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微 量 物 質 の 比 重 測 定 法 に 就 て

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Academic year: 2022

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(1)微 量 物 質 の 比 重 測 定 法 に 就 て 岡 山大 学 医学部 生理学 教室(主 任. 岡. 田 勝. 喜 ・安. 〔昭 和27年4月15日. 緒. 林 香苗教授). 田 浩. 士. 受稿 〕. 言. 材 料 と 装 置. 微 量 液 体 の比 重 測 定 に は 古 来 血 液 の比 重 測 定 に 用 ひ られ たHammerschlag法. 乃 至 最近 広. く使 用 され る硫 酸 銅 法 の 如 き 間 接 的 方 法 か,. あ りあ は せ の 直 径 約1.6cmの 底 筌 を 施 し て 用 ひ た.之. ガ ラ ス管 に. に100c.c.の. な つ た.此. の. 或 は そ の 物 質 の 質 量 を 計 る直 接 的 方 法 か の 何. 液 の 上 面 か ら 目 盛 の 紙 を は りつ け る.所. 謂. れ か ゞ用 ひ られ るが,此. Paralleraxisの 理 を 用 ひ れ ば 読 み は 正 確 に な. 等 は共 に測 定の 煩 雑. 困 難 に も拘 らず,正 確 さ もRothに %迄 で あ つ た.然 Lang‑Lanzに 正 確 で,頗. 依 れ ば0.1. る に1938年Linderstrφm‑. 入 れ る と液 の 高 さ は約50cmに. 液体を. る.検 液 及 び 標 準 液 を 滴 下 す るに は,普 通 臨 床 で 用 ひ る2c.c.の 注 射 器 を 使 用 し た. よ り考 案 され た 方 法 は 簡 単 且 つ る実 用 的 で あ る.其 の 要 点 は 次 の. 通 りで あ る.. 針 は1/3の も の を 使 ふ と 滴 下 す る液 体 の 直 径 は 約2mmと. な る.石 油 一 四塩 化 炭 素 混 合 液. を 攪 拌 す る に は,細. 細 長 い 円 筒 に 種 々 の割 合 に 混 合 した 石 油 と bromobenzeneを. 入 れ て,液. の 高 さ と比 重 の. 間 に 畧 々直 線 的 な 関 係 を 成 立 さ せ る事 が 出 来. い針 金 の先端 に更 に細 い. 針 金 を 小 さ く螺 線 形 に 巻 き つ け た 第 一 図 の 如 き も の を 特 別 に 作 つ て 用 ひ た. 石 油 は 入 手 出来 た 燃 料 用 石 油 で. る.今 検 液 を 一 滴 こ の 混 合 液 の 表 面 下 に 入 れ. 黄 色 粗 悪.そ. る と,滴. 含 んで居 た の で 之 を 分 溜 除 去 し. とな つ て 段 々沈 下 し,漸 次 速 度 を 減. じて静 止 す る.此 油bromobenzene混. た.18℃. に て此 の 比 重 は 約0.8で. 合 液 の比 重 に 暑 々等 し い. あつ た. 四塩 化炭素 は武 田製 薬製. 液)に 就 て比 重 の 滴 の 静 止 位 を 測. つ て 置 け ば,検. 液 の 静 止 位 か ら逆 に 比 重 を 求. 品 で 比 重 約1.60で. あ つ た.. 混 合液 柱 の 各 位 置 に於 け る 比 重 は 標 準 液(其. の比 重 を 正 確 に測 定. め る 事 が 出 来 る.Jacobson及Linderstrφm. した 食 塩 水)で. ‑Langに よ れ ば 斯 の 如 き 混 合液 は 非 常 に 安 定. か ら,石 油 及 四 塩 化 炭 素 の 比 重 は. で,2週. 大 体 の 目 安 を 定 め れ ば よい わ け で. 間 室 内 に 放 置 し て も比 重‑静. 止位の. 関 係 に は 著 変 な く,又 標 準 液 で 検 し て2時 間 以 内 な ら ば,そ ふ.教. の 正 確 さ は0.1%で. あ る と云. 室 の 下 司 は 原 法 を 追 試 しそ の 優 秀 性 を. 確 認 し,且 つ 石 油bromobenzeneよ zene Chloroform混. 測 定 す るので あ る. あ る. 標 準 食 塩 水 は約3%,4%,5 %,6%,8%,9%,10%,11%,12%, 13%の10種. り も,Ben. 第 一図. の上 少量 の揮 発油 を. の時 の滴 の比 重 は 周 圍の石. わ け で あ るか ら,予 め 比 重 の わ か つ た 液(例 へ ばKCl溶. 注射. 類 を作 り,モ ール の 比 重 天 秤 で 比. 重 を 測 定 し た.. 液 が 勝 る と い つ て い る. の. 比 重 の 温 度 に よ る誤 差 は か な り大 で あ る か. 混 液 調 製 材 料 不 足 の折 か ら,此 の 方 法 の 代 用. ら,補 正 す る必 要 が あ る.此 の 場 合,上 記 食. 著 者 は第 二 次 世 界 戦 争 の 余 波 を うけ,此. と も云 ふ べ き方 法,即. ち 石 油 と四 塩 化 炭 素 を. 混 合 し て上 記 の 如 き液 柱 を 作 る方 法 に,更. に. 前記 諸 法 に改 良 を加 へ た実 験 成績 を 報告 す る 次 第 で あ る.. 塩 水 の%を 正 確 に し て 置 け ば,第. 二 図 の如. く,そ の 濃 度 に よ る変 化 は 畧 々直 線 的 で あ る か ら,比 例 に よ り計 算 し得 る便 が あ る. 但 し此 の 時 の 食 塩 の純 粹 度 は か な り問 題 で.

