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[ いきいき支援センターの運営方針 ] いきいき支援センターについて 以下の方針に基づいた運営に努めます 高齢者の保健福祉に関する総合相談等を実施し 高齢者が地域において自立した日常生活を営むことができるよう支援します 認知症に関する総合相談窓口としての役割を担うとともに 認知症高齢者を介護する家族

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Academic year: 2021

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現 状

4 高齢者が地域で安心して暮らすための支援体制の充実

(1)いきいき支援センター(地域包括支援センター)による支援

○ 高齢者の身近な相談窓口である「いきいき支援センター」では、主任 介護支援専門員や社会福祉士、保健師などの専門職が中心となって、 健康・福祉・介護など様々な面から高齢者を支援しています。 ○ いきいき支援センターは、市内に 29 か所(各区 1~2 か所)設置さ れており、高齢者がいつまでも住み慣れた地域で安心して生活できるよ う、以下の事業を実施しています。 ・高齢者に関する総合的な相談・支援 高齢者の保健福祉に関する相談に対応するとともに、認知症総合相 談窓口として、認知症に関する相談にも対応しています。 ・介護予防のケアマネジメント いきいき介護予防事業への参加に関する相談・支援や、要支援認定 者に対するケアプランの作成等の支援を行っています。 ・高齢者の権利擁護や虐待に関する相談 高齢者の消費者被害や虐待に関する相談に対応したり、各種制度の 案内を行っています。 ・支援困難ケースに関する助言・指導 ケアマネジャーに対して、支援が困難なケースに関する助言等の支 援を行っています。 ・認知症高齢者を介護する家族への支援 認知症高齢者を介護する家族支援事業(認知症の家族教室・家族サロ ン・医師の専門相談・認知症サポーター養成講座)を実施するなど、介護 する家族に対する支援を行っています。 ○ 高齢者から様々な相談を受け付け、いきいき支援センターにつなぐた めの身近な相談窓口として、市内の指定居宅介護支援事業者にブランチ 型総合窓口(高齢者福祉なんでも相談所)を開設しています。

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今 後

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設置数

いきいき支援センター設置数 各区1~2か所 (全市 29 か所) 相談拠点数 各区 2~3か所 (全市 45 か所) [いきいき支援センターの運営方針] ○ いきいき支援センターについて、以下の方針に基づいた運営に努めま す。 ・ 高齢者の保健福祉に関する総合相談等を実施し、高齢者が地域に おいて自立した日常生活を営むことができるよう支援します。 ・ 認知症に関する総合相談窓口としての役割を担うとともに、認知 症高齢者を介護する家族支援事業を実施します。 ・ 高齢者の消費者被害に関する相談や、権利擁護に関する相談に対 応し、必要に応じて、関係する制度や機関につなげます。 ・ 地域の意見をくみ上げ、地域が抱える課題の解決に取り組むた め、地域の保健・医療・福祉サービスやボランティア活動等に関係 する団体が構成員となる各区地域包括ケア推進会議の開催を通した 連携を進めます。 ・ 名古屋市地域包括支援センター運営事業協議会の開催を通して、 センターの適切な運営、公正・中立性の確保その他円滑な運営を図 ります。 [相談拠点の増設] ○ いきいき支援センターの相談支援体制の充実と市民の利便性の向上を 図るため、サブセンター(センターの出張所)を新たに各区 1 か所ずつ 設置し、相談拠点を全市で 45 か所とします。 ○ 第 5 期計画においては、いきいき支援センター設置数は 29 か所のま まとしますが、平成 27 年度からの次期計画においては、支所のある区 のセンター設置数を各区3か所とし、支所管内を担当圏域としたセンタ ーを設置することを検討します。

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● 高齢者の孤立死防止事業 ● ひとり暮らし高齢者や高齢者のみ世帯の見守り活動 ● 新しい見守りの担い手

