(2)解析・分析結果 ① EU製・日本製・中国製生地に対する評価 中国でも、高級生地と言えばEU製生地という一般的な評価がある。EU製生地がト ップゾーンにあり、中国製生地はボトムゾーンにある。その真ん中に韓国・台湾製生地 がある。日本製生地の位置づけは不明確である。中国製生地の生産技術の進歩に従い、 トップゾーンのEU製生地を使うか、ボトムゾーンの中国製生地を使うかの2つの選択 肢になってきており、真ん中の韓国製や台湾製生地も苦しくなりつつある。このような 状況の中で、日本製生地はトップゾーンのEU製生地の代替品を狙うか、ボトムゾーン の中国製生地と競合するかという選択になる事が考えられる。そこで今回の調査は、中 国の高級アパレル企業等に対し、EU製生地、日本製生地、中国製生地に対する評価項 目を設け意見を聞いている。 評価項目:価格、ファッション性、独創性、デザインイメージ、品質、規格、納期、 ロット、新商品更新頻度、フォロー・サービスについて 5 段階で評価。得点の平均値を 割り出しグラフにしたものは下記の通り。 図表-60 EU製・日本製・中国製生地に対する評価 縦軸の目盛は各評価項目の平均点である。5 段階評価のため 5.0 点が最高点で、上に 行くほど評価が高い。3.0 点は「どちらでもない」。それゆえ、3.0 点以下はマイナス評 価、3.0 点以上はプラス評価である。 グラフから見られるように、EU製生地の評価された項目はファッション性、独創性、 デザインイメージ。評価の低い項目は価格と納期。
一方、中国製生地の評価された項目は、価格、納期、規格。評価が低い項目は生地の 独創性。中国製生地の「品質」項目の評価は「どちらでもない」線を超えており、問題 になっていないようだ。中国の近年の製造技術の向上が窺われる。 日本製生地の優位性は「品質」にある。しかし価格、納期、ロットに対する評価が低 く、品質だけでは難しい状況といえる。 中国アパレルは、価格優位性のある中国製生地が品質面で向上する中で、代替品を求 めなくなるため、日本製生地にとって代替可能なのは、トップゾーンにあるEU製生地 である。日本製生地がEU製生地に対し優位にあるのは、納期とフォロー・サービスで ある。特に大きく優位にあるのは納期である。劣位にあるのは、ファッション性、独創 性、新商品更新頻度であるが、これらはEU製生地に対する一般通念からなる結果であ ると想定される。EU製生地のイメージはトップゾーンにあり、単価が高くても「EU 製だから」という理由で受け入れられる余地がある。日本製生地にはこのようなイメー ジがあまり浸透していない中で、日本製生地がEU製生地に代わって中国アパレル市場 で受け入れられるためには何が必要となるか。納期の持つ重要性について再認識が必要 ではないだろうか。 ② ポジションニング分析:日本製生地の位置づけ ここで、統計手法の「ポジションニング分析」を利用し、日本製生地の中国アパレル市 場での位置づけを割り出す事ができる。 取扱商品別に回答企業を分け、EU製・日本製・中国製生地に対する評価をマップとし て表示した。下記の図表ポジションニング分析(1)と(2)のステップを経て、(3)と(4)のマ ップを導出した。
デザイン C・D・S (価格・納期・ サービス) 品質 変数名 共通性 独自因子 因子1 因子2 因子3 価格 0.33009 0.66991 -0.34597 0.40973 -0.20620 ファッション性 0.59243 0.40757 0.76302 0.02850 0.09700 独創性 0.76463 0.23537 0.83570 -0.10662 0.23425 デザインイメージ 0.54669 0.45331 0.64528 0.08522 0.35078 品質 0.85987 0.14013 0.29993 0.09574 0.87221 規格 0.37915 0.62085 0.15704 0.54533 0.23895 納期 0.50105 0.49895 -0.24474 0.65764 0.09309 ロット 0.20786 0.79214 0.08699 0.42330 -0.14530 新商品更新頻度 0.51438 0.48562 0.68978 0.19484 0.02486 フォローサービス 0.22090 0.77910 0.20134 0.40447 0.12948
ポジショニング分析(1)
・評価データを集約し,見やすくする。 ・採用比率の高まる方向を求める各変数の
ウェイト
ウェイトの高い変数が各因子に集約される 因子の 意味 図表-61ポジショニング分析(2)
各因子の点数の平均値(次頁のプロット図の元数値) カテゴリ名 有効サンプ ル数 因子1・デザイ ン 因子2・CDS 因子3・品質 EU・全体 123 0.6824 -0.2845 0.1647 EU・婦人服 81 0.6077 -0.2908 0.1666 EU・紳士服 40 0.8033 -0.2348 0.3847 EU・スポーツ・カジュアル 4 0.3493 -0.5628 -0.5588 EU・子供服 5 0.8059 -0.4589 0.2325 日本・全体 120 0.2288 -0.0720 0.3558 日本・婦人服 81 0.2786 -0.0558 0.3367 日本・紳士服 37 0.1862 -0.0005 0.4460 日本・子供服 4 0.6790 -0.4426 0.5588 日本・スポーツ・カジュアル 4 -0.2136 -0.3306 0.1638 中国・全体 158 -0.7050 0.2762 -0.3984 中国・婦人服 101 -0.7009 0.2518 -0.4381 中国・紳士服 49 -0.6439 0.3926 -0.4320 中国・子供服 7 -0.7597 0.2470 0.2349 中国・スポーツ・カジュアル 8 -0.7356 -0.2231 -0.4249 E U 日 本 中 国 図表-62図表-63
説明 用語 文中、評価に潜んだ共通した要素を「因子」と言う。因子を抽出し、それを組み合わ せ イン・風合いと理解してよい。 良い。 ま が アパレル社の日本製生地 に こで、取引諸条件×デザイン、品質×デザインの 2 通りの組み合わせをしてみる。 一方、中国 ・ 案して、商品別で最も量的に期待 ・ イ) 品質×デザインの組み合わせ (ポジションニング分析4) は概して上のほ ・ 紳士服と子供服用生地において品質の評価が高く、紳士服と ・ ル用生地においては、EU製はデザインが良いが品質の このマップで中国アパレル客の日本製生地に対する評価の概要がわかる。 る事により、各商品の位置づけがわかる。 第 1 因子=「デザイン」=商品の外観デザ 第 2 因子=「CDS」=「単価、納期、サービス」の事で、取引諸条件と理解して 第 3 因子=「品質」、文字通り、商品の内在的な、テクニカル面での品質を指す。 た、図中、「理想ベクトル」という矢印(→)は、その服種類別に、取引数量比率 多くなる(より多く採用されている)方向を示している。 図中各点の名称の意味:例えば、「日本・婦人服」=婦人物 対する平均評価、他も同様である。 こ ア) 取引諸条件×デザインの組み合わせ(ポジションニング分析3) ・ EU製生地は、取引諸条件が悪いが、デザイン面は優れている。 製生地は取引諸条件がよいが、デザインなど商品の面が悪い。日本製生地は 中国製生地とEU製生地の中間にある。 日本製生地は、理想ベクトルの方向から勘 できる又は取引数量が大きいのがスポーツ・カジュアル用生地。最も厳しい のは、子供服用生地で、デザイン評価は最も高いのに、取引条件が悪い。 数量的に、中国アパレルの使用している日本製生地は、紳士物のほうが婦人 物より大きい。 ・ 日本製生地は、デザインはEU製生地に若干劣るものの、品質 うにある。日本製生地の品質の良さは少しずつ中国アパレル客に浸透している ようである。 日本製生地は、 子供服用生地を対象とする事が最も良いと思われる。しかし子供服用生地は 取引量が少ない。 スポーツ・カジュア 評価が悪い。一方、日本製生地はスポーツ・カジュアル用生地の品質は断然 良く、これから伸びることを示している。
