• 検索結果がありません。

001.ec6

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "001.ec6"

Copied!
105
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)Title:名称未設定-2 Page:1 Date: 2008/08/18 Mon 15:36:23.

(2) Title:001.ec6 Page:1 Date: 2008/08/04 Mon 16:48:51. は じ め に.  平成17年からはじまった「中越地震に学ぶ赤ひげチーム医療人の育成」プログラムの活動の一環として、 18年度に引き続き、19年度も「学部学科を越えた学生によるワークショップ・フィールドワーク」を3回開 催しました。  第1回:平成1 9年8月1日∼3日・参加者1 3名、第2回:平成1 9年9月25日∼27日・参加者1 4名、第3回: 平成20年3月10日∼12日・参加者22名でした。.  今年度も新潟大学医学部医学科・保健学科、歯学部口腔生命福祉学科から、学部・学科を越えて学生の参 加がありましたが、第1回には法学部の学生、第1回と第2回には新潟医療福祉大学の教員・大学院生の参 加もありました。  3日間のワークショップ・フィールドワークの1日目のワークショップでは、地域医療に対して、それぞ れ違った角度から活発な意見交換が行われました。  2日目のフィールドワークでは、ご協力いただいた地域医療病院・診療所での訪問診療・訪問看護に同行 させていただき、講義では体験できない、生き生きと患者さんに接する医療スタッフの姿や、地域に生きる 患者さんの様子を体験することができました。  3日目のワークショップでは、各自の経験を報告し、3日間での変化を話し合いました。.  本冊子は、平成19年度3回にわたり開催したワークショップとフィールドワークをまとめたものです。学 生たちの感想には、地域医療を体験してのその魅力や大変さがつづられています。  この経験を活かし、これからの地域医療に携わる医療人が誕生することを願います。.    新潟大学医歯学総合病院 医科総合診療部長   (地域医療教育支援コアステーションサブリーダー)     鈴 木 栄 一. −1−.

(3) Title:003-004目次.ec6 Page:3 Date: 2008/08/04 Mon 16:53:01. 目  次 はじめに 第1回 ワークショップとフィールドワーク報告………………………………………… 5     参加者名簿……………………………………………………………………………………… 8     協力者・スタッフ名簿………………………………………………………………………… 8     ワークショップとフィールドワークの日程表……………………………………………… 1 0     ワークショップとフィールドワークの概要   第1日目  平成 19 年 8 月 1 日 (水)………………………………………………………… 11    1.セッション1 「心に残る学習」…………………………………………………………… 11    2.セッション2 「地域医療の問題点」(KJ 法)…………………………………………… 14    3.セッション3 「地域医療に義務化」(ディベート)…………………………………… 1 6    4.セッション4 「地域支援テレビシステム実習」………………………………………… 18    5.セッション5 「フィールドワークの目標」……………………………………………… 18    6.WS 第一日目のまとめ・連絡事項………………………………………………………… 1 9   第2日目  平成 19 年 8 月 2 日 (木)………………………………………………………… 19    地域医療施設でのフィールドワーク −地域医療体験実習−……………………………… 2 1      Aチーム報告書 「十日町市松代病院」…………………………………………………… 2 1      Bチーム報告書 「十日町市国民健康保険松之山診療所」……………………………… 2 2      Cチーム報告書 「魚沼市立堀之内病院」………………………………………………… 2 2      Dチーム報告書 「県立津川病院」………………………………………………………… 2 3   第3日目  平成 19 年 8 月 3 日 (金)………………………………………………………… 25    1.セッション6 「地域医療の優先課題」(二次元展開法)……………………………… 2 5    2.セッション7 「これまでの経験と今回の経験・個人レポート作成」………………… 26    3.セッション8 「WS のまとめ」 …………………………………………………………… 3 5. 第2回 ワークショップとフィールドワーク報告…………………………………………3 9     参加者名簿……………………………………………………………………………………… 4 2     協力者・スタッフ名簿………………………………………………………………………… 4 2     ワークショップとフィールドワークの日程表……………………………………………… 4 4   第1日目  平成 19 年 9 月 25 日 (火)……………………………………………………… 45    1.セッション1 「心に残る学習」…………………………………………………………… 45    2.セッション2 「地域医療の問題点」(KJ 法)…………………………………………… 47    3.セッション3 「地域医療の義務化」(ディべート) …………………………………… 4 8    4.セッション4 「地域支援テレビシステム実習」………………………………………… 50. −3−.

(4) Title:003-004目次.ec6 Page:4 Date: 2008/08/04 Mon 16:53:01.    5.セッション5 「フィールドワークの目標」……………………………………………… 5 0    6.WS 第一日目のまとめ・連絡事項………………………………………………………… 5 1   第2日目  平成 19 年 9 月 26 日 (水)……………………………………………………… 53      Aチーム報告書 「柏崎市国民健康保険北条診療所」…………………………………… 53      Bチーム報告書 「上越市国民健康保険清里診療所」…………………………………… 53      Cチーム報告書 「上越市国保吉川診療所」……………………………………………… 54      Dチーム報告書 「上越市国保牧診療所」………………………………………………… 56   第3日目  平成 19 年 9 月 27 日 (木)……………………………………………………… 57    1.セッション6 「地域医療の優先課題」(二次元展開法)……………………………… 5 7    2.セッション7 「これまでの経験と今回の経験・個人レポート作成」………………… 58    3.セッション8 「WS のまとめ」 …………………………………………………………… 6 6. 第3回 ワークショップとフィールドワーク報告…………………………………………6 9     参加者名簿……………………………………………………………………………………… 7 2     協力者・スタッフ名簿………………………………………………………………………… 7 3     ワークショップとフィールドワークの日程表……………………………………………… 7 4   第1日目  平成 20 年 3 月 10 日 (月)……………………………………………………… 75    1.セッション1 「心に残る学習」…………………………………………………………… 75    2.セッション2 「地域医療の問題点」(KJ 法)…………………………………………… 79    3.セッション3 「地域支援テレビシステム実習」………………………………………… 82    4.セッション4 「フィールドワークの目標」……………………………………………… 82    5.WS 第一日目のまとめ・連絡事項………………………………………………………… 8 3   第2日目  平成 20 年 3 月 11 日 (火)……………………………………………………… 85      Aチーム報告書 「県立松代病院」………………………………………………………… 85      Bチーム報告書 「南魚沼市立ゆきぐに大和病院」……………………………………… 86      Cチーム報告書 「松之山診療所」………………………………………………………… 87      Dチーム報告書 「上越市国保清里診療所」……………………………………………… 88      Eチーム報告書 「湯沢町保健医療センター」…………………………………………… 88   第3日目  平成 20 年 3 月 12 日 (水)……………………………………………………… 90    1.セッション5 「地域医療の優先課題」(二次元展開法)……………………………… 9 0    2.セッション6 「個人レポート作成」……………………………………………………… 93    3.セッション7 「WS のまとめ」 ………………………………………………………… 1 03. アンケート結果…………………………………………………………………………………………106 編集後記………………………………………………………………………………………………… 108. −4−.

(5) Title:005.仕切.ec6 Page:5 Date: 2008/08/04 Mon 16:54:14.  

