても、『奉行製品』側に登録 されている社員またはその扶養家族のデータは削除されません。参 考
⑤ファイルを「CSV 形式」で保存します。 ※エクセルの場合は、保存時にファイルの種類で「CSV(カンマ区切り)(*.csv)」を選択します。 エクセルで作成して「CSV形式」で保存すると、以下のメッセージが表示されます。 [はい]ボタンをクリックして、利用者情報受入ファイルを保存します。第
章
[]-[] メニュー●
メールアドレスが正しいかを確認する
スマートフォンなどで申告書を提出する場合は、必要に応じて [ メール受信確認 ] メニューで事前に 利用者へメールを送信して、正しくメールアドレスが登録されているかを確認することができます。【メールを送信する前に、利用者が確認しておく内容】
以下の場合は、「[email protected]
」 か ら の メールが受信できる ように設定されていないと、メールが正しく受信できない可能性があります。 ・スマートフォンでメールを受信する場合 ・パソコンなどでメールを受信し、スマートフォンに自動転送設定している場合 事前に以下の内容を、利用者に確認しておいてもらってください。 <設定方法> ○ NTT ドコモの場合http://www.obcnet.jp/nenchoshinkoku/guide/index04.html
○ au の場合http://www.obcnet.jp/nenchoshinkoku/guide/index05.html
○ソフトバンクモバイルの場合http://www.obcnet.jp/nenchoshinkoku/guide/index06.html
上記の手順書は、以下の弊社ホームページ「製品ツールダウンロード」サイト でも公開しています。こちらもあわせてご利用ください。http://www.obcnet.jp/docdl/
!
注 意
管理者 申告書提出者第
章
[]-[] メニュー 一括で送信 個別で送信 管理者 ※ [ 通知テンプレート登録 ] メニューで、メール の文面をテンプレートとして事前に登録して おくことができます。 2-22 ページ 参照 利用者に、当サービスを利用するための手続き を依頼するメールが届きます。 ②クリックして送信します。 確認状況が「確認中」に変更されます。 ③リンクをクリックします。 ④上記の画面が表示されたら、完了です。 ①必要に応じて、利用者に確認メールを 送信します。 ⑤確認状況が「確認済」に変更されます。 以上でメールアドレスが正しく登録されて いるかの確認が完了です。 申告書提出者 ※事前に P. 2-17 で紹介している注意や、 携帯電話会社ごとの設定手順書などを確認して おいてもらうと、メール受信確認をより スムーズに行えます。●
メール受信確認の流れ
第
3
章
利用者を出力する
[ 利用者情報出力 ] メニュー 利用者情報ファイルを CSV 形式でダウンロードして出力します。 例えば、登録内容を確認する場合や、手入力で登録した利用者情報を修正して [ 利用者情報登録 ] メニューの [ 利用者情報受入 ] ページで受け入れる場合 などに利用します。 [ 利用者情報出力 ] メニューから、利用者情報ファイルをダウンロードして利用します。 利用者情報ファイルには、氏名、従業員番号、配偶者、扶養親族を含みます。 ※パスワードは出力しません。 出力した利用者情報ファイルを開くための、 パスワードを入力します。 利用者情報ファイルの作成が完了すると、 完了メールが送信されます。 画面に ボタンが表示 されますので、クリックして ダウンロードします。○ステップ2でダウンロードできる期限が表示されますので、それまでに ダウンロードしてください。 ○すでにダウンロードできる期限が過ぎてしまった場合は、その旨の メッセージが画面に表示され、自動的にステップ1に戻ります。 再度、利用者情報ファイルを作成してダウンロードしてください。
参 考
利用者情報ファイルを開くときは、ステップ1で 設定したパスワードを入力します。 上記で保存した Zip ファイルを展開します。 ダウンロードした利用者情報ファイルは、 「download_( 日付 )_( 時間 ).zip」という ファイル名で保存されます。 ※ をクリックし、[名前を付けて保存]を 選択して任意の場所に保存することもできます。第
章
「年調事務管理者」が、「年調事務担当者」に対して利用できるメニューを 設定します。 [ メニュー権限登録 ] メニュー4
