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2. 修学上の情報等 1 教員組織 各教員が有する学位及び業績 本学での担当科目 専任教員 教員組織 役職等学位氏名業績担当科目 学長 教授学士 ( 法学 ) 東田晋三 < 研究テーマ> * 日本に合ったキャリア教育の体系化 * コミュニケーション能力の養成を主体にした社会化教育の開発 < 主な論文

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2.修学上の情報等

①教員組織、各教員が有する学位及び業績、本学での担当科目

□□専任教員□□

教 員 組 織

役職等 学位 氏名 業績 担当科目 学長・教授 学士(法学) 東 田 晋 三 <研究テーマ> *日本に合ったキャリア教育の体系化 *コミュニケーション能力の養成を主体にした社会化教育 の開発 <主な論文> *「大学教育のモデル化-教育の大衆化・専門化に鑑み て」Models of University Education: Considering the Trends Toward Mass and Specialized Education *「変革期の大学教員に求められる戦略的思考-最新の カーネギー分類(2000年版)とU.S News &World Report (2000年版)全米ランキングより-」 Strategic thoughts required of university faculty in a Changing world <主な著書>

「MY CAREER NOTE ENCOURAGE ~キャリアマインド向 上に向けて~」ベネッセコーポレーション、「キャリア VIEW ~高校から大学・大学から社会へのスムーズな移行を目 指して~」学事出版、「すぐに使えるビジネスコーチング」 清文社、「自分の説明書の作り方」近代科学社、「自分デ ザイン・ブックⅠ」近代科学社、「自分デザイン・ブックⅠ医 療・福祉編」ドリームシップ、「キャリアは常にそこがスタート ~Willから始まるライフデザインスケッチブック」ドリームシッ プ他 夕陽学 教授 修士(学術) 山 本 悦 子 『食卓のコーディネート(基礎)』優しい食卓出版部、 2003.、『クッキングCooking』光生館、2010.『ハンバーグ ステーキの焼成方法』文教出版、2012.、『小麦粉ケーキと の比較による微細米粉ケーキの特徴』日本調理科学会 誌、2015. 調理学、夕陽学、調理実習Ⅰ・ Ⅱ・Ⅲ、特別研究Ⅰ・Ⅱ 教授 博士(学術) 青 山 佐喜子 『食品加工学と実習・実験』光生館、2013、『食生活論』光 生館、2015、「ネギ属野菜類のフラボノイド含量と抗酸 化活性」本学紀要、2014、「Antioxidant,Lipid-Lowering and Antihypertensive Effects of Red Welsh Onion(Allium fistulosum) in Spontaneously Hypertensive Rats.」Food Science and Technology Research. 2008

食品学、食品学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、夕陽 学、プロジェクト演習Ⅰ、食品加 工学実習 教授 修士(工学) 山 口 眞 理 『山本鼎の日本農民美術運動』デザイン学研究第42巻2 号、1995、『工学系デザイン教育機関の専門教育内容の 変遷』デザイン学研究第57巻6号、2011 コンピュータと情報、情報文化 論、夕陽学、情報リテラシー演習 Ⅰ、CG実習、基礎デザイン論、コ ンピュータ演習Ⅰ、WEBデザイン 演習、ブライダルデザイン実習 教授 齋 藤 耕 一 製菓理論Ⅰ、夕陽学、製菓実習 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・ Ⅵ・Ⅶ、キャリアデザ イン特論、プロジェクト演習Ⅰ・Ⅱ

(2)