① 数量化Ⅲ類:売れる条件 企 画・デザイン 生産 オーダーメイド 販売( 卸) 販売(小売) 輸出 輸入 純ファッション・前衛 ファッションよりカジュアル ファッションよりフォーマル カジュアル ビジネスカジュアル ビジネスウェア 都市キャリアウーマン 優雅な 大人女性 裕福なセレブ ヤングファッション男性 成功ビジネスマン 柄物 メイン 無地メイン EU 産(1) EU 産(2) EU 産(3) EU 産(4) EU産(5) 日本産(1) 日本産(2) 日本産(3) 韓 国産(1) 韓国産(2) 韓国産(3) 韓国産(4) 台湾産(1) 台湾産(2) 台湾産(3) 台湾産(4) 中国産(1) 中国産(2) 中国産(3) 中国産(4) 中国産(5) 春夏50元以下 春夏51~80元 春夏81~100元 春夏101~150元 春夏151~200元 春夏201元以上 30 0m以下 301~500m 501~800m 801~1500m 1501m以上 2週間以内 3 0日間以内 6 0日間以内 -4 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 -3 -2 -1 0 1 2 3 第1軸
EU
中国
<生地比率> 1・・・・・20%未満 2・・・・・20%以上40%未満 3・・・・・40%以上60%未満 4・・・・・60%以上80%未満 5・・・・・80%以上日本
日本(4)数量化Ⅲ類(生地比率他)
図表-65 44紳
士
物
婦
人
物
企画・デザイ ン 生産 オーダーメイ ド 販売(卸) 販売(小売) 輸出 輸入 純ファ ッショ ン ・前衛 ファ ッショ ン よ りカ ジュアル ファ ッショ ン よ りフォ ーマル ビ ジネスカ ジュアル ビ ジネスウェ ア 都市キャリアウーマン 優雅な大人女性 裕福なセレブ 成功ビ ジネスマン 柄物メイ ン 無地メイ ン EU産(1) EU産(2) EU産(3) EU産(4) EU産(5) 日本産(1) 日本産(2) 日本産(3) 韓国産(1) 韓国産(2) 韓国産(3) 韓国産(4) 台湾産(1) 台湾産(2) 台湾産(4) 中国産(1) 中国産(2) 中国産(3) 中国産(4) 中国産(5) 春 夏 50元 以 下 春 夏 51~ 80元 春 夏 81~ 100元 春 夏 101~ 150元 春夏151~200元 春夏201元以上 2週間以内 30日間以内 日間以内 -3 -2 -1 0 1 2 3 -3 -2 -1 0 1 2 3 300m以下 301~500m 501~800m 801~1500m 1501m以上 60 数量化Ⅲ 類( 拡大図)単価
高い
安い
図表-66 45数量化Ⅲ類は、統計解析の手法で、違うカテゴリの要素(質問の選択肢)を一緒に入 れ、関連性の強い要素が近い位置に配置されるようにグラフ化する手法で、アンケート 解析に近年多用されている。これを解読する事によって全く異なる多くの要素間の関係 がわかり、原因や対策の究明につながる。 ここで入れたカテゴリは、①中国アパレル回答企業の使用生地の生産国別及び割合、 ②回答企業の企業タイプ、③使用生地の単価(春夏物)、④生地発注ロット、⑤ブランド イメージ、⑥ターゲット客の特徴。⑦生地の種類。マップは上記の通り。 マップ上表示項目説明 生地の生産国別割合は、例えばEU製生地の場合、マップ上「EU産(1)」~「EU産 (5)」で表示する。 (1) = 回答企業の使用する生地が全体に占める割合のランク。 分類は下記の通りである: (1)=使用する当該国製生地が全体の 20%未満; (2)=当該国製生地が全体の 20%以上 40%未満; (3)=当該国製生地が全体の 40%以上 60%未満; (4)=当該国製生地が全体の 60%以上 80%未満; (5)=当該国製生地が全体の 80%以上; 各国別に存在する割合ランクは下記の通り。 生産国(割合) EU製(1) 中国製(1) 日本製(1) 韓国製(1) 台湾製(1) EU製(2) 中国製(2) 日本製(2) 韓国製(2) 台湾製(2) EU製(3) 中国製(3) 日本製(3) 韓国製(3) 台湾製(3) EU製(4) 中国製(4) 日本製(4) 韓国製(4) 台湾製(4) EU製(5) 中国製(5) 図表-67 ここで、日本産、韓国産、台湾産はいずれも 80%以上使用する企業がないので、その 表示はない。その他の図中の各カテゴリの項目は下記の通りである。 企業 タイプ ブランド イメージ ターゲット 層客特徴 生地単価 注文 ロット 通常 納期 生地 種類 企画 ・デザイン 純ファッション ・前衛(婦人物) 都市キャリア ウーマン 春夏 50 元 以下 300m 以下 2 週間 以内 柄物 メイン
生産 ファッション よりカジュアル (婦人物) 優雅な 大人女性 春夏 51 ~80 元 301~ 500m 30 日間 以内 無地 メイン 販売 (小売) ファッション よりフォーマル (婦人物) 裕福なセレブ (婦人) 春夏 81 ~100 元 501~ 800m 60 日間 以内 販売 (卸) カジュアル ヤングファッ ション男性 春夏 101 ~150 元 801~ 1500m 輸出 ビジネスカジュ アル(紳士物) 成功 ビジネスマン 春夏 151 ~200 元 1,501m 以上 オーダー メイド ビジネスウェア (紳士物) 春夏 201 元 以上 輸入 図表-68 解 説 ア) マップの縦軸と横軸の意味 数量化Ⅲ類は一同に違う性質の要素を入れるもので、軸に元々意味がない。マ ップ上各要素の並べ方により、初めて軸の意味が読み取れる。このマップの横軸 と縦軸の意味は以下の通り。 横軸:生地単価。座標「0」を中心に、左側→安い;右側→高い。 縦軸:商品区分。ここで分析の便宜を図るため、婦人物と紳士物だけを取り入 れた。 ターゲット層客の特徴及びブランドイメージから、紳士物か婦人物かを 判断できる。 縦軸の意味:座標「0」を中心に、上の方→紳士物、下の方→婦人物。 イ) マップ上各要素の点の意味 マップ上、カテゴリにかかわらず、各点が近寄れば寄るほど、その代表する要 素の関連性が強いという意味である。 例えば、マップ上左側に、「EU産(1)」、「2 週間以内」、「春夏 50 元以下」、「1501 m以上」、「中国産(4)」、「中国産(5)」などの点が近いところにある。これは「中 国製生地使用率 60%以上、EU製生地使用率 2 割以下の企業が、春夏物の生地 50 元以下を使っている。納期は 2 週間以内。」という意味が読みとられる。
ウ) 中国製、EU製、日本製生地の割合変化と読みとれた意味 マップ上、それぞれ違う矢印で表示しているのは、中国製、EU製、日本製生 地の使用割合が高い方に変化する方向である。ここで、韓国製や台湾製を省き、 日本製の他、中国製とEU製のみ取り入れた理由は、日本製生地の中国アパレル 市場における位置づけが、EU製のトップゾーンか、中国製のボトムゾーンに重 なるからである。 ― 中国製生地の割合変化 マップ上、生地単価は左から右へ行くほど単価が高くなる。一方、中国製生 地の使用比率は右から左へ行くほど高くなる。すなわち、中国製生地使用率 2 割未満の企業は、単価 81 元~100 元の生地を使っているので、このプライスゾ ーンのEU製、韓国製、日本製生地を使っている。一方、中国製生地使用率 80% 以上企業は、生地単価は 50 元以下のもの、特に 10 元~30 元のものを使ってい る。本調査は基本的に外国製生地の使用率の高いアパレル企業を対象にした調 査なので、50 元よりさらに低い価格帯を設定していない。 ― EU製生地の割合変化 EU製生地の行く方向は中国製生地の方向とは逆で、基本的に左から右へ。 しかし少し迂回しているような形を呈している。 ・ EU産(1):EU製生地使用 2 割未満の企業は安い生地使用。 ・ EU産(2):EU製生地使用率 20%~40%の企業は婦人物生地(座標 0 の下方)がメイン。ターゲット層は裕福なセレブ。生地単価は 51 元~80 元、81 元~100 元。生地発注ロットは 300~500m。EU製生地 2 割~4 割の使用客は、同時に日本製(2 割~4 割)、韓国製(4 割~6 割)生地のユ ーザーでもある。。 ・ EU産(3):EU製生地の使用率 4 割~6 割の企業は、同時に日本製生 地(4 割~6 割)のユーザーでもある。使用単価は春夏物 81 元~100 元、 101 元~150 元。婦人物(座標交点 0 の下方)が多い。ロットは不明。 ・ EU産(4):EU製生地の使用率 6 割~8 割の企業は、基本的に紳士物(座 標交点 0 の上方)企業で、EU製生地をビジネスウェアやビジネスカジ ュアルに使用。生地の単価とロットは不明。しかし座標交点の右側にあ るため、生地単価はまだ高級ゾーンにある。ただ婦人物よりはかなり安 い模様。企業タイプはオーダーメイド、卸販売型と見られる。 ・ EU産(5):EU製生地の使用率 80%以上の企業は婦人物企業で、同時 に韓国製や中国製生地も使う。使用生地の単価は 81 元~100 元。生地ロ ットは、301m~500m、501m~800m が中心。納期は 60 日。柄物の生地 がメイン。