メニュー権限を設定する
利用者を選択します。 利用者種類が「年調事務担当者」として 登録された利用者だけが表示されます。 メニューに対する権限をメニューごとに設定 します。 ※メニュー単位での設定になります。 ※以下の3つのメニューは、メニュー権限の有無に 関わらず利用できません。 「年調事務管理者」だけが利用できます。 ・[ メニュー権限登録 ] メニュー ・[ ログ参照 ] メニュー ・[ ログ出力 ] メニュー 権限を設定したい利用者を クリックします。 利用させたいメニューに チェックを付けます。第
章
[ 通知テンプレート登録 ] メニューを選択して、当サービスから送信する メールの文面を変更し、テンプレートとして登録できます。通知種類ごとに テンプレートを登録できます。5
[ 通知テンプレート登録 ] メニュー送信するメールの
テンプレートを登録する
「申告書提出者用」以外に、テンプレート 2~ 10 が用意されています。 役職や職種などによって、テンプレートを 分けて登録する場合にご利用ください ※「提出完了通知」は1パターンになります。 通知する目的ごとに、メールの テンプレートが用意されています。 変更したいメールを選択します。 メールの文面を編集し、 [登録]ボタンをクリックします。 グレーで表示された文章は、 当サービスで固定の内容に なるため、編集できません。 メールには、ファイルを1つだけ添付して 一緒に送信できます。申告書の提出ガイド などのファイルを添付してご利用ください。 ※2MBを超えるファイルは添付できません。●
はじめから用意されているテンプレート
■
メール受信確認通知
■
提出依頼通知
管理者が自身の申告書を提出する際は、提出依頼通知の【提出用 URL】で行います。 なお、管理者が【管理用 URL】にログインする際のパスワードについては、利用者情報登録を 行った際のメール(件名「【年末調整】管理用URLのお知らせ)に記載されている内容で ログインしてください。 管理者が自身の申告書を 提出する際の【提出用 URL】 2-10 ページ 参照■
申告書催促通知
■
証明書類催促通知
第
章
メールの受信確認や通知テンプレートの登録が終了したら、[ 提出依頼通知 ] メニューで申告書提出者に提出依頼通知を送信します。6
[ 提出依頼通知 ] メニュー提出を依頼する
③利用者に提出依頼のお知らせが届きます。 リンクをクリックします。 ①利用者に提出依頼通知を送信します。 ④当サービスのログイン画面が表示されます ので、ログインしてください。 ②クリックして送信します。 通知状況が「通知済」に変更されます。 管理者 申告書提出者 一括で送信 個別で送信< ログイン後の申告書提出者の作業 >
当サービスにログインしたら、申告書の情報を入力し、提出します。 ①通知された利用者 ID とパスワードを入力し、 [ログイン]ボタンをクリックします。 ② [ 年末調整申告書提出 ] 画面が開きますので、 提出する申告書にチェックを付けて、 申告内容の入力や証明書類等を添付し、 提出してください。申告書提出者の利用ガイド
申告書提出者には、申告書提出者用の「利用ガイド」が用意され、申告書提出者が申告書 提出者用のログイン画面などから参照できます。 管理者が事前に確認したい場合は、管理者用ログイン画面または製品ツールダウンロード (http://www.obcnet.jp/docdl/)からも確認できます。第 部
業務処理 - 申告書の提出と確認
3
序
章 はじめに
3-2
第
1
章 従業員が申告書を提出する
3-5
第
2
章 証明書類の提出状況を確認する
3-7
第
3
章 申告書の内容を確認する
3-9
当サービスを運用するにあたって、運用の流れ(申告書の収集から内容確認) や共通の操作方法を説明します。
はじめに
序
章
●
運用の流れ
[ 申告書内容確認 ] メニュー [ 申告書内容確認 ] メニュ 申告書の内容を確認する 申告書の提出状況を確認する [ 申告書提出状況確認 ] メニュー 管理者 [ 年末調整申告書提出 ] 画面 [ 年末調整申告書提出 ] 画面 従業員がパソコンやスマートフォンなどで 当サービスを利用し、申告書データを入力する 申告書提出者 証明書類の提出状況を確認する [ 証明書類提出状況確認 ] メニュー 台紙を印刷し、証明書類を貼付して、 郵送等で提出する第
章
[]-[] メニュー●