役職等 学位 氏名 業績 担当科目 教授 修士(心理学) 與久田 巌 【著書】①與久田巌(2016)「第7章心理検査」(富永大介ほ か編著『教職をめざすひとのための発達と教育の心理 学』),61-67,ナカニシヤ出版、②與久田巌(2016)「ミニマ ム・グロサリ(教育統計・情報通信技術(ICT)教育)」(富永 大介ほか編著『教職をめざすひとのための発達と教育の心 理学』),177-178,ナカニシヤ出版 【論文】①與久田巌(2018)短期大学における学生相談と特 別な配慮を必要とする学生の支援,大阪夕陽丘学園短期 大学紀要60号 37-47、②與久田巌・岡本直子(2016)精神 疾患にNIRSを用いた先行研究の概観-NIRSによる思考 場療法の有効性の検討に向けて-,大阪夕陽丘学園短 期大学紀要59号15-35、③與久田巌(2015)思考場療法の 研究動向に関する一考察―効果測定の観点から―,大阪 夕陽丘学園短期大学紀要,58号45-53、④森久栄・與久 田巌・青山佐喜子(2015)本学女子学生・母親・祖母の食品 群摂取状況と抑うつ・睡眠との関連~「女性3世代研究」の データより~,大阪夕陽丘学園短期大学紀要,58号37-44、⑤與久田巌・森久栄・髙木亜紀・青山佐喜子(2014)本 学女子学生・母親・祖母の睡眠・抑うつと主観的健康感と の関連-「女性3世代研究」データから-,大阪夕陽丘学 園短期大学紀要,57号53-60、⑥森久栄・髙木亜紀・與久 田巌・青山佐喜子(2014)本学女子学生、母親および祖母 の栄養素等摂取状況と主観的健康感との関連~「女性3 世代研究」データより~,大阪夕陽丘学園短期大学紀要, 57号43-52 心理学、生徒指導・教育相談の 理論と方法、教育の方法と技 術、教職実践演習、教育心理 学、リラクゼーション論、夕陽学、 特別研究Ⅰ・Ⅱ、カウンセリング 准教授 修士(教育学) 久 我 周 夫 『初任者指導の支援体制に関する実証的研究』2015 教育原理、教職概論、道徳・特 別活動の理論と方法、教職実践 演習、教育の方法と技術、教育 課程論、食物基礎科学、栄養教 育実習(学内)、栄養教育実習 (学外) 准教授 修士(人間栄養学) 森 久 栄 『Nブックス栄養指導論』(建帛社2009)、『Nブックス改訂栄 養指導論』(建帛社2015)、『栄養教育・指導実習』(建帛 社2016)、『はじめて学ぶ健康・栄養系教科書シリーズ 12公衆栄養学』(化学同人2017)、『「診療所における糖尿 病患者のニーズと食事指導の効果に関する一考察」大阪 夕陽丘学園短期大学紀要53号(2010)、第7回大阪府栄 養士会太田いそ研究奨励賞(2003)、第10回大阪府栄養 士会太田いそ研究奨励賞(2006)、日本栄養士会会長表 彰(2013) 栄養指導論、夕陽学、栄養指導 論実習Ⅰ・Ⅱ、特別研究Ⅰ・Ⅱ 准教授 博士(薬学) 治 京 玉 記

"Cycloaddition Behavior of 1,2-Thiaphospholes: Reactions with Diazocumulenes and with Cyclopentadiene", Eur. J. Org. Chem., 1894-1903 (2003).、"Preparation of piperazines and related compounds as serotonin 5-HT3 receptor agonists", PCT/JP2005/016489 (2004)、"Unexpected Thermal Reactivity of Phosphirano-[1,2]thiaphosphole P–W(CO)5 Complexes", Eur. J. Org. Chem., 2195-2207 (2009)、 "Lepidium meyenii (Maca) enhances the serum levels of luteinising hormone in female rats", Journal of Ethnopharmacology, 151, 2, 897-902 (2014).、"The effect of Lepidium meyenii WALP (Maca) on climacteric syndrome", Journal of Women's Health, 26, 4, A25-26 (2017).、料理用重量記録表、及び、料理用重量記録表の 冊子、実用新案登録 第3213076号(2017)

栄養学Ⅰ・Ⅱ、夕陽学、栄養学 実験、生化学Ⅰ、特別研究Ⅰ・ Ⅱ

(3)

役職等 学位 氏名 業績 担当科目 准教授 修士(芸術学) 白 坂 文 ・「アパレル企画論におけるアクティブ・ラーニングの取り組 み」神戸松蔭女子学院大学 教職支援センター年俸 第3号 (2018) ・「小学校家庭科衣分野における基礎縫い指導に関する一 考察」夙川学院短期大学 教育実践研究紀要 第11号 (2018)