(6)  . …………………………………………………………………………………………………………………………….

(7) Title:007-010.ec6 Page:7 Date: 2008/08/04 Mon 16:54:57. 学部教育プログラム 平成1 9年度  第1回「学部学科を越えた学生によるワークショップとフィールドワーク」 平成1 9年8月1日∼3日 25 22 17. 23. 28. 26. 24. 19. 18. 20 8. 10. 9. 2. 1. 27. 21. 12. 16. 13. 5. 4. 3. 15. 14. 11. 6. 7. 文部科学省「地域医療等社会的ニーズに対応した医療人教育支援プログラム」 『中越地震に学ぶ赤ひげチーム医療人の育成』新潟大学医歯学総合病院. 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9.           10 11 12 13 14. 久 津 間 貴 和 子. 満 保 . 井 上 . 鈴 木 . 佐 藤 . 笠 井 . 佐 野 . 千 秋. 栄 一. 大 橋   . 樋 口 . 友 佳. 大 橋 乃 梨 子. 涼 子. 正 皓. 明 美. 健 紀. 薫. 佐 藤    舞. 菅 家 ち あ き. 櫻 田  朋 子. 上 加 世 田 泰 久.                             15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 川 瀬 . 宮 下 . 大 内 . 大 央. 栄 子. 章 嗣. 瀬 崎    学. 井 口 清 太 郎. 藤 澤 . 太 田 . 山 口 . 遠 山 . 佐 藤 . 菊 田 . 純 一. 求 磨. 克 博. 和 姫. 美 樹. 紘 子. −7−. 鈴 木    昭. 荒 井  理 香. 真 柄    彰.

(8) Title:007-010.ec6 Page:8 Date: 2008/08/04 Mon 16:54:57. ●参加者名簿● 名  前 いのうえ. 学  科. ち あき. 井上 千秋 おおはし. かおる. 大橋  薫 おおはし の. り. こ. 大橋乃梨子 かみ か. せ. だ やすひさ. 上加世田泰久 かわ せ. ひろ お. 川瀬 大央 かん け. 菅家ちあき く. つ. ま. き. わ. こ. 久津間貴和子 さくら だ. とも こ. 櫻 田 朋子 さ とう. まい. 佐藤  舞 さ とう. まさひろ. 佐藤 正皓 さ. の. たけのり. 佐野 健紀 ひ ぐち. りょう こ. 樋口 涼子 まん ぽ. ゆう か. 満保 友佳. 学  年. 口腔生命福祉学科. 2. 口腔生命福祉学科. 3. 口腔生命福祉学科. 3. 口腔生命福祉学科. 2. 医学科. 5. 口腔生命福祉学科. 3. 医学科. 2. 医学科. 5. 口腔生命福祉学科. 3. 法学部. 3. 法学部. 3. 医学科. 5. 口腔生命福祉学科. 2 (アイウエオ順). ●協力者・スタッフ名簿● 名  前. 所  属. 役  職. 池田 則夫. 十日町市役所. 健康支援課長. 布施 克也. 県立松代病院. 病院長. 室岡  寛. 県立松代病院. エルダー医. 釼持 英子. 県立松代病院. 看護部長. 市川 道代. 県立松代病院. 看護師. 早川 丈夫. 県立松代病院. 事務長. 薄波 清美. 社会福祉法人松波福祉会. 歯科衛生士. 登坂 尚志. 十日町市国民健康保険松之山診療所. 所長. 高橋登志子. 十日町市国民健康保険松之山診療所. 看護師. 左藤 喜作. 特別養護老人ホーム不老閣. 施設長. 村山 克子. 特別養護老人ホーム不老閣. 看護師. 江花  至. 阿賀町役場. 福祉保健課長. 石川 久作. 阿賀町役場. 福祉保健課長補佐. −8−.

(9) Title:007-010.ec6 Page:9 Date: 2008/08/04 Mon 16:54:58. 名  前. 所  属. 役  職. 左藤美和子. 阿賀町役場. 福祉保健課長補佐. 伊藤 美紀. 阿賀町役場. 保健師. 吉嶺 文俊. 県立津川病院. 病院長. 庭山 正信. 県立津川病院. 医師. 岡田亜由美. 県立津川病院. 看護師. 高橋 浩美. 県立津川病院. 看護師. 金子 千鶴. 県立津川病院. 事務長. 長谷川 悟. 県立津川病院. 事務. 阿部 昌洋. 阿賀町津川診療所. 所長. 小川  龍. 阿賀町鹿瀬診療所. 所長. 永瀬 敏明. 魚沼市立堀之内病院. 院長. 滝澤 直行. 魚沼市立堀之内病院. 事務長. 下村 耕平. 魚沼市立堀之内病院. 事務長補佐. 関 理恵子. 魚沼市立堀之内病院. 看護師. 星野 福光. 魚沼市役所 . 福祉保健課長. 高橋 千鳥. 魚沼市役所. 保健係. 真柄  彰. 新潟医療福祉大学. 教授. 笠井 明美. 新潟医療福祉大学. 大学院生. 宮下 栄子. 新潟医療福祉大学. 大学院生. 瀬崎  学. 新潟医療福祉大学. 大学院生. 見田 賢一. 新潟医療福祉大学. 大学院生. 鈴木 栄一. 医科総合診療部. 部長. 長谷川隆志. 医科総合診療部. 副部長. 大内 章嗣. 歯学部口腔生命福祉学科. 教授. 鈴木  昭. 歯学部口腔生命福祉学科. 教授. 小原  明. 総合臨床研修センター. 係長. 荒井 理香. 総合臨床研修センター. 事務. 菊田 紘子. 総合臨床研修センター. 事務. 山崎  舞. 総合臨床研修センター. 事務. 山口 克博. 管理課. 事務. 平賀 智之. 管理課. 事務. 井口清太郎. 地域医療教育支援コアステーション. 専任教員(講師). 藤澤 純一. 地域医療教育支援コアステーション. 専任教員(講師). 太田 求磨. 地域医療教育支援コアステーション. 専任教員(助教). 遠山 和姫. 地域医療教育支援コアステーション. 事務. 佐藤 美樹. 地域医療教育支援コアステーション. 事務. −9−.

(10) ●ワークショップとフィールドワークの日程表●. Title:007-010.ec6 Page:10 Date: 2008/08/04 Mon 16:54:58. − 10 −.

(11) Title:011-020.ec6 Page:11 Date: 2008/08/04 Mon 16:55:33.      .  

