■ 社長あいさつ ... P1 ■ 戦略投資設備の最大活用... P2 ■ 乳酸菌の機能性研究... P3 ■ 新商品クローズアップ ... P4 ■ この冬の注目商品をお伝えします... P5 ■ トピックスをお伝えします ... P6 ■ 財務状況をお伝えします ... P7 ■ セグメント別業績の概況をお伝えします... P9 ■ 会社概要・株式の状況をお伝えします ... P10
CONTENTS
平成26年4月1日から平成26年9月30日まで第
6
期
コー コ コ コ コ コー コー コー コ コーー コ コー コー コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ ド ド 2222222222222222 7777777777 証券コード : 2270株主様
アンケート
実施しています
(巻末をご覧ください) 券中間株主通信
(北海道、東北、関東にて販売)社長あいさつ
上半期決算について
上半期におけるわが国経済は、緩やかな景気回復基
調が継続しました。個人消費は、消費税率引上げに伴う
駆け込み需要の反動も徐々に緩和し、持ち直しの動きが
続いているものの、後半は天候の影響などもあり足踏み
の状態にあります。食品業界においては、高付加価値商
品に注目が集まる一方、依然として低価格志向も継続し
ており、価格帯の二極化が見られます。
このような経営環境の中、当社では
「雪印メグミルクグ
ループ中期経営計画
(平成26年度∼平成28年度)
」
に基
づき、環境変化への対応と経営基盤の強化に取り組みま
した。
ドリンクヨーグルトをはじめとする新商品の拡売と
ブランド強化の取組みを行なうとともに、事業構造改革
の取組みとしてプロダクトミックスの改善
※や、昨年度下
半期以降に発生した輸入原材料価格の高騰をはじめと
するコストアップへの対応策の実現に取り組みました。
その結果、上半期の連結売上高は、2,768億円(前期
比100.4%)、連結営業利益は51億円(前期比75.1%)
となりました。天候不順や昨年度下半期からのコストアッ
プの影響があったものの、収益改善に取り組み、営業利
益は前年対比では減益となりましたが、業績予想を上回
りました。
※高付加価値商品の販売構成比を高めることなど次なる成長への基盤固めへ
戦略設備投資を行なった海老名工場は、既に4月より
本格稼動しております。また、阿見工場は、厚木マーガリ
株主の皆様には、
日頃より多大なご支援をいただき、
厚く御礼を申しあげます。
ン工場や横浜チーズ工場、関西チーズ工場からの生産機
能の移管を完了し、
11月下旬には全製造ラインが本格
稼動する予定です。これにより、前中期経営計画で掲げ
た戦略設備投資による生産物流体制整備は完了したこ
とになります。今後は、
これまで仕掛けてきたこれらの設
備を最大活用し、コスト競争力を強化し、売上・シェアの
拡大を図ってまいります。
厳しい経営環境は継続しておりますが、環境の変化を
踏まえて、引き続き、徹底して構造改革に取り組み、持続
的成長を可能とする収益基盤を構築してまいります。
役職員一同、引き続き、
コンプライアンスと品質管理の
徹底を図り、
CSR経営を積極的に推進してまいります。
今後とも、これまでと変わらぬご支援を賜りますよう、
よろしくお願い申しあげます。
計画期間: 平成26∼28年度の3年間持続的成長を可能とする収益基盤の構築
戦略の柱
1. 事業構造改革
2. 戦略投資設備の最大活用
3. 成長分野の事業拡大
4. 機能強化と体制整備
中期経営計画
