平成26年知多北部広域連合議会第1回定例会会議録目次
2月27日 会議録署名議員の指名 ………5 会期について ………5 例月出納検査結果報告(平成25年9月分~平成25年12月分) ………5 平成25年度定期監査結果報告 ………5 知多北部広域連合広域計画の一部変更について ………5 知多北部広域連合情報公開条例の一部改正について ………7 知多北部広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について ……9 平成25年度知多北部広域連合介護保険事業特別会計補正予算(第2号) ………11 平成26年度知多北部広域連合一般会計予算 ………12 平成26年度知多北部広域連合介護保険事業特別会計予算 ………15知多北部広域連合議会会議録(第51号)
1 招集年月日 平成26年2月27日(木) 午前9時30分 2 招集の場所 東海市しあわせ村 健康ふれあい交流館1階多目的ホール(議場) 3 応招議員(16人) 1番 田 中 雅 章 2番 川 﨑 一 3番 粟 野 文 子 4番 神 野 久美子 5番 鈴 木 隆 6番 千 賀 重 安 7番 早 川 高 光 8番 柴 﨑 智 子 9番 大 村 聡 10番 冨 田 一太郎 11番 江 端 菊 和 12番 夏 目 豊 13番 森 本 康 夫 14番 澤 潤 一 15番 水 野 照 三 16番 大 橋 髙 秋 4 不応招議員 な し 5 開閉の日時 開 会 平成26年 2月27日 午前 9時30分 閉 会 平成26年 2月27日 午前10時17分 6 出席議員 応招議員と同じである。7 欠席議員 な し 8 職務のため議場に出席した議会事務局職員 事 務 局 長 久 野 裕 和 書 記 坂 野 しのぶ 9 説明のため議場に出席した者 広 域 連 合 長 鈴 木 淳 雄 副広域連合長 久 野 孝 保 副広域連合長 宮 島 壽 男 副広域連合長 神 谷 明 彦 選 任 副 広 域 連 合 長 近 藤 福 一 会 計 管 理 者 大 橋 昌 司 事 務 局 長 内 藤 郁 夫 総 務 課 長 山 内 政 信 事 業 課 長 水 野 和 雄 事業課長補佐 永 井 智 仁 事業課長補佐 兼 認 定 係 長 花 井 治 〈 関 係 市 町 〉 東 海 市 健 康 福 祉 監 神 野 規 男 東 海 市 高齢者支援課長 久 野 隆 大 府 市 福祉子ども部長 今 村 昌 彦 大 府 市 高齢者支援室長 深 谷 育 治 知 多 市 健康福祉部長 永 井 誠 知 多 市 福 祉 課 長 竹之越 康 正 東 浦 町 健康福祉部長 成 田 昭 二 東 浦 町 福 祉 課 長 長 坂 正 人
10 議事日程 日程 議案番号 件 名 備 考 1 会議録署名議員の指名 2 会期について 3 報告 1 例月出納検査結果報告(平成25年9月分~平成25年12月 分) 4 〃 2 平成25年度定期監査結果報告 5 議案 1 知多北部広域連合広域計画の一部変更について 6 〃 2 知多北部広域連合情報公開条例の一部改正について 7 〃 3 知多北部広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条 例の一部改正について 8 〃 4 平成25年度知多北部広域連合介護保険事業特別会計補正予算 (第2号) 9 〃 5 平成26年度知多北部広域連合一般会計予算 10 〃 6 平成26年度知多北部広域連合介護保険事業特別会計予算 11 会議に付した事件 議事日程に同じである。
(2月27日 午前9時30分 開会) 議長(田中雅章) 皆さん、おはようございます。 定刻となりましたので、ただいまから開会いたしたいと思います。 ただいまの出席議員は16人で、定足数に達しております。 ただいまから、平成26年知多北部広域連合議会第1回定例会を開会いたします。 直ちに本日の会議を開きます。 本日の日程につきましては、お手元にお配りいたしました日程表のとおり進めたいと思い ますので、よろしくお願いいたします。 議案説明のため、地方自治法第121条の規定により、広域連合長以下関係職員の出席を求 めましたので、御報告申し上げます。 ────────────────────── 議長(田中雅章) 会議に先立ち、広域連合長から挨拶をいただきます。 広域連合長(鈴木淳雄) 皆さん、おはようございます。議長のお許しを得まして、知多北部広域連合議会の開会に 当たり、一言御挨拶させていただきます。 本日は、広域連合議会の平成26年第1回定例会をお願いいたしましたところ、議員各位に は大変御多用中にもかかわらず御出席をいただき、厚くお礼申し上げます。 広域連合が行います介護保険事業の第5期事業計画も2年目を終えようとしております。 これまでのところ、事業計画に沿って順調に推移し、事業も円滑に運営することができてお りますことは、議員各位の格別の御支援と、住民の皆様の御理解の賜物と、この場をおかり いたしまして厚くお礼申し上げる次第でございます。 さて、今回の定例会におきましては、広域計画の一部変更、条例の一部改正、補正予算の ほか、第5期事業計画の最終年となります平成26年度当初予算案について、議案を提出させ ていただいております。 議案の内容等につきましては、後ほど御説明いたしますが、何とぞよろしく御審議いただ きまして、御議決賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、これをもち まして開会の挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ────────────────────── 議長(田中雅章) ありがとうございました。これより会議に入ります。
