• 検索結果がありません。

血液検査装置「ハイスタット700」の開発

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "血液検査装置「ハイスタット700」の開発"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

∪.DC.る1る.153-073.5-71:る81.785.433.4.087.9

血i夜検査装置「ハイスタット700+の開発

Deve】opment

of

B100d

ChemistrY

SYStem、、HISTAT700′′

病気に対する診断や治療の指針となる臨床検査は,診療_ト必要不■叶欠なものとな っており,日常検査の検体数,分析項目の増加とともに休日・夜間をも含む緊急検 査のプ頃度も急増している。一方,個人開業医院などでの,簡単かつ迅速な検査が可 能な装置の必要性が強くなってきた。日立製作所は,このような緊急検査や簡易検 査の要望を背景とし,血液検査装置「ノ、イスタット700+を開発した。 生化学検査のうち,酵素はその活性を反応速度の測定によI)求めるKineticsモ【 ド,糖・たんばく・脂質などは,発色による比色測定により求めるEnd Point モ ードを採用している。測光方式には,二波長分光測光法を用いて測光精度を.卜げる とともに,操作には,電源スイッチ以外すべてのつまみ,スイッチ操作を不用とし だれでも使用できる装置とした。 ll 緒 言 病乞毛の診断や治ヲ寮の指針となる臣吉占J末化学検査では,自動化 が進み自動分析装置がはく使用されるようになった。多数の 検体を短時間に処理するため,一時に多量の測定を行ない, 一検体当たりのi則定時問を知縮させる方法を採用し,大病院 や検査センターなどの多量の検体をもっている所で非常な威 力を発揮している。しかし反面,装置が大形化になるととも に,熟達した技師が必要になり,更に緊急検査などによる割 r)込み検査に適さぬという弱点をももっている。本稿は,「い つでも,だれでも,手軽に少数検体の多種検査項目の測定が できる装置+を目標に,大・中病院での休日・了友間をも含め た緊急検査,ベッドサイドでの検査,又は個人開業医院での 検査に適した装置として開発した血液検査装置「ハイスタッ ト700+(図1)について報告する。 臣l

置 2.1 動作原王里 本装置のブロックダイヤグラムを図2に示す。光源(タン グステンランプ)からの白色光は,試料三三を経て分光器に入 射する。分光器で4単色光(340nm,380nm,540nm,600nm) に分かれ,4個の検知箸別二導かれる。キュベットの形状(1胴 又は3個1連のキュベット)により,測光モードのKinetics モード,あるいはEnd Pointモードが自重柏勺に選択される。 測定には,二波長分光測光法1)∼3)を採用している。

(1)Kineticsモード

Kineticsモードは,酵素清作を反応速度により測定する。 試料言責に1偶のキュベットをセットすると,自動的に340nm と380nmの検知器からの信号が滴算部に導かれ,Kinetics用 回路が働いて30秒間の差吸光度の変化量が測定され,表示部 に3桁の数値で,単位は国際単位あるいは濃度値で表示される。

(2)End

Pointモード End Pointモードは,試料を発色させ標準物質との比較を する比色測定を行なう。試料主に3個1連のキュベットをセ ットすると,自動的に540nmと600nmの検知器からの信号が 演算部に導かれ,End Point用回路が働く。キュベットが試 料主にセットされると,測定光束中に盲検用キュ/ヾソトがセ 本川

忠*

高畑藤也*

鈴木靖久*

北川正敏*

〃0れふαぴα 7七(ね5んg mんαんα∼α 凡ノブ〟α 5Ⅳヱ7↓たg 沌ぶ以んi5α 〟〃叩ロぴα 〃α5α∼05ん∼ 図l 皿う夜検査装置「ハイスタット700+ 二波長分光測光によるKme tlCSモード,End PoiMモードによる高性能血液検査装置である。操作性を向上 させるため,操作つまみやスイッチを廃した。 キュベット

[コ

叩 光源 分光器 340〔m 540nm 380[m 800【m q〉 q! d) 功 Kinetics End Poi〔t 演算部 045 表示部 試料重 囲2 「ハイスタット700+のブロックダイヤグラム キュベットの 形状により,KineticsモードとEnd P(JiMモードが自動的に選択される。 * R. ̄た製作所那珂丁_場