以上でわかるように、 ・ EU製生地は、婦人物にも紳士物にも使われている。EU製生地 6 割~8 割使用の企業は紳士物の企業が多く、逆に 8 割以上使用している企業は 婦人物の企業が多い。 ・ 中国客の使用しているEU製生地のLDP税込単価は 150 元以下が多い。 ヘビーユーザーが使うEU製生地の最多価格は 100 元以下である。 ・ 婦人物の企業の使っているEU製生地の種類は柄物が多い。 ・ EU製生地のロットは、300m~800mが最多である。 ・ EU製生地の納期は 60 日が多い。これは中国ユーザーの不満なところでもある。 ― 日本製生地の割合変化 日本製生地の使用率は、最多 6 割~8 割。8 割以上使用していると答えた企業 がなかった。要するに、日本製生地の使用率は全体的に少ない傾向にある。 ・ 日本産(1):日本製生地使用率 2 割以下の企業は、50 元以下の安い生地 の使用者が多い。 ・ 日本産(2):日本製生地使用率 2 割~4 割の企業は婦人物で、これらの客 層はEU製生地のユーザーでもある。生地単価は 51 元~80 元、81 元~ 100 元。ロットは 301m~500m が多い。 ・ 日本産(3):日本生地使用率 4 割~6 割の企業は、紳士物も婦人物もある。 生地単価は、81 元~100 元、101 元~150 元。ロット不明。社数が少ない。 ・ 日本産(4):日本製生地使用率 6 割~8 割の企業は、マップ欄外。すなわ ち、社数が非常に少なく、他の要素とあまり関連性がない。他の項目で 調べると紳士物に使われているケースが多い。日本製生地使用率 8 割以 上の企業は全くない。 エ) マップから読みとれたその他の意味 ・ 都市キャリアウーマンをターゲットにする企画デザイン・生産・小売・輸出 企業の使う生地の納期は 30 日以内。無地が多い。単価は 50 元以下のものが 多い。 ・ 優雅な大人女性、裕福なセレブをターゲットにする企業は、EU製、韓国製 生地を多用する。柄物が多い。ロットは 1500m以下、1500m以下での細かな 区分はあまり意味がなさそうだ。単価は 51 元~80 元が多い。 オ) まとめ:中国アパレル市場で売れるものは何か 以上をまとめると、中国アパレル市場で売れる生地の要素は下記の通りと考える。 ・ 単価:特殊な物を除き、税込LDP価格は春夏もの 100 元以下。最多価格 帯は 80 元。すなわち、逆算して、日本FOB価格 1000 円以下のもの(輸
入関税+増値税の税率はトータル 29%~33%)。売りやすい価格帯は日本 FOB価格 800 円以下のもの。800 円以上の単価は統計的には少なくなる。 ・ 納期:30 日以内が望まれる。 ・ ロット:単価と関連する。春夏物 800 円以下なら、ミニマム 300m から対応 できれば問題ない。 ・ 製品ターゲット層:婦人物の場合、裕福なセレブや、優雅な大人女性向け。 色や柄等の面において、これらのターゲット層の嗜好を十分に調査し、考 慮すべきである。
第三部 インタビュー調査 1.調査方法 インタビュー調査は、回収したアンケート調査の結果から、日本の高品質の織物の買い手 となり得る可能性の高いアパレル・SPA企業を各商品ゾーン、各地域分布、及び各規模の 企業などのばらつきを考慮し 52 名(業界団体関係者等も含む)訪問し、中国アパレル客の生 の声を聞いて、対中国販路開拓活動における提言の作成等に必要なさらなる情報や、定量化 できない情報等を得るための調査を実施した。 (1)実施状況 ① 訪問時期:2009 年 11 月~12 月 ② 訪問地域:中国の主要アパレル産地 珠江デルタ:広州、深圳、トンガン、福州 長江デルタ:上海、杭州、寧波、温州 華北地域 :北京、大連、天津、青島 ③ 訪問対象 ・ アパレル・SPA企業。 ・ アパレル業界団体及び関係者。 ・ 外国製生地販売会社。 ④ 訪問者数:計 52 社(資料 3 参照) ・ 内訳:アパレル・SPA企業 44 社、業界団体関係者等 7 名、生地販売会社 1 社。 ・ アパレル・SPA企業 44 社の内訳: 商品別:婦人物 37 社、紳士物 4 社、カジュアルスポーツウェア 1 社、 下着1社、子供服 1 社、計 44 社。 地域別:広東省 18 社、浙江省 10 社、上海 6 社、北京 5 社、江蘇省 1 社、 福建省 1 社、遼寧省 1 社、山東省 1 社、天津 1 社、計 44 社。 ⑤ 調査内容 ・ 各シーズンの企画から店頭に並べるまでの段取り。 ・ 日本製生地に対する具体的評価、今後の使用可能性とアプローチ方法及び改善意見。 ・ アパレルと素材メーカーの素材共同開発の現状とその可能性・方法。 ・ 中国アパレル業界のファッション動向の見解と、素材に対する今後の見方。 ・ 日本製生地の中国進出に対する提言。 ・ その他。
2.調査結果 (1)調査対象について ① アパレル企業:基本的に現地アパレル団体の紹介と推薦により、推薦されたアパレル ブランドにアポとり個別訪問し(杭州を除いたその他の地域)、又はアパレル団体の 招集で、合同インタビューを行う(杭州)。 ② アパレル団体及び生地販売会社:個別訪問 (2)アパレルブランドの企画時期について ① 企画回数:基本的に年に2 シーズン企画と 4 シーズン企画の 2 パターン。2 シーズ ンの場合、生地の調達する余裕時間が若干ある。4 シーズンの場合、生地の調達時 間はかなりきつく、クイックレスポンスが要求される。 ② 企画開始時間:基本的に1 年前から企画を開始する。小売単価が高ければ高いほど、 企画開始時間が早い。 ③ 生地の納期: ・ 着分は現物が望ましい。現物がない場合、遅くとも 2 週間以内の納品が必要条件。 ・ バルク生地の納期は、オーダーしてから 30 日が主流。年間 4 シーズンを企画する アパレル企業の場合納期が死活問題。キバタがある場合 1 週間、キバタがない場 合 30 日。 ④ 生地の単価: ・ 日本製生地を過去に使用した、現在使用中又は将来使用する予定がある企業:基 本的に受けられる生地の単価は、LDP税込で春夏物は 80 元/mまで、最多価格 帯 60 元/m前後。;秋冬物は 150 元/mまで、最多価格帯は 100 元/m前後。 ・ 日本製生地を現在使用していない企業:受けられる価格はまちまちだが、基本的 に春夏物は 40 元/mまで、秋冬物は 60 元/mまで。 ⑤ 日本製生地を使用している会社の割合:訪問した企業の半分程度。 (3)日本製生地に対する意見 ① 商品自体(物作り段階)に対する意見: ・ 品質が安定していて、制服に向く良い素材。 ・ バリエーションが少なく、新しい物が少ない。 ・ デザインや柄が控えめ、色が質素すぎ、中国消費者の好みに合わない。 ・ ファッション性が弱い。 ・ 値段が高く新しいものがない。性能対価格比が悪い。 ② 取引条件(流通段階)に対する意見: ・ 取引条件が硬い、中国アパレルの現状に対応する柔軟性が足りない。 ・ コミュニケーション不足、フォローや、サービスが悪い。
・ 日本の商習慣をそのまま中国に適用しない。例えばカット賃等は非合理的費用。 ・ 日本にはEUのようなブランドがなく、ブランド力が弱い。良い素材があっても 付加価値が消費者に容易に認知されない。 ・ 日本製の良い生地の情報が少ない、どこで探せばいいのかわからない。 上記の状況において、高級ファッション生地はEU製を使い、定番の生地は中国製また は韓国製を使うケースが一般的。日本製生地は品質が良いが、取引条件やサービス面でバ イヤー側の要求に対し柔軟性がないので、代替品さえあれば日本製の生地を使わないとい う意見もある。 (4)共同開発について ① 日本の生地メーカーと中国アパレルブランドのマッチングは、良い考え。 ② しかし、コミュニケーションをどうするか、提携から結果が出るまで時間とコスト がかかる等の問題がある。 ③ スポーツアウトドア関連メーカーは、米国素材に対抗するため、日本の素材メーカ ーと提携する意欲が強い。 (5)中国ファッショントレンドについて ここでまとめたトレンドは訪問先から聞いた情報。商品別、地域別にトレンドが違い、 下記のものは現在特に華南地区では扱いが多くなっているもの。 ① ラメ入りでほのかに光る生地、スパンコール等華麗な生地。 ② 未来主義、ハイテク感のある生地。 ③ 2010 年秋冬はヒョウ柄が多くなる。