(2)地域の見守り体制の充実 ~孤立死の防止~

○ 引き続き、高齢者の孤立死防止事業に取り組み、地域支援ネットワー クづくりを進めます。 ○ 事業の推進にあたっては、地域福祉推進協議会によるふれあいネット ワーク活動やその他の地域福祉活動と一体的な取り組みを工夫するな ど、地域で支え合う仕組みづくりのために、より効果的なネットワーク 活動のあり方を検討します。 ○ 高齢者の孤立死が深刻な社会問題となったことを契機に、平成 20 年 度から、高齢者の孤立死防止事業に取り組んでいます。各区で、行政機 関や地域の関係者、事業者で構成する「地域支援ネットワーク運営協議 会」を立ち上げ、地域住民の協力を得て、地域の方が地域で高齢者を見 守る地域支援ネットワークづくりを進めています。 ○ 高齢者福祉相談員の活動を強化し、日頃から関係機関との協力体制の 構築に努め、見守り活動、支援体制の充実を図ります。 ○ 高齢者世帯の状況の把握に努め、支援を必要とする世帯に対して重点 的な支援を行います。 ○ 各区に配置した高齢者福祉相談員が、ひとり暮らし高齢者や高齢者の み世帯を訪問して、各種の相談・支援を行い、安否の確認や孤独感の解 消に努めています。 ○ 民生委員や老人クラブ、地域委員会による自主的な見守り・訪問活動 も行われています。 ○ 今後、ひとり暮らし高齢者や高齢者のみ世帯が増加することが見込ま れる中、見守る側の担い手不足が課題となっています。 ○ 地域で安心して暮らすためには、地域住民同士の助け合いが必要で す。地域で見守り活動を行う意識の醸成とともに、地域住民や事業者を 含めた地域全体で支える仕組みづくりや、新しい見守りの担い手の育成 に努めます。

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今 後

の方針

現 状

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● 社会福祉協議会・地域福祉推進協議会 ● 在宅サービスセンター

(3)地域福祉活動の推進

○ 地域住民による地域福祉活動を一層推進するため、市・区社会福祉協 議会と連携して、活動の担い手となる地域福祉推進協議会等の地域組織 の活性化を図るとともに、市民ボランティアの育成に努めます。 ○ 福祉基金の充実に努め、基金を活用して地域福祉活動の促進を図りま す。 ○ 地域福祉の推進にあたっては、地域委員会制度との関係についても検 討します。 ○ 本市における地域福祉推進の中心的な担い手である市・区社会福祉協 議会では、地域で支え合う意識を高めるための広報・啓発、市民ボラン ティアの育成、地域住民による福祉活動への支援等を行っています。 市・区社会福祉協議会への助成を通じて、地域福祉活動を促進していま す。 ○ 地域住民が主体的に地域福祉を推進していくため、市内の全小学校区 に、地域の各種団体で組織する「地域福祉推進協議会」を設置していま す。地域福祉推進協議会では、地域の現状や課題に応じて、ふれあい給 食やふれあいネットワーク活動など様々な活動を行っています。 ● ふれあい給食 ひとり暮らし高齢者等が地 域のコミュニティセンターや 集会所等に集まり、食事をし ながら交流を図っています。 ● ふれあいネットワーク活動 閉じこもりがちなひとり暮らし高齢 者や高齢者のみ世帯等を対象に、近所 の人が協力して、見守り活動や福祉サ ービスへの橋渡しなどを行っていま す。 ○ 全区設置を進めるとともに、ボランティア団体をはじめ、地域福祉活 動に取り組む住民への広報に努め、積極的な活用を図ります。 ○ 地域福祉活動の拠点として、各区に在宅サービスセンターの整備を進 めています。(平成 24 年 3 月現在:15 区で開設)

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<ふれあいネットワーク活動> 中ネット 中ネット 中ネット 中ネット 小ネット 小ネット 支援・連絡・調整・課題提起 支援・連絡・調整・課題提起 地域福祉推進協議会 支援 ・ 連 絡 ・ 課 題 提 起 協力者 (キーパーソン) 要援護者 小ネット 協力者 協力者 協力者 (近隣住民) 協力者 協力者 サービスの提供 連 携 連 携 連 携 連 携 連 携 連 携 声 か け 安否確認 手 助 け 相 談 区 社 会 福 祉 協 議 会 福祉サービス実施機関・ボランティア・区役所・保健所・いきいき支援センター・医療機関 連絡・調整 (大ネット=小学校区) (町内会程度)

