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HP 86.4 cm/34 インチ カーブ モニター

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HP 86.4 cm/34 インチ カーブ モニター

ユーザー ガイド

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© 2014, 2015 Hewlett-Packard Development Company, L.P.

HDMI、HDMI ロゴ、および High-Definition Multimedia Interface は、HDMI Licensing LLC の

商標または登録商標です。Microsoft および

Windows は、米国 Microsoft Corporation およ びその関連会社の米国またはその他の国に おける商標または登録商標です。 本書の内容は、将来予告なしに変更される ことがあります。HP 製品およびサービスに 対する保証は、当該製品およびサービスに 付属の保証規定に明示的に記載されている ものに限られます。本書のいかなる内容 も、当該保証に新たに保証を追加するもの ではありません。本書に記載されている製 品情報は、日本国内で販売されていないも のも含まれている場合があります。本書の 内容につきましては万全を期しております が、本書の技術的あるいは校正上の誤り、 省略に対しては、責任を負いかねますので ご了承ください。 改訂第1 版:2015 年 2 月 初版:2014 年 11 月 製品番号:797564-292

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このガイドについて

このガイドでは、モニターの機能、設置方法、ソフトウェアの使用方法、および技術仕様について説 明します。 警告!その指示に従わないと、人体への傷害や生命の危険を引き起こすおそれがあるという警告事項 を表します。 注意:その指示に従わないと、装置の損傷やデータの損失を引き起こすおそれがあるという注意事項 を表します。 注記:重要な補足情報です。 ヒント:役に立つヒントを示します。

この製品にはHDMI(High-Definition Multimedia Interface)テクノロジが搭載されています。

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目次

1 製品の特長 ... 1 2 安全および保守に関するガイドライン ... 3 安全に関する重要な情報 ... 3 保守に関するガイドライン ... 4 モニターの清掃 ... 4 モニターの運搬 ... 5 3 モニターの設置 ... 6 モニターを設置する際の注意 ... 6 スタンドの取り付け ... 7 背面および側面の各部の確認 ... 8 ケーブルの接続 ... 9 フロント パネルおよび底面パネルの各部の確認 ... 13 リモコンの機能 ... 14 リモコンの電池交換 ... 15 モニターの調整 ... 16 モニターの取り付け(一部のモデルのみ) ... 17 モニター スタンドの取り外し ... 17 VESA 準拠の追加取り付け器具の取り付け(一部のモデルのみ) ... 18 モニターの電源投入 ... 19 USB デバイスの接続 ... 20 製品ラベルの位置 ... 21 ロック ケーブルの取り付け ... 21 4 モニターの操作 ... 22 ソフトウェアおよびユーティリティ ... 22 情報ファイル ... 22

Image Color Matching ファイル(一部のモデルのみ) ... 22

.INF および.ICM ファイルのインストール ... 23

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ディスクからのインストール ... 23 Web サイトからのダウンロード ... 23 HP My Display ソフトウェアの使用(一部のモデルのみ) ... 24 ソフトウェアのインストール ... 24 ソフトウェアの使用 ... 24 ソフトウェアのダウンロード ... 25 HP Display Assistant ソフトウェアの使用(一部のモデルのみ) ... 26 ソフトウェアのインストール ... 26 ソフトウェアの使用 ... 26 ソフトウェアのダウンロード ... 26 オンスクリーン ディスプレイ(OSD)メニューの使用 ... 27 PIP(Picture-In-Picture)および PBP(Picture-Beside-Picture)の使用 ... 28 自動スリープ モードの使用 ... 29 付録 A 技術仕様 ... 30 プリセット ディスプレイ解像度について ... 31 ユーザー モードの使用 ... 32 電源アダプター ... 32 付録 B サポートおよびトラブルシューティング ... 33 一般的なトラブルの解決方法 ... 33 ボタンのロックアウト ... 34 製品サポート ... 35 お問い合わせになる前に ... 35 付録 C LCD モニターの品質およびピクセルに関する方針 ... 36 付録 D ユーザー サポート ... 37 サポートされている支援技術 ... 37 HP のサポート窓口へのお問い合わせ ... 37 vi

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1

製品の特長

このモニターの特長は、以下のとおりです。 ● WQHD の 3440×1440 以下の解像度をサポートする、34 インチ(対角長 86.4 cm)のディスプレイ ● アクティブ マトリクス方式のPVA パネルを採用した発光ダイオード(LED)バックライト モニ ター ● 広視野角技術および3000r(3000 mm)の湾曲形状により、可視域の増加、周辺部の読みやすさ の向上、および視認性の改善を実現することで、現実感のある映像体験を提供 ● HDMI ビデオ入力×1、MHL/HDMI ビデオ入力×1DisplayPort ビデオ入力

PIP 機能によって、DisplayPort および HDMI 入力を、小さな補助ウィンドウまたはメイン ウィン

ドウ上で並べて表示することが可能 ● 高品質のオーディオを体感できるDTS 6 ワットの内蔵スピーカー ● オーディオ出力(ヘッドフォン)コネクタ ● リモコン ● 設定を簡単にし、画面の最適化を可能にする、オンスクリーン ディスプレイ(OSD)による画面 調節機能(複数の言語に対応)

● モニター設定調整用のHP My Display ソフトウェアまたは HP Display Assistant ソフトウェアが付 属(モデルによって異なります)

● 傾斜角度調整機能

● プラグ アンド プレイ機能(お使いのオペレーティング システムでサポートされる場合)

● デジタル入力で使用されるHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)

● モニター ドライバーおよび製品の説明書が収録された『Software and Documentation』(ソフト ウェアおよびドキュメンテーション)CD ● ディスプレイを壁面取り付け器具またはスイング アームに取り付けるためのVESA 準拠の取り 付け器具(一部のモデルのみ) ● USB 3.0 ハブ(アップストリーム ポート×1、ダウンストリーム ポート×2)、BC1.2 に準拠(一部の スマートフォンおよびタブレットの充電用) 1

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注記:安全情報および規定に関する情報について詳しくは、『Product Notices』(製品に関するご注意) を参照してください。このドキュメントは、メディア ディスク(付属している場合)またはドキュメ ント キットに収録されています。お使いの製品の最新版のガイド等を確認するには、 http://www.hp.com/jp/support/ にアクセスして[ドライバー&ダウンロード]を選択し、画面の説明に 沿って操作します。 2 第 1 章 製品の特長