Ⅲ.結論と提言 1.本調査の特徴 急成長する中国の巨大な市場において、高級ファッションブランドを展開している中国アパ レル企業に対し、半年をかけて、中国各地アパレル業界関係者の協力を得て、日本製生地のユ ーザーとなり得る企業を対象にアンケート調査並びにインタビュー調査を行った。 この調査は下記の特徴がある。 (1)調査内容:具体的な商売を意識した内容 今回の調査は、中国の高級アパレルブランド企業の使用生地の需要を調査するもので、 設問は日本繊維業界、売る側の関心を盛り込んだ他、中国現地アパレル団体、及びアパレ ル会社にも意見を聞き、さらに日本製生地を実際に中国のアパレル企業に販売している会 社の営業責任者等からも意見を聞いて、日本製生地を中国に展開するために何の情報が必 要かを十分検討した上で設計した調査票である。欲張りすぎて調査内容がかなり膨らみ調 査票の回収が困難であったが、内容的にはよい情報を得られたのではないだろうか。 (2)調査実務:中国アパレル業界の協力 今回の調査では、アンケート調査を始め、インタビュー調査も含めて、中国主要アパレ ル産地の有力な業界団体 20 数団体の協力を得た。且つ中国でアパレルブランドコンサルタ ントを提供している有力なシンクタンクからも調査の協力を得て、日本製生地の中国にお ける販売方法などの具体的なアドバイスも得た。これらの業界の協力で、回収した調査票 や、訪問したアパレル企業は、中国でも有名なブランド企業が多く、アパレル業界の意見 を代表できていると思われる。調査サンプルも産地別のバランスも取れたものとなってい る。 (3)インタビュー調査 今回のインタビュー調査の特徴は、日本製生地のサンプルを提示しながら中国アパレル 企業の意見を聞いた事。「日本製生地は新しいものがない、トレンドから外れている」とい う中国アパレル企業に、日本製生地サンプルを見せると、日本製生地に関心を持つように なったケースが多かった。今後の日本業界の対応方法によっては、中国のアパレルと深い 提携が実現する事が期待される。サンプルを持ってのセールスの実務を地で行くようなイ ンタビュー調査であった。 (4)結果分析 今回商品企画システム「商品企画七つ道具」の第一人者である、成城大学経済学部教授、 統計学専門家の神田範明氏を委員長として、調査結果の集計だけでなく、統計学的な解析 を行い、調査サンプルに潜在しているユーザーのニーズを見出した。よって、調査結果は 表面的な現象だけでなく、現象の後ろに隠されている事柄を表に出すよう努めた。
2.調査結果(結論) (1)中国のアパレル市場は良い生地を求めている。生地の産地は特にこだわらないが、日 本品質については中国アパレルにかなり浸透している。 (2)日本製生地が中国アパレル市場に進出するのにはいくつかのハードルが存在する。こ れらの問題点をクリアする事ができれば、日本製生地を今以上に中国アパレル企業に販 売する事が可能になる。 ① 商品企画:品質を保持する事を前提に、中国市場のタイムテーブル、トレンド嗜好 に応じて商品を企画する。 ② 商品コスト:中国市場に受け入れられる単価を念頭にコスト面を改善する。定番品、 又は中国で代替品があるものは、徹底的にコスト改善とコスト管理を行い、コスト 面では中国製生地と変わらないものの、日本品質を保持したもので市場を取る。 ③ 取引諸条件:中国で販売するには、 ・ 中国の商習慣を十分勉強したうえで、柔軟に販売戦略を調整する事が必要。直販 する場合、アパレル企業の信用管理を徹底した上で、中国的発想で顧客の現状に 柔軟に対応する。 ・ 支払い条件、納期、ロット面での対応力をつける事がその柔軟性の主要点。 ・ 中国の国家品質基準「GB18401」をクリアする事。特に日本にない品質基準項目、 例えばPH値等にも注意を払う。 ・ 商品の情報発信を強化し、客とのコミュニケーションを強化する。常に客と密に コンタクトし、随時市場の変化に反応して対応する。 3.日本生地の中国進出に対する提言 今回の調査を通して、中国アパレルブランド企業、アパレル業界団体、アパレルブランド シンクタンク、及び中国で外国製生地を販売している企業から様々な意見を聞き、日本製生 地の中国市場進出について、いろいろ貴重なアイデアをもらった。これは各企業とは別に、 業界として取り組むものとしてまとめたものである。 (1)日本製生地の情報発信・アピール。 これは一企業の行為だけでは効果が期待できないため、政府や業界全体で取り組む必要 がある。具体策として、次のような方法で中国のメディアを賢く使う。 ① 中国の新聞記者を日本に招待し、日本の織物産地の記事の特集を新聞等に掲載する。 ② 中国アパレル業界紙又はアパレル関連のウェブサイトを通じ、日本製生地の情報を 発信する。 ③ 日本の展示会に中国のアパレル関係記者を招待して報道させる。
(2)日本製生地とトレンドを関連づけ、セミナーや説明会を中国アパレル産地で行う。 (3)中国の重要な展示会等のイベント会場や、生地の常設集積場所、例えば軽紡城等で、 日本製生地の情報センターを設置し、トレンドコーナー、カタログコーナー等を設置 する。 (4)日本製生地を使用して、中国のデザイナーによるデザインコンテストを行う。これは 既に韓国業界や日本の大手の繊維メーカーが実践しているが、日本の織物業界も情報 発信のため参入する事で充分な効果が期待できる。 (5)生地のテーマごとにファッションショー等を開催。すなわち、生地の良さを服で表現 する事で、中国アパレル企業にインパクトを与え、興味を起こさせる。これは中国の ある大手生地メーカーが自社商品をアピールするために実践したもので、このイベン トは大きな成果を収めている。 (6)日本の生地生産・輸出企業と中国アパレル企業のビジネスマッチングの開催。韓国の 生地メーカーが上海のアパレル業界との間で行ったマッチングイベントで、韓国製生 地の上海での取引機会が拡大している。 (7)中日人的交流の強化。現在、EUのデザイナーは沢山中国に入り、中国のブランドに デザインや作品を提供している。杭州等の婦人アパレル物産地では、デザイナーを育 成するため、フランスの業界組織と手を組んで、フランスで中国人デザイナーの育成 を行っている。こうした教育を受けたデザイナーは将来EU製生地の愛用者になる可 能性が高いという事にもつながる。日本の繊維業界もデザインだけに限らず、幅広く 中国関係業界と人的交流を進め、関係を深めていく事が将来に向けて必要と思われる。 (8)中国アパレル企業と日本織物産地間での提携や日中間での素材共同開発と支援。これ は、今回のインタビュー調査でも、中国側でもかなりの需要がある事が分かり、日本 製生地の中国進出の具体策として、今後最も実現に向けて検討していくに値するもの と思われる。しかしコミュニケーションをどうするかや提携から結果が出るまで時間 とコストがかかる等の問題があるため、積極的に中国市場に進出し中国アパレルブラ ンドと提携する意欲のある日本の生地生産者を、業界や政府として支援すべき。 (9)一方、実務の面においては、日本の生地生産業者が中国という巨大市場に進出するに は、まず中国人の発想方法、物のとらえ方、商習慣を知る事。 ① 生産販売会社、産元商社、生地問屋関連会社は、中国市場のタイミング、嗜好等
の実情に合う商品企画、及び中国での販売ルートの開発に力を注ぐ必要もある。 一番の近道は中国エージェントとの連携。中国市場の情報をいち早くキャッチし すばやく反応・調整して、ビジネスチャンスを逃さない。 ② 製造専門業者(機屋)は、中国アパレルのQR需要に対応するには、おそらくリ スクを取って見込み生産をせざるを得ない。いずれにしても、中国市場からの情 報をいち早くキャッチするには、中国市場に対する理解、スムーズなコミュニケ ーションも必要である。 ③ 役割分担した強力なチームワーク。要するに、中国現地での販売チーム(エージ ェント)、中国市場に合わせた商品企画(産元・販売会社)、コストを削減しなが らも品質を向上させるものづくり(製造業者)、この三者連携がベスト。 4.模倣品防止のための中国の法制度 織物等の生地は、機械等の商品と違い種類が多くシーズンごとの変化も速いので、独 自のデザインを一々中国特許法に基づき意匠権登録して盗用を防止する事は現実的に難 しい。中国で展示会出展やその他の販促活動を行うに当たって、この盗用問題の不安が 付きまとう。中国市場でいかに自社オリジナルデザインを保護するか、なかなか有効な 対策が見出せないところではあるが、中国商標法等の専門家である北京問中弁護士事務 所弁護士雷存柱氏から、この問題に関する法律上の仕組みを聞いた。(資料 4 参照) 雷弁護士の意見を要約すると、①中国で意匠登録する、②中国で著作権登録する、の 2 つの方法がある。意匠登録は特許登録の範疇なので、独自の製法・技術の場合は、特許 を登録したほうがいい。一方、短時間で常に変わる物に対しては、特許登録というより 著作権の登録のほうが速いしコストもあまりかからないという事であり、具体的な登録 手順等を資料 4 として添付した。 以上