日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、11番江端菊和議員、12番夏目 豊議員 を指名いたします。 ────────────────────── 議長(田中雅章) 日程第2、「会期について」を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は本日1日間といたしたいと思います。これに御異議 ございませんか。 (「異議なし」の声あり) 御異議なしと認めます。よって、会期は1日間と決定いたしました。 ────────────────────── 議長(田中雅章) 日程第3、報告第1号「例月出納検査結果報告(平成25年9月分~平成25年12月分)」及 び日程第4、報告第2号「平成25年度定期監査結果報告」を一括議題といたします。 本2件は、監査委員より当職あてにそれぞれ報告書が提出されておりますので、その写し の配付をもって報告とさせていただきます。 以上で、日程第3、報告第1号「例月出納検査結果報告(平成25年9月分~平成25年12月 分)」及び日程第4、報告第2号「平成25年度定期監査結果報告」を終わります。 ────────────────────── 議長(田中雅章) 日程第5、議案第1号「知多北部広域連合広域計画の一部変更について」を議題といたし ます。 提出者から提案理由の説明を求めます。 事務局長(内藤郁夫) ただいま上程となりました議案第1号「知多北部広域連合広域計画の一部変更について」 御説明いたします。 提案理由といたしましては、知多北部広域連合広域計画の一部変更について、地方自治法 第291条の7第3項の規定により、議決を求めるものでございます。 参考資料の新旧対照表をご覧ください。 計画期間につきまして、第4中「平成21年度から平成25年度まで」を「平成26年度から平 成30年度まで」に改めるものでございます。
附則は、施行期日でございまして、この計画は、平成26年4月1日から施行するものでご ざいます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 議長(田中雅章) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 12番(夏目 豊) それでは、1点お願いをいたします。 期間は5年としていますが、その根拠についてお伺いをします。 総務課長(山内政信) 議案第1号「知多北部広域連合広域計画の一部変更について」の御質問、「期間を5年と しているが、その根拠は」についてお答えいたします。 期間について、特に法令根拠はございませんが、国から関係自治体の重要計画との整合性 を図るよう、平成7年に通知が出されており、当広域連合の広域計画を定めるに当たっても、 3市1町の総合計画との整合性を図ってまいりました。 総合計画は、3市1町とも10年間を期間として定めていますが、それぞれ策定時期が異な ることから、総合計画との整合性を失わないよう、総合計画の期間の半分である5年間とし ているものでございます。 以上でございます。 議長(田中雅章) 再質問はありますか。 12番(夏目 豊) ありません。 議長(田中雅章) ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) なければ、これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですから、これをもって討論を終結いたします。 これより採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
御異議なしと認めます。よって、議案第1号「知多北部広域連合広域計画の一部変更につ いて」は原案のとおり可決されました。 ────────────────────── 議長(田中雅章) 続きまして、日程第6、議案第2号「知多北部広域連合情報公開条例の一部改正につい て」を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 事務局長(内藤郁夫) ただいま上程となりました議案第2号「知多北部広域連合情報公開条例の一部改正につい て」御説明いたします。 提案理由といたしましては、3市1町の情報公開の手続の実情にあわせて、情報公開の対 象である行政文書から除外するものを追加し、及び費用の負担に関する規定を整備するため、 改正するものでございます。 