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2

安全および保守に関するガイドライン

安全に関する重要な情報

お使いのモニターには電源コードが付属しています。この製品を日本国内で使用する場合は、製品に 付属している電源コードのみをお使いください。モニターに接続する適切な電源コードについて詳 しくは、『Product Notices』(製品に関するご注意)を参照してください。このドキュメントは、メディア ディスク(付属している場合)またはドキュメント キットに収録されています。 警告!感電や装置の損傷を防ぐため、必ず以下の注意事項を守ってください。 ● 電源コードは常に、製品の近くの手が届きやすい場所にある電源コンセントに差し込んでくださ い。 ● 電源コンセントから電源コードを抜いて、モニターの電源を切断してください。 ● 電源コードに3 ピンのアタッチメント プラグがある場合は、コードを 3 ピンのアースされた電 源コンセントに接続してください。必ず電源コードのアース端子を使用して接地してください。 アース端子は重要な安全機能です。 安全のために、電源コードや電源ケーブルの上には物を置かないでください。また、コードやケーブ ルは、誤って踏んだり足を引っかけたりしないように配線してください。電源コードや電源ケーブル を引っぱらないでください。コンセントから抜くときは、プラグの部分を持ってください。電源コー ドおよび電源コンセントの外観は国や地域によって異なります。 操作する人の健康を損なわないようにするため、『快適に使用していただくために』をお読みくださ い。正しい作業環境の整え方や、作業をする際の姿勢、および健康上/作業上の習慣について説明して おり、さらに、重要な電気的/物理的安全基準についての情報も提供しています。このガイドは、HPWeb サイト、http://www.hp.com/ergo/ (英語サイト)から[日本語]を選択することで表示できます。 注意:モニターおよびコンピューターを保護するために、コンピューターおよび周辺装置(モニ ター、プリンター、スキャナーなど)のすべての電源コードをマルチソケットや無停電電源装置(UPS) などのサージ防止機能のあるサージ保安器に接続してください。マルチソケットの種類によっては、 サージに対応していない場合があります。サージ防止機能のあるマルチソケットを使用することを おすすめします。 お使いのHP LCD モニターは、十分な大きさがあり丈夫で安定しているモニター設置用の台などに設置 してください。 警告!化粧だんす、本棚、棚、机、スピーカー、チェスト、またはカートなどの上にLCD モニターを 不用意に置いた場合、LCD モニターが倒れて怪我をするおそれがあります。 LCD モニターに接続するすべてのコードおよびケーブルについて、抜けたり、引っかかったり、人が つまずいたりしないように注意する必要があります。 安全に関する重要な情報 3

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注記:この製品は、エンターテインメント目的に適しています。モニターを設置するときは、近くに ある光源やその他の周辺光が原因で画面の乱反射が起きることのないよう、照明を調節した環境に設 置するようにしてください。

保守に関するガイドライン

モニターの性能を向上させ長く使用するために、以下のガイドラインを参考にしてください。 ● モニターのキャビネットを開けたり自分で修理したりしないでください。このガイドに記載さ れている調整機能のみを使用してください。正常に動作しない場合や、モニターを落としたり破 損したりした場合には、HP のサポート窓口にお問い合わせください。 ● 外部電源は、モニター裏面のラベルに記載された条件に適合するものを使用してください。 ● コンセントに接続する機器の定格電流の合計がコンセントの許容電流を、またコードに接続する 機器の定格電流の合計がコードの許容電流を超えないようにしてください。各機器の定格電流 (AMPS または A)は本体に貼付された電源のラベルに記載されています。 ● モニターは、手が届きやすい場所にあるコンセントの近くに設置します。電源コードをコンセン トから外すときは、必ずプラグをしっかりと持って抜きます。コードの部分を引っぱって抜かな いでください。 ● モニターを使用していないときには、モニターの電源を切るようにしてください。スクリーン セーバー プログラムを使用したり、モニターを使用していないときに電源を切るようにしたりす ると、モニターを長くお使いいただけます。 注記:画面に「焼き付き」が生じてしまったモニターは、HP の保証の対象外です。 ● キャビネットのスロットや開口部は通気のために必要です。スロットや開口部をふさいだり 覆ったりしないでください。また、異物を押し込んだりしないでください。 ● モニターを落としたり、不安定な台の上に置いたりしないでください。 ● 電源コードの上に物を置いたり、電源コードを足で踏んだりしないでください。 ● モニターは通気の良い場所に設置し、過度の光熱や湿気にさらさないようにしてください。 ● モニター スタンドを取り外すときは、モニターの表面を傷つけたり、汚したり、破損したりしな いように、表面が柔らかい場所に前面を下にして置いてください。

モニターの清掃

1. モニターの電源を切ってモニターの背面から電源コードを抜きます。 2. 清潔で柔らかい、静電気防止加工のされた布で画面およびキャビネットを拭いて、モニターから ほこりを取り除きます。 3. 汚れが落ちにくい場合は、水とイソプロピル アルコールを50:50 に混合した溶液を使用しま す。 注意:布にクリーナーをスプレーし、湿らせた布を使用して画面をそっと拭きます。決して、クリー ナーを画面に直接吹きかけないでください。クリーナーがベゼル裏側に入ってしまい、電子部品が損 傷するおそれがあります。 4 第 2 章 安全および保守に関するガイドライン

(11)

注意:ベンゼン、シンナーおよびその他の揮発性の溶剤など、石油系の物質を含むクリーナーをモニ ター画面やキャビネットの清掃に使用しないでください。これらの化学物質を使用すると、モニター が損傷するおそれがあります。

モニターの運搬

モニターを運搬する場合は、モニター出荷時の梱包箱および緩衝材、またはそれらと同等の材料を使 用してしっかり梱包してください。 保守に関するガイドライン 5

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3

モニターの設置

モニターを設置するには、モニター、コンピューター システム、およびコンピューターに接続されて いるその他の装置の電源がオフになっていることを確認してから、以下の操作を行います。

モニターを設置する際の注意

注意:モニターの損傷を防止するため、LCD パネルの表面には触れないでください。パネル面への圧 力によって、液晶に色むらや歪みが発生する場合があります。このような状態になった場合、画面を 元に戻すことはできません。 注意:スタンドを取り付けるとき、モニターの前面を下向きにしないでください。モニターの前面を 下向きにすると、ディスプレイ パネルの湾曲面に負荷がかかり、パネルが損傷することがあります。 6 第 3 章 モニターの設置

(13)