共通の操作方法
当サービスで、処理したい従業員を検索する際の操作方法を説明します。 検索キーワードに処理したい従業員の「従業員番号」「氏名」「所属」などを入力し、[検索]ボタンを クリックします。 また、検索キーワードを組み合わせて、絞り込みができます。 複数の検索キーワードを使って絞り込む場合は、キーワードの間にスペースを入れて入力します。第
章
[]-[] メニュー<所属から検索する例>
■
「年調事務管理者」が、
「東日本営業課」のすべてのグループの従業員を検索したい場合
検索キーワードに「東日本営業課」と入力して、[検索]ボタンをクリックします。■
「営業部 東日本営業課」の年調事務担当者が、
東日本営業課の中から「第一営業課」の従業員を検索したい場合
検索キーワードに「東日本営業課 第一営業課」と入力して、[検索]ボタンをクリックします。 営業部 東日本営業課 西日本営業課 「年調事務管理者」が、「東日本 営業課」のすべてのグループの 従業員を検索したい場合 第一営業課 第二営業課 第一営業課 第二営業課 第三営業課 「営業部 東日本営業課」の年調 事務担当者が、東日本営業課の 中から「第一営業課」の従業員 を検索したい場合第
章
[ 年末調整申告書提出 ] 画面 [ 申告書提出状況確認 ] メニュー 従業員から年末調整申告書を収集します。 従業員が提出した年末調整申告書の提出状況を確認します。従業員が申告書を提出する
1
1
●
従業員が年末調整申告書を提出する
従業員が当サービスにログインすると、[ 年末調整申告書提出 ] 画面が開きます。 申告書を選択し、必要な情報を入力して申告書を提出します。 [提出]ボタンをクリックして提出した後は、従業員は登録した情報を修正する ことはできません。誤りがあった場合は、「年調事務管理者」または「年調事務 担当者」が [ 申告書内容確認 ] メニューから差し戻して、従業員に訂正を依頼します。参 考
その後、必要な証明書類を貼り付ける台紙を ダウンロードします。[ログアウト]ボタンを クリックし、従業員の作業は完了です。 ※作業が完了すると、申告書を提出した従業員に、 提出が完了した旨のメールが届きます。 ※申告書を提出した後に、従業員が印刷した台紙に 証明書類の原本を貼り付けて、別途、郵送等で 管理者に提出します。 提出する申告書にチェックを付けます。 必要書類を用意し、[ 次へ ] ボタンをクリック します。 提出する申告書にチェックを付けます。 チェックを付けると、その申告書に 必要な書類が「※事前準備」に表示されます。 「上記の必要書類を準備しました。」に チェックを付けると、[次へ]ボタンを クリックできるようになります。 各申告書を入力したら、[ 提出 ] ボタンを クリックします。第
章
[]-[] メニュー●
従業員の申告書の提出状況を確認する
[ 申告書提出状況確認 ] メニューで、従業員の年末調整申告書の提出状況を確認できます。 年末調整申告書が提出されていない従業員には、メールで提出を促すことができます。 ①提出状況が「未提出」の従業員に、メールで 提出を促します。 ③申告書提出者にメールが届きます。 一括で送信 個別で送信 ②必要に応じて文章を修正し、 クリックして送信します。 申告書提出者 リンクをクリックし、 当サービスにログインします。 管理者 提出者には、提出者用の「利用ガイド」が用意されています。 提出者用のログイン画面などから参照できます。管理者が 事前に確認したい場合は、管理者用ログイン画面または 製品ツールダウンロード(http://www.obcnet.jp/docdl/) からも確認できます。 ⑤提出状況が「提出済」に変更されます。 [ 申告書確認 ] アイコンをクリックすると、 そのまま [ 申告書内容確認 ] メニューへ 進めます。 3- 9ページ 参照 ④申告書を提出します。第
章
別途、従業員が郵送等で提出する証明書類の提出状況を管理します。 未提出の従業員に催促メールを送信することもできます。 [ 証明書類提出状況確認 ] メニュー証明書類の提出状況
を確認する
2
●
従業員が申告書に必要な証明書類を提出する
従業員は申告書を提出した後に、必要な証明書類を [ 年末調整申告書提出 ] 画面でダウンロードした 台紙に貼り付けて、管理者に郵送等で提出します。 管理者 従業員 証明書類 [ 会社情報登録 ] メニューで証明書類の画像データを「提出あり」に設定して いる場合は、従業員が証明書類の原本を提出する前に、画像データで内容を確認 できます。参 考