参考資料の新旧対照表をご覧ください。 第2条第2項ただし書き中「発行されているもの」の次に「及び広報用の資料その他一般 の利用に供することを目的として管理されているもの」を加え、第16条中「含む。)」の次 に「の方法により開示」を加え、「当該写しの作成及び送付」を「行政文書の写しの作成」 に改め、同条第2項に「前項の行政文書の写しの作成に要する費用は、当該行政文書の写し 1枚につき10円とする。」を加え、同条第3項に「行政文書の写しの交付の方法により開示 を受けるものが、当該行政文書の写しの送付を受けようとするときは、第1項の費用のほか、 当該行政文書の写しの送付に要する費用を負担しなければならない。」を加えるものです。 附則は、施行期日でございまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 議長(田中雅章) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 12番(夏目 豊) それでは、3点お伺いをいたします。 まず、1点目、今回の改正に至った経緯についてお伺いをします。 2点目、これまでの開示状況と、1枚10円の算定根拠とこれまでの費用負担の実績につい てお伺いをします。 3点目は、電磁的記録での開示請求があった場合、費用負担を始めどのような対応をされ るのかお伺いをします。よろしくお願いいたします。
総務課長(山内政信) 議案第2号「知多北部広域連合情報公開条例の一部改正について」の御質問の1番目、 「今回の改正に至った経緯は」についてお答えいたします。 当広域連合の情報公開条例は、東海市情報公開条例を参考の上、平成13年に制定し、同年 4月1日から施行しておりますが、条例を定めるに当たって広域連合に適しない項目の規定 について整備をしております。 3市1町の情報公開条例の制定時期には違いがありますが、平成11年に行政機関の保有す る情報の公開に関する法律が制定されてからは、3市1町とも情報公開の対象となる行政文 書の範囲や費用負担などの手続について、概ね同法に準じて規定しております。 昨年、情報提供を要求した住民の方に対してスムーズな手続ができなかったことから、再 度、当広域連合の情報公開の手続について、3市1町の実情に合わせて整理するため改正す るものでございます。 続いて、御質問の2番目、「これまでの開示状況と、1枚10円の算定根拠とこれまでの費 用負担実績は」についてお答えいたします。 開示の実績ですが、平成20年度からの過去5年間に1件の開示請求があり、その費用負担 は200円でございました。 1枚10円の算定根拠ですが、東海市情報公開条例に規定する費用負担の額を参考に、他の 2市1町の費用負担の額の実情を考慮の上、10円としているものでございます。 続いて、御質問の3番目、「電磁的記録での開示請求があった場合、費用負担を始めどの ような対応をするのか」についてお答えいたします。 電磁的記録の開示請求については、知多北部広域連合情報公開条例施行規則に基づき対応 を図りますが、電磁的記録での開示請求における費用負担については、3市1町それぞれ独 自の規定をしております。 当広域連合の事務処理につきましては、概ね東海市の例に準じて行っていることを前提に、 電磁的記録の開示請求の実例ごとに合わせて、3市1町の費用負担のあり方を考慮の上、適 切な対応を図ってまいります。 以上でございます。 議長(田中雅章) 再質問はありますか。 12番(夏目 豊) 1点確認をさせていただきます。 費用負担の10円ですけども、ベースとして、例えば白黒とカラーがあると思うんですけど も、カラーになった場合どうなるのかを、ちょっと確認したいと思います。 総務課長(山内政信) 当広域連合は、先ほど言いましたように東海市に準じております。カラー関係なく10円、
コピーができるのが白黒状態ですので、10円で行っております。 以上でございます。 議長(田中雅章) よろしいですか。 12番(夏目 豊) はい。 議長(田中雅章) それでは、これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですから、これをもって討論を終結いたします。 これより採決いたします。 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) 御異議なしと認めます。よって、議案第2号「知多北部広域連合情報公開条例の一部改正 について」は、原案のとおり可決されました。 ────────────────────── 議長(田中雅章) 続きまして、日程第7、議案第3号「知多北部広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁償 に関する条例の一部改正について」を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 事務局長(内藤郁夫) ただいま上程となりました議案第3号「知多北部広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁 償に関する条例の一部改正について」御説明いたします。 提案理由といたしましては、介護認定審査判定業務の増加に伴い、介護認定審査会の会長、 審査部会長及び委員の報酬の額を変更するため改正するものでございます。 参考資料の新旧対照表をご覧ください。 別表中「24,000円」を「26,000円」に、「21,000円」を「23,000円」に改めるものでござ います。 附則は、施行期日でございまして、この条例は、平成26年4月1日から施行するものでご ざいます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
