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九州大学学術情報リポジトリ

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Academic year: 2021

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九州大学学術情報リポジトリ

Kyushu University Institutional Repository

エイゾウ ヘンシュウ ニ オケル ショット カン ノ ケイジテキ グンカ ノ ヨウイン

井上, 貢一

Faculty of Fine Arts, Kyushu Sangyo University

https://doi.org/10.15017/10324

出版情報:Kyushu University, 2007, 博士(芸術工学), 課程博士 バージョン:

権利関係:

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謝 辞

謝辞

 本研究を遂行するにあたって、多くの方々にお世話になりました。この場をお借りして 感謝の意を述べさせていただきたいと思います。

 まず本論文の指導教官であり主査の九州大学大学院芸術工学研究院教授 脇山真治先生 には、実証的な研究の進め方についてご指導いただくとともに、聞く人に伝わる研究発表、

読む人に伝わる論文執筆の要点について詳細なご指導をいただきました。大学に籍を置い て日の浅い私にとりましては、研究者としての姿勢また教育に携わる者としての姿勢をお 話しいただいたことも大変勉強になりました。また、学会での口頭発表、論文の投稿に際 しては、それぞれの文面のご確認と詳細なご助言をいただきました。博士課程への進学 を決意した 2004 年の冬、突然の訪問にも関わらず、研究のテーマや研究の方針について、

熱心にその方向付けをしていただきました。また入学後の研究において最終的に方針を変 えることなく研究を続行できたのも、脇山先生の励ましのお言葉によるものです。ここに 改めて御礼申し上げます。

 また同じく副査をして頂きました九州大学大学院芸術工学研究院教授 源田悦夫先生、

京都精華大学教授 伊奈新祐先生には、論文の構成と表現につきまして多くのアドバイス をいただきました。源田先生には「序論と結論の整合性」についてのご助言、また今日の ディジタル映像表現を視野に入れたご助言に加え、参考文献までご提供いただきました。

伊奈先生は、私が九州芸術工科大学の画像設計学科在籍中の恩師であられ、以来 25 年、

映像学会におきましても様々なご指導ご助言をいただきました。お二人の副査の先生方の ご指摘によりまして、初稿の不備が大きく改善されました。改めて御礼申し上げます。

 さて、本論文のテーマは、私が九州産業大学に籍を置く以前、専門学校において映像系 の実習を担当させていただいた際に感じた素朴な疑問から生まれました。ショット間のつ ながりというものが、作品によってこうも違うのはどのような要因によるものなのか。現 場の技法論を映像認知の観点から体系的に整理することはできないものだろうか。そして この疑問に対する発表の機会を与えてくださったのが、映像学会西部支部の先生方でした。

当時は「映像情報のスキーマ」という表題で、映像断片を「束ねる」要因を専門学校での 教育経験から列挙しただけのものでしたが、それを支部発行の「映像と理論」に2号に渡っ て投稿させていただいたことが本研究着手の第一歩となったのです。発表の場をつくって いただき、また、論文の執筆を薦めていただいた九州産業大学の黒岩俊哉先生、また九州 大学の伊原久裕先生には、私の研究者としてのきっかけをつくっていただきました。

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謝 辞

 そして、その映像学会の立ち上げにご尽力された故・岡田晋先生 ( 神戸芸術工科大学 ) にも多くを学ばせていただきました。岡田先生は、私が九州芸術工科大学の学部・大学院 修士課程に在籍した頃の恩師であられ、本論文の執筆においても、議論のよりどころとして、

先生の文献から多くを引用させていただきました。

 本論文各章の内容を発表する場となった芸術工学会、日本映像学会、日本デザイン学会 の大会においてもさまざまな先生方にご助言をいただきました。横田正夫先生 ( 日本大学 ) には、映像心理学をご専門とする立場から先行研究や参考文献についてのご助言をいただ きました。また 釜堀文孝先生( 九州産業大学 )、須長正治先生 ( 九州大学 ) には実験の計画 や評価の方法、またデータの分析に関わる統計ソフトウエアに関するご助言をいただきま した。改めて御礼申し上げます。

 学術論文の投稿に関しましては、各論の投稿先となりました芸術工学会研究部会、なら びに九州産業大学芸術学部研究委員会にも、多くのご助言をいただいて論文の発表に至り ました。この場をお借りして感謝申し上げます。

 最後に、九州産業大学芸術学部の諸先生方には、私の研究活動に関しまして日常の業務 における様々なご配慮をいただきました。そして、九州産業大学芸術学部の学生諸子には、

実験の被験者としてご協力いただくとともに、日頃の講義・実習またゼミナールにおいて 様々な刺激をいただきました。

 

 皆様のご助言・ご支援・ご協力・励ましに対しまして、深く感謝申し上げます。

  2008 年 1 月 7 日     井 上 貢 一

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