戦略投資設備の最大活用
阿見工場
海老名工場
阿見工場
(新設)
は、
「平成26年度下期の全製造ライン稼動」
を目
指して平成24年より建設を進めてきましたが、予定通り、閉鎖工場
(厚木マーガリン工場、横浜チーズ工場、関西チーズ工場)
からのラ
イン移管が10月に全て完了しました。順次、試運転を経て生産を開
始しており、11月下旬には全製造ラインが本格稼動することとなり
ます。
今後は、プロセスチーズ類およびマーガリン類の生産拠点集約に
よる合理化効果、併設の阿見総合物流センターによる物流費用削
減効果を最大限に発揮し、
コスト競争力を高めてまいります。
海老名工場では、4月より全製造ライン
が本格稼動しています。特に、
CMをはじめ
とした各種プロモーションを実施するなど、
販売拡大に注力している小型ボトルタイプ
のドリンクヨーグルトについては、新しく製
造ラインを導入しました。
新しい P R 施 設も7 月にオープンしまし
た。酪農家から食卓へどのように牛乳が届
くのか、楽しんで学べる工夫が随所に施さ
れています。おかげさまで皆様に大変好評
をいただき、見学者数は施設リニューアル
前の3倍近くに増えています。
平成27年度の工場PR施設オープンに向けて、準備が進められています 国内最大級(生産量ベース)の市乳工場として生まれ変わりました 充填室と品質検査室がガラス張りで見学できる、全長90mの通路は圧巻 ドリンクヨーグルトの製造ラインこれまでに当社は、北海道大学遺伝子病制御研究所
※の宮崎忠昭特任教授とともに様々な研究を重ねてきまし
た。今般、宮崎教授監修のもと映像化に成功した
「ガセリ菌SP株による免疫細胞活性化の様子
(動画)
」
を、企業の
取組みを紹介するCMとして制作しました。
顕微鏡映像とともに、ガセリ菌SP株の様々な健康効果
(免疫力強化、内臓脂肪低減、整腸作用、抗ストレス、感染
防御)
についても触れ、その未知の可能性について俳優の向井理さんが紹介します。
※同研究所内に当社の寄附講座として「プロバイオティクス・イムノロジー研究部門」を開設ガセリ菌と免疫力強化
∼
「ガセリ菌SP株」
の研究成果と未知の
可能性を伝える企業CMが完成
ガセリ菌SP株によって現代日本人の「健康は進化する」可能性があ ることを、向井さんが穏やかなトーンながら自信を込めた表情で伝 えています乳酸菌の種類
内容
健康効果
ガセリ菌SP株
ガセリ菌SP株の経口投与によるA型インフルエンザ
ウイルスに対する感染予防効果をマウスで確認
免疫力強化
ガセリ菌SP株
ガセリ菌SP株の経口投与による腸管でのIgA
※産生
が促進されたことをマウスで確認
免疫力強化
ヘルベティカス菌
ヘルベティカス菌SBT2171株が炎症などの過剰な
免疫応答の一因となるリンパ球の増殖を抑制する
ことをマウスで確認
免疫調整
北海道大学寄附講座での主な研究成果
(平成23年∼25年分)
ガセリ菌(黒っぽく細長いもの)が免疫細胞を 活性化する様子を、映像でわかりやすく伝えます。 CM紹介乳酸菌の機能性研究
※感染防御やアレルギー抑制に関与するとされる抗体の一種。IgA抗体量が減少すると、免疫機能が低下すると考えられている。新商品クローズアップ
牛乳の新定番『雪ミルク』。
世界初の技術
「シルキーミルク製法」
がかなえた
「さらさらの贅沢」
。
『雪ミルク』は新開発
「シルキーミルク製法」
により実現した、
「さらさら飲めて、ふわっと香る、シルクのような
口当たり」
のミルクです
(北海道、東北、関東にて販売)
。
「シルキーミルク製法」