・「英国モードウェディング~British mode wedding~」夙川 学院短期大学 研究紀要 第43号(2018) ・「ファッションショー観覧を通してみる被服構成実習への教 育効果」神戸松蔭女子学院大学 教職支援センター年俸 第2号(2017) ・「白いアネモネ~White Anemone~」夙川学院短期大学 研究紀要 第44号(2017) ・「ラグジュアリーライフスタイルにおける“キレイ”願望に関 する研究」~神戸マダム編~日本感性工学会春季大会 (2016) ・「『“縫える先生”になろう!』子ども学ゼミでの実践報告 (Ⅰ)」夙川学院短期大学 教育実践研究紀要 第44号 (2016) ・「オードリー・ヘプバーン『映画:おしゃれ泥棒』へのオマー ジュ」夙川学院短期大学 研究紀要 第43号(2016) ファッションコーディネート演習、 ファッションデザイン論、服飾造 形論及び実習Ⅰ、プロジェクト演 習Ⅰ・Ⅱ、ファッションビジネス 論、夕陽学、ファッション雑貨制 作実習、服飾造形実習Ⅲ、キャ リアデザイン特論、ディスプレイ 実習

・Isotope-labeled pyrylium compound. ヨーロッパ特許, EP 2837625 B1, June 17, 2017.

・The ventromedial hypothalamus oxytocin induces locomotor behavior regulated by estrogen. Narita K, Murata T, Matsuoka S, Physiol Behav. Vol. 164, Pp107-112, 2016. ・アミノ基含有非ペプチド化合物を高効率かつ高感度で多 重 定量する方法およびそのためのキット、松川 茂、成田和 巳、 下平晴記、2016.7.1、特許第5958957号

・Quantification of brain dopamine and amino acids with high resolution mass spectrometry using novel stable isotope labeled reagent. J Physiol Sci 2014, vol 64, (Suppl) S158,

Kazumi Narita.

・質量分析によるラット脳ドーパミンの高感度定量、成田和 巳、Scientific Instrument NEWS (2013) vol.56(1) pp10-15.・Dietary deficiency of essential amino acids rapidly induces cessation of the rat estrous cycle. Narita K, Nagao K, Bannai M, Ichimaru T, Nakano S, Murata T, Higuchi T, Takahashi M.

PLoS One. 2011; 6(11): e28136.

・Voluntary wheel running restores leptin resistance in the rats fed with high fat diet. Narita K, Murata T Ichimaru T and Higuchi T, J Physiol Sci Vol. 58 (Suppl) S94 (2008) ・運動を起こす視床下部 ~視床下部走行ニューロンによ る 本能的な走行運動の発現~、成田和巳、村田拓也、樋口 隆、 体育の科学 56巻1号、18-21 (2006)

・Estrogen facilitate the running behavior induced by oxytocin injection into the rat ventromedial hypothalamus. Narita K, Murata T and Higuchi T, The Japanese Journal of Physiology

Vol. 56 (Suppl) S207 (2006)

・Fasting induced changes in GABA and glutamate release in the ventromedial hypothalamus using in vivo microdialysis.

Narita K, Murata T and Higuchi T, Neurosci Res Vol. 50 (Suppl 1) S189 (2004) 成 田 和 巳 博士(獣医学) 准教授 解剖生理学、夕陽学、解剖生理 学実習、食品衛生学実験、特別 研究Ⅰ・Ⅱ

(4)

役職等 学位 氏名 業績 担当科目 准教授 博士(マネジメント) 北 野 泉 『基礎から学ぶパソコン‐しくみ、操作からデータ解析まで ‐』共著、共立出版、2010年。 『お松の方の経営指南』共著、コンソーシアム石川、2011 年。 「1990年代(バブル崩壊後)の3産業における債務超過確 率」京都マネジメント・レビュー、第8号、145-174頁、2005 年。 「企業健全性におけるオーダード・プロバビリティ・モデルの 適用」金沢星稜大学論集、第41号第3号、23-33頁、2008 年。

“Utilizing Financial Engineering for Corporate Fund Managers” The 13th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference, Full Paper Refereed, CD-ROM. No.53-1.2012.