(12)     . ◎受付∼はじめに∼オリエンテーション. 1.セッション1.  まず、スタッフの紹介、集合写真を撮影した後、.   「 心に残る学習 」   9:20 ∼ 10:30. 参加した学生全員にワークショップ・フィールド.  グループ内では初対面の人たちも多いので、お. ワークについてのプレアンケートを行った。. 互いをよく知るためにアイスブレーキングとして.  その後、ワークショップとは・3役(司会進行. 絵を描くこととした。. 係・記録係・発表係)について・グループ討議・.  絵の題材は、これまで生きてきた中でもっとも. 発表会についてなど、ワークショプについてのオ. 「心に残る学習」とした。それぞれグループに分か. リエンテーションを行った。. れてから、各自が模造紙に絵を描き、グループ内 で一人ひとりがグループのメンバーに自分の絵を. ワークショップとは…  ワークショップ(Workshop)とは、本来作 業場や工房を意味する語である。現在のワーク ショップは、19 20年ごろにアメリカの J. L. モ レノが臨床心理学の一手法として考案したもの. 説明した。このことが、グループ内での自己紹介 になっていた。その後再び集合し、グループ毎に 前に出て、各々の絵について各グループの発表者 が説明を行った。  各グループの絵の説明のとき、各自が自分の絵 を持って前に出ることで他己紹介的になり、個性. であり、今日では「体験型の講座」を指すことが. 的な様々な絵の紹介で笑いもおこり、十分にアイ. 多い。体験型講座の意味でのワークショップは、. スブレーキングになっているようであった。ま. 問題解決やトレーニングの手法としている。近. た、これまで全く知ることのなかった人の作品を. 年は企業研修や住民参加型まちづくりにおける. 理解し説明することで、少しでもその人となりを. 合意形成の手法としてよく用いられている。. 知り、これから先のワークショップとフィールド.  ワークショップは、ファシリテーターと呼ば. ワークでのチームワークの形成に大いに役立つも. れる司会進行役の人により、参加者が自発的に. のと思われた。. 作業をする環境を整え、参加者全員が体験する ものとして運営されることがポピュラーな方法. ■1班       発表者:久津間貴和子. である。. :

(13)   

(14) .  ワークショップの効果として期待されている. 

(15)   . ものに、参加者同士の体験共有、意見表出、創造. 

(16). 表現、意見集約、その他コミュニケーションを深 めることなどがある。. − 11 −.

(17) Title:011-020.ec6 Page:12 Date: 2008/08/04 Mon 16:55:36.      . :

(18)    

(19)  . : 

(20)    

(21) . 

(22) .    

(23) 

(24) . 

(25) . 

(26) . . :

(27)   

(28) . : 

(29)    

(30) . 

(31)  . 

(32)  . :

(33)   

(34) . :

(35)   

(36) . 

(37) . 

(38) . 

(39) . 

(40) . − 12 −.

(41) Title:011-020.ec6 Page:13 Date: 2008/08/04 Mon 16:55:41.      . ■2班        発表者:佐藤  舞 :

(42)   

(43) . :   

(44)  . 

(45)  . 

(46) . .  . :   

(47) . : 

(48)    

(49) . 

(50)  . 

(51) . . :

(52)   

(53)  . :   

(54) . . 

(55) . − 13 −.

(56) Title:011-020.ec6 Page:14 Date: 2008/08/04 Mon 16:55:42.      . 2.セッション2. 問題解決)の技法である。多くの情報、発想の中.    「地域医療の問題点(KJ 法)」. から関連の記事をグループでまとめていって、創 造的なアイディアの展開や問題の解決の糸口を探. 10:40 ∼ 11:50.  今回のワークショップとフィールドワークの. り出す手法である。. キーワードとも言える「地域医療」について、集.  それぞれのチームが様々な意見を出してくれた. まった学生がお互いにどのような知識、認識があ. が、 「地域医療」という単語一つをとっても、そこ. るのかを知り、また今後の議論を進めるために、. から想起される事象は個々の学生によって異なっ. グループ毎に「地域医療の問題点」について KJ. ていた。そしてその発想の中には、大きな幅があ. 法にて抽出、まとめた。. るようであった。一方、共通してみられる項目も.  KJ 法は東京工業大学名誉教授の、川喜田二郎が. あり、それらはより重要なものと考えられた。. 活動の中で考案した「創造性開発」 (または創造的.   ■1班 発表者:大橋乃梨子                              設備. 高齢化. 地域環境 ࡮੤ㅢߩଢߩᖡߐ. ࡮ᖚ⠪ߩ㜞㦂ൻ. ࡮ක≮ᯏེߩᢛ஻߇ਲߒ޿. ࡮㜞㦂⠪ߩ⒖േᚻᲑ߇ዋߥ޿ߚ߼‫߆ߥ߆ߥޔ‬ ‫∛ޓ‬㒮ߦⴕߌߥ޿. ࡮㜞㦂⠪߇ᄙ޿. ࡮࿾ၞߏߣߦឭଏߐࠇࠆක≮ߩ⾰߇ߜ߇߁. ࡮කᏧߩ㜞㦂ൻ. ࡮㜞ᐲක≮ࠍⴕ߁ߎߣ߇ߢ߈ߥ޿. ࡮ᇅᭉ߇ዋߥ޿ߥߤ‫ޔ‬࿾ၞ⥄૕ߦ㝯ജߥߊ‫ޔ‬ ‫ޓ‬ቯ⌕ߒߥ޿. ࡮ᓥ੐⠪஥ߩ㜞㦂ൻ. ࡮ක≮ᛛⴚ߇⴮߃ࠆ. ࡮૑ቛ߇ᢔ࿷ߒߡ޿ߡ⸰໧╬ߩല₸߇޽ߍࠄ ‫޿ߥࠇޓ‬. ࡮࿾ၞߩක≮ࠍᜂߞߡ޿ ‫ߩੱࠆޓ‬㜞㦂ൻ. ࡮ක≮ᛛⴚߩㆃࠇ. ࡮⥄ὼⅣႺ߽෩ߒ޿႐ว߇ᄙ޿. ࡮৻ߟߩ∛㒮‫≮⸻ޔ‬ᚲߩ ‫ޓ‬ᜂᒰߔࠆක≮࿤߇ᐢ޿. ࡮∛㒮ᢙ߿⸳஻߇ഠᖡ. ࡮ቄ▵ߩᓇ㗀ฃߌࠆ ࡮࿾ၞߦߪᇅᭉ߇ߥ޿ ࡮ක≮ࠬ࠲࠶ࡈ߇‫ޔ‬ኅᣖߣ㔌ࠇߡ↢ᵴߔࠆ ‫ࠆ޽߽ߣߎޓ‬. 費用. ᣂੱකᏧ࡮⋴⼔Ꮷߥߤߩᢎ⢒. ࡮⾌↪ኻലᨐ߇ᖡ޿ ࡮⾌↪ਇ⿷. 人手不足 連携 ⥃ᤨߦ᧪ࠆੱ߇ ౉ࠅߦߊ޿. ࡮ᔒᦸߔࠆකᏧ߇ዋߥ޿ ࡮ㇺᏒㇱߩᄢ∛㒮ߣߩㅪ៤. ࡮ੱᚻਇ⿷. ࡮ࠦࡒࡘ࠾࠹ࠖ࡯ߩ᏷ߦ㒢ࠅ߇಴ߡߊࠆ. ࡮කᏧਇ⿷ ࡮ᣣߦ⸻ኤߢ߈ࠆੱᢙ߇ዋߥ޿. ৻ੱߩකᏧ߳ ߩ⽿છ㓸ਛ. ࡮ઁߩ࿾ၞߣߩߟߥ߇ࠅࠍ߽ߜߦߊ޿. ࡮⧯޿කᏧ࡮⋴⼔Ꮷߩਇ⿷. ࡮ᢇᕆක≮૕೙ߩਇ஻. ࡮ᓥ੐⠪஥ߩੱਇ⿷ ࡮ක≮ࠬ࠲࠶ࡈ߇ዋߥ޿. ࡮ࡃ࠶ࠢࠕ࠶ࡊ૕೙ਇ஻. ⸻≮ߩᓙߜ ᤨ㑆߇㐳޿. − 14 −. ࡮ઁ࿾ၞߣߩㅪ៤.