Ⅳ.添付資料 資料1.アンケート調査票(中文/日文) 資料2.調査回答社リスト 資料3.インタビュー調査記録 資料4.意匠等保護についてのアドバイス 資料5.調査協力団体リスト
資料1.アンケート調査票(中文/日文)
对中国服装使用面料的问卷调查
日本纤维输入组合 中国服装企业各有关人士: 中国市场在急剧成长过程中,消费者对高档时装的需求也在增长,高档时装面料的需求也会因此增 加。纺织面料是日本纺织产业中的优势领域,过去及现在为世界知名品牌提供着优质面料。但是鉴于中 国消费者的嗜好需求与日本不同,为准确把握中国服装企业的实际需求,提供更好的面料,本组合特通 过各地服装团体实施本调查。 且为感谢对本调查的配合与支持,如果需要,特向回答本问卷的企业提供如下资料之一。请予配合 和支持。 A.本调查的详细分析结果报告 B.最新欧洲橱窗时尚资料 C.日本街头时尚流行资料 z 是否需要寄送资料? ①是(请选其一:A B C ) ②不要 公司名: 填表人 地址: 部门及职务 电话 FAX E-mail 填表日 年 月 日 联系方式: 日本纤维输入组合 北京代表处 地址:北京朝阳区东三环南路 58 号富顿中心 C 座 1110 邮编:100022 TEL: 010-5867-3437 FAX: 010-5867-4557 联系人:许海/崔明华 提问 1 关于贵公司的概况 符合贵司情况的是哪项?请在□处划✔。可多项选择。 A) 公司类型: □1.企划・设计 □2.生产 □3.高级订制 □4.销售(批发) □5.销售(零售)□6.出口 □7.进口 □8.其他(请注明: ) B) 品 牌: □1.公司自己品牌 □2.外国品牌的生产/销售 □3.中国品牌的贴牌 □4.无品牌 □5.其他(请注明: ) C) 经营产品: □1.女装 □2.男装 □3.运动装 □4. 休闲装 □5. 童装 □6.内衣 □7. 其他(请注明: ) D) 员工数 : □1. 100 人以下 □2. 101~300 人 □3. 301~500 人 □4. 501 人~1000 人 □5. 1001 人~2000 人 □6. 2000 人以上 E) 去年的销售额:□1. 1000 万元以下 □2. 1001~5000 万元 □3. 5001 万元~1 亿元 □4. 1 亿 1 元~5 亿元 □5. 5 亿 1 元~10 亿元 □6. 10 亿 1 元以上 F) 公司老板的行业背景: □1.服装设计师出身 □2.服装行业工作经验者 □3.港台企业的内地投资者 □4.外国企业的中国投资者 □5.其他行业的转入 □6.其他(请注明: ) 提问2 关于贵公司的品牌 对贵公司的所有品牌提问。表的下方有各个项目的选择,请将符合贵司情况的记号填入下表,可多 项选择。(表中例:某公司有两个品牌“太郎”与“花子”时的回答例子) 单品零售单价 (元) 品牌名 品牌 风格 定位 产品 分类 春夏 秋冬 目标客 户年龄 段 目标 客户 特征 门店或专 柜数 门店或专柜分 布 例: 太郎 5 a,f 2 3,4 b,c,d 2,3 50 1,3,5,7,12 花子 1 a,d 1,2 2,3 a,b 1,2 100 1 至 9資料1.アンケート調査票(中文/日文) z 品牌风格定位: ①纯时装・ 前卫 ②时装偏休闲 ③时装偏正装 ④休闲 ⑤商务休闲 ⑥商务正装 ⑦其他(请注明: ) z 产品分类: a.女装 b.男装 c.运动装 d.休闲装 e.童装 f.内衣 g.其他(请注明: ) z 单品零售单价: ①500 元以下 ②501~1000 元 ③1001~1500 元 ④1501~2000 元 ⑤2001~5000 元 ⑥5001~10000 元 ⑦10001 元以上 z 目标客户年龄段: a.20~25 岁 b.26~30 岁 c.31~35 岁 d.36~40 岁 e.41~45 岁 f.46~50 岁 g.50~55 岁 h.56 岁以上 z 目标客户特征: ①年轻时尚女性 ②都市白领 ③成熟优雅女性 ④富贵妇人 ⑤年轻时尚风流男士 ⑥成功商业男士 ⑦其他(请注明: ) z 门店分布: ①华北地区一线城市 ②华北地区二、三线城市 ③华东地区一线城市 ④华东地区二、三线城市 ⑤华南地区一线城市 ⑥华南地区二、三线城市 ⑦华中地区一线城市 ⑧华中地区二、三线城市 ⑨东北地区一线城市 ⑩东北地区二、三线城市 ⑪西南地区一线城市 ⑫西北地区一线城市 ⑬其他地区(请注明: ) 提问3 关于贵公司的主打品牌 A) 主打品牌名称 请注明: B) 品牌的由来: □1.原有本土品牌; □2.外国品牌的特许生产销售; □2.对本公司原有品牌的定位提升; □3.新成立的品牌; □4.原其他领域的品牌的延伸(如:原男装品牌,开发女装时援用相同品牌等) C) 品牌成立时间 请注明: D) 品牌所属地: □1.欧洲品牌 □2. 韩国品牌 □3.日本品牌 □4.美国品牌 □5.中国国内品牌 □6.其他国家品牌(请注明: ) E) 品牌风格特征:请描述: F) 门店的形态: □1.自营独立门店 □2.加盟独立门店 □3.托管门店 □4.网上开店 □5.商场自营专店(柜) □6.商场加盟专店(柜) □7.商场托管专店(柜) □8.其他(请注明: ) 提问4 关于贵公司主力商品,从计划到销售各环节的开始时间 请在下表中各项目对应的 处,填入贵司环节各开始运作的月份。 A) 企划开始、本季产品大方向确定的时间: 2010 春夏产品: 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 B) 产品系列/色系波段 (趋势MAP) 确定时间: 2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 C) 确定具体款式画图并找面料的时间: 2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 D) 调样布(版布)的时间: 2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 E) 发布会・ 订货会时间: 2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 F) 服装生产加工开始时间: 2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 G) 补款时间 :2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 H) 产品上架时间:2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 I) 主力产品的定价销售时间:2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 J) 主力产品的折价促销时间:2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 K) 清仓处理的时间: 2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月
資料1.アンケート調査票(中文/日文) 提问5 关于贵公司使用的主要面料 A) 常用面料的种类: □1. 以棉麻丝毛等天然纤维面料为主 □2. 以合成纤维面料为主 □3. 以花型面料为主 以花型面料为主时,符合下述哪项? a.多用欧洲风格流行花型 b.多用日本等东方含蓄的花型 c.多用中国民族传统风格花型 d.其他花型(请注明: ) 以数量计,花型面料占总体面料的比例: 大约 % □4.以素色(净色)面料为主 以素色面料为主时,符合下述哪项? a.注重手感等面料内地品质(面料的触觉) b.注重面料的纹路肌理等外在结构(面料的视觉) c.多用功能性好的新型纤维面料 d.其他(请注明: ) □5.针织面料与梭织面料的比例: 针织占 %; 梭织占 % B) 使用面料的生产国别,及占总体的大概比例(以数量计): □1.欧洲面料占 % □2.日本面料占 % □3.韩国面料占 % □4.台湾面料占 % □5.国产面料占 % □6.其他(请注明: %) C) 使用进口面料的主要理由(可多项选择): □1.内在品质好,品质稳定 □2.时尚性好 □3.有独创性 □4.起订量小 □5.有现货(常货备货)供应 □6.交货期短 □7.售后服务好 □8.其他 (请注明: ) D) 请针对贵司现在使用的面料,对欧洲面料/日本面料及国产面料进行评价(请在对应处打 )。 (表 1) 欧洲面料 日本面料 评价项目 好 非常 好 准 说不 差 差 非常 好 非常 好 准 说不 差 差 非常 价格 流行时尚性 独创性 面料外观风格 面料的品质 面料的规格 交货期 起订量 新产品更新频率 售后服务