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(4)高齢者虐待相談支援事業の充実

○ 高齢者虐待相談センター、いきいき支援センター及び区役所福祉課等 における相談支援体制の充実を図ります。 ○ 緊急時の短期入所について、活用できる施設を増やすなど高齢者虐待 に関する支援策の充実を図ります。 ○ 高齢者虐待相談センター、「いきいき支援センター」及び区役所福祉 課において、高齢者虐待に関する相談に対応しています。 ○ 休日・夜間電話相談窓口を設置し、土日・祝日・時間外の電話相談を 実施することにより、24 時間 365 日の相談体制を確保するほか、緊 急時に利用するための短期入所用ベッドを確保しています。 ○ 対応困難ケースについては、居宅介護支援事業者や介護サービス事業 者、行政関係者等で構成される会議(区高齢者虐待防止ネットワーク支 援会議)において、弁護士等のスーパーバイザーの助言も参考にしなが ら、対応を協議しています。 ○ 高齢者虐待相談センターにおいて、介護者の精神的な支援を目的とし て、臨床心理士による「介護者の心の相談室」を開催しています。 ・介護者の心の相談室 相談者(通報者) 本人 家 族 休日・夜間電話相談 連携 支援 支援 支援 支援 相談 高齢者虐待 相談センター 区役所福祉課等 いきいき 支援センター 高齢者虐待相談窓口 介護支援 専門員 サービス 事業者 民生 委員等 区保健所 区役所 福祉課等 いきいき 支援センター その他 関係者 高齢者虐待防止ネットワーク 家族 親族 本人 ・短期入所用ベッドの利用 ・サービスの調整 等 ※必要に応じて 「区高齢者虐待防止 ネットワーク支援会議」の開催 支援方針 フィード バック 地域住 民 民生委 員 サービ ス事業 その他 関係者 介護支 援専門 員 スーパーバイザー 学識経験者、弁護士等 通報 高齢者虐待 相談センター

<高齢者虐待相談支援事業>

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● 防 災 ● 交通事故防止 ● 消費者被害防止

(5)暮らしの安全対策

○ ひとり暮らし高齢者緊急通報事業や消防あんしん情報登録制度を実施 し、ひとり暮らし高齢者等が安心して暮らせるよう支援します。 ○ 東日本大震災の発生を受け、地域防災力の一層の向上を目指し、高齢 者世帯等への防災指導を進めるとともに、防災安心まちづくり事業を推 進します。また、「助け合いの仕組みづくり」の推進のため、地域への積 極的な支援に努めます。 ○ ひとり暮らし高齢者緊急通報事業を実施し、緊急時の通報体制の確保 を図っています。 ○ ひとり暮らし高齢者等を対象に、病気やケガ等で救急搬送され、本人 から家族等へ連絡できない場合、予め登録された緊急連絡先に連絡する 消防あんしん情報登録制度を実施しています。 【登録者数:29,815 人 (平成 22 年度末)】 ○ 高齢者世帯等を対象に、防災指導を実施するとともに、高齢者用防災 パンフレットを配付し、防災意識の高揚を図っています。 【高齢者世帯等への防災指導:31,418 世帯 (平成 22 年度)】 ○ 地域防災力の向上と、高齢者等の災害時要援護者の支援のため、地域 住民が主体となって災害時に迅速な安否確認や避難支援等を行う「助け 合いの仕組みづくり」を推進しています。 ○ 家庭や地域からだけでなく高齢者相互の交通安全意識の高揚を図る 「交通安全ひと声運動」の推進など、交通安全に関する啓発活動、交通 事故防止対策の充実に努めます。 ○ 高齢者福祉相談員による交通安全チラシの配布や、ふれあい給食サー ビス参加者への反射材配布などを通じて、注意を呼びかけ、交通安全意 識の高揚を図っています。 ○ ひとり暮らし高齢者等が悪質商法などの被害にあわないよう、一層の 啓発を図ります。 ○ ひとり暮らしの高齢者や、高齢者の周囲の市民などを対象とし、出張 講座を実施するとともに、「なごや見守り情報」を配布するなど、高齢 者の消費者被害防止のための啓発に努めています。

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高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らすことができる住まいを確保するため、市営住宅ス トックを有効活用するとともに、民間住宅の所有者等の協力を得ながら賃貸住宅全体を活用し た住まいのセーフティネットの充実に取り組みます。

① 市営住宅における取り組み

● 高齢者向け募集などの実施 ● バリアフリー化の推進 ● 見守りなどの実施

(6)高齢者の居住の安定確保に向けた取り組み

○ 引き続き、高齢者向けの募集を行うとともに、世話人と居住者が共同 生活する障害者向けのグループホームの手法などを参考に、床面積の広 い住戸を活用し、複数の高齢単身者が「共に住む」という新たな居住ス タイルの導入を図るなど、高齢者の入居機会の拡大に努めます。 ○ 市営住宅では、「高齢者世帯向け住宅」、「高齢者同居世帯向け住宅」 及び「高齢者等単身向け住宅」の募集を行っています。 ○ 引き続き、高齢者の住宅需要に対応するため、建替えを進め、高齢者 に配慮した仕様の住宅供給に努めるとともに、既設の市営住宅について も設備の改善を推進します。 ○ 市営住宅の建て替えにあたっては、全住戸を対象に室内の段差解消、 浴室・トイレの手すり設置、玄関開き戸等のレバーハンドル化など、バ リアフリー化を進めています。 ○ 既設の市営住宅については、住棟共用部分への手すり・スロープの設 置は完了しましたが、エレベーターの設置や集会所の手すり・スロープ の設置、住戸内の手すり設置や便器の洋式化など引き続き住環境の向上 を図っています。 ○ 引き続き、シルバーハウジングなどにおいて安否確認や生活相談を行 うとともに、見守りや励ましを必要とする高齢者に対して、名古屋市住 宅供給公社と連携して訪問活動を行います。 ○ NPO 等の団体と連携した新たな見守りなどの施策を検討します。 ○ シルバーハウジングなどにおいて、ライフサポートアドバイザー等に よる安否確認や生活相談などを行っています。 ○ 見守りや励ましを必要とする高齢者に対して、市営住宅の管理を現在 行っている名古屋市住宅供給公社と連携して訪問活動を行っています。