(57) Title:011-020.ec6 Page:15 Date: 2008/08/04 Mon 16:55:42.      .   ■2班 発表者:上加世田泰久                           . ࡮ኾ㐷ᕈ߇ૐ޿. 地域の問題. 目標. ࡮ኾ㐷⊛ߥ⍮⼂ࠍᜬߟੱ߇޿ߥ޿. ࡮㜞㦂⠪߇ᄙ޿. ࡮㊀∝ᖚ⠪ࠍ⸻ࠆߎߣ߇ߢ߈ߥ޿. ࡮᳇୥߇ࠃߊߥߐߘ߁. ࡮ක≮ߩ⾰߇ૐ޿ ࡮㜞ᐲߥක≮㧔ᴦ≮㧕߇ߢ߈ߥ޿. ࡮ⴕ᡽ߩ࿾ၞක≮ߦኻߔࠆߒߊߺ߇ ‫ޓ‬ᢛߞߡ޿ߥ޿. ࡮✕ᕆᤨߩኻᔕ߇㔍ߒ޿. ࡮ක≮⾗Ḯߩ⺞㆐߇࿎㔍 ࡮ઁߩ∛㒮ߣߩㅪ៤߇㔍ߒ޿ ࡮∛㒮߇㆙޿ ࡮੤ㅢ߇ਇଢ ࡮࡜ࠗࡈ࡜ࠗࡦ߇ᢛߞߡ޿ߥ޿. ࡮ක≮ᓥ੐⠪ߩਇ⿷ ࡮ක≮ᓥ੐⠪ߩ⛘ኻᢙ߇⿷ࠅߥ޿ ࡮කᏧߩᢙߦኻߒߡᖚ⠪ߩᢙ߇ᄙ޿ ࡮කᏧߩᢙ߇ዋߥ޿. 設備不足. 費用不足 病院の不足. ࡮කᏧਇ⿷. ࡮⸳஻߇ᢛߞߡ޿ߥ޿. ࡮࿾ၞක≮ࠍᜂ߁ੱ᧚⢒ᚑ߇ᢛߞߡ޿ߥ޿. ࡮ᴦ≮ౕེߩਇ⿷. ࡮ੱ᧚ਇ⿷. ࡮࿾ၞ⚻ᷣ߇⿒ሼ ࡮࿾ၞක≮ߩ⽷Ḯ ‫߇ޓ‬ዋߥ޿. ࡮࿾ၞක≮ࠍ߿ࠅߚ߇ࠆੱ߇ዋߥ޿ ࡮කᏧએᄖߩක≮㑐ଥ⠪߇ਇ⿷ߒߡ޿ࠆ ࡮ක≮ᓥ੐⠪ߩੱᚻ߇⿷ࠅߥ޿ ࡮੺ഥ⠪߇ዋߥ޿. − 15 −. ∛㒮࡮⸻≮ᚲߩ ᢙ߇ዋߥ޿.

(58) Title:011-020.ec6 Page:16 Date: 2008/08/04 Mon 16:55:43.      . 3.セッション3.  否定チームは、地域医療の一定期間の義務化を.  ディベート(テーマ:地域医療の義務化). 否定する理由として、①一定期間の義務化によ. 12:50 ∼ 14:20. り、モチベーションの低い医師が地域医療に流れ.  第1日のワークショップの昼食後は、ディベー. 込むことになり、地域医療の質の低下が予想され. トを行った。ディベートは、広くは「論争」を意. る。②地域医療の人員不足を解消できれば、地域. 味するが、ここで言うディベートとは、あるテー. 医療の崩壊を防ぐことができるが、それは、一定. マに対して肯定と否定に半強制的に分かれて、よ. 期間義務化する事なしに、他との連携や地域支援. り多くの論点を考えて議論を展開し、相手方を論. テレビシステム、税制上の優遇措置などの環境作. 駁する、一種のゲーム的な体験学習法を意味して. りによって、自然と地域医療に携わる医療人が増. いる。本来の各個人の立場や考えを離れ、指定さ. 加すると予想されるので、わざわざ一定期間義務. れた肯定あるいは否定のどちらかの立場で議論す. 化する必要はない、との立論がなされた。. ることにより、視野が広がるとともに、科学的で.  10分間の作戦タイムの後、それぞれの班の立論. 論理的な考察や議論の能力を身につけるのにも役. に対する反対尋問が行われた。. 立つとされている。.  否定チームから肯定チームへの反対尋問とそれ.  今回のテーマは、「 地域医療の義務化:地域医. への返答では、①「一定期間」は利点となる、と. 療の崩壊を防ぐために、診療所を開設しようとす. いうことであったが、一定期間従事すれば帰れる. る医師には、地域医療を一定期間義務化すべきで. と考えてモチベーションが低くなるのではないか. ある 」 とした。このテーマに対して1班は否定、. →地域医療に行ったからといってモチベーション. 2班は肯定の立場から論ずることとなった。. が下がりますか(肯定チームからの逆質問:答弁.  各班から1名ずつ審判を選出した。審判は、そ. 時に回答することとした) 。②「交友関係を築け. れぞれの班の話の筋道、明確さ、態度、攻勢など. る」とのことであったが、人とのコミュニケー. について評価し、判定を行うこととした。. ションをとるということは、地域医療病院でなく.  まず、各班で、テーマについての立論の準備を. ても、一般病院でも可能ではないのか→地域住民. 行った後、立論を行った。. とのコミュニケーションは、地域では人とのつな.  肯定チームは、一定期間の義務化によって、医. がりが重要であるので、より濃いつながりという. 師不足が解消できるとし、その理由として、①一. ことの体験ができる。一般診療だと、どうしても. 定期間の義務化によって、コンスタントに医師を. 流れ作業になってしまうので、その点では地域医. 地域医療病院に派遣できる。②一定期間という制. 療はより地域に根ざしていると考えられる。③. 限がついているので、うける医師も取り組みやす. 「医師の経験値が上がる」とのことであったが、. い。③地域医療という“特別な”医療に取り組む. 「経験値」とはどういうことか→地域住民とのコ. ことによって、医師としての経験値が上がる。④. ミュニケーション能力が上がるとか、他職種との. 地域特有の他職種との連携が可能になる。⑤地域. 連携ができるようになるなど、地域医療に携わる. 医療に携わることによって、地域住民との交友関. ことで、よりしっかりとした医療を学んでくるこ. 係を築く経験を積むことができ、これによっても. とができる、判断能力が上がる、ということ。地. 医師としての経験値が上がる。これらのことか. 域医療ではあまり診療器具がないので、診断能力. ら、 「地域(へき地) 」や「一定期間」といった事. がないとやっていけない。だから結果的に診断能. 柄はむしろ利点となり、医師不足が大きく解消さ. 力が上がっていく。このような議論が交わされ. れ、地域医療の義務化は、地域医療の崩壊を防ぐ、. た。. との立論がなされた。.  肯定チームから否定チームへの反対尋問とそれ. − 16 −.