「大学生による地元企業への調査活動を通じた地域学習」 観光情報学会第6回研究発表会、講演論文集、21-26頁、 2012年。 「金融リテラシーの向上がもたらすキャリア能力への影響 の検証―金融経済教育推進会議による連携講座を事例と して―」共著、金沢星稜大学論集、第50巻第2号、27-37 頁、2017年。 「地方創生における地域金融の役割―経営者教育の持つ 可能性―」共著、個人金融2018年夏号、ゆうちょ財団、 71-82頁、2018年。 キャリアデザイン概論、キャリア プランニング、ビジネス実務概 論、夕陽学、ビジネス実務演習 Ⅰ・Ⅱ、情報リテラシー演習Ⅲ、 キャリアガイダンス 准教授 修士(生活環境学) 露 口 小百合 鶏肉のラジカル捕捉活性『日本調理科学会誌』 Vol.45,No.6,pp.420-437,2011.、揚げ物および揚げ油の風 味と極性化合物量の関係『日本食品科学工学会誌』 Vol.51,No.1,pp.23-27,2004.、国産菜種油の調理特性の 比較『日本食品科学工学会誌』Vol.58,No.7,pp.309-317,2013.、家庭用冷蔵庫におけるチルド食品の保存に 関する研究『大阪夕陽丘学園短期大学紀要』第59 号,2016、特願CN 98104179 : Refrigerator、特開1998-197130、特開1998-132444、特開1998-306963 他 食生活論、食品学実験Ⅰ・Ⅱ 助教 向 山 久 子 ブライダル概論、ブライダルプラン ニング実習、ブライダルプロ デュース実習、ホスピタリティー 論、ブライダルマーケティング 論、ブライダルビジネス論、夕陽 学、プロジェクト演習Ⅰ・Ⅱ、キャ リアデザイン特論 助教 修士(経済学) 梅 本 真 美 大阪市立大学大学院 創造都市研究科 電子紀要,情報学 vol. 8, no. 2.2011 「学習システムを利用した食品重量見 積力向上教育プログラムの有用性の検討」、帝塚山学院 大学人間科学部年報 第13号,2011「管理栄養士養成課 程生の食品・料理重量見積力向上プログラムの開発(第1 報)~見積り能力の学年による比較~」、帝塚山学院大学 人間科学部年報 第15号,2014「幼稚園児を対象とした食 育プログラムの取り組み~野菜に興味・関心をもつ食育と 絵本の連携プログラムの実践~」 給食管理実習Ⅰ・Ⅱ、給食管理 実習Ⅲ(学外)、給食実務論、夕 陽学、特別研究Ⅰ・Ⅱ 助教 修士(保健学) 岡 田 有 司 【著書】①「ケーススタディで学ぶ臨床栄養学実習」(共著)・ 平成23年11月・(株)化学同人②「認知症のリハビリテー ション栄養」(共著)平成27年1月・医歯薬出版(株) 【学術論文】 「認知症高齢者に対するビタミン補充療法の検討」(共著筆 頭)・平成22年1月 「半固形経腸栄養材の粘度に対する酸の影響」平成23年9 月在宅医療と内視鏡治療 第15巻1号 P35-42 「アミノ酸「L-イソロイシン」配合濃厚流動食の長期摂取に よる血糖コントロールおよび栄養管理に関する症例報告」 平成24年1月・臨床栄養医歯薬出版(株)  「地域における精神科病院・長期療養型病院のNST」平 成21年7月・静脈経腸栄養 第24巻4号P31-34 臨床栄養学、夕陽学、臨床栄養 学実習Ⅰ・Ⅱ、給食管理実習Ⅲ (学外)、特別研究Ⅰ・Ⅱ

(5)