(2) 1012. 岡 田 勝 喜 ・安 田 浩 士. あ つ て,必 ず し も第 二 表 の 如 き価 を 取 ら な い 事 が あ る か ら注 意 を 要 す る. 第 一表. 水 の 密 度(理. 水 の 密 度 も 同 時 に 書 い て 置 い た.(第 一 表) 各 温 度 に於 け る比 重 の 表 が 用 ひ られ る よ うな. 科 年 表 よ り). 食 塩 水 を作 れ ば,第. 三表 及 び第 二 図 の示す如. く,温 度 に よ る比 重 の 変 化 は 畧 々直 線 的 で あ るか ら,そ の 補 正 に は 非 常 に 便 利 で あ る.. 第 二表. 食塩水溶液比重(15°). (第2図). 第 三 表. 食 塩 水 の 比 重(技. 術 者 便 覽 に よ る). に 前 記 食 塩 水 の 標 準 溶 液 を滴 下 し て そ の 静 止 比 重 測 定 方 法 石 油‑四. 位 か ら液 柱 の各 部 に於 け る比 重 を 定 め,後 検. 塩 化 炭 素 混 合 液 に て 測 り得 る比 重. の 限 界 は0.80〜1.60で. あ る.. 液 滴 を 滴 下 し て そ の 静 止 位 か ら検 液 の比 重 が 測 定 され る.. 両 液 を 種 々の 割 合 に 混 合 し て,上 記 限 界 内. 尚 滴 下 す る液 滴 が 混 合 液 内 で 球 形 を 作 り得. で 目的 に応 じた 比 重 の 範 圍 の 混 合 液 柱 を 作 れ. る も の で な け れ ば 此 の 方 法 は全 く成 立 しな い.. ば よ い.. 即 ち検 液 の 表 面 張 力 は 混 合 液 の 表 面 張 力 よ り. 例 へ ば石 油 一四塩 化炭 素 を適 当 な割合 に混 合 し て,比 約1.10の. 重 約1.00の. も の50c.c.及 び 比 重. も の約50c.c.を 作 り,重. ガ ラ ス 管 に 入 れ,軽 うに 流 し 込 む.此. い方 を 先 づ. い方 を その上 に 軍 ね るよ. の 液 柱 を 注 意 深 く攪 拌 俸 で. 攪 拌 す れ ば,液 柱 の 上 端 か ら下 端 に 向 ひ 次 第 に比 重 が 大 とな る よ うな 液 柱 が 出 来 る.こ れ. 大 で な け れ ば な らぬ.又 勿 論 検 液 と混 合 液 は 互に 容 易 に 化 学 反 応 を 起 した り或 は 混 合 す る もの で あ つ て は な らな い. 石 油 及 び 四塩 化 炭 素 の 表 面 張 力 は 夫 々26 (18°)及 び26(20°)で. あ る.. 次 の種 々 な る物 質 の 表 面 張 力 の 表 に よ り, rの大 さ とそ の 物 質 の比 重,極. 性 電子 等 を考.