(59) Title:011-020.ec6 Page:17 Date: 2008/08/04 Mon 16:55:43.      . への返答では、①地域に行くことによって、医師. り、長い目で医師不足が解消してくればと考える。. のモチベーションが下がるとのことだが、医師は、. このようにして医療の質の低下を防ぐ方が、地域. もともと患者を治したいと思って医師になってい. 医療の義務化よりも良いのではないか、との最終. るので、モチベーションが下がるということはあ. 弁論がなされた。. りえないと思うが→地域に行くことでモチベー.  肯定チームからは、①医師自身の経験を積むこ. ションが下がるとは思わないが、診療所を開こう. とができる。機器の豊富に揃っていない環境で. とする医師は、都市で開こうとする人が多いので、. しっかりとした診療を行うことで、判断能力が上. 地域には行きたくない、都市で仕事がしたいと. がる、また地域の中で地域住民や他職種との連携. 思っているのに、すべてを画一化して義務化した. など、 「濃い」付き合いができる。②医師不足の絶. ら、その人が持っている地域医療へのモチベー. 対的な解消ができる。コンスタントに一定期間派. ションが平均的に下がってしまう。そうしたモチ. 遣できるので、根本的な医師不足の解消になる。. ベーションの人が地域医療に行くことは地域医療. また地域医療に関心のなかった人でも、地域医療. の質を下げるのではないか。②税金の問題で、現. の体験ができるので、その中から地域医療を目指. 在は医療費がどんどん削減されており、保険シス. す人が出てくるかもしれない。地域医療に興味が. テムも破綻しようとしている状況で、新たな財源. ないからといって、義務化により地域医療に携. はどこにあるのか→環境の整備をすることで、医. わった時に、患者に質の悪い医療を提供するとい. 師が地域に来やすい状態を作る。③環境の整備と. うのは、もともと医療を目指している人がそうい. いうとテレビシステムもそうだと思うが、医師を. うことはあってはいけないのではないか。高齢化. 地域に向かわせることは緊急性があることなの. が進む現在の厳しい状況で、医師不足については. で、自然に地域に向かう医師が増えるのを待つの. 現段階で手を打っておかなくてはいけないので、. ではなくて、送り出さないと間に合わないと思う. 将来を考えて半強制的にでも医師を派遣してやっ. →現段階でも地域医療は何とか成り立っているの. ていくべきではないか、との最終弁論がなされた。. で、強制的に送り出して地域医療の質を下げるの.  審判団の講評は、まず、立論については、①肯. が良いか、人員不足だけを解消するだけのために. 定・否定の立場をとっているが、その立場が明確. 送り出すのがいいのかを考えたとき、私たちは地. か。②相手が納得するように分かりやすく話して. 域医療の質の低下がデメリットになると考える。. いるか。③声の大きさ・聞きやすさ。④バックグ. このような議論が交わされた。. ランドがはっきりしているか。これらを特に重点.  再び10分間の作戦タイムの後、最終弁論を行っ. 的に評価したとのことであった。両チームとも. た。. バックグランドがはっきりしていなくて、主観的.  否定チームからは、地域医療の義務化により、. な意見が多かった。話の筋道ははっきりしていた. 地域医療に対するモチベーションも医師一人ひと. が、相手に分かり易くは話していなかった。根拠. りさまざまなので、それを同じように地域医療に. が足りなかった。反対尋問では、①質問の動機・経. 送り込むのは、平均としてモチベーションが下. 緯がはっきりしているか。②質問に対し的確な応. がっていく。人員を確保して医療の質が下がるの. 答をしているか。③相手グループをいかに納得さ. であれば、少人数でも医療の質を上げた医療を提. せるか。③より多くの質問を効果的にしている. 供するほうが重要ではないかと考える。確かに緊. か。質問については、なかなか効果的にされてい. 急性はあるが、最近は医学部の地域枠、テレビシ. なかったが、応答については答えられていたと思. ステムの構築など、環境整備、設備投資にも力が. う。最終弁論では、立論と反対尋問の内容を汲み. 入れられ始めている。そのような環境整備によ. 取って行っているかを重点的に評価した。. − 17 −.

(60) Title:011-020.ec6 Page:18 Date: 2008/08/04 Mon 16:55:43.      .  最終的な判定の結果、否定チームの勝利となっ. 理解された。. た。  全体での自由討論では、審判団からは、どこに. 5.セッション5. 判断基準を置くかを決めなくてはならなくて、そ.    「フィールドワークの目標」. の後もいかに納得の行くように説明するかが大変. 15:30 − 16:40. だった。医師の人権や、職業選択の自由などの観.  翌8月2日(第2日目)に予定されているフィー. 点からの議論ではなくて、医療の質に重きを置い. ルドワークで、学びたいこと、聞きたいこと、経. たまっとうな議論でよかったと思う。などの意見. 験したいことなどの目標について、グループ内で. が出された。. 討論し、最終的に、一般目標(GIO) 、行動目標.  もともとの自分の意見とは必ずしも一致しない. (SBOs)としてまとめた。. 立場で、いろいろな意見を考えたり、聞いたり、.  各チームごとにこれらの目標を設定し、翌日の. 論議することで、そのテーマを深く理解すること. フィールドワークに臨むこととした。. ができ、学生にとっても視野の広がる議論であっ.  それぞれのチームが提出した一般目標、行動目. たと思う。. 標は下記の通りである。. 4.セッション4. ■1班 発表者:佐藤 正皓       .   地域支援テレビシステム実習. GIO. 14:35 ∼ 15:15.  医療や自分の進路に関する知識を深め、意欲を.  新潟大学医歯学総合病院内では、第2検討会室. 向上させるために、地域医療の現状を把握する。. と第6検討会室に地域支援テレビシステムが設置 されている。この時間は、その操作実習と地域医. SBOs. 療病院医師からのレクチャーを行った。. 1.医療人になるモチベーションを向上させる。.  ディベート終了後、全員で病棟3階にある第6. 2.医療行政に対する考察を深める。. 検討会室に移動した。そこで簡単な地域支援テレ. 3.医療における口腔ケアの位置付けを説明でき る。. ビシステムの機器の操作説明を行った。次いで2 チームに分かれ、一方は第2検討会室に移動し、. 4.患者さんと触れ合う。. 第2検討会室と第6検討会室間を地域支援テレビ. 5.地域医療における医療間の連携を説明でき る。. システムで接続して、それぞれのチーム毎に接 続・操作の体験実習を行った。. 6.患者さんの生活環境の問題点を列挙する。.  その後、再び第6検討会室に集合してもらい、. 7.医療人を取り巻く環境の問題点を列挙する。. まず県立津川病院に接続し、県立津川病院の簡単. 8.地域における医療スタッフの教育について説 明できる。. な沿革・現況、テレビシステムの効能等について 説明していただき、実際に簡単な症例呈示もして いただいた。つぎに県立松代病院に接続し、松代. ■2班 発表者:櫻田 朋子       . 病院の様子・地域医療の魅力などについて説明し. GIO. ていただいた。.  自身の地域医療に対する適正を知るために、医.  この実習を通じて、大学病院と地域医療病院と. 療従事者の置かれた状況と地域住民の環境を理. が地域支援テレビシステムによって密接につな. 解する。. がっており、連携していることが参加学生によく. − 18 −.