役職等 学位 氏名 業績 担当科目 助教 経営管理修士 (専門職) 千 田 啓 互 【著書】『理容師と美容師の争いは、男と女の戦いだった! ―歴史と統計から学ぶ業界の歩み』風詠社(2015) 【論文】 「理美容室専業メーカーのスキンケア・メイクアップ化粧品 市場参入への一考察」商大ビジネスレビュー第7巻第1号 pp.251-266(2017), 「理美容師の競争優位性に関する一 考察」商大ビジネスレビュー第6巻第1号pp.243-257(2016), 「出張理美容サービスの現状と課題」商大ビジ ネスレビュー第5巻第1号pp.207-225(2015), 「理美容業界 の規制緩和の必要性について―理容師法・美容師法の法 的解釈の問題点―」商大ビジネスレビュー第4巻第1号 pp.273-294(2014), 「美容業界のイノベーションに求められ る視点―「スカルプD」と「QBハウス」の成功例からの一考 察―」ビューティビジネスレビューVol.3 No.1pp.37-46(2014), 「理美容業界の質的価値と資格価値向上への ビジネスモデル革新―就業率から見る問題点―」商大ビジ ネスレビュー第3巻第1号pp.53-75(2013) ビューティー基礎実習、美容概 論、プロジェクト演習Ⅰ・Ⅱ、マー ケティング論、ビューティービジ ネス論、キャリアデザイン特論

(6)

②平成30年度 入学定員・入学者数・収容定員・在学者数

平成 30 年 5 月 1 日現在

学科名

入学定員 入学者数

収容定員

在学者数

食 物 栄 養 学 科

120

120

240

234

キャリア創造学科

100

89

200

183

合 計

220

209

440

417

➂平成30年度 社会人学生数(平成 30 年 5 月 1 日現在) 7 名

➃平成30年度 外国人留学生数(平成 30 年 5 月 1 日現在) 0 名

➄海外派遣学生数 海外派遣学生に関する制度はありません。

➅入学者推移

学科名

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度

食 物 栄 養 学 科

109

126

120

キャリア創造学科

77

95

89

合 計

186

221

209

➆教員 1 人当たりの学生数

平成 30 年 5 月 1 日現在

学科名

教員数

学生数

教員一人当り の学生数

食 物 栄 養 学 科

10

234

23.4

キャリア創造学科

7

183

26.1

合 計

17

417

24.5

➇学位(短期大学士)授与数推移

学科名

平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度

食 物 栄 養 学 科

96

104

97

キャリア創造学科

90

80

68

合 計

186

184

165

➈平成29年度 卒業者数・進学者数・就職者数・就職決定率

学科名

卒業者数

進学者数

就 職 希 望 者 数

就職者数

就職決定率

②/①

食 物 栄 養 学 科

97

3

85

85

100.0%

キャリア創造学科

68

3

60

58

96.7%

合 計

165

6

145

143

98.6%

(7)

⑩平成 29 年度各種資格取得状況

資格名

平成 29 年度

取得者数

栄養士免許証

88

栄養教諭 2 種免許状

14

製菓衛生師免許証

12

衣料管理士 2 級認定

4

フードコーディネーター3 級

20

情報処理士

18

ビジネス実務士

13

資格名

平成 29 年度

受験人数

合格人数

合格率%

フードスペシャリスト認定一般

12

7

58

フードスペシャリスト認定専門

4

0

0

家庭料理技能検定 2 級

6

6

100

家庭料理技能検定 3 級

2

2

100

ネイリスト技能検定 2 級

——

——

——

ネイリスト技能検定 3 級

25

21

84

色彩検定 2 級

——

——

——

色彩検定 3 級

21

14

66

ファッションビジネス能力検定 2 級

——

——

——

ファッションビジネス能力検定 3 級

——

——

——

ファッション販売能力検定 2 級

1

0

0

ファッション販売能力検定 3 級

3

3

100

アロマテラピー検定 1 級

——

——

——

メイクセラピー検定 2 級

5

3

60

ABC 検定

4

3

75

日商 PC 検定(文書作成 3 級)