スタンドの取り付け

ヒント:モニターを設置するときは、近くにある光源やその他の周辺光がディスプレイ パネルの縁で 反射するような向きにならないように配置してください。 1. モニターを梱包箱から取り出し、乾いた清潔な布を敷いた安定した平らな場所に、ディスプレイ パネル前面を上向きにして置きます。 注意:スタンドを取り付けるとき、モニターの前面を下向きにしないでください。モニターの前 面を下向きにすると、ディスプレイ パネルの湾曲面に負荷がかかり、パネルが損傷することがあ ります。 2. ディスプレイ パネルの下部を持ち上げ(1)、ディスプレイ パネルの背面にあるスロットに、カ チッと音がするまでスタンドを挿入します(2)。 スタンドの取り付け 7

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背面および側面の各部の確認

名称 機能 1 +(プラス)ボタン オンスクリーン ディスプレイ(OSD)メニューが表示されているとき に押すと、メニューの項目間を順方向に移動したり調整レベルを上げ たりできます 2 -(マイナス)ボタン OSD メニューが表示されているときに押すと、メニューの項目間を逆 方向に移動したり調整レベルを下げたりできます OSD メニューが閉じているときに押すと、オーディオ メニューが開き ます 3 メニュー ボタン ボタンを押すと、OSD メニューを開いたり、OSD のメニュー項目を選 択したり、OSD メニューを閉じたりできます OSD メニューが表示されていないときに押すと、次のアクティブな入 力コネクタ(HDMI、MHL / HDMI、DisplayPort)に進みます 4 主電源スイッチ モニターのすべての電源をオフにします 注記:モニターを使用していないときにこのスイッチをOFF の位置に すると、モニターの消費電力が最も低い状態になります 5 DC 電源コード コネクタ DC 電源アダプターをモニターに接続します 6 USB 3.0 アップストリーム ポート 入力デバイスのUSB ハブ ケーブルをモニターに接続します 7 充電機能付きUSB 3.0 ダウン ストリーム ポート 別売のUSB デバイスをモニターに接続します 8 HDMI 入力端子 HDMI ケーブルをモニターに接続します 9 HDMI MHL HDMI または MHL ケーブルをモニターに接続します 10 DisplayPort 入力デバイスのDisplayPort をモニターに接続します 注記:充電機能付きUSB 3.0 ダウンストリーム ポートは、モニターがスリープ モードのときでもスマートフォ ンやタブレットなどのデバイスを充電できます。 8 第 3 章 モニターの設置

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ケーブルの接続

注記:モニターには一部のケーブルが付属しています。このセクションで示されているケーブルの中 には、モニターに付属していないものもあります。 1. モニターを、コンピューターまたは入力デバイスの近くの、作業がしやすく通気の良い場所に置 きます。 2. ビデオ ケーブルを接続します。 注記:入力系統から、有効なビデオ信号がモニター側で自動的に判別されます。手動でビデオ入 力信号を選択するには、モニターの側面にある[-](マイナス)ボタンを押すか、[メニュー]ボ タンを押し、[入力コントロール]を選択してオンスクリーン ディスプレイ(OSD)メニューを使 用します。 ● HDMI ケーブルの一方の端をモニターの背面の HDMI 入力端子に接続し、もう一方の端を入 力デバイスのHDMI 出力端子に接続します。 ケーブルの接続 9

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MHL ケーブルを、モニターの背面にある HDMI MHL 入力端子および MHL 対応入力デバイス (スマートフォンやタブレットなど)のマイクロUSB ポートに接続すると、モバイル デバイ スの内容をモニター画面にストリーミングできます。 注記:MHL ビデオは、モバイル デバイスの出力解像度に制限されます。 注記:MHL コネクタに MHL モバイル デバイスを接続してストリーミングしている間に充電 も行われます。

注記:HDMI ケーブルでモニターの HDMI MHL 入力端子と HDMI 入力デバイスを接続すること

もできます。接続されているデバイスが、HDMI デバイス、MHL 2.0、またはそれ以下のデバ イスのどれであるかはポート側で自動的に検出されます。

DisplayPort ケーブルの一方の端をモニターの背面の DisplayPort コネクタに接続し、もう一 方の端を入力デバイスのDisplayPort コネクタに接続します。

(17)

3. USB アップストリーム ケーブルの一方の端をモニターの背面の USB アップストリーム ポートに 接続し、もう一方の端を入力デバイスのUSB ダウンストリーム ポートに接続します。 4. 電源コードの一方の端を電源アダプターに接続し(1)、もう一方の端をアースされた電源コンセ ントに接続して(2)、電源コードの丸い端をモニターに接続します(3)。 注記:モニターの背面にある主電源スイッチがオンの位置になっていることを確認してから、電 源ボタンを押してモニターの電源を入れるようにしてください。 ケーブルの接続 11

(18)

警告!感電や装置の損傷を防ぐため、必ず以下の注意事項を守ってください。 ● 必ず電源コードのアース端子を使用して接地してください。アース端子は重要な安全機能 です。 ● 電源コードは、装置の近くの手が届きやすい場所にあるアースされた電源コンセントに接続 してください。 ● モニターへの外部電源の供給を遮断するには、電源コードを電源コンセントから抜いてくだ さい。 安全のために、電源コードや電源ケーブルの上には物を置かないでください。また、コードや ケーブルは、誤って踏んだり足を引っかけたりしないように配線してください。電源コードや電 源ケーブルを引っぱらないでください。コンセントから抜くときは、プラグの部分を持ってくだ さい。電源コードおよび電源コンセントの外観は国や地域によって異なります。 12 第 3 章 モニターの設置

(19)

フロント パネルおよび底面パネルの各部の確認

名称 機能 1 スピーカー 高品質なオーディオ サウンドを提供します 2 ミュート(消音)ランプ 音がミュートされているときはランプが点灯し、ミュートされていな いときは消灯します 3 音量ミュート/消音 ダイヤル コントロールを回して、音量を調整します ダイヤルを上方向に押して、オーディオのミュートのオン/オフを切り 替えます 注記:音量調整はパネルの底面にあります 4 電源ボタン モニターの電源のオン/オフを切り替えます 注記:電源ボタンはパネルの底面にあります 5 電源ランプ システム電源オン:白色に点灯 システム電源オフ:消灯 スリープ モード:オレンジ色に点灯 スリープ タイマー モード:オレンジ色で点滅 6 赤外線受信部 リモコンからの情報を受信します フロント パネルおよび底面パネルの各部の確認 13