2-3 ページ 参照 「保険料控除申告書」の保険会社等が発行した支払金額の証明書類、「住宅借入金等特別控除申告書」 や金融機関等から届く借入金の年末残高証明書などは、原本の保管が義務付けられているため、別途、 郵送等で提出してもらいます。 従業員から証明書類が郵送等で提出された 場合は、手動で [ 提出済 ] に切り替えます。 ※不備があり差し戻している場合は、 [ 不備あり ] を選択します。第
章
[]-[] メニュー●
証明書類の提出状況を確認する
証明書類が提出されていない従業員には、メールで提出を促すことができます。 ①提出状況が「未提出」の従業員に、メールで 提出を促します。 ③申告書提出者にメールが届きます。 一括で送信 個別で送信 ②必要に応じて文章を修正し、 クリックして送信します。 申告書提出者 リンクをクリックし、 当サービスにログインします。 管理者 ⑤④の証明書類が手元に届いたら、提出状況を 「提出済」に変更します。 ※申告書提出時に証明書類が添付されている場合 でも、「提出済」にはなりません。提出された 原本が届いたら、「提出済」に変更します。 ④まだ、台紙を印刷していない場合は、 [台紙ダウンロード]ボタンをクリックし、 台紙をダウンロードします。 印刷した台紙に証明書類を貼り付けて、 提出します。第
章
従業員が提出した申告書の内容を確認します。 [ 申告書内容確認 ] メニュー申告書の内容を確認する
3
●
各申請書の内容を確認する
[ 申告書内容確認 ] メニューで、従業員が提出した申告書の内容を確認します。 確認状況や検索キーワードによって絞り込みができます。 クリックすると、選択した従業員の申告書を確認できます。 複数の申告書を提出している場合は、 [次へ]ボタンをクリックすると、 次の申告書を確認できます。 [ すべての申告書を差し 戻す ] をクリックすると、 差戻通知用のメールが 表示されます。必要に 応じて文章を修正し、 [ OK ] ボタンをクリック します。差戻通知のメール が従業員に送信されます。 確認したら、[確認完了]ボタンをクリック します。確認状況が「確認済」になります。第
章
[]-[] メニュー [ 会社情報登録 ] メニューで証明書類の画像データを「提出あり」に設定して いる場合は、従業員が証明書類の原本を提出する前に、内容を確認できます。 [ 申告書内容確認 ] メニューでは、提出された画像ファイルで確認できます。参 考
2-3 ページ 参照 画像をクリックすると 別ウィンドウで 拡大表示されます。訂正を依頼する項目にチェックを 付けます。 チェックを付けると、コメント入力欄 が表示されます。訂正理由を入力し、 [ 保存する]ボタンをクリックします。
●
申告書に誤りがある場合
従業員が提出した申告書に誤りがある場合は、訂正して再提出を依頼する(差し戻す)ことが できます。 差戻通知用のメールが表示されます。必要に応じて 文章を修正し、[ OK ] ボタンをクリックします。 差戻通知のメールが従業員に送信されます。 管理者 [差戻]ボタンをクリックします。 を押すと、簡易的な誤字など、 提出者に申告書を差し戻さずに、 管理者が直接申告書の内容を訂正 できます。第
章
[]-[] メニュー 申告書提出者 差戻通知が届きます。 リンクをクリックし、 当サービスにログインします。 チェックが付いている項目にマウスのカーソル を合わせると、コメントが表示されます。 コメントを参考に修正し、再度、提出します。第 部
業務処理 - 申告書の出力と管理
4
第
1
章 申告書をPDFに出力する
4-2
第
2
章 申告書データを出力する
4-4
第
3
章 LINC・損保データを受け入れる
4-6
第
4
章 申告書記入用PDFを出力する
4-10
第
5
章 不要になった申告書を削除する
4-13
第
6
章 ログを参照・出力する
4-14
第
1
章
申告書をPDFに出力する
[ 申告書PDF出力 ] メニュー 従業員が提出した申告書をもとに、「扶養控除等(異動)申告書」と「保険料 控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書」をPDFで出力できます。 税務調査で申告書の提出を求められた場合などに使用します。●
申告書データを出力する