議長(田中雅章) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 4番(神野久美子) 1点お願いいたします。 認定審査会の会長及び審査部会長、日額2万6,000円、委員、日額2万3,000円とした積算 根拠は何か、お伺いいたします。 事業課長(水野和雄) 議案第3号「知多北部広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正 について」の御質問、「認定審査会の会長及び審査部会長、日額2万6,000円、委員、日額 2万3,000円とした算出根拠は何か」についてお答えいたします。 高齢者人口の増加に伴う審査遅延を解消するため、審査件数の上限を35件から40件に変更 いたしますことから、業務量はおよそ1.1倍の増加となります。この1.1を係数といたしまし て、現在の報酬額、会長及び審査部会長、日額2万4,000円及び委員、日額2万1,000円に乗 じて、千円単位でまとめたものでございます。 日額では2,000円の増となりますが、認定審査1件当たりの額では、会長及び部会長は685 円から650円、委員は600円から575円となります。 審査会委員報酬は、県内の状況類似団体及び近隣市と比較して、既に高い水準にあります ことから、3市1町の医師会、歯科医師会、薬剤師会に説明を行い、介護認定審査会全体会 の場で報告させていただき、総合的な判断から決定したものでございます。よろしくお願い いたします。 議長(田中雅章) 再質問はありますか。 4番(神野久美子) ありません。 議長(田中雅章) なければ、これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですから、これをもって討論を終結いたします。 これより採決いたします。 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
御異議なしと認めます。よって、議案第3号「知多北部広域連合特別職の職員の報酬及び 費用弁償に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。 ────────────────────── 議長(田中雅章) 続きまして、日程第8、議案第4号「平成25年度知多北部広域連合介護保険事業特別会計 補正予算(第2号)」を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 事務局長(内藤郁夫) ただいま上程となりました議案第4号「平成25年度知多北部広域連合介護保険事業特別会 計補正予算(第2号)」について御説明いたします。 提案理由といたしましては、消費税率の改定に伴い介護報酬の改定及び区分支給限度基準 額が改定されるため、それに対応するようシステム改修を行うため補正するものでございま す。 1ページをお願いいたします。 第1条は、歳入歳出予算の総額に511万9,000円を追加し、歳入歳出予算総額を176億4,839 万7,000円とするものでございます。 8ページ、9ページをお願いいたします。 歳入につきまして、2款国庫支出金、2項4目1節事業費補助金92万1,000円は、平成26 年度介護報酬改定に伴うシステム改修事業費補助金でございます。 6款繰入金、1項4目1節事務費繰入金419万8,000円は、システム改修費に充てるため、 補助金の不足分を一般会計から繰り入れるものでございます。 続いて、10ページ、11ページをお願いいたします。 歳出につきまして、1款総務費、1項1目13節システム改修委託料511万9,000円の増額は、 平成26年度介護報酬改定等に伴うシステムの改修費用でございます。 以上で、議案第4号「平成25年度知多北部広域連合介護保険事業特別会計補正予算(第2 号)」について、説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 議長(田中雅章) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですから、これをもって討論を終結いたします。 これより採決いたします。