では、生乳を脱脂乳とクリームに分離し、脱脂乳はフィルター除菌を行ない、
クリームは
超高温瞬間殺菌を行ないます。
その後、再び混合し、パスチャライズド殺菌
※1を行ないます。牛乳を苦手な方がよく言う
「牛乳のにおい」
とい
うのは、超高温瞬間殺菌時に生じるタンパク質の
「加熱臭」
が原因だと言われていますが、パスチャライズド殺菌
を行なうことにより、加熱臭が少なくさらさらとした飲み口が実現できました。また、
クリームの超高温瞬間殺菌
により、
ミルクならではのコクと香りを引き出しています。
さらに、
「シルキーミルク製法」
では衛生性の高い世界初の製造システムを構築することにより、日本のチルド
流通条件
(要冷蔵10℃以下)
において15日間
※2の賞味期間設定が可能になりました。
※ 1 概ね80℃以下の温度で殺菌する方法 ※ 2 加熱臭の少ない牛乳として一般的な「パスチャライズド牛乳」の賞味期間は5∼7日間程度容器はリキャップできるテトラ・トップ容器
を採用し、増加する2人以下世帯に対応し
た中容量700mlとしました。同形状の容器
では日本で初めて、牛乳規格でも使用可能
な材質を採用しました。
さらさらとした粉雪のような飲み口を
「雪
ミルク」
というネーミングで表現しました。新
しいおいしさ・新容器・新容量の提案により
『雪ミルク』
を日本の牛乳の新定番として育
成し、牛乳の需要拡大に貢献します。
シルキーミルク製法
生乳
雪ミルク
ミルクならではのコ クと香りを引き出す 衛生性を確保 (賞味期間15日間) さらさら感、コク、香り のバランス調節 乳たんぱく質への加熱 の影響を抑制 加熱臭を抑え、飲み口 がさらさらに パスチャライズド殺菌(75℃ 15秒間) 超高温瞬間殺菌 (130℃ 2秒間) フィルター除菌クリーム
脱脂乳
脂肪分3.0%
おなじみの童謡「雪」のメロディに合わせ、さらさら 感を感じさせるミルクのシズルや舞い落ちる雪の 結晶の映像を背景に、リラックスした表情の女性が 『雪ミルク』をゆったりと味わう姿を描きました。 CM紹介 雪ミルク 700mlこの冬の注目商品をお伝えします
北海道のお土産品としてはもとより、全国各地の北海
道物産展に招致されるなど、非常に人気の高い北海道の
チョコレートメーカー、株式会社ロイズコンフェクトと当社
の共同企画商品です。
チョコレートの専門家
「ロイズ」
と、チーズの専門家であ
る当社が共同開発することで、今までにない、おいしい
チョコレートチーズデザートができあがりました。
やわらかい口どけ、華やかなチョコレートの香り、
クリー
ムチーズのコクが特長のチョコレートチーズデザートで
す。チョコレートと相性のよいコーヒーとぜひ、一緒にお楽
しみください。 ※北海道、東北、関東にて販売
マーガリンにおいてお客様からの期待度が高い
「バター
風味」
と
「コク」
を特に重視して開発しました。
発売から45年間、皆様にご愛顧いただいている
「ネオソ
フト」
のおいしさをベースに、
さらにリッチな味わいを実現
しました。
当社保有の乳酸菌
「ガセリ菌SP株」
と、不二製油株式
会社が開発した世界初の大豆分離技術のコラボレーショ
ンにより生まれた、脂肪・コレステロールともにゼロの
「プロバイオティクス乳酸菌入りはっ酵豆乳食品」
です。
豆乳の風味を活かしながらもクセがなく、脂肪ゼロで
後味スッキリのナチュラルな仕立てです。
ROYCE’
CHEESE DESSERT
ネオソフト
コクのあるバター風味
恵 megumi
ガセリ菌SP株 豆乳仕立て
チョコレート×クリームチーズの贅沢スイーツ
やみつき!