(3) 徴量 物 質 の比 重 測定 法 に就 て へ る と,石 油‑四 塩 化 炭 素 以 外 に も 色 々 な 本. 1013. わ け で あ る.(第 四 表). 実 験 の 如 き 混 合 液 柱 を 作 り得 る可 能 性 が あ る 第. 四 表. 種. 々 な る 物 質 の 表 面 張 力r:dyne/cm. 比 重1.05附 實. 驗. 成. 績. (1) 石 油‑四 塩 化 炭 素 の 混 合 液 に 関 し,之 を 幾 種 類 の比 重 の も の を 重 ね 合 は せ て 混 合 液 柱 を 作 るか に 就 て の実 験 及 び 検 液 の比 重 の大. 近 の も の(例 へ ば 人 の血 液)を. 測 定 す る に は 比 重 約1.02と1.10の. 二 つ の比. 重 の混合 液 を重 ね 合 は せ て液 柱 を作 る とよ い. ロ, 石 油‑四. 塩 化 炭 素 の 液 柱 を 四 つ の比 重. 体 の 目安 が わ か つ て居 る と き の 液 柱 の 上 端 及. の 混 合 液 で 重 ね 合 は せ て 作 る と第 四図 の 如 く. び 下 端 に 於 け る比 重 の 範 圍 に 就 て の実 験.. (イ)の 場 合 よ り もか な り美 し い 曲 線 が 得 ら れ. イ. 石 油‑四. 塩 化 炭 素 の 混 合 液 を 二 つ の比. 重 の も の で 重 ね 合 は せ て 液 柱 を 作 る と,第 三 図 の 如 く,比 重‑液 居る. 高 曲 線 は か な り曲 折 して. 而 し て 液 柱 攪 拌 の 回 数 を 多 くす る と,. る.攪 拌 の 回 数 は3回. で あつ た. 此 の 場 合各 比 重 の 混 合 液 は そ の比 重 を 等 差 級 数 的 に 変 化 さ せ た.其. の 容 積 に就 て は,15,. 35,35,15c.c.と20,30,30,20c.c.の. 二つ. 次 第 に此 の 曲 折 の 程 度 は 少 くな るが,攪 拌 の. の場 合 を 比 較 し て 後 者 の 方 が 安 定 度 の 点 で 良. 回 数 の 多 い 事 は 液 柱 の 作 成 に 当 り,失 敗 す る. 好 で あ つ た.即. 危 険 即 ち 目的 の 比 重 の範 圍 が 変 つ て 屡 々上 下 端 の 比 重 の 差 が 小 に な り過 ぎ る傾 向 が あ る.. (第3図). ち液柱 の上端 及 び 下端 附近 で (第. 四. 図).

(4) 1014. 岡 田勝 喜 ・安 田 浩 士. そ の比 重 が急 速 に変 化す る ものが安 定 性 が大. 広範圍の比重を計 るには液柱を長 くす るか 或はそれにも限度 のある事で あるか ら,上 端. で あ る. 高 曲線 に 就 て 見. と下端 との比 重の差を大にすればよいわけで. る と,今 測 定 し よ う とす る液 体 の大 体 の比 重. 此 の時は液柱 の安定度は大にな る代 り,目 盛. 以 上 の 実 験 よ り,比 重‑液 く. を 中 心 と して,其. の 上 下 に 比 重 に し て0.03. 前 後 を加 減 した範 圍 内で連 続 的 に変 化 す るよ うに 四 種 類 の比 重 の 石 油‑四 を 重 ね 合 は せ,且. 塩 化炭 素 混合 液. つ上 下端 附 近 の比 重 が や ゝ. の読 みの不正確 さに よる誤差が大 き くな るの は止 むを得ない. (2) 混合液柱 の安定度 混合液柱の各部 の比重の状態を知 る為に液. 急 速 に 減 少或 は 増 大 す る よ うな も の を 作 れ ば. 柱 作 成 後 一 週 間 に わ た り標 準 液 に よ つ て其 の. 最 適 で あ る.. 静 止 位 を 測 つ た.(第 五 表). 第 五 表. 即 ち 混 合 液 内 の 比 重 の状 態 は か な り変 化 す るが,検. 液 と標 準 液 とを 殆 ん ど 同 時 に 滴 下 し. て 測 定 す るの で あ るか ら,第 五 表 に見 られ る 変 動 は 余 り問 題 に な らぬ わ け で あ る. (3) 食 塩 水(標 (直 径2mm滴. 準)滴. 数 値 はmm. は あ るが,実. 際 問 題 と し て 直 径2mm前. 滴 が 適 当で あ る. 著 者 は 直 径2mmの. 後の 滴 の2. 分 後 の静 止 位 を 測 定 し た. (4) 本 法 は 検 液 を 滴 下 す る と同 時 に そ れ を. の 位 置 と時 間 の 関 係. に 就 て). は さむ 比 重 の 標 準 液 滴 を滴 下 して 比 重 を 測 定 す る の で あ るか ら,考 へ 得 る誤 差 の 出 現 可 能. 各 濃 度 の 食 塩 水 を 滴 下 して 時 間 と そ の 滴 の 位 置 との 関 係 を 見 る と第 六 表 の 如 くな つ た. 時 間 の 経 過 に 伴 ひ 食 塩 水 と混 合 液 と の間 に. 性 は か な り減 少 す る. イ, 標 準 液 の 比 重 を 決 定 す る時 の 誤 差 1%〜5%の5種. 類 の食 塩 水 を モ ール の 重. 起 る拡 散 現 象 の 影 響 が 大 とな るか ら,測 定 の. 天 秤 で比 重 を 測 り,各10例. 時 期 は 液 滴 下 後 な るべ く早 い方 が よ い.又. の 関 係 を 得 た.第 七 表 に示 す 如 くで あ る.. 滴. の 大 さ は大 な る も の程 上 記 影 響 が 少 い わ け で. 第 六 表. 数 値 はmm. の 平 均 値 と誤 差. 第 七 表 の 値 は 前述 の比 重 の温 度 変 化 の 表 に よ る値 とは か な り相 違 す るが,之 粗,吸. は 食 塩 の精. 湿 性 等 の 差 に よ る も の と思 は れ る.. 第. 七. 表. ロ, 滴 の 大 小 に よ る誤 差 大 き な 滴 は沈 下 速 度 が 早 く,小 さ い 滴 は遅.