(2)

Eコ§虹二]

ヨ目名

GOT

H卜STAT

鮒1

□□□米製邁番号墓

E]ヨ董Eコ蝕崇□.□[コ%製造番号墓

E]岩書EコH憩,□□.□精製道春号董

]

患者名 測定値 図3 キュペット用ラベル キュベットの透光面をガードする。測定 時にはがし,ワークシートなどにはり付けて測定結果を記入する。 ソトされ,この測定値を記憶する(自動零調整)。次に自動的 に標準用キュベットが光束内に移動し,この測定値を記憶す る(自動感度調整)。更に,試料用キュベットが光束内に移動 し,測定値が先に記憶された値とともに演算され,結果が表 示部に3桁の数値で,単位は濃度値で表示される。演算終了 後,キュベットは,自動的に元の位置に戻る。 測定値は,測定時キュベットよりはがされたラベル(キュ ベットの透光面ガード用)に記入する。ラベルには,検査項 目名,デシマルポイント及び単位が印刷されている。表示部 に表示された3桁の数値をそのままラベルに書き込むと,濃 度値など検査項目に応じた単位が得られる(図3参照)。 2.2 本装置は,インキエペ【タ部,測光部,演算部及び表示部 より構成される。

(1)インキュベータ部

試料を370cにインキュベー卜する。インキエペート経過時 f川を表示するタイマ機能ももっている。 (2)測光部 光i原,分光器及び試料主よリイ構成され,試料宇は370cにテ止 度制御され,Kineticsモード/End Point モ【ドを自動選別 する機能をもっている。

(3)i寅算部及び表示部

検知器からの信号を,測光モードに応じて盲寅算し,その結 果を表示部に表示する。異常検体など高波度試料の場合や Kineticsモ【ドでの異常高単位試料で測定時,既に反応が終 了している試 ̄料の場合には,AIiNORMALランプ(赤色)が点 灯し,表示部の数値を消し,検体が本装置で測定不適である ことを示す。 2.3 分析操作 本装置の分析操作を区14に示す。分析操作を簡単にするた め,操作に関するつまみやスイッチ類をすべて廃し,測定検 査17項目を3種のグループに分け操作を統一した。すなわち 酵素グループ,一般化学分析グループ及び腰質反応グループ である。 試薬があらかじめ封入されたキュベットに,試料である血

清(50JJg)を添加,転倒結占和し,インキエペータ(370c)でイン

キエペー卜する。インキエペート経過表示タイマに従い,イ

「ハイスタット700+凸溶解液

㊥昌巨星≡2喜1加′

㊥篤(三喜,Z訂′ち

㊥監ヱ。。。,7粛絶ちこ丁)

凸標準液口血清1

50.′JJ 三三要言ン測

5min ●■■l 50/J∼ 10min 1●●●l ●●●l 50/ノJ (20/川 10min 図4 分析操作 いでいる。 各分析グループでの分析操作を統一させ,誤操作を防 ンキュベート終了(5分あるいは10分)後,試料主にセットす る。測定は,すべて自動的に行なわれ,結果が表示部に表ホ される。 測定結果を上述のラ/ヾルに記入する。 2.4 特 長 (1)簡易拙作 (a)検査項目による退択操作が不要である。 (b)分析操作が統一-されている。 (C)操作つまみ,操作スイッチがない。 (d)試薬は1液方式で,あらかじめキュベットに封入され ている(陪際試薬株式会社製ハイスタット700用試薬4))。

(2)高精度測定

(a)Kineticsモード及びEnd Pointモードの両測定法がで きる。 (b)二浪長分光測光法を採用してし、る。 (C) 自動音調整及び自動感度調整が測定ごとに行なわれる。 (3)そ の 他 (a) コンパクト設計で場所をとらない。 (b)イか-j舎てのキュベットは無公害樹脂であり,焼却時有 毒ガスを発生しない。 2,5 本装置の仕様を,表1に示す。 田 応 用 例 「ハイスタット700+を使用し各棟禿項臼について,繰り返 し測定による同時再現惟,検量線の直線性及び用手法分析と 「ノ\イスタソト700+とでの柑関についてそれぞれ検討した。 (1)トランスアミナーゼ(GOT) トランスアミナーゼは,アミノ甚転移反応をつかさどる酵 素の総称である。GOTはグルタ ミ ン醸ピルビン軽トランス アミナ【ゼ(GPT)とともに,臨床検瀬で分析される酵素の 代表的なもので,肝機能などの診断には欠かすことのできな いものである。再現性の結果は表2に示すとおりで,良好な