「ネオソフト」
からグルメタイプ発売
伸長する豆乳市場を背景に
世界初の技術のコラボレーション
ROYCE' CHEESE DESSERT 6Pマイルド
108g(6個入り)
ROYCE' CHEESE DESSERT 6Pホワイト 108g(6個入り) 元気な朝のシーンにぴったりの、いま注目度の高いタレント・ 橋本環奈さんを起用。ネオソフトで朝食をしっかり食べて、 元気良く過ごしてほしいというメッセージを込めました。 CMでは、小さくなった橋本さんが“ネオソフトの妖精”をイ メージした衣装をまとい、高校生の橋本さん(一人二役)の食 卓に登場。CM用のオリジナルダンスを披露し、いつも以上に 元気いっぱいの姿を見せてくれました。 「パンにはやっぱりネオソフト♪」CMソングの新バージョンも 橋本さん本人が歌っています。 ネオソフト コクのあるバター風味 280g 恵 megumi ガセリ菌SP株 豆乳仕立て 100g CM紹介 世界初の技術のコラボで生み出された、新たな商品 世界で初めてヒトの腸に長くとどまる ことが科学的に確認された乳酸菌 雪印メグミルク(株) 世界初の乳酸菌技術 不二製油(株) 世界初の大豆分離技術 大豆を新素材に分離・分画することに 世界で初めて成功
トピックスをお伝えします
『雪印コーヒー』誕生50周年を機に、特に若年層のファン作りを目的とした長期プロ
モーションとして、昨年4月より
「オレたちのゆきこたんプロジェクト」
をスタートしました。
まず最初に、商品をイメージした公式キャラクター
「ゆきこたん」
イラストコンテストを
開催しました。応募数6,843作品の中から6作品を決定し、以来、このキャラクターを
使って様々な企画やイベント、限定パッケージの発売などを実施しています。
今年の夏にはアニメによるアイドルユニット
「ゆきこたんズ」
を結成してデビュー曲を
発表したり、
コミックマーケット
※1にブース出展するなど、
さらに精力的に活動を展開し
ました。
この取組みが評価され、
インターネットを活用した優秀な広告・マーケティングを表彰
するコンテスト
「コードアワード2014」
(株式会社D2C主催)
にて
「ベスト・ブランディン
グ
※2」
も受賞しました。
このプロジェクトにより、主な購入者層が40代であった『雪印コーヒー』ブランドの
若返りを見事に果たし、今夏の10∼30代の売上構成比がアップしました。
昨年6月、雪印種苗株式会社、標茶町農業
協同組合、標茶町の3者は、北海道標茶町に
酪農を主要事業とする農業生産法人の設立
を発表しました。
設立の目的は、北海道の地理的メリットを
活かし、本来あるべき自給飼料を中心とした
草地型酪農の模範となるような低コスト型経
営の追求、そのノウハウを積極的に他地域に
普及させることにあります。
その中で雪印種苗としては、自給飼料の品
質と草地管理技術の向上、乳牛の生産性の
向上において課題解決の役割を担います。
今年9月に地鎮祭を終え、現在は牛舎、搾
乳施設、糞尿処理施設の建設が進められています。自給飼料
(トウモロコシ)
の作付け
準備や、就農希望者の研修施設準備も行なっています。
また、雪印メグミルク株式会社の
「酪農総合研究所」
では、酪農に関する幅広い分野
の科学的・実践的調査研究とその成果の普及を目指して活動しています。
これからも雪印メグミルクグループでは、企業理念「酪農生産への貢献」
のもと、国
内の生乳生産量の拡大と酪農振興を目指し、様々な取組みを推進してまいります。
※1 昭和50年に始まった日本最大の同人誌即売会。3日間で延べ参加 者は50万人以上。近年、企業が若年層の獲得を目的として出展する ケースが増えている。 ※2 企業・ブランド価値向上プロモーション施策部門の最優秀賞「オレたちのゆきこたんプロジェクト」
「ベスト・ブランディング」
を受賞しました
国内酪農の発展を目指して
農協出資型酪農法人