(5) 薇 量 物 質 の比 重 測 定法 に就 て. 1015. い.肉 眼 的 に 大 体 静 止 す る点 を 目安 と し て,. 滴 滴 下1分. 直 径2mm滴. を 求 め た.(第 八 表). 滴 下2分. 後 の 静 止 位 と直 径5mm 第. 八. ハ, 同 大 の 滴 の 分 布 範 圍 に よ る誤 差 可 及 的 同 大 の食 塩 水 滴 を 滴 下 して,そ. の平. 三. つ の場 合 の誤 差 の 平 均 は夫 々0.009%,0.034 之 を 誤 差 の 波 及 に よつ て 計 算 り得 る誤 差 は0.04%で. あ る.. 尤 も液 柱 の 上 端 及 下 端 附 近 で は 誤 差 は か な. の結 果 は 第. 九 表 の 如 くで あ つ た.. 九. 以 上 起 り得 る と思 は れ る イ,ロ,ハ,の. す る と,起. 表.. 均 値 と誤 差 の 関 係 を 実 験 し た.そ. 第. %,0.007%で. 後 の 静 止 位 とを 比 較 し て そ の 誤 差. 表. 且 つ 最 近 の 実 験 材 料 難 及 び 材 料 粗 悪 な 時,簡 単 且 つ 正 確 さ の 点 に於 て 正 し く有 用 で あ る. 即 ち 石 油‑四 塩 化 炭 素 液 柱 は 適 当 に 混 合 す る事 に よ り,上 か ら下 へ 畧 々 直 線 的 に 比 重 が 変 化 す る よ うな も の が 出 来,直. 径2mm前. 後. の 液 滴 を 滴 下 して 其 の2分 後 の静 止 位 を 測 れ. り大 き く,使 用 不 可 能 で あ る. 以 上 の 実 験 成 績 を 綜 合 す る と,四 種 類 の比. ば,0.05%以. 下 の誤 差で その比 重 を求 め得 る. 重 の 石 油‑四 塩 化 炭 素 の 混 合 液 を 用 ひ て 液 柱. 事 に な る.微 量 な る 物 質 の比 重 測 定 に は 最 適. を 作 り,其 の上 下 端 の比 重 の 差 を0.05〜0.07. の 方 法 と確 信 す る 次 第 で あ る.. と し,且 つ 上 下 端 附 近 の比 重 の 変 化 を や ゝ急 速 な も の とす る と,斯 く使 用 に 耐 へ,測. る混 合 液 柱 は 比 較 的 永. 定 し得 る 中間 部 に於 け る比. 重 の誤 差 は0.05%以 結. 内 で あ る事 が わ か つ た. 論. 術,標. 準 液 の モ ール 比 重 天 秤 に よ る比 重 測 定. 及 び 温 度 に よ る補 正 の 三 つ で あ る事 を 附 け 加 へ て 稿 を 終 へ た い. 擱 筆 す るに当 り,生 理 学教室 林教授並 びに西 田助. 本 法 は 従 来 使 用 され た ベ ン ゼ ン,ク ル ム等 を 用 ふ 方 法 に比 し,少. 尚 最 も注 意 を 要 す る点 は 混 合 液 柱 の攪 拌 技. ロロホ. しの 損 色 も な く. 教授 の御指 導 に対 し,謝 意 の一端 を表 す 次 第で あ る..

(6) 1016. 文 1). 下 司:岡. 2). Linderstrφm‑Lang‑Lanz: 1940.. 山 医 学 会 誌,第55年,. 3) 吉 川:硫. 3号,昭18年. Acta.. Phy.. 献. scand.. 酸 銅 法,昭23年.. 4) 東 京 天 文 台:理. 科 年 表, (2603). 5) 千 葉 製 作 所 技 術 部,技. 術 者 便 覽..

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