結果を得ている。高単位試料を÷,÷,‥‥‥÷と順次希釈し

測定した結果,図5に示すように墳点を通る良好な直線を示 した。同一検体について,用手法によるKineticsモードの了則 走値をⅩ軸に,「ハイスタット700+での測定値をy軸にとI), 相関関係を検討した結果を図6に示す。用手法は,200形分光 光度計で波長340nmで測定し,レコーダに記録した傾斜から 酵素i舌性を求めた。

(2)尿素字素(BUN)

尿素窒素は,腎機能検査の代表的検査項目である。血1肯中 の尿素にウレアーゼを作用させ,このとき生じたアンモニウ

(3)

血液検査装置「ハイスタット700+の開発 611 表l 装置の仕様 分析操作を簡便にするため,試料量,インキュベー ション時間や温度を統一Lた。 Kln亡〉tlCSモード 項目、-、---、、モード・ End Poi=tモード 皿 ;音 量 * 50JJ/ 50J′J 5分間 インキュベ -ン′ヨン 時間 10分間  ̄志度 3了bc 37qC 30秒 340nm/380nm ニラ虔長分一光測光 3桁国際車イ立及び濃度値

GOT(子'号三三妄警手至芸口暇)

ヘンリー)去

GPT(子''筈三三妄警手竺呈ン酸)

測 定 時間 20秒 三皮長 540nm′/600nm 方式 二三皮長分光測光 表 示 3桁濃度値 検 査 項 目 TP(総たんばく) ピューレット改良三去 AJB(アルブミン) BCP)去 】 Bl+(総ビリノレビン) ヘンリー)去 ジアゾ法 しDH(乳酉空脱水素酵素) GLU(血 糖) ワッカー法 酵素法 CPK(クレアチンフォスホキナーゼ) CHO(コレステロール) ロサルキー法

uA(尿酸)酵素法HBD(蒜蒜孟£芸孟芸シ)

TPTZ-Fe法ロサルキー法

z,,(硫酸亜甜萄芸蒜法j;二:ご三三去オスファタ】セ)

CA(カルシウム) α-ナフトール;去 タンケル法ウレアーゼ法 TTT(チモールさ昆濁試験) l ラインホールド法 HB(ヘモグロビン)

シアンメトヘモグロビン法l

寸 法 幅50×奥行43▼7×高さ20(cm) 重 量 Z了kg 〉主:*HBのみ試料は血液で20/`J 表2 繰り返し再現性 各検査項目における繰り返L再現性は,良好な 薪吉果を示している。 検査項目 検査数 】平 均 値 標準偏【差 変動係数 (%) GOT 】0