「TACSしべちゃ」
「コードアワード2014」授賞式の様子 コミックマーケットで は、ゆきこたん風のコ スチュームを着た“リ アルゆきこたん”の撮 影会も行ないました 6人の「ゆきこたん」がデザインされた限定パッケージ 影会も行 設立法人の概要 法人名: 株式会社TACS(タックス)しべちゃ (農業生産法人) 資本金: 9,500万円 総事業費: 約6.8億円(別途「強い農業づくり 交付金」などの助成金約2.6億円) 出資割合: 標茶町農協51%、雪印種苗38.95%、 標茶町9.95%、その他0.1% 飼養頭数: 約300頭 出荷乳量: 年間約2,400トン目標 建物敷地面積: 約19,000㎡ 牧草地面積: 約200ha 営農開始: 平成27年4月 雪印種苗・川成社長 地鎮祭で工事の安全を祈願 しました フリーストール牛舎の建設予定地財務状況をお伝えします
連結貸借対照表の概要
連結キャッシュ・フロー計算書の概要
総資産は、前期末と比較して52億円の増加と なりました。 流動資産では、主に現金及び預金が17億円減 少した一方で、売上債権が59億円増加したこと などにより、40億円の増加となりました。 固定資産では、主に繰延税金資産が7億円減 少した一方で、ソフトウェアなどの無形固定資産 が9億円、評価差などによる投資有価証券が10 億円増加したことなどにより、11億円の増加とな りました。資産
ポイント
負債は、前期末と比較して39億円の増加となりました。 流動負債は、主に支払債務が28億円、短期借入金が70億円増加した一 方で、設備未払金等を含むその他流動負債が93億円減少したことなどによ り、6億円の減少となりました。 固定負債では、主に長期借入金が54億円増加したことなどにより、45億 円の増加となりました。 純資産は、前期末と比較して13億円の増加となりました。主な増加要因 は、利益剰余金やその他有価証券評価差額金が増加したことによります。 この結果、自己資本比率は前期末から0.1ポイント減少し、34.0%となり ました。負債・純資産
ポイント
営業活動によるキャッシュ・フローは、64億円の収入となりました。主な 収入は税金等調整前四半期純利益43億円、減価償却費71億円、たな卸 資産の増加7億円です。一方、主な支出は売上債権の増加59億円です。 投資活動によるキャッシュ・フローは、180億円の支出となりました。主 に、設備投資に伴う固定資産の取得によるものです。 財務活動によるキャッシュ・フローは、98億円の収入となりました。主 に、金融機関からの借入および返済で差し引き124億円の収入や、配当 金20億円の支払によるものです。 この結果、期首に105億円であった現金及び現金同等物の残高は、当 連結会計期間末では88億円となり、17億円の減少となりました。連結キャッシュ・フロー計算書
ポイント
(単位:億円) (単位:億円) (単位:億円)前期末
(平成26年3月31日)前期末
(平成26年3月31日)当期末
(平成26年3月31日) 資産合計3,347
流動資産1,249
固定資産2,098
流動資産1,290
固定資産2,109
資産合計3,400
投資 その他の資産 322 無形固定資産 57 有形固定資産 1,729 現金及び預金 95 受取手形及び 売掛金 688 投資 その他の資産 321 無形固定資産 48 有形固定資産 1,728 現金及び預金 112 受取手形及び 売掛金 629 負債・純資産合計3,347
負債2,183
純資産1,164
負債2,222
純資産1,177
負債・純資産合計3,400
株主資本 1,005 少数株主持分 22 固定負債 940 流動負債 1,281 株主資本 1,003 少数株主持分 21 固定負債 894 流動負債 1,288 現金及び現金同等物 の四半期末残高88
現金及び現金同等物 の期首残高105
営業活動による キャッシュ・ フロー64