資料1.アンケート調査票(中文/日文) (表 2) 中国国产面料 评价项目 非常好 好 说不准 差 非常差 价格 流行时尚性 独创性 面料外观风格 面料的品质 面料的规格 交货期 起订量 新产品更新频率 售后服务 E) 使用进口面料时,主要的采购渠道是(可多项选择): □1.直接向外国面料厂商订购(直接进口) □2.通过外国面料厂商在中国的子公司订购 □3.通过外国面料厂商在中国的代理商订购 □4.通过香港或台湾的代理商订购 □5.从香港库存货(士多货)市场购入 □6.其他(请注明: ) F) 使用中国国产面料时,主要的采购渠道是(可多项选择): □1.直接从面料工厂订购 □2.从面料销售公司订购 □3.从轻纺城或面料批发市场购入 □4.其他(请注明: ) G) 获取面料信息及样品的主要方法是(可多项选择): □1.国外的面料展览会 □2.中国的面料展览会 □3.面料销售公司/面料代理商 □4.国内面料工厂 □5.到国外考察市场时获取 □6.从时装杂志上获取信息后向面料商寻找 □7.其他(请注明: ) H) 贵司看面料的时间是: □1. 平时不接待供应商,有固定的看面料的时间,是:星期 或( 月 日) □2.不固定,随时可预约看面料 □3.其他(请注明: ) 提问6 关于主要面料(主料)大货的订货 A) 关于主料:贵公司能接受的单价价位及订货量是多少?可多项选择。 z 春夏装主款面料使用可能的价位(元/m,到贵司仓库): □a.30 元以下 □b.30~50 元 □c.51~80 元 □d.81~100 元 □e.101~120 元 □f.121~150 元 □g.150~180 元 □h.180~200 元 □i.200 元以上 z 秋冬装主款面料使用可能的价位(元/m,到贵司仓库): □a.30 元以下 □b.30~50 元 □c.51~80 元 □d.81~100 元 □e.101~120 元 □f.121~150 元 □g.150~180 元 □h.180~200 元 □i.200 元以上 z 春夏/秋冬面料主款面料订购的数量(指一个款式或一个面料品种,可多个色组合): □a.100m 以下 □b.101~300m □c.301~500m □d.501~800m □e.801~1000m □f.1001~1500m □g.1501~3000m □h.3001m 以上 B) 所订面料的品质标准(可多项选择): □1.中国国家标准 GB18401 □2.日本 JIS 工业标准亦可 □3.面料生产国的标准亦可 □4.其他(请注明: ) C) 面料大货的交货期,一般在下单后: □a.1 周内 □b.2周内 □c.3周内 □d.30 天内 □e.45 天内 □f. 60 天内 □g. 90 天内
資料1.アンケート調査票(中文/日文) D) 面料订货的最终决定人: □1.面料采购部门负责人 □2.设计部门负责人 □3.财务部门负责人 □4.总经理 □5.老板 □6.其他(请注明: ) E) 面料单个货号的订货量在 300 米以下的公司请回答。一般情况下大货面料是: □1.仅限有现货 (新品备货以及库存) □2.交期在 1 个月内的面料期货亦可考虑 □3.其他(请注明: ) 提问7 关于贵公司的面料订货条件 请在下述项目符合贵司情况的地方打✔。 A) 关于供应商: □1. 有固定的面料供应商,没有发展新供应商的打算 □2. 有固定的面料供应商,但想发展更多家供应商 □3. 没有固定面料供应商,供应商越多越好 □4.其他(请注明: ) B) 关于订货条件,贵司一般情况下: z 样布(版布) □1.可接受先付款后发货的条件 □2.样布为逐笔货到后付款 □3.样布费月结,一月一付 □4.剪口费可以理解,只好负担 □5.剪口费不合理,决不负担。 □6.可负担样布快递费 □7.不负担样布快递费,有关费用折入单价 □8.其他(请注明: ) z 面料大货 关于订货时的付款条件<大货订金:加工完成前的二次付款:收货后的尾款>的比例,贵公司 的通常做法是哪些?可多项选择。 □a.3 : 6 : 1 □b. 3 : 7 : 0 □c. 3:0:7 □d. 3 : 5 : 2 □e. 9 : 1 : 0 □f. 8 : 2 : 0 □g. 先全额付款后发货 □h. 其他(请注明: ) 提问8 对在使用日本面料的公司提问: A) 常用的日本面料的类型是(可多项选择): □1.素色面料 □2.花型面料 □3.天然纤维面料 □4.合成纤维/复合纤维面料 □5.功能性面料 □6.新型纤维的面料 □7. 环保面料 □8.其他(请注明: ) B) 通常使用日本面料是在下述情况下使用的(可多选): □1.平常随时使用 □2.开始策划新一季产品时使用 □3. 补款时用 □4.追单时用 □5.只用日本的库存料,因性价比高 □6.其他(请注明: ) C) 使用日本面料的理由(可多选) □1.后整理处理得好 □2.色差较少 □3.颜色跟流行跟得很准,也很丰富 □4.面料的功能性好 □5.能做出如特殊印花等复杂的面料 □6.其他(请注明: ) 提问9 关于出国进行市场考察 贵公司去国外进行市场考察吗? □1. 去(每年至少去 1 次) □2.不怎么去,或不去。 回答「去」的,也请回答如下问题(可多选): A) 出国考察人员: □1.总经理 □2.首席设计师 □3.面料采购部门负责人 □4.其他(请注明: ) B) 常去考察的国家地区: □1. 欧洲 □2.美国 □3.日本 □4.韩国 □5.香港/台湾 □6.其他(请注明: ) C) 出国考察的频率: □1.每季 1 次 □2.每月 1 次 □3.每半年 1 次 □4.每年1回 □5.不定期
資料1.アンケート調査票(中文/日文)
D) 出国考察的目的:
□1.考察服装新款 □2.寻找面料 □3.看市场流行的趋势
□4.买成衣样版 □5.参观展会 □6.其他(请注明: ) E)认为最重要的外国的面料展会是:
□1.巴黎的 PV 展 □2.意大利的 INTERTEX MILANO □3.意大利的 MODA IN □4.意大利的 Milano Unica □5.Pitti Imagine □6.法国的 Texworld □7.香港的 Interstoff Asia □8.日本的 Japan Creation
□9.其他(请注明: ) 10.不知道 提问10 请就到日本考察回答 贵公司去考察日本市场吗? □1. 去(每年至少去 1 次) □2.不怎么去,或不去。 回答「去」的,也请回答如下问题(可多选): A) 考察的目的: □1.考察服装新款 □2.寻找面料 □3.看市场流行的趋势 □4.买成衣样版 □5.参观展会 □6.其他(请注明: ) B) 认为有参考价值的因素: □ 1.国际名牌 □2.日本设计师品牌 □3.街头流行时尚 □ 4.时尚小店 □5.其他(请注明: ) □6.不知道 C) 在日本常去的地方: □1.表参道 原宿・ ・ 青山 □2.代官山 □3.六本木 麻布 □4.自由丘 □5.新宿 □6.渋谷 ・ □7.銀座 □8.東京 丸之内 □9.・ 上野・ 浅草 □10.横浜 □11.大阪` □12.神戸 □13.京都 □14.名古屋 □15.其他(请注明: ) D) 主要考察的商店类型 □1.国际名牌专卖店 □2.面向女性的时装专卖店 □3.男装专卖店 □4.配饰 时尚杂货 精细小用品等专门店 □5.百货店 □6.大型超市 □7.量贩店 ・ ・ □8.批发市场 □9.其他(请注明: ) 提问 11 希望面料供应商能提供的服务(可多选) □1. 提供面料相关信息 □2.提供最新的流行趋势 □3. 提供能激发设计灵感的图片或资料 □4. 能就价格等进行磋商 □5. 能提供最新流行花型稿 □6. 其他(请注明: ) 提问 12 今后有可能使用或准备使用的面料种类(可多选) □1.功能性面料 □2.环保面料 □3.新型复合型纤维面料 □4.其他(请注明: ) 以上感谢您长时间耐心的配合和支持!