(61) Title:011-020.ec6 Page:19 Date: 2008/08/04 Mon 16:55:43.      . SBOs. 平成19年度 第1回 ワークショップ. ・医療従事者不足かどうかを説明できる。.        「心に残る学習」における優秀作品. ・1人の患者にどのような医療従事者が関係して. 1.佐野健紀さん. いるか説明できる。.  何事もやり遂げて、それから感じるものがたくさ. ・病院の設備の状況について説明できる。. んあるので、自分の人生にとってそういうことがこ. ・病院の診療範囲と診療時間・回数について説明. れからも多くあるはずである。. できる。 ・医療従事者の派遣元を説明できる。 ・患者の家庭環境について説明できる。 ・主な患者の疾患とその対応について説明でき る。 ・医療材料の調達方法(頻度)について説明でき る。 ・医療従事者とその患者の想いを説明できる。. 6.第 1 日目のまとめ・連絡事項 16:40 − 16:55.  初日を終えて、朝はお互いに面識のない者が多. 2.久津間貴和子さん. いため会話も少なかったが、一つのテーマでディ.  おぼろげにあったイメージが、実際に体験するこ. スカッションを経たあとは、より多くの話題がで. とによって心から確信が持てるようになった。体験. るようになり、後半は活発な議論を展開すること. によって自分の思うことが得られた、このように得. ができた。. ることによって自分の思っていることが明確になる.  思ったよりも時間が短く感じられた、と言う参. こともある。. 加者もいたが、これはスタッフ側も同様に感じて いた。  午前中の最初のセッションでアイスブレーキン グとして描いてもらった作品の中から、スタッフ の厳選な審査により優秀な作品を選び表彰した。 その作品はつぎの4作品であった。  翌日のフィールドワークについての必要事項・ 注意点を説明し、第1日目のワークショップを終 了した。. − 19 −.

(62) Title:011-020.ec6 Page:20 Date: 2008/08/04 Mon 16:55:43.      . 3.樋口涼子さん. 4.上加世田泰久さん.  自分の生まれ育った地域のことを愛しているとい.  たった 1 週間だけサボってしまったが、それをカ. うことがすごく伝わる絵で、小さい頃からの経験も. バーしてくれる人がいた。自分の周りにもいろいろ. 踏まえて心から自分で感じてそこで得ることが大切. な人がいる。それは自分の味方になってくれる。今. であり、昔の事もすごく自分の糧になっていること. 後、どんな職業に就いても周りでいろいろな人が関. は間違いない。それも今後生かしてほしい。. わってくれる。周りの人も大事にしていこう。. − 20 −.

(63) Title:021-024.ec6 Page:21 Date: 2008/08/04 Mon 16:56:18.      .  

(64) ◎地域医療施設でのフィールドワーク.  その後、昼食をとったあとBチームと別れ、A. ―地域医療体験実習―. チームは県立松代病院へと向かった。県立松代病.  全員が時間に遅れることもなく午前8時30分に. 院では院長先生の御挨拶をいただき、今日の訪問. 大講義室前の広場に集合した。サブリーダーの鈴. 診療にお付き合いいただく元県立病院の室岡先生. 木先生より訓示をうけた後、それぞれのチームに. をご紹介いただいた。  その後、タクシーに分乗し. 分かれてジャンボタクシーに乗車し、各医療施設. 訪問診療に向かった。訪問診療先は全部で10件ほ. へ向けて出発した。. どあるとのことだったが、帰りも考慮して5件ほ どで私たちは途中で抜けることとした。訪問診療. Aチーム報告書. したお宅は、息子夫婦と同居するご老人、老人二. 場所:十日町市役所・県立松代病院および十日町市. 人世帯などいろいろであった。またこの日は夏場 とはいえ、さらに暑い日で、訪問診療のお宅では. 松代地区周辺.  Aチームの参加者は学生が大橋乃梨子さん、川. 家に入って少し涼しいと思い温度計を見たら29度. 瀬大央君、菅家ちあきさん、佐藤正皓君の4名、ま. を指しているなど、かなり厳しい日であった。. た教官は井口、補佐として事務の遠山が帯同した。.  同じ訪問診療といっても、老人世帯と、二世代、.  午前8時45分に大学を出発し、みんなで一路十. あるいは三世代住宅とでは大きな差を感じた。都. 日町を目指した。また同じ十日町市役所を目指す. 市部にあっては珍しい三世代住宅は地域にあって. Bチームと行動をともにした。途中、越後川口. は珍しくなく、この体制がこれまでこの地域の医療. サービスエリアで休憩をとって、その後一般道へ. を支えてきた大きな基盤の一つであったと感じた。. 出て十日町市役所へ。.  地域コミュニティの残る山間地における高齢.  十日町市役所では、健康支援課の池田課長さん. 化・地域医療と、地域コミュニティの希薄な都市部. が全面的に対応してくださり、まずは十日町市の. のそれとでは対応が根本的に異なる可能性を感じ. 地勢、医療状況、合併後の状況などについて話し. た。今はまだ幸せな時代なのかも知れない。地域. て下さった。地域医療の問題だけでなく、地域を. コミュニティの残る山間地での医療は温かさを感. 支える産業などの問題、震災の影響、合併の影響. じさせることができる。これから日本の都市全般. などを医療の面だけでなく、地方行政の立場から. で高齢化が進む中、都市での地域医療は山間地に. 切々と訴えられており、地域の抱える問題点を浮. おけるものとは大きく異なるものとなるように感. き彫りにした格好となった。. じた。  様々なことを考えながら病院まで戻り、今度は 布施院長先生から地域医療に関する講義を受け た。県立松代病院は地域医療を守るだけでなく、 地域全体を支える社会的共通資本の一つとしての 医療を受け持ち、結果として地域全体を支える、 という明確な理念がとても印象的であった。  印象的な講義の後、布施先生と病院前で記念撮 影を行い、県立松代病院を後にした。帰路は皆、. Aチーム:松代. 涼しいタクシー車内で眠りを誘われていた。午後. − 21 −.