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リモコンの機能

リモコンを使用して、モニターの電源をオンまたはオフにしたり、オンスクリーン ディスプレイ (OSD)メニューを開いて調整したり、音量を調整したり、スピーカーの音をミュート(消音)または ミュート解除したりできます。 ボタン 機能 1 赤外線発信部 リモコンからの情報をモニターに送信します 2 電源 モニターの電源のオン/オフを切り替えます 3 +(プラス)ボタン OSD メニューが表示されているときに押すと、メニューの項目間を順 方向に移動したり調整レベルを上げたりできます OSD メニューが閉じているときに押すと、スピーカーの音量が上がり ます 4 -(マイナス)ボタン OSD メニューが表示されているときに押すと、メニューの項目間を逆 方向に移動したり調整レベルを下げたりできます OSD メニューが閉じているときに押すと、スピーカーの音量が下がり ます 5 メニュー ボタン ボタンを押すと、OSD メニューを開いたり、OSD のメニュー項目を選 択したり、OSD メニューを閉じたりできます 注記:リモコンを使用してOSD メニューを開くと、メニューが大きい モードで表示されます。メニューを通常のモードに戻すには、モニ ター本体の側面にあるメニュー ボタンのどれかを押します 6 入力ソース ボタン ボタンを押すと、次のアクティブな入力コネクタ(HDMI、MHL / HDMI、 DisplayPort)に進みます 7 ミュート ボタン 押すと、オーディオのミュートのオン/オフが切り替わります 14 第 3 章 モニターの設置

(21)

リモコンの電池交換

リモコンでは、ボタン型リチウム電池(CR2032)を使用します。 1. 電池カバーを反時計回りに回転させて持ち上げてリモコンから外し(1)、電池を収納部から取り 出します(2)。 2. 新しい電池を[+]と書かれている面を上にして電池収納部に入れ(1)、電池カバーを取り付け直 します(2)。 注意:適切な電池の処理については、メディア ディスクに収録されている『Product Notices』(製品に 関するご注意)を参照してください。 リモコンの電池交換 15

(22)

モニターの調整

モニターのパネルを上下に傾けて、見やすい位置に設定します。

(23)

モニターの取り付け(一部のモデルのみ)

取り付け器具(一部のモデルにのみ付属)を使用して、VESA 基準の 100 mm×100 mm の取り付けパ ターンを使用した標準の取り付けシステムにモニターを取り付けることができます。 注記:この装置は、UL または CSA 規格に適合した取り付け器具で支えられるように設計されていま す。 注意:取り付け器具は、VESA 準拠の 10 cm 間隔の取り付け穴をサポートします。取り付け器具に他社 製の固定器具を取り付けるには、4 mm、0.7 ピッチ、長さ 10 mm のネジを 4 個使用する必要がありま す。また、取り付ける固定器具がVESA 基準に準拠していることと、モニター本体の質量を支えられ る仕様になっていることを確認してください。最適な状態で使用するには、モニターに付属の電源 コードおよびビデオ ケーブルを使用してください。

モニター スタンドの取り外し

モニターを壁掛け式にしたり、またはスイング アームやその他の固定器具を取り付けたりするため に、モニター パネルからスタンドを取り外すことができます。 注意:モニターの取り外し作業を始める前に、モニターの電源が切られていることおよびすべての ケーブルを取り外してあることを確認してください。 1. モニターからすべてのケーブルを取り外します。 2. モニターの前面を上向きにして、清潔な乾いた布を敷いた、安定した平らな場所に置きます。 注意:スタンドを取り付けるとき、モニターの前面を下向きにしないでください。モニターの前 面を下向きにすると、ディスプレイ パネルの湾曲面に負荷がかかり、パネルが損傷することがあ ります。 3. ディスプレイ パネル(1)の下部を持ち上げ、リリース ラッチ(2)を押し、スタンドをスライ ドさせてディスプレイ パネルのスロットから取り外します(3)。 モニターの取り付け(一部のモデルのみ) 17

(24)

VESA 準拠の追加取り付け器具の取り付け(一部のモデルのみ)

1. モニター スタンドを取り外します。17 ページのモニター スタンドの取り外しを参照してくださ い。 2. モニター本体の底面が上を向くようにしてモニター本体を安定した平らな場所に置きます。 3. ヒンジ リリース ボタンを押し(1)、VESA 準拠の器具の下部にあるタブを、モニター本体の背面 にあるスロットにカチッと音がするまで差し込み(2)、器具の上部にあるネジをモニター本体に 固定します(3)。 4. モニターをスイング アームまたはその他の取り付け器具に取り付けるには、取り付け器具にある 穴に、付属の4 本の取り付けネジを通し、VESA 準拠の取り付け器具のネジ穴に差し込みます。 注意:モニターを取り付け器具に取り付けるとき、付属の取り付けネジを必ず使用するようにし てください。長いネジを取り付けるとモニターが損傷する可能性があります。 18 第 3 章 モニターの設置

(25)

モニターの電源投入

1. モニターの背面にある主電源スイッチをオンの位置に設定します。 2. 入力デバイスの電源ボタンを押して、入力デバイスの電源を入れます。 3. 右側のスピーカーの下にある電源ボタンを押してモニターの電源を入れます。 注意:モニターに長時間*一定の画像を表示したままにしておくと、残像が表示されることがありま す。モニター画面に残像が表示されないようにするには、常にスクリーン セーバー アプリケーション を有効に設定しておくか、長時間モニターを使用しないときはモニターの電源を切ります。残像はす べてのLCD 画面で発生する可能性がありますが、一定の時間が経過すると自然に消えます。画面に 「焼き付き」が生じてしまったモニターは、HP の保証の対象外です。 * ここでの長時間とは、使用されていない状態が 12 時間連続することを指します。 注記:電源ボタンを押しても電源が入らない場合は、電源ボタンのロックアウト機能が有効になって いる可能性があります。この機能を無効にするには、モニターの電源ボタンを10 秒程度押し続けま す。 注記:電源ランプはオンスクリーン ディスプレイ(OSD)メニューで無効にできます。モニターの右 側にある[メニュー]ボタンを押して、[電力コントロール]→[電源ランプ]→[オフ]の順に選択します。 モニターの電源が入ると、モニター ステータス メッセージが5 秒間表示されます。このメッセージに は、現在アクティブなビデオ入力信号、ソース自動切り換え設定のステータス(オンまたはオフ、工 場出荷時の初期設定はオン)、現在のプリセット ディスプレイ解像度、および推奨されるプリセット ディスプレイ解像度が示されます。 モニターは入力信号をスキャンしてアクティブな入力を検出し、その入力を使用して画像を表示しま す。 モニターの電源投入 19

(26)

USB デバイスの接続

モニターの背面に、USB アップストリーム ポートが 1 つ、USB ダウンストリーム ポートが 2 つありま す。 注記:モニターのUSB ポートを有効にするには、USB アップストリーム ケーブルをソースのコン ピューターからモニターに接続する必要があります。「9 ページのケーブルの接続」の手順4 を参照し てください。 20 第 3 章 モニターの設置