8

8

100

日商 PC(データ活用 3 級)

14

12

86

⑪年齢別教員数

平成 30 年 5 月 1 日現在

学科名

職 位

39 歳以下

40 歳

~49 歳

50 歳

~59 歳

60 歳

~69 歳

70 歳以上

合 計

食物栄養学科

教 授

0

0

1

0

0

0

1

1

0

0

2

1

准教授

0

0

0

2

1

1

1

0

0

0

2

3

助 教

0

0

1

1

0

0

0

0

0

0

1

1

0

0

2

3

1

1

2

1

0

0

5

5

キャリア

創造学科

教 授

0

0

0

0

1

1

1

0

0

0

2

1

准教授

0

1

0

1

0

0

0

0

0

0

0

2

助 教

1

0

0

1

0

0

0

0

0

0

1

1

1

1

0

2

1

1

1

0

0

0

3

4

合 計

教 授

0

0

1

0

1

1

2

1

0

0

4

2

准教授

0

1

0

3

1

1

1

0

0

0

2

5

助 教

1

0

1

2

0

0

0

0

0

0

2

2

1

1

2

5

2

2

3

1

0

0

8

9

年齢別構成比

11.8%

41.2%

23.5%

23.5%

0.0%

100.0%

(8)

⑫授業科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業計画(シラバス又は年間授業計画の概要)

http://www.oyg.ac.jp/js/syllabi/syllabi.html

⑬学則

◆◆学則◆◆

学 則

第1章 本学の目的及び使命

第1条

本学は、広く一般教養並びに専門の知識を授けるとともに職業に必須な学術技能を教授研究し、人

格を陶冶して良き社会人として世界の平和と人類の福祉に寄与し得る人間を育成することを目的と

する。

第2章 学科の組織及び目的

第2条

本学に食物栄養学科、キャリア創造学科を置く。

2 本学は、前条に掲げる目的を達成するため設置学科の目的を次のとおり定める。

食物栄養学科

食に関わる専門的な知識・技術・実践力を修得し、食の専門家の育成を目的とする。

キャリア創造学科

幅広い教養と専門知識・技術を修得し、豊かな生活を創造する人材の育成を目的とする。

第3章 授業科目

第3条

本学における授業科目及びその単位数を別表 1 のとおりとする。

第4章 履修方法及び課程修了認定

第4条

本学の修業年限は2年とする。

2 学生は4年を超えて在学することはできない。

第5条

本学における1年間の授業を行う期間は、定期試験等の期間を含め35週にわたることを原則とす

る。

第6条

本学の授業科目は学科毎に次のとおり区分し、これらを2年間に配当して教授する。

食物栄養学科 :教養科目、専門科目

キャリア創造学科:教養科目、専門科目

第7条

1科目の課程を修了した学生には単位を与える。各授業科目に対する単位数は、次の基準によっ

て計算する。

(1)

講義に関しては、1時間の講義に対し教室外における2時間の準備又は学習を必要とする

ことを考慮し、15時間の講義をもって1単位とする。ただし必要があるときは、22時間半又

は30時間の講義をもって1単位とすることができる。

(2)

演習に関しては、2時間の演習に対し1時間の準備を必要とすることを考慮し、30時間の

演習をもって1単位とする。ただし必要があるときは、15時間の演習をもって1単位とするこ

とができる。

(3)

実験・実習・実技に関しては、学習はすべて実験室又は実習場において行われるものであ

ることを考慮し、45時間の実験・実習・実技をもって1単位とする。ただし必要があるとき

は、30時間の実験・実習・実技をもって1単位とすることができる。

第8条

学生は、卒業するためには2年以上在学し、食物栄養学科およびキャリア創造学科では、教養科

目、専門科目合わせて62単位以上を取得しなければならない。

2 食物栄養学科では、学則必修を含む教養科目12単位以上、専門科目46単位以上を取得しなけれ

ばならない。

3 キャリア創造学科では、専門科目の中の学則必修科目9単位、教養科目10単位以上を取得しなけ

ればならない。

4 学則に定めのない授業科目の履修に関する事項については、「履修規程」に定める。

第8条の2

(9)