資料1.アンケート調査票(中文/日文)
中国アパレル生地に関するアンケート調査
日本繊維輸入組合 中国アパレル企業各位 中国マーケットが著しい成長を遂げている中、高級ファッションに対する需要が高まり、ファ ッション生地もより高質のものが求められていると思います。テキスタイルは本来日本繊維産業 の得意分野で、数々の世界著名ブランドに素材を提供しています。しかし、中国市場での嗜好は 日本と異なりますので、中国アパレル企業の皆様のニーズを適確に把握し、日本企業がより良い 生地を提供するため、当組合が本調査を実施することとなりました。 なお、本調査にご協力していただく各社に限って、ご希望により以下の内1点をお送りいたし ますので、是非ご協力をお願い申し上げます。 A.本調査の詳細な分析結果報告書 B. 最新 EU ウィンドファッション情報 C.日本街頭ファッション資料 資料送付を希望しますか : ①はい (1つ選択⇒ A B C ) ②いいえ 社名: 記入者 住所: 部署&職務 電話 FAX E-mail 記入日 年 月 日 会社印 当調査に関する質問・問い合わせは下記宛にお願いいたします。 日本繊維輸入組合 北京代表処 〒100022 北京市朝陽区東三環南路 58 号富頓中心 C 座 1110 TEL: 010-5867-3437 FAX: 010-5867-4557 担当:許海 設問1 貴社の概要について 貴社が該当するのはどれですか?□にチェック(✔)してください(複数回答可)。 G) 企業タイプ:□1.企画・デザイン □2.生産 □3.高級オーダーメイド □4. 販売(卸) □5.販売(小売) □6. 輸出 □7. 輸入 □8.その他(記入 ) H) ブランド: □1.自社ブランド □2.外国ブランドのライセンス生産/販売 □3.国内ブランドの OEM □4.ブランドなし □5.その他(記入: ) I) 取扱商品: □1. 婦人服 □2.紳士服 □3.スポーツウェア □4. カジュアル □5. 子供服 □6.下着 □7. その他(記入: ) J) 従業員数: □1. 100 人以下 □2. 101~300 人 □3. 301~500 人 □4. 501 人~1000 人 □5. 1001 人~2000 人 □6. 2000 人以上 K) 昨年度の売上:□1. 1000 万元以下 □2. 1001~5000 万元 □3. 5001 万元~1 億元 □4. 1 億 1 元~5 億元 □5. 5 億 1 元~10 億元 □6. 10 億 1 元以上資料1.アンケート調査票(中文/日文) L) 会社オーナーの出身: □1.アパレルデザイナー出身 □2.アパレル業界経験者 □3.台湾香港系投資企業 □4.外国系企業 □5.非アパレル業界から参入 □6.その他(記入: ) 設問2 貴社のブランドについて 貴社のすべてのブランドについてお聞かせください。各項目に該当する記号または番号 (複数回答可)を選んで、下の表にご記入ください。(例:某社に「太郎」と「花子」の 2 ブ ランドをもつ場合の解答例) 単品小売価格 区間(元) ブランド名 ブラ ンド イメ ージ 製品 区分 秋冬 春夏 ターゲ ット客 年齢層 ター ゲッ ト客 特徴 店舗数 店舗 所在 例: 太郎 5 a,f 2 3,4 b,c,d 2,3 50 1,3,5,7,12 花子 1 a,d 1,2 2,3 a,b 1,2 100 1 至 9 z ブランドイメージ: ①純ファッション・前衛 ②ファッション・よりカジュアル ③ファッション・よりフォーマル ④カジュアル ⑤ビジネスカジュアル ⑥ビジネスウェア ⑦その他(記入ください ) z 製品区分: a.婦人物 b.紳士物 c.スポーツウェア d.カジュアル e.子供服 f.下着 g.その他(記入: ) z 単品小売単価: ①500 元以下 ②501~1000 元 ③1001~1500 元 ④1501~3000 元 ⑤3001~5000 元 ⑥5001~10000 元 ⑦10001 元以上 z ターゲット客年齢層: a.20~25 歳 b.26~30 歳 c.31~35 歳 d.36~40 歳 e.41~45 歳 f.46~50 歳 g.51~55 歳 h.56 歳以上 z ターゲット客特徴: ①ヤングファッション女性 ②都市キャリアウーマン ③優雅な大人女性 ④裕福なセレブ ⑤ヤングファッション男性 ⑥成功ビジネスマン ⑦その他(記入: ) z 店舗所在: ①華北地区一級都市 ②華北地区 2-3 級都市 ③華東地区一級都市 ④華東地区 2-3 級都市 ⑤華南地区一級都市 ⑥華南地区 2-3 級都市 ⑦華中地区一級都市 ⑧華中地区 2-3 級都市 ⑨東北地区一級都市 ⑩東北地区 2-3 級都市 ⑪西南地区一級都市 ⑫西北地区一級都市 ⑬その他の地区(記入: )
資料1.アンケート調査票(中文/日文) 設問3 貴社の最主力ブランドについて G) 最主力ブランド名 記入: H) ブランドの由来:□1.元自社ブランド □2. 外国ブランドのライセンス □3. 自社ブランドのアップグレード □4. 新ブランドの立ち上げ □5.元々他のジャンルの商品のブランドからの援用(例:もとの紳士物ブランドを 婦人物も展開) I) ブランドの設立年月 記入: J) ブランドの所属国: □1.EU ブランド □2. 韓国ブランド □3.日本ブランド □4.米国ブランド □5.中国国内ブランド □6.その他の国のブランド(記入: ) K) ブランドの特徴(風格イメージ):記入: L) 店舗の形態: □1.自営専門店(単体店) □2.加盟単体店 □3.委託単体店 □4.ネットショップ □5.自営インショップ □6.加盟インショップ □7.委託インショップ □8.その他(記入下さい ) 設問4 貴社主力商品の企画~販売までの最も多い段取りについて 下記の表において、各項目の当てはまる欄に✔を入れてください。 L) 企画開始、方向付けの時期: 2010 春夏产品: 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 M) 商品系列・色系確定(MAPできる)時期: 2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 N) 具体的デザイン図を書き、生地を探し始める時期: 2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 O) 着分依頼の時期: 2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 P) 発表会・展示会時期: 2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 Q) アパレル加工生産時期: 2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 R) デザインを補完する時期:2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 S) 店頭に並べる(棚上げ)時期:2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 T) 主力商品の定価販売時期:2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 U) 主力商品の値引きセール開始時期:2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 V) クリアランスセールの時期: 2010 春夏产品 年 月; 2010 秋冬产品 年 月 設問5 貴社が主に使用している生地について I) よく使用する生地の種類: □1.天然繊維生地がメイン □2.合成繊維生地がメイン □3.柄物がメイン