本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) 御異議なしと認めます。よって、議案第4号「平成25年度知多北部広域連合介護保険事業 特別会計補正予算(第2号)」は、原案のとおり可決されました。 ────────────────────── 議長(田中雅章) 続きまして、日程第9、議案第5号「平成26年度知多北部広域連合一般会計予算」を議題 といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 事務局長(内藤郁夫) ただいま上程となりました議案第5号「平成26年度知多北部広域連合一般会計予算」につ いて御説明いたします。 1ページをお願いいたします。 第1条は、歳入歳出予算で、総額をそれぞれ27億6,744万円とするものでございます。 第2条は、地方自治法の規定により、債務負担行為について4ページの「第2表」のとお り定めるものでございます。 第3条は、一時借入金で、地方自治法の規定による一時借入金の最高額を10億円と定める もので、前年度と同額でございます。 10ページ、11ページをお願いいたします。 歳入につきまして、1款分担金及び負担金、1項負担金27億1,369万1,000円は、前年度比 1億2,028万6,000円、4.6%の増で、広域連合規約に基づく関係市町からの負担金でござい ます。 2款県支出金、1項1目県補助金143万6,000円は、前年度比4万円の減でございます。 2項1目県委託金は、生活保護法に基づく審査判定委託料で、前年度と同額の5,000円で ございます。 3款財産収入、1項1目利子及び配当金6万1,000円は、財政調整基金の預金利子でござ います。 4款繰入金、1項1目財政調整基金繰入金5,000万円は、当初予算の一部として財政調整 基金から繰り入れるものでございます。 5款繰越金、1項1目繰越金200万円は、前年度と同額で予備費相当額でございます。 12ページ、13ページをお願いいたします。 6款諸収入、1項1目預金利子2万円は、歳計現金等の預金利子でございます。 2項1目雑入22万7,000円は、雇用保険被保険者負担金等でございます。 14ページ、15ページをお願いいたします。 歳出につきまして、1款議会費、1項1目議会費91万9,000円は、前年度比96万4,000円の
減で、理由といたしましては隔年実施の行政視察について、平成26年度は実施しないため、 減額いたしたものでございます。 2款総務費、1項1目一般管理費27億6,206万3,000円は、前年度比1億2,124万3,000円、 4.6%の増でございます。 増額の主な要因といたしましては、17ページ、28節繰出金の特別会計介護給付費分が、給 付対象者の増加等により21億9,622万2,000円で、前年度比1億3,425万円、6.5%の増となっ たことによるものでございます。 18ページ、19ページをお願いいたします。 2項1目選挙管理委員会費6万9,000円は、前年度比3万3,000円の減で、これは委員の改 選がない年度であるためでございます。 3項1目監査委員費21万円は、前年度とほぼ同額でございます。 3款事業費、1項1目低所得者利用者負担対策事業費191万8,000円は、前年度比5万 3,000円の減で、主に社会福祉法人利用者負担軽減補助金で実績を考慮したものでございま す。 20ページ、21ページをお願いいたします。 4款公債費及び5款予備費とも、前年度と同額でございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 議長(田中雅章) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 12番(夏目 豊) それでは、2点お願いをします。 まず、1点目、14ページから15ページ、歳出の2款1項1目3節の職員手当等で、1つ目 として時間外勤務手当の予算が昨年に比較して100万円ぐらい増加しているんですけども、 その理由についてお伺いします。 2点目は、時間ベースで26年度の総務課と事業課の予算の内訳及び過去5年間の総務課と 事業課の実績についてお伺いをいたします。 2番目は、4ページと30ページ、31ページ、債務負担行為ですので、またがります。 人事給与システム借上料が平成26年から27年度計上されていますが、その理由についてお 伺いをします。よろしくお願いします。 総務課長(山内政信) 議案第5号「平成26年度知多北部広域連合一般会計予算」についての御質問の1番目、14、 15ページの歳出2款1項1目3節職員手当等の1点目、「時間外勤務手当の予算が昨年に比 較して100万円増額している理由は」についてお答えいたします。 時間外勤務手当の予算が昨年に比較して100万円増加している理由でございますが、平成 26年度は第6期事業計画を策定するため、当該計画策定に係る時間外勤務手当を増額したも