本学に入学した学生が、入学以前に本学又は国内外の他大学・短期大学において履修した科目の

修得単位を、本学において教育上有益と認めるときは、本学で開講されている授業科目に換えて、

その単位を認定することができる。

2 前項の実施に当たり必要な事項は、「既修得単位の認定に関する規程」に定める。

第8条の3

本学に入学した学生が、本学と国内外の他大学・短期大学との合意に基づき、当該大学・短期大学

で修得した単位を本学において教育上有益と認めるときは、本学で開講されている授業科目に換え

て、その単位を認定することができる。

2 前項の他大学・短期大学のうち、単位互換制度協定を締結している教育機関での開講科目の履修

の実施に当たり必要な事項は、「単位互換制度による修得単位の認定に関する規程」に定める。

3 前項の単位互換制度協定を締結している教育機関からの学生の受け入れについては、「単位互換

履修生の受け入れに関する規程」に定める。

第8条の4

本学学生が自己の所属する学科でなく他学科のみに配当されている科目の履修を希望し、かつ、

本学において教育上有益と認めるときは、所属学科の授業科目区分に相当する単位として、その

科目の単位を認定することができる。

2 前項の実施に当たり必要な事項は、「他学科科目履修と単位認定に関する規程」に定める。

第8条の5

第8条の2、3、4の各規定により認定される単位の合計は、30単位を超えないものとする。

第9条

課程修了の認定は試験による。試験は、学期末又は学年末にその履修した科目について筆記、口

述、論文等によって行う。

第10条 各科目の成績は100点満点とし、60点以上を合格とする。

第11条 本学に2年以上在学し、本学則に定める授業科目及び単位数を修得した者については、教授会の

議を経て、学長が卒業を認定する。

2 前項の規定により卒業した者には、本学学位規程の定めるところにより、短期大学士の学位を授与

する。

3 第2項の学位の表記は、次のとおりとする。

食物栄養学科 短期大学士(食物学)

キャリア創造学科 短期大学士(キャリア創造学)

第12条 食物栄養学科において栄養士免許証を得ようとする者は、第8条の規定のほか、栄養士法及び同

法施行規則に規定された科目単位を取得しなければならない。

2 食物栄養学科において栄養教諭二種免許状を得ようとする者は、第1項の規定のほか、教育職員

免許法及び同法施行規則に規定された科目単位を取得しなければならない。

第13条 キャリア創造学科において製菓衛生師試験受験資格を得ようとする者は、第8条の規定のほか、製

菓衛生師法及び同法施行規則に規定された科目単位を取得しなければならない。

第5章 入・退学、休学及び転学

第14条 入学の時期は、毎年4月とする。

第15条 学生の入学定員は、食物栄養学科120名、キャリア創造学科100名とする。

第16条 本学に入学することのできるのは、次の各号の1つに該当する者でなければならない。

(1)

高等学校(中等教育学校を含む。)を卒業した者

(2)

通常の課程による12年の学校教育を修了した者

(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者)

(3)

外国において学校教育における12年の課程を修了した者

(4)

文部科学大臣の指定した者

(5)

高等学校卒業程度認定試験規則(平成 17 年文部科学省令第 1 号)による高等学校卒業程

度認定試験に合格した者(旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。)

(6)

その他学長が、相当の年齢に達し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認め

た者

第17条 入学の手続は、別に定めるところによる。

第18条 入学志願者に対しては、入学試験を行う。

第19条 病気又はやむをえない事情のあるときは、退学又は1年以内休学することができる。その手続は、

別に定めるところによる。

(10)

2 退学した者が、退学後2箇年以内に復学を願い出た場合又は休学中の者が復学を願い出た場合

は、教授会の審議を経て、学長がこれを許可することができる。

第20条 他の大学に、もしくは他の大学から転学を志望する学生があるときは、正当の事由があると認めた

場合には、転学を許可することがある。

第21条 次の各号の1つに該当する者は、教授会の審議を経て、学長が除籍する。

(1)