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② 民間住宅の所有者等の協力を得た取り組み

● 高齢者向け住宅の供給促進 ● 高齢者の円滑な入居のための支援 ○ 高齢者が身体の状況に応じて住宅が選べる環境整備を目指します。 ○ 引き続き、バリアフリー化や緊急時通報サービスなどの設備を備えた 高齢者向けの優良な賃貸住宅の供給を促進します。 ○ また、高齢者向けの設備を備えているだけでなく、安否確認や生活相 談などの支援が受けられる住宅についても供給を促進します。 ○ 高齢者が安心して暮らすことができるように、バリアフリー化や緊急 時通報サービスなどの設備を備えた高齢者向けの優良な賃貸住宅の供給 を促進するため、当該住宅の整備費や家賃に対し助成を行っています。 ○ 引き続き、高齢者等の入居を断らない住宅について、栄住まいの相 談コーナーで相談や情報提供を行います。 ○ 福祉部局と住宅部局との共管制度として「サービス付き高齢者向け 住宅登録制度」 を実施するとともに、その情報提供を行います。 ○ 高齢者等の入居を断らない住宅を増やすため、NPO等の団体や不 動産仲介業者と連携し、家主が住宅を提供しやすい環境整備に取り組 みます。 ○ 高齢者、障害者、外国人、子育て世帯の入居を断らない住宅につい て、「栄住まいの相談コーナー」で相談や情報提供を行っています。 【~ 福祉施策と住宅施策の連携 ~】 名古屋市では、「住まいとそれをとりまく環境」の質の向上に向け、都市計画、環境、福 祉など関連する分野と連携を図りつつ、「住まい」を中心とした観点から取り組む長期計画 として平成 23 年度からの 10 年間を計画期間とする「名古屋市住生活基本計画」を策定い たしました。 「はつらつ長寿プランなごや 2012」を推進するにあたっては、「名古屋市住生活基本計 画」における高齢者関連施策と連携し、高齢者の居住の安定確保に向けて取り組みます。 【はつらつ長寿プランなごや 2012】 ・高齢者向け募集などの実施 ・バリアフリー化の推進 ・見守りなどの実施 ・高齢者向け住宅の供給促進 ・高齢者の円滑な入居のための支援 【名古屋市住生活基本計画】 <主な高齢者関連施策> ・様々なニーズに応じた住まいの供給 ・住まいのセーフティネットの充実 ・安定した居住が継続できる環境づくり ・住まいにおけるきずなづくり 連携

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現 状

○ 「福祉都市環境整備指針」に基づいて、高齢者を始め市民のだれもが 安心して活動できるまちをめざし、関係機関との連携及び協力を図りつ つ、公共的建築物、公共交通機関、道路・公園などの整備を進めます。

(7)バリアフリーのまちづくり

「福祉都市環境整備指針」に基づき、高齢者を始め市民のだれもが生活 しやすく活動しやすい都市基盤の整備を進めています。 ○ 建築物 公共的建築物については、「愛知県人にやさしい街 づくりの推進に関する条例」に基づき、届出がなされ る福祉の整備計画について指導や助言をおこなってい ます。 また、一定の基準に適合する建築物については、申 請に基づき「やさしさマーク」(福祉環境整備に関す る標示板;右図)を交付しています。 (平成 22 年度末) やさしさマーク交付件数 231 件 ○ 公共交通機関 公共交通機関の福祉環境整備を図るため、地下鉄駅へのエレベーター 等の設置を進めるとともに、民間鉄道駅舎へのエレベーター設置補助を 行っています。 地下鉄駅舎の福祉環境整備 (平成 22 年度末 全 87 駅中) エレベーター設置数 86 駅 241 基 エスカレーター設置数 (内数)車いす対応型 84 駅 20 駅 398 基 28 基 車いす使用者対応トイレ 87 駅 97 カ所 ○ 道路・公園 道路・公園については、上記の指針に基づき、歩道の段差解消を始め 高齢者などの利用に配慮した整備を進めています。

参照

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