(27)

製品ラベルの位置

モニターの製品ラベルには、製品番号およびシリアル番号が記載されています。お使いのモデルのモ ニターについてHP にお問い合わせになるときに、これらの番号が必要になる場合があります。製品 ラベルはモニター本体の底面にあります。

ロック ケーブルの取り付け

別売のロック ケーブルを使用して、モニターを固定物に固定できます。 製品ラベルの位置 21

(28)

4

モニターの操作

注記:オプティカル ドライブを搭載したコンピューターまたは入力デバイスがない場合、この製品に ついて使用可能な最新バージョンのソフトウェアをHP のディスプレイのサポート Web サイト、 http://www.hp.com/jp/support/ からダウンロードできます。

ソフトウェアおよびユーティリティ

モニターに付属のディスクには、コンピューターにインストール可能な以下のファイルが収録されて います。 ● .INF(情報)ファイル

.ICM(Image Color Matching)ファイル(調整済みの色空間ごとに 1 つ)(一部のモデルのみ) ● [HP My Display]ソフトウェア(一部のモデルのみ) ● [HP Display Assistant]ソフトウェア(一部のモデルのみ)

情報ファイル

.INF ファイルは、モニターとお使いのコンピューターのグラフィックス アダプターとの互換性を確保 するために、Microsoft® Windows オペレーティング システムが使用するモニター リソースを定義しま す。

このモニターはMicrosoft Windows プラグ アンド プレイ機能に対応しており、.INF ファイルをインス トールしなくても正常に動作します。モニターのプラグ アンド プレイ機能を利用するには、コン ピューターのグラフィックス カードがVESA DDC2 に準拠しており、モニターが直接グラフィックス カードに接続されている必要があります。BNC 分岐コネクタまたは分配バッファー/分配ボックスを 通して接続されている場合、プラグ アンド プレイ機能は利用できません。

Image Color Matching ファイル(一部のモデルのみ)

.ICM ファイルはグラフィックス プログラムとともに使用されるデータ ファイルで、モニターとプリン ター間またはスキャナーとモニター間の色調を調整します。このファイルは、プロファイルをサポー トするグラフィックス プログラムの実行時に有効になります。

注記:.ICM のカラー プロファイルは、ICC(International Color Consortium)のプロファイル形式の仕様

に基づいて記述されています。

(29)

.INF および.ICM ファイルのインストール

注記:.ICM ファイルは一部のモデルでのみ利用できます。 .INF および.ICM ファイルを更新する必要がある場合は、これらのファイルをディスクからインストー ルするか、Web サイトからダウンロードしてインストールできます。

ディスクからのインストール

.INF および.ICM ファイルをディスクからコンピューターにインストールするには、以下の操作を行い ます。 1. ディスクをコンピューターのオプティカル ドライブに挿入します。ディスクのメニューが表示 されます。

2. [HP Monitor Software Information](HP モニター ソフトウェア情報)ファイルを読みます。

3. [Install Monitor Driver Software](モニター ドライバー ソフトウェアをインストールする)を選 択します。 4. 画面の説明に沿って操作します。 5. Windows の[画面のプロパティ]に適切な解像度およびリフレッシュ レートが表示されているこ とを確認します。 注記:インストール時にエラーが発生した場合は、デジタル署名されているモニターの.INF および.ICM ファイルを手動でインストールする必要があります。ディスクに収録されている[HP Monitor Software Information]ファイルを参照してください。

Web サイトからのダウンロード

1. HP のサポート Web サイト、http://www.hp.com/jp/support/ にアクセスします。 2. [ドライバー&ダウンロード]を選択し、お使いのモニターのモデルを[検索]フィールドに入力し て、[検索]をクリックします。 3. 必要に応じて、一覧からモニターを選択します。 4. オペレーティング システム(OS)を選択し、[次へ]をクリックします。 5. [ドライバー - ディスプレイ]をクリックし、ドライバーの一覧を開きます。 6. ドライバーをクリックします。 7. [システム要件]タブをクリックし、システムがプログラムの最小要件を満たしていることを確認 します。 8. [ダウンロードを開始する]をクリックし、画面の説明に沿ってソフトウェアをダウンロードしま す。 .INF および.ICM ファイルのインストール 23

(30)

[

HP My Display]ソフトウェアの使用(一部のモデルのみ)

[HP My Display]ソフトウェアを使用して、最適な表示の設定を選択します。ゲーム、ムービー、写真 編集、またはドキュメントおよびスプレッドシートの作業の設定を選択できます。[HP My Display]ソ フトウェアを使用して、輝度、色、コントラストなどの設定を簡単に調整することもできます。

ソフトウェアのインストール

ソフトウェアをインストールするには、以下の操作を行います。 1. ディスクをコンピューターのディスク ドライブに挿入します。ディスクのメニューが表示され ます。 2. 言語を選択し[>>] アイコンをクリックします。 注記:ここでの選択によって、ソフトウェアのインストール時に表示される言語が選ばれます。 ソフトウェア自体の言語は、オペレーティング システムの言語によって決まります。

3. [Install My Display Software](HP My Display ソフトウェアのインストール)をクリックします。

4. 画面の説明に沿って操作します。 5. コンピューターを再起動します。

ソフトウェアの使用

[HP My Display]ソフトウェアを開くには、以下の操作を行います。 ● タスクバーの[HP My Display]アイコンをクリックします。 または ● タスクバーでWindows の[スタート]をクリックして、[すべてのプログラム]→[HP My Display]→ [HP My Display]の順に選択します。 詳しくは、ソフトウェアの画面の[Help](ヘルプ)を参照してください。 24 第 4 章 モニターの操作

(31)

ソフトウェアのダウンロード

[HP My Display]ソフトウェアをダウンロードする場合は、以下の操作を行います。 1. HP の Web サイト、http://www.hp.com/jp/support/ にアクセスします。 2. [ドライバー&ダウンロード]を選択し、お使いのモニターのモデルを[検索]フィールドに入力し て、[検索]をクリックします。 3. 必要に応じて、一覧からモニターを選択します。 4. お使いのオペレーティング システムを選択します。 5. [ユーティリティ - ツール]をクリックし、ユーティリティおよびツールの一覧を開きます。 6. [HP My Display]をクリックします。 7. [システム要件]タブをクリックし、システムがプログラムの最小要件を満たしていることを確認 します。 8. [ダウンロードを開始する]をクリックし、画面の説明に沿って[HP My Display]をダウンロードしま す。 HP My Display ソフトウェアの使用(一部のモデルのみ) 25

(32)