33・5仙∪/nl′J・・72m・∪/m′

5.12 BUN CHO 】0 16.6汀1g.仙!0.23mg/dJ 川卜7mg/d/l.23mg/d/ l,37 20 0,87 GLU 10 77.4mg/dJ 卜43 mg/d/ l.84 TP 10

!7・・g仙:0・082g′d′

l,16 0 0 (U O 2 (二ヒ\⊃H∈)「00トエヽ・机K†ノ、+ 1/5 2/5 3/5 4′/5 5ノ/5 希釈比率 図5 トランスアミナーゼ(GOT)の検量線 高単位(ZOOmlU/mり まで,良好な直線性が得られる。 (言\⊃H∈)「00トエト吼KT、+ 0 0 ∩) 2 0 00 0 0 0 6 4 2 相関係数 Correねtion Coeffic旧nt 回帰直線 Reg「essjon Line 検体数 Number Df Samples ● ● -●㌧・ 一 ノr=0.g93 封=1.03.γ一0.21 7と=30 U 20 40 80 80 100 120 用手法(mI〕/mり 図6 トランスアミナーゼ(GOT)の相関図 用手法はZOO形分光光 度計を使用L,)皮長340nmでの測定値をレコ…ダに記錦Lた傾斜より.ン舌性値 を求めた。 nine dinucleotide)の存心三下で,グルタミン酸脱水素酵素 (GLDH)を作糊させ,NADH2の減少により定量する(ウ レア【ゼ法)。i判定はKineticsモードである。同時再現性は表 2にホすとおりで良好な結果を待ている。3椎の標準液(25 mg/dJ,50mg/dJ,75mg/dg)を用いて分析した結果,図7に 示すように良好な直線性をホした。同一一検体について,用一千 f去との相関関係の検討結果を図8に示す。用手法はジアセナ ルモノオキシムi去によl)分析し,100形分光光度計で岐光J空を 測ちLLた。 5 0 5 「/ 5 2 (言\撃ヒ)「00トエヽ′≠ぺ十/、+ 25 50 75 尿素窒素濃度(mg/dり 図7 尿素窒素(BUN)の検量練 直線性の良い検量線を得た。

(4)

相関係数 Correlatio【Coefficie【t 回帰直線 Reg「ession Line 検体数 Numbe「Of Sampl8S r==0.997 #=1.02二r-1.59 rL=30 注:㊥印は2個重複 3 ハリ0 相関係数 Correlation Coeffjcien 回帰直線 Reg「ession Li【e 検体数 Number of Samp始s r=0.995 甘=0.98二r+7.42 乃=35 注:㊥印は:2個重複 0 0 ∩) 0 0 5 4 3 2 1

(革\叫∈)

「00ト+ヽ・尽ぺT、+

10 20 30 40 50 用手法(mg/dり 図8 尿素窒素(BUN)の相関図 により,100形分光光度計でラ則定Lた。 用手法はジアセチルモノオキシム法

(3)総コレステロール(CHO)

総コレステロ【ルは脂質検査の代表的なもので,糖尿病, ネフローゼ,閉塞性黄痘などの症状では増加し,貧血症や溶 血性黄痘などの症二状では低下する。表2に示すとおり同時再 現性は良好な結果が得られる。総コレステロールの濃度400 mg/dほでの範囲での検討結果を図9に示す。 高濃度検体では,標準液,血清量を20/`Jにして分析すると 良好な結果が得られた(通常は,50J▲Jである)。同一検体につ いての,用手法との相関関係の検討結果を図10にホす。 0 ハリ 4 (芸\ぎ)「00ト+、・吼ぺ†く+ U lOO 200 300 400 総コレステロール濃度(mg.′′dり 図9 総コレステロール(CHO)の検量線 総コレステロール400mg/ dJまでの直線性を示す。血〉青畳を20J∠JにLて測定すると.更に高濃度まで直線 性が得られる。 0 0 0 0 2 (芸\叫E) 「8ト+ヽ・へK-ニ、+ ヽ ● ん ● ● !‡-∫∫ふ■・ 100 200 用字法(mg/dり 300 図10 総コレステロール(CHO)の相関図 良好な相関を示す。 (4)血糖(GLU) 血糖は,糖検査の代表的なものである。耐糖負荷試験の際 は必ず測定し,糖尿病の診断には極めて有効である。表2に 示すように,同時再現性は良好な結果が得られた。血糖250mg/ dほでの範囲での検討結果を図‖に示す。高濃度検体では, 標準液,血清量を20JノJにして分析すると良好な結果が得られ る(通常ほ50/JJである)。同・-検体について用手法との和関関 係は図12に示すとおり良好な結果が得られた。血糖の分析は, グルコースオキンターゼ(GOD),パ【オキンターゼ(POD) 250 200 150 00 50 (芸\竺ヒ)「0ロトエ、・≠ぺーユ\+ 50.100 150 200 250 血糖濃度(mg/dり 図Il血糖(GJU)の検量線 血糖250mg./dJまでの直線性を示す。血清 量を20/′Jにすると,更に高三農度まで直線性が得られる。

(5)