投資活動による キャッシュ・ フロー △180
財務活動による キャッシュ・ フロー98
当第2四半期
連結会計期間末
(平成26年9月30日)当第2四半期
連結会計期間末
(平成26年9月30日)当第2四半期連結累計期間
(平成26年4月1日∼平成26年9月30日)(単位:億円) (単位:億円) 前第2四半期 連結累計期間 (平成25年4月1日∼ 平成25年9月30日) 当第2四半期 連結累計期間 (平成26年4月1日∼ 平成26年9月30日) 増減額 (平成26年4月1日∼通期予想 平成27年3月31日)
売上高
2,756
2,768
11
5,500
営業利益
68
51
△
16
100
経常利益
69
55
△
13
105
四半期
純利益
39
22
△
16
55
連結損益計算書の概要
天候不順による飲料市場の低迷に加え、価格改定や需給 ひっ迫により販売物量が減少する中、ドリンクヨーグルトを はじめとする新商品の拡売とブランド強化の取組みなどに より、前年同期より11億円の増収となりました。売上高
ポイント
天候不順の影響や昨年度下期以降に発生した輸入原材 料価格の高騰をはじめとするコストアップの影響に対して、 事業構造改革におけるプロダクトミックスの改善取組みや、 容量変更、価格改定などに努めましたが、前年同期より16 億円の減益となりました。営業利益
ポイント
経常利益は、前年同期より13億円の減益となりました。 営業利益の減少16億円、外貨建て債権債務および海外子会社におけ る為替差益の発生7億円、「こどもの国牧場」牛舎建て替えに伴う寄付金 の増加2億円などによるものです。 四半期純利益は22億円で、前年同期より16億円の減益となりました。 法人税等が減少した一方で、工場再編に伴う特別損失の増加が主な要 因です。経常利益・四半期純利益
ポイント
当第2四半期連結累計期間
(平成26年4月1日∼平成26年9月30日) 売上高2,768
営業利益51
経常利益55
四半期純利益22
売上原価 2,143 販売費及び 一般管理費 573 営業外費用8
特別利益0
営業外収益13
特別損失13
法人税等 少数株主利益 20財務状況をお伝えします
セグメント別業績の概況をお伝えします
当第2四半期連結累計期間においては、
ドリンクヨーグルトをはじめとする新商品の拡売とブランド強化に
取り組みました。
セグメントごとの当第2四半期連結累計期間の業績は以下のとおりです。
乳製品(チーズ、バター、粉乳等)、 油脂(マーガリン等)、育児品(乳幼 児用粉乳等) ほか 売上高は、生乳生産量の減少により バターの生産量が落ち込み減収となっ たもの の 、「 雪 印 北 海 道 1 0 0 カマン ベールチーズ」やその他食品部門が好 調に推移し増収となりました。 営業利益は、昨年度より続く原材料 価格の高騰やチーズ 向け乳価の改定 などのコストアップ要因を吸収すべく、 家庭用主力商品および 業務製品にお いて容量変更や販売価格の見直しを実施しましたが、当期間に おける効果は限定的なものとなり、減益となりました。 この結果、当事業における売上高は1,010億円(前年同期比 105.2%)、営業利益は36億円(前年同期比73.9%)となりました。乳 製 品
37
%
売上高構成比 不動産賃貸、共同配送センター 事業 ほか 当事業における売上高は、171億円(前年同期比104.0%)、 営業利益は4億円(前年同期比51.5%)となりました。そ の 他
6
%
売上高構成比 牛用飼料、牧草・飼料作物種子、 野菜種子 ほか 配合飼料および単体飼料の販売数量が減少しましたが、経費 の圧 縮などにより減 収 増 益となり、当 事 業における売 上 高は 248億円(前年同期比97.4%)、営業利益は11億円(前年同期 比124.1%)となりました。飼 料・種 苗
9
%