[

HP Display Assistant]ソフトウェアの使用(一部のモデルのみ)

[HP Display Assistant]は、わかりやすい操作手順およびモニターの調整機能ごとの画面パターンによっ て画像調整プロセスを案内するソフトウェア ユーティリティです。ユーザーごとにディスプレイ設 定を構成して保存できるため、複数のユーザーが使用している環境で表示特性を簡単に選択したり、 単一のユーザーが表示内容や周辺光に基づいて複数の定義済みプリセットを使用したりできます。

ソフトウェアのインストール

ソフトウェアをインストールするには、以下の操作を行います。 1. ディスクをコンピューターのディスク ドライブに挿入します。ディスクのメニューが表示され ます。 2. 言語を選択し[>>] アイコンをクリックします。 注記:ここでの選択によって、ソフトウェアのインストール時に表示される言語が選ばれます。 ソフトウェア自体の言語は、オペレーティング システムの言語によって決まります。

3. [Install HP Display Assistant Utility](HP Display Assistant ユーティリティのインストール)をク リックします。 4. 画面の説明に沿って操作します。 5. コンピューターを再起動します。

ソフトウェアの使用

[HP Display Assistant]ソフトウェアを開くには、以下の操作を行います。 ● タスクバーまたはデスクトップの[HP Display Assistant]アイコンをクリックします。 または ● タスクバーでWindows の[スタート]をクリックして、[すべてのプログラム]→[HP Display Assistant]→[HP Display Assistant]の順に選択します。

または ● デスクトップで右クリックし、[ディスプレイを調整]を選択します。 追加情報については、モニターに付属のCD に収録されている『HP Display Assistant ユーザー ガイド』 を参照してください。

ソフトウェアのダウンロード

[HP Display Assistant]ソフトウェアをダウンロードする場合は、以下の操作を行います。 1. HP の Web サイト、http://www.hp.com/jp/support/ にアクセスします。 2. [ドライバー&ダウンロード]を選択し、お使いのモニターのモデルを[検索]フィールドに入力し て、[検索]をクリックします。 3. 必要に応じて、一覧からモニターを選択します。 4. お使いのオペレーティング システムを選択します。 26 第 4 章 モニターの操作

(33)

5. [ユーティリティ - ツール]をクリックし、ユーティリティおよびツールの一覧を開きます。

6. [HP Display Assistant Utility](HP Display Assistant ユーティリティ)をクリックします。

7. [システム要件]タブをクリックし、システムがプログラムの最小要件を満たしていることを確認 します。 8. [ダウンロードを開始する]をクリックし、画面の説明に沿って[HP Display Assistant]をダウンロー ドします。

オンスクリーン ディスプレイ(

OSD)メニューの使用

オンスクリーン ディスプレイ(OSD)メニューを使用して、好みに応じて画面表示を調整します。モ ニターの右側にあるボタンを使用してOSD メニューにアクセスし、調整を行うことができます。 OSD メニューにアクセスして調整するには、以下の操作を行います。 1. モニターの電源が入っていない場合は、電源ボタンを押してモニターの電源を入れます。 2. モニターの右側にある3 つのボタンのどれかを押して、ボタンを有効にします。 3. OSD メニューにアクセスするには、モニターの右側にある[メニュー]ボタンを押します。 4. OSD メニュー内を移動するには、モニターの右側にある[+](プラス)ボタンを押して上にスク ロールするか、[-](マイナス)ボタンを押して下にスクロールします。 5. OSD メニューから項目を選択するには、[+]ボタンか[-]ボタンでスクロールして選択する項目 を強調表示させ、[メニュー]ボタンを押して機能を選択します。 6. [+]ボタンか[-]ボタンを押してスケールを調整します。

7. 機能を調整したら[Save and Return](保存して戻る)を選択します。または、設定を保存しない 場合は、[Cancel](キャンセル)を選択して表示されるメイン メニューから[Exit](終了)を選択 します。 メイン メニュー 説明 ブライトネス 画面の輝度を調整します。工場出荷時の初期設定は90 です カラー コントロール 画面の色のオプションを選択および調整します 入力コントロール ビデオ入力信号を選択および調整します イメージ コントロール 画像を調整します オーディオ コントロール オーディオ設定を調整します PIP コントロール PIP(Picture-In-Picture)画像を有効化、選択、および調整します 電力コントロール 電源設定を調整します OSD コントロール OSD の設定項目を調整します 管理 すべてのOSD メニュー設定を工場出荷時の初期設定に戻し、OSD メニューを表示 する言語を選択します 情報 モニターに関する重要な情報を選択/表示します 終了 OSD メニュー画面を終了します オンスクリーン ディスプレイ(OSD)メニューの使用 27

(34)

PIP(Picture-In-Picture)および PBP(Picture-Beside-Picture)

の使用

このモニターは、1 つのソースをもう 1 つのソースに重ねて表示する PIP と、1 つのソースともう 1 つのソースを横に並べて表示するPBP の両方をサポートしています。 PIP または PBP を使用するには、以下の操作を行います。 1. 2 番目の入力デバイスをモニターに接続します。 2. モニターの右側にあるベゼル ボタンのどれかを押してボタンを有効にし、[メニュー]ボタンを押 してオンスクリーン ディスプレイ(OSD)メニューを開きます。

3. OSD メニューで、[PIP コントロール]→[PIP を有効にする]の順に選択し、[PIP (Picture-in-Picture)]または[2×1、2 分割(PBP)]を選択します。

4. モニターは2 番目の入力をスキャンして有効な信号入力を検出し、その入力を使用して PIP またPBP 画像を表示します。PIP または PBP 入力を変更する場合は、OSD メニューで[入力の割り当 て]を選択し、目的の入力デバイスを選択します。

5. PIP のサイズを変更する場合は、OSD メニューで[PIP のサイズ]を選択し、目的のサイズを選択し ます。

6. PIP の位置を調整する場合は、OSD メニューで、[PIP の位置]を選択し、目的の位置を選択しま す。 注記:PBP または PIP を使用する場合、OSD でメインのビデオ入力および 2 番目のビデオ入力を選択 する必要があります。スピーカーへのオーディオ出力は、初期設定ではメインのビデオ入力ソースに 設定されます。OSD で[PIP コントロール]→[入力の割り当て]→[プライマリとセカンダリの入れ替え] を選択することによって、メインと2 番目のビデオ入力を切り換えることができます。 28 第 4 章 モニターの操作

(35)