血液検査装置「ハイスタット700+の開発 613 相関係数 Correねtion 回帰直線 Reg「ess10∩ 検体数 Number of Coefficient Line Samp【es 7一=0.994 〟=1.01こr十1.92 n=30 300 ∩) ∩) nU O 2 (;\望ヒ)「00卜⊥ヽ・吼K†/、+ ∫. 1㊥一 一●● ●′ ㊥ 印は2個重複 ㊥印は3個重複 100 200 用手法(mgノ′′dり 図ほ 血糖(GJU)の相関図 良い相関を示す。 300 用手法は,酵素法(GOD-PO[)〉を用いた。 を用い,このとき生ずる赤色キノンを定量することによI), 血糖の値を定めている。用手法には,酵素法(GOD-POD) を用いた。

(5)総たんばく(TP)

総たんばくの測定は,スクリーニングテストの一つとして 行なわれる。アルブミンとともに,たんばく検査の重要なも のである。表2に,同時再現性を示す。図13に示すように, 原点を通り12g/郎の高濃度域まで良好な直線1隼を得ている。 同一検体について,用手法との相関関係の検討結果を図==ニ 2 0 凸0 6 4 2 (三\叫)「00トエ、・吼ぺT、+ U 2 4 6 8 10 12 絶たんばくの濃度(gノ/dり 図13 総たんばくの検量線 総たんばく12g/dJの高濃度まで.良好な 直線性を示す。 (U 8 6 4 2 (芸\∽)「00トエヽ■へ代丁、+ 相関係数 Correlation 回帰直線 Reg「ession 検体数 Number of Coeffici8nt Lirle Samples γ=0.987 〟=1.02二r-0.29 汀=27 注:@印は2個重複

〆◎

.r ●_ ●●● -4 6 8 10 用手法(g/dり 図14i総たんばくの相関図 用手法はBluret法の原う去を用いた。 示す。用手法は,Biuret法の原法を,「ハイスタット700+で はBiuret法の改良法を用いて分析した。 口

吉 本装置は,Kineticsモード及びEnd Pointモードともに, 二波長分光測光法をj采用し,測定精度を向上させている。ま

た,簡易操作を撤底させるため次の(1ト(5)の機能をもたせた。

(1)操作つまみ及びスイッチ類をなく

した。 (2)項目選択を無用にし,分析操作を統一した。

(3)自動零調整,自動感度調整の機能をもたせた。

(4)試薬は一液法にし,測定キュベットにあらかじめ封入し

た。 (5)インキュベーション時間経過表示をインキュベータにも たせた。 本装置は多項目を一度に測定できるので,患者ごとの検査 が簡単にできる。以上のことから本装置は,大・中病院の休 日・夜間を含めた緊急検査,ベッドサイド検査,自動分析装 置のバックアップ検査及び小病院や個人間業医院の簡易検査 に適しており,この分野の発展に寄与するものと信じるもの である。 参考文献 1)本川:二波長測光の比色分析への応用,日立評論,55,567 (昭48-6) 2)横山:二波長分光光度計による化学分析,臨床検査,19, 247(1975) 3)内藤:二波拉測光法,検奄と技術,4,761(1976) 4)国際試薬:700形ハイスタットの測定例,デwタンートHS l∼15

参照

関連したドキュメント

わからない その他 がん検診を受けても見落としがあると思っているから がん検診そのものを知らないから

検出用導管を必要としない減圧装置 3,000以上 開放 圧力計 SV 20GV ブロー用バルブ.. 検出用導管を必要とする減圧装置 2,000以上 SV

(問5-3)検体検査管理加算に係る機能評価係数Ⅰは検体検査を実施していない月も医療機関別係数に合算することができる か。

AIDS,高血圧,糖尿病,気管支喘息など長期の治療が必要な 領域で活用されることがある。Morisky Medication Adherence Scale (MMAS-4-Item) 29, 30) の 4

全国の緩和ケア病棟は200施設4000床に届こうとしており, がん診療連携拠点病院をはじめ多くの病院での

在宅医療 注射 画像診断 その他の行為 検査

両側下腿にpitting edema+ pit recovery time 5sec SとOを混同しない.

(3)各医療機関においては、検査結果を踏まえて診療を行う際、ALP 又は LD の測定 結果が JSCC 法と