資料1.アンケート調査票(中文/日文) その場合、次のどれに該当しますか。 a.欧風の柄を多用 b.東洋風の控えめな柄を多用 c.中国民族風の柄を多用 d.その他(記入: ) 数量ベースで柄物の全体に占める割合はどのくらいですか。 約 % □4.無地がメイン その場合、次のどれに該当しますか。 a.手触りなど生地の内在品質を重視(触覚) b.生地の紋様など外在構造を重視(視覚) c.機能性のよい新型繊維生地を多用 d.その他(記入: ) □5.ニット生地と布帛生地の割合:ニット %、布帛 % J) 使用生地の生産国及び数量ベースでの割合: □1.EU産 % □2.日本産 % □3.韓国産 % □4.台湾産 % □5.中国産 % □6.その他(記入: %) K) 外国産生地を使用する主な理由(複数回答可): □1.内在品質がよい □2.ファッション性がよい □3.独創性がある □4.ロットが小さい □5.現物供給(新品) □6. 納期が短い □7. サービスがよい □8.その他 (記入: ) L) EU 製生地・日本製生地・中国国産生地に対する評価(使用しているものについて記入): (その1) EU 製生地 日本製生地 評価項目 非常に 優れ る 優れ る どち らで もな い 劣る 非常に 劣る 優れ 非常に る 優れ る どち らで もな い 劣る 非常に 劣る 価格 ファッション性 独創性 デザインイメージ 品質 規格 納期 ロット 新商品更新頻度 フォローサービス
資料1.アンケート調査票(中文/日文) (その 2) 中国国産生地 評価項目 非常に 優れ る 優れ る どち らで もな い 劣る 非常に 劣る 価格 ファッション性 独創性 デザインイメージ 品質 規格 納期 ロット 新商品更新の頻度 フォロー・サービス M) 外国産生地を使用している場合、その主な購入ルート(複数回答可): □1.直接外国メーカーに発注(直接輸入) □2.外国メーカーの中国現地法人を通して発注 □3.外国メーカーの中国エージェントを通して発注 □4.香港・台湾のエージェントを通して発注 □5.香港ストック市場から購入 □6.その他(明記ください ) N) 中国国産生地を使用している場合、その主な購入ルート(複数回答可): □1.直接生地工場から購入 □2.生地販売会社から購入 □3.卸売市場軽紡城から購入 □4.その他(明記ください ) O) 生地情報の主な入手方法(複数回答可): □1.海外の織物展示会 □2.中国の織物展示会 □3.生地販売会社・エージェントから入手 □4.国内生地メーカーから入手 □5.海外視察の際入手 □6.ファッション雑誌などから情報を得て生地会社に頼む □7.その他(明記ください ) P) 生地を見る時期: □1.定期的(生地を見る日が決まっている) 曜日 或は( 月 日) □2.不定期、随時見られる □3.その他(記入: ) 設問6 主要生地のバルク注文について(複数回答可) F) 主要生地について:貴社の受けられる単価(元/m、LDP)、及び注文ロット(1品番あたり、 複数色合計可)、当てはまるところに✔を入れてください。
資料1.アンケート調査票(中文/日文) z 春夏物の主要生地の使用可能単価(元/m,貴社の倉庫着): □a.30 元以下 □b.31~50 元 □c.51~80 元 □d.81~100 元 □e.101~120 元 □f.121~150 元 □g.151~180 元 □h.181~200 元 □i.201 元以上 z 秋冬物の主要生地の使用可能単価(元/m,貴社の倉庫着): □a.30 元以下 □b.31~50 元 □c.51~80 元 □d.81~100 元 □e.101~120 元 □f.121~150 元 □g.151~180 元 □h.181~200 元 □i.201 元以上 z 春夏/秋冬物の主要生地の注文ロット(一デザイン又は一品番,各色組合せ可): □a.100m 以下 □b.101~300m □c.301~500m □d.501~800m □e.801~1000m □f.1001~1500m □g.1501~3000m □h.3001m 以上 G) 注文する品質基準(複数回答可): □1.中国国家基準 GB18401 □2.日本 JIS 規格も可 □3.生地生産国の基準も可 □4.その他(記入: ) H) バルク注文生地の主要な納期は、オーダー後: □a.1週間以内 □b.2週間以内 □c.3週間以内 □d.30 日間以内 □e. 45 日間以内 □f. 60 日間以内 □g. 90 日間以内 I) 生地注文の最終決定者: □1.生地仕入部門長 □2.設計部門長 □3.経理部門長 □4.社長 □5.オーナー □6.その他(明記ください ) J) 1品番の注文量が 300m 以下の会社に聞きます。基本的にバルク生地は: □1.現物に限る □2.先物は納期が 1 カ月内なら可 □3.その他(記入: ) 設問7 貴社の生地購入の取引条件について 下記の項目に当てはまるところに✔をいれてください。 C) サプライヤーについて: □1. 決まった生地供給者あり、新規サプライヤーを受け入れる予定なし □2. 決まった生地供給者あり、多くのサプライヤーを開拓したい □3. 決まったサプライヤーなし、多くのサプライヤーを開拓したい □4.その他(記入: )
資料1.アンケート調査票(中文/日文) D) 取引条件について: z 着分 □1.前金 □2. 注文その都度後払い □3. 1か月まとめて一括後払い □4.カット賃は負担するのも仕方がない □5.カット賃はおかしい、負担しない □6.着分の送料を負担するのも仕方がない □7.着分送料は負担したくない □8.その他(記入: ) z バルク 発注の際の<注文金:デリバリ前の2次払い金:デリバリ後の残金>の比率について、 貴社の通常のやり方はどれですか?複数回答可。 □a. 3 : 6 : 1 □b. 3 : 7 : 0 □c. 3 : 0 : 7 □d. 3 : 5 : 2 □e. 9 : 1 : 0 □f. 8 : 2 : 0 □g. キャッシュオンデリバリ(前金) □h. その他(記入: ) 設問 8 日本産生地を使用している会社に聞きます。 D) 多用している日本生地の種類(複数回答可): □1.無地 □2.柄物 □3.天然繊維 □4.合成繊維/複合繊維 □5. 機能繊維 □6.新型繊維織物 □7. エコ繊維 □8.その他(記入: ) E) 主にどのような状況で日本生地を使いますか。 □1.常時使用 □2.新企画に使う □3. 補足用 □4.追加オーダー □5.日本での在庫処分織物を仕入れる □6.その他(記入: ) F) 日本生地の使用理由は?(複数回答可) □1.後加工で風合いがよい □2.色違いが少ない □3. 色のバラエティーが多い □4. 機能性が高い □5.複雑なプリントが可能 □6.その他(記入: ) 設問 9 海外市場視察について 貴社は海外市場の視察に行きますか。 □1. 行く(年1回以上) □2.あまり~全く行かない 「行く」の場合は以下にもお答え下さい(複数回答可): E) 視察者: □1.社長 □2.チーフデザイナー □3.素材仕入れ部門長 □4.その他(記入: ) F) よく視察する国(地域): □1. EU □2.米国 □3.日本 □4.韓国 □5.香港/台湾 □6.その他(記入: )