[ 申告書PDF出力 ] メニューで、申告書をPDFに出力します。 ステップにしたがって進むと、PDFを出力できます。 出力する申告書にチェックを付けます。 申告書を開く際にパスワードを設定する 場合は、パスワードを入力します。 ※パスワードを設定しない場合は、「パスワード 入力を省略する」にチェックを付けます。 [ファイルの作成を依頼]ボタンを クリックします。 特定の利用者の申告書だけ出力したい 場合に指定します。 所属を複数指定する場合は、所属の間 にカンマを入れて入力します。 『OMSS+ OBCマイナンバーサービス』と あわせてお使いで、「個人番号を印字する」に チェックを付けた場合は、右の画面が表示されます。 [ OK ] ボタンをクリックすると、電子証明書の 選択画面が表示されます。 電子証明書を選択してください。第
章
[]-[] メニューここでは、
■
出力したPDFを確認する
出力したPDFを開くと、[ パスワード ] 画面が開きます。 パスワードを入力して、[OK]ボタンをクリックします。 ※ [ 申告書 PDF 出力 ] メニューの「ステップ2 年末調整申告書の作成依頼」で、「パスワード入力を 省略する」にチェックが付いている場合は、[ パスワード ] 画面は表示されません。 ※申告書ファイルは年度ごとに作成されます。「平成○○年分 年末調整申告書 .pdf」 提出されたすべての従業員の申告書が1つのファイルで出力されます。出力したPDFを確認する
申告書ファイルの作成が 完了すると、完了メールが 送信されます。 をクリックし、作成した ファイルをダウンロードします。第
章
[]-[] メニューここでは、
申告書のデータをファイルを CSV 形式でダウンロードして出力します。 [ 申告書データ出力 ] メニュー申告書データを出力する
[ 申告書データ出力 ] メニューから、申告書ファイルをダウンロードして利用します。第
2
章
出力したファイルを開くための、 パスワードを入力します。 出力したい年末調整申告書 の種類を選択します。 出力対象を指定します。 『OMSS+ OBCマイナンバーサービス』と あわせてお使いで、「個人番号を出力する」に チェックを付けた場合は、右の画面が表示されます。 [ OK ] ボタンをクリックすると、電子証明書の 選択画面が表示されます。 電子証明書を選択してください。第
章
[]-[] メニューここでは、
画面に ボタンが表示されますので、 クリックしてダウンロードします。 申告書データファイルを開くときは、 ステップ2で設定したパスワードを入力します。 上記で保存した Zip ファイルを展開します。 ダウンロードした申告書データファイルは、 「download_( 日付 )_( 時間 ).zip」という ファイル名で保存されます。 ※ をクリックし、[名前を付けて保存]を 選択して任意の場所に保存することもできます。 申告書データファイルの作成が完了 すると、完了メールが送信されます。第
章
月払団体扱生命保険データ集配信サービスを利用している場合は生保共同 センター(以下 LINC)から、団体損害保険に加入している場合は加入 している損害保険会社から、年末調整資料データが提供されます。 LINC、損害保険会社から提供された年末調整資料データを受け入れます。3
[ LINC・損保データ受入 ] メニューLINC・損保データを
受け入れる
①[参照 ...]ボタンをクリックし、 LINCデータファイルを指定 します。 ②[次へ]ボタンをクリックします。 「受入形式一覧表 .xlsx」で受け入れできる 項目や文字数などを確認します。 ③LINCから提供されたコード表を確認し、 保険会社名、保険種類名を入力します。 ※以下の画面の保険会社コード、保険会社名は 実際のものとは異なります。 ④[受入開始]ボタンを クリックします。●
LINCデータを受け入れる
以上で、LINCデータの受け入れが完了です。
●
損保協会データを受け入れる
①[参照 ...]ボタンをクリックし、 損保協会データファイルを指定 します。 ②[次へ]ボタンをクリックします。 「受入形式一覧表 .xlsx」で受け入れできる 項目や文字数などを確認します。 ③損害保険会社から提供されたコード表を確認し、 保険会社名、保険種類名を入力します。 ※以下の画面の保険会社コード、保険会社名は 実際のものとは異なります。 ④[受入開始]ボタンを クリックします。以上で、損保協会データの受け入れが完了です。