のでございます。 続いて、2点目、「時間ベースで26年度の総務課と事業課の予算内訳及び過去5年間の総 務課と事業課の実績は」についてお答えいたします。 平成20年度から24年度までの5年間における1人当たりの月平均時間外勤務時間数は、総 務課が0.8時間、事業課が17.6時間でございます。 なお、予算作成におきまして、広域連合内の全ての時間外勤務対象者の平均単価に、時間 外勤務時間数を乗じて算出しているため、総務課と事業課の内訳はございませんが、先ほど も申しました実績の数値とほとんど変わらないものと考えております。 続いて御質問の2番目、「4ページと30、31ページの債務負担行為、人事給与システムの 借上料が平成26年から27年度計上しているが、その理由について」お答えいたします。 人事給与システムと連携している財務会計システムにつきまして、現在、1台のサーバー を共用しております。財務会計システムは、平成27年度に更新予定であること及び同年10月 に共済年金制度改正に伴うシステム改修が必要であることから、同時更新することにより予 算削減及び事務効率を図ることができると考え、人事給与システムの借り上げを1年延長し たものでございます。 以上でございます。 議長(田中雅章) 再質問はありますか。 12番(夏目 豊) 1点お伺いします。総務課と業務課の時間外、すごく差があるんですけども、業務の均分 化に向けた取り組み状況があればについてお伺いをいたします。 総務課長(山内政信) やはり課の枠を超えて応援協力体制の充実を図るということを図っておりますし、また、 さらにそのことを強化していくというふうで考えております。 以上でございます。 議長(田中雅章) よろしいですか。 12番(夏目 豊) ありがとうございました。 議長(田中雅章) ほかにありませんか。 (「なし」の声あり)
なければ、これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですから、これをもって討論を終結いたします。 これより採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) 御異議なしと認めます。よって、議案第5号「平成26年度知多北部広域連合一般会計予 算」は、原案のとおり可決されました。 ────────────────────── 議長(田中雅章) 続きまして、日程第10、議案第6号「平成26年度知多北部広域連合介護保険事業特別会計 予算」を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 事務局長(内藤郁夫) ただいま上程となりました議案第6号「平成26年度知多北部広域連合介護保険事業特別会 計予算」について御説明申し上げます。 介護保険事業特別会計予算書の1ページをお願いいたします。 第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ181億8,469万円とするものでございます。これ は前年度当初予算に対し10億7,656万円、6.3%の増でございます。 第2条は債務負担行為を、第3条は歳出予算の流用ができる規定を定めたものでございま す。 4ページをお願いいたします。 第2表債務負担行為、介護保険システム借上料について、平成26年度から平成27年度を期 間として、限度額を1,331万2,000円とするものでございます。 10ページ、12ページをお願いいたします。 2、歳入、1款保険料、1項1目第1号被保険者保険料、46億2,499万2,000円は、前年度 比2億6,705万9,000円、6.1%の増でございます。 2款国庫支出金、1項1目介護給付費負担金31億5,405万6,000円は、国の法定負担分でご ざいます。 2項1目調整交付金1,405万5,000円は、交付対象となる保険給付費の0.08%を計上したも のでございます。 2目地域支援事業交付金(介護予防事業)2,673万2,000円、3目地域支援事業交付金(包 括的支援事業・任意事業)1億398万6,000円は、国の法定負担分でございます。 3款支払基金交付金、1項1目介護給付費交付金50億9,523万3,000円及び2目地域支援事
業支援交付金3,100万9,000円は、第2号被保険者の法定負担分でございます。 12ページ、13ページをお願いいたします。 4款県支出金、1項1目介護給付費負担金25億5,611万8,000円、2項1目地域支援事業交 付金(介護予防事業)1,336万6,000円、及び2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任 意事業)5,199万3,000円は、県の法定負担分でございます。 5款財産収入、1項1目利子及び配当金12万円は、介護給付費準備基金利子でございます。 6款繰入金、1項1目介護給付費繰入金21億9,622万1,000円、2目地域支援事業費(介護 予防事業)繰入金1,336万6,000円、3目地域支援事業費(包括的支援事業・任意事業)繰入 金5,199万3,000円は、それぞれ関係市町の法定負担分でございます。 4目事務費繰入金2億3,454万円は、保険給付費を除く事務に対する関係市町の負担分で ございます。 続いて、14ページ、15ページをお願いいたします。 2項1目介護給付費準備基金繰入金1,274万4,000円は、保険料の不足分に充当するため、 介護給付費準備基金から繰り入れるものでございます。 