売上高構成比 飲料(牛乳類、果汁飲料等)、 ヨーグルト、デザート ほか 売上高は、ヨーグルトでは、恵ブラン ドの強化およびガセリ菌SP株の認知 向上に重点的に取り組んだことにより、 「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト ドリンクタイプ」などが貢献し、好調に 推移しました。飲料は天候不順による 市場の低迷もあり、清涼・果汁・野菜を 中心に減収となりました。 営業利益は、昨年度より続く原材料 価格の高騰などのコストアップ要因を吸収すべく、一部の商品 で価格改定を実施しましたが、当期間における効果は限定的な ものであり、また売上の低迷も受け減益となりました。 この結果、当事業における売上高は1,337億円(前年同期比 97.2%)、営業利益は△0億円となりました。飲 料・デ ザ ート類
48
%
売上高構成比 ■ 売上高の前年同期比較 ■ 営業利益の前年同期比較 平成26年3月期 第2四半期連結累計期間 平成27年3月期 第2四半期連結累計期間 961億円 1,010億円 平成26年3月期 第2四半期連結累計期間 平成27年3月期 第2四半期連結累計期間 48億円 36億円 ■ 売上高の前年同期比較 ■ 営業利益の前年同期比較 平成26年3月期 第2四半期連結累計期間 平成27年3月期 第2四半期連結累計期間 164億円 171億円 8億円 4億円 平成26年3月期 第2四半期連結累計期間 平成27年3月期 第2四半期連結累計期間 ■ 売上高の前年同期比較 ■ 営業利益の前年同期比較 平成26年3月期 第2四半期連結累計期間 平成27年3月期 第2四半期連結累計期間 255億円 248億円 9億円 11億円 平成26年3月期 第2四半期連結累計期間 平成27年3月期 第2四半期連結累計期間 ■ 売上高の前年同期比較 ■ 営業利益の前年同期比較 平成26年3月期 第2四半期連結累計期間 平成27年3月期 第2四半期連結累計期間 1,375億円 1,337億円 2億円 △0億円 平成26年3月期 第2四半期連結累計期間 平成27年3月期 第2四半期連結累計期間 「恵 megumi ガセリ菌SP株 ヨーグルト ドリンクタイプ」 100g 「雪印北海道100 カマンベールチーズ」 100g会社概要・株式の状況をお伝えします
雪印メグミルク株式会社
MEGMILK SNOW BRAND Co.,Ltd. 牛乳、乳製品および食品の製造・販売等 (本 社) 東京都新宿区本塩町13番地 (登記上本店) 北海道札幌市東区苗穂町6丁目1番1号 平成21年(2009年)10月1日 20,000,000,000円 3月31日 4,969名(連結) 商 号 事 業 内 容 本 店 所 在 地 設 立 年 月 日 資 本 金 決 算 期 従 業 員 数 発行可能株式総数 ...280,000,000株 発行済株式の総数 ... 70,751,855株 株主数 ...62,409名 代 表 取 締 役 社 長 代 表 取 締 役 副 社 長 代 表 取 締 役 副 社 長 取締役専務執行役員 取締役専務執行役員 取締役常務執行役員 取締役常務執行役員 取 締 役 執 行 役 員 取 締 役 執 行 役 員 取 締 役 執 行 役 員 取 締 役 執 行 役 員 取 締 役 執 行 役 員 取 締 役 執 行 役 員 取 締 役 執 行 役 員 取 締 役 執 行 役 員 取 締 役( 社 外 ) 監 査 役 監 査 役 監 査 役( 社 外 ) 監 査 役( 社 外 ) 中 野 吉 晴 難 波 隆 夫 石 田 隆 廣 世 古 康 山 登 正 夫 小 川 澄 男 幸 坂 眞 也 千 葉 忍 土 岡 英 明 小 西 寛 昭 西 尾 啓 治 西 馬 場 茂 城 端 克 行 遠 藤 悟 池 浦 靖 夫 日 和 佐 信 子 多 田 義 昭 大 森 節 也 新 庄 忠 夫 西 川 郁 生