第
章
記入用の年末調整申告書をPDFで出力できます。 [ 申告書記入用PDF出力 ] メニュー申告書記入用PDFを
出力する
4
●
申告書記入PDFを出力する
[ 申告書記入用PDF出力 ] メニューで、記入用の年末調整申告書をPDFに出力します。 ステップにしたがって進むと、PDFを出力できます。 特定の利用者の申告書だけ出力したい 場合に指定します。 所属を複数指定する場合は、所属の間 にカンマを入れて入力します。 出力する申告書にチェックを付けます。 ○「印字する」を選択した場合 ※この設定は『OMSS+ OBCマイナンバーサービス』とあわせてお使いの場合に表示されます。 ○「個人番号を「*」に変えて印字する」を選択した場合 ※この設定は『OMSS+ OBCマイナンバーサービス』とあわせてお使いの場合に表示されます。 ○「印字しない」個人番号欄:「空欄」を選択した場合 ○「印字しない」個人番号欄:「斜線」を選択した場合 「提出済みの個人番号と相違ない旨を印字する」にチェックを付けた場合をクリックし、作成したファイルを ダウンロードします。 申告書PDFファイルの作成が完了 すると、完了メールが送信されます。 『OMSS+ OBCマイナンバーサービス』と あわせてお使いで、個人番号を「印字する」 または「個人番号を「*」に変えて印字する」を 選択した場合は、右の画面が表示されます。 [ OK ] ボタンをクリックすると、電子証明書の 選択画面が表示されます。電子証明書を選択してください。 申告書を開く際にパスワードを設定する 場合は、パスワードを入力します。 ※パスワードを設定しない場合は、「パスワード 入力を省略する」にチェックを付けます。 [ファイルの作成を依頼]ボタンを クリックします。
■
出力したPDFを確認する
出力したPDFを開くと、[ パスワード ] 画面が開きます。 パスワードを入力して、[OK]ボタンをクリックします。 ※ [ 申告書記入用 PDF 出力 ] メニューの「ステップ2 年末調整申告書の作成依頼」で、「パスワード 入力を省略する」にチェックが付いている場合は、[ パスワード ] 画面は表示されません。 ※申告書記入用PDFファイルは年度ごとに作成されます。「平成○○年分 年末調整申告書(記入用紙).pdf」 すべての従業員の申告書が1つのファイルで出力されます。第
章
不要になった申告書を削除します。 [ 申告書削除 ] メニュー不要になった申告書を
削除する
5
退職社員の申告書を、[ 申告書削除 ] メニューで削除します。 ○一度削除した申告書は、もとに戻せません。 ○あくまで申告書の削除です。[ 利用者情報登録 ] メニューから利用者は、 削除されません。 利用者情報からも削除したい場合は、[ 利用者情報登録 ] メニューで別途、 削除してください。!
注 意
複数の従業員を一度に選択できません。 複数の従業員の申告書を削除したい場合は、 1名ずつ選択して削除してください。第
章
[]-[] メニューここでは、
認証ログ、操作ログ、メール送信ログの3つのログを参照できます。 また、ファイルに出力することもできます。 [ ログ参照 ] メニュー [ ログ出力 ] メニューログを参照・出力する
6
[ ログ参照 ] メニューから、認証ログ、操作ログ、メール送信ログを参照できます。 認証ログ いつ誰が、当サービスにログインしたのかを確認できます。 操作ログ いつ誰が、どのメニューで、誰に対して操作を行ったのかを確認 できます。 メール送信ログ いつ誰が、どの利用者に対して、何のメールを送信したのかを 確認できます。 確認したいログを選択します。 単独のキーワードを入力します。第
章
第
章
[]-[] メニューここでは、
[ 操作ログ ] ページでどの利用者に対して操作したのかを確認するには、「備考」欄から表示します。 ボタンをクリックすると、 どの利用者に対して操作したのか が表示されます。[ ログ出力 ] メニューでは、ログファイルを Excel 等に出力して確認できます。 ※ [ ログ参照 ] メニューで確認できる、認証ログ、操作ログ、メール送信ログがダウンロードできます。 出力したいログの種類を 選択します。 ログファイルを開くための、 パスワードを入力します。 ログファイルの作成が完了すると、 完了メールが送信されます。 日時の範囲を指定します。 画面に ボタンが表示されますので、 クリックしてダウンロードします。