7款繰越金、1項1目繰越金200万円は、前年度と同額の計上でございます。 8款諸収入、1項1目第1号被保険者遅延金は89万7,000円、2項1目預金利子は25万円、 歳計現金預金利子、3項1目第三者納付金は100万円、2目雑入は1万9,000円のそれぞれの 計上でございます。 続きまして、16ページ、17ページをお願いいたします。 3歳出、1款総務費、1項1目一般管理費7,738万9,000円は、前年度比1,933万円の減で ございます。 減の主な理由といたしましては、平成26年度はシステム改修が予定されていないこと及び 介護保険システムのリース契約が平成26年9月で満了となり、更新の時期を迎えますが、第 6期事業計画の策定作業と重なるため、1年間再リースを行うことによるものでございます。 2項1目賦課徴収費231万8,000円は、前年度比23万8,000円の減で、納入通知書等封入封 緘委託料の減によるものでございます。 3項1目介護認定審査会費4,929万9,000円、前年度比579万9,000円の増でございます。 続いて、18ページ、19ページをお願いいたします。 2目認定調査等費1億283万7,000円は、前年度比343万5,000円の増は、認定遅延を解消す るため、1回の審査部会の審査件数の上限を35件から40件に引き上げることによる委員報酬 の増額及び審査部会の開催回数を増やすことに伴うものでございます。 4項1目趣旨普及費227万9,000円は、介護保険制度説明用パンフレットの印刷費等でござ います。 5項1目事業計画推進委員会費162万1,000円は、前年度比123万8,000円の増で、主な理由 といたしましては、委員会開催回数が通常の2回から、第6期介護保険事業計画策定のため 6回に増えることによるものでございます。 20ページ、21ページをお願いいたします。 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費は、要介護と認定された被保険者への保険給付
費でございます。 1目居宅介護サービス給付費は73億3,590万4,000円、2目地域密着型介護サービス給付費 は17億4,582万円、3目施設介護サービス給付費は59億3,044万5,000円、4目居宅介護福祉 用具購入費、住宅改修費は9,955万5,000円、5目居宅介護サービス計画給付費は7億9,061 万7,000円の計上でございます。 2項介護予防サービス等諸費は、要支援と認定された被保険者への保険給付費でございま す。 1目介護予防サービス給付費は6億11万4,000円、2目地域密着型介護予防サービス給付 費は1,764万5,000円、3目介護予防福祉用具購入費、住宅改修費は4,192万3,000円、4目介 護予防サービス計画給付費は8,203万9,000円の計上でございます。 22ページ、23ページをお願いいたします。 3項1目審査支払手数料1,403万円は、国保連合会への審査支払手数料でございます。 4項1目高額介護サービス費2億5,090万4,000円は、要介護者に対するもの、2目高額介 護予防サービス費12万5,000円は、要支援者に対するものでございます。 5項1目高額医療合算介護サービス費4,480万1,000円は、要介護者に対するもの、2目高 額医療合算介護予防サービス費15万6,000円は、要支援者に対するものでございます。 6項1目特別給付費272万6,000円は、当広域連合独自の利用者負担減免制度に係る給付費 でございます。 7項1目特定入所者介護サービス費6億1,620万円は、介護保険施設に入所等されている 利用者を対象に、所得に応じた負担限度額を超えた部分の負担軽減を図るもので、要介護者 に対するものでございます。2目特定入所者介護予防サービス費46万4,000円は、要支援者 に対するものでございます。 24ページ、25ページをお願いいたします。 3款地域支援事業費、1項1目介護予防二次予防事業費1億534万円は、二次予防事業の 対象者の把握及び介護予防事業に係る委託料等でございます。 2目介護予防事業一次予防事業費159万1,000円は、介護予防の普及啓発費と日常生活等の 実態調査委託料でございます。 2項1目包括的支援事業費2億5,968万1,000円は、地域包括支援センターの運営費等でご ざいます。 2目任意事業費357万5,000円は、介護給付適正化事業等の推進費でございます。 26ページ、27ページをお願いいたします。 4款基金積立金、1項1目介護給付費準備基金積立金12万円は、介護給付費準備基金利子 分でございます。 5款諸支出金、1項1目介護保険料還付金317万8,000円は、過年度分に係る介護保険料払 戻金、2目介護保険料還付加算金1,000円は、介護保険料払戻金に係る還付加算金でござい ます。 6款予備費は、前年度と同額200万円の計上でございます。 以上で、説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