自動スリープ モードの使用

このモニターは、モニターの省電力状態を有効または無効にすることができる、[自動スリープ モー ド]というオンスクリーン ディスプレイ(OSD)メニューのオプションをサポートしています。自動ス リープ モードが有効になっている場合(初期設定で有効)、ホストPC から低電力モードの信号(水平 同期信号と垂直同期信号のどちらかが検出されない状態)を受け取ると、モニターは省電力状態にな ります。 省電力状態のスリープ モードになると、モニターの画面には何も表示されず、バックライトはオフに なり、電源ランプはオレンジ色に点灯します。この状態のモニターの消費電力は0.5W 未満です。ホ ストPC からアクティブな信号を受け取ると(ユーザーがマウスやキーボードを操作した場合など)、 モニターはスリープ モードから復帰します。 自動スリープ モードはOSD メニューで無効にできます。モニターの右側にある 3 つのボタンのどれ かを押し、モニターの右側にある[メニュー]ボタンを押してOSD を開きます。OSD メニューで、[電力 コントロール]→[自動スリープ モード]→[オフ]の順に選択します。 注記:モニターのスリープ タイマー ユーティリティで、事前に決めた時刻にモニターが省電力状態に なるようにプログラムすることもできます。OSD を開き、[電力コントロール]→[Sleep Timer](スリー プ タイマー)→[オン]を選択して、調節可能な時計を使用してスリープ タイムを設定します。モニ ターの[Sleep Timer]ユーティリティによってモニターが省電力状態になると、電源ランプはオレンジ 色で点滅します。

(36)

A

技術仕様

注記:以下の仕様はすべて、HP 製品の各コンポーネントの製造元から提供された標準的な仕様を表し ています。このため、実際の動作時の数値とは異なる場合があります。 この製品の最新の仕様またはその他の仕様について詳しくは、http://www.hp.com/go/quickspecs/ (英 語サイト)にアクセスして、該当するモニター モデルを検索し、モデル別の情報を参照してくださ い。 ディスプレイ 種類 34 インチ(86.4 cm)ワイド スクリーン LCD 表示可能画像サイズ 86.4 cm / 34 インチ(対角方向) 広視野角 水平および垂直方向に178° 改善されたコントラスト比 3000:1 CR(通常) 傾斜角度調整の範囲 -5~+25° 最大質量(非梱包時) 9.8 kg 寸法(スタンドを含む)  高さ  奥行き  幅 47.7 cm 19.7 cm 95.1 cm 最大グラフィックス解像度 3440×1440(60 Hz) 最適グラフィックス解像度 3440×1440(60 Hz) 環境条件 動作保証温度:  動作時  保管時 5~35°C -20~60°C 電源 100~240 VAC、50/60 Hz

入力端子 HDMI 入力端子×1、HDMI/MHL コネクタ×1、DisplayPort コネクタ×1 (モニターのモデルおよび販売されている国や地域によって、付属

するケーブルは異なります)

(37)

プリセット ディスプレイ解像度について

以下の表に示すディスプレイ解像度はこのモニターで使用される最も標準的なもので、工場出荷時設 定として設定されています。モニターによってこれらのプリセット モードが自動的に認識され、正し いサイズの画像が画面の中央に表示されます。 プリセット 解像度 リフレッシュ レート 1 640×480 59.940 2 800×600 60.317 3 1024×768 60.004 4 1280×720 59.940 5 1280×800 59.810 6 1280×1024 60.020 7 1366×768 59.790 8 1440×900 59.901 9 1600×900 60.000 10 1680×1050 59.954 11 1920×1080 60.000 12 1920×1200 59.950 13 2560×1080 60.000 14 2560×1440 59.900 15 3440×1440 30.000 16 3440×1440 60.000 プリセット タイミング名 解像度 リフレッシュ レート 1 480p60 720×480 59.940 2 720p60 1280×720 60.000 3 1080p24 1920×1080 24.000 4 1080p30 1920×1080 30.000 5 1080p60 1920×1080 60.000 プリセット ディスプレイ解像度について 31

(38)

注記:モニターとホスト コンピューターや入力デバイスがDisplayPort で接続されている場合のみ、 モニターはネイティブ解像度(リフレッシュ レート:60 Hz)での動作が可能です。 HDMI で接続している場合、HDMI1.4 での規定により、ネイティブ解像度のときのリフレッシュ レート は30 Hz に制限されています。お使いのモニターは 60 Hz まで変換可能です。 一部のMHL 対応デバイスや HDMI ブルーレイ対応メディア プレーヤーは、1 秒当たり 24 フレームの フルHD 解像度をサポートしています。お使いのモニターは、このディスプレイ解像度モードをサ ポートしており、60 Hz まで変換可能です。

ユーザー モードの使用

以下のような場合、ビデオ コントローラーから送られてくる信号がプリセット モードと一致しないこ とがあります。 ● 標準グラフィックス アダプターを使用していない場合 ● 標準グラフィックス アダプターを使用しているがプリセット モードを使用していない場合 このような場合、オンスクリーン ディスプレイ メニューでモニターのパラメーターを再調整する必要 があります。変更は、適用したいモードすべてに対して行うことができ、メモリに保存されます。モ ニターには新しい設定が自動的に保存され、この新しいモードはプリセット モードと同様に自動的に 認識されます。プリセット モードの他に、10 以上のユーザー モードを新しく登録して保存できます。

電源アダプター

製造販売元 製品番号 電源電圧

Delta Electronic(S) Pte Ltd HP PN 681058-00x 150 W 19.5 VDC Chicony Electronics CO, Ltd HP PN 681058-00x 150 W 19.5 VDC

(39)

B

サポートおよびトラブルシューティング

一般的なトラブルの解決方法

以下の表に、発生する可能性のあるトラブル、考えられる原因、および推奨する解決方法を示しま す。 トラブル 原因 解決方法 画面に何も表示されな いか、画像が点滅する 電源コードが外れている 電源コードを接続します 電源ボタンがオフになってい る フロント パネルの電源ボタンを押します 注記:電源ボタンを押しても電源が入らない場合 は、電源ボタンを10 秒程度押し続けて、電源ボタ ンのロックアウト機能を無効にします。 主電源スイッチがオフになっ ている モニターの背面にある主電源スイッチをオンの位 置に設定します ビデオ ケーブルが正しく接続 されていない ビデオ ケーブルを正しく接続します。詳しくは、 9 ページのケーブルの接続を参照してください システムがスリープ モードに なっています キーボードの任意のキーを押すかマウスを動かし て、画面表示を消すユーティリティを無効にします ビデオカードの互換性に問題 がある オンスクリーン ディスプレイ(OSD)メニューを開 いて、[入力コントロール]メニューを選択します。 [Auto-Switch Input](自動入力切り換え)を[オフ] に設定し、手動で入力を選択します 画像が暗すぎる 輝度が低すぎる OSD メニューを開いて[輝度]を選択し、必要に応じ て輝度スケールを調整します スピーカーの音が出な いか、スピーカーの音量 が低い 音量コントロールが低くなっ ている フロント パネルの左下で音量コントロールを調整 します ボリュームがミュート(消音) に設定されている 音量コントロールを押し上げて、音量のミュートを 解除します ヘッドフォンが接続されてい る ヘッドフォンを取り外します。ヘッドフォンが接 続されていると、スピーカーは無効になります [Check Video Cable]と画