(65) Title:021-024.ec6 Page:22 Date: 2008/08/04 Mon 16:56:18.      . 6時30分過ぎ、大学に無事帰り着いた。. Bチーム報告書 場所:松之山診療所.  8時45分A班とともに十日町市方面に向けて、 大学病院を出発した。  A班と一緒に、十日町市役所の池田課長から、 十日町の地勢、医療問題などの説明の講話を受け. Bチーム:松之山. た。産業活性化が税収につながり、緊密に生活に. スタッフとのやり取りの雰囲気を味わうことがで. かかわること、合併による良悪様々の影響、中越. きた。. 地震による地域への長期的な影響など地域の背景.  診療所に帰った後で、登坂先生と参加学生との. を学んだ。. 意見交換のあと、病院へ向けて帰路についた。.  昼食には名物のへぎそばを本当にお腹いっぱい に食し、満足で言葉も出なかった。地域の名物を. Cチーム報告書. 食すことも地域を知る重要な手立てであるかもし. 場所:魚沼市立堀之内病院および魚沼市堀之内地. れない。なお、最も多くの量を食べたのは、B班. 区周辺. の一名であったことは、私のみの意見ではない。.  8月2日は、梅雨明け後2日目で、台風の余波. 十日町市より、重く張ったお腹をかばいつつ、30. によるフェーン現象もあり、新潟市で359 . 度を記. 分で松之山診療所に到着。早速登坂先生が暖かく. 録するなど、猛暑の中でのフィールドワークとなっ. 迎えて下さった。まず診療所の診療の状況を説明. た。. していただき、外来の受診患者さんの高齢化、訪.  8時30分に大講義室前に集合。鈴木栄一教授の. 問診療の状況などを説明していただいた。診療所. 訓示の後、全員の集合写真を撮り、各チーム別に. 内の診療器具を一通り説明していただき、血液検. ジャンボタクシーに乗り込み、出発した。道中. 査、レントゲン検査、内視鏡検査機器の充実を見. は、お互いの出身地や新潟の冬についての話をし. てきた。特に在宅患者さんに使用可能なポータブ. ながらすごした。栄サービスエリアで休息の後、. ルレントゲン機器の存在には驚きであった。. 10時15分に魚沼市立堀之内病院に到着した。.  2時より、登坂先生自ら学生の乗るタクシーに.  事前の下準備でお世話になっていた事務長の滝. 同乗していただき、松之山の山並みを説明してい. 澤さんが、本日は所用でいらっしゃらないとのこ. ただきながら、地域の説明をうけた。最初に急勾. とで、事務長補佐の下村さんに御対応いただい. 配の坂の途中の家におじゃまさせていただき、在. た。2階の会議室に御案内いただき、下村さん. 宅で栄養療法をうけている患者さんの診療に同行. と、魚沼市福祉保健課保健係の高橋さんから、魚. させていただいた。管理の仕方などを実際に見学. 沼市の沿革・福祉保健の現況、堀之内病院の沿革・. した。松山鏡の伝えのある鏡池を見学させていた. 概要などについて、お話をいただいた。. だき、この頃には皆のお腹もこなれてきた頃で.  高橋さんからは、魚沼市は新潟県内の他地域と. あった。在宅酸素療法の患者さん、特別養護老人. 同様に高齢化が進んでいること・他地域と比べて. ホームへの往診についていき、在宅での診療のほ. 死因に占める自殺の割合が高く、それに対して、. かに、施設での診療など、様々な状況での診療の. 高齢者のうつスクリーニングなどの取り組みを始. 状況を見学することができた。同行する訪問看護. めているところであること・他地域と比べて早く. 師、施設勤務の看護師とのやり取りなど、医師と. から歯科保健に取り組んでおり、中学の学齢での. − 22 −.

(66) Title:021-024.ec6 Page:23 Date: 2008/08/04 Mon 16:56:19.      . う歯数が県平均と比べて低いことなどのお話をい. 30分からの訪問診療に同行し、地域医療体験実習. ただいた。. を行った。訪問診療では、8人の患者さんのお宅.  下村さんからは、魚沼市立堀之内病院について. を訪問した。いずれも御高齢で、脳卒中による歩. のお話をいただいた。魚沼市立堀之内病院は、医. 行困難や認知症、またご家族の都合等があり、病. 師は内科4名、外科1名の計5名。一般病床が34. 院に通うことが困難な方が主な患者さんであると. 床、療養型病床が50床の計84床あり、それぞれ稼. のことであった。介護度はほとんどが5の患者さ. 働率は744 . %、883 . %とのことであった。. んであった。各患者さん宅での、院長先生の患者.  訪問診療は内科医師4名と内科看護師3名が交. さんへのフランクな接し方が印象的であった。先. 代で実施しており、対象地域は旧堀之内町、小出. 生は、各患者さんの病状ばかりでなく、ご家族の. 町。対象患者数は58名で、平均年齢は83歳とのこ. 状況や家の状態など、患者さん周辺の状況まで把. とであった。一日に5∼6人、多いときには8∼. 握され、診療に生かしているとのことであった。. 9人の診察になるとのことであった。訪問看護は. ご家族の対応からも、訪問診療が来たことでの安. 専任看護師3名で実施しており、対象患者は旧堀. 心感、信頼感が感じられた。また、当日はフェー. 之内町区域の60人。週1から3回の訪問で、実施. ン現象もあり猛暑であったが、なかなか室温のコ. 回数は年延2524回にのぼるとのことであった。訪. ントロールが難しいところもあり、脱水に対して. 問リハビリは、専任理学療法士1名、兼任1名が. もご本人、ご家族に注意を促しておられた。学生. 対応しており、対象患者数は38名。魚沼市全域が. も、各患者さんの血圧測定や体温測定等、バイタ. 対象であり、年延1549回実施しているとのことで. ルチェックを体験させていただいたりした。非常. あった。. に印象的な体験実習になったと思う。.  今後の病院の動向として、計画されている魚沼.  午後3時に病院に戻り、学生から永瀬院長に病. 基幹病院や、県立小出病院の動向との兼ね合いで、. 院の医師やコメディカルスタッフの充足状況など. 堀之内病院の10年後がどうなっているか、なかな. について質問させていただいた。医師数について. かはっきりとした方向性が見えてこないとのこと. は厚生労働省の示す基準を充足しているが、看護. であった。地域全体における医療資源をどう結び. 師や薬剤師は、大都市に比べて確保がなかなか難. つけることができるかが課題となっており、地域. しいとのことであった。. における役割を具体化していく必要があるとのこ.  永瀬院長、看護師の関さんにお礼を述べ、新潟. とであった。. への帰途についた。.  その後、永瀬院長から、午後の訪問診療で訪ね る各患者さんについて一通りご紹介をいただいた。. Dチーム報告書.  昼食を「堀之内やな場」でとった後、午後1時. 場所:阿賀町役場・県立津川病院および阿賀町内.  昨 年 の 夏 と 同 様 に、今 回 も 東 蒲 原 地 区 へ の フィールドワークとなり、梅雨明けの磐越道を東 進することとなった。今回は、新潟地域医療の象 徴ともいわれる津川病院の訪問診察見学が午後に 予定された。同院院長、吉嶺医師は筆者の20年以 来の友人であり、同院及び上川/津川診療所の阿 部医師は筆者の初めての指導医であるため、参加 の学生以上にフィールドワークに期待していたの Cチーム:堀之内. は、同行指導するべき筆者であった。参加学生3. − 23 −.