議長(田中雅章) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 4番(神野久美子) 2点お願いいたします。 12ページの歳入、6款1項4目事務費繰入金、減となった理由をお伺いします。 2点目に、24から25ページ、歳出、3款2項1目13節委託料、包括支援センターごとの委 託料はどのようになっているか、お伺いいたします。 事業課長(水野和雄) 議案第6号「平成26年度知多北部広域連合介護保険事業特別会計予算」の御質問の1番目、 「12ページ、歳入、6款1項4目事務費繰入金、減となった理由は」についてお答えいたし ます。 最も大きな要因は、介護保険システムを平成26年10月から再リースするため、借上料が減 となったものでございます。 続いて、御質問の2番目、「24、25ページ、歳出、3款2項1目13節委託料、包括支援セ ンターごとの委託料はどのようになっているか」についてお答えいたします。 包括支援センターの委託料につきましては、担当地区の高齢者人口6,000人で、基準3職 種各1名をベースに、1,000人増加するごとに0.5人分を上乗せする人員基準を定め、職員1 人当たりの基準給与600万円を乗じて人件費を算定した上で、その20%を事業費として加算 して積算いたしております。 包括支援センターごとの委託料につきましては、東海北包括支援センターは2,520万円、 東海東包括支援センターは2,880万円、東海南包括支援センターは2,880万円、大府包括支援 センターは6,120万円、知多包括支援センターは7,200万円、東浦包括支援センターは4,320 万円でございます。 議長(田中雅章) 再質問はありますか。 4番(神野久美子) ありません。 議長(田中雅章) ほかにありませんか。 12番(夏目 豊) それでは、1点お願いいたします。
4ページ、30ページ、31ページに記載されます債務負担行為ですけども、介護保険システ ムの今後のスケジュールについてお伺いをします。よろしくお願いします。 事業課長(水野和雄) 御質問の「予算書の4ページ、30、31ページ、債務負担行為、介護保険システムの今後の スケジュールは」についてお答えいたします。 現在使用している介護保険システムは、平成21年10月から26年9月までの5年間のリース 契約として導入したもので、本来であればリース契約満了とともに新たなシステムを導入す るところでございますが、平成26年度は第6期事業計画を策定する年であり、事務が集中す ることになるため、その平準化を図り、平成26年10月1日から27年9月30日までの1年間、 再リースするため、債務負担行為をするものでございます。 次期システムの導入スケジュールにつきましては、平成27年1月にプロポーザルを実施し て、契約の相手方を決定し、同年4月に契約を締結、同年10月から新システムの稼働開始を 予定しております。 以上であります。 議長(田中雅章) 再質問はありますか。 12番(夏目 豊) ありません。 議長(田中雅章) ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) なければ、これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですから、これをもって討論を終結いたします。 これより採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) 御異議なしと認めます。よって、議案第6号「平成26年度知多北部広域連合介護保険事業 特別会計予算」は、原案のとおり可決されました。 ────────────────────── 議長(田中雅章)
以上をもちまして、本定例会に付議された案件の審議はすべて終了いたしました。 広域連合長から発言の申し出がございますので、これを許します。 広域連合長(鈴木淳雄) 議長のお許しを得まして、知多北部広域連合議会定例会の閉会に当たり、一言お礼を申し 上げます。 今回の定例会におきましては、私どもから提出させていただきました平成26年度当初予算 等の議案6件につきまして、慎重に御審議をいただき、いずれも原案どおり御議決を賜りま したこと、まずもってお礼申し上げます。 今後も介護保険制度の重要性を十分に踏まえつつ、広域的運営の長所を生かし、住民の皆 様にとりましてよりよい介護保険制度となるよう、引き続き職員一同努力してまいります。 また、来年度は、第5期事業計画の最後の年であるとともに、新しい第6期事業計画の策 定の年でもございます。議員各位におかれましては、これまでと同様、格段の御指導、御協 力をお願いし、閉会の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 議長(田中雅章) これをもちまして、平成26年知多北部広域連合議会第1回定例会を閉会いたします。 (2月27日 午前10時17分 閉会)
この会議録は、書記の校閲したものと内容の相違ないことを証するため、地方自治法第123 条第2項の規定によりここに署名する。
議 長 (1番) 田 中 雅 章
議 員 (11番) 江 端 菊 和