授業料等の納入を怠り、督促を受けても納入しない者

(2)

第4条第2項に規定する在学年限を超えた者

(3)

死亡又は行方不明の者

第6章 入学金、授業料・施設設備費、教材費及び履修料

第22条 入学金、授業料及び施設設備費の額は、別表 2 のとおりとする。

2 教材費の額は、別表 3 のとおりとする。

3 科目等履修生の履修料は、別表 4 のとおりとする。

4 前3項に定める、入学金、授業料・施設設備費、教材費及び履修料を併せて学費という。

5 社会人入学生の学費については、別に定める「社会人入学に関する規程」による。

第23条 既に納入された学費は、返還しない。

授業料等及び履修料は、欠席又は停学中であってもこれを減免しない。

第24条 学費に関する事項は、「学費等納入規定」に定める。

第25条 成績良好にして学内生活に寄与するところ顕著な者には、事情により教授会において選考の上授

業料を免除し、もしくは学資を貸与することがある。

第7章 教職員組織

第26条 本学に学長、教授、准教授、助教、実験助手及び事務職員を置く。その任免は、別に定めるところ

による。

第27条 講義、演習、実験、実習及び実技は、専任の教授、准教授、助教が担当することを原則とする。ただ

し、一時兼任の講師が担当又は分担することがある。

第8章 教授会

第28条 本学に教授会をおく。

第29条 教授会の構成は、別に定める「教授会規則」による。

第30条 教授会の審議事項は、別に定める「教授会規則」による。

第9章 学生定員

第31条 学生の定員は次のとおりとする。

食物栄養学科

240名

キャリア創造学科

200名

第10章 図書館

第32条 本学に図書館を附設する。

第33条 図書館に関する規定は別に定める。

第11章 科目等履修生

第34条 本学の授業料目の―部を修めようとする者があるときは、教授会において資格を判定し、学長が履

修を許可することがある。

2 科目等履修生に関して必要な事項は、「科目等履修生規程」に定める。

第35条 科目等履修生のうち、本学と単位互換協定を締結した大学又は短期大学の学生については、本学

学則第8条の3の3に規定する。

第12章 公開講座

第36条 公開講座は、学生の研究並びに一般市民の文化向上に資する。

第37条 公開講座は、教授会の議を経て適宜日時を定めてこれを開く。

第13章 学年、学期及び休業日

(11)

第38条 学年は4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。

第39条 学年を分けて2学期とする。

前期 4月1日から9月30日まで

後期 10月1日から翌年3月31日まで

但し、必要と認めた場合は、前期閉講日および後期開講日を変更することができる。

第40条 定期休業日を次のとおりとする。

(1)

日曜日及び国民の祝日・休日

(2)

創立記念日 5月1日

(3)

夏季休業日 8月上旬から9月下旬まで(詳細は、各年度ごとに定める)

(4)

冬季休業日12月下旬から翌年1月上旬まで(詳細は、各年度ごとに定める)

2 必要と認めたときは、前項の休業日を変更することができる。

3 必要と認めたときは、第1項の休業日において授業並びに学校行事を行うことができる。

4 第1項に定める休業日のほか、臨時の休業日を定めることができる。

第14章 保健施設

第41条 職員、学生の保健医療のために医務室を設ける。

第15章 賞 罰

第42条 操行学業ともに優秀で、他の模範となる者に対しては、表彰することがある。

2 成績優秀な者には、教授会の審議決定により別に定める奨学金を交付する。

第43条 本学の学則に違反し、又本学の学生としてあるまじき行為があったときは、学長は教授会の審議を

経て懲戒する。

2 前項の懲戒は退学、停学及び訓告とする。

3 前項の退学は、次の各号の1つに該当する学生に対して行う。

(1)

学力劣等で成業の見込みがないと認められる者

(2)

正当の理由がなくて出席常でない者

(3)

大学の秩序を乱し、その他学生としての本分に反した者

附 則 本学則は、平成30年度以降の入学生に対し平成30年4月1日から実施する。

別 表 省略

参照

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