面に表示される モニターのビデオ ケーブルが 外れている 適切なビデオ信号ケーブルで、コンピューターとモ ニターを接続します。ビデオ ケーブルを接続する ときにコンピューターの電源がオフになっている ことを確認してください [入力信号が範囲外]とい うメッセージが画面に 表示される ビデオ解像度やリフレッシュ レートが、モニターがサポート するレベルを超えるレベルに 設定されている 設定値をサポートされている値に変更します。詳 しくは31 ページのプリセット ディスプレイ解像度 についてを参照してください 一般的なトラブルの解決方法 33

(40)

トラブル 原因 解決方法 モニターの電源は切れ るが、省電力スリープ モードには移行してい ないように見える モニターの省電力機能が無効 になっている OSD メニューを開き、[電力コントロール]→[自動スリープ モード]の順に選択して、自動スリープを[オ ン]に設定します [OSD Lockout]と画面に 表示される モニターのOSD ロックアウト 機能が有効になっている サイド パネルにあるメニューボタンを10 秒程度 押し続けて、OSD メニューのロックを解除します

[Power Button Lockout]

と画面に表示される モニターの電源ボタンのロッ クアウト機能が有効になって いる 電源ボタンを10 秒程度押し続けて、電源ボタンの ロックを解除します

ボタンのロックアウト

電源ボタンまたはメニューボタンを10 秒程度押し続けると、ボタンの機能がロックアウトされます。 機能を復元するには、ボタンをもう一度10 秒間押し続けます。この機能は、ディスプレイの電源が 入っていて、アクティブな信号が表示されており、オンスクリーン ディスプレイ(OSD)メニューが 閉じている場合にのみ使用できます。 34 付録 B サポートおよびトラブルシューティング

(41)

製品サポート

モニターの使用について詳しくは、HP のサポート Web サイト、http://www.hp.com/jp/support/ を参照 してください。[製品サポート/保守情報]を選択してから、お使いのモデルを検索フィールドに入力し て、[検索]ボタンをクリックします。 注記:モニターの説明書、リファレンス ガイド、およびドライバーは、http://www.hp.com/jp/support/ から入手できます。 このガイドに記載されている情報では問題に対処できない場合は、HP のサポート窓口にお問い合わせ ください。日本でのサポートについては、http://www.hp.com/jp/contact/ を参照してください。日本以 外の国や地域でのサポートについては、http://welcome.hp.com/country/us/en/wwcontact_us.html (英 語サイト)から該当する国や地域、または言語を選択してください。 以下の作業を実行できます。 ● HP のサービス担当者とオンラインでチャットする 注記:ご希望の言語がチャット サポートに対応していない場合は、英語でのサポートをご利用く ださい。 ● HP のサポート窓口の電話番号を調べるHP のサービス センターを探す

お問い合わせになる前に

トラブルシューティングの項目やオンラインの技術サポートを参照しても問題が解決しない場合は、 HP のサポート窓口も利用できます。HP のサポート窓口にお問い合わせになる際に、以下のような情 報を事前にご準備いただくと、解決がより迅速になる場合があります。 ● モニターのモデル番号 ● モニターのシリアル番号 ● 購入年月日および購入店名 ● 問題が発生したときの状況(できるだけ具体的にお願いします) ● 表示されたエラー メッセージ ● ハードウェア構成 ● 使用しているハードウェアおよびソフトウェアの名前とバージョン 製品サポート 35

(42)

C

LCD モニターの品質およびピクセルに関

する方針

このTFT モニターは、トラブルが発生しない高い性能を保証するために、高精度の技術を使用し、HP の製造基準に基づいて製造されています。それでもなお、ディスプレイに小さな輝点、暗点、または 黒点が現れるという外見上の欠陥が発生する場合があります。これはどのメーカーから提供される LCD ディスプレイにも共通するもので、HP 製の LCD に特有の問題ではありません。1 つまたは複数の ピクセルやサブピクセルに欠陥がある場合、この問題が発生します。 ● 1 つのピクセルは、赤、緑、青のそれぞれ 1 つずつのサブピクセルで構成されています。 ● 欠陥のあるピクセルは、常に点灯している(暗い画面に輝点が表示される)場合と、常に消灯し ている(明るい画面に暗点が表示される)場合があります。点灯しているピクセルは、よりはっ きりと確認できます。 ● 欠陥のあるサブピクセル(欠陥ドット)は、欠陥のあるピクセルより見えづらくなっています。 これは、サブピクセルが小さく、特定の背景画面のときにしか確認できない場合があるためで す。 欠陥のあるピクセルを確認するには、モニターを通常の動作環境、通常の動作モード、およびサポー トされる解像度とリフレッシュ レートで使用し、画面から50 cm ほど離れた位置で見ます。 業界での技術改良が進み、外見上の欠陥が少ないLCD が生産されるようになることが期待されます。 HP では、製品の改良に合わせてガイドラインを調整していく予定です。 36 付録 C LCD モニターの品質およびピクセルに関する方針

(43)

D ユーザー サポート

HP は、単体で、または適切な補助ツールや支援技術と組み合わせることにより、お身体の不自由な方 にもお使いいただけるような製品やサービスを設計、製造、販売しています。

サポートされている支援技術

HP 製品は、さまざまなオペレーティング システム支援技術に対応しており、また、その他の支援技 術と組み合わせて機能するようにも設定できます。支援機能に関してより詳しい情報を確認するに は、お使いのデバイスの検索機能を使用してください。 注記:特定の支援技術製品について詳しくは、その製品のサポート窓口にお問い合わせください。

HP のサポート窓口へのお問い合わせ

このユーザー ガイドで提供されている情報で問題に対処できない場合は、HP のサポート窓口にお問 い合わせください。日本でのサポートについては、http://www.hp.com/jp/contact/ を参照してくださ い。日本以外の国や地域でのサポートについては、http://welcome.hp.com/country/us/en/ wwcontact_us.html (英語サイト)から該当する国や地域、または言語を選択してください。 サポートされている支援技術 37

参照

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