(67) Title:021-024.ec6 Page:24 Date: 2008/08/04 Mon 16:56:19.      . 名、前日のワークショップから参加している新潟 医療福祉大学の真柄教授、事務の佐藤さん、筆者 の6名が今回のメンバーである。  9時45分、阿賀町役場に到着した。予定より15 分も早い到着であったが、阿賀町福祉保健課課 長、江花至氏、同福祉保健課課長補佐石川久作氏、 同佐藤美和子氏の歓迎を受け、お互いに自己紹介 の後、筆者の司会のもと、江花課長による同町の Dチーム:阿賀. 概要、特に福祉・医療における行政面についての 説明が行われた。新潟県有数の広大な行政区に約. 御神楽温泉のみかぐら荘での食事となった。. 1万5千人が生活する阿賀町の地理的特性につい.  13時に津川病院に到着。同院事務長、金子千鶴. ての概説後、福祉・医療を巡る問題点の解説が行. 氏、庭山正信医師から病院の概要、内部の案内を. われた。少子高齢化および都市部への人口流出と. 受けた。昼食をともにした阿部医師は、7年間の. いった原因に由来する人口減少が同町の問題の根. 県立吉田病院長を辞し今年度から現職であるが、. 本をなすとのことである。昭和四十年代、2万以. その前17年間は、津川病院医師、院長として在籍. 上の人口を有していたにもかかわらず、30%以上. した経験があり、その時の体験をふまえ、同院を. の人口減少をきたし、それに加え昭和41年には. 取り巻く状況について参加者に説明があった。13. 10%以下であった高齢化率が40%に迫らんとして. 時30分から、吉嶺院長、庭山医師と学生2人の班、. いる老齢化、老人一人暮らし世帯の増加など、福. 阿部医師と学生1人の班の2つになり、訪問診療. 祉・医療の問題の深刻さが理解できた。それを行. が開始された。筆者は、阿部医師チームに同行し. 政面から対処する同町と、同町唯一の病院である. た。阿部医師によれば、阿部医師が津川病院長時. 県立津川病院と4つの町立診療所の役割分担、す. 代に病院に通院していた患者さんが、ちょうど訪. なわち保健、福祉、医療をどのように組み合わせ. 問診察を受ける世代になっているため、今年から. て、この困難な状況に対処すべきか、今後の取り. 開始した訪問診察にも関わらず、開始当初からコ. 組みは、日本という世界一の老齢化社会のモデル. ミュニケーションは極めて良好であるとのことで. となり得ると思われた。学生からは、保健師の具. あった。確かに、患者さんとの関係は極めて良好. 体的な活動についての質問があり、途中から参加. というより、あえて申せば「患者さんの阿部医師. した、保健師の伊藤さんからその説明を受けた。. を見るは神の如し」の印象を強く受けた。学生は、. 議論は、老齢化対策のみならず、若年者、青年層. 患者診察やカルテ記載を実際に行わせてもらい、. の対策まで及び、複雑な福祉・医療の問題である. 地域医療に対する強い想いを感じていたようで. ことが理解された。. あった。別のチームの学生も、吉嶺院長による極.  昼前に、午後の巡回診療を行う阿部医師が到. めて多彩な訪問診察の実態を目のあたりにし、そ. 着、同医師による町立診療所(津川診療所、上川. れぞれの想いがあったようである。. 診療所)の案内があり、その後皆での昼食となっ.  帰途中の充実した学生達の表情を文章では言い. た。阿賀野川支流、常浪川に沿って南下、 「阿賀地. 表せないが、今後の阿賀町における地域医療の充. 区=山間」を参加者に実際体験してもらいつつ、. 実を祈念し報告を終わる。. − 24 −.

(68) Title:025-035.ec6 Page:25 Date: 2008/08/04 Mon 16:57:01.      .    . ◎受付          8:45 ∼ 9:00. フィールドワークでの経験を踏まえて、 「地域医療.  前日のフィールドワークの疲れも見せずに、参. の優先課題」について、重要度、緊急度の尺度に. 加者は全員定刻に集合した。午前9時より第3日. よって二次元展開を行った。. 目のワークショップを開始した。.  また、そのうち最も重要度・緊急度の高い課題に ついて、その解決法をグループ内でディスカッ. 1.セッション6. ションした。.   「地域医療の優先課題(二次元展開法)」.  多くのチームで共通して見られたのが地域医療. 9:00 ∼ 10:10. にかかる人材の不足であった。その人材の育成と.  初日のワークショップ「地域医療の問題点(KJ. いう視点でこれから活動していくことも重要と思. 法)」・「フィールドワークの目標」や、2日目の. われた。.   ■1班 発表者:櫻田 朋子                            . 最優先課題:「人手不足」  1.地域医療体験のシステム構築  2.過疎化の抑制  3.エルダー医の確保. − 25 −.

(69) Title:025-035.ec6 Page:26 Date: 2008/08/04 Mon 16:57:02.      .   ■2班 発表者:大橋  薫                            . 解決策  ・医療従事者の働きやすい環境を整える。  ・制度の改革  ・地域医療への理解を深める。  ・地域住民から医療従事者を出す。. 2.セッション7. た。.  ①「これまでの経験と今回の体験」.  学校の枠をこえたフィールドワーク期待してい ます。. 10:20 ∼ 10:40.  今回参加していただいた新潟医療福祉大学の大.  私は自治体に勤務しているので、地域医療につ. 学院生の皆さんに、自身の今までの経験と今回の. いては特に興味をもっています。市立診療所の医. ワークショップ・フィールドワークの体験実習を. 師と連携し、私が持つ健康運動指導士ライセンス. 踏まえてのミニレクチャーをしていただいた。. を活用し、生活習慣病予防改善のために運動プロ グラムを作成し、運動指導を行っています。また 地域保健行政にも携わるので、やはり行政と医療 側の地域医療に対する温度差を感じます。首長や. 新潟医療福祉大学    見 田 賢 一. 行政担課長の意向により温度差も縮まると思いま.  教育方法論として今回参加させていただきまし. すので、自治体との連携も含め地域医療教育の門. た。勤務の都合により全日程の参加が出来なくて. 戸を開放いただき、行政職員、小中学職員、地域. 申し訳ありませんでした。. 住民とも、この貴重な時間を共有出来たら良いな.  感想として、目標を挙げた展開、スピード、学. と期待します。. 生の主体性大変すばらしいと思いました。特にス.  今後につながる大変貴重な時間を過ごせまし. ピードについては、学生の集中力を促すために意. た。. 義があると感じ時間の設定の重要性を学びまし. ありがとうございました。. − 26 −.

参照

関連したドキュメント

平成3

※定期検査 開始のた めのプラ ント停止 操作にお ける原子 炉スクラ ム(自動 停止)事 象の隠ぺ い . 福 島 第

※定期検査 開始のた めのプラ ント停止 操作にお ける原子 炉スクラ ム(自動 停止)事 象の隠ぺ い . 福 島 第

第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日

平成 26 年度 東田端地区 平成 26 年6月~令和元年6月 平成 26 年度 昭和町地区 平成 26 年6月~令和元年6月 平成 28 年度 東十条1丁目地区 平成 29 年3月~令和4年3月

    その後,同計画書並びに原子力安全・保安院からの指示文書「原子力発電 所再循環配管に係る点検・検査結果の調査について」 (平成 14・09・20

 売掛債権等の貸倒れによ る損失に備えるため,一般 債権については貸倒実績率 により,貸倒懸念債権等特

損失に備えるため,一般債権 については貸倒実績率によ り,貸倒懸念債権等特定